テーマ:フレデリック・バック

短編アニメーション『アブラカダブラ』 フレデリック・バックを偲んで

 フレデリック・バック(1924年4月8日~2013年12月14日)を偲んで、当ブログで以前アップした記事を見直し、動画でリンクが切れているものを貼り直したりしていて、フレデリック・バックの未見の動画を見つけたので、ここにアップすることにしました。  作品は、フレデリック・バックの初監督短編『アブラカダブラ』です。 …
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30年経っても色あせない… フレデリック・バック 『イリュージョン』

 シャガール、あるいは、水森亜土にちょっと似てる?  【物語】  大自然の中で子供たちが遊んでいる。  そこに、ワン・マン・バンド(全身に楽器を身につけた男)がやってくる。  彼は、子供たちの好奇心を一身に集め、ウサギを帽子の中に入れ、代わりにおもちゃを取り出す。彼のやることに興味津々の子供たち。  次々と彼は魔法…
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フレデリック・バック 『大いなる河の流れ』

 フレデリック・バックが、この250年間の、セント・ローレンス河と人の営みを再現いつつ、その間、人々が、河とその周辺の豊かな自然や資源を破壊し続けてきたことを、再生と共存への願いを込めて描いた意欲的な作品。  【物語】  氷に閉ざされた大陸の水が、春の訪れとともに流れ出し、北極海にまでつながる海へと合流し、様々な生物が行…
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フレデリック・バック  『トゥ・リエン』

 久々に、“フレデリック・バック”で検索していみたら、『トゥ・リエン』の動画が見つかりました。私個人は、この作品が収録されているDVDを持っているのですが、当ブログでまた1つバックの作品を動画つきでご紹介できるのは嬉しいですね。  【物語】  神さまが星、太陽、そして地球を創り、海や大地を創造していく。  続いて、鳥を…
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パレードにノスタルジックな思いを込めて フレデリック・バック 『タラタタ』

 『タラタタ』は、フレデリック・バック作品の中でも、『木を植えた男』や『大いなる川の流れ』などのような代表的な作品に比べると認知度も低く、実際、上映会などで他の作品と一緒に観ると印象が薄かったりもするんですが、こうして1本だけ取り出してじっくり観てみると、実によく考えられた、味わい深い作品だというのがよくわかります。繰り返し観てみるとい…
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『木を植えた男』 フレデリック・バック

 フレデリック・バックの作品の中では、この作品が最も世評が高いということになるのでしょうか。米国アカデミー賞短編アニメーション賞を受賞し、『世界と日本のアニメーションベスト150』(ふゅーじょんぷろだくと)でも4位になっています。  この作品には、フランスの文学者ジャン・ジオノ(1895-1970)による同名の原作が1953年に書…
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『クラック!』 フレデリック・バック

 森から切り出された木がロッキング・チェアに生まれ変わり、途中で何度も壊れ、修理されながらも、やがて……。  カナダのアニメーション界を代表するアニメーション作家・フレデリック・バックの代表作の1つです。  押しと止めようもない時の流れと人の生活の営みを1つのロッキング・チェアを通してやさしく見つめていきます。 …
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