お待ちかね! MCNのオスカー2020予想第1弾! 作品賞部門・キャスト部門4部門

 MCN(Movie City News)のオスカー予想第1弾が発表されました。(11月18日・19日)
 第1弾は、作品賞とキャスト部門4部門の5部門です。

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 ◆作品賞
 1位:『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』(監督:クエンティン・タランティーノ) 156ポイント(13票)
 1位:『アイリッシュマン』(監督:マーティン・スコセッシ) 156ポイント(13票)
 3位:『マリッジ・ストーリー』(監督:ノア・バームバック) 133ポイント(13票)
 4位:『パラサイト 半地下の家族』(韓)(監督:ポン・ジュノ)  112ポイント(13票)
 4 位:“1917”(英・米)(監督:サム・メンデス) 112ポイント(13票)
 6 位:『ジョジョ・ラビット』(監督:タイカ・ワイティティ) 102ポイント(11票)
 7位:“Little Women”(監督:グレタ・ガーウィグ) 81ポイント(11票)
 8位:『2人のローマ教皇』(英・米・伊・アルゼンチン)(監督:フェルナンド・メイレレス) 68ポイント(11票)
 9位:『フォードVSフェラーリ』(監督:ジェームズ・マンゴールド) 59ポイント(12票)
 10位:『ジョーカー』(監督:トッド・フィリップス) 45ポイント(12票)
 11位:“Bombshell”(監督:ジェイ・ローチ) 41ポイント(9票)
 12位:“The Farewell”(監督:ルル・ワン) 35ポイント(9票)
 13位:“A Beautiful Day In The Neighborhood”(監督:マリエル・ヘラー) 30ポイント(9票)
 14位:“Waves”(監督:トレイ・エドワード・シュルツ) 13ポイント(3票)
 15位:『ルディ・レイ・ムーア』“Dolemite Is My Name”(監督:クレイグ・ブリュワー) 12ポイント(5票)
 16位:『リチャード・ジュエル』(監督:クリント・イーストウッド) 5ポイント(2票)

 昨年のMCNの第1弾予想では、作品賞部門で
 『グリーンブック』:3位
 『女王陛下のお気に入り』:5位
 『ブラックパンサー』:6位
 『ブラック・クランズマン』:8位
 『ボヘミアン・ラプソディ』:15位
 でした。
 これを見て予想が当たっていると見るか、そうでもないと見るかは分かれるところですが、ノミネーションの顔ぶれはだいたい言い当てていることがわかります。
 本年度はどうでしょうか。

 ◆主演男優賞
 1位:アダム・ドライヴァー 『2人のローマ教皇』 84ポイント(13票)
 2位:ホアキン・フェニックス 『ジョーカー』 73ポイント(13票)
 3位:ロバート・デニーロ 『アイリッシュマン』 58ポイント(13票)
 4位:レオナルド・ディカプリオ 『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』 37ポイント(12票)
 5位:ジョナサン・プライス『2人のローマ教皇』 36ポイント(10票)
 6位:アントニ・バンデラス “Pain and Glory”(西)(監督:ペドロ・アルモドバル) 31ポイント(10票)
 7位:エディー・マーフィ 『ルディ・レイ・ムーア』 25ポイント(10票)
 8位:タロン・エガートン 『ロケットマン』 8ポイント(3票)
 9位:アダム・サンドラー “Uncut Gems”(監督:ベニー&ジョシュ・サフディー) 6ポイント(3票)
 10位:クリスチャン・ベール 『フォードVSフェラーリ』 3ポイント(2票)

 昨年の第1弾の主演男優賞予想では、
 ラミ・マレック:4位
 ブラッドリー・クーパー:1位
 ヴィゴ・モーテンセン:2位
 クリスチャン・ベール:3位
 ウィレム・デフォー:6位
 でした。

 ◆主演女優賞
 1位:レニー・ゼルウィガー 『ジュディ 虹の彼方に』 87ポイント(13票)
 2位:シャーリーズ・セロン “Bombshell” 72ポイント(13票)
 3位:スカーレット・ヨハンソン 『マリッジ・ストーリー』 65ポイント(13票)
 4位:シアーシャ・ローナン “Little Women” 47ポイント(13票)
 5位:オークワフィナ “The Farewell” 26ポイント(11票)
 5位:シンシア・エリヴォ “Harriet”(監督:ケイシー・レモンズ) 26ポイント(8票)
 7位:ルピタ・ニョンゴ 『アス』 25ポイント(10票)
 8位:アルフレ・ウッダード “Clemency”(監督:Chinonye Chukwu) 11ポイント(6票)

 昨年の第1弾の主演女優賞予想では、
 オリヴィア・コールマン:2位
 レディー・ガガ:1位
 グレン・クローズ:3位
 メリッサ・マカーシー:4位
 ヤリッツァ・アパリシオ:6位
 でした。

 ◆助演男優賞
 1位:ブラッド・ピット 『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』 75ポイント(12票)
 2位:アル・パチーノ 『アイリッシュマン』 61ポイント(12票)
 2位:トム・ハンクス “A Beautiful Day in the Neighborhood”(監督:マリエル・ヘラー) 61ポイント(12票)
 4位:ジョー・ペシ 『アイリッシュマン』 57ポイント(12票)
 5位:アンソニ・ホプキンス 『2人のローマ教皇』 22ポイント(7票)
 6位:ウィレム・デフォー “The Lighthouse”(監督:ロバート・エガース) 16ポイント(6票)
 7位:シャイア・ラブーフ “Honey Boy”(監督:アルマ・ハーレル) 9ポイント(5票)
 7位:ジェイミー・フォックス 『黒い司法 0%からの奇跡』』“Just Mercy”(監督:デスティン・ダニエル・クレトン) 9ポイント(3票)
 9位:スターリング・K・ブラウン “Waves” 8ポイント(6票)
 9位:アラン・アルダ 『マリッジ・ストーリー』 8ポイント(4票)
 11位:トレイシー・レッツ 『フォードVSフェラーリ』 5ポイント(2票)

 昨年の第1弾の助演男優賞予想では、
 マハーラシャ・アリ:1位
 サム・エリオット:2位
 リチャード・E・グラント:3位
 アダム・ドライヴァー:5位
 サム・ロックウェル:7位
 でした。

 ◆助演女優賞
 1位:ローラ・ダーン 『マリッジ・ストーリー』 79ポイント(12票)
 2位:ジェニファー・ロペス “Hustlers”(監督:Lorene Scafaria) 56ポイント(12票)
 3位:マーゴット・ロビー “Bombshell” 54ポイント(12票)
 4位:フローレンス・ピュー “Little Women” 44ポイント(11票)
 5位:アネット・ベニング “The Report”(監督:スコット・Z・バーンズ) 23ポイント(7票)
 6位:Shuzhen Zhao “The Farewell” 21ポイント(9票)
 7位:Da’vine Joy Randolph 『ルディ・レイ・ムーア』 18ポイント(6票)
 8位:スカーレット・ヨハンソン 『ジョジョ・ラビット』 15ポイント(4票)
 9位:トーマサイン・マッケンジー『ジョジョ・ラビット』 9ポイント(3票)
 10位:キャシー・ベイツ 『リチャード・ジュエル』 8ポイント(2票)
 11位:ニコール・キッドマン “Bombshell” 6ポイント(3票)

 昨年の第1弾の助演女優賞の予想では、
 レジーナ・キング:1位
 エイミー・アダムス:4位
 レイチェル・ワイズ:5位
 マリーナ・デ・タビラ:圏外
 エマ・ストーン:圏外
 でした。

 昨年は、あんまり的中率は高くなかったというような印象でしたが、第1弾の段階で、助演男優賞は当てていたし、キャスト部門のノミネーション20人のうち、18人は第1弾で予想に入れていたことがわかります。
 本年度もこんな感じでしょうか。
 ポン・ジュノやペドロ・アルモドバルも国際映画賞以外でノミネートに入ってくるかどうかも気になりますね。
 アダム・ドライヴァー、クリスチャン・ベール、ウィレム・デフォーの連続ノミネート、スカーレット・ヨハンソンのダブル・ノミネートも気になります。

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 *当ブログ記事

 ・インディペンデント・スピリット・アワード2020 ノミネーション発表!:https://umikarahajimaru.at.webry.info/201911/article_33.html

 ・ゴッサム・アワード2019 ノミネーション:https://umikarahajimaru.at.webry.info/201910/article_36.html

 ・映画賞&映画祭カレンダー 2019年10月~2020年1月:https://umikarahajimaru.at.webry.info/201910/article_7.html

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