テッサロニキ国際映画祭2019 受賞結果 ギリシャ・日本オペレッタも受賞

 第60回テッサロニキ国際映画祭(10月31日-11月10日)の受賞結果です。

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 【インターナショナル・コンペティション部門】

 ※第1回または第2回監督作品が対象のコンペティション

 ※審査員:Rugilė Barzdžiukaitė(リトアニアの映画監督)、Jacqui Davies(イギリスのプロデューサー)、アリアーヌ・ラベド(Ariane Labed:フランスの女優)、. アンゲリキ・パプーリァ(Angeliki Papoulia:ギリシャの女優)、Wieland Speck(ドイツのフィルムメイカー、作家、キュレイター)

 ◆最優秀作品賞/ゴールデン・アレクサンダー“テオ・アンゲロプロス”賞(Golden Alexander “Theo Angelopoulos”)
 ◎『ファイアー・ウィル・カム』“Fire Will Come(O que arde)”(仏・西・ルクセンブルク) 監督:オリヴァー・ラクセ(Óliver Laxe)
 物語:Ramonは、悪名高いガリシアの放火犯で、新しい火事を起こしたと非難されている。Loisは、若い消防士で、森の火事の深さを探る。彼ら2人の運命は神秘的な火の力によって結び付けられる。
 カンヌ国際映画祭2016国際映画祭批評家週間グランプリ“Mimosas”以来3年ぶりの第3作。
 カンヌ国際映画祭2019 ある視点部門出品。審査員賞受賞。
 カルロヴィ・ヴァリ国際映画祭2019出品。
 ミュンヘン映画祭2019出品。
 エルサレム映画祭2019出品。
 ニュー・ホライズンズ国際映画祭2019出品。
 ヨーロッパ映画賞2019オフィシャル・セレクション。
 サラエボ映画祭2019出品。
 トロント国際映画祭2019 WAVELENGTHS部門出品。
 サンセバスチャン国際映画祭2019 Perlak部門出品。
 チューリヒ映画祭2019出品。
 ニューヨーク映画祭2019出品。
 釜山国際映画祭2019 ワールド・シネマ部門出品。
 BFIロンドン映画祭2019出品。
 ケルン映画祭2019出品。
 シカゴ国際映画祭2019出品。Silver Hugo(音響デザイン賞)受賞。-
 東京国際映画祭2019 ワールド・フォーカス部門出品。
 ウィーン国際映画祭2019出品。
 マル・デル・プラタ国際映画祭2019出品。
 台湾・金馬奨映画祭2019出品。
 Lisbon & Estoril映画祭2019出品。
 Jose Maria Forque awards 2019 作品賞ノミネート。

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 ◆審査員特別賞/Silver Alexander
 ◎“The Fever(A Febre)”(ブラジル・仏・独) 監督:Maya Da-Rin
 物語:45歳のデサナ出身のJustinoは、マナウス港の警備員。妻の死後、彼の唯一のよりどころは娘Vanessaだったが、彼女はブラジリアで医学を勉強するためにすぐに出発する。彼がマナウスと、20年以上前に去った村の間に立ち往生し、Justinoは場所のない存在を非難する。夢の中で、生き物は森の中をさまよう。日中は仕事に集中するよう努力しているが、時間が経つにつれて、彼は高熱に取られ、その原因は医師が特定できない。Vanessaは、今度は医者になりたいという願望と、父親の病気をマナウスに残すという決断の間で自分が分かれていることに気付く。一方、Justinoの悪夢はメディア・イベントになる。
 第2監督長編。
 ロカルノ国際映画祭2019 インターナショナル・コンペティション部門出品。男優賞(Regis Myrupu)、国際批評家連盟賞受賞。
 トロント国際映画祭2019 WAVELENGTH部門出品。
 ピンヤオ国際映画祭2019出品。ロバート・ロッセリーニ賞受賞。
 シカゴ国際映画祭2019出品。監督賞受賞。
 マル・デル・プラタ国際映画祭2019出品。
 トリノ映画祭2019出品。
 マラケシュ国際映画祭2019出品。

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 ◆監督賞/Special Jury Award for Best Director - Bronze Alexander
 ◎Melina León “Song Without a Name (Canción Sin Nombre)”(ペルー・西・米)
 物語:1980年代の政治危機の最盛期にあるペルー。Georginaは、アンデス出身の若い女性で、偽の診療所で、生まれたばかりの娘を盗まれてしまう。彼女は娘を必死に探し求めて、主要な新聞の本部にたどりつき、そこで調査を引き受ける孤独なジャーナリストであるPedro Camposに出会う。実話に基づく。
 カンヌ国際映画祭2019 監督週間出品。
 ミュンヘン映画祭2019出品。CineVision Award受賞。
 エルサレム映画祭2019出品。
 リマ・ラテンアメリカ映画祭2019出品。
 サンチアゴ国際映画祭2019出品。
 Viña del Mar映画祭2019出品。Premio FEISAL、審査員特別賞受賞。
 El Gouna映画祭2019出品。
 AFIラテンアメリカ映画祭2019出品。
 チューリヒ映画祭2019出品。
 バンクーバー映画祭2019出品。
 ミル・ヴァレー映画祭2019出品。
 ゲント国際映画祭2019出品。
 モントリオール・ヌーヴォー・シネマ・フェスティバル2019出品。Prix de l'innovation Daniel Langloisスペシャル・メンション、国際批評家連盟賞受賞。
 ピンヤオ国際映画祭2019出品。
 シカゴ国際映画祭2019出品。
 ムンバイ映画祭2019 インターナショナル・コンペティション部門出品。
 ストックホルム国際映画祭2019出品。作品賞受賞。
 デンバー国際映画祭2019出品。クシシュトフ・キェシロフスキ賞受賞。
 テッサロニキ国際映画祭2019出品。監督賞、Mermaid Awardスペシャル・メンション受賞。
 AFIフェスト2019出品。
 パリChéries Chéris映画祭2019出品。

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 ◆男優賞(Best Actor Award)
 ◎アマドア・アリアス(Amador Arias) 『ファイアー・ウィル・カム』“Fire Will Come(O que arde)”

 ◆女優賞(Best Actress Award)
 ◎グレタ・フェルナンデス(Greta Fernández) “La hija de un ladrón(A Thief's Daughter)”(西)(監督:Belén Funes)

 “La hija de un ladrón(A Thief's Daughter)”(西) 監督:Belén Funes
 物語:Saraは22歳で、常に一人だった。彼女の唯一の仲間は彼女の生後6ヶ月の息子である。Daniは彼女の人生の男であり、彼女の子供の父親でもあるが、もうカップルではない。弟と一緒に、Saraは、今までにない家族の再建を夢見ている。しかしある日、Manuelが戻ってくる。両方を放棄した父親は、今では子供たちの交際を取り戻したいと思っている。しかし、治癒できないある傷がある。
 サンセバスチャン国際映画祭2019オフィシャル・セレクション出品。女優賞/シルバー・シェル賞(グレタ・フェルナンデス(Greta Fernández))受賞。
 BFIロンドン映画祭2019出品。
 バリャドリッド国際映画祭2019出品。Dunia Ayaso Award受賞。
 シカゴ国際映画祭2019出品。
 Jose Maria Forque awards 2019 女優賞(グレタ・フェルナンデス)ノミネート。
 レザルク・ヨーロッパ映画祭2019出品。

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 ◆Meet the Neighbours - Golden Alexander
 ◎“Tlamess”(チュニジア・仏) 監督:Ala Eddine Slim
 物語:母親の死後、若いチュニジア人兵士「S」が帰国した。彼は軍を捨て、当局に捜索されている。警察と何度か口論した後、「S」は重傷を負い、近くの森に避難した。若い妊婦「F」は、同じ森の豪華な別荘に住んでいる。そこで彼女は変わった「S」と出会う。
 カンヌ国際映画祭2019 監督週間出品。
 ニュー・ホライズンズ映画祭2019出品。
 カルロヴィ・ヴァリ国際映画祭2019 アナザー・ビュー部門出品。
 ハンブルク・フィルム・フェスト2019出品。
 釜山国際映画祭2019 ワールド・シネマ部門出品。
 マラケシュ国際映画祭2019出品。

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 ◆国際批評家連盟賞
 ◎“Barn(Beware of Children)”(ノルウェー・スウェーデン) 監督:Dag Johan Haugerud
 物語:著名な労働党の政治家の娘であるLykke(13)は、地元の右派政治家の息子である同級生のJamieを誤って殴り殺した。Lykkeは、Jamieの死は事故だったと主張したが、誰も彼女を信じない。学校の校長であるLivは理想主義者であり、彼女の政治的信念に反して、Jamieの父親Karl Erikと秘密の関係で暮らしてきた。彼らが彼らの関係をもう秘密に保つことができないとき、周囲は不信で反応する。Livの兄弟Andersは、LykkeとJamieのクラス教師。彼は、事故が起こったときに校庭にいるはずでしたが、事故の発生を防ぐことができなかったことに対する罪悪感に圧倒されている。引き綱を囲む水のように、コミュニティは事故や余波にどのように関係しているかを体験する。どうしてそれが起こり得たか?そしてその後どのように生き続けることができるのだろうか?
 ベネチア国際映画祭2019 ベネチア・デイズ出品。
 釜山国際映画祭2019 ワールド・シネマ部門出品。
 Noordelijk映画祭2019出品。
 アンタルヤ・ゴールデン・オレンジ映画祭2019出品。

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 ◆マーメイド賞(Mermaid Award)スペシャル・メンション
 ◎“Song Without a Name (Canción Sin Nombre)”(ペルー・西・米) 監督:Melina León

 ◆ギリシャ映画センター賞 最優秀ギリシャ・デビュー賞(Greek Film Centre Award Best Greek Debut)
 ◎“Cosmic Candy”(ギリシャ) 監督:Rinio Dragasaki
 物語:若い女の子の父親が突然姿を消すと、変な隣人-風変わりなスーパーマーケットのレジ係-が彼女の面倒を見るように強要される。
 ファンタスティック・フェスト2019出品。
 シッチェス・カタロニア国際ファンタスティック映画祭2019出品。

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 ◆ヒューマン・バリュー賞(Human Values Award)
 ◎“Barn(Beware of Children)”(ノルウェー・スウェーデン) 監督:Dag Johan Haugerud

 ◆WIFT Award
 The Greek Chapter of WIFT (Women in Film & Television)から贈られる。
 ◎“Cosmic Candy”(ギリシャ) 監督:Rinio Dragasaki

 ◆ヤング審査員賞 作品賞(Youth jury awards Best Feature Film Award)
 ◎“Defunct”(ギリシャ) 監督:Zacharias Mavroeidis
 物語:失敗した30代のビジネスマンArisは、祖父のAristidesの家(第二次世界大戦の退役軍人)に避難所を見つける。まもなく、彼は幼なじみの友人と再会し、Aristidesの古い同志と友達になる。Aristidesの遺産に応える努力の中で、Arisは徐々に祖父の役割を主張する。

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 ◆観客賞(Fischer audience awards)
 ◎“Defunct”(ギリシャ) 監督:Zacharias Mavroeidis

 [その他のエントリー作品]
 ・“Rialto”(アイルランド・英) 監督:Peter Mackie Burns
 ・“De Patrick”(ベルギー) 監督:Tim Mielants
 ・“Lillian”(オーストリア) 監督:Andreas Horvath
 ・“Zizotek”(ギリシャ) 監督:Vardis Marinakis
 ・『熱帯雨』“Wet Season”(シンガポール・台湾) 監督:アンソニー・チェン
 ・“Swallow”(米・仏) 監督:Carlo Mirabella-Davis
 ・『猿』(コロンビア・アルゼンチン・オランダ・独・スウェーデン・ウルグアイ・米・スイス・デンマーク) 監督:アレハンドロ・ランデス

 【ヴァーチャル・リアリティー・コンペティション部門】(Virtual Reality Films Competition Section)

 ◆作品賞
 ◎“Passenger”(オーストラリア) 監督:Isobel Knowles、Van Sowerwine

 ◆スペシャル・メンション
 ◎“Family Portraits”(ギリシャ) 監督:Maria Mavropoulou

 【その他の賞】

 ◆ギリシャ映画センター賞 最優秀ギリシャ・デビュー賞(Greek Film Centre Award Best Greek Debut)
 ◎“Persephone”(ギリシャ) 監督:Costas Athousakis
 出演:Elsa Lekakou、Dimitris Imellos、小倉雅子、Misa Mori、大島由梨乃、水口由美、Asako Uchimura、Rii Minami
 物語:ギリシャ・日本シネ・オペレッタ。古代ギリシャ神話のペルセポネーの略奪が日本人グループの目の前で演じられる。見知らぬ男性の到着は、ホステル「ペルセポネー」の家族に神話の英雄の運命と自分自身を同一視させる。
 Costas Athousakisの初監督長編。ワールド・プレミア。

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 ◆ギリシャ映画コミッション 最優秀ロケーション賞(Hellenic Film Commission Best Location Award)
 ◎“Entwined”(ギリシャ・英) 監督:Minos Nikolakakis
 物語:市の医師であるPanosは、コミュニティーにサービスを提供するために、遠隔地の村に移転する。そこで神秘的な肌の状態で孤立して生活しているDanaeに一目ぼれする。 Panosは彼女を治す決心をし、すぐにDanaeが自分が思っていた無力な王女ではないことを発見する。
 トロント国際映画祭2019 DISCOVERY部門出品。
 ワルシャワ国際映画祭2019出品。

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 ◆J. F. Costopoulos Foundation Award
 ◎“Not to Be Unpleasant, But We Need to Have a Serious Talk”(ギリシャ) 監督:Yiorgos Georgopoulos
 物語:Arisは、大規模な商業会社の経営幹部として成功している。彼が性感染ウイルスのキャリアであり、感染した女性にのみ致命的であると知らされると、彼の人生は永久に変わる。彼はどれが最初のウイルス株のキャリアであるかを見つけなければならず、治癒ワクチンの希望は彼にかかっている。Arisは彼の元ガールフレンドとのミーティングを通して実体験旅行を開始し、そこで彼は自分の行動の結果に直面する。
 Mari Yamamotoという日本人がYuki役で出演しています。主人公の昔のガールフレンドの1人でしょうか。
 オースティン映画祭2019出品。

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 ◆マーメイド賞(Mermaid Award)
 ◎“Moffie”(南ア・英) 監督: Oliver Hermanus
 物語:Moffieになることは、弱く、女性らしく、違法である。年は1981年で、南アフリカの白人少数政府はアンゴラ南部の国境での紛争に巻き込まれている。16歳以上のすべての白人少年と同様に、Nicholas Van der Swartは、アパルトヘイト体制を守るために2年間の強制兵役を完了しなければならない。共産主義の脅威と“die swart gevaar” (the black danger)は過去最高である。しかし、それはNicholasが直面する唯一の危険ではない。彼は軍隊の残虐行為を乗り切る必要がある。これは、彼と仲間の新兵との間につながりが生まれるとさらに困難になる。
 ベネチア国際映画祭2019 Orizzonti部門出品。
 BFIロンドン映画祭2019出品。
 ブリティッシュ・インディペンデント・フィルム・アワード2019 監督賞、撮影賞、ブレイクスルー・プロデューサー賞ノミネート。

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 ◆スペシャル・ヤング審査員賞(Special Youth Jury Award)
 ◎“The Miracle of the Sargasso Sea(To thávma tis thálassas ton Sargassón)”(ギリシャ・独・オランダ・スウェーデン) 監督:Syllas Tzoumerkas
 物語:ギリシャ西部のウナギ養殖の小さな町で、二人の女性が逃げることを夢見ながら孤独な生活をしている。Elisabethは、かつて野心的な警察官であり、10年前にアテネからの移住を余儀なくされ、現在は喜びのない二日酔いの生活を送っている。Rita、地元のディスコのラウンジシンガーの静かで神秘的な姉妹。突然の死が町をひっくり返し、地域社会をひっくり返すと、お互いの存在を無視していた2人の女性がお互いに向かって漂流し始める。 沼地に隠された秘密が明らかになり始めると、彼らはお互いの救世主になるチャンスがある。
 ベルリン国際映画祭2019 パノラマ部門出品。
 イスタンブール国際映画祭2019出品。
 Crossing Europe Linz映画祭2019出品。
 トランシルヴァニア国際映画祭2019出品。
 Bildrausch Filmfest Basel 2019出品。
 プチョン国際ファンタスティック映画祭2019出品。
 カルロヴィ・ヴァリ国際映画祭2019 アナザー・ビュー部門出品。
 ストラスブール・ユーロピーアン・ファンタスティック映画祭2019出品。
 BFIロンドン映画祭2019出品。

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 ◆Michael Cacoyannis Award
 ◎“Siege on Liperti Street”(ギリシャ・キプロス) 監督:Stavros Pamballis
 物語:Nicosiaの街を分断する国連緩衝地帯のそばにあるLiperti通りの包囲は、ある家族が価格に関係なく家に持ちこたえようと奮闘している物語を語っている。

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 ◆Balkan Survey Award
 ◎“What a Country!(Koja je ovo drzava!)”(クロアチア・セルビア・ポーランド) 監督:Vinko Brešan
 物語:自殺した将軍、自主的に刑務所の独房に閉じ込もった大臣、4人の年金受給者が、亡くなったクロアチア大統領の遺体を盗む話。
 SOFEST映画祭2019出品。
 ワルシャワ国際映画祭2019出品。

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 ◆Open Horizons賞
 ◎“The Swallows of Kabul”(仏・ルクセンブルク・スイス) 監督:ザブ-・ブライトマン(Zabou Breitman)、Éléa Gobbé-Mévellec
 声の出演:ヒアム・アッバス、シモン・アブカリアン、スワン・アルロー。
 ヤスミナ・カドラ原作の『カブールの燕たち』の映画化。
 物語:「タリバンに統治されたアフガニスタンの首都カブールは、まさにこの世の地獄。廃墟と化した町では私刑が横行し、人心は荒廃していた。拘置所の看守アティクの心もまた荒みきっていた。仕事で神経を病み、妻は重い病に冒されている。友人は離縁を薦めるが、命の恩人である妻を棄てることは……。だがやがて、アティクは夫殺しで死刑を宣告された美しい女囚に一目惚れしてしまう。女を救おうと右往左往し、やつれていくアティクを見て、彼の妻は驚くべき提案をするのだった……。」
 カンヌ国際映画祭2019 ある視点部門出品。
 アヌシー国際アニメーションフェスティバル2019長編コンペティション部門出品。Gan Foundation Award for Distribution受賞。
 Transatlantyk映画祭2019出品。
 アングレーム・フランス語映画祭2019出品。
 ヘルシンキ国際映画祭2019出品。
 シカゴ国際映画祭2019出品。
 ヨーロッパ映画賞2019 アニメーション賞ノミネート。
 Veterans映画祭2019出品。Harry Julius Award(最優秀アニメーション賞)受賞。

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 ◆国際批評家連盟賞 ギリシャ映画祭部門
 ◎“Siege on Liperti Street”(ギリシャ・キプロス) 監督:Stavros Pamballis

 ◆ギリシャ映画批評家協会賞(The Greek Film Critics Association (Pekk) Award)
 ◎“Siege on Liperti Street”(ギリシャ・キプロス) 監督:Stavros Pamballis

 【特別賞・名誉賞】

 ◆名誉ゴールデン・アレクサンダー賞(The honorary Golden Alexander)
 ◎ジョン・ウォーターズ

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 *当ブログ記事

 ・テッサロニキ国際映画祭2018 受賞結果:https://umikarahajimaru.at.webry.info/201811/article_18.html
 ・テッサロニキ国際映画祭2017 受賞結果:https://umikarahajimaru.at.webry.info/201711/article_26.html
 ・テッサロニキ国際映画祭2016 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201611/article_26.html
 ・テッサロニキ国際映画祭2013 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201311/article_22.html
 ・テッサロニキ国際映画祭2012 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201211/article_12.html

 ・映画賞&映画祭カレンダー 2018年10月~2019年1月:https://umikarahajimaru.at.webry.info/201810/article_5.html

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