ヨーロッパ映画賞2019 アニメーション賞 ノミネーション!

 第52回ヨーロッパ映画賞アニメーション賞ノミネーションが発表されました。(10月15日)

 ・“Buñuel in the Labyrinth of the Turtles(Buñuel en el laberinto de las tortugas)”(西・オランダ) 監督:Salvador Simó
 物語:1930年パリ。サルバドール・ダリとルイス・ブニュエルはすでにシュールレアリスト運動の主要人物となっている。意外なことに、ブニュエルは彼の映画『黄金時代』を取り巻くスキャンダルの後に無一文になっている。この困難な状況の中で、彼は彼の次のプロジェクト、最も貧しいスペインの地域の1つ、ラス・ハードについてのドキュメンタリーに取り組むことさえできない。しかし、彼の親友である彫刻家のRamónAcínは、もし勝てば映画の代金を払うという約束で宝くじを購入した。信じられないことに、運は彼らの側にある。
 Animation Is Film Festival(米)2018出品。
 aNiMa Brussels Animation Festival 2019出品。
 マイアミ映画祭2019出品。
 Chilemonos 2019 インターナショナル・アニメーション長編映画コンペティション部門出品。フェスティバル賞受賞。
 グアダラハラ国際映画祭2019出品。
 マラガ・スペイン映画祭2019出品。ASECAN Award、Feroz Puerta Oscura Award、Silver Biznaga受賞。
 The Quirino Awards 2019出品。
 BCN映画祭(西)2019出品。
 シュトゥトガルト国際アニメーションフェスティバル2019出品。
ANIMATION Manolo Galiana
 ザグレブ国際アニメーションフェスティバル2019グランド・コンペティション 長編部門出品。
 アヌシー国際アニメーションフェスティバル2019長編コンペティション部門出品。審査員特別表彰、長編に対するオリジナル音楽賞受賞。
 アニマ・ムンディ・フェスティバル2019出品。
 ヘルシンキ国際映画祭2019出品。
 アテネ映画祭2019出品。
 Periferias Festival 2019出品。観客賞受賞。
 バリャドリッド国際映画祭2019出品。

ブニュエル.jpg

 ・“J'ai perdu mon corps(I Lost My Body)”(仏) 監督:ジェレミー・クラパン(Jérémy Clapin)
 物語:切り取られた手が、ひとつの究極の目標をめざして解剖検査室から脱出する。それは身体に戻ることだ。パリの落とし穴を通って這い登っている間、それは一度彼らがGabrielleに会うまで、くっついていた若い男との人生を思い出す。
 カンヌ国際映画祭2019 国際批評家週間出品。Nespresso Grand Prize受賞。
 アヌシー国際アニメーションフェスティバル2019長編コンペティション部門出品。グランプリ、観客賞受賞。
 ストラスブール・ヨーロピーアン・ファンタスティック映画祭2019出品。Stork d'Or(最優秀長編アニメーション賞)受賞。
 ファンタスティック・フェスト2019出品。
 チューリヒ映画祭2019出品。
 ハンブルク・フィルム・フェスト2019出品。
 BFIロンドン映画祭2019出品。
 ゲント国際映画祭2019出品。
 モントリオール・ヌーヴォー・シネマ・フェスティバル2019出品。
 シッチェス・カタロニア国際ファンタスティック映画祭2019出品。最優秀オリジナル音楽賞受賞。
 フィラデルフィア映画祭2019出品。
 ワルシャワ国際映画祭2019出品。
 シカゴ国際映画祭2019出品。

I Lost My Body.jpg

 ・『マローナの素晴らしき世界』“L'Extraordinaire Voyage de Marona”(ルーマニア・仏・ベルギー) 監督:アンカ・ダミアン(Anca Damian)
 物語:「犬のマローナは車にひかれた瞬間に一生を回想する。9番目の子犬として生まれ、最初は曲芸師にもらわれて…。数々の飼い主を巡る思い出が流れるように自由でカラフルなアニメーションで描かれる感動的な一編。」
 アヌシー国際アニメーションフェスティバル2019長編コンペティション部門出品。
 オタワ国際アニメーションフェスティバル2019長編コンペティション部門出品。
 ストラスブール・ヨーロピーアン・ファンタスティック映画祭2019出品。長編アニメーション賞審査員スペシャル・メンション受賞。
 東京国際映画祭2019 ワールド・フォーカス部門出品。

マローナ.jpg

 ・“Les Hirondelles de Kaboul(The Swallows of Kabul)”(仏・ルクセンブルク・スイス) 監督:ザブ-・ブライトマン(Zabou Breitman)、Éléa Gobbé-Mévellec
 声の出演:ヒアム・アッバス、シモン・アブカリアン、スワン・アルロー。
 ヤスミナ・カドラ原作の『カブールの燕たち』の映画化。
 物語:「タリバンに統治されたアフガニスタンの首都カブールは、まさにこの世の地獄。廃墟と化した町では私刑が横行し、人心は荒廃していた。拘置所の看守アティクの心もまた荒みきっていた。仕事で神経を病み、妻は重い病に冒されている。友人は離縁を薦めるが、命の恩人である妻を棄てることは……。だがやがて、アティクは夫殺しで死刑を宣告された美しい女囚に一目惚れしてしまう。女を救おうと右往左往し、やつれていくアティクを見て、彼の妻は驚くべき提案をするのだった……。」
 カンヌ国際映画祭2019 ある視点部門出品。
 アヌシー国際アニメーションフェスティバル2019長編コンペティション部門出品。Gan Foundation Award for Distribution受賞。
 Transatlantyk映画祭2019出品。
 アングレーム・フランス語映画祭2019出品。
 ヘルシンキ国際映画祭2019出品。
 シカゴ国際映画祭2019出品。

The Swallows of Kabul.jpg

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 今年のこの部門はわりと混戦でしょうか。

ヨーロッパ映画賞の授賞式は12月7日にベルリンで行なわれます。

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 *当ブログ記事

 ・ヨーロッパ映画賞 オフィシャル・セレクションその1:https://umikarahajimaru.at.webry.info/201908/article_16.html

 ・ヨーロッパ映画賞 オフィシャル・セレクションその2 :https://umikarahajimaru.at.webry.info/201908/article_17.html

 ・ヨーロッパ映画賞 オフィシャル・セレクション [解説]:https://umikarahajimaru.at.webry.info/201908/article_18.html

 ・ヨーロッパ映画賞2019 ドキュメンタリー賞オフィシャル・セレクション:https://umikarahajimaru.at.webry.info/201908/article_23.html

 ・ヨーロッパ映画賞2019 オフィシャル・セレクション2作品追加:https://umikarahajimaru.at.webry.info/201910/article_3.html

 ・ヨーロッパ映画賞2019 ピープルズ・チョイス賞 ノミネーション:https://umikarahajimaru.at.webry.info/201910/article_20.html

 ・ヨーロッパ映画賞2019 ディスカバリー賞ノミネーション:https://umikarahajimaru.at.webry.info/201910/article_19.html

 ・映画賞&映画祭カレンダー 2019年10月~2020年1月:https://umikarahajimaru.at.webry.info/201910/article_7.html

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