サンダンス映画祭2019 受賞結果! 日本からも受賞!

 第35回サンダンス映画祭(1月24日-2月3日)の各賞が発表になりました。

 【USドラマ・コンペティション部門】

 ◆グランプリ(The U. S. Grand Jury Prize)
 ◎“Clemency”(米) 監督:Chinonye Chukwu

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 ◆監督賞
 ◎“The Last Black Man in San Francisco”(米) 監督:Joe Talbot

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 ◆脚本賞(The Waldo Salt Screenwriting Award)
 ◎“Share”(米) 監督:Pippa Bianco

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 ◆ヴィジョンとクラフトに対する審査員特別賞(U.S. Dramatic Special Jury Award for Vision and Craft)
 ◎“Honey Boy”(米) 監督:アルマ・ハレル(Alma Har'el)

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 ◆クリエイティヴ・コラボレーションに対する審査員特別賞(U.S. Dramatic Special Jury Award for Creative Collaboration)
 ◎“The Last Black Man in San Francisco”(米) 監督:Joe Talbot

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 ◆ブレイクスルー・パフォーマンスに対する審査員特別賞(U.S. Dramatic Special Jury Award for Breakthrough Performance)
 ◎Rhianne Barreto “Share”

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 ◆観客賞
 ◎“Brittany Runs A Marathon”(米) 監督:Paul Downs Colaizzo

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 【US ドキュメンタリー・コンペティション部門】

 ◆グランプリ(The U.S. Grand Jury Prize)
 ◎“One Child Nation”(中・米) 監督:Nanfu Wang(王男栿)、Jialing Zhang

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 ◆監督賞
 ◎“American Factory”(米) 監督:Steven Bognar、Julia Reichert

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 ◆撮影賞(U.S. Documentary Special Jury Award for Cinematography)
 ◎“Midnight Family”(メキシコ・米) 監督:Luke Lorentzen

 ◆編集賞(U.S. Documentary Special Jury Award for Editing)
 ◎“APOLLO 11”(米) 監督:Todd Douglas Miller

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 ◆道徳的な緊急性に対する審査員特別賞(U.S. Documentary Special Jury Award for Moral Urgency)
 ◎“Always in Season”(米) 監督:Jacqueline Olive

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 ◆エマージング・フィルムメイカーに対する審査員特別賞(U.S. Documentary Special Jury Award for an Emerging Filmmaker)
 ◎“Jawline”(米) 監督:Liza Mandelup

 ◆観客賞
 ◎“Knock Down the House”(米) 監督:Rachel Lears

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 【ワールド・シネマ ドラマ・コンペティション部門】

 ◆グランプリ(The U.S. Grand Jury Prize)
 ◎“The Souvenir”(英) 監督:ジョアンナ・ホッグ(Joanna Hogg)

 ◆監督賞
 ◎“The Sharks(Los tiburones)”(ウルグアイ・アルゼンチン・西) 監督:Lucía Garibaldi

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 ◆審査員特別賞(World Cinema Dramatic Special Jury Award)
 ◎“Monos”(コロンビア・アルゼンチン・オランダ・独・スウェーデン・ウルグアイ) 監督:Alejandro Landes

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 ◆オリジナリティーに対する審査員特別賞(World Cinema Dramatic Special Jury Award for Originality)
 ◎『ウィーアーリトルゾンビーズ』“WE ARE LITTLE ZOMBIES”(日) 監督:長久允

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 ◆演技に対する審査員特別賞(World Cinema Dramatic Special Jury Award for Acting)
 ◎Krystyna Janda “Dolce Fine Giornata”(ポーランド)(監督:ヤツェク・ボルツフ(Jacek Borcuch))

 ◆観客賞
 ◎“Queen of Hearts(Dronningen)”(デンマーク) 監督:May el-Toukhy

 【ワールド・シネマ ドキュメンタリー・コンペティション部門】

 ◆グランプリ(The U.S. Grand Jury Prize)
 ◎“Honeyland”(マケドニア) 監督:Ljubomir Stefanov、Tamara Kotevska

 ◆監督賞
 ◎“Cold Case Hammarskjold”(デンマーク・ノルウェー・スウェーデン・ベルギー) 監督:マッツ・ブリュガー(Mads Brügger)

 ◆審査員特別賞(World Cinema Documentary Special Jury Award)
 ◎“Midnight Traveler”(米・カタール・英・カナダ) 監督:Hassan Fazili

 ◎“Honeyland”(マケドニア) 監督:Ljubomir Stefanov、Tamara Kotevska

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 ◆撮影賞(A World Cinema Documentary Special Jury Award for Cinematography)
 ◎Fejmi Daut、Samir Ljuma “Honeyland”(マケドニア)(監督:Ljubomir Stefanov、Tamara Kotevska)

 ◆観客賞
 ◎“Sea of Shadows”(オーストリア) 監督:Richard Ladkani

 【短編部門】

 ◆グランプリ(Grand Jury Prize)
 ◎“Aziza”(レバノン・シリア) 監督:Soudade Kaadan
 物語シリアの難民の生活をダイナミックにとらえることが、ブラック・コメディーを通して伝えられる。

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 ◆短編審査員賞 USフィクション部門(The Short Film Jury Award: U.S. Fiction)
 ◎“Green”(米) 監督:Suzanne Andrews Correa
 物語:書類を持たないトルコのペディーキャプ・ドライバー、グリーンは、無意識のうちに、兄弟やコミュニティ、彼自身を危険にさらして警察の注意を引く。
 サンディエゴ国際映画祭2018出品。

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 ◆短編審査員賞 インターナショナル・フィクション部門(The Short Film Jury Award: International Fiction)
 ◎“Dunya’s Day”(サウジアラビア) 監督:Raed Alsemari
 物語:Dunyaは、家事手伝いに見放されて、完璧な卒業パーティを開くために闘う。

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 ◆短編審査員賞 ノン・フィクション部門(The Short Film Jury Award: Non-fiction)
 ◎“Ghosts of Sugar Land”(米) 監督:Bassam Tariq
 テキサス州シュガーランドでは、若いイスラム教徒のアメリカ人男性のグループが、ISISに加わった疑いのある友人「マーク」の失踪について考える。

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 ◆短編審査員賞 アニメーション部門(The Short Film Jury Award: Animation)
 ◎“Reneepoptosis”(日・米) 監督:Renee Zhan
 物語:3人のレニーが、神を見つけるために探求する。神はまたレニーでもある。彼らがレニーの山と谷を横切るとき、彼らはレニーであることのすべての大きな喜び、悲しみ、そして謎を発見する。
 ロカルノ国際映画祭2018 審査員特別賞受賞。
 トロント国際映画祭2018 SHORT CUTS部門出品。

 【その他の賞】

 ◆NEXT Innovator Award
 ※NEXT部門の中で、最もイノヴェイティヴで、先進的な作品に与えられる。
 ◎“The Infiltrators”(米) 監督: アレックス・リベラ(Alex Rivera)、Cristina Ibarra

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 ◆NEXT部門 観客賞
 ◎“The Infiltrators”(米) 監督: アレックス・リベラ(Alex Rivera)、Cristina Ibarra
 物語:Claudio Rojasは、警告なしに、フロリダの家の外でICE当局者によって拘束される。彼は、強制送還の収容スペースとして使用されている収容施設であるBroward Transitional Centerに移送される。Claudioの家族は、二度と彼に会えないことを恐れて、国外追放を止めることで知られている活動家ドリーマーのグループである国民移民青年同盟(NIYA)に連絡を取る。NIYAは、拘留中である限り誰もが自由ではないと信じて、拘留センターへのアクセスを獲得し、Claudioの追放を妨げることを期待して、マルコ・サアヴェドラを自力退去させる。中に入ると、マルコは何百もの多国籍移民を収容する複雑な営利団体を発見する。そして、すべて裁判なしで投獄される。

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 ◆Alfred P. Sloan Feature Film Prize
 ◎“The Boy Who Harnessed the Wind”(英) 監督:キウェテル・イジョフォー
 物語:マラウィの少年は、図書館で本で勉強して、村に風力発電を作るべく尽力する。
 ブライアン・ミラーがまとめた、実話に基づくウィリアム・カムクワンバの物語『風をつかまえた少年』の映画化。

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 ◆NHK国際映像作家賞(The Sundance Institute / NHK Award)
 ◎『惑星コルサコフ』“Korsakov”(日) 監督:青島太郎
 物語:「20年ぶりに帰省した男が出会ったのは、死んだはずの母だった。過去と現在を行き来しながら男は母との距離を埋めようとするが……。」

 ◆Sundance Institute/Amazon Studioプロデューサー賞 ドキュメンタリー部門(The Sundance Institute / Amazon Studios Producer Awards)
 ◎Lori Cheatle

 ◆Sundance Institute/Amazon Studioプロデューサー賞 ナラティヴ作品部門
 ◎Carly Hugo、Matt Parker

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 キウェテル・イジョフォーの初監督長編“The Boy Who Harnessed the Wind”がよさそう。
 日本でもNetflixで配信されるのかな。

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 *当ブログ記事
 ・サンダンス映画祭2019 US コンペティション部門 ラインナップ:https://umikarahajimaru.at.webry.info/201901/article_47.html
 ・サンダンス映画祭2019 ワールド・シネマ コンペティション部門 ラインナップ:https://umikarahajimaru.at.webry.info/201901/article_48.html
 ・サンダンス映画祭2019 コンペティション部門以外のラインナップ:https://umikarahajimaru.at.webry.info/201901/article_49.html

 ・映画賞&映画祭カレンダー 2019年1月~5月:https://umikarahajimaru.at.webry.info/201901/article_31.html

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