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zoom RSS サテライト・アワード2019 受賞結果! 流れは変わったかも?

<<   作成日時 : 2019/01/05 03:11   >>

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 第23回サテライト・アワードの受賞結果が発表になりました。(1月3日)

 ノミネーション発表の時点では、2月19日に授賞式が行なわれると予告されていましたが、(以前にもあったように)受賞結果は、そこまで待たずに早々と発表になりました。

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 【映画部門】

 ◆作品賞 ドラマ部門(Motion Picture,Drama) [3分割]
 ・『ブラックパンサー』(米) 監督:ライアン・クーグラー
 ・『ファースト・マン』(米) 監督:デイミアン・チャゼル
 ・『ヘレディタリー/継承』(米) 監督:アリ・アスター
 ◎『ビール・ストリートの恋人たち』“If Beale Street Could Talk”(米) 監督:バリー・ジェンキンス
 『ふたりの女王 メアリーとエリザベス』“Mary Queen of Scots”(英)(監督:ジョシー・ローク(Josie Rourke))
 ・『妻たちの落とし前』“Widows”(英・米) 監督:スティーヴ・マックイーン

 ◆作品賞 インディペンデント部門(Motion Picture,Independent) [3分割]
 ◎『ブラック・クランズマン』“BlacKkKlansman”(米) 監督:スパイク・リー
 ・“Eighth Grade”(米) 監督:Bo Burnham
 ・“First Reformed”(米・英・オーストラリア) 監督:ポール・シュレイダー
 ・“Leave No Trace”(米) 監督:デブラ・グラニック
 ・『プライベート・ライフ』“Private Life”(米) 監督:タマラ・ジェンキンス
 ・“A Private War”(英・米) 監督:マシュー・ハイネマン

 マシュー・ハイネマンは、前回はドキュメンタリー賞でノミネート。

 ◆作品賞 コメディー/ミュージカル部門(Motion Picture,Comedy or Musical) [3分割]
 ・『クレイジー・リッチ!』(米) 監督:ジョン・M・チュウ
 ・『女王陛下のお気に入り』(アイルランド・英・米) 監督:ヨルゴス・ランティモス
 ・『グリーンブック』(米) 監督:ピーター・ファレリー
 ・『メリー・ポピンズ リターンズ』“Mary Poppins Returns”(米) 監督:ロブ・マーシャル
 ・“Nico,1988”(伊・ベルギー) 監督:スザンナ・ニッキャレリ(Susanna Nicchiarelli)
 ◎『アリー/スター誕生』(米) 監督:ブラッドリー・クーパー

 ◆監督賞(Director)
 ・ブラッドリー・クーパー 『アリー/スター誕生』
 ◎アルフォンソ・キュアロン 『Roma/ローマ』(メキシコ・米)
 ・ピーター・ファレリー 『グリーンブック』
 ・バリー・ジェンキンス 『ビール・ストリートの恋人たち』
 ・ヨルゴス・ランティモス 『女王陛下のお気に入り』
 ・スパイク・リー 『ブラック・クランズマン』

 ◆主演男優賞 ドラマ部門(Actor in a Motion Picture,Drama) [2分割]
 ◎ウィレム・デフォー 『永遠の門 ゴッホの見た未来』(監督:ジュリアン・シュナーベル
 ・ベン・フォスター “Leave No Trace”
 ・ライアン・ゴズリング 『ファースト・マン』
 ・イーサン・ホーク “First Reformed”
 ・ルーカス・ヘッジズ 『ある少年の告白』(米)(監督:ジョエル・エドガートン)
 ・ロバート・レッドフォード “The Old Man & The Gun”(米)(監督:デイヴィッド・ロウリー

 ウィレム・デフォーは2年連続ノミネート。

 ◆主演男優賞 コメディー/ミュージカル部門(Actor in a Motion Picture,Comedy or Musical) [2分割]
 ・ブラッドリー・クーパー 『アリー/スター誕生』
 ◎ラミ・マレック 『ボヘミアン・ラプソディ』
 ・リン=マニュエル・ミランダ 『メリー・ポピンズ リターンズ』
 ・ヴィゴ・モーテンセン 『グリーンブック』
 ・ニック・ロビンソン 『Love,サイモン 17歳の告白』
 ・ジョン・デイヴィッド・ワシントン 『ブラック・クランズマン』

 ◆主演女優賞 ドラマ部門(Actress in a Motion Picture,Drama) [2分割]
 ・ヤリッツァ・アパリシオ(Yalitza Aparicio) 『Roma/ローマ』
 ◎グレン・クローズ 『天才作家の妻 40年目の真実』“The Wife”(英・スウェーデン・米)(監督:ビヨルン・ルンゲ(Björn Runge))
 ・ヴィオラ・デイヴィス 『妻たちの落とし前』
 ・ニコール・キッドマン “Destroyer”(米)(監督:カリン・クサマ)
 ・メリッサ・マッカーシー “Can You Ever Forgive Me?”(米)(監督:マリエル・ヘラー)
 ・ロザムンド・パイク “A Private War”

 ニコール・キッドマンは、主演と助演と両方でノミネート。

 ◆主演女優賞 コメディー/ミュージカル部門(Actor in a Motion Picture,Comedy or Musical) [2分割]
 ・エミリー・ブラント 『メリー・ポピンズ リターンズ』
 ◎オリヴィア・コールマン 『女王陛下のお気に入り』
 ・トリーヌ・ディルホム “Nico, 1988”
 ・エルシー・フィッシャー(Elsie Fisher) “Eighth Grade”
 ・レディー・ガガ 『アリー/スター誕生』
 ・コンスタンス・ウー 『クレイジー・リッチ!』

 ◆助演男優賞(Actor in a Supporting Role)
 ・マハーシャラ・アリ 『グリーンブック』
 ・ティモシー・シャラメ 『ビューティフル・ボーイ』
 ・ラッセル・クロウ 『ある少年の告白』
 ・アダム・ドライヴァー 『ブラック・クランズマン』
 ・サム・エリオット 『アリー/スター誕生』
 ◎リチャード・E・グラント “Can You Ever Forgive Me?”

 ◆助演女優賞(Actress in a Supporting Role)
 ・クレア・フォイ 『ファースト・マン』
 ・ニコール・キッドマン 『ある少年の告白』
 ◎レジーナ・キング 『ビール・ストリートの恋人たち』
 ・マーゴット・ロビー 『ふたりの女王 メアリーとエリザベス』“Mary Queen of Scots”(英)(監督:ジョシー・ローク(Josie Rourke))
 ・エマ・ストーン 『女王陛下のお気に入り』
 ・レイチェル・ワイズ 『女王陛下のお気に入り』

 マーゴット・ロビー、エマ・ストーンは、2年連続ノミネート。

 ◆オリジナル脚本賞(Screenplay, Original)
 ・Bo Burnham “Eighth Grade”
 ◎アルフォンソ・キュアロン 『Roma/ローマ』
 ・デボラ・デイヴィス(Deborah Davis)、トニー・マクマナラ(Tony McNamara) 『女王陛下のお気に入り』
 ・ジョン・クラシンスキー、スコット・ベック(Scott Beck)、ブライアン・ウッズ(Bryan Woods) 『クワイエット・プレイス』
 ・ポール・シュレイダー “First Reformed”
 ・ニック・ヴァレロンガ(Nick Vallelonga)、Brian Hayes Currie、ピーター・ファレリー 『グリーンブック』

 ◆脚色賞(Screenplay, Adapted)
 ・ブラッドリー・クーパー、エリック・ロス 『アリー/スター誕生』
 ・デブラ・グラニック、アン・ロッセリーニ(Anne Rosellini) “Leave No Trace”
 ◎ニコール・ホロフセナー、Jeff Whitty “Can You Ever Forgive Me?”
 ・バリー・ジェンキンス 『ビール・ストリートの恋人たち』
 ・アーマンド・イアヌッチ、デイヴィッド・シュナイダー、イアン・マーティン、ピーター・フェローズ、ファビアン・ニュリ(Fabien Nury) 『スターリンの葬送狂騒曲』
 ・スパイク・リー、Charlie Wachtel、デイヴィッド・ラビノウィッツ(David Rabinowitz)、ケヴィン・ウィルモット(Kevin Willmott) 『ブラック・クランズマン』

 ◆撮影賞(Cinematography)
 ・アルフォンソ・キュアロン 『Roma/ローマ』
 ・ジェームズ・ラクストン(James Laxton) 『ビール・ストリートの恋人たち』
 ◎マシュー・リバティーク(Matthew Libatique) 『アリー/スター誕生』
 ・ロビー・ライアン 『女王陛下のお気に入り』
 ・レイチェル・モリソン 『ブラックパンサー』
 ・ウカシュ・ジャル(Lukasz Zal) “Cold War”(ポーランド・仏・英)

 ◆編集賞(Film Editing)
 ・バリー・アレクサンダー・ブラウン(Barry Alexander Brown) 『ブラック・クランズマン』
 ・ジェイ・キャシディ(Jay Cassidy) 『アリー/スター誕生』
 ・トム・クロス 『ファースト・マン』
 ◎アルフォンソ・キュアロン 『Roma/ローマ』
 ・ジョイ・マクミロン(Joi McMillon)、ナット・サンダース(Nat Sanders) 『ビール・ストリートの恋人たち』
 ・ジョー・ウォーカー 『妻たちの落とし前』

 ◆美術賞(Art Direction and Production Design)
 ・『ブラックパンサー』
 ・『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』
 ・『女王陛下のお気に入り』
 ・『ファースト・マン』
 ◎『メリー・ポピンズ リターンズ』
 ・『Roma/ローマ』

 ◆衣裳デザイン賞(Costume Design)
 ・コリーン・アトウッド 『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』
 ・エリン・ベナッチ(Erin Benach) 『アリー/スター誕生』
 ・アレクサンドラ・バーン(Alexandra Byrne) 『ふたりの女王 メアリーとエリザベス』
 ・ルース・E・カーター(Ruth Carter) 『ブラックパンサー』
 ・アンドレア・フレッシュ(Andrea Flesch) “Colette”(英・米)(監督:ウォッシュ・ウェストモアランド)
 ◎サンディー・パウエル 『女王陛下のお気に入り』

 アレクサンドラ・バーンは、2年連続ノミネート。

 ◆視覚効果賞(Visual Effects)
 ・『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』
 ◎『ブラックパンサー』
 ・『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』
 ・『ジュラシック・ワールド/炎の王国』
 ・『ランペイジ 巨獣大乱闘』
 ・『レディ・プレイヤー1』

 ◆録音賞(Sound (Editing and Mixing))
 ・『ブラックパンサー』
 ・『ファースト・マン』
 ・『メリー・ポピンズ リターンズ』
 ◎『クワイエット・プレイス』
 ・『Roma/ローマ』
 ・『アリー/スター誕生』

 ◆オリジナル作曲賞(Original Score)
 ・トーマス・アデス(Thomas Ades) “Colette”
 ・ニコラス・ブリテル(Nicholas Brittel) 『ビール・ストリートの恋人たち』
 ・テレンス・ブランチャード(Terence Blanchard) 『ブラック・クランズマン』
 ・アレクサンドル・デプラ “The Sisters Brothers”(米・仏・ルーマニア・西)(監督:ジャック・オディアール)
 ◎ジャスティン・ハーウィッツ 『ファースト・マン』
 ・ハンス・ジマー 『妻たちの落とし前』

 アレクサンドル・デプラとハンス・ジマーは2年連続ノミネート。

 ◆オリジナル歌曲賞(Original Song)
 ・‘All The Stars’ 『ブラックパンサー』
 ・‘Can You Imagine That?’ 『メリー・ポピンズ リターンズ』
 ・‘Requiem for a Private War’ “A Private War”
 ・‘Revelation’ 『ある少年の告白』
 ◎‘The Shallow’ 『アリー/スター誕生』
 ・‘Stawberries & Cigarettes’ 『Love, サイモン 17歳の告白』

 ◆ドキュメンタリー賞(Motion Picture, Documentary)
 ・“Crime + Punishment”(米) 監督:スティーヴン・マイン(Stephen Maing)
 ・“Free Solo”(米) 監督:ジミー・チン(Jimmy Chin)、エリザベス・C・バサヒリィ(E. Chai Vasarhelyi)
 ◎“Minding the Gap”(米) 監督:Bing Liu
 ・“RBG”(米) 監督:Julie Cohen、Betsy West
 ・『まったく同じ3人の他人』“Three Identical Strangers”(米) 監督:ティム・ウォードル(Tim Wardle)
 ・“Won’t You Be My Neighbor?”(米) 監督:モーガン・ネヴィル

 ◆アニメーション/ミックス・メディア賞(Motion Picture, Animated or Mixed Media)
 ・『インクレディブル・ファミリー』“Incredibles 2”(米) 監督:ブラッド・バード
 ◎『犬ヶ島』“Isle of Dogs”(独・米) 監督:ウェス・アンダーソン
 ・『リズと青い鳥』“Liz and the Blue Bird”(日) 監督:山田尚子
 ・『未来のミライ』“Mirai”(日) 監督:細田守
 ・『シュガー・ラッシュ:オンライン』“Ralph Breaks the Internet”(米) 監督:リッチ・ムーア、フィル・ジョンストン
 ・“Ruben Brandt, Collector”(ハンガリー) 監督:Milorad Krstic

 ◆外国語映画賞(Motion Picture,International Film)
 ・『彼が愛したケーキ職人』“The Cakemaker”(イスラエル・独) 監督:オフィル・ラウル・グレイザー(Ofir Raul Graizer)
 ・“Cold War(Zimna Wojna)”(ポーランド・英・仏) 監督:パヴェウ・パヴリコフスキ
 ・『THE GUILTY/ギルティ』(デンマーク) 監督:グスタフ・モーラー(Gustav Möller)
 ・“I'm Not A Witch”(英・仏) 監督:ルンガーノ・ニョニ(Rungano Nyoni)
 ◎『Roma/ローマ』(メキシコ・米) 監督:アルフォンソ・キュアロン
 ・『万引き家族』“Shoplifters”(日) 監督:是枝裕和

 【特別賞】(Special Achievement Award Recipients)

 ◆Auteur Award
 ◎ライアン・クーグラー

 ◆第1回作品賞(Best First Feature)
 ◎ルパート・エヴァレット “Happy Prince”

 ◆ヒューマニタリアン賞(Humanitarian Award)

 ◆アンサンブル賞(Best Ensemble: Motion Picture)
 ◎『女王陛下のお気に入り』

 ※ニコラ・テスラ賞、メアリー・ピックフォード賞の受賞者は、2月に発表される予定です。ゲーム部門、ブルーレイ&DVD部門も、まだ発表されていないようです。

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 映画部門の、主な作品のノミネート&受賞状況は以下の通り。

 ・『アリー/スター誕生』(3/11):C/M・監督・主演男優C/M・主演女優C/M・助演男優・脚色・撮影・編集・衣裳・録音・歌曲
 ・『女王陛下のお気に入り』(2/9):C/M・監督・主演女優C/M・助演女優・助演女優・脚本・撮影・美術・衣裳
 ・『Roma/ローマ』(4/8):監督・主演女優ドラマ・脚本・撮影・編集・美術・録音・外国語
 ・『ブラックパンサー』(1/7):ドラマ・撮影・美術・衣裳・視覚効果・録音・歌曲
 ・『ファースト・マン』(7):ドラマ・主演男優ドラマ・助演女優・編集・美術・録音・作曲
 ・『ビール・ストリートの恋人たち』(2/7):ドラマ・監督・助演女優・脚色・撮影・編集・作曲
 ・『ブラック・クランズマン』(1/7):インディペンデント・監督・主演男優C/M・助演男優・脚色・編集・作曲
 ・『メリー・ポピンズ リターンズ』(1/6):C/M・主演男優C/M・主演女優C/M・美術・録音・歌曲
 ・『グリーンブック』(0/5):C/M・監督・主演男優C/M・助演男優・脚本
 ・『妻たちの落とし前』(0/4):ドラマ・主演女優ドラマ・編集・作曲
 ・『ある少年の告白』(0/4):主演男優ドラマ・助演男優・助演女優・歌曲
 ・『ふたりの女王 メアリーとエリザベス』(0/3):ドラマ・主演女優ドラマ・衣裳
 ・“Eighth Grade”(0/3):インディペンデント・主演女優C/M・脚本
 ・“First Reformed”(0/3):インディペンデント・主演男優ドラマ・脚本
 ・“Leave No Trace”(0/3):インディペンデント・主演男優ドラマ・脚色
 ・“A Private War”(0/3):インディペンデント・主演女優ドラマ・歌曲
 ・“Can You Ever Forgive Me?” (2/3):主演女優ドラマ・助演男優・脚色
 ・『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』(0/3):美術・衣裳・視覚効果
 ・『クレイジー・リッチ!』(0/2):C/M・主演女優C/M
 ・“Nico,1988”(0/2):C/M・主演女優ドラマ
 ・『Love,サイモン 17歳の告白』(0/2):主演男優C/M・歌曲
 ・『クワイエット・プレイス』(1/2):脚本・録音
 ・“Colette”(0/2):衣裳・作曲

 このところ受賞パターンが固まってきた印象がありますが、サテライト・アワードは、もうほとんど確定だろうと思われている部門をいくつも外してきています。たぶんここまでの受賞結果を見た上での意識的なチョイスだと思いますが(ちょっと意表を突かれたようなところもありますが)、案外、最終的にそちらの方向に流れるかも?と思ったりしますね。『アリー/スター誕生』や『バックパンサー』、『グリーンブック』、ドキュメンタリー賞やアニメーション賞、グレン・クローズやウィレム・デフォーとか……。

 【テレビ部門】

 ◆ミニシリーズ&限定シリーズ部門(Miniseries & Limited Series)
 ◎『アメリカン・クライム・ストーリー/ヴェルサーチ暗殺』“The Assassination of Gianni Versace”(FX)
 ・“Homecoming”(Prime Video)
 ・『倒壊する巨塔 アルカイダと「9.11」への道』“The Looming Tower”(Hulu)
 ・『パトリック・メルローズ』“Patrick Melrose”(Showtime)
 ・『KIZU −傷−』“Sharp Objects”(HBO)
 ・『英国スキャンダル〜セックスと陰謀のソープ事件』“A Very English Scandal”(Prime Video)

 プライムタイム・エミー賞2018限定シリーズ部門ノミネーションとは、『アメリカン・クライム・ストーリー/ヴェルサーチ暗殺』と『パトリック・メルローズ』が一致。『アメリカン・クライム・ストーリー/ヴェルサーチ暗殺』が受賞。

 ◆TV映画部門(Motion Picture Made for Television)
 ・『カーゴ』“Cargo”(Netflix)
 ・“Her Only Choice”(BET)
 ・“King Lear”(Prime Video)
 ◎『ジェニーの記憶』“The Tale”(HBO)

 プライムタイム・エミー賞2018TV映画部門ノミネーションとはすべて不一致。『ジェニーの記憶』が受賞。

 ◆TVシリーズ ドラマ作品部門(Television Series, Drama)
 ・“The Bold Type”(Freeform)
 ・『ハンドメイズ・テイル/侍女の物語』(Hulu)
 ◎“Homecoming”(Prime Video)
 ・『ミスター・メルセデス』“Mr. Mercedes”(AT&T Audience)
 ・『キング・オブ・メディア』“Succession”(HBO)
 ・『THIS IS US 36歳、これから』“This is Us”(NBC)

 『ハンドメイズ・テイル/侍女の物語』は2年連続ノミネート。
 プライムタイム・エミー賞2018ノミネーションとは『ハンドメイズ・テイル/侍女の物語』と『THIS IS US 36歳、これから』が一致。『ゲーム・オブ・スローンズ』が受賞。

 ◆TVシリーズ ジャンル作品部門(Television Series, Genre)
 ・『キャッスル・ロック』“Castle Rock”(Hulu)
 ・『カウンターパート/暗躍する分身』“Counterpart”(Starz)
 ・『ドクター・フー』“Doctor Who”(BBC)
 ・『高い城の男』“The Man in the High Castle”(Prime Video)
 ◎『ザ・テラー 極北の恐怖 / The Terror』“The Terror”(AMC)

 ◆TVシリーズ コメディー/ミュージカル作品部門(Television Series, Comedy or Musical)
 ・『アレステッド・ディベロプメント』“Arrested Development”(Netflix)
 ・“Atlanta”(FX)
 ・『バリー』“Barry”(HBO)
 ・“Black-ish”(ABC)
 ・『グッド・プレイス』“The Good Place”(NBC)
 ・『インセキュア』“Insecure”(HBO)
 ◎『ロッジ49』“Lodge 49”(AMC)

 プライムタイム・エミー賞2018コメディー・シリーズ部門ノミネーションとは、“Atlanta”と『バリー』と“Black-ish”が一致。『マーベラス・ミセス・メイゼル』が受賞。

 ◆主演男優賞 ミニシリーズ&限定シリーズ/TV映画部門(Actor in a Miniseries & Limited Series or a Motion Picture Made for Television)
 ・ダニエル・ブリュール 『エイリアニスト』“The Alienist”(TNT)
 ◎ダレン・クリス(Darren Criss) 『アメリカン・クライム・ストーリー/ヴェルサーチ暗殺』“The Assassination of Gianni Versace”(FX)
 ・ベネディクト・カンバーバッチ 『パトリック・メルローズ』“Patrick Melrose”(Showtime)
 ・ジェフ・ダニエルズ 『倒壊する巨塔 アルカイダと「9.11」への道』“The Looming Tower”(Hulu)
 ・ヒュー・グラント 『英国スキャンダル〜セックスと陰謀のソープ事件』“A Very English Scandal”(Prime Video)
 ・ジャレッド・ハリス 『ザ・テラー 極北の恐怖 / The Terror』“The Terror”(AMC)

 プライムタイム・エミー賞2018ノミネーションとは、ダレン・クリスとベネディクト・カンバーバッチとジェフ・ダニエルズが一致。ダレン・クリスが受賞。

 ◆主演男優賞 ドラマ作品/ジャンル作品部門(Actor in a Series, Drama / Genre)
 ・ジェイソン・ベイトマン 『オザークへようこそ』“Ozark”(Netflix)
 ◎ブレンダン・グリーソン 『ミスター・メルセデス』“Mr. Mercedes”(AT&T Audience)
 ・ボブ・オデンカーク 『ベター・コール・ソウル』“Better Call Saul”(AMC)
 ・マシュー・リス(Matthew Rhys) 『ジ・アメリカンズ』“The Americans”(FX Networks)
 ・J・K・シモンズ 『カウンターパート/暗躍する分身』“Counterpart”(Starz)
 ・ビリー・ボブ・ソーントン 『弁護士ビリー・マクブライド』“Goliath”(Prime Video)

 ボブ・オデンカークは、2年ぶりのノミネート。
 ブレンダン・グリーソンは、2年連続ノミネート。
 プライムタイム・エミー賞2018ノミネーションはジェイソン・ベイトマンとマシュー・リスが一致。マシュー・リスが受賞。

 ◆主演男優賞 コメディー/ミュージカル作品部門(Actor in a Series, Comedy or Musical)
 ・アンソニー・アンダーソン(Anthony Anderson) “Black-ish”(ABC)
 ・テッド・ダンソン 『グッド・プレイス』“The Good Place”(NBC)
 ・ドナルド・グローヴァー “Atlanta”(FX)
 ◎ビル・ヘイダー(Bill Hader) 『バリー』“Barry”(HBO)
 ・ウィリアム・H・メイシー 『シェイムレス 俺たちに恥はない』“Shameless”(Showtime)
 ・トマス・ミドルディッチ 『シリコンバレー』“Silicon Valley”(HBO)

 トマス・ミドルディッチは、4年連続ノミネート。ウィリアム・H・メイシーは3年連続ノミネートで、2年連続受賞。
 プライムタイム・エミー賞2018ノミネーションとはトマス・ミドルディッチ以外が一致。ビル・ヘイダーが受賞。

 ◆主演女優賞 ミニシリーズ&限定シリーズ/TV映画部門(Actress in a Miniseries & Limited Series or a Motion Picture Made for Television)
 ◎エイミー・アダムス 『KIZU −傷−』“Sharp Objects”(HBO)
 ・ローラ・ダーン 『ジェニーの記憶』“The Tale”(HBO)
 ・ダコタ・ファニング 『エイリアニスト』“The Alienist”(TNT)
 ・エマ・ストーン 『マニアック』“Maniac”(Netflix)

 プライムタイム・エミー賞2018ノミネーションとは、ローラ・ダーンのみ一致。レジーナ・キングが『運命の7秒』で受賞。

 ◆主演女優賞 ドラマ作品/ジャンル作品部門(Actress in a Series, Drama / Genre)
 ・エリザベス・モス 『ハンドメイズ・テイル/侍女の物語』(Hulu)
 ・サンドラ・オー 『キリング・イヴ/Killing Eve』“Killing Eve”(BBC America)
 ◎ジュリア・ロバーツ “Homecoming”(Prime Video)
 ・ケリー・ラッセル(Keri Russell) 『ジ・アメリカンズ』“The Americans”(FX Network)
 ・ジョディ・ウィテカー(Jodie Whittaker) 『ドクター・フー』“Doctor Who”(BBC)

 エリザベス・モスは、2年連続ノミネート。前回受賞。
 プライムタイム・エミー賞2018ノミネーションとは、エリザベス・モスとサンドラ・オーとケリー・ラッセルが一致。クレア・フォイが『ザ・クラウン』で受賞。

 ◆主演女優賞 コメディー/ミュージカル作品部門(Actress in a Series, Comedy or Musical)
 ・アリソン・ブリー 『GLOW: ゴージャス・レディ・オブ・レスリング』(Netflix)
 ・クリスティナ・ヘンドリックス 『グッドガールズ:崖っぷちの女たち』“Good Girls”(NBC)
 ・エリー・ケンパー(Ellie Kemper) 『アンブレイカブル・キミー・シュミット』“Unbreakable Kimmy Schmidt”(Netflix)
 ・ニーシー・ナッシュ(Niecy Nash) “Claws”(TNT)
 ◎イッサ・レイ(Issa Rae) 『インセキュア』“Insecure”(HBO)
 ・トレイシー・エリス・ロス(Tracee Ellis Ross) “Black-ish”(ABC)

 エリー・ケンパーは3年連続ノミネート、アリソン・ブリーとイッサ・レイは2年連続ノミネート。
 トレイシー・エリス・ロスは、2年ぶりのノミネート。
 プライムタイム・エミー2018ノミネーションとは、イッサ・レイとトレイシー・エリス・ロスが一致。レイチェル・ブロズナハンが『マーベラス・ミセス・メイゼル』で受賞。

 ◆助演男優賞(Actor in a Supporting Role in a Series, Miniseries & Limited Series or Motion Picture made for Television)
 ・マーク・デュプラス(Mark Duplass) 『弁護士ビリー・マクブライド』“Goliath”(Prime Video)
 ・ジョン・マクミラン(John Macmillan) “King Lear”(Prime Video)
 ・エドガー・ラミレス 『アメリカン・クライム・ストーリー/ヴェルサーチ暗殺』“The Assassination of Gianni Versace”(FX)
 ・ポール・レディ(Paul Ready) 『ザ・テラー 極北の恐怖 / The Terror』“The Terror”(AMC)
 ◎ヒューゴ・ウィーヴィング 『パトリック・メルローズ』“Patrick Melrose”(Showtime Succession)
 ・ベン・ウィショー(Ben Whishaw) 『英国スキャンダル〜セックスと陰謀のソープ事件』“A Very English Scandal”(Prime Video)

 プライムタイム・エミー賞2018ノミネーションとはすべて不一致。ピーター・ディンクレイジが『ゲーム・オブ・スローン』で受賞。

 ◆助演女優賞(Actress in a Supporting Role in a Series. Miniseries & Limited Series or a Motion Picture Made for Television)
 ・ペネロペ・クルス 『アメリカン・クライム・ストーリー/ヴェルサーチ暗殺』“The Assassination of Gianni Versace”(FX)
 ・ジェニファー・ジェイソン・リー 『パトリック・メルローズ』“Patrick Melrose”(Showtime)
 ・ジャスティン・ルーペ(Justine Lupe) 『ミスター・メルセデス』“Mr. Mercedes”(AT&T Audience)
 ・ニーヴ・ニールセン(Nive Nielsen) 『ザ・テラー 極北の恐怖 / The Terror』“The Terror”(AMC)
 ◎シャロン・ストーン 『モザイク 〜誰がオリヴィア・レイクを殺したか』“Mosaic”(HBO)
 ・エマ・トンプソン “King Lear”(Prime Video)

 プライムタイム・エミー賞2018ノミネーションとはすべて不一致。タンディー・ニュートンが『ウエストワールド』で受賞。

 【特別賞】(Special Achievement Award Recipients)

 ◆アンサンブル賞(Best Ensemble: Television)
 ◎『アメリカン・クライム・ストーリー/ヴェルサーチ暗殺』“The Assassination of Gianni Versace: American Crime Story”

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 テレビ部門の、主な作品のノミネート&受賞状況は以下の通り。

 ・『アメリカン・クライム・ストーリー/ヴェルサーチ暗殺』(2/4):ミニシリーズ・主演男優ミニシリーズ・助演男優・助演女優 +アンサンブル賞
 ・『パトリック・メルローズ』(1/4):ミニシリーズ・主演男優ミニシリーズ・助演男優・助演女優
 ・『ザ・テラー 極北の恐怖 / The Terror』(1/4):ジャンル・主演男優ミニシリーズ・助演男優・助演女優
 ・“Homecoming”(2/3):ミニシリーズ・ドラマ・主演女優ドラマ
 ・『英国スキャンダル〜セックスと陰謀のソープ事件』(0/3):ミニシリーズ・主演男優ミニシリーズ・助演男優
 ・“King Lear”(0/3):TV映画・助演男優・助演女優
 ・『ミスター・メルセデス』(1/3):ドラマ・主演男優ドラマ・助演女優
 ・『倒壊する巨塔 アルカイダと「9.11」への道』(0/2):ミニシリーズ・主演男優ミニシリーズ
 ・『KIZU −傷−』(0/2):ミニシリーズ・主演女優ミニシリーズ
 ・『ジェニーの記憶』(1/2):TV映画・主演女優ミニシリーズ
 ・『ハンドメイズ・テイル/侍女の物語』(0/2):ドラマ・主演女優ドラマ
 ・『カウンターパート/暗躍する分身』(0/2):ジャンル・主演男優ドラマ
 ・『ドクター・フー』(0/2):ジャンル・主演女優ドラマ
 ・“Atlanta”(0/2):C/M、主演男優C/M
 ・『バリー』(1/2):C/M、主演男優C/M
 ・“Black-ish”(0/2):C/M、主演男優C/M
 ・『グッド・プレイス』(0/2):C/M、主演男優C/M
 ・『インセキュア』(1/2):C/M、主演女優C/M
 ・『エイリアニスト』(0/2):主演男優C/M、主演女優C/M
 ・『ジ・アメリカンズ』(0/2):主演男優ドラマ・主演女優ドラマ

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