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zoom RSS MCNのオスカー2019 予想 8部門 [2018年12月下旬]

<<   作成日時 : 2018/12/23 14:08   >>

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 MCN(Movie City News)による、オスカー予想(Gurus o’ Gold)第5弾、作品賞、監督賞、主演男優賞、主演女優賞、助演男優賞、助演女優賞、オリジナル脚本賞、脚色賞が発表されました。(12月2日)

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 *元記事はこちら:http://moviecitynews.com/2018/12/the-gurus-o-gold-on-key-categories/

 ◆作品賞
 1位(前回1位):『アリー/スター誕生』(配給:WB) 監督:ブラッドリー・クーパー 118ポイント(12票)
 2位(前回2位):『Roma/ローマ』(米・メキシコ)(配給:Netflix) 監督:アルフォンソ・キュアロン 98ポイント(12票)
 3位(前回7位):『ブラック・クランズマン』 監督:スパイク・リー(配給:Focus Features) 83ポイント(12票)
 4位(前回4位):『女王陛下のお気に入り』(アイルランド・英・米)(配給:Fox Searchlight Pictures) 監督:ヨルゴス・ランティモス 80ポイント(12票)
 5位(前回5位):『ブラックパンサー』(配給:ディズニー) 監督:ライアン・クーグラー 78ポイント(12票)
 6位(前回3位):『グリーンブック』 監督:ピーター・ファレリー(配給:ユニバーサル) 75票(12票)
 7位(前回6位):『ビール・ストリートの恋人たち』 (配給:Annapurna Pictures) 監督:バリー・ジェンキンス 40ポイント(12票)
 8位(前回8位):『バイス』 監督:アダム・マッケイ(配給:Annapurna Pictures)  36ポイント(10票)
 9位(前回10位):『メリー・ポピンズ リターンズ』(配給:ディズニー) 監督:ロブ・マーシャル 25ポイント(11票)
 10位(前回ー):『ボヘミアン・ラプソディ』 13ポイント(6票)
 11位(前回9位):『ファースト・マン』(配給:ユニバーサル) 監督:デイミアン・チャゼル 10ポイント(6票)
 12位(前回12位):“First Reformed” 監督:ポール・シュレイダー(配給:A24) 2ポイント(2票)

 映画批評家協会系映画賞では、『アリー/スター誕生』はあまり振るわない感じになっていますが、MCNでは依然として1位のままです。
 『ブラック・クランズマン』がトップ3に。入れ替わりに『グリーンブック』がダウン。
 “Can You Ever Forgive Me?”、 “Eighth Grade”、『クワイエット・プレイス』、『妻たちの落とし前』が圏外へ。

 ◆監督賞
 1位(前回1位):アルフォンソ・キュアロン 『Roma/ローマ』(米・メキシコ) 76ポイント(12票)
 2位(前回2位):ブラッドリー・クーパー 『アリー/スター誕生』 64ポイント(12票)
 3位(前回4位):スパイク・リー 『ブラック・クランズマン』 62ポイント(12票)
 4位(前回3位):ヨルゴス・ランティモス 『女王陛下のお気に入り』(アイルランド・英・米) 61ポイント(12票)
 5位(前回6位):ピーター・ファレリー 『グリーンブック』 27ポイント(10票)
 6位(前回9位):アダム・マッケイ 『バイス』 10ポイント(7票)
 7位(前回5位):バリー・ジェンキンス 『ビール・ストリートの恋人たち』 6ポイント(5票)
 8位(前回8位):ライアン・クーグラー 『ブラックパンサー』 ?ポイント(10票)

 1位と2位の順位は変わらず。
 作品賞と監督賞では、1位と2位が入れ替わっています。
 デイミアン・チャゼルは圏外。
 監督賞ノミネーションでは、4人まではほぼ確定で、5人目は、ピーター・ファレリーかバリー・ジェンキンスか、アダム・マッケイか、ライアン・クーグラーというところでしょうか。黒人監督枠2人はやはり難しいようです。
 米国アカデミー賞史上、これまで監督賞にノミネートされた黒人は5人しかおらず、全員1回ずつです。スパイク・リーかライアン・クーグラーがノミネートされれば初めて、バリー・ジェンキンスがノミネートされれば、黒人として初の2回目。
 今回、黒人監督がノミネートされれば、史上初の3年連続ノミネート。

 7位:デイミアン・チャゼル 『ファースト・マン』 16ポイント(7票)

 ◆主演男優賞
 1位(前回1位):ブラッドリー・クーパー 『アリー/スター誕生』 76ポイント(12票)
 2位(前回3位):クリスチャン・ベール 『バイス』 64ポイント(12票)
 3位(前回4位):ラミ・マレック 『ボヘミアン・ラプソディ』 62ポイント(12票)
 4位(前回2位):ヴィゴ・モーテンセン 『グリーンブック』 61ポイント(12票)
 5位(前回7位):イーサン・ホーク “First Reformed” 27ポイント(10票)
 6位(前回6位):ウィレム・デフォー 『永遠の門 ゴッホの見た未来』(監督:ジュリアン・シュナーベル 配給:CBS Films) 10ポイント(7票)
 7位(前回5位):ライアン・ゴズリング 『ファースト・マン』 6ポイント(5票)
 8位(前回10位):ジョン・デイヴィッド・ワシントン 『ブラック・クランズマン』“BlacKKKlansman” ?ポイント(10票)

 上位5人のうち4人までは前回と同じ顔触れで、しかもこの4人は米・俳優組合賞(SAG)の主演男優賞のノミネーションと重なっています。主演男優賞のノミネーションは4人までが確定で、残り1枠をめぐる戦い、ということでしょうか。
 ヒュー・ジャックマン、ロバート・レッドフォード、クリント・イーストウッド、スティーヴ・カレルらは、圏外です。

 ◆主演女優賞
 1位(前回1位):レディー・ガガ 『アリー/スター誕生』 77ポイント(12票)
 2位(前回2位):オリヴィア・コールマン 『女王陛下のお気に入り』 67ポイント(12票)
 3位(前回3位):グレン・クローズ 『天才作家の妻 40年目の真実』“The Wife”(英・スウェーデン・米)(監督:ビヨルン・ルンゲ(Björn Runge)) 53ポイント(11票)
 4位(前回4位):メリッサ・マッカーシー “Can You Ever Forgive Me?” 48ポイント(11票)
 5位(前回ー):エミリー・ブラント 『メリー・ポピンズ リターンズ』 38ポイント(12票)
 6位(前回6位):ヤリッツァ・アパリシオ(Yalitza Aparicio) 『ROMA/ローマ』 21ポイント(8票)
 7位(前回ー):トニ・コレット 『ヘレディタリー/継承』 7ポイント(5票)
 8位(前回ー):ニコール・ニッドマン “Destroyer”(米)(監督:カリン・クサマ) 5ポイント(3票)
 9位(前回ー):ジュリア・ロバーツ “Ben is Back”(米)(監督:ピーター・ヘッジズ) 4ポイント(2票)
 10位(前回5位):ヴィオラ・デイヴィス 『妻たちの落とし前』 3ポイント(2票)
 10位(前回ー):エルシー・フィッシャー “Eighth Grade” 3ポイント(2票)

 上位5人は、米・俳優組合賞(SAG)の主演女優賞ノミニー5人と一致しました。主演女優賞のノニミーはこれで決まりでしょうか。

 ◆助演男優賞
 1位(前回1位):マハーシャラ・アリ 『グリーンブック』 77ポイント(12票)
 2位(前回3位):リチャード・E・グラント “Can You Ever Forgive Me?” 73ポイント(12票)
 3位(前回2位):サム・エリオット 『アリー/スター誕生』 62ポイント(12票)
 4位(前回ー):アダム・ドライヴァー 『ブラック・クランズマン』 39ポイント(11票)
 5位(前回4位):ティモシー・シャラメ 『ビューティフル・ボーイ』 33ポイント(9票)
 6位(前回ー):サム・ロックウェル 『バイス』 20ポイント(10票)
 7位(前回5位):マイケル・B・ジョーダン 『ブラックパンサー』 18ポイント(11票)

 上位5人は、俳優組合賞(SAG)助演男優賞のノミニー5人と一致しました。助演男優賞のノミニーもこれで決まりでしょうか。
 スティーヴ・カレル、ダニエル・カルーヤ、ラッセル・クロウは圏外です。

 ◆助演女優賞
 1位(前回1位):レジーナ・キング 『ビール・ストリートの恋人たち』 76ポイント(12票)
 2位(前回4位):エイミー・アダムス 『バイス』 65ポイント(12票)
 3位(前回5位):レイチェル・ワイズ 『女王陛下のお気に入り』 62ポイント(12票)
 4位(前回3位):エマ・ストーン 『女王陛下のお気に入り』 58ポイント(12票)
 5位(前回2位):クレア・フォイ 『ファースト・マン』 32ポイント(11票)
 6位(前回8位):ミシェル・ヨー 『クレイジー・リッチ!』 10ポイント(6票)
 7位(前回9位):マーゴット・ロビー “Mary Queen of Scots”(英)(監督:ジョシー・ローク(Josie 9ポイント(6票)
 7位(前回ー):エミリー・ブラント 『クワイエット・プレイス』 9ポイント(5票)
 9位(前回5位):ニコール・キッドマン “Boy Erased” 8ポイント(5票)

 上位5人のうち、レジーナ・キング以外の4人は、米・俳優組合賞(SAG)の助演女優賞のノミニーと一致しています。映画批評家協会系映画賞でもレジーナ・キングが助演女優賞のトップになっているので、俳優組合賞(SAG)でどうしてレジーナ・キングが外れたのかわかりませんが、大体これらが助演女優賞の有力候補ということになります。米・俳優組合賞(SAG)では、レジーナ・キングの代わりにエミリー・ブラントが入っています。

 ◆オリジナル脚本賞
 1位;『女王陛下のお気に入り』 76ポイント(12票)
 2位;『Roma/ローマ』 60ポイント(12票)
 3位;“First Reformed” 57ポイント(12票)
 4位;『グリーンブック』 56ポイント(12票)
 5位;『バイス』 41ポイント(12票)
 6位;“Eighth Grade” 30ポイント(12票)
 7位;“Sorry To Bother You” 7ポイント(6票)
 8位;『プライベート・ライフ』 5ポイント(2票)
 9位;『クワイエット・プレイス』 4ポイント(4票)

 上位6位までが、クリティクス・チョイス・アワード、サテライト・アワードと一致。

 ◆脚色賞
 1位;『ブラック・クランズマン』 75ポイント(12票)
 2位;『ビール・ストリートの恋人たち』 70ポイント(12票)
 3位;“Can You Ever Forgive Me?” 58ポイント(12票)
 4位;『アリー/スター誕生』 50ポイント(10票)
 5位;『ブラックパンサー』 26ポイント(10票)
 6位;『ファースト・マン』 14ポイント(8票)
 7位;『クレイジー・リッチ!』 13ポイント(5票)
 8位;『スターリンの葬送協奏曲』 13ポイント(4票)
 9位;“Leave No Trace” 5ポイント(5票)
 10位;“Wildlife” 2ポイント(2票)

 上位6位までが、クリティクス・チョイス・アワードと一致。
 上位9作品のうち、『ブラックパンサー』『ファースト・マン』『クレイジー・リッチ!』を除く6作品が、サテライト・アワードの脚色賞のノミニーと一致。

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 全米映画賞レースも中盤に入ってきて、ノミネーションは、どの部門も最後の1枠を残すくらいで、大体固まってきたようです。

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 *当ブログ記事

 ・MCNのオスカー2019予想(作品賞、長編ドキュメンタリー賞、外国語映画賞)[2018年12月上旬現在]:https://umikarahajimaru.at.webry.info/201812/article_4.html

 ・MCNのオスカー2019予想(作品賞、監督賞、撮影賞)[2018年11月下旬現在]:https://umikarahajimaru.at.webry.info/201811/article_38.html

 ・MCNのオスカー2019予想(作品賞・主演男優賞・助演男優賞)(2018年11月現在):https://umikarahajimaru.at.webry.info/201811/article_24.html

 ・MCNのオスカー2019予想第1弾(作品賞・主演女優賞・助演女優賞):https://umikarahajimaru.at.webry.info/201810/article_39.html

 ・早くも2019年米国アカデミー賞を予想してみました!:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201803/article_10.html
 ・米国アカデミー賞2019 部門別予想!:https://umikarahajimaru.at.webry.info/201803/article_11.html

 ・映画賞&映画祭カレンダー 2018年10月〜2019年1月:https://umikarahajimaru.at.webry.info/201810/article_5.html

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