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zoom RSS ゴールデン・グローブ賞2019 外国語映画賞ロングリスト83作品!

<<   作成日時 : 2018/11/23 18:20   >>

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 ノミネーション発表に先がけ、第76回ゴールデン・グローブ賞の外国映画賞のロングリストが公表されました。(11月21日)

 対象となるのは、2017年10月1日から2018年12月31日までに、当言語の母国で公開されている作品で、英語以外の言語が51%以上使われている作品、ということになっています。

 米国アカデミー賞との違いは、1カ国1作品でなくてもいいこと、英語以外の言語が51%以上使われている作品であればアメリカ映画でもかまわないこと、ドキュメンタリー作品やアニメーションは対象外であることなどが挙げられます。

 ゴールデン・グローブ賞 外国語映画賞のロングリストが公式に発表されるのは、5年連続になります。

 本年度のロングリストは以下の通り。全部で51カ国83作品あります。(1カ国減、10作品増)
 ※公式サイトには80Foreign Language Filmsと記載がありますが、83作品ありました。出品国も49 countriesとありますが、51カ国でした。

 本年度米国アカデミー賞外国語映画賞代表選出作品には・印(44作品)を、米国アカデミー賞代表作品と同じ作品も出品されているがそれとは異なる作品には、*印(29作品)、米国アカデミー賞代表作品と同じ作品は出品されておらず、それとは別の出品作品には△印(8作品)、米国アカデミー賞には代表が選ばれていない国の作品には×印(2作品)を付してあります。

 ※ちなみに、公式サイトでは、本文中には”Golden Globe Award in the Foreign Language category”と書かれていますが、タイトルは”Foreign Film Submissions - 76th Golden Globe Awards”となっていて、「Language」が抜けています。

画像

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 【第76回ゴールデン・グローブ賞外国語映画賞ロングリスト】

 ・アイスランド:“Woman at War (Kona fer í stríð)“(アイスランド・仏・ウクライナ) 監督:ベネディクト・エルリングソン
 ・アルゼンチン:“The Angel(El Ángel)”(アルゼンチン・西) 監督:Luis Ortega
 ・アルメニア:“Spitak”(アルメニア・ロシア) 監督:アレクサンダー・コット(Alexander Kott)
 ・イエメン:“10 Days Before the Wedding”(イエメン) 監督:Amr Gamal
 ・イギリス:“I'm Not A Witch”(英・仏) 監督:ルンガーノ・ニョニ(Rungano Nyoni)
 ・イスラエル:『彼が愛したケーキ職人』“The Cakemaker”(イスラエル・独) 監督:オフィル・ラウル・グレイザー(Ofir Raul Graizer)
 ・イタリア:“Dogman”(伊・仏) 監督:マッテオ・ガローネ
 *イタリア:“Happy as Lazzaro(Lazzaro felice)”(伊・スイス・仏・独) 監督:アリーチェ・ロルヴァケル
 *イタリア:“On My Skin(Sulla mia pelle)”(伊) 監督:Alessio Cremonini
 ・イラク:“The Journey”(イラク・英・仏・オランダ・カタール) 監督:モハメド・アルダラジー(Mohamed Jabarah Al-Daradji)
 ・インド:“Village Rockstars”(インド) 監督:Rima Das
 *インド:“Love Sonia”(インド) 監督:タブレス・ヌーラニ(Tabrez Noorani)
 *インド:“October”(インド) 監督:シュージット・シルカル(Shoojit Sircar)
 *インド:“Padmaavat”(インド) 監督:サンジャイ・リーラー・バンサーリー(Sanjay Lella Bhansali)
 *インド:“Tumbbad”(インド) 監督:Rahi Anil Barve
 △ウクライナ:“Tevye's Daughters(Myr vashomu domu!)”(ウクライナ) 監督:Vladimir Lert
 ・ウルグアイ:“A Twelve-Year Night(La noche de 12 años)”(ウルグアイ・アルゼンチン・西) 監督:Álvaro Brechner
 ・エクアドル:“A Son of Man(Un hijo de hombre)”(エクアドル) 監督:Jamaicanoproblem、Pablo Agüero
 ・エジプト:“Yomeddine”(エジプト・米・オーストリア) 監督:A.B Shawky
 ・エストニア:“Take It or Leave It(Võta või jäta)”(エストニア) 監督:Liina Trishkina
 △オーストリア:“Erik & Erika”(オーストリア) 監督:Reinhold Bilgeri
 ・オランダ:『正義のレジスタンス』“The Resistance Banker(Bankier van het Verzet)”(オランダ) 監督:ヨラム・ルーセン(Joram Lürsen)
 △カザフスタン:『ザ・リバー』“The River(Ozen)”(カザフスタン) 監督:エミール・バイガジン
 ・カナダ:“Family First(Chien de garde)”(カナダ) 監督:Sophie Dupuis
 △カナダ:“The Fall of the American Empire(La chute de l'empire américain)”(カナダ) 監督:ドゥニ・アルカン
 ・韓国:『バーニング 劇場版』(韓) 監督:イ・チャンドン
 ×キルギス:“Night Accident(Tunku Kyrsyk)”(キルギス) 監督:Temirbek Birnazarov
 ・コロンビア:『夏の鳥』“Birds of Passage(Pájaros de verano)”(コロンビア・デンマーク・メキシコ) 監督:クリスティーナ・ガジェゴ(Cristina Gallego)、シーロ・ゲーラ(Ciro Guerra)
 *コロンビア:“We Are The Heat”(コロンビア) 監督:Jorge Navas
 ・ジョージア:『泉の少女ナーメ』“Namme”(ジョージア・リトアニア) 監督:ザザ・ハルヴァシ
 *ジョージア:“Hamlet”(ジョージア) 監督:Giorgi Megrelishvili
 ・スウェーデン:“Border(Gräns)”(スウェーデン・デンマーク) 監督:Ali Abbasi
 *スウェーデン:“Becoming Astrid(Unga Astrid)”(スウェーデン・デンマーク) 監督:ペアネレ・フェシャー・クリスチャンセン(Pernille Fischer Christensen)
 *スウェーデン:“The Cake General(Tårtgeneralen)”(スウェーデン) 監督:Filip Hammar、Fredrik Wikingsson
 ・スペイン:“Campeones(Champions)”(西・メキシコ) 監督:ハビエル・フェセル
 *スペイン:“Everybody Knows(Todos lo saben)”(西) 監督:アルガー・ファルハディ
 ・台湾:『大仏+』“大佛普拉斯(The Great Buddha+)”“The Great Buddha+”(台湾) 監督:ホアン・シンヤオ(黃信堯/Huang Hsin-yao)
 △中国:“Shadow(影)”(中) 監督:チャン・イーモウ
 △中国:“The Road Not Taken(未擇之路)”(中) 監督:Gaopeng Tang(唐高鵬)
 △中国:『空海-KU-KAI- 美しき王妃の謎』“Legend of the Demon Cat”(日・中) 監督:チェン・カイコー
 ・チュニジア:“Beauty And The Dogs (Aala kaf ifrit)”(チュニジア・仏・スウェーデン・ノルウェー・レバノン・カタール・スイス) 監督:Kaouther Ben Hania
 ・デンマーク:『THE GUILTY/ギルティ』(デンマーク) 監督:グスタフ・モーラー(Gustav Möller)
 *デンマーク:『ボルグ/マッケンロー 氷の男と炎の男』“Borg vs. McEnroe”(スウェーデン・デンマーク・フィンランド) 監督:ヤヌス・メッツ
 ・ドイツ:“Werk Ohne Autor(Never Look Away)”(独) 監督:フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク
 *ドイツ:『ちいさな独裁者』“The Captain(Der Hauptmann)”(独) 監督:ロベルト・シュヴェンケ(Robert Schwentke)
 ・トルコ:“Ahlat Agaci (The Wild Pear Tree) ”(トルコ・仏) 監督:ヌリ・ビルゲ・ジェイラン
 *トルコ:“Butterflies(Kelebekler)”(トルコ) 監督:Tolga Karaçelik”
 ・ニジェール共和国:“The Wedding Ring(Zin’naariyâ!)”(ブルキナファソ・ニジェール・仏) 監督:Rahmatou Keïta
 ・日本:『万引き家族』“Shoplifters”(日) 監督:是枝裕和
 ・ノルウェー:“What Will People Say(Hva Vil Folk Si)”(ノルウェー・独・スウェーデン) 監督:Iram Haq
 *ノルウェー:“Bliind Spot(Blindsone)”(ノルウェー) 監督:ツヴァ・ノヴォトニー(Tuva Novotny)
 *ノルウェー:“Utøya - July 22”(ノルウェー) 監督:エリック・ポッペ
 *ノルウェー:『ザ・ハント ナチスに狙われた男』“The 12th Man(Den 12. Mann)”(ノルウェー) 監督:ハラルド・ズワルト(Harald Zwart)
 ・ハンガリー:“Sunset(Napszállta)”(ハンガリー) 監督:ネメシュ・ラースロー
 ・パラグアイ:『相続人』“The Heiresses(Las herederas)”(パラグアイ) 監督:マルセロ・マルティネッシ(Marcelo Martinessi)
 ・フィリピン:“Signal Rock”(フィリピン) 監督:チト・ローニョ(Chito S. Roño)
 ・フィンランド:『ペット安楽死請負人』“Euthanizer (Armomurhaaja)”(フィンランド) 監督:テーム・ニッキ(Teemu Nikki)
 *フィンランド:“Laugh or Die(Suomen hauskin mies)”(フィンランド・スウェーデン) 監督:Heikki Kujanpää
 *フィンランド:“Unknown Solder(Tuntematon sotilas)”(フィンランド・ベルギー・アイスランド) 監督:アク・ロウヒミエス.(Aku Louhimies)
 *フィンランド:“Void(Tyhjiö)”(フィンランド) 監督:アレクシ・サルメンペラ(Aleksi Salmenperä)
 ・フランス:『あなたはまだ帰ってこない』“Memoir of War(La douleur)”(仏) 監督:エマニュエル・フィンキエル(Emmanuel Finkiel)
 *フランス:『ガーディアンズ』“The Guardians(Les Gardiennes)”(仏) 監督:グザヴィエ・ボーヴォワ
 ・ブラジル:“O Grande Circo Místico (The Great Mystical Circus)”(ブラジル・ポルトガル・仏) 監督:カルロス・ディエギス(Carlo Diegues)
 *ブラジル:Cowboy's Heart(Coração de Cowboy)”(ブラジル) 監督:Gui Pereira
 *ブラジル:『狼チャイルド』“Good Manners(As Boas Maneiras)”(仏・ブラジル) 監督:マルコ・ドゥトラ(Marco Dutra)、フリアナ・ロハス(Juliana Rojas)
 ・ブルガリア:“Omnipresent(Vezdesushtiyat)”(ブルガリア) 監督:Ilian Djevelekov
 ・ベラルーシ:“Crystal Swan(Khrustal)”(ベラルーシ・米・独・ロシア) 監督:Darya Zhuk
 ・ベルギー:“Girl”(ベルギー・オランダ) 監督:Lukas Dhont
 ・ボリヴィア:“The Goalkeeper(Muralla)”(ボリヴィア) 監督:Rodrigo Patino
 ・ポーランド:“Cold War(Zimna Wojna)”(ポーランド・英・仏) 監督:パヴェウ・パヴリコフスキ
 ・香港:『オペレーション・レッドシー』(中・モロッコ) 監督:ダンテ・ラム
 ×マレーシア:“Million Loves in Me”(香港・マレーシア) 監督:Sampson Yuen
 △南アフリカ共和国:“Ellen: The Ellen Pakkies Story”(南ア) 監督:Daryne Joshua
 ・メキシコ:『ROMA/ローマ』“Roma”(メキシコ・米) 監督:アルフォンソ・キュアロン
 *メキシコ:“Museo(Museum)”(メキシコ) 監督:アロンソ・ルイスパラシオス(Alonso Ruizpalacios)
 ・ルーマニア:“I Do Not Care If We Go Down in History as Barbarians(Îmi este indiferent dacă în istorie vom intra ca barbari)”(ルーマニア・チェコ・独・ブルガリア・仏) 監督:Radu Jude
 ・レバノン:“Capharnaüm(Capharnaüm)”(レバノン) 監督:ナディーン・ラバキー
 *レバノン:“Heaven Without People(Ghada El Eid)”(レバノン) 監督:Lucien Bourjeily
 ・ロシア:『ヒトラーと戦った22日間』“Sobibor”(ロシア・独・リトアニア・ポーランド) 監督:コンスタンチン・ハベンスキー(Konstantin Khabenskiy)
 *ロシア:“Dovlatov“(ロシア) 監督:アレクセイ・ゲルマン
 *ロシア:“The Lord Eagle(Toyon Kyyl)”(ロシア) 監督:Eduard Novikov
 *ロシア:“The Man Who Surprised Everyone(Chelovek, kotoryy udivil vsekh)”(ロシア) 監督:アレクセイ・チュポフ(Aleksey Chupov)、Natalya Merkulova
 *ロシア:“Unforgiven”(ロシア) 監督:Sarik Andreasyan

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 ◆米国アカデミー賞に選出された作品が、出品されず、別の作品が出品されている国
 ウクライナ、オーストリア、カザフスタン、中国、南アフリカ共和国

 ◆米国アカデミー賞には出品されたが、ゴールデン・グローブ賞には出品されなかった国(38カ国)
 アフガニスタン、アルジェリア、イラン、インドネシア、オーストラリア、カンボジア、ギリシャ、クロアチア、ケニア、コスタリカ、コソボ、シンガポール、スイス、スロヴァキア、スロヴェニア、セルビア、タイ、チェコ、チリ、ドミニカ共和国、ニュージーランド、ネパール、パキスタン、パナマ、パレスチナ、バングラデシュ、ベネズエラ、ベトナム、ペルー、ボスニア・ヘルツェゴビナ、ポルトガル、マケドニア、マラウィ、モロッコ、モンテネグロ、ラトヴィア、リトアニア、ルクセンブルク


 ◆米国アカデミー賞には出品されず、ゴールデン・グローブ賞には出品された国
 キルギス、マレーシア
 ※キルギスは出品した作品が、米国アカデミー賞の規定をクリアできなかった。

 米国アカデミー賞には、映画製作がそんなに盛んではない国からも積極的に出品されるため、ゴールデン・グローブ賞より国際色が豊かになる傾向があります。

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 ゴールデン・グローブ賞外国語映画賞は、ノミネーションでは、映画製作が盛んな国の作品、有名な監督の作品が選ばれる、そして好みの監督の作品が繰り返し選ばれる、といった傾向があり、米国アカデミー賞のようにこれまで選ばれることのなかった国の作品を積極的にピックアップしようという姿勢はありません。

 今回のロングリストの中で、過去にノミネートまたは受賞したことのある監督は以下の通りです。

 ドゥニ・アルカン:1990年:『モントリオールのジーザス』、2004年:『みなさん、さようなら』
 チャン・イーモウ:1995年『活きる』、1996年『上海ルージュ』、2002年『HERO』、2005年『LOVERS』、2011年“金陵十三釵(The Flowers of War)”
 アルフォンソ・キュアロン:2002年:『天国の口、終りの楽園。』
 チェン・カイコー:2006年『PROMISE 無極』
 フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク:2007年『善き人のためのソナタ』
 マッテオ・ガローネ:2009年『ゴモラ』
 アスガー・ファルハディ;2012年『別離』(受賞)、2014年『ある過去の行方』、2017年『セールスマン』
 パヴェウ・パヴリコフスキ:2015年『イーダ』
 ネメシュ・ラースロー:2016年『サウルの息子』(受賞)

 とすると、ノミネート候補は、ラフに選ぶと、大体、以下のような感じでしょうか。

 ・アイスランド:“Woman at War (Kona fer í stríð)“(アイスランド・仏・ウクライナ) 監督:ベネディクト・エルリングソン
 ・イタリア:“Dogman”(伊・仏) 監督:マッテオ・ガローネ
 *イタリア:“Happy as Lazzaro(Lazzaro felice)”(伊・スイス・仏・独) 監督:アリーチェ・ロルヴァケル
 △カザフスタン:『ザ・リバー』“The River(Ozen)”(カザフスタン) 監督:エミール・バイガジン
 ・韓国:『バーニング 劇場版』(韓) 監督:イ・チャンドン
 ・コロンビア:『夏の鳥』“Birds of Passage(Pájaros de verano)”(コロンビア・デンマーク・メキシコ) 監督:クリスティーナ・ガジェゴ(Cristina Gallego)、シーロ・ゲーラ(Ciro Guerra)
 ・スウェーデン:“Border(Gräns)”(スウェーデン・デンマーク) 監督:Ali Abbasi
 *スペイン:“Everybody Knows(Todos lo saben)”(西) 監督:アルガー・ファルハディ
 △中国:“Shadow(影)”(中) 監督:チャン・イーモウ
 ・デンマーク:『THE GUILTY/ギルティ』(デンマーク) 監督:グスタフ・モーラー(Gustav Möller)
 ・ドイツ:“Werk Ohne Autor(Never Look Away)”(独) 監督:フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク
 ・トルコ:“Ahlat Agaci (The Wild Pear Tree) ”(トルコ・仏) 監督:ヌリ・ビルゲ・ジェイラン
 ・日本:『万引き家族』“Shoplifters”(日) 監督:是枝裕和
 ・ハンガリー:“Sunset(Napszállta)”(ハンガリー) 監督:ネメシュ・ラースロー
 ・パラグアイ:『相続人』“The Heiresses(Las herederas)”(パラグアイ) 監督:マルセロ・マルティネッシ(Marcelo Martinessi)
 ・ベルギー:“Girl”(ベルギー・オランダ) 監督:Lukas Dhont
 ・ポーランド:“Cold War(Zimna Wojna)”(ポーランド・英・仏) 監督:パヴェウ・パヴリコフスキ
 ・メキシコ:『ROMA/ローマ』“Roma”(メキシコ・米) 監督:アルフォンソ・キュアロン
 ・レバノン:“Capharnaüm(Capharnaüm)”(レバノン) 監督:ナディーン・ラバキー

 ノミネート5作品のうち、ヨーロッパ作品が3か4、そのほかの作品が1か2ということを考慮して、もっと絞り込むと

 *イタリア:“Happy as Lazzaro(Lazzaro felice)”(伊・スイス・仏・独) 監督:アリーチェ・ロルヴァケル
 ・日本:『万引き家族』“Shoplifters”(日) 監督:是枝裕和
 ・ハンガリー:“Sunset(Napszállta)”(ハンガリー) 監督:ネメシュ・ラースロー
 ・ポーランド:“Cold War(Zimna Wojna)”(ポーランド・英・仏) 監督:パヴェウ・パヴリコフスキ
 ・メキシコ:『ROMA/ローマ』“Roma”(メキシコ・米) 監督:アルフォンソ・キュアロン

 という感じでしょうか。
 『別離』以降、受賞作はずっとヨーロッパ作品なので、そろそろヨーロッパ以外から受賞作が出てもいいような気がしますが、だとすると本命は『ROMA/ローマ』、その次に『万引き家族』、というところでしょうか。

 ちなみに、米国アカデミー賞とゴールデン・グローブ賞は、2011年以降で、8回のうち5回、受賞結果が一致し、ノミネーションでは、せいぜいで2〜3作品が一致するという結果になっています。

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 第76回ゴールデン・グローブ賞のノミネーションの発表は、12月6日です。

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 *当ブログ記事

 ・ゴールデン・グローブ賞2018 外国語映画賞 ロングリスト73作品:https://umikarahajimaru.at.webry.info/201712/article_20.html
 ・ゴールデン・グローブ賞2017 外国語映画賞 ロングリスト85作品:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201612/article_21.html
 ・ゴールデン・グローブ賞2016 外国語映画賞 ロングリスト71作品:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201512/article_21.html
 ・ゴールデン・グローブ賞2015 外国語映画賞 ロングリスト53作品:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201412/article_6.html
 ・ゴールデン・グローブ賞2014 外国語映画賞 ロングリスト58作品:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201311/article_19.html
 ・ゴールデン・グローブ賞2010 外国語映画賞 ロングリスト69作品:http://umikarahajimaru.at.webry.info/200912/article_16.html

 ・米国アカデミー賞2019外国語映画賞 各国代表リスト その1(アイスランド〜エジプト):https://umikarahajimaru.at.webry.info/201808/article_4.html
 ・米国アカデミー賞2019外国語映画賞 各国代表リスト その2(エストニア〜スウェーデン):https://umikarahajimaru.at.webry.info/201809/article_6.html
 ・米国アカデミー賞2019外国語映画賞 各国代表リスト その3(スペイン〜ネパール):https://umikarahajimaru.at.webry.info/201809/article_18.html
 ・米国アカデミー賞2019外国語映画賞 各国代表リスト その4(ノルウェー〜ベルギー):https://umikarahajimaru.at.webry.info/201809/article_25.html
 ・米国アカデミー賞2019外国語映画賞 各国代表リスト その5(ボスニア・ヘルツェゴビナ〜ロシア):https://umikarahajimaru.at.webry.info/201810/article_3.html
 ・完全ガイド! 米国アカデミー賞2019 外国語映画賞 各国代表作品!:https://umikarahajimaru.at.webry.info/201810/article_15.html

 ・映画賞&映画祭カレンダー 2018年10月〜2019年1月:https://umikarahajimaru.at.webry.info/201810/article_5.html

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