アイルランド・アカデミー賞2015 受賞結果!

 第12回アイルランド・アカデミー賞(IFTA:Irish Film & Television Academy and Awards)の結果が発表されました。(5月24日。ノミネーション発表は4月29日。)

 ◆作品賞
 ・『FRANK –フランク-』
 ・“Glassland”(アイルランド) 監督:Gerard Barrett
 ・“I Used to live here”(アイルランド) 監督:Frank Berry
 ・“Noble”(英・ベトナム) 監督:Stephen Bradley
 ・“Patrick's Day”(アイルランド) 監督:Terry McMahon
 ◎『Song of the Sea~海の歌』“Song of the Sea”(アイルランド・デンマーク・ベルギー・ルクセンブルク・仏) 監督:トム・ムーア

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 ◆監督賞(Director Film)
 ◎レニー・アブラハムソン 『FRANK –フランク-』
 ・Gerard Barrett “Glassland”
 ・ジョン・カーニー 『はじまりのうた』
 ・Terry McMahon “Patrick's Day”

 レニー・アブラハムソンの代理で授賞式に出席した↓のは、男優のパトリック・バーギンでした(『FRANK –フランク-』には出演していませんが)。

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 ◆主演男優賞(Actor in a Lead Role Film)
 ◎Moe Dunford “Patrick's Day”
 ・コリン・ファレル “Miss Julie”(ノルウェー・英・カナダ・米・仏・アイルランド) 監督:リヴ・ウルマン
 ・マイケル・ファスベンダー 『FRANK –フランク-』
 ・ジャック・レイナー(Jack Reynor) “Glassland”

 Moe Dunfordは、ライジング・スター賞でもノミネート。

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 ◆主演女優賞(Actress in a Lead Role Film)
 ・Tara Breathnach “A Nightingale Falling”(アイルランド)(監督:Garret Daly、Martina McGlynn)
 ・Jordanne Jones “I Used to Live Here”
 ・シモーヌ・カービー 『ジミー、野を駆ける伝説』
 ◎ディードル・オケイン(Deirdre O'Kane) “Noble”

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 ◆助演男優賞(Actor in a Supporting Role Film)
 ◎ドムナル・グリーソン 『FRANK –フランク-』
 ・アレン・リーチ 『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』
 ・ジェームズ・ネスビット “Gold”(アイルランド)(監督:Niall Heery)
 ・アンドリュー・スコット 『パレードへようこそ』

 アンドリュー・スコットは、テレビ部門でもノミネート。

 ◆助演女優賞(Actress in a Supporting Role Film)
 ・ケリー・コンドン(Kerry Condon) “Gold”
 ・シニード・キューザック “Queen and Country”(アイルランド・仏・ルーマニア)(監督:ジョン・ブアマン)
 ◎セーラ・グリーン(Sarah Greene) “Noble”
 ・キャサリン・ウォーカー(Catherine Walker) “Patrick's Day”

 セーラ・グリーンは、ライジング・スター賞も受賞。

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 ◆脚本賞(Script Film)
 ・Gerard Barrett “Glassland”
 ・Frank Berry “I Used to Live Here”
 ・Will Collins 『Song of the Sea~海の歌』“Song of the Sea”
 ◎Terry McMahon “Patrick's Day”

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 ◆撮影賞(Cinematography)(テレビ部門を含む)
 ・P・J・ディロン 『ヴァイキング ~海の覇者たち~』“Vikings”
 ・Michael Lavelle “Patrick's Day”
 ◎ジェームズ・マザー(James Mather) 『FRANK –フランク-』
 ・Piers McGrail “Glassland”

 ◆編集賞(Editing)(テレビ部門を含む)
 ・Uná Ní Dhonghaíle 『ザ・ミッシング~消えた少年~』“The Missing”(英・米)(監督:トム・シャンクランド)
 ・ネイサン・ヌーゲント(Nathan Nugent) 『FRANK –フランク-』
 ◎エマー・レイノルズ(Emer Reynolds) “One Million Dubliners”(アイルランド)(監督:Aoife Kelleher)
 ・エマー・レイノルズ(Emer Reynolds) “Patrick's Day”

 写真↓左は、作曲賞受賞のスティーヴン・マッキーオン。

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 ◆美術賞(Production Design)(テレビ部門を含む)
 ・トム・コンロイ(Tom Conroy) 『ヴァイキング ~海の覇者たち~』“Vikings”
 ・マーク・ゲラティ(Mark Geraghty) 『ヴァイキング ~海の覇者たち~』“Vikings”
 ◎ジョン・ポール・ケリー(John Paul Kelly) 『博士と彼女のセオリー』
 ・ドナル・ウッズ(Donal Woods) 『ダウントン・アビー~貴族とメイドと相続人~』

 ◆衣裳デザイン賞(Costume Design)(テレビ部門を含む)
 ・ジェーン・バージン(Joan Bergin) 『ヴァイキング ~海の覇者たち~』“Vikings”
 ・コンソラータ・ボイル “Miss Julie”
 ◎ローラ・マリー・マガン(Lorna Marie Mugan) “Peaky Blinders”
 ・イマー・ニー・ヴァルドウニグ(Eimear Ni Mhaoldomhnaigh) 『ジミー、野を駆ける伝説』

 ◆メイキャップ&ヘア賞(Make-Up & Hair Sponsored By M.A.C)(テレビ部門を含む)
 ・『JIMI:栄光への軌跡』“All is by My Side”
 ・『FRANK –フランク-』
 ・『リッパー・ストリート』“Ripper Street”
 ◎『ヴァイキング ~海の覇者たち~』“Vikings”

 ◆録音賞(Sound)(テレビ部門を含む)
 ・“The Canal”
 ・『FRANK –フランク-』
 ・『ゲーム・オブ・スローンズ』
 ◎“Patrick's Day”

 ◆オリジナル作曲賞(Original Score)(テレビ部門を含む)
 ・レイ・ハーマン(Ray Harman) “Patrick's Day”
 ・デイヴィッド・ホームズ(David Holmes) 『ベルファスト71』
 ◎スティーヴン・マッキーオン(Stephen McKeon) “Queen and Country”
 ・スティーヴン・レニックス(Stephen Rennicks) 『FRANK –フランク-』

 デイヴィッド・ホームズは、短編映画賞でもノミネート。

 ◆長編ドキュメンタリー賞(George Morrison Feature Documentary )
 ・“Blood Fruit”(アイルランド) 監督:Sinead O'Brien
 ◎“In A House That Ceased To Be”(アイルランド・モンゴル・米・UAE・英・ベトナム) 監督:Ciarín Scott
 ・“One Million Dubliners”(アイルランド) 監督:Aoife Kelleher
 ・『ロード』(英・アイルランド) 監督:ダーモット・ラヴリー、マイケル・ヒューイット
 ・“Unbreakable”(アイルランド・米・英) 監督:Ross Whitaker

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 ◆短編映画賞(Short Film)
 ・『ブーガルーとグレアム』“Boogaloo and Graham”(英) 監督:Michael Lennox
 ・“I Am Here”(英) 監督:デイヴィッド・ホームズ(David Holmes)
 ◎“Rockmount”(アイルランド) 監督:David Tynan
 ・“Skunky Dog”(アイルランド) 監督:James Fitzgerald

 “I Am Here”は、作曲賞でもノミネートされている音楽家デイヴィッド・ホームズの初監督作品。

 ◆アニメーション賞(Animation)
 ・“An Ode to Love”(アイルランド) 監督:Matthew Darragh
 ・“Fresh Cut Grass”(アイルランド) 監督:Robert Cullen
 ◎『いつかまた』“Somewhere Down the Line”(アイルランド) 監督:Julien Regnard
 ・“The Ledge End of Phil (from accounting)”(アイルランド) 監督:Paul O'Muiris

 ◆ライジング・スター賞(Irish Film Board Rising Star)
 ・ケイトリオーナ・バルフ(Caitriona Balfe)
 ・Moe Dunford
 ◎セーラ・グリーン(Sarah Greene)
 ・Danal Foreman

 セーラ・グリーンは助演女優賞も受賞。
 ケイトリオーナ・バルフはテレビ部門でもノミネート。
 Moe Dunfordは主演男優賞受賞。

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 【インターナショナル部門】

 ◆作品賞(International Film Sponsored By AA )
 ・『ベルファスト71』
 ◎『6才のボクが、大人になるまで。』
 ・『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』
 ・『博士と彼女のセオリー』

 ◆男優賞(International Actor)
 ・スティーヴ・カレル 『フォックスキャッチャー』
 ・ベネディクト・カンバーバッチ 『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』
 ・ジェイク・ギレンホール 『ナイトクローラー』
 ◎エディー・レッドメイン 『博士と彼女のセオリー』

 ◆女優賞(International Actress)
 ・パトリシア・アークエット 『6才のボクが、大人になるまで。』
 ・トニ・コレット “Glassland”
 ・ジェシカ・チャステイン “Miss Julie”
 ◎ジュリアン・ムーア 『アリスのままで』

 【テレビ部門】

 ◆作品賞 ドラマ部門(Drama In Association with BAI)
 ・“Charlie”
 ・『THE FALL 警視ステラ・ギブソン』“The Fall Season 2”
 ・『ゲーム・オブ・スローンズ』
 ◎“Love/Hate 5”
 ・『ヴァイキング ~海の覇者たち~』“Vikings”

 ◆監督賞 ドラマ部門(Director Drama)
 ・デイヴィッド・キャフリー(David Caffrey) “Love/Hate 5”
 ◎キアラン・ドネリー(Ciaran Donnelly) 『ヴァイキング ~海の覇者たち~』“Vikings”
 ・コーム・マッカーシー(Colm McCarthy) “Peaky Blinders Series 2”
 ・ダーブラ・ウォルシュ(Dearbhla Walsh) 『ナイトメア ~血塗られた秘密~』“Penny Dreadful”

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 ◆主演男優賞 ドラマ部門(Actor in a Lead Role in Drama)
 ・ジェイミー・ドーナン(Jamie Dornan) 『THE FALL 警視ステラ・ギブソン』“The Fall Series 2”
 ◎エイダン・ギレン(Aidan Gillen) “Charlie”
 ・キリアン・マーフィー “Peaky Blinders Series 2”
 ・Tom Vaughan Lawlor “Love/Hate 5”

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 ◆主演女優賞 ドラマ部門(Actress in a Lead Role Drama)
 ・ケイトリオーナ・バルフ(Caitriona Balfe) 『アウトランダー』“Outlander”
 ・Michelle Beamish “An Bronntanas (The Gift)”
 ・マリア・ドイル・ケネディ(Maria Doyle Kennedy) “Corp + Anam”
 ◎チャーリー・マーフィー(Charlie Murphy) “Love/Hate”

 ケイトリオーナ・バルフは、ライジング・スター賞でもノミネート。
 チャーリー・マーフィーは、助演女優賞でもノミネート。

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 ◆助演男優賞 ドラマ部門(Actor in a Supporting Role in Drama)
 ・John Connors “Love/Hate”
 ・リアム・カニンガム 『ゲーム・オブ・スローンズ』
 ◎スティーヴン・レイ “The Honourable Woman”
 ・アンドリュー・スコット “Sherlock: His Last Vow”

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 ◆助演女優賞 ドラマ部門(Actress in a Supporting Role in Drama)
 ・シャーロット・ブラッドリー(Charlotte Bradley) “An Bronntanas (The Gift)”
 ◎アシュリン・フランシオーシ(Aisling Franciosi) 『THE FALL 警視ステラ・ギブソン』“The Fall Series 2”
 ・チャーリー・マーフィー(Charlie Murphy) “The Village (Series 2)”
 ・メアリー・マーレイ(Mary Murray) “Love/Hate 5”

 チャーリー・マーフィーは、主演女優賞受賞。

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 ◆脚本賞 ドラマ部門(Script Drama)
 ◎Stuart Carolan “Love/Hate 5”
 ・Tom Collins、Eoin McNamee、Paul Walker “An Bronntanas”
 ・Colin Murphy “The Guarantee”
 ・コリン・ティーヴァン (Colin Teevan) “Charlie”

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 【特別賞・名誉賞】

 ◆生涯名誉賞(Lifetime Achievement Award)
◎ジム・シェリダン

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 主な作品のノミネート&受賞状況は以下の通りです。

 [映画部門]
 ・『FRANK –フランク-』(3/9):作品・監督・主演男優・助演男優・撮影・編集・メイク・録音・作曲
 ・“Patrick's Day”(3/8):監督・主演男優・助演女優・脚本・撮影・編集・録音・作曲
 ・“Glassland”(0/6):作品・監督・主演男優・脚本・撮影・女優
 ・“Noble”(2/3):作品・主演女優・助演女優
 ・『博士と彼女のセオリー』(1/3):美術・インターナショナル作品・男優
 ・“I Used to live here”(0/3):作品・主演女優・脚本
 ・“Miss Julie”(0/3):主演男優・衣裳・女優
 ・『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』(0/3):助演男優・インターナショナル作品・男優
 ・『Song of the Sea~海の歌』(1/2):作品・脚本
 ・“Queen and Country”(1/2):助演女優・作曲
 ・“One Million Dubliners”(1/2):編集・ドキュメンタリー
 ・『ジミー、野を駆ける伝説』(0/2):主演女優・衣裳
 ・“Gold”(0/2):助演男優・助演女優

 [テレビ部門]
 ・『ヴァイキング ~海の覇者たち~』(2/7):撮影・美術・美術・衣裳・メイク・ドラマ・監督
 ・“Love/Hate 5”(3/7):ドラマ・監督・主演男優・主演女優・助演男優・助演女優・脚本
 ・“Peaky Blinders”(1/3):衣裳・監督・主演男優
 ・“Charlie”(1/3):ドラマ・主演男優・脚本
 ・『THE FALL 警視ステラ・ギブソン』(1/3):ドラマ・主演男優・助演女優
 ・“An Bronntanas (The Gift)”(0/3):主演女優・助演女優・脚本

 テレビ部門には、プログラムごとの部門もありますが、そちらは本年度から秋の発表に変更されました。(本年度の発表は10月17日予定。)

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 *当ブログ記事

 ・アイルランド・アカデミー賞2014 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201403/article_2.html
 ・アイルランド・アカデミー賞2014 受賞結果: http://umikarahajimaru.at.webry.info/201404/article_6.html
 ・アイルランド・アカデミー賞2013 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201301/article_38.html
 ・アイルランド・アカデミー賞2013 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201302/article_17.html
 ・アイルランド・アカデミー賞2012 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201201/article_44.html
 ・アイルランド・アカデミー賞2012 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201202/article_23.html
 ・アイルランド・アカデミー賞2011 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201101/article_29.html
 ・アイルランド・アカデミー賞2011 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201102/article_22.html
 ・アイルランド・アカデミー賞2010 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201001/article_25.html
 ・アイルランド・アカデミー賞2010 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201002/article_38.html
 ・アイルランド・アカデミー賞2009 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/200902/article_22.html

 ・ダブリン映画批評家協会賞2014:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201412/article_36.html

 ・映画賞&映画祭カレンダー 2015年3月~9月:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201503/article_1.html


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 主な受賞作を簡単に紹介しておきます。

 ・『Song of the Sea~海の歌』“Song of the Sea”(アイルランド・ルクセンブルク・ベルギー・仏・デンマーク) 監督:トム・ムーア(Tomm Moore)
 声の出演:ブレンダン・グリーソン、フィオヌラ・フラナガン(Fionnula Flanagan)、パット・ショート(Pat Shortt).
 物語:ベンとシアーシャは、海辺に立つ灯台に父とともに暮らしている。父は、母に先立たれて以降、元気がなく、ベンは、自分が一家を支えなければと感じている。一方、妹のシアーシャは、6歳なのに、まだ数語しか話すことができない。ある日、シアーシャが、貝の笛を見つける。この笛は、母が持っていたもので、母の吹く笛の音は素晴らしく、笛はコミュニケーションの手段であっただけでなく、秘められた母の過去と結びつくキーでもあった。やがて2人は、おばあちゃんと一緒に暮らすために町に送られる。ベンは、シアーシャに、母が持っていたような古代から伝わる物語を語り伝える能力を持っていることに気づく。だが、シアーシャがその能力を生かすには、彼女はもっと多くの言葉を話せるようにならなければならない。
 アイルランドに伝わるSelkiesの伝説(海中ではアザラシの姿をしているが、陸では人間に姿を変えることができる)をベースにした作品。
 『ブレンダンとケルズの秘密』のトム・ムーアの第2作。
 トロント国際映画祭2014 TIFF KIDS部門出品。
 サテライト・アワード2015 アニメーション/ミックス・メディア賞受賞。
 アニー賞2015 長編アニメーション賞・監督賞・脚本賞・編集賞・美術賞・キャラクター デザイン賞・音楽賞ノミネート。
 セザール賞2015 アニメーション賞ノミネート。
 米国アカデミー賞2015 長編アニメーション賞ノミネート。
 東京アニメアワードフェスティバル2015 グランプリ受賞。

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 ・“Patrick's Day”(アイルランド) 監督:Terry McMahon
 物語:パトリックは、26歳で、オープンで、明るいが、統合失調症を抱えていて、女性とつきあったことがなかった。そんな彼が、自殺指向のあるフライト・アテンダントのカレンと恋をする。パトリックのことを心配した母親マウラは、2人を引き離すために、ある刑事に協力を求める。
 出演: ケリー・フォックス、Moe Dunford、フィリップ・ジャクソン
 SXSW映画祭2014 ナラティヴ・スポットライト部門出品。
 エジンバラ国際映画祭2014 ニュー・パースペクティヴ部門出品。
 Galway Film Fleadh2014 最優秀アイルランド映画賞受賞。
 ウッドストック映画祭2014 出品。審査員賞、ハスケル・ウェクスラー賞(撮影賞)、編集賞受賞。
 マンハイム・ヘイデルベルク国際映画祭2014 インターナショナル・コンペティション部門出品。Recommendations of Cinema Owners受賞。
 コーク国際映画祭2014 観客賞受賞。

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 ・“Noble”(英・ベトナム) 監督:Stephen Bradley
 出演: ディードル・オケイン(Deirdre O'Kane)、セーラ・グリーン(Sarah Greene)、Gloria Cramer Curtis、ブレンダン・コイル、マーク・ヒューバーマン
 物語:実話に基づく物語。ベトナム戦争から14年経った1989年のホーチミン。そこにアイルランド人女性クリスティナ・ノーブルが降り立つ。わずかなお金と夢と勇気をもって、彼女は運命を変えようとしていた。物語は、彼女の少女時代に遡る。少女時代の彼女の家は、貧しく、子沢山で、母親が病気で死にそうなのに、父親は酒を飲んでばかりいた。やがて母親が亡くなり、子供たちはバラバラに施設に預けられる。そんな過去を持つ彼女がベトナムにやってきたのは、ここにソーシャル/メディカル・センターを作ろうと思い立ったからだった。彼女は、まず2人のストリート・チルドレンを助け、ホテルに連れてきて、入浴させ、着替えさせ、食べ物を与える。それからさらに多くの孤児たちの面倒を見るようになり、彼女は、子供たちからティナ・ママと呼ばれるようになる。
 サンタバーバラ国際映画祭2014インディペンデント長編コンペティション部門 最優秀作品賞受賞。
 ナッシュヴィル映画祭2014観客賞 ワールド・ナラティヴ賞受賞。
 ボストン・アイリッシュ映画祭2014 審査員特別賞受賞。
 ダラス国際映画祭2014 観客賞受賞。
 ニューポート・ビーチ映画祭2014 観客賞、最優秀外国映画賞受賞。
 サンディエゴ映画祭2014 観客賞受賞。
 ダブリン映画批評家協会賞2014 アイルランド映画賞第9位。
 今回、ドキュメンタリー賞を受賞した“In A House That Ceased To Be”は、クリスティナ・ノーブルに関するドキュメンタリー

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