AFIアワード2014 授賞式! 【photo】

 第15回AFIアワードの授賞式が行われました。(1月9日)

 「授賞式」と言っていますが、何種類かの賞があるわけではなく、前年末にAFIが発表した映画部門とテレビ部門のトップ10の監督やプロデューサー、出演者などを招待して、ランチョンが開かれ、出席者には個々に賞状が渡される、ということになっているようです。

 どの作品に対して、誰が招待され、誰が賞状をもらっているのかは、発表されていないのでよくわかりませんが、会場の入り口にカウンターがあり、作品ごとに受け付けるシステムになっているようです。

 ここではネット上にアップされた膨大な数の写真の中から適当にピックアップして載せることにします。

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 【映画部門】(AFI MOVIES OF THE YEAR)

 ※本年度は11作品選ばれています。

 『アメリカン・スナイパー』

 ・(アンジェリーナ・ジョリーと)クリント・イーストウッド

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 ・ピーター・モーガン、ジェイソン・ホール(プロデューサー)

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 『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』

 ・エドワード・ノートン(とベネット・ミラー)

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 『6才のボクが、大人になるまで。』

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 ・リチャード・リンクレイター

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 ・サンドラ・エイデアー(編集)、ジョン・スロス(プロデューサー)、ローレライ・リンクレイター、ジョナサン・セイリング(プロデューサー)

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 ・イーサン・ホーク

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 ・パトリシア・アークエット

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 ・リチャード・リンクレイター、ローレライ・リンクレイター、エラー・コルトレーン

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 『フォックスキャッチャー』

 ・スティーヴ・カレル

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 ・ベネット・ミラー

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 ・ジョン・キリク(プロデューサー)

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 『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』

 ・Ido Ostrowsky、テディ・シュウォーツマン、グレアム・ムーア(プロデューサー)、モルテン・ティルドゥム、Nora Grossman(プロデューサー)

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 ・キーラ・ナイトレイ

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 『インターステラー』

 ・ジェシカ・チャステインとマシュー・マコノヒー

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 ・アン・ハサウェイ

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 ・マッケンジー・フォイ

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 『イントゥ・ザ・ウッズ』

 ・メリル・ストリープ

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 ・ジェームズ・コーデン

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 ・ジョン・デルーカ(プロデューサー)、アナ・ケンドリック、ロブ・マーシャル

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  “Nightcrawler”

 ・レネ・ルッソとダン・ギルロイ

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 ・ゲイリー・マイケル・ウォルターズ(エグゼクティヴ・プロデューサー)(『セッション』も)

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 ・デイヴィッド・ランカスター(プロデューサー)(『セッション』も)

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  “Selma”

 ・デイヴィッド・オイェロウォ

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 ・オプラ・ウィンフレイ

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 ・カルメン・イジョゴ

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 ・コモン

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 ・ヘンリー・G・サンダース(『セッション』も)

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  “Unbroken”

 ・(ブラッド・ピットと)アンジェリーナ・ジョリー

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 ・(ブラッド・ピットと)タカマサ・イシハラ

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 『セッション』

 ・マイルズ・テラー

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 ・ジェイソン・ライトマン(エグゼクティヴ・プロデューサー)、ヘレン・エスタブルック(プロデューサー)、デイヴィッド・ランカスター(プロデューサー)

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 【テレビ部門】(AFI TV PROGRAMS OF THE YEAR)

  “The Americans”

 ・スティーヴン・スピルバーグ

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 ・ジョセフ・ワイスバーグ(脚本、エグゼクティヴ・プロデューサー)、ジョエル・フィールズ(エグゼクティヴ・プロデューサー)

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 『FARGO/ファーゴ』

 ・アリソン・トルマン

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 ・(Nick Grod(“The Americans”のプロデューサー)と)Gina Balian、Chuck Saftler(FXのエグゼクティヴ)

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 『ゲーム・オブ・スローンズ』

  “How to Get Away With Murder”

 ・Karla Souza、ジャック・ファラヒー、アヤ・ナオミ・キング

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  “Jane The Virgin”

 ・ジャスティン・バルドニ、ブラッド・シルバーリング(エグゼクティヴ・プロデューサー)、ヤエル・グロブグラス

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 ・Jorge Granier、Gary Pearl

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  “The Knick”

 ・クライヴ・オーウェン

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 ・ジャック・アミエイル(エグゼクティヴ・プロデューサー)、ジュリエット・ライランス

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 『MAD MEN マッド・メン』

 ・マシュー・ワイナー(エグゼクティヴ・プロデューサー、演出)、リンダ・ブレトラー(プロデューサー)、エリザベス・モス、ジョン・ハム

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 ・マシュー・ワイナー(エグゼクティヴ・プロデューサー、演出)、キーナン・シプカ、ジェシカ・パレ

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 『オレンジ・イズ・ニュー・ブラック 塀の中の彼女たち』

 ・Cindy Holland、Tara Duncan(プロデューサー)

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  “Silicon Valley”

 ・トーマス・ミドルディッチ

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 ・ジョシュ・ブレナー、アマンダ・クルー

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  “Transparent”

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 ・ブラッドリー・ウィットフォード、メロラ・ハーディン、エイミー・ランデッカー

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 ・エイミー・ランデッカー、ジェフリー・タンバー、ジュディス・ライト

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 これまでノー・チェックだったんですが、“Nightcrawler”と『セッション』(“Whiplash”)て、同じ製作チームの作品だったんですね。

 サンダンス・プレミアの『セッション』と、トロント・プレミアの“Nightcrawler”。

 なんとなく“Nightcrawler”の方が出演者が豪華なので、よりメジャーな会社が手がけているのかと思っていました。(配給会社は、『セッション』がソニー・ピクチャーズ・クラシックス) で、“Nightcrawler”がOpen Road Filmsなので、配給では『セッション』の方が格上、ということになると思います。)

 全米映画賞レース・スタート前は、米国アカデミー賞作品賞にノミネートされるかどうか、微妙な境界線上にいた『セッション』は、いまや作品賞ノミネートは確実で、助演男優賞受賞も当確になっていて、一方、後発の“Nightcrawler”は後から大分追い上げて、いくつかの部門でノミネートが有力視されるまでになってきています。ひょっとするとこれは2つの作品が相乗効果を上げた結果、ということもあるのかもしれません。

 また、この製作チームは、実は『ドライヴ』と同じ製作チームでもあって、なんとなく“Nightcrawler”の雰囲気は『ドライヴ』と似ているような気がしていたんですが、それも偶然ではなかったかもしれません。

 これらの作品の製作を手がけたBold Filmsは、設立10年程度の会社で、まだまだ製作作品は多くはありませんが、同じ年に米国アカデミー賞に2作品も送り込んだとなると、今後、さらなる飛躍を期待できるんじゃないか、と考えられます。

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 *当ブログ記事

 ・AFIアワード2013授賞式:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201401/article_32.html

 ・ニューヨーク映画批評家協会賞2014 授賞式:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201501/article_13.html

 ・ナショナル・ボード・オブ・レビュー2014 授賞式:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201501/article_16.html

 ・全米映画賞レース2014の結果をまとめてみました(前半戦):http://umikarahajimaru.at.webry.info/201501/article_1.html

 ・映画賞&映画祭カレンダー 2014年10月~2015年2月:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201410/article_1.html

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