タイ映画監督協会賞2014 発表!

 第4回タイ監督協会賞が発表されました。(4月29日)

 ◆作品賞

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 ◎“Tang Wong”(タイ) 監督:コンデート・チャトゥランラッサミー(Kongdej Jaturanrasmee)
 ・“Sunset at Chaophraya(Khu Kam/ Koo Kam)”(タイ) 監督:キッティコーン・リアシリクン(Kittikorn Liasirikun)
 ○『Pee Mak』“Pee Mak Phrakanong(死者の国からこんにちは)”(タイ) 監督:バンジョン・ピサヤタナクーン(Banjong Pisanthanakun)
 ・“Grean Fiction”(タイ) 監督:チューキアット・サックヴィーラクル(Chookiat Sakveerakul)
 ・『マリー・イズ・ハッピー』“Mary is Happy, Mary is Happy”(タイ) 監督:ナワポン・タムロンラタナリット

 ◎は受賞、○は次点です。

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 ◆監督賞

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 ◎バンジョン・ピサヤタナクーン(Banjong Pisanthanakun) 『Pee Mak』“Pee Mak Phrakanong(死者の国からこんにちは)”(タイ)
 ・パンタム・トンサン(Pantham Thongsangl) “Love Syndrome(rak ngo ngo)”(タイ)
 ○コンデート・チャトゥランラッサミー(Kongdej Jaturanrasmee) “Tang Wong”(タイ)
 ・チューキアット・サックヴィーラクル(Chookiat Sakveerakul) “Grean Fiction”(タイ)
 ・ナワポン・タムロンラタナリット 『マリー・イズ・ハッピー』“Mary is Happy, Mary is Happy”(タイ)

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 ◆アシスタント・ディレクター賞 [新設]
 ◎『Pee Mak』のアシスタント・デイレクター・チーム:Veerachai Yaikwawong、Siwawut Sewatanon、 Chutigan Seechomphu
 ◎“Tang Wong”のアシスタント・ディレクター:Aekpatt Jomkoh, Tippawan Narintorn and Sebastian Kratzer.

 ◆生涯貢献賞
 ◎Banjong Kosalwat

 なお、今回の式典で、タイ映画監督協会の会長であったタンワーリン・スカピシット(Tanwarin "Golf" Sukkhapisit)(『愛なんていらない』)が満期を迎え、同役職の後任はバンデッド・ソンディ(Bhandit Thongdee)(『マーキュリーマン』)が務めることが発表されました。

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 “Tang Wong”(タイ) 監督:コンデート・チャトゥランラッサミー(Kongdej Jaturanrasmee)
 物語:クールなKポップ・ダンサーのエムはガールフレンドに翻弄されている。ヨンとジェイは最終試験を落としてしまいそうになっている。ベストは、卓球で奨学金を得るために得点を稼がなければならない。彼ら4人は、それぞれの願い事は違うが、いずれも精神の力を信じている。彼らは、通りにあるごく普通の神社で、祈りを捧げる。ところが、それがきっかけとなって、彼らは、願いをかなえるために、タイの伝統的なダンスを覚えて人前で披露しなければならなくなる。奇妙な成り行きだったが、迷っている暇はない……。
 『レター 僕を忘れないで』の脚本家で、『P-047』や『手あつく、ハグして』の監督として知られるコンデート・チャトゥランラッサミー監督の最新作。
 ベルリン国際映画祭2013 ジェネレーション14plus部門出品。
 スターピクス・アワード2014 作品賞・脚本賞・編集賞受賞。
 タイ・アカデミー賞2014 作品賞・監督賞・助演男優賞・脚本賞受賞。
 バンコク映画批評家協会賞2014 作品賞・監督賞・助演男優賞(Nutthasit Kotimanuswanich)・脚本賞受賞。

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 『Pee Mak』“Pee Mak Phrakanong”(タイ) 監督:バンジョン・ピサヤタナクーン(Banjong Pisanthanakun)
 物語:「身重の妻を残し、戦争に召集された夫。死線を乗り越え、愛する妻のもとに帰り、遂に我が子を抱きあげる。しかし、村人が言うには妻子はすでに死んでいる…!?タイで歴代最高興行収入を記録したメガヒット・ホラー・コメディ。恐怖と笑い、だけじゃない!異色の愛の物語。」
 タイではよく知られた怪談「メーナーク・プラカノーン」の何度目かの映画化。
 『心霊写真』や『ABC・オブ・デス』で知られるバンジョン・ピサヤタナクーン監督の最新作。
 アジアフォーカス福岡国際映画祭2013にて上映。
 スターピクス・アワード2014 人気映画賞受賞。
 タイ・アカデミー賞2014 美術賞受賞。
 バンコク映画批評家協会賞2014 作曲賞受賞。

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 *当ブログ記事

 ・タイ映画監督協会賞2013:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201304/article_24.html
 ・タイ映画監督協会賞2012:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201205/article_7.html
 ・タイ映画監督協会賞2011:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201103/article_4.html

 ・バンコク映画批評家協会賞2014 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201403/article_10.html
 ・バンコク映画批評家協会賞2014 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201403/article_22.html

 ・タイ・アカデミー賞2014 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201402/article_20.html
 ・タイ・アカデミー賞2014 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201402/article_46.html

 ・スターピクス・アワード2014 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201401/article_70.html
 ・スターピクス・アワード2014 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201402/article_35.html

 ・映画賞&映画祭カレンダー 2014年3月~11月:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201403/article_4.html

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