アヌシー国際アニメーションフェスティバル2012 ラインナップその2

 ◆アウト・オブ・コンペティション 短編部門 全41作品

 ・“Lay Bare”(英) 監督:Paul Bush

 ・“The Pub”(英) 監督:ジョゼフ・ピアス(Joseph Pierce)
 ジョゼフ・ピアスは、平成22年度海外メディア芸術クリエイター招聘事業「アニメーション・アーティスト・イン・レジデンス東京2010-2011」の3人のうちの1人に選ばれています。

 ・“Sem Querer”(ポルトガル) 監督:João Fazenda
 ・“La Douce”(仏) 監督:Anne Larricq Dit Léride

 ・『5:46 am』“5:46 AM”(仏) 監督:Olivier Campagne、Vivien Balzi
 ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2012 ブリリアショートショートシアタープログラムにて上映予定。

 ・“Fire Waltz”(仏) 監督:Marc Ménager
 ・“Bao”(仏) 監督:Sandra Desmazieres

 ・“Une Seconde Par Jour”(仏) 監督:Richard Negre
 オタワ国際アニメーションフェスティバル2011 短編コンペティション部門出品。ザグレブ国際アニメーションフェスティバル2012 グランド・コンペティション部門出品。

 ・“Agnieszka”(仏・ポーランド) 監督:Izabela Bartosik Burkhardt
 ・“L'histoire Du Petit Paolo”(ベルギー・仏) 監督:Nicolas Liguori

 ・“Mateso”(ベルギー) 監督:Collectif Camera-Etc、Louise-Marie Colon、Delphine Hermans、Simon Medard、Dominique Van Hecke、Siona Vidakovic
 Louise-Marie ColonとSiona Vidakovicは、地球環境映像祭2010で上映された『さよなら、ブーリー』の監督です。

 ・“Nu Ken Je Het Toch Al”(オランダ) 監督:Bastiaan Schravendeel

 ・“Dell'ammazzare Il Maiale”(伊) 監督:Simone Massi
 ザグレブ国際アニメーションフェスティバル2012 グランド・コンペティション部門出品。

 ・“Djuma”(伊) 監督:Michele Bernardi
 ・“Silenziosa-Mente”(伊) 監督:Alessia Travaglini
 ・“Rapsodeus”(伊) 監督:ブルーノ・ボツェット(Bruno Bozzetto)

 ・『フラミンゴ・プライド』“Flamingo Pride”(独) 監督:Tomer Eshed
 シュツットガルト国際アニメーションフェスティバル2012 インターナショナル・コンペティション部門出品。ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2012で上映予定。

 ・“Romance”(カナダ・スイス) 監督:ジョルジュ・シュヴィツゲベル
 オタワ国際アニメーションフェスティバル2011 短編コンペティションNarrative部門出品。シュツットガルト国際アニメーションフェスティバル2012 インターナショナル・コンペティション部門出品。ザグレブ国際アニメーションフェスティバル2012 グランド・コンペティション部門出品。

 ・“The Animation Tag Attack”(独・デンマーク・米・英・イスラエル) 監督:Christen Bach、Mads Juul、Andreas Normand Grðntved、ネッド・ウェンロック(Ned Wenlock)、Oren Mashkovski、Maxwell. A. Oginni、Ewen Stenhouse、Scott Benson、Wolfgang Reimers、マイキー・プリーズ(Mikey Please)、Brendan Carroll、Francesco Giroldini

 ・“The Back Room”(オーストリア) 監督:Mirjam Baker、Michael Kren
 この2人組の監督は世界インディーズ決戦(2011)で初監督作品『Zoot Woman - We Won't Break』が上映されています。

 ・“Ognisty Ptak”(ポーランド) 監督:Andrzej Gosieniecki

 ・“The Game”(ポーランド) 監督:Marcin Janiec
 シュツットガルト国際アニメーションフェスティバル2012 インターナショナル・コンペティション部門出品。

 ・“Nurek”(ポーランド) 監督:Agata Gorzadek
 ・“Koncert Jubileuszowy”(ポーランド) 監督:Aleksandra Korejwo
 ・“Continu - Discontinu 2010”(ポーランド) 監督:ピヨートル・カムレー(Piotr Kamler)
 ・“Rondo”(ポーランド) 監督:Artur Kordas
 ・“Rew Day”(ブルガリア) 監督:Svilen Dimitrov

 ・“Ursus”(ラトヴィア) 監督:Reinis Petersons
 ザグレブ国際アニメーションフェスティバル2012パノラマ部門出品。

 ・“Vne Igry”(ロシア) 監督:イワン・マクシーモフ(Ivan Maximov)
 ・“Masouleh”(イラン) 監督:Gholamreza (Bahram) Azimi

 ・『穀物配給切符』“Grain Coupon”(中) 監督:チェン・シー(Xi Chen)、アン・シュン(Xu An)
 シュツットガルト国際アニメーションフェスティバル2012 インターナショナル・コンペティション部門出品。ザグレブ国際アニメーションフェスティバル2012 グランド・コンペティション部門出品。イメージフォーラム・フェスティバル2012で上映されています。

 ・『チルリ』“Chiruri”(日) 監督:川崎健司
 吉祥寺アニメーション映画祭2011入選。

 ・“The Maker”(オーストラリア・米・英) 監督:Christopher Kezelos
 ・“Somnium”(カナダ) 監督:Noah Wohl、Nima Ehtemam
 ・“The Devil's Due”(カナダ) 監督:Alexander Gorelick

 ・“Oedipus”(カナダ・オランダ) 監督:ポール・ドリエセン(Paul Driessen)
 オタワ国際アニメーションフェスティバル2011 短編コンペティションNarrative部門出品。

 ・“(Notes On) Biology”(米) 監督:Danny Madden

 ・“Timber”(米) 監督:Adam Fisher
 オタワ国際アニメーションフェスティバル2011 プロモーション作品部門出品。

 ・“The Hungry Boy”(米・トルコ) 監督:Cem Kurtulus、Jake Nelson

 ・“Prita Noire”(メキシコ) 監督:Sofia Carrillo
 アリエル賞2012短編アニメーション賞ノミネート。

 ・“Hisab”(エチオピア) 監督:Ezra Wube
 オタワ国際アニメーションフェスティバル2011 インターナショナル・ショーケース部門出品。

 ◆アウト・オブ・コンペティション 長編部門 10作品

 ・“Moon Man(Jean De La Lune)”(独・仏) 監督:シュテファン・シェシュ(Stephan Schesch)
 物語:月は、地球に行ってみたいという夢を持っていたが、流れ星に乗せていってもらうことでそれは叶う。しかし、彼は地球でとらえられて幽閉の身となってしまう。月の姿が見えないことで、子どもたちも悲しむ。はたして月はどうなってしまうのだろう……。
 原題の“Jean De La Lune”(月の坊や)はフランス人なら誰でも知っているような民謡(フランス版『竹取物語』とも言われる)のタイトルだそうです。
 シュテファン・シェシュは『天空の草原のナンサ』のプロデューサーで、これが初監督作品。

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 ・“Delhi Safari”(インド) 監督:Nikhil Advani
 物語:国立公園の動物たちは、太陽の下、のどかに暮らしていた。ところが、大きな音がして、彼らの平穏な暮らしが破られる。機械があらゆるものを破壊しながら、ジャングルを突き進んできたのだ。
 ニキル・アドヴァニーは、『チャンドニー・チョーク・トゥ・チャイナ』『たとえ明日が来なくても』の監督で、これが初めてのアニメーション。

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 ・“The King Of Pigs(Dae gi eui wang)”(韓) 監督:Sang-Ho Yeun
 声の出演:ヤン・イクチュン、オ・ジョンセ、キム・ヘナ、キム・コッビ
 物語:キュンミンはビジネスマンで、チョンスクは売れない物書きだった。2人はクラスメイトで、久々に再会して、食事をともにする。2人は、学生時代のことを思い出す。特に思い出に残っているのは、「ドッグズ」のことだ。「ドッグズ」とは、他の学生たちを「ブタ」と呼んでいじめていた集団で、学校は彼らに支配されていた。彼らに反旗を翻して立ち上がったのがキムチュルで、彼のおかげで「ドッグズ」の圧制は終わり、彼はヒーローになった。15年後、キムチュルは今もヒーローで、2人は今もくすぶっている。
 釜山国際映画祭2011 NETPAC賞受賞。カンヌ国際映画祭2012監督週間出品。

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 ・“Leafie、A Hen Into The Wild”(庭を出ためんどり)(韓) 監督:Sung-Yoon Oh
 物語:養鶏場で、ただ卵を産むだけの生活をしているめんどりのイブサックは、養鶏場の外の自由な世界を夢みる。一計を案じて、ついに養鶏場を脱出したイブサックは、片目のイタチに襲われ、食べられそうになるが、旅人のマガモに助けられる。
 韓国映画評論家協会賞2011 特別賞受賞。アジア太平洋映画賞2011長編アニメーション賞受賞。

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 ・『ももへの手紙』“A Letter To Momo”(日) 監督:沖浦啓之

 ・『ベルセルク 黄金時代篇I 覇王の卵』“Berserk: The Golden Age Arc I”(日) 監督:窪岡俊之

 ・『虹色ほたる』“Rainbow Fireflies”(日) 監督:宇田鋼之介

 ・“Selkirk、Le Véritable Robinson Crusoé”(ウルグアイ・チリ・アルゼンチン) 監督:ウォルター・トゥルニエ(Walter Tournier)
 物語:エスペランザ号の航海士Selkirkは、わがままで、手がつけられないやっかい者だった。船が宝を探して南の海を航海している間、乗組員はギャンブルをして時間をつぶしていたが、そのうちSelkirkはなりふりかまわぬ行動を起こす。船長は彼を無人島に置き去りにすることにし、そこからSelkirkの復讐劇が始まる。

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 ・“Anima Buenos Aires”(アルゼンチン・西) 監督:María Verónica Ramírez
 情熱的なタンゴのリズムに乗って繰り広げられる、ブエノスアイレスを舞台とした4つの物語。

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 ・“Zambezia”(南ア) 監督:Wayne Thornley
 南アフリカの中心部に、“Zambezia”という名の鳥たちの王国が作られる。

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 ◆スニーク・プレビュー 5作品

 ・“The Suicide Shop(Le Magasin des suicides)”(仏・カナダ・ベルギー) 監督:パトリス・ルコント
 物語:自殺用品専門店には、死にたくなった人が自殺するための道具が何でも売られている。青酸カリやかみそりの刃はもちろん、ロープはすぐに首を吊れるように、あらかじめ輪を作ったものが売られている。そんなお店に赤ん坊が生まれ、陰鬱だった一家に変化が訪れる。
 2006年に発表されたJean Teuléの同名の小説の映画化。

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 ・“Day Of The Crows(Le Jour des corneilles)”(仏・カナダ) 監督:Jean-Christophe Dessaint
 物語:森の中で、鬼に育てられたパンプキン・ジュニアはまだ人間の世界を知らない。しかし、森で出て、人間界を知ることになる。

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 ・“Ernest & Celestine”(仏・ベルギー) 監督:Benjamin Renner、ステファン・オビエ(Stéphane Aubier)、ヴァンサン・パタール(Vincent Patar)
 物語:芸術家になりたい大熊アーネストと、歯医者になどなりたくはなかった小ネズミのセレスティーヌの友情の物語。
 ガブリエル・ヴァンサンの絵本シリーズ「アーネストとセレスティーヌ」をアニメーション化した作品。『Panic in the Village』の監督たちの最新作。
 カンヌ国際映画祭2012監督週間出品。SACD Prize スペシャル・メンション受賞。

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 ・『マダガスカル3』“Madagascar 3: Europe's Most Wanted”(米) 監督:エリック・ダーネル、コンラッド・バーノン

 ・『ロラックスおじさんの秘密の種』“Dr. Seuss' The Lorax”(米) 監督:クリス・ルノー、カイル・バルダ(Kyle Balda)

 【オフィシャル・セレクション以外の部門】

 オフィシャル・セレクション以外のプログラムは、今回は、「Travelling部門」の下に、アイルランド・アニメーション特集(IR)と下位の「Travelling部門」(TG)で構成されています。

 【Travelling部門】

 ◆Forty Frames of Green

 アイルランドの短編アニメーション57本を4つのプログラム(IR 1.1~1.4)に分けて上映。
 部門名は「緑色」の「40コマ/秒」ということですが、「緑色」はアイルランドのイメージ・カラーなので、これでアイルランド・アニメーションを指しているのだと思われます。

 ・“Youghal Clock Tower”(1909/アイルランド) 監督:James Horgan
 ・“Miclín Muc”(1930/アイルランド) 監督:不明
 ・“Lyons Tea Commercial”(1963/アイルランド) 監督:Gunther Wulf
 ・“Death of A Bullet”(1979/アイルランド) 監督:ジミー・T・ムラカミ(Jimmy T. Murakami)
 ・“The Prisoner”(1983/アイルランド) 監督:Timothy Booth
 ・“An Inside Job”(1987/アイルランド) 監督:Aidan Hickey
 ・“To Forget”(1992/アイルランド) 監督:David Quin
 ・“An Bonnán Buí”(1995/アイルランド) 監督:Edith Pieperhoff、Maria Murray、Padraig O'Neill
 ・“Midnight Dance”(1997/アイルランド) 監督:John McCloskey
 ・“Window”(1997/アイルランド) 監督:Steve Woods
 ・『犬の生活』“Guys Dog”(1998/アイルランド) 監督:Rory Breshwhan
 ・“An Evil Cradling”(1999/アイルランド) 監督:Andrew Kavanagh、Keith Foran
 ・“The Last Elk”(1999/アイルランド) 監督:Alan Shannon
 ・“Fifty Percent Grey”(2001/アイルランド) 監督:ルアイリ・ロビンソン(Ruairi Robinson)
 ・『悔い改めよ』“Give Up Yer Aul Sins”(2001/アイルランド) 監督:キャサル・ギャフニ(Cathal Gaffney)
 ・“Butterfly”(2002/アイルランド) 監督:Glenn Marshall
 ・“From Darkness”(2002/アイルランド) 監督:Nora Twomey
 ・“The Depository”(2003/アイルランド) 監督:Andrew Kavanagh
 ・“Escape”(2003/アイルランド) 監督:John Rice
 ・“Agricultural Report”(2004/アイルランド) 監督:Sydney Padua
 ・“God's Early Work”(2004/アイルランド) 監督:Rory Breshwhan
 ・“Not There Yet”(2004/アイルランド) 監督:Jason Tammemagi
 ・“The Pope's Visit”(2004/アイルランド) 監督:Gary Blatchford
 ・“Skeleton Woman”(2004/アイルランド・英・仏) 監督:Edith Pieperhoff
 ・“Barber Shop”(2005/アイルランド) 監督:Michael O'Sullivan
 ・“Demon”(2005/アイルランド) 監督:Eoin Ryan
 ・“Dick Terrapin”(2005/アイルランド) 監督:Damien O'Connor
 ・“Horn Ok Please”(2005/アイルランド) 監督:Joel Simon
 ・“Stars”(2005/アイルランド) 監督:Eoghan Kidney
 ・“Carte De Visite”(2006/アイルランド) 監督:Paul O'Flanagan
 ・“The Parish Letter”(2006/アイルランド) 監督:Catherine Little
 ・“Charred And Feathered”(2007/アイルランド) 監督:Rory Byrne、Ronan McMeel、Robbie Byrne
 ・“Ding Dong Denny O'reilly's History of Ireland”(2007/アイルランド) 監督:キャサル・ギャフニ(Cathal Gaffney)
 ・“Fluffy Gardens”(2007/アイルランド) 監督:Jason Tammemagi
 ・“The Red Ball”(2007/アイルランド) 監督:Alan Holly
 ・“Anam An Amhráin - An Puc Ar Bhuile”(2008/アイルランド) 監督:トム・ムーア(Tomm Moore)
 ・“Granny O'grimm's Sleeping Beauty”(2008/アイルランド) 監督:Nicky Phelan
 ・“My Day”(2008/アイルランド) 監督:Eamonn O'Neill
 ・“The Rooster, The Crocodile And The Night Sky”(2008/アイルランド) 監督:Padraig Fagan
 ・“Blimp”(2009/アイルランド) 監督:Ben Harper、Sean Mullen
 ・“Donkey”(2009/アイルランド) 監督:Louise Bagnall
 ・“Guns, Bees And Tadpoles”(2009/アイルランド) 監督:John McCloskey
 ・“Old Fangs”(2009/アイルランド) 監督:Adrien Merigeau、Alan Holly
 ・“The Polish Language”(2009/アイルランド) 監督:Alice Lyons、Orla Mc Hardy
 ・“Trolley Boy”(2009/アイルランド) 監督:Teemu Aversalo
 ・“The Variety Show - Salsa Granny”(2009/アイルランド) 監督:Jeremy Purcell
 ・『エクスターナル・ワールド』“The External World”(2010/独・アイルランド) 監督:デイヴィッド・オライリー
 ・“Fluffy Mc Cloud”(2010/アイルランド) 監督:Conor Finnegan
 ・“Nana's Strawberry Preserve”(2010/アイルランド) 監督:Aoife Doyle
 ・“The Octonauts”-‘The Crab And Urchin’(2010/英) 監督:Darragh O'Connell
 ・“Paperman”(2010/アイルランド) 監督:Richard Kelly
 ・“23 Degrees 5 Minutes”(2011/アイルランド) 監督:Darragh O'connell
 ・“The Boy in A Bubble”(2011/アイルランド) 監督:Kealan O'Rourke
 ・“Dutch Darkness”(2011/アイルランド) 監督:Steve Woods
 ・“Origin”(2011/アイルランド) 監督:James Stacey
 ・“After You”(2012/アイルランド) 監督:Damien O'Connor

 一通り検索をかけてみましたが、アイルランドの短編アニメーションは、これまでほとんど日本には紹介されてきていないようです。アイルランド映画祭が開催されてもその中でアイルランドのアニメーションが上映されることはありませんでしたし、900本以上のアニメーションのタイトルが挙がっている『世界と日本のアニメーションベスト150』でもアイルランドのアニメーション作品は全く挙がっていませんでした。単に日本に未紹介なだけなのか、それともそんなにクオリティーの高い作品もなく、紹介すべきアニメーション作家もいないのか。隣国イギリスの影響を受けないはずはないし、そう考えるとそんなにクオリティーが低いとも思えないのですが、どうなのでしょうか。ちょっと観てみたい気もしますね。

 ◆IR 2 『ブレンダンとケルズの秘密』

 『ブレンダンとケルズの秘密』“Brendan And The Secret of Kells”(2009/ベルギー・アイルランド・仏) 監督:トム・ムーア(Tomm Moore)、Nora Twomey

 ◆TG1.1 風に舞う愛:生意気な愛 (Love is in The Air: Saucy Love)

 さまざまな愛の形を描く短編アニメーションの特集。“Love is in The Air”はジャン=ポール・ヤングの1978年のヒット曲に由来するフレーズで、日本では「風に舞う恋」と訳されています。「Air」には空中を飛んでスクリーンに投影される映像という意味も込められているのでしょうか。

 ・“Night of The Loving Dead”(2012/英) 監督:Anna Humphries
 ・“L'égoïste”(1996/仏) 監督:ジャン=ルー・フェリシオリ(Jean-Loup Felicioli)、アラン・ガニョル(Alain Gagnol)
 ・“Les Noces De Viardot”(1999/仏) 監督:Jean Rubak
 ・“Rosette”(2011/仏) 監督:Romain Borrel、Gaël Falzowski、Benjamin Rabaste, Vincent Tonelli
 ・“About Love”(2008/伊) 監督:Giacomo Agnetti
 ・“Not The End”(2006/スイス) 監督:Clemens Steiger
 ・“?Tyri”(2007/スロヴァキア) 監督:Ivana Šebestová
 ・『ウェイツェンベルグ・ストリート』“Weitzenbergi Tänav”(2002/エストニア) 監督:カスパル・ヤンシス(Kaspar Jancis)
 ・『愛と狂気のチェーンソー』“Chainsaw”(2007/オーストラリア) 監督:Dennis Tupicoff

 ◆TG1.2 風に舞う愛:優雅な愛 (Love is in The Air: Courtly Love)

 ・『愛してる…愛してない!?』“Loves Me... Loves Me Not”(1992/英) 監督:ジェフ・ニューイット(Jeff Newitt)
 ・『脊髄の物語』“Une Histoire Vertébrale”(2004/仏) 監督:ジェレミー・クラパン(Jérémy Clapin)
 ・“Le Bon Numéro”(2005/仏) 監督:Aurélie Charbonnier
 ・“Même En Rêve”(2006/仏) 監督:Alice Taylor
 ・“La Femme-Squelette”(2009/仏) 監督:Sarah Van Den Boom
 ・“Eletvonal”(2006/ハンガリー) 監督:Tomek Ducki
 ・『ラヴァトリー・ラブストーリー』“Lavatory - Lovestory”(2006/ロシア) 監督:コンスタンティン・ブロンジット(Konstantin Bronzit)
 ・『春のめざめ』“Moya Lyubov”(2006/ロシア) 監督:アレクサンドル・ペトロフ
 ・『恋するネズミ』“Koisuru Nezumi”(2009/日) 監督:ひだかしんさく

 ◆TG1.3 風に舞う愛:うきうきした愛 (Love is in The Air: Love On Air)

 ・ニーナ・シモン(Nina Simone) “My Baby Just Cares For Me”(1987/英) 監督:ピーター・ロード
 ・“Never in Your Wildest Dreams”(1996/英) 監督:Bill Mather
 ・One Eskimo “Kandi”(2008/英) 監督:Linda Kalcov、Mia Nilsson
 ・エミリー・シモン(Emilie Simon) “Flowers”(2003/仏) 監督:No Brain
 ・“À Quoi Ça Sert L'amour ?”(2003/仏) 監督:Louis Clichy
 ・Aides “Sugar Baby Love”(2006/仏) 監督:Wilfrid Brimo
 ・“J'ai Encore Rêvé D'elle”(2009/仏) 監督:Geoffroy Barbet Massin
 ・“Dji Vou Veu Volti”(2007/ベルギー) 監督:ブノワ・フルーモン(Benoit Feroumont)
 ・“Lásko Má”(2002/スロヴァキア) 監督:Ivana Šebestová
 ・“Love Song”(1998/オーストラリア) 監督:Bruce Currie
 ・『ハロー』“Hello”(2003/オーストラリア) 監督:ジョナサン・ニックス(Jonathan Nix)
 ・“Falling in Love Again”(2003/カナダ) 監督:マンロ・ファーガソン(Munro Ferguson)
 ・『君の顔』“Your Face”(1986/米) 監督:ビル・プリンプトン
 ・“Fishes”(2003/米) 監督:Mirek Nisenbaum
 ・Hilton “Sunrise”(2006/米) 監督:ライムント・クルメ(Raimund Krumme)
 ・“Hasta Los Huesos”(2001/メキシコ) 監督:René Castillo Rivera
 ・“Love Story”(2000/ブラジル) 監督:Guto Carvalho、Laurent Cardon

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 ラインナップは、まだまだ続きます。

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 ・アヌシー国際アニメーションフェスティバル2012 ラインナップその1:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201206/article_1.html
 ・アヌシー国際アニメーションフェスティバル2012 ラインナップその3:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201206/article_3.html

 ・アヌシー国際アニメーションフェスティバル2011 オフィシャル・セレクション ラインナップ:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201106/article_5.html
 ・アヌシー国際アニメーションフェスティバル2011 オフィシャル・セレクション以外のラインナップ その1:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201106/article_6.html
 ・アヌシー国際アニメーションフェスティバル2011 オフィシャル・セレクション以外のラインナップ その2:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201106/article_7.html
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 ・アヌシー国際アニメーションフェスティバル2010 オフィシャル・セレクションのラインナップ:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201005/article_24.html
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 ・アヌシー国際アニメーションフェスティバル グランプリ リスト(~2007年):http://umikarahajimaru.at.webry.info/200703/article_22.html

 ・ザグレブ国際アニメーションフェスティバル2012 ラインナップ その1:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201205/article_25.html
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