シッチェス・カタロニア国際ファンタスティック映画祭2010 その1

 第43回シッチェス・カタロニア国際ファンタスティック映画祭(10月7日~17日)のオフィシャル・セレクションのラインナップです。

 昨年までは、オフィシャル・セレクションは、コンペティション部門と、アウト・オブ・コンペティション部門であるパノラマ部門と、特別招待部門であるガラ部門の3部構成だったのですが、今年からパノラマ部門にもコンペティション部門が設けられ(パノラマ部門はコンペティション部門とスペシャルズ部門の2つに分けられました)、全体として4部構成になりました。

 このメインのコンペティションとパノラマ部門のコンペティションの明確な区別がつけられておらず(公式サイトにも明快な説明はなく)、ちょっと混乱させられてしまいます。中堅以上の監督の作品と若い監督の作品で分けるとか、あるいは、ジャンルで分けるとか、考えられますが、そうしたわかりやすい区分にはなっていないようです。単に、ファースト・セレクションとセカンド・セレクションということなのでしょうか。

画像

 オフィシャル・セレクションのラインナップは17日にプレスリリースで発表されたようですが、9月20日現在、公式サイト上ではまだ(News欄以外では)ラインナップの記載はありません。
 なので、作品の詳細は1つ1つ個別に調べていくしかないのですが、とりあえず、オフィシャル・ファンタスティック・セレクション-コンペティション部門から内容を見ていきたいと思います。

--------------------------------

 ◆オフィシャル・ファンタスティック・セレクション-コンペティション部門

 ・“Black Death”(英・独) 監督:Christopher Smith
 出演:シーン・ビーン、エディ・レッドメン、カリス・ファン・ハウテン、デイヴィッド・ワーナー、ジョニー・ハリス、デイヴィッド・マスターソン、キンバリー・ニクソン
 物語:イギリスで最初に黒死病が発生した頃のこと。若き僧侶が、黒死病に関する情報を収集するうちに、邪悪な力を得たある村の支配者にたどりつく……。

画像

 ・“Monsters”(英) 監督:Gareth Edwards
 物語:6年前に、NASAが太陽系にエイリアンが棲息している可能性を見出し、探査衛星を送る。衛星は、サンプルを採集して、地球に帰還する際、爆発して、中央アメリカに落ちる。そして、まもなく、新しい生命体が現われ、メキシコの半分が感染地域に指定されることになる……。
 エジンバラ国際映画祭2010 新人監督賞受賞。
 プチョン国際ファンタスティック映画祭2010 監督賞受賞。

画像

 ・“14 Days With Victor”(西) 監督:Román Parrado
 出演:Joe Dixon、Margo Stilley、Fernando Tielve
 物語:マーティンとアンナは、ともにアーチストで、ロンドンで、スタジオと、生活を共有している。マーティンは、かつて花形ボクサーだった兄を再起させようと面倒をみつつ、かつ、自分のキャリアを再起動させようとしている。一方、アンナは、重い病気で死の床にある父の面倒を見ている。そこに若き青年ヴィクターが空気のようにすっと入り込んできて、2人をのっぴきならない状況に追い込む……。

画像

 ・“Secuestrados(Kidnapped)”(西) 監督:Miguel Ángel Vivas
 出演:Guillermo Barrientos、Dritan Biba、Fernando Cayo、Martijn Kuiper、Manuela Vellés、Ana Wagener
 物語:3人の東欧系の犯罪者たちがマドリッドの一軒家を占拠し、その家族を人質に取って、有り金を洗いざらい吐き出させようとする。しかし、人質になった家族が反撃に転じる……。

画像

 ・“Red Nights(Les Nuits Rouges du Bourreau de Jade)”(香港・中・仏) 監督:ジュリアン・カーボン(Julien Carbon)、ローラン・クティオ(Laurent Courtiaud)
 出演:Frédérique Bel、Carrie Ng、Carole Brana、Stephen Wong
 物語:カトリーヌは、香港で高級工芸品を扱う美術商で、始皇帝のものだったと言われる白い翡翠の印鑑の入った箱を手に入れる。一方、キャリーは、香港に住む芸術のパトロンで、今は、始皇帝の処刑人をモチーフとした作品のプロダクションを設けていた。始皇帝の処刑人は、毒薬を使って、犠牲者を麻痺させたり、彼らの知覚を高めさせたりできると考えられ、キャリーは、その毒薬を何とか手に入れることができないかと考えていた。その毒薬がどうやら白い翡翠の印鑑の中に入っているらしいとわかると、キャリーはそれを手に入れるべく、カトリーヌに近づいていくのだった……。
 監督の2人組は、『暗戦』『ブラックマスク2』『レジェンド 三蔵法師の秘宝』などで脚本を担当したコンビで、これが監督デビュー作に当たります。
 撮影は、『インファナル・アフェア』シリーズなどを手がけるン・マンチン。
 トロント国際映画祭2010 MIDNIGHT MADNESS部門出品。

画像

 ・『タイヤ』“Rubber”(仏) 監督:Quentin Dupieux
 物語:若く美しい女性がテレパシーでタイヤを移動させるという実験を始める。
 カンヌ国際映画祭2010 批評家週間出品。

画像

 ・“Easy Money(Snabba Cash)”(スウェーデン) 監督:Daniel Espinosa
 物語:JWは、ツキに見放されたビジネススクールの学生で一攫千金を夢見ていた。そんな彼は、たまたま逃げてきた脱獄囚を助けて、コカイン取引の糸口をつかむ。しかし、ストックホルムのコカイン市場は、セルビア人マフィアに押さえられている。これにからんでくるのが、ボスに裏切られて、捨てられた元幹部のムラドで、彼は、娘を故国セルビアに帰すためにも一稼ぎしたいと考えていた……。
 スウェーデンで、2006年にベストセラーになったJens Lapidusの原作の映画化。
 ザック・エフロン主演で、リメイク決定。
 トロント国際映画祭2010 VANGUARD部門出品。

画像

 ・“Rare Exports: A Christmas Tale”(フィンランド・ノルウェー・仏・スウェーデン) 監督:Jalmari Helander
 物語:ピエタリは、フィンランドの北部にある小さな村に住んでいる。まだ幼い彼がサンタクロースの真実について知ったのは、クリスマスの数週間前であった。一方、アメリカの科学者グループがその村の地下500メートルにクリスマスの秘密が隠されていることを発見する。それは、公表すれば、これからのクリスマスが全く変わってしまうだろうというような秘密であった……。
 ロカルノ国際映画祭2010 ピアッツァ・グランデ部門出品。
 トロント国際映画祭2010 DISCOVERY部門出品。

画像

 ・『コスモス』“Kosmos”(トルコ・ブルガリア) 監督:レハ・エルデム(Reha Erdem)
 物語:コスモスが、雪深い国境の村にやってくる。彼は、溺れかけた少年を助けたことで、大歓迎を受ける。少年の姉と父は彼の面倒を見たいと言い出すが、コスモスは自分の勝手にさせてほしいと言う。しばらくして、村に盗難事故が多発するようになる。一方で、コスモスは、教師の偏頭痛を治し、患者の喘息を治す。病をかかえる者が彼の元へと押し寄せることになるが、あることをきっかけに、雰囲気が一変する。
 ベルリン国際映画祭2010 パノラマ部門出品。

画像

 ・“My Joy”(ウクライナ・独) 監督:Sergei Loznitsa
 出演:Victor Nemets、Olga Shuvalova、Vladimir Golovin
 物語:ゲオルギーは、トラック・ドライバーだが、連日の過酷な労働のために、暴力的な悪夢を見るようになり、健康も害し、記憶も薄れるようになる。そして、ついに殺人を犯してしまう……。
 カンヌ国際映画祭2010 コンペティション部門出品。

画像

 ・『ブンミおじさん』“Uncle Boonmee Who Can Recall His Past Lives”(英・タイ・仏・独・西) 監督:アピチャッポン・ウィーラセタクン
 物語:監督の故郷コンケーンの仏僧が書いた本に着想を得た作品で、輪廻を信じ、生まれる前のことを覚えているという主人公の物語。生前の記憶の中には、1965年の、タイ政府軍による共産主義活動弾圧も含まれる。
 短編『ブンミおじさんへの手紙』(2009)の長編版。
 カンヌ国際映画祭2010 コンペティション部門出品。パルムドール受賞。
 トロント国際映画祭2010 MASTERS部門出品。
 ニューヨーク映画祭2010出品。
 ムヴィオラ配給にて劇場公開予定
 東京フィルメックス2010 オープニング作品。

画像

 ・“Dream Home (維多利亞壹號)”(香港) 監督:パン・ホーチョン
 出演:ジャシー・ホー、ジュノ・マック、イーソン・チャン、デレク・ツァン、ローレンス・チョウ
 物語:子供の頃、チェン・ライシュンの住んでいるアパートからは美しいビクトリア湾を眺めることができた。しかし、時が流れ、古い建物は壊され、新しく建てられた「ナンバーワン・ビクトリアベイ」が視界を遮ってしまう。彼女は、お金を貯めて、いつか「ナンバーワン・ビクトリアベイ」の住人になろうと誓う。彼女は、2つの仕事を掛け持ちし、顧客データを売ることまでするが、いくら働いても、香港の物価上昇に追いつくことができない。ある時、彼女はこの状況を打開する方法を思いつくが、それは自らの手を血に染めることだった……。

画像

 ・“Legend Of The Fist: The Return Of Chen Zhen (精武風雲)”(香港・中) 監督:アンドリュー・ラウ
 物語:1920年代の上海。陳真は、師匠を殺された恨みを晴らすべく、蛇口道場へ向かい、銃弾を浴びながらも、伝説の空中蹴りを使って、憎き日本人を皆殺しにする。それから数年後、陳真は死んだと思われていたが、変装して戻って、悪の帝国内に潜入し、この国に蔓延している病根を一網打尽にしようとする。
 ベネチア国際映画祭2010 アウト・オブ・コンペティション部門出品。

画像

 ・“A Woman、A Gun And A Noodle Shop (三槍拍案驚奇)” (中)
 監督:チャン・イーモウ
 出演:スン・ホンレイ、シャオ・シェンヤン、イェン・ニー
 物語:ワンは、万里の長城に近い小さな町でそば屋を営んでいる。彼は横柄な性格で、妻をこき使い、従業員に支払う給料を何ヶ月も滞らせたりする。一方、妻の方は、内気なコックのリーとの情事で自らを慰めていたが、自分たち2人が幸せになるためには夫を殺すしかないと思い始め、とうとうペルシャ絨毯の商人から銃を手に入れる。しかし、2人の企みはワンに知れることになり、ワンは、先手を打って、大金をやるから2人を殺してくれと警官のチャンに依頼する……。
 コーエン兄弟の『ブラッド・シンプル』のリメイク。
 ベルリン国際映画祭2010コンペティション部門出品。

画像

 ・『ビーデビルド』“Bedevilled”(韓) 監督:チャン・チョルス(Jang Cheol-Soo)
 出演:ソ・ヨンヒ、チ・ソンウォン、パク・ジョンハク、イ・ジウン
 物語:ヘウォンは、30代の独身女性で、銀行に勤めていた。しかし、殺人未遂事件を目撃してしまったことから、精神のバランスを失い、休暇を取ることになる。彼女は、その休暇を使って、以前、祖父母に会うために出かけたMoodoという孤島に向かう。以前、彼女は、そこで、ボクナムという女の子と友だちになっていたが、今ではすっかり様子が変わり、ヘウォンは、ボクナムが全島民をかしずかせているのを目の当たりにする。島内には、ボクナム以外に若い女性がいなくなり、ボクナムは島で女王のように君臨していたのだった……。
 カンヌ国際映画祭2010 批評家週間出品。
 プチョン国際ファンタスティック映画祭2010 グランプリ&女優賞(ソン・ヨンヒ)受賞。
 東京フィルメックス2010 コンペティション部門出品。

画像

 ・『十三人の刺客』“13 Assassins”(日) 監督:三池崇史
 ベネチア国際映画祭2010コンペティション部門出品。

 ・『告白』“Confessions”(日) 監督:中島哲也
 プチョン国際ファンタスティック映画祭2010 審査員賞受賞。

 ・“Kaboom ”(米・仏) 監督:グレッグ・アラキ
 出演:Juno Temple、Thomas Dekker、ケリー・リンチ、James Duval
 物語:セクシー・コメディー・スリラー。スミスは、大学の新入生で、幻覚剤の入ったクッキーを食べた後、恐ろしい殺人を目撃する。彼は、真相を探ろうとして、深い陰謀に巻き込まれてしまう。
 カンヌ国際映画祭2010 ミッドナイト・スクリーニング部門出品。クイア・パルム受賞。

画像

 ・“The Last Exorcism”(米) 監督:Daniel Stamm
 出演:パトリック・ファビアン、アシュリー・ベル、Iris Bahr、ルイス・ハーサム
 物語:コットン・マーカス牧師は、もう何年も、良心を封印して、信心深い信者の前で「お決まりの悪魔払い」のパフォーマンスを演じていた。ルイジアナの農場で10代の娘ネルの悪魔払いをしてほしいという依頼があり、彼はこれをフィルムに収めて、こんなことはこれでおしまいにしようと考えていた。しかし、彼が、撮影クルーとともに、農場に着いてみると、既に血みどろの惨劇が起こった後で、今度ばかりは、“本物”に出会ってしまったことを悟る。果たして彼はネルを救うことができるのか……。

画像

 ・“The Perfect Host”(米) 監督:Nick Tomnay
 出演:デイヴィッド・ハイド・ピアース、クレイン・クロフォード、ナサニエル・パーカー
 物語:ジョン・テイラーは、完璧に銀行強盗を計画し、完璧に成し遂げた。しかし、彼は、銀行強盗の間にケガをし、しかも、既に指名手配を受けていることを知ってショックを受ける。今すぐ彼がすべきことは、車を捨て、通りに下りることだった。ワーウィック・ウィルソンは、シャワーを浴び、ひげを剃り、今晩、彼がホストを務めることになっているディナー・パーティーのための準備を整える。突然、インターホンが鳴って、最初の客が来る。ジョンと名乗る彼は、友人の友人で、ワーウィックは、彼のために、完璧なホストを演じようとするが、ジョンは徐々に本性をあらわにし始める……。
 サンダンス映画祭2010 パークシティ・アット・ミッドナイト部門出品。

画像

 ・“Somos Lo Que Hay(We Are What We Are)”(メキシコ) 監督:Jorge Michel Grau
 出演:Adrián Aguirre、Miriam Balderas、Francisco Barreiro、Carmen Beato
 物語:家長である父親が死に、残された妻と3人の子供は、食べ物を手に入れることすらままならなくなる。
 カンヌ国際映画祭2010 監督週間出品。

画像

 ・“La Casa Muda(The Silent House)”(ウルグアイ) 監督:Gustavo Hernández
 出演:Florence Colucci、Abel Tripaldi、Gustavo Alonso
 物語:農場で、拷問され、舌を抜かれた2人の男性の死体が見つかったという1944年に実際に起こった事件を映画化した作品。
 72分間をすべてシングル・ショットで撮影した作品(ビデオ・カメラではなく、普通の映画撮影用のカメラでこういうことに挑戦したのはラテンアメリカでは初だとか)。撮影は、たった4日間だそうです。
 カンヌ国際映画祭2010 監督週間出品。

画像

 ・“Fase 7”(アルジェリア) 監督:Nicolás Goldbart
 出演:ダニエル・エンドレール、Jazmín Stuart、Yayo Guridi、Federico Luppi
 物語:伝染病が発生したため、ビルが検疫にかけられ、一組のカップルがアパートの中に閉じ込められる。

 追記:
 この記事を書いてから、部門間でいくつかの作品の移動があり、追加作品もあったようです。
 上記部門には、以下の3作品が追加になりました。

 ・“We are the Night(Wir Sind die Nacht)”(独) 監督:デニス・ガンゼル(Dennis Gansel)
 ・“The Housemaid”(韓) 監督:イム・サンス
 ・“The New Daughter(La otra hija)”(米) 監督:Luis Berdejo

--------------------------------

 まず、プチョン国際ファンタスティック映画祭2010の受賞作3作品がエントリーされているのが、目を引きます。

 上映作品は重なりつつも、プチョン国際ファンタスティック映画祭はアジア寄り、ブリュッセル国際ファンタスティック国際映画祭はヨーロッパ中心、シッチェス・カタロニア国際ファンタスティック国際映画祭はヨーロッパを中心としつつも北米やラテンアメリカにも目配りを欠かさない、というのが3つのファンタスティック国際映画祭の基本的な住み分けであり、差別化なのですが、今年のファンタ作品を語る上では、やはり“Monsters”と『ビーデビルド』と『告白』は無視できなかったということでしょうか。

 全体的ラインナップとしては、プレミア度はさほど高くありませんが、
 ・サンダンス映画祭 パークシティ・アット・ミッドナイト部門
 ・ブリュッセル国際ファンタスティック国際映画祭
 ・カンヌ国際映画祭 ミッドナイト・スクリーニング部門
 ・プチョン国際ファンタスティック映画祭
 ・トロント国際映画祭 MIDNIGHT MADNESS部門
 の、各上映作品の中から、主だった作品を根こそぎピック・アップしてきたようでもあり、なかなか壮観です。

 内容としては、SF寄りの作品やファンタジー、アドベンチャーものなどは少なく、スリラーや犯罪もの、人間の狂気や欲望をテーマとした作品が多いようです。

 これだけの作品が並んでしまうと、何が受賞してもおかしくない気がしますが、果たして『告白』の2賞目(2勝目)はあるでしょうか。

--------------------------------

 ラインナップは、オフィシャル・セレクションだけでもまだ3部門ありますが、長くなったので、それは次回以降の記事にまわしたいと思います。

 *応援してね!
 ↓ ↓ ↓ ↓
 
 
 *当ブログ記事
 ・シッチェス・カタロニア国際ファンタスティック映画祭2010 ラインナップ その2:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201009/article_34.html
 ・シッチェス・カタロニア国際ファンタスティック映画祭2010 ラインナップ その3:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201009/article_43.html
 ・シッチェス・カタロニア国際ファンタスティック映画祭2010 ラインナップ その4:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201009/article_45.html

 ・サンダンス映画祭2010 パークシティ・アット・ミッドナイト部門:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201001/article_30.html
 ・ブリュッセル国際ファンタスティック国際映画祭2010:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201004/article_28.html
 ・カンヌ国際映画祭2010 ミッドナイト・スクリーニング部門:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201004/article_16.html
 ・プチョン国際ファンタスティック映画祭2010 ラインナップ:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201007/article_11.html
 ・プチョン国際ファンタスティック映画祭2010 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201007/article_23.html
 ・トロント国際映画祭2010 MIDNIGHT MADNESS部門:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201008/article_12.html

 ・シッチェス・カタロニア国際ファンタスティック国際映画祭2009 ラインナップ:http://umikarahajimaru.at.webry.info/200909/article_17.html
 ・シッチェス・カタロニア国際ファンタスティック国際映画祭2009 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/200910/article_10.html

 ・映画祭&映画賞カレンダー 2010年5月~2011年2月:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201005/article_23.html

 追記:
 シッチェス・カタロニア国際ファンタスティック映画祭2010 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201010/article_29.html

この記事へのコメント

Wren
2010年09月22日 02:12
the OFS Panorama will have an in competition subsection with eagerly-awaited and controversial titles that reinforce the themes in the SITGES 43 OFS In Competition.
http://sitgesfilmfestival.com/eng/noticies/?id=1002990

あんまりよくわかんないねえ、メインコンペとパノラマコンペの関係。とりわけ北野武が浮いているような。
umikarahajimaru
2010年09月22日 06:30
Wrenさま
全くその通りというほかありません。

この記事へのトラックバック