速報! 第67回ゴールデン・グローブ賞 結果発表!

 雨のレッド・カーペット……。
 この雨は、念願の受賞を果たした受賞者たちの歓喜の雨なのか、それとも……。

 【映画部門】

 ◆作品賞 ドラマ部門
 ◎『アバター』"Avatar" 監督:ジェームズ・キャメロン
 ・『ハート・ロッカー』“The Hurt Locker” 監督:キャスリン・ビグロー
 ・『イングロリアス・バスターズ』"Inglourious Basterds" 監督:クエンティン・タランティーノ
 ・『プレシャス』"Precious" 監督:リー・ダニエルズ
 ・『マイレージ、マイライフ』"Up in the Air" 監督:ジェイソン・ライトマン

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 これまでアメリカでは、昨年末以降、約40近い映画賞の結果が発表されましたが、『アバター』が作品賞を受賞したのは、ゴールデン・グローブ賞が初めてです。(ノミネーション対象期間が違うからということもありますが)

 ◆作品賞 コメディー/ミュージカル部門
 ・『(500)日のサマー』"(500) Days of Summer" 監督:マーク・ウェブ
 ◎『ハングオーバー』"The Hangover" 監督:トッド・フィリップス
 ・『恋するベーカリー』"It's Complicated" 監督:ナンシー・マイヤーズ
 ・『ジュリー&ジュリア』"Julie & Julia" 監督:ノーラ・エフロン
 ・『NINE』"Nine" 監督:ロブ・マーシャル

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 日本では劇場公開も果たせなかった『ハングオーバー』が、他の4作品を押しのけて、受賞しました! ワーナーはやっぱり『ハングオーバー』を劇場公開しておいた方がよかったかも?
 ※急遽日本での劇場公開が決定し、DVDリリースは延期になったようです。

 ◆監督賞
 ・キャスリン・ビグロー 『ハート・ロッカー』“The Hurt Locker”
 ◎ジェームズ・キャメロン 『アバター』 "Avatar"
 ・クリント・イーストウッド 『インビクタス/負けざる者たち』 "Invictus"
 ・ジェイソン・ライトマン 『マイレージ、マイライフ』 "Up in the Air"
 ・クエンティン・タランティーノ 『イングロリアス・バスターズ』 "Inglourious Basterds"

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 ここにきて、ジェームズ・キャメロンが、キャスリン・ビグローらを抑えて、作品賞と監督賞を受賞! 『アバター』の勢い、恐るべし!
 ジェームズ・キャメロンは、『タイタニック』以来2度目の監督賞受賞。

 ◆主演男優賞 ドラマ部門
 ◎ジェフ・ブリッジス "Crazy Heart"
 ・ジョージ・クルーニー 『マイレージ、マイライフ』 "Up in the Air"
 ・コリン・ファース 『シングル・マン』 "A Single Man"
 ・モーガン・フリーマン 『インビクタス/負けざる者たち』 "Invictus"
 ・トビー・マグワイア  "Brothers"

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 ジェフ・ブリッジスは、放送映画批評家協会賞に続いて主演男優賞連続受賞!
 ゴールデン・グローブ賞は、4度目のノミネートで、初受賞。

 ◆主演女優賞 ドラマ部門
 ・エミリー・ブラント 『ヴィクトリア女王 世紀の愛』 "The Young Victoria"
 ◎サンドラ・ブロック  『しあわせの隠れ場所』"The Blind Side"
 ・ヘレン・ミレン  "The Last Station"
 ・ケアリー・マディガン 『17歳の肖像』 "An Education"
 ・ギャバリー・シディビー 『プレシャス』 "Precious"

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 ピープルズ・チョイス・アワード、放送映画批評家協会賞に続き、ゴールデン・グローブもサンドラ・ブロックが制覇!
 サンドラ・ブロックは、過去に2回ノミネートされていて、今回ダブル・ノミネートで、初受賞。

 ◆主演男優賞 コメディー/ミュージカル部門
 ・マット・デイモン 『インフォーマント!』 "The Informant!"
 ・ダニエル・デイ=ルイス 『NINE』 "Nine"
 ◎ロバート・ダウニー Jr.  『シャーロック・ホームズ』"Sherlock Holmes"
 ・ジョゼフ・ゴードン・レヴィット 『(500)日のサマー』 "500 Days of Summer"
 ・マイケル・ストゥルバーグ  "A Serious Man"

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 ロバート・ダウニーJr.は、テレビ部門では2001年に“Ally McBeal”で受賞したことがあるけれど、映画部門で個人賞を受賞するのはこれが初めて。大きな映画賞の受賞は、1993年に『チャップリン』でBAFTA主演男優賞を受賞して以来か。
 全米のジャーナリストでゴールデン・グローブ賞予想を出していた人は何人もいましたが、その中でロバート・ダウニーJr.を挙げていた人は皆無でした。

 ◆主演女優賞 コメディー/ミュージカル部門
 ・サンドラ・ブロック 『あなたは私の婿になる』 "The Proposal"
 ・マリオン・コーティヤール 『NINE』 "Nine"
 ・ジュリア・ロバーツ 『デュプリシティ スパイはスパイに嘘をつく』 "Duplicity"
 ・メリル・ストリープ 『恋するベーカリー』 "It's Complicated"
 ◎メリル・ストリープ 『ジュリー&ジュリア』 "Julie & Julia"

 メリル・ストリープは、これで25ノミネートで7回目の受賞。今年は、2年連続のダブル・ノミネートでした。
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 ◆助演男優賞
 ・マット・デイモン 『インビクタス/負けざる者たち』 "Invictus"
 ・ウディ・ハレルソン  "The Messenger"
 ・クリストファー・プラマー  "The Last Station"
 ・スタンリー・トゥッチ 『ラブリーボーン』 "The Lovely Bones"
 ◎クリストフ・ヴァルツ 『イングロリアス・バスターズ』 "Inglourious Basterds"

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 ド本命!
 もちろん、初ノミネートで、初受賞。
 マット・デイモンは、ダブル・ノミネートでしたが、どちらでも受賞できませんでした。

 ◆助演女優賞
 ・ペネロペ・クルス 『NINE』 "Nine"
 ・ヴェラ・ファーミガ 『マイレージ、マイライフ』 "Up in the Air"
 ・アナ・ケンドリック 『マイレージ、マイライフ』 "Up in the Air"
 ◎モニーク 『プレシャス』 "Precious"
 ・ジュリアン・ムーア 『シングル・マン』 "A Single Man"

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 本命!
 もちろん、初ノミネートで初受賞。
 ジュリアン・ムーアは5度目のノミネート、ペネロペ・クルスは3度目のノミネートでしたが、今回も受賞できませんでした。

 ◆脚本賞
 ・ニール・ブロムカンプ、Terri Tatchell 『第9地区』"District 9"
 ・マーク・ボール 『ハート・ロッカー』“The Hurt Locker”
 ・ナンシー・マイヤーズ 『恋するベーカリー』"It's Complicated"
 ◎ジェイソン・ライトマン、シェルドン・ターナー 『マイレージ、マイライフ』 "Up In The Air"
 ・クエンティン・タランティーノ 『イングロリアス・バスターズ』 "Inglourious Basterds"

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 この部門は混戦していました。きっと最後まで混戦なのでしょう。

 ◆作曲賞
 ◎マイケル・ジアッチーノ 『カールじいさんの空飛ぶ家』"Up"
 ・マーヴィン・ハムリッシュ 『インフォーマント』 "The Informant!"
 ・ジェームズ・ホナー 『アバター』 "Avatar"
 ・アベル・コルゼニオウスキ(Abel Korzeniowski) 『シングル・マン』 "A Single Man"
 ・カレン・O、カーター・バーウェル 『かいじゅうたちのいるところ』 "Where The Wild Things Are"

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 本命!

 ◆オリジナル歌曲賞
 ・"Cinema Italiano"(『NINE』)  作曲&作詞:モーリー・イェストン(Maury Yeston)
 ・"I Want to Come Home"("Everybody's Fine" ) 作曲&作詞:ポール・マッカートニー
 ・"I Will See You"(『アバター』) 作曲:ジェームズ・ホナー、サイモン・フラングレン(Simon Franglen)、作詞:ジェームズ・ホナー、サイモン・フラングレン、クーク・ハーレル(Kuk Harrell)
 ◎"The Weary Kind"("Crazy Heart") 作曲&作詞:Ryan Bingham、T・ボーン・バーネット
 ・"Winter"("Brothers" ) 作曲:U2、作詞:ボノ

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 ラスベガス映画批評家協会賞、サテライト・アワード、フェニックス映画批評家協会賞、放送映画批評家協会賞と、すべて"The Weary Kind"が受賞!
 楽曲については、以前に書いた記事(http://umikarahajimaru.at.webry.info/200912/article_29.html)で少し触れています。

 ◆長編アニメーション賞
 ・『くもりときどきミートボール』"Cloudy with a Chance of Meatballs" 監督:クリス・ミラー、フィル・ロード
 ・『コララインとボタンの魔女』"Coraline" 監督:ヘンリー・セリック
 ・"Fantastic Mr. Fox" 監督:ウェス・アンダーソン
 ・『プリンセスと魔法のキス』"The Princess and the Frog" 監督:ジョン・マスカー、ロン・クレメンツ
 ◎『カールじいさんと空飛ぶ家』"Up" 監督:ピート・ドクター、ボブ・ピーターソン

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 新設の長編アニメーション賞は、本命の『カールじいさんと空飛ぶ家』が順当に受賞。

 ◆外国語映画賞
 ・『バーリア』"Baaria" (伊) 監督:ジュゼッペ・トルナトーレ
 ・『抱擁のかけら』"Broken Embraces" (西) 監督:ペドロ・アルモドバル
 ・"The Maid" (チリ) 監督:セバスティアン・シルヴァ
 ・"A Prophet" (仏) 監督:ジャック・オーディアール
 ◎"The White Ribbon" (独) 監督:ミヒャエル・ハネケ

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 前哨戦では、『闇の列車、光の旅』や『夏時間の庭』の方が数多くの外国(語)映画賞を受賞していましたが、ここにきて、ようやく本命(視されていた作品)が受賞。NYオンライン映画批評家協会賞、トロント映画批評家協会賞、シカゴ映画批評家協会賞に続き、ようやく大きな賞を受賞……。

 ◆セシル・B・デミル賞
 ◎マーティン・スコセッシ

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 ◆ミス・ゴールデン・グローブ
 ◎Mavis Spencer

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 映画部門の主なノミネーション&受賞状況は以下の通りです。

 ・『マイレージ、マイライフ』(1/6):作品・監督・主演男優・助演女優・助演女優・脚本
 ・『NINE』(0/5):作品・主演男優・主演女優・助演女優・歌曲
 ・『アバター』(2/4):作品・監督・作曲・歌曲
 ・『イングロリアス・バスターズ』(1/4):作品・監督・助演男優・脚本
 ・『ハート・ロッカー』(0/3):作品・監督・脚本
 ・『プレシャス』(1/3):作品・主演女優・助演女優
 ・『恋するベーカリー』(0/3):作品・主演女優・脚本
 ・『インビクタス/負けざる者たち』(0/3):監督・主演男優・助演男優
 ・『シングル・マン』(0/3):主演男優・助演女優・作曲

 このところ、『アバター』とジェフ・ブリッジスとサンドラ・ブロックの勢いは感じないでもありませんでしたが、こんな形でゴールデン・グローブを制するとは思ってもみませんでした。

 前哨戦で好調だった『マイレージ、マイライフ』と『イングロリアス・バスターズ』と『プレシャス』がそれぞれ1部門ずつの受賞、『ハート・ロッカー』と『NINE』と『インビクタス/負けざる者たち』がまさかの無冠に終わりました!

 映画賞レース後半戦、そしてアカデミー賞もこの結果を踏襲するような形で進むと決まったわけではありませんが、これで、これまでの映画賞レースの雰囲気がガラッと変わってしまったように感じられるのは確かです。(『アバター』がゴールデン・グローブ賞の作品賞や監督賞を受賞してしまうと、なんだかそれが当たり前だったかのようにも思えてきますが、これまでの映画賞レースで作品賞に『アバター』を選んだのは、NY映画批評家協会賞オンラインただ1つしかなく、監督賞にジェームズ・キャメロンを選んだ映画賞は全く1つもありませんでした。)

 ゴールデン・グローブ賞が、外国人記者たちの単なる人気投票にすぎず、アメリカの映画業界ともアカデミー賞とも全く関係がないということはわかっていますが、それにしてもまさかこんな結果になるとは……。これまでの映画賞レースを大いに賑わわせてきた『マイレージ、マイライフ』と『ハート・ロッカー』のつばぜり合いは、いったい何だったんだ……。

 アカデミー賞の技術部門賞は、『アバター』がかなりの数を制することは確かなので、これでは、予想以上にアカデミー賞でも『アバター』旋風が吹き荒れ、多数の部門賞をさらっていくことになるかもしれません。

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  【テレビ部門】

 ◆作品賞 テレビ・シリーズ ドラマ部門
 ・『ビッグ・ラブ』"Big Love"
 ・『デクスター 警察官は殺人鬼』"Dexter"
 ・『Dr.HOUSE』"House"
 ◎『MAD MEN』"Mad Men"
 ・"True Blood"

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 『MAD MEN』が3年連続受賞! そんなに面白いのか?!

 ◆作品賞 テレビ・シリーズ コメディー/ミュージカル部門
 ・"30 Rock"
 ・『アントラージュ★オレたちのハリウッド』"Entourage"
 ◎"Glee"
 ・"Modern Family"
 ・『The Office』"The Office"

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 "Glee"は初ノミネートで初受賞。サテライト・アワードと合わせて2冠!
 『The Office』は3回目のノミネートで今回も受賞なし。

 ◆作品賞 ミニシリーズ/テレビ映画部門
 ・"George O'Keeffe"
 ◎『グレイ・ガーデンズ 追憶の館』"Grey Gardens"
 ・"Into the Storm"
 ・"Little Dorrit"
 ・"Taking Chance"

 サテライト・アワードに続き、『グレイ・ガーデンズ 追憶の館』が受賞。

 ◆主演男優賞 テレビ・シリーズ ドラマ部門
 ・サイモン・ベイカー(Simon Baker) "The Mentalist"
 ◎マイケル・C・ホール 『デクスター 警察官は殺人鬼』"Dexter"
 ・ジョン・ハム 『MAD MEN』"Mad Men"
 ・ヒュー・ローリー 『Dr.HOUSE』"House"
 ・ビル・パクストン 『ビッグ・ラブ』"Big Love"

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 ガンを患っていて、現在治療中であることを発表したばかりのマイケル・C・ホールが受賞。4度目のノミネートで、初受賞。

 ◆主演女優賞 テレビ・シリーズ ドラマ部門
 ・グレン・クローズ 『ダメージ』"Damages"
 ・ジャヌアリー・ジョーンズ(January Jones) 『MAD MEN』"Mad Men"
 ◎ジュリアナ・マルグリーズ(Juliana Margulies) "The Good Wife"
 ・アンナ・パキン "True Blood"
 ・キーラ・セジウィック 『クローザー』"The Closer"

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 ジュリアナ・マルグリーズは7回目のノミネート(うち4回は『ER』)で、初受賞。

 ◆主演男優賞 テレビ・シリーズ コメディー/ミュージカル部門
 ◎アレック・ボールドウィン "30 Rock"
 ・スティーヴ・カレル 『The Office』"The Office"
 ・デイヴィッド・ドゥカブニー "Californication"
 ・トーマス・ジェーン(Thomas Jane) "Hung"
 ・マシュー・モリソン "Glee"

 アレック・ボールドウィンは4年連続ノミネートで、2年連続賞。エミー賞も受賞。
 映画『恋するベーカリー』でアレック・ボールドウィンを助演男優賞に推す映画賞もありますが、それはこの“30Rock”からくる安定した人気に基づいたものでもあるようです。

 ◆主演女優賞 テレビ・シリーズ コメディー/ミュージカル部門
 ◎トニ・コレット "United States of Tara"
 ・コートニー・コックス "Cougar Town"
 ・エディー・ファルコ "Nurse Jackie"
 ・ティナ・フェイ "30 Rock"
 ・リー・ミシェル(Lea Michele) "Glee"

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 トニ・コレットは4回目のノミネートで初受賞。エミー賞に続いての受賞。
 トニ・コレットは、この作品で、オーストラリア映画協会賞女優賞インターナショナル部門も受賞しています。

 ◆主演男優賞 ミニシリーズ/テレビ映画部門
 ◎ケヴィン・ベーコン "Taking Chance"
 ・ケネス・ブラナー "Wallander: One Step Behind"
 ・キウェテル・イジョフォー(Chiwetel Ejiofor) "Endgame"
 ・ブレンダン・グリーソン "Into The Storm"
 ・ジェレミー・アイアンズ "Georgia O'Keeffe"

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 ケヴィン・ベーコンは、エミー賞、サテライト・アワードは逃したものの、ゴールデン・グローブ賞を受賞。16年ぶり2度目のノミネートで初受賞。

 ◆主演女優賞 ミニシリーズ/テレビ映画部門
 ・ジョアン・アレン "Georgia O'Keeffe"
 ◎ドリュー・バリモア 『グレイ・ガーデンズ 追憶の館』"Grey Gardens"
 ・ジェシカ・ラング 『グレイ・ガーデンズ 追憶の館』"Grey Gardens"
 ・アンナ・パキン "The Courageous Heart Of Irena Sendler"
 ・シガニー・ウィーバー "Prayers For Bobby"

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 ドリュー・バリモアは、エミー賞、サテライト・アワードは逃したものの、ゴールデン・グローブ賞を受賞。3回目のノミネートで初受賞。彼女が、大人の女優として、個人の演技で、大きな賞をもらうのは、ほとんどこれが初めて。

 ◆助演男優賞 テレビ部門
 ・マイケル・エマーソン 『LOST』"Lost"
 ・ニール・パトリック・ハリス(Neil Patrick Harris) "How I Met Your Mother"
 ・ウィリアム・ハート 『ダメージ』"Damages"
 ◎ジョン・リスゴー 『デクスター 警察官は殺人鬼』"Dexter"
 ・ジェレミー・ピーヴン 『アントラージュ★オレたちのハリウッド』"Entourage"

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 ジョン・リスゴーは4回目、11年ぶりのノミネートで、2度目の受賞。サテライト・アワードに続いての受賞。
 ウィリアム・ハートは5回目、13年ぶりのノミネートでしたが、今回も受賞ならず。

 ◆助演女優賞 テレビ部門
 ・ジェーン・アダムス "Hung"
 ・ローズ・バーン(Rose Byrne) 『ダメージ』"Damages"
 ・ジェーン・リンチ(Jane Lynch) "Glee"
 ・ジャネット・マクティア(Janet Mcteer) "Into The Storm"
 ◎クロエ・セヴィニー 『ビッグ・ラブ』"Big Love"

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 クロエ・セヴィニーは11年ぶり2回目のノミネートで、初受賞。

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 テレビ部門のノミネート&受賞状況は以下の通りです――

 ・"Glee"(1/4):作品・主演男優・主演女優・助演女優
 ・『ビッグ・ラブ』(1/3):作品・主演男優・助演女優
 ・『デクスター 警察官は殺人鬼』(2/3):作品・主演男優・助演男優
 ・『MAD MEN』(1/3):作品・主演男優・主演女優
 ・"30 Rock"(1/3):作品・主演男優・主演女優
 ・"George O'Keeffe"(0/3):作品・主演男優・主演女優
 ・"Into the Storm"(0/3):作品・主演男優・助演女優
 ・『ダメージ』(0/3):主演女優・助演男優・助演女優

 作品としては、わりとおなじみの人気作品が受賞しました。

 個人賞としては、連続受賞もありましたが、これまでいろんなことをやってきて、ここにきて、ようやく念願の初受賞を果たしたという俳優が何人もいました。

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 *当ブログ記事
 ・第67回ゴールデン・グローブ賞ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/200912/article_25.html

 ・2009年度映画賞レース スケジュール表:http://umikarahajimaru.at.webry.info/200912/article_32.html
 ・映画祭&映画賞カレンダー 2009年5月~2010年5月:http://umikarahajimaru.at.webry.info/200905/article_6.html
 ・2009年度映画賞の結果をまとめてみました! アメリカ編 前半戦:http://umikarahajimaru.at.webry.info/200912/article_43.html

この記事へのコメント

umikarahajimaru
2010年01月18日 18:46
さひぐーさま
ありがとうございます。
これもワーナーだったんですね。
さっそく入れさせれいただきます。

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