今年はジョニー・デップも来場! 第3回 Kul;stendorfフェス!

 エミール・クストリッツァが自らの映画村で始めた映画と音楽の祭典 クステンドルフ国際映画&音楽祭(The third International Film and Music Festival Küstendorf)が今年も本日1月13日より開催されます(~19日)。

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 今年は、ジョニー・デップがオープニング・セレモニーに参加し、彼のミニ・レトロスペクティヴも行なわれ、大会からは彼に“Award for Future Movies”(未来の映画賞)が贈られることになっています。

 ◆ジョニー・デップ レトロスペクティヴ(Retrospective of Greatness:Johnny Depp)
 ・『アリゾナ・ドリーム』
 ・『シザーハンズ』
 ・『フェイク』

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 上映本数は少ないですが、なかなか魅力的なラインナップが組まれる特別上映作品は以下の通りです。

 ◆現代作家部門(Contemporary Author Tendencies)
 ・“Farewell”(仏) 監督:クリスチャン・カリオン(Christian Carion)
 ・『ソウル・キッチン』(独) 監督:ファティ・アキン
 ・『時の彼方へ』(仏・ベルギー・伊・英) 監督:エリア・スレイマン
 ・“Tsar”(ロシア) 監督:パーヴェル・ルンギン
 ・『アバウト・エリ』(イラン) 監督:アシュガル・ファルハディ
 ・“Buried Secrets”(チュニジア・スイス・仏) 監督:ラジャ・アマリ(Raja Amari)
 ・『リミッツ・オブ・コントロール』(米・西・日) 監督:ジム・ジャームッシュ

 ※ジム・ジャームッシュ以外の監督は来場して、ワークショップも行なう予定になっています。(ジム・ジャームッシュは2009年に来場してワークショップを行なっており、今年は彼の代わりにサラ・ドライバーが来場してワークショップを行なう予定になっています。)

 ◆Evergreen部門
 ・『ペルセポリス』(仏) 監督:マルジャン・サトラピ、ヴァンサン・パロノー
 ・“If A Thousand Clarinets”(チェコ) 監督:Ján Roháč、Vladimír Svitáček

 そのほか、クストリッツァが若い才能を発掘するために設けたコンペティション部門(たぶん映画祭としてはこっちの方がメインの部門なのでしょうが)では、東欧を中心に、ベルギー、スイス、メキシコ、キューバ、など世界中からエントリーされた30作品が上映されることになっています。

 *公式HP:http://www.kustendorf-filmandmusicfestival.org/2010/index.php?p=1

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 *当ブログ記事
 ・エミール・クストリッツァが作った小さな小さな映画学校:http://umikarahajimaru.at.webry.info/200801/article_10.html
 ・2009年度映画賞レース スケジュール表:http://umikarahajimaru.at.webry.info/200912/article_32.html

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