海から始まる!?

アクセスカウンタ

zoom RSS 大注目! 宮山麻里枝 『赤い点』!

<<   作成日時 : 2009/01/22 07:56   >>

トラックバック 0 / コメント 11

 日本人監督・宮山麻里枝さんの“Der Rote Punkt(The Red Spot/赤い点)”がドイツのババリア映画賞でニュー・プロデューサー賞(VGF賞)を受賞したので(残念ながら監督賞ではありませんが)、宮山麻里枝さんと“Der Rote Punkt(The Red Spot/赤い点)”について調べてみました。

画像

 ◆作品について
 “Der Rote Punkt(The Red Spot)”(赤い点)(2008/独・日/82分)

 【ストーリー】
 就職活動を間近に控えた小野寺亜紀(猪俣ユキ)は、帰省した田舎の押入れの中に家族が幸せだった頃の写真と手紙、そして赤い印がつけられたドイツの地図を見つける。その印が示すのは、18年前に彼女の家族が交通事故に襲われた場所であり、彼女は新しい人生に踏み出す前に、彼女の人生を大きく変えてしまったその場所を見てみたいと思い、独りでドイツに向かう。彼女は、ドイツである父子と出会うが、その出会いが彼女、そしてその父子の運命を変えることになるとは思いもよらなかった……。

 【キャスト】
 小野寺亜紀:猪俣ユキ
 エリアス・ウェ−バー:オーランド・クラウス
 ヨハネス・ウェーバー:ハンス・クレマー
 エリカ・ウェバー:イムケ・ビューヒェル
 亜紀の母:ナオコ・フォート=ニシガミ
 写真店店主:峰岸徹
 亜紀のおば:音無美紀子
 亜紀のおじ:大和田伸也
 ジュン:さいとうゆう
 マルティナ・ウェーバー:ツォラ・ティエッセン
 亜紀の父:矢柴俊博

 【スタッフ】
 監督・脚本・編集:宮山麻里枝
 脚本:クリストフ・トムケヴィッチ
 撮影:オリバー・ザクス
 キャスティング:ハンナ・ハンセン、八木欣也
 美術:ガブリエレ・マイ、清水晋治
 音楽:ヘルムート・ジンツ
 製作:マーティン・ブランケマイヤー、園木美夜子

 製作会社:Münchner Filmwerkstatt e.V.
 共同製作:チェイスフィルム インターナショナル、ミュンヘン国立テレビ映画大学、FGVシュミードル
 助成:バイエルン映画テレビファンド(FFF Bayern)、マンフレッド・ドゥルニオク基金
 支援:ARRI FILM & TV Services、バイエルン映画センター(ファーストムービープログラム)、日本航空、トヨタドイツ、アサヒビール、コダック

 ◆監督プロフィール
 宮山麻里枝
 1972年 東京生まれ。
 1994年 早稲田大学第一文学部文芸学科卒。ヴィム・ヴェンダースの『都会のアリス』を観て、映画監督を志し、1995年に単身渡独。ミュンヘン大学演劇科(1995〜97)を経て、ミュンヘン国立テレビ映画大学(Hochschule für Fernsehen und Film München (HFF München))劇映画監督学科に進む(1998〜2008)。彼女は、同大学に入学を認められた初めての日本人となった。同大学は、ヴィム・ヴェンダースやローランド・エメリッヒを輩出した大学として知られ、近年では卒業制作として制作された『らくだの涙』(2003)や『善き人のためのソナタ』(2005)が国際的にも高く評価され、注目を浴びている。
 彼女は、早稲田大学在学時代から自主映画の制作を始め、以後、数々の短編を制作。2001年の短編『マイカの週末』はミュンヘン市新人映画賞にもノミネートされた。“Der Rote Punkt(The Red Spot)”(赤い点)は、彼女の初長編で、ミュンヘン国立テレビ映画大学の卒業制作に当たり、2008年のモントリオール世界映画祭でプレミア上映された。ホフ国際映画祭2008ではヤング・ジャーマン・シネマ・アワード 撮影・音楽・編集 最優秀アンサンブル賞(Der Förderpreis Deutscher Film 2008 in Hof Die Ensembleleistung von Kamera, Musik und Schnitt)を受賞した。
 そのほかの監督作品として、国際的に活躍する日本人俳優ヨシ・オシダについてのドキュメンタリー“Between Earth and Sky”(2004)がある。
 トーマス・リーデルシェイマー監督作品『Touch the Sound』(2004)では、日本での撮影にコーディネーターとして関わっている。
 ・公式サイト(独語&英語):http://www.mariemiyayama.de/marie_miyayama_filmmaker/Home/Home.html

 【フィルモグラフィー】
 1991年 “Private Movie”(日/8分/8mm)
 1992年 “Long August”(日/40分/8mm)
 1994年 “Hawkmoon 19”(日/53分/8mm)
 1994年 “Six Marimbas”(日/17分/8mm)
 1997年 “Wo ist mein Gefühl?”(私の感覚はどこ?)(独/15分/ビデオ)
 1999年 “Nowhere”(独/11分/16mm)
 2001年 『マイカの週末』“Maikas Wochenende”(独/15分/Degital Beta)
 2004年 “Between Earth and Sky”(独/35分/ Degital Beta)
 2008年 “Der Rote Punkt(The Red Spot)”(赤い点)(独・日/82分/Dolby Degital SRD)

 ◆キャスト

 ・オーランド・クラウス Orlando Klaus
 1985年生まれ。
 これまでは舞台での活躍が多く、長編映画への出演はこれが初めて。
 公式サイト:http://www.gottschalk-behrens.com/kuenstler/orlando-klaus-51.html

 ・ハンス・クレマー Hans Kremer
 1954年 ハンブルグ生まれ。
 80年代からテレビを中心に活躍。日本で紹介されている出演作品にアンドレアス・ドレーゼン『ヴィレンブロック』(2005)がある。

 ◆スタッフ・プロフィール
 ・猪俣ユキ
 1982年 福岡生まれ。
 映画・テレビで女優として活躍するほか、『ユモレスク〜逆さまの蝶〜』(2006)など、いくつもの監督作品を発表している。
 主な出演作品には、塚本晋也『双生児 -GEMINI-』(1999)、鈴木雅之『GTO』(1999)、木下ほうか『17才』(2003)、石井聰亙『鏡心』(2005)、塚本晋也『悪夢探偵』(2007)などがある。
 公式サイト:http://people.zozo.jp/yukiinomata/

 ・オリバー・ザクス Oliver Sachs(撮影監督)
 劇映画やドキュメンタリー、産業映画などの撮影監督、カメラマン。書道家など日本文化に関する写真も発表している。
 本作で、宮山監督らとともに、ホフ国際映画祭でヤング・ジャーマン・シネマ・アワード 撮影・音楽・編集 最優秀アンサンブル賞(Der Förderpreis Deutscher Film 2008 in Hof Die Ensembleleistung von Kamera, Musik und Schnitt)を受賞した。
 宮山作品“Between Earth and Sky”(2004)の撮影も手がけている。
 公式サイト:http://www.oliversachs.de/oliversachs/_oliver_sachs_home.html

 ・ヘルムート・ジンツ Helmut Sinz(音楽)
 本作で、宮山監督らとともに、ホフ国際映画祭でヤング・ジャーマン・シネマ・アワード 撮影・音楽・編集 最優秀アンサンブル賞(Der Förderpreis Deutscher Film 2008 in Hof Die Ensembleleistung von Kamera, Musik und Schnitt)を受賞した。
 宮山作品“Between Earth and Sky”(2004)の音楽も手がけている。
 公式サイト:http://www.helmutsinz.de/helmut%20sinz%20jazzpiano%20komposition/Home.html

 ・クリス・ヒルシュホイザー Chris Hirshhäuser(スティル)
 公式サイト:http://www.chris-hirschhaeuser.com/

 ・マーティン・ブランケメイヤー Martin Blankemeyer(プロデューサー)
 Münchner Filmwerkstatt e.V.のプロデューサー。
 1971年 ドイツ生まれ。
 ドイツのバーデン・ヴィッテンベルク映画学校とフランスのFEMISで映画を学ぶ。これまでに数多くの短編をプロデュースしてきたが、“Der Rote Punkt(The Red Spot)”(赤い点)が初プロデュース長編となる。本作でババリア映画賞 ニュー・プロデューサー賞(VGF賞)を受賞。
 “Der Tag der Befreiung”(2003)という短編の監督もしている。
 *Münchner Filmwerkstatt e.V.の公式サイト(独語または英語):http://www.muenchner-filmwerkstatt.de/index.htm
 *同サイト内の『赤い点』のページ:http://www.muenchner-filmwerkstatt.de/theredspot.htm
 英語/独語だけれど、リンク集、ダウンロードなど、『赤い点』に関してとても充実した内容になっています。

 ・園木美夜子(プロデューサー)
 愛媛県生まれ。大学卒業後、愛媛放送に入社し、数々の番組を手がけ、後に大阪の制作会社オフィスまどかに移り、NHKのドキュメンタリー作品などのディレクター/プロデューサーとして活躍。1999年に上京。チェイスフィルム インターナショナルを設立し、内外問わず、幅広いプロデュース活動を行なっている。
 主なプロデュース作品に、奥田瑛ニ『an adolescent 少女』(2000)、関本郁夫『およう』(2002)、原田眞人『自由戀愛』(2004)、塩屋瞬『ビートキッズ』(2004)、下山天『真夜中のマーチ』(2007)などがある。
 *チェイスフィルム インターナショナルの公式サイト:http://www.chasefilmint.com/index.html

画像

 ◆上映/受賞歴
 ・モントリオール世界映画祭(Festival des Films du Monde Montreal)2008 ファースト・フィルムズ・ワールド・コンペティション部門
 ・ホフ国際映画祭(Internationale Hofer Filmtage)2008
 ヤング・ジャーマン・シネマ・アワード 撮影・音楽・編集 最優秀アンサンブル賞(Der Förderpreis Deutscher Film 2008 in Hof Die Ensembleleistung von Kamera, Musik und Schnitt)受賞
 ・Biberacher Filmfestspiele 2008
 ・パッサウ国際映画祭(Internationales Filmfest Passau)2008
 ・ブラウンシュバイク国際映画祭(Internationales Filmfest Braunschweig)2008
 ・ミュンヘン・アジア・フィルムフェスト(Asia Filmfest München)2008
 ・カイロ国際映画祭(Cairo International Film Festival Ägypten)2008 フェスティバル・オブ・フェスティバルズ部門
 ・ゴア国際映画祭(Goa International Film Festival of India)2008 シネマ・オブ・ザ・ワールド部門(コンペティション)
 ・チェンナイ国際映画祭(Chennai International Film Festival Indien)2008
 ・アジア ホット ショッツ映画祭 ベルリン(Asian Hot Shots Festival Berlin)2009
 ・ヨーテボリ国際映画祭(Göteborg International Film Festival )2009 ファースト・カット部門
 ・ババリア映画賞2009(2008年度) VGF賞(ニュー・プロデューサー賞)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 ◆『赤い点』プレス・キット(PDF/日本語):http://www.muenchner-filmwerkstatt.de/drp_japanese.pdf

 ◆40°FilmProduktion Sven Mevissen:http://www.svenmevissen.de/

 ◆猪俣ユキさん(『赤い点』主演)のブログより
 ・ブログ スタート&『赤い点』スタート(2007年9月3日):http://people.zozo.jp/yukiinomata/diary/107491
 実際の渡独は8月7日、ドイツでのクランクアップは9月7日
 ・ミュンヘン国立テレビ映画大学(2007年9月29日):http://people.zozo.jp/yukiinomata/diary/107074
 ・『赤い点』 ドイツ・ロケ クランク・イン(2007年11月2日):http://people.zozo.jp/yukiinomata/diary/106613
 ・『赤い点』試写(2008年8月4日):http://people.zozo.jp/yukiinomata/diary/102142
 ・モントリオール世界映画祭(2008年8月26日):http://people.zozo.jp/yukiinomata/diary/101705
 ・ホフ国際映画祭にてGerman Film Promotional Award受賞(2008年10月28日):http://people.zozo.jp/yukiinomata/diary/100579

 ◆みっきーさん(『赤い点』で通訳とケイタリングを担当)のブログ「ANONE」より
 ・アルゴイでの1ヶ月(2007年9月15日):http://miukiutagesbuch.blog76.fc2.com/blog-entry-43.html
 ・プラハ行(2007年9月18日):http://miukiutagesbuch.blog76.fc2.com/blog-entry-44.html
 ・『赤い点』のこと(2007年11月4日):http://miukiutagesbuch.blog76.fc2.com/blog-entry-55.html
 ・ミュンヘン・アジア・フィルムフェスト(2008年11月6日):http://miukiutagesbuch.blog76.fc2.com/blog-entry-97.html
 ・ミュンヘン・アジア・フィルムフェスト その2(2008年11月18日):http://miukiutagesbuch.blog76.fc2.com/blog-entry-98.html

 ◆宮山香里さん(宮山監督の妹さん)のブログ「Change by Gradation」より
 ・モントリオール世界映画祭(2008年9月5日):http://cbyg.exblog.jp/7459731/
 ・詩人 四元康祐さんの記事(2008年9月30日):http://cbyg.exblog.jp/7532966/
 ・ミュンヘン国立テレビ映画大学のこと(2008年12月17日):http://cbyg.exblog.jp/6570408/
 ・リトグラフ between earth and sky:http://www.studioetcetera.com/staff/kaori/artwork/litho/Between.html

 ◆関連記事

 ・宮山麻里枝に関するWikipedia(独語。日本語サイトはないのにドイツ語サイトはある!):http://de.wikipedia.org/wiki/Marie_Miyayama

 ・German Film Service + Marketing(英語):http://www.german-cinema.de/app/filmarchive/film_person_view.php?film_person_id=7379

 ・FIRST STEPS(独語):http://www.firststeps.de/person.html?ID=b22b62f0-443e-4c5e-a369-349c66d682a3

 ・Con-Can Movie Festival:http://jp.con-can.com/archive/preview.php?id=200620231&g=4
 短編『マイカの週末』の視聴ができます。

 ・第24回ミュンヘン国際ドキュメンタリー映画祭での“Between Earth and Sky”の紹介記事(英語):http://www.dokfest-muenchen.de/filme_view_web.php?fid=526

 ・online-Filmdatenbank:http://www.ofdb.de/view.php?page=person&id=19173

 ・ブログ「夢街坂」:http://blog.goo.ne.jp/ittachikichiki3000/e/d54085e6802877da12eb7a3e0ede531f
 たぶんドイツのホフで開催されたホフ国際映画祭(2008年10月21日〜26日)で『赤い点』を鑑賞されています。

 ・詩人四元康祐さんによる「西日本新聞」の記事(PDF):http://www.studioetcetera.com/staff/kaori/pdf/manazashi0808.pdf
 ミュンヘン・アジア・フィルムフェスト(2008年10月30日〜11月9日)で『赤い点』を鑑賞されています。

 ・yurulialasさんのブログ「Pause Comfortable daily Life」:http://cdlpause.exblog.jp/8933273/
 ミュンヘン・アジア・フィルムフェストで『赤い点』を鑑賞されています。

 ・香川悠作さんのブログ「Do Androids Dream of Sheep’s Hotel?」:http://d.hatena.ne.jp/yusaku79/20081130/1228056539
 カイロ国際映画祭(2008年11月19日〜24日)で『赤い点』を鑑賞されています。

 ・sandonomeshiさんのブログ「三度のメシより…Sando no Meshi yori…」:http://sandonomes.exblog.jp/9424290/
 アジア ホット ショッツ映画祭 ベルリン(2009年1月13日〜19日)で『赤い点』を鑑賞されています。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 調べてみると、実に凄いですね。ちょっと調べてさらさらっと紹介記事を書こうと思っていたのに、調べ出すと面白くて夢中になり、つい長い記事になってしまいました。

 宮山さんの、単身ドイツに乗り込んで映画監督になろうという熱意も凄いし、10年以上かけて(ということは自分の納得できるまで粘って)、1本の長編を完成させるという粘り強さも凄いですね。

 ミュンヘン国立テレビ映画大学を選んだのは、単に大好きなヴェンダースが通った大学だったからというのが第一理由だったのかもしれませんが、その大学が宮山さんの在学中に卒業制作の『らくだの涙』や『善き人のためのソナタ』で、一躍注目を浴びることになるというのも(偶然とはいえ)凄い!(世界的に見てもトップクラスの映画学校になるような革新的な組織改革か何かがあったのかもしれません)。ミュンヘン国立テレビ映画大学についても、もっと調べてみると面白いかもしれません。

 『赤い点』は、『おくりびと』と同じモントリオール世界映画祭に出品されていたってことも私は知らなかったんですが(トロント国際映画祭はまめにチェックしてても)、『おくりびと』と同じく峰岸徹さんのもう1つの遺作にもなっているんですね。峰岸徹さんの2つの置き土産が、どちらも感動的な作品として賞賛を浴びているというのは、単なる偶然なのでしょうか。

 凄いといえば、主演の猪俣ユキさんのブログも凄くて、私も、いろんなタレントさんや俳優のブログをよく読むのですが、こんなに行動的で、全世界を飛び回っている人のブログってちょっと見たことがありません。いや〜、凄いですよ。『ユモレスク』公開の頃も確か別のブログを書かれてたと思うのですが、こんなじゃなかったはずですね〜。シュヴァンクマイエルのチェコのアトリエに行ったり、ロンドンにYMOを観に行ったり……。シュヴァンクマイエルとは対談したりもしてるんですね〜。

 この映画が世界各国のいろんな映画祭で上映されていて、それに近くに住んでいる日本人の方が興味を持って観に行き、感想を自分のブログにアップしていて、それを日本にいながらにして読める、っていうのも面白いですね。しかも、そのほとんどの人が、『赤い点』や宮山さんについてネットでいろいろ調べて書いている!!

 映画『赤い点』は、(いろんな見方があるでしょうが)映画としては、おそらく「人生においてちょっと立ち止まって考えたくなる時」と「そこからの再出発」について描いた映画ということになるのでしょうか。実際にはまだ観ていないのでなんとも言えませんが。これは、宮山さんの好きなヴェンダース作品で言えば『ランド・オブ・プレンティ』のような作品、ということになるでしょうか。

 今きっと、日本側の製作会社が、日本での劇場公開に向けて、着々と準備を進めているところなのでしょうが、また1つ劇場公開が楽しみな作品ができました。秋くらいまでには日本でも観られるでしょうか。

 *この記事がなかなかよかった!と思ったら、人気ブログランキングにクリックをお願いします。
 ↓ ↓ ↓ ↓
 
 ↑ ↑ ↑ ↑
 クリックしてね!

 *当ブログ記事
 ・ババリア賞2009(2008年度)発表:http://umikarahajimaru.at.webry.info/200901/article_26.html
 ・海外で活躍する日本人俳優リスト 2008年秋版:http://umikarahajimaru.at.webry.info/200809/article_8.html
 ・ステップ・アクロス・ボーダーな音楽家 『Touch the Sound』:http://umikarahajimaru.at.webry.info/200604/article_1.html
 ・2008年度 映画賞レース スケジュール表:http://umikarahajimaru.at.webry.info/200811/article_10.html

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(11件)

内 容 ニックネーム/日時
ブログを紹介いただきありがとうございました。
とても真面目に映画と向かい合っていらっしゃるブログで、この”赤い点”のこともさらに詳しく知ることができました。いろんな国でご覧になられた他の方々の感想も是非読ませていただこうと思います。
他にも楽しい映画情報が満載のこのブログ。また覗きにこさせていただきます。
三度のメシ
URL
2009/01/22 22:39
トラバありがとうございます。

この映画がこんなに紹介されてて、僕はただの観客だったのに妙に嬉しくなりました。僕は凄い偶然でこの作品に出会えたのですが、次は日本で観られるって奇跡に期待してる次第です。
yusaku79
URL
2009/01/23 01:30
三度のメシさま
三度のメシさんも、“マイカの週末”を観られたり、監督の出演したテレビを観られたりされていて、きっと『赤い点』に触発されることが多かったと思うのですが、どうでしょうか。“マイカの週末”は日本でもネットで観られますが、テレビ番組の方は日本では見られないので、どんな話をされてるのか、興味がありますね。
umikarahajimaru
2009/01/25 01:47
yusaku79さま
いや〜、カイロでこの映画に偶然出会うなんて、素晴らしい偶然ですね。この映画に対するエジプトの方の反応はどうだったのでしょうか。映画はいろんな人を結びつける効果があるっていいますけど、本当にそうですね。
umikarahajimaru
2009/01/25 01:56
はじめまして。ミュンヘン・アジア・フィルムフェストで「赤い点」を見ました。とてもよかったです。ドイツ人と日本人の反応する場所が違うのが興味深かったですよ。
宮山さんの出られたテレビ番組は、YOU TUBEか、
www.muenchner-filmwerkstatt.de/derrotepunkt.htm
で見られます。ドイツ語です。
日本でも公開されるといいですね。
りんたぬ
2009/01/25 19:56
りんたぬさま
ありがとうございます。
You Tubeに動画を投稿してるBimso15っていう人はこの映画の関係者らしくて、全然関係のない動画もありますけど、他にもこの映画関係の動画があって、監督と猪俣ユキさんがマイケル・ナイマンのライブを観る前に取材を受けてる、なんて動画もありますね。
umikarahajimaru
2009/01/25 23:29
初めまして!宮山麻里枝です。
私の映画に関してこんなに詳細な情報が日本語で集められていてびっくりしました。この小さな作品に、海の向こうから大きな関心を寄せて頂けるのは本当にありがたいことです。このサイトを、宣伝用にも利用させて頂きたいと思います!また、コメントをして下さった方々も、皆顔見知りの方々で、それぞれ違う場所で出会いながら、こうして一同に会しているのはなんだか不思議ですね。空間を自在に越えるネットの力を再認識しました。
MM
2009/01/31 21:29
umikarahajimaruさんは、90年代初頭、ステップ・アクロス・ザ・ボーダーをシネヴィバン六本木で見たと書かれていましたので、おそらく私と同世代で、同じような映画を東京で見ていたのではないかと思います。やはりあの時、あの映画を見て感銘を受けた日本人女性が、今、あの映画の作者の奥さんとしてヨーロッパで活動しています。数年前まではミュンヘンに住んでいたのですが、今はスイスの人里離れたお城の脇に止めたキャンピングカーで生活しながら、お城を舞台にアーティストインレジデンスやワークショップなどを企画し(http://www.jourparjour.net/laboratorie/contact_fr.htm)、ついこの前、沖縄の染織家についてのドキュメンタリーを完成させ、今年の東京国際映画祭で上映されたそうです。http://www.silentvoice.jp/
映画を通じて、興味深い人々の輪が広がっていくのはとても嬉しいことですね!今後も、umikarahajimaruさんのサイトを通して広がっていくネットワークを楽しみに見守っています。
MM
2009/01/31 21:31
宮山さま
コメントありがとうございます!
『赤い点』の日本公開の目途は立ったのでしょうか。
楽しみにしております。もしまだでしたら、私の知り合いにこんな映画があると声をかけて、力になってもらおうかとも思ったのですが……。まあ、日本側のにちゃんとしたプロダクションもあることですし、大丈夫ですよね?
それはともかく、『島の色 静かな声』の監督が『ステップ・アクロス・ザ・ボーダー』の監督と結婚していらっしゃるとは知りませんでした。『Touch the Sound』が公開された時に『ステップ・アクロス・ザ・ボーダー』が1週間限定で上映され、その併映作品として『風にきく』も上映されたんですが、それが同じ監督の手によるものだった、なんてことも今調べて知りました。だったら、観に行けばよかったですね〜。
umikarahajimaru
2009/01/31 22:55
「赤い点」を日本で公開することが今年の目標です!来週始まるベルリン映画祭のヨーロピアンフィルムマーケットで上映致しますので、その時に日本からの配給関係者にアピールしたいと思っています。もしお知り合いで配給関係のお仕事をされている方がいらっしゃれば、是非宣伝してください!詳細は、私のホームページ上に記されているコンタクト用メールアドレスにごお問い合わせ頂ければと思います。
MM
2009/02/01 02:31
こんにちは、遅ればせながら、こういう形で赤い点に関わってくださった方々ありがとうございます。
日本側のプロデューサーの園木美夜子です。
日本の映画祭で上映されるので、まだご覧になれていない方、興味を持っていらっしゃる方は、ぜひとも、足を運んで頂ければ嬉しいです。
9月5日 あいち女性国際映画祭 10:00~
10月15,17日 ドイツ映画祭 新宿バルト

10月は監督も来日しトークショーもありますよ.

つきちゃん
2009/08/28 17:33

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
大注目! 宮山麻里枝 『赤い点』! 海から始まる!?/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる