好きで悪いかよ! 映画『太陽に恋して』

 いやあ、よかったですよ。映画『太陽に恋して』。
 レイトショー公開だったし、昼間に上映されている同監督の最近の作品(『愛より強く』)は国際的評価が高いわりにはそれほどの作品とも思えなかったので、旧作まで観ようかどうしようか迷ったのですが、観て正解でした。今年のマイ・フェイバリットの1本ですよ。まあ、私個人は、概して、ベテランとなった監督の円熟した作品より、荒削りでも、若さと、勢いが感じられ、実験精神に富み、アイデアがいっぱい詰まった初期の頃の作品をより好む傾向があるんですが……。

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 監督は、日本初紹介となるトルコ系ドイツ人のファティ・アキン。
 2001年にベルリン国際映画祭の審査員、2005年にカンヌ国際映画祭の審査員に選ばれているんですが、ということは、つまり、ヨーロッパではもう既に一定の評価があって、他の監督の作品を審査する立場にまでなっている若手実力派の監督ということのようです。

 ◆映画『太陽に恋して』について
 
[物語] 人っ子一人いないブルガリアの平原。イサは車のトランクに乗せた荷のことで途方にくれていた。そんな彼にドイツ語で語りかけてくる者が現れる。ブルガリアの平原で何故ドイツ語? イサは、ヒッチハイクしてきたダニエルをいぶかしんでそのまま走り去ろうとするが、結局捨て置くことはできず、自分の車に同乗させる。何故あんなところにいたのか?「話せば長いし、信じてもらえないかもしれないんだけど……」とダニエル。彼は、そこに至る経緯を話し始める……。

 ダニエルは数学の教育実習生。彼は、市場で前から彼に目をつけていたらしいアクセサリー売りの女性ユーリに声をかけられ、太陽が刻んである指環を買わされる。ユーリは、「もうすぐあなたの前に太陽を身につけた女性が現れるけれど、彼女が運命の女性となるでしょう」と予言し、その晩のパーティーのチケットをくれる。
 実は、これはユーリからダニエルへのデートへの誘いだったのだが、ダニエルは太陽のイラストがあるタンクトップを着た旅行中のトルコ人女性メレクと出会い、彼女に夢中になってしまう。
メレクが金曜日の正午にボスポラス大橋の上で恋人と会う予定になっていると言って、ハンブルクを去ると、彼は、運命を信じ、メレクを追って、トルコに向かう。そんな思い切った行動など自分でも思いも寄らないはずのダニエルだったのに……。
一方、ダニエルに振られて、行く当てのない傷心旅行に出ようとしていたユーリは、ヒッチハイクしようとして、偶然にダニエルの車を止め、彼と一緒にトルコに行くと言い出す……。

 様々なトラブルに遭って、予定通りに行かない旅。トラック、船、トラクター、バス、車、ボート等々を乗り継いで、バイエルンからブダペスト、ハンガリーからルーマニアへ。
 巻き込まれ型だけれど、行き当たりばったりの旅は、これまで冒険という冒険もしたことがない実直なダニエルの心が、その過程で、そして出逢う人々によって、どんどんほどけてくる旅でもあって、見ていてとても心地いい。
 ダニエルがメレクに会うためにトルコに向かっているということを知りつつも、自分の気持ちを隠して、ダニエルと旅を共にするユーリの一途さもチャーミング。ま、ダニエルはちょっとモテ過ぎなんですが……。

 本作には、ちょっといいシーン、いい台詞もいくつもあって、例えば――
 ユーリは、トラックに乗せてくれたレオとともに酒場へ行くが、ダニエルは外で待っている。
 レオは、中で、彼女にダニエルのことを訊く。「彼は君のために戦う男か?」「そう願うわ」。
 その後、レオは酔ってきたのか、ユーリと踊りつつ、セクハラめいたことをする。ユーリがレオに抵抗しようとして叫び声を上げると、それを聞いたダニエルが飛び込んで来て、レオを殴る。ダニエルは、そんな行動をした自分にも驚きつつも、ユーリの手を取って外へ……。

 「彼は君のために戦う男か?」「そう願うわ」という(ちょっとクサイ)台詞が面白くてこの部分を書き出してみたんですが、ここを書き出したのには、この時のレオの行動をどう解釈するかっていうポイントもあるからです。レオを単なるスケベおやじと見てももちろんいいと思うんですが、私は彼がわざと「ダニエルが本物の男かどうか」試した、あるいは、ダニエルにいいかっこうをさせるために故意にこんなことをしたんじゃないか、と解釈したいと思いますね(この旅自体、ダニエルが意図しているのとは別の意味で、ダニエルが自分の恋を成就させるための旅であり、彼が彼の内部に眠っている自分に気づく旅でもあります)。

 ほかにも書き出してみたい台詞はいくつかあって、ホントはクライマックスの“あの台詞”も書き出したかったんですが、長いし、とても憶えてはいられないので、残念ながらここには書けませんでした!

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 旅の終点が恋の出発点というのもいいし、旅が、ハンブルクからイスタンブールへ向かう陸路の旅というもいいですね。それは、トルコ系ドイツ人監督のファティ・アキンのルーツを辿る旅でもあり、何千年にもわたって東西文化が行き交ったルートをトレースする旅でもあります。
 この点で、本作は、ロマ出身であるトニー・ガトリフ監督が、放浪の民であるロマと彼らの音楽のルーツをたどった『ラッチョ・ドローム』に通じるところもあります。
 この映画の心地よさの1つは、そうしたルーツを持つ監督だからこそ醸し出せる、ある種の空気感ゆえ、なのかもしれません。

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 ◆監督ファティ・アキンについて

画像 合作すること自体が目的化してしまっている合作映画もありますが、世界がどんどん小さくなってきているというのは映画を観ているだけでも感じられることで、単にいろんな国の映画人が交流するだけでなく、複数の文化の交わりを描いた映画が増えてきているのも事実です(9.11で一度冷え込んだけれど)。
 トルコ系ドイツ人という出自を自分のアイデンティティとするファティ・アキンは、まさにそういう時代の申し子のようで、異なる文化的背景を持つ人々を、積極的に映画の題材に取り上げています。
 『愛より強く』がベルリン国際映画祭で金熊賞を獲ったのは、まさにそういう時代やそういう映画がたくさん作られつつあることを象徴した出来事なのかもしれません。

 【フィルモグラフィー】

 1973年ハンブルク生まれ。ハンブルクの造形芸術大学で、ヴィジュアル・コミュニケーションを学ぶ。監督作を発表している一方で、俳優としても活躍している。

 ・Sensin - Du bist es!( Sensin... You're the One!) (1995/独)[監督・脚本・出演] 短編
ハンブルク国際短編映画祭観客賞

 ・『雑草』Getürkt(Weed/Dealer)(1996/独) [監督・脚本・出演] 短編
 主人公は、ベルリンのストリートで商売をしているドラッグ売人。彼には、娘と、いつもケンカばかりしている妻がいる。一連の出来事の後で、彼はこの仕事から足を洗って、まともな職をみつけたいと思うが、どうすればいいのか、さっぱりわからない……。
 プロの俳優は皆無で、演じているのは、監督本人のほか、友人のミュージシャンばかりだとか。
 Day of German Short Filmフリードリヒ・ヴィルヘルム・ムルナウ賞
 <トルコ=ドイツの作家たち2004>(2004)@アテネフランセ文化センターにて上映。

 ・Kurz und schmerzlos (Short Sharp Shock)(1998/独) [監督・脚本・出演]
 原題の意味は『手早く、そして、たやすく』(short and painlessly)。
 舞台はハンブルグ。主人公は、ムショ帰りでトルコ人のガブリエル、セルビア人のボビー、ギリシャ人のコスタ。ボビーは、仕事(犯罪)を組織的に行なうためにアルバニア人ギャングの仲間入りをし、コスタも誘う。ガブリエルは南トルコで貸しボート屋でもして暮らしたいと考えていて、犯罪にはもう関わりたくないと思っていたが、ボビーたちの犯罪に否応なく巻き込まれてしまう……。初期のスコセッシ作品を彷彿とさせるという評もある。
 バヴァリア映画賞ヤング・フィルム部門監督賞(1999)、ドイツ映画賞監督賞ノミネート(1999)、ロカルノ国際映画祭銅豹賞。

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 ・“Der Letzte Flug”(1999/独)[出演] 短編 監督:Jo Hellmuth、Gerd Lombardi、Silvana Lombardi

 ・“Kismet”(1999/独)[出演] 監督:Andreas Thiel

 ・『太陽に恋して』Im Juli.( In July) (2000/独) [監督・脚本・出演]
 公式サイト:http://ameblo.jp/injuly/
 トロムソ国際映画祭観客賞(2001)(ノルウェー)

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 ・“Die Liebenden vom Hotel von Osman”(2001/独)[出演] 短編 監督:イディル・ウナー(『愛より強く』の歌パートに出演)

 ・『es[エス]』(Das Experiment)(2001/独)[出演] 監督:オリバー・ヒルシュビーゲル
 ファティ・アキンはタクシー・ドライバーと「声」の役で出演。

 ・“Planet der Kannibalen”(2001/独)[出演] 監督:ハンス・クリストフ・ブルーメンベルグ(『ベルリン忠臣蔵』(1985))

 ・『ドイツを想う』Denk ich an Deutschland - Wir haben vergessen zurückzukehren (I Think About Germany: We Forgot to Go Back)(2001/独) [監督・出演]
 監督ファティ・アキンの家族アルバムのようなドキュメンタリー作品。ハンブルクとトルコに住む自身の親戚を尋ねて、国についての考え方、帰属意識、2つの文化を行き来することなどについて、描き出す。
 <トルコ=ドイツの作家たち2004>(2004)@アテネフランセ文化センターにて上映。

 ・Solino (2002/独) [監督]
 60年代。ロマーノ一家はイタリアのソリノからルール地方のデュースブルグに移り住んでくる。一家はピザ屋を開き、成功を収める。20年後、ロマーノの2人の息子は同じ女性に恋をして仲違いし、一方は母親とともにソマーノに戻ってしまう。さらに10年後、2人は再会する……。
 Guild of German Art House Cinemas銀賞(2002)

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 ・『愛より強く』Gegen die Wand( Head-On) (2004/独・トルコ) [監督・脚本・共同製作]
 公式サイト:http://elephant-picture.jp/aiyori/
 ベルリン国際映画祭金熊賞・国際批評家連盟賞(2004)、ヨーロッパ映画賞監督賞(2004)、ドイツ映画賞監督賞(2004)、ゴヤ賞最優秀ヨーロッパ映画賞(2005)、Guild of German Art House Cinemas金賞(2004)、他、多数受賞。
 [簡単レビュー] シチュエイション・コメディっぽい“偽装結婚”から始まるラブ・ストーリー。『グリーン・カード』や『パイラン』『ダンサーの純情』から始まって、『ひまわり』や『黒い瞳』へ?
展開が荒かったり、書き込みが乏しかったりするのですが、それは、この映画が物語でぐいぐい引っ張る作品というよりは、主演の男女のキャラクター(と、この物語に出てくるような人々の暮らしぶりや彼らの世界観)を見せる作品だからなのでしょう。
 邦題は、トニー・ガトリフの『愛よりも強い旅』に完全にカブってしまっていますが、これはわざとでしょうか。

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 ・Visions of Europe ( その中の1話"Die bösen alten Lieder"を担当) (2004/オーストリア・ベルギー・キプロス・チェコ・デンマーク・エストニア・フィンランド・仏・独・ギリシャ・ハンガリー・アイルランド・伊・ラトビア・リトアニア・ルクセンブルグ・マルタ・オランダ・ポーランド・ポルトガル・スロヴァキア・スヴェロニア・西・スウェーデン・英) [監督・脚本・製作]
 EU加盟25カ国、25人の監督によるオムニバス映画(全140分)。EU加盟25カ国でオムニバス映画を作ろうという企画先行型の作品らしく、とりたててテーマもなく、統一性は持たせられていない。日本ではまだ知られていないような監督(国も)がほとんどの中、アキ・カウリスマキ、ピーター・グリーナウェイ、トニー・ガトリフ、フランチェスカ・コメンチーニらも(それぞれの国の代表として)参加している。
 ファティ・アキン編は、ミュージシャンSchumann and electronicaについてのエッセイのような短編。
 1編5分程度の短編の垂れ流し映画(という印象を与える映画)なのではないのかという悪い予感もし、無名の監督も多いので、日本だとNHKあたりが噛まないと上映・放映は難しいかも。1編ごとにプロデューサーを立てているので、それぞれの作品はバラせるはずで、何かの機会にバラした形で個々の作品は観られるかもしれない。

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 ・Crossing the Bridge: The Sound of Istanbul (2005/独・トルコ) [監督・脚本・製作]
 『愛より強く』にも参加しているアレクサンダー・ハッケ(ベース奏者)とともに、長らく東西文化の接点であったイスタンブールに向かい、音楽と生活について探究する音楽ドキュメンタリー。ラッパー、伝統音楽のミュージシャン、クルド人歌手、トルコ人ロッカーなど多数のミュージシャンが登場。
キャッチ・フレーズはトルコ版『モロ・ノ・ブラジル』(←でも、この作品もそんなに知名度はないのでは?)
 参考情報:http://www.h2.dion.ne.jp/~elsur/contents/newcd/arab/crossing-bridge.html

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 ・“Hirsiz var!”(2005/トルコ)[出演] 監督:Oguzhan Tercan

 ・Kebab Connection(2005/独) [共同脚本] 監督:Anno Saul

 ・S oul Kitchen (2006/独) [監督]

 『愛より強く』の劇場パンフに欠けているもの。それは監督の顔写真です。日本初紹介でもあるし、普通は載せるのに何故載せないの? 監督の顔写真を見て、失望する人もいるかもしれないから? ま、そんなことはないと思いますけど。

 『太陽に恋して』では、監督自身も出演しているので、彼の顔を見ることができましたが、その感想は、「この人、何かで見たことある」でした。ファティ・アキンは俳優としても活躍しているので、何か別の映画に出演しているのを見たのか? 記憶にあるイメージは“主役級”でしたが、IMDbを見ても思い当たるタイトルはありません。
IMDbは、英米の情報であればかなり押さえているけれど、ドイツやトルコに関しては完全網羅とは言えないはずで、だとしたら、映画祭で上映されたようなドイツ映画かトルコ映画のでしょうか? 決して『es[エス]』のような小さな役ではなかったはずで……。

画像 そう思って、ず~っと記憶を探っていたんですが、たどり着いた答は、「ひょっとすると、『アンジェラ』のジャメル・ドゥブーズと勘違いしているのではないか」ということ。どうです? 似てると思いませんか?

 (注)この記事のタイトルは、私の『太陽に恋して』に対する思いでもありますが、ユーリのダニエルに対する思いを代弁したものでもあります。ちなみに、これは1991年に公開された中嶋朋子主演映画『あさってDANCE』(監督:磯村一路)のキャッチ・コピーでもあります。

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 追記:某映画情報サイトで、この映画の“キメの台詞”を見つけました。劇場パンフ(プレスシート)にも載っていないのに、再録しているということは、配給元に問い合わせたということでしょうか。転載になってしまいますが、転載元が映画公開終了とともに消えてしまうとも思われたので、リンクではなく、再々録しておきます。

 いとしい人よ、ぼくは何千キロも遠くからやってきた。
 いくつもの河を渡り、山を越えてきた。
 苦しみやつらさに耐え、誘惑に打ち勝ち、太陽を追って旅をした。
 君の前に立ち、想いを告げるために。
 ─ 愛している。

 追記2:トルコ=ドイツの作家たち2004

この記事へのコメント

あさみ
2006年06月07日 16:43
どうも、トラックバックありがとうございました!
映画、いっぱい観ていらっしゃいますね。すごい!
参考にさせていただきます。

レオのシーンは私も好きです。
ダニエルが連れ去るユーリを連れ去るとき、
振り返ったユーリにウィンクしてましたよね!
umikarahajimaru
2006年06月07日 18:46
あさみさま
そうそう、ウィンクしてましたね。したのかしてないのかわからないくらいのウィンクでしたけど。ちょっといかついけど、やっぱりレオは愛のキューピットだったんですね。
2006年06月08日 01:03
めるはば。
ファティ・アキン特集うれしいです♪
でも、ジャメル・ドゥブーズにはそんなに似ていないと思います。(笑)
アキン監督は典型的なトルコ人顔ですよね。
ビロル・ユーネルはぽくないんだけど。
umikarahajimaru
2006年06月08日 06:13
かえるさま
いや~、ジャメル・ドゥブーズは、本当はひと目見て、この人が主役?と思ったくらいの印象しかないんですけど……(だからか、配給元もあんまり彼のことは前面にも出してないみたい)。
ともかく、ちらっとしか出ないファティ・アキンのルックスにデ・ジャヴュ感があって、それが何によるものかちょっと思い出せないんですよね~。
ちなみに、上に挙げたファティ・アキンの顔は男前すぎ。ジャメル・ドゥブーズはモロッコ系でした。
2007年12月04日 12:18
こんにちは。ヨーロッパ映画祭の詳報ありがとうございました。
ファティ・アキンの新作はまたまた評価が高いようですね。
日本でも公開されるでしょうか? 観たいです~。
私は『愛より強く』に大変惹かれたのですが、この作品もいいですね。
好きで悪くないです、全然!
ではでは、また来ます~。
umikarahajimaru
2007年12月04日 21:33
真紅さま
コメントありがとうございました。
「好きで悪くないです」っていう誉め方が消極的でちょっと気になりますが(笑)、私は断然こちらの方が好きでしたね~。

ファティ・アキンの最新作は、アカデミー賞外国語映画賞のドイツ代表でもあるので、たぶん日本でも公開されると思いますよ~。

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