テーマ:ルネ・ラルー

スウィーニー・トッドよりも怖い?(笑) 『猿の歯』 ルネ・ラルー

 ルネ・ラルーが、ローラン・トポールと出会う前、働いていたクリニックで患者との共同作業の中で作り、結果的に劇場公開までされることになったというのが、1960年の『猿の歯』という短編です。冒頭にフランス語のナレーションがありますが、冒頭のみなので、無視しても全く支障はありません。 RENE LALOUX - LES DENTS DU…
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ちょっと悪趣味かも? ルネ・ラルー『死んだ時間』

 『ファンタスティック・プラネット』『時空の支配者』などで知られるルネ・ラルーの原点が、この『死んだ時間』(1964)です。フランス語のナレーションで日本語字幕なし、ですが、とりたてて物語があるというわけでもなく、一連のイメージをつないで一本にまとめたものなので、「これがルネ・ラルーの原点なのか!」ということは見てとることができると思い…
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フランス人によって映像化された東洋幻想譚 ルネ・ラルー『ワン・フォはいかにして助けられたか』

 今となってはルネ・ラルーの遺作となってしまった作品が1988年の『ガンダーラ』ですが、その前年にラルーが同じチーム(ピョンヤンのスタジオ、原画=フィリップ・カザ、音楽=ガブリエル・ヤレド)でフランスのRevcom Télévisionのために作った短編が『ワン・フォはいかにして助けられたか』です。  …
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シュール? ルネ・ラルー 『かたつむり』

 『ファンタスティック・プラネット』で知られるルネ・ラルーの初期の短編で、民話風の作品。次に何が起こるかわからない独特のイマジネーションはこの作家の特徴でしょうか。  【物語】 農夫が畑で野菜を作っているが、その野菜はしおれていて、全く元気がない。農夫はいろいろと工夫して、野菜をシャキッとさせようとするが、全然うまくいかな…
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