テーマ:リプレイonブログ

カストロ語録採録!?  映画『コマンダンテ』

 オリバー・ストーンが、2002年にフィデル・カストロに対して行なった30時間以上に及ぶインタビューを1本の映画にまとめた『コマンダンテ』。  ドキュメンタリーの手法としては、あまりにも単純で、インタビューの合間にカストロの日常を垣間見せたり、コメントに出てくる内容に合った映像を探し出してきてインタビューにかぶせたりはしているもの…
トラックバック:4
コメント:0

続きを読むread more

特筆すべき1本! 映画『ヨコハマメリー』

 『ヨコハマメリー』は、奇妙な動きを見せる映画で、私もちょっと気になっていた映画です。  知っている人は早い時期から注目していたらしいのですが、公開前の評判は私にはあまり聞こえてこなかったので、私の中での優先順位はそんなに高くはありませんでした。封切がレイトショー公開だったので、チャンスがあれば観ようかな、といった程度だったのです。 …
トラックバック:23
コメント:46

続きを読むread more

ステップ・アクロス・ボーダーな音楽家 映画『Touch the Sound』

 エヴリン・グレニーは、幼少時に聴覚を失いつつも、パーカッショニストとして成功を収めたミュージシャンで、本作は、そんな彼女を追って、ニューヨーク、スコットランド(故郷)、ケルン、日本、カリフォルニア等、世界を巡った音楽ドキュメンタリーです。  この映画の面白さは、すなわち、エヴリン・グレニーの凄さでもあるんですが、「聴覚を失っ…
トラックバック:8
コメント:8

続きを読むread more

ボブ・ディラン語録、または映画『ボブ・ディラン 「ノー・ディレクション・ホーム」』

 昨年のうちに観ていたら、マイ・ベストの1本に入れていたと思いますね。それほどよかったんですよ、映画『ボブ・ディラン 「ノー・ディレクション・ホーム」』。  ①まずは、ボブ・ディランのかっこよさ。10年以上前に観た『ドント・ルック・バック』の時もそう感じたんですが、やっぱりかっこいいですね~。自分の気持ちに素直で、言いたいことを言…
トラックバック:14
コメント:10

続きを読むread more

怪作!! 映画『拘束のドローイング9』

 ビョークのヌードが見られるから?  3週間という期間限定上映で、上映回数も1日3回のみ、しかも楽日が近いとはいえ、平日の昼にこんなにお客さんが入っているとは思いませんでした。せいぜい10数人くらいじゃないかと想像していたのに、シネマライズ(地下)の客席は半分以上埋まっていました。制服姿の女子高生もちらほら。そんな作品じゃないはずなん…
トラックバック:8
コメント:8

続きを読むread more

1つの生き方、1つの死に方 映画『マイ・アーキテクト』

 『ボウリング・フォー・コロンバイン』や『ディープ・ブルー』『皇帝ペンギン』ほどの大きな注目を集めている作品はまだありませんが、2006年に入っても、なかなか興味深いドキュメンタリー映画がいくつも公開されています。  私のおすすめの1本は、『マイ・アーキテクト ルイス・カーンを探して』です。  この作品が面白いところは――  …
トラックバック:13
コメント:6

続きを読むread more