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zoom RSS テーマ「tantano 短編映画を楽しむ」のブログ記事

みんなの「tantano 短編映画を楽しむ」ブログ

タイトル 日 時
米国アカデミー賞2014 短編アニメーション賞ノミネート “Feral” 【動画本編】
米国アカデミー賞2014 短編アニメーション賞ノミネート “Feral” 【動画本編】  観られるうちに観るべし! ...続きを見る

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2014/02/20 18:25
米国アカデミー賞2014 短編アニメーション賞ノミネート “Mr.Hublot” 【本編動画】
米国アカデミー賞2014 短編アニメーション賞ノミネート “Mr.Hublot” 【本編動画】  観られるうちに観るべし! ...続きを見る

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2014/02/20 07:13
短編アニメーション『アブラカダブラ』 フレデリック・バックを偲んで
短編アニメーション『アブラカダブラ』 フレデリック・バックを偲んで  フレデリック・バック(1924年4月8日〜2013年12月14日)を偲んで、当ブログで以前アップした記事を見直し、動画でリンクが切れているものを貼り直したりしていて、フレデリック・バックの未見の動画を見つけたので、ここにアップすることにしました。 ...続きを見る

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2013/12/28 17:55
情熱と美と友情の結晶! 短編アニメーション賞ノミネート“Adam and Dog”
情熱と美と友情の結晶! 短編アニメーション賞ノミネート“Adam and Dog”  本年度の米国アカデミー賞短編アニメーション賞ノミネート作品が、すべてYouTubeで公開されています。 ...続きを見る

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2013/02/09 22:43
観られるうちに観るべし! アカデミー賞2013短編アニメーション賞ノミネート『紙ひこうき』
観られるうちに観るべし! アカデミー賞2013短編アニメーション賞ノミネート『紙ひこうき』  米国アカデミー賞2013短編アニメーション賞にノミネートされているディズニーの短編『紙ひこうき』“Paperman”がdisneyanimationにより公式にYouTubeにアップロードされています。(1月29日) ...続きを見る

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2013/02/02 20:11
AKB48の新曲『ギンガムチェック』のMVを手がける映像作家ジョセフ・カーンて、こんな人!
AKB48の新曲『ギンガムチェック』のMVを手がける映像作家ジョセフ・カーンて、こんな人!  AKBの新曲『ギンガムチェック』のミュージックビデオを手がけたのが、「レディー・ガガを手がける」「グラミー賞受賞監督」のジョセフ・カーン(Joseph Kahn)だと話題になっているので、彼について調べてみました。 ...続きを見る

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2012/08/07 03:51
ニュー・アニメーション・アニメーション シリーズ その後…
ニュー・アニメーション・アニメーション シリーズ その後…  2009年に日本で入手できるアート・アニメーションのDVDについて、当ブログで記事にしたことがあり、その時々に「次はどれを買おうかな」と個人的にも活用していたんですが、ここにきて、ジェネオン・ユニバーサル(←ジェネオン←パイオニアLDC)からリリースされていた「ニュー・アニメーション・アニメーション」のシリーズがどんどん入手不可になり出していることがわかりました。 ...続きを見る

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2011/10/21 12:20
ひとつの成果! ショートフィルム配信レーベル「THE EDGE」
ひとつの成果! ショートフィルム配信レーベル「THE EDGE」  昨日10月5日より、ワーナー・オンデマンドからショートフィルム専門レーベル「THE EDGE」がスタートしました。 ...続きを見る

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2011/10/06 22:45
死にたいほどの夜に―― アダム・エリオット 『ハーヴィー・クランペット』
死にたいほどの夜に―― アダム・エリオット 『ハーヴィー・クランペット』  『ハーヴィー・クランペット』は、ちょっと他の短編アニメーションとは異質の作品で、ぐわっと心臓をわし掴みにされるような衝撃がありました。 ...続きを見る

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2011/05/06 19:01
国宝級なり! アダム・エリオット プロフィール、フィルムグラフィー、作風・スタイル!
国宝級なり! アダム・エリオット  プロフィール、フィルムグラフィー、作風・スタイル!  当ブログで短編動画の紹介をせっせとしていたのは今から4年くらい前になりますが、その頃、書きかけていて、ブログにアップしていないものがけっこうあります。 ...続きを見る

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2011/05/06 01:17
50年間の短編アニメーション ベスト50!
50年間の短編アニメーション ベスト50!  国際アニメーション協会50周年記念として、50年間の短編アニメーション ベスト50が発表されました。(2011年2月14日) ...続きを見る

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2011/03/25 08:41
必ず2度観てしまう! イザベラ・プリュシンスカ 『あと7分』!
必ず2度観てしまう! イザベラ・プリュシンスカ 『あと7分』!  「世界のアニメーションシアター WAT2010」でも紹介されている作品から、イザベラ・プリュシンスカ作品『あと7分』“7 More Minutes”―。 ...続きを見る

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2010/11/15 00:01
クレイ・アニメーションの魔術師! イザベラ・プリュシンスカ 『ブレックファースト』
クレイ・アニメーションの魔術師! イザベラ・プリュシンスカ  『ブレックファースト』  「世界のアニメーションシアター WAT2010」で、見ごたえのある短編アニメーションを観たおかげで、久々に短編アニメーションを攻めてみたい気になりました。 ...続きを見る

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2010/11/14 00:02
BLUの新作完成を細田守監督のツイートで知る!“BIG BANG BIG BOOM”
BLUの新作完成を細田守監督のツイートで知る!“BIG BANG BIG BOOM”  BLUの新作が1ヶ月も前に完成して、ネット上で公開されていたんですね。 ...続きを見る

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2010/08/11 23:17
噂の‘baibaba bimba’を観てみました!
噂の‘baibaba bimba’を観てみました!  何だか、凄いことになりつつあるみたいで……。 ...続きを見る

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2010/05/01 00:04
観られるうちに観るべし! 『ロゴラマ』!
観られるうちに観るべし! 『ロゴラマ』!  米国アカデミー賞2010 短編アニメーション賞を受賞した『ロゴラマ』“Logorama”。 ...続きを見る

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2010/03/10 00:25
ドリームワークス+アードマン=『フレンチ・ロースト』!
ドリームワークス+アードマン=『フレンチ・ロースト』!  アカデミー賞短編アニメーション賞セミファイナリスト発表の時点でも、アカデミー賞ノミネーション発表の時点でも動画が見つからなかった“French Roast”が、いつのまにかYou Tubeにアップされていました。 ...続きを見る

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2010/02/26 07:19
人は独りでは生きていけない、だけど…… “Mankind is no Island”.
人は独りでは生きていけない、だけど…… “Mankind is no Island”.  オーストラリアの映画賞、第11回Kodak Inside Film Awards(IF賞)で短編ドキュメンタリー賞を受賞した作品“Mankind is no Island”。 ...続きを見る

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2009/11/28 00:10
アカデミー賞短編アニメーション賞の前哨戦 ?! SIGGRAPH2009 発表!
アカデミー賞短編アニメーション賞の前哨戦 ?! SIGGRAPH2009 発表!  コンピューター・アニメーションの祭典SIGGRAPH コンピューター・アニメーション・フェスティバル2009(8月4日〜7日)の受賞結果が発表になりました。 ...続きを見る

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2009/08/18 01:52
これはもうお宝! (5) 10000円以上のアート・アニメーションDVD
これはもうお宝! (5) 10000円以上のアート・アニメーションDVD  【10000円以上のアート・アニメーションDVD】 ...続きを見る

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2009/08/12 02:47
アート・アニメーションDVD (4) 4000円〜10000円未満のDVD
アート・アニメーションDVD (4) 4000円〜10000円未満のDVD  【4000円〜10000円のアート・アニメーションDVD】 ...続きを見る

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2009/08/11 07:01
アート・アニメーションの真髄がここに! ( 3 ) 3990円のアート・アニメーションDVD
アート・アニメーションの真髄がここに! ( 3 ) 3990円のアート・アニメーションDVD  【3990円のアート・アニメーションDVD】 ...続きを見る

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2009/07/30 07:19
アート・アニメーションDVD ( 2 ) 3000〜3990円未満のDVD
アート・アニメーションDVD ( 2 ) 3000〜3990円未満のDVD  【3000円〜3990円未満のアート・アニメーションDVD】 ...続きを見る

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2009/07/29 06:46
次に買うアート・アニメーションのDVD ( 1 ) 3000円未満のDVD
次に買うアート・アニメーションのDVD ( 1 ) 3000円未満のDVD  次に買うアート・アニメーションのDVDを探すために、日本でリリースされたアート・アニメーションのDVDをリスト・アップしてみました。 ...続きを見る

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2009/07/28 07:06
訃報! ヤスミン・アハマド!
訃報! ヤスミン・アハマド!  上に取り上げたのは、マレーシアの女性監督ヤスミン・アハマドのCM作品で、タイトルは“Family”です。 ...続きを見る

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2009/07/27 12:25
まずはご覧あれ! ライアン・ラーキン 『シランクス』
まずはご覧あれ! ライアン・ラーキン 『シランクス』  一般的にライナン・ラーキンのベストと見なされているのは、米国アカデミー賞短編アニメーション賞にノミネートされた『ウォーキング』らしいですが、技術的に凄いと思い、個人的に最も好きなのは、『シランクス』ですね。まずは予備知識なしでご覧ください。 ...続きを見る

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2009/07/24 06:14
『黒い朝食』 ジャ・ジャンクー
『黒い朝食』 ジャ・ジャンクー  ジャ・ジャンクーの最新短編“Black Breakfast(黒い朝食)”(2008)。 ...続きを見る

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2009/05/24 23:29
恋は盲目? デイヴィッド・リンチ “Boat”
恋は盲目? デイヴィッド・リンチ “Boat”  デイヴィッド・リンチがDaividlynch.com上で発表した短編“The Boat”。 ...続きを見る

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2009/03/29 04:27
『切断手術を受けた人』 デイヴィッド・リンチ
『切断手術を受けた人』 デイヴィッド・リンチ  『切断手術を受けた人』“The Amputee”は、デイヴィッド・リンチの4番目の短編で、アニメーションを使った実験映画風の短編作品を作っていたリンチが、それらの高評価を受けて、最初の長編『イレイザーヘッド』に取り掛かったものの、資金が続かず、制作が中断している間に撮った作品です。医者役でリンチ本人も出演しています。 ...続きを見る

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2009/03/11 00:41
デイヴィッド・リンチの処女短編 『病気になった6人の男』
デイヴィッド・リンチの処女短編 『病気になった6人の男』  ライズXで2月28日より開催中の「デイヴィッド・リンチ・ワールド」(〜3月20日)。  各プログラムの内容がわからないと観に行けないなあと思っていたら、各プログラムの詳細が書かれたサイトがありました。シネマライズのサイトにも配給元のアルバトロス・フィルムのサイトにも内容詳細は書いてなかったんですが、どうやら配給元が報道資料としてマスコミに配ったものがあるようです。 ...続きを見る

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2009/03/09 07:44
愛と冒険とタコ 『オクタポディ』
愛と冒険とタコ 『オクタポディ』  米国・アカデミー賞短編アニメーション賞には、今年は日本(『つみきのいえ』)、アメリカ(『プレスト』)、ロシア(『ラヴァトリー‐ラブストーリー』)、イギリス(“This Way Up”)と各国の短編アニメーションがノミネートされていますが、もう1本の『オクタポディ』“Oktapodi”はフランスで製作された作品です。 ...続きを見る

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2009/02/22 00:04
トイレから始まるラブ・ストーリー 『ラヴァトリー‐ラブストーリー』
トイレから始まるラブ・ストーリー 『ラヴァトリー‐ラブストーリー』  米・アカデミー賞短編アニメーション賞に『ラヴァトリー‐ラブストーリー』“Lavatory―Lovestory”がノミネートされているコンスタンティン・ブロンジットについて調べてみました。 ...続きを見る

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2009/02/21 00:02
スキマスイッチ・ミーツ・ROBOT! 『アカツキの詩』
スキマスイッチ・ミーツ・ROBOT! 『アカツキの詩』  心を持たないはずの、戦闘用ロボットの脳裏をよぎる大切な記憶…… ...続きを見る

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2009/02/09 07:52
光が満ちてくる…… 『FANTASY』 加藤久仁生
光が満ちてくる…… 『FANTASY』 加藤久仁生  2003年の加藤久仁生作品より『FANTASY』。 ...続きを見る

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2009/02/07 23:42
りんご事件! 『The Apple Incident』
りんご事件! 『The Apple Incident』  加藤久仁生が、多摩美術大学在学グラフィックデザイン科卒で卒業制作として作った作品が『The Apple Incident』(りんご事件)です。 ...続きを見る

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2009/02/05 07:36
『或る旅人の日記 「赤い実」』 加藤久仁生
『或る旅人の日記 「赤い実」』 加藤久仁生  『或る旅人の日記』(エピソード1〜6)の1年後に作られた続編『或る旅人の日記「赤い実」』“The Diary of Tortov Roddle:The Red Berry”。 ...続きを見る

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2009/02/04 07:11
いま、アカデミー賞に最も近い日本人 加藤久仁生 または『或る旅人の日記』
いま、アカデミー賞に最も近い日本人 加藤久仁生 または『或る旅人の日記』  第81回米国アカデミー賞にノミネートされている日本人は2組いるというのに、『おくりびと』ばかりが話題になって、もう1本の方、日本人として山村浩二に続いて2人目のニミネーションとなった短編アニメーション賞 加藤久仁生『つみきのいえ』の方はあまり騒がれていません。受賞の可能性はこちらの方が格段に高いと思うのですが。 ...続きを見る

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2009/02/03 02:43
ハーヴェイ・ミルクの遺言 「カストロ通り575番地」
ハーヴェイ・ミルクの遺言 「カストロ通り575番地」  英語による説明文の後、通りに面した薄暗い部屋の内部が映し出され、やがて(開始から約1分経った頃に)、1人の男性のモノローグが聞こえてくる。“This is Harvey Milk speaking from the camera store……”(カメラ店からハーヴェイ・ミルクが話しています……)。 ...続きを見る

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2009/01/30 12:10
『ウォーリー』のサイド・ストーリー 『バーニー』登場!
『ウォーリー』のサイド・ストーリー 『バーニー』登場!  映画『ウォーリー』のサイド・ストーリーの短編『バーニー』“Burn・E”です。 ...続きを見る

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2008/12/27 20:24
怪鳥の涙 BLU “fino”
怪鳥の涙 BLU “fino”  BLUが生み出した「空想上の生き物」シリーズの1つ。前回紹介した“ffwd”もそうでしたが、繰り返し見ると、どこかしら「悲しみ」を感じさせます。 ...続きを見る

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2008/12/02 00:15
薬がオレを狂わせる! BLU “ffwd”
薬がオレを狂わせる! BLU “ffwd”  タイトルの“ffwd”に関しては、これが何を意味しているのかは明らかにされていませんが、おそらく4つの英単語の略のはずで、だとすれば、fのどちらかはfish(もしくはfishman)で、wはwater、dはdrag、あたりでしょうか。 ...続きを見る

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2008/12/01 01:20
Aは頭のA! BLU “Letter A”
Aは頭のA! BLU “Letter A”  “Letter A”。Aという文字。アルファベットの最初の文字A。すべての始まり……。 ...続きを見る

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2008/11/30 00:31
部屋の壁でできるアニメーション BLU “Walking”
部屋の壁でできるアニメーション BLU “Walking”  “MUTO”の先立つBLUのグラフィティ・アニメーション。といっても、この作品は、ストリートの壁ではなく、アトリエの白い壁に描かれています。 ...続きを見る

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2008/11/29 00:08
イタリア人も生卵を飲むんだぁ〜! BLU “Child”
イタリア人も生卵を飲むんだぁ〜! BLU “Child”  グロテスクなモチーフや展開を好むBLUですが、こんな作品も作れるんだ、ということを示したのが“Child”です。といっても、やはり、グロテスクな味つけも少々あるのですが。 ...続きを見る

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2008/11/28 00:23
「微笑と笑いの違いについて」 BLU
「微笑と笑いの違いについて」 BLU  たぶん今のところ、BLUが手がけた唯一のミュージック・ビデオ“Sulla differenza fra un sorriso e una risata”(微笑と笑いの違いについて)です。イタリア語の歌詞はついていますが、全く気にしないで楽しめます。 ...続きを見る

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2008/11/27 00:09
目からヒョロヒョロ〜 BLU超短編集2
目からヒョロヒョロ〜 BLU超短編集2  BLUのアニメーションで、通し番号がついているものは33まであり、そのうちweb上で観られるのは19本あります。 ...続きを見る

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2008/11/26 03:40
腸があふれ出てきて困る! BLU超短編集1
腸があふれ出てきて困る! BLU超短編集1  グラフィティ・アーティストBLUの作品の中から、グラフィティ・アニメーション以外の作品を紹介しておきたいと思います。短いので、サクサク観ることができます。 ...続きを見る

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2008/11/25 01:05
動く!グラフィティ・アート BLU “MUTO”
動く!グラフィティ・アート BLU “MUTO”  グラフィティ・アーティストBLUのアニメーション作品“MUTO”。 ...続きを見る

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2008/11/24 21:11
フアン・アントニオ・バヨナ 『スポンジマン』“El Hombre Esponja”
フアン・アントニオ・バヨナ 『スポンジマン』“El Hombre Esponja”  フアン・アントニオ・バヨナが2002年に発表した短編『スポンジマン』“El Hombre Esponja”。 ...続きを見る

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2008/11/23 04:21
スペインの期待の星 フアン・アントニオ・バヨナ 『ぼくの夏休み』
スペインの期待の星 フアン・アントニオ・バヨナ 『ぼくの夏休み』  『永遠のこどもたち』(2008年12月20日 日本公開)のスペインの監督フアン・アントニオ・バヨナが最初に注目されるきっかけになった1999年の短編“Mis vacaciones(ぼくの夏休み)”。  スペイン語の台詞はありますが、主人公である少年のモノローグだけなので、映像を観れば大体のストーリーは理解できると思います。 ...続きを見る

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2008/11/22 11:19
流れるフォルムが美しい 『パ・ド・ドゥー』 ノーマン・マクラレン
 2006年に川本喜八郎監督作品『死者の書』が岩波ホールで上映された時に、アニメーションが岩波ホールで上映されるのは約30年ぶりというような紹介がされていましたが、その30年前(正確には32年前)に岩波ホールで上映されたアニメーション作品がノーマン・マクラレンの『パ・ド・ドゥー』です(『パ・ドゥ・ドゥ』など異なる表記あり)。 ...続きを見る

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2008/11/09 08:24
ノーマン・マクラレン 『隣人』
 シアター・イメージフォーラムで「ノーマン・マクラレン作品集 カンヌ国際映画祭セレクション」が上映中です。 ...続きを見る

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2008/11/07 12:34
ブラザーズ・クエイ 『アナモルフォーシス』
 特集上映「ブラザーズ・クエイの幻想博物館」より『アナモルフォーシス』。 ...続きを見る

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2008/10/23 05:37
『ファントム・ミュージアム』 ブラザーズ・クエイ
 イギリスで、2007年にリリースされたブラザーズ・クエイの作品集1979〜2003のタイトルが『Phantom Museums:The Short Films of Brothers Quay』で、表題作となっているのが、『ファントム・ミュージアム』という2003年の作品です。 ...続きを見る

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2008/10/19 03:57
思わず二度見してしまうCM!!
 一見、何ということはないCMに見えますが……。 ...続きを見る

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2008/07/22 22:49
「シャーリーの大いびき」 『ひつじのショーン』第38話
 いびきに悩まされるのは万国共通。 ...続きを見る

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2008/07/21 07:30
「ショーンは大いそがし」 『ひつじのショーン』第30話
 もし牧場主が病気になったら……。 ...続きを見る

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2008/07/20 20:34
「のりのり大さわぎ」 『ひつじのショーン』第33話
 ノリノリで、イケイケ? ...続きを見る

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2008/07/19 12:26
「くいしんぼうなヤギ」 『ひつじのショーン』第7話
 食いしん坊のヤギの有効利用法? ...続きを見る

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2008/07/18 07:37
「サタデー・ナイト・ショーン」 『ひつじのショーン』第10話
 フィーバー! フィーバー? ...続きを見る

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2008/07/17 06:22
「ティミーのぬいぐるみ」 『ひつじのショーン』第4話
 今回のミッションは……。 ...続きを見る

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2008/07/16 07:06
「ティミーのサーカス」 『ひつじのショーン』第16話
 原題は“Big Top Timmy”。“Big Top”とは、サーカスの大テントのことで、“The big top”で「サーカス」「サーカス業」を指します。 ...続きを見る

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2008/07/15 00:17
「リトル・シープ・オブ・ホラーズ」 『ひつじのショーン』第12話
 『サイコ』のあのシーンのパロディーもあります! ...続きを見る

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2008/07/14 06:51
「ひつじの芸術家」 『ひつじのショーン』第6話
 古きよきサイレント映画風の1編。 ...続きを見る

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2008/07/13 12:43
30年経っても色あせない… フレデリック・バック 『イリュージョン』
 シャガール、あるいは、水森亜土にちょっと似てる? ...続きを見る

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2008/07/12 10:37
川本喜八郎の肖像 『セルフポートレート』
 川本さんは瀬川瑛子さんが好き、かどうかはともかく、BGMである「命くれない」の歌詞の世界「♪生まれる前から結ばれていた〜」というのは、川本さんが好んで描く女性像と相通じるものがあるように思います。作品の内容とBGMは全く関係ない……と思ったのですが、ひょっとすると「生まれる前から結ばれていた」のは川本さんとアニメーションの関係を指すのかもしれません。 ...続きを見る

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2008/07/11 05:44
「りんごを手に入れろ!」 『ひつじのショーン』第5話
 敵陣にあるリンゴの木からリンゴをもぐ方法とは? ...続きを見る

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2008/07/10 02:38
フレ〜、フレ〜、フレーミー!
 実際には何話あるのかわかりませんが、ネットで観ることができるフレーミーはこれだけです。『フレーミーとその兄弟の好きなもの、嫌いなものの巻』。 ...続きを見る

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2008/07/09 01:49
『おじいさんの11ヶ月』 たった2秒の映像でできること!
 1回見ただけでは、なんとなく面白いという印象なだけだと思いますが、さて何がどうなっているでしょうか? ...続きを見る

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2008/07/08 00:14
シンプル・イズ・ビューティフル 真心ブラザーズ 『きみとぼく』
 真心ブラザーズの『きみとぼく』のPV。 ...続きを見る

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2008/07/07 00:51
ISSEY MIYAKE ミーツ 佐藤雅彦+ユーフラテス
 『ISSEY MIYAKE A-POC INSIDE』は、2007年NY ADC金賞と、文化庁メディア芸術祭・平成19年度アート部門 優秀賞を受賞した、佐藤雅彦+ユーフラテスの作品です。 ...続きを見る

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2008/07/06 00:34
山村浩二が手がけた唯一のPV作品 『ジュビリー』
 山村浩二が、『頭山』の2年前に手がけた、現時点で唯一のミュージック・ビデオが中村一義の『ジュビリー』です。 ...続きを見る

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2008/07/05 00:09
ショートショート・フィルム・フェスティバル&アジア2008 受賞結果!
 今年のショートショート・フィルム・フェスティバル&アジア2008の各賞の受賞結果は以下の通りです。 ...続きを見る

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2008/07/03 07:45
ショートショート・フィルム・フェスティバル&アジア2008 全作品リスト!
 ちょっと時間が経ってしまいましたが、ショートショート・フィルム・フェスティバル2008&アジア(6月6日〜14日)についてまとめておきたいと思います。 ...続きを見る

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2008/07/03 07:36
デイヴィッド・リンチ  『パリジャン』
 有名監督陣が手がけたスイスのタバコ“Parisienne”(パリジャン)のデイヴィッド・リンチ篇。 ...続きを見る

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2008/07/03 00:19
エミール・クストリッツァの最新の最新作 “Mavi Jeans” 
 エミール・クストリッツァの新作長編は、今のところ2本も日本公開待機中ですが、最新CMはネットで観ることができます。 ...続きを見る

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2008/07/02 20:15
豪華な監督陣が手がけたCMシリーズ 『パリジャン』 クストリッツァ篇
 スイスのタバコ“Parisienne”(パリジャン)は、1994年以降、世界の有名映画監督を監督に起用し、一連のCMを制作しています。  その顔ぶれは、ロバート・アルトマン、コーエン兄弟、ロマン・ポランスキー、デイヴィッド・リンチ、ジャン=リュック・ゴダール&アン=マリー・ミエヴィル、エンキ・ビラル、ヴィム・ヴェンダース、Oliver Paulus、ジュゼッペ・トルナトーレ(1995)、Juan Carlos Tabio(1997)、Marc-Henri Wajnberg(1998)などなど... ...続きを見る

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2008/06/30 01:38
エミール・クストリッツァ 『ウンザ・ウンザ・タイム』
 エミール・クストリッツァ率いるノー・スモーキング・オーケストラのミュージック・ビデオ『ウンザ・ウンザ・タイム』。 ...続きを見る

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2008/06/29 09:37
アキ・カウリスマキ+レニングラード・カウボーイズ 『L.A.Woman』
 “L.A.Woman”は、レニングラード・カウボーイズが、まだ完全にはレニングラード・カウボーイズになりきっていない1987年のコンサート映像で、前髪のとさかは小さめで、衣装も黒づくめではなく、まだとんがりブーツも履いていません。演奏曲“L.A.Woman”は、ドアーズの楽曲です。 ...続きを見る

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2008/06/28 08:26
300本達成! tantano 短編映画を楽しむ!
 [tantano 短編映画を楽しむ]が、ポン・ウェイチュン“花気薫人帖”で300本になっていました。  恒例により、251〜300本目までのINDEXを作っておきたいと思います。 ...続きを見る

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2008/06/27 00:12
ホウ・シャオシェンが撮った、美しき国・台湾 野桐部落篇
 “美麗心台灣,精彩再發現”は、美しい台湾を再発見しようというプロジェクトで、プロジェクトの主導と技術の提供はソニー台湾(新力國際股份有限公司)が担い、これに、台湾の行政院新聞局と中華電信、それにナショナル・ジオグラフィック(國家地理頻道)が加わっているようです。プロジェクトのすべてではありませんが、監督としてホウ・シャオシェンも依頼を受け、完成したのが下の動画、ということになるようです。 ...続きを見る

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2008/06/26 00:04
天国か地獄か ジェイソン・ライトマン“In God We Trust”(2000年)
 『JUNO/ジュノ』のジェイソン・ライトマン監督の2000年の作品“In God We Trust”(我ら神を信ず)。ショート・バージョンとロング・バージョンがありますが(ジェイソン・ライトマンが2通り作ったのかどうかは不明)、ストーリーは全く同じなので、ショート・バージョンでも十分楽しむことができます。 ...続きを見る

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2008/06/25 07:25
ティム・バートンが手がけた唯一のミュージック・ビデオ “Bones”
 ティム・バートンが手がけたThe Killers“Bones”のミュージック・ビデオ。  デヴォン青木が出演していることも含めて、けっこう話題になった作品です。 ...続きを見る

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2008/06/24 00:46
ただ美しくなりたかったロボットの運命  “Doll Face”
 ネット上で、いろいろ覗いていて見つけた1篇。You Tubeでは、200万以上ヒットしている動画で、「これは、素人の仕事じゃないな」と思ったら、23歳の学生(当時)(ただしプロとしてもキャリアを積んでいた)の作品でした。2006年に日本の「ギズモード・ジャパン」でも紹介されて話題になった作品だそうです。 ...続きを見る

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2008/06/23 02:08
久々のリン・チャン 台湾故宮博物館『花気薫人帖』
 1990年代のホウ・シャオシェン作品の出演者として知られるリン・チャン(林強)。  彼は、元々はミュージシャンで、現在は俳優としての活動はほとんどしていないようですが、ジャ・ジャンクー作品に音楽を提供しているのをはじめ、音楽活動は活発に行なっているようです。 ...続きを見る

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2008/06/22 21:06
ウォン・カーウァイ+クライブ・オーウェン=ランコム…
 以前、ウォン・カーウァイが、監督したランコム・パリのCM“Hypnôse Parfum Femme”をご紹介したことがありますが、これには男性版“Hypnôse Parfum Homme”も作られていました。 ...続きを見る

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2008/06/21 07:26
おばあちゃんと一緒 ホウ・シャオシェン “群義房屋 おばあちゃん篇”
 「群義房屋」のCMの“阿嬤篇”です。  「阿嬤」(←文字化け?)とは、「おばあちゃん」のことで、「おばあちゃん篇」ということになります。 ...続きを見る

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2008/06/20 07:07
エレン・ペイジはお笑いがお好き! サタデー・ナイト・ライブより『ミラー』
 エレン・ペイジは、『JUNO/ジュノ』で大きな注目を浴びたこともあって、2008年3月1日放映の「サタデー・ナイト・ライブ」のホスト役に抜擢され、コントやトークなどに挑戦しています(ゲストは、ヒラリー・クリントン、ルドルフ・ジュリアーニ元ニューヨーク市長ほか)。  下は、その中で披露されたコント(“Digital Short”と題されたシリーズの短編)で、一編の短編映画にもなっています。 ...続きを見る

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2008/06/19 00:07
『珈琲時光』の続編? ホウ・シャオシェンCM
 ホウ・シャオシェンが手がけた「群義房屋」という企業のためのCM。中国語がわからないと台詞の意味がわかりませんが(私もわかりません)、伝えようとしていることは映像から大体想像でわかります。それよりも流れてくるBGMにちょっとびっくり、ですね。 ...続きを見る

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2008/06/18 02:05
台湾の匠の技をとらえる ホウ・シャオシェンのドキュメンタリー
 ホウ・シャオシェンには、2006年に故宮博物館から依頼されて制作した工芸についてのドキュメンタリー番組があるようで、表側をドキュメントした“盛世的工匠技藝”と裏側をドキュメントした“盛世裏的工匠技藝”があります。 ...続きを見る

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2008/06/17 00:08
朱天文の仕事部屋 〜ホウ・シャオシェンCM
 ホウ・シャオシェン作品の脚本家として知られる朱天文の仕事部屋を写した作品“INK印刻文学生活志”。 ...続きを見る

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2008/06/16 00:37
ホウ・シャオシェンが手がけたエール・フランスのCM
 ホウ・シャオシェンが手がけたエール・フランスのCM“Le Ponton”(桟橋) ...続きを見る

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2008/06/15 01:17
ホウ・シャオシェン 『電姫戯院』
 『それぞれのシネマ』より、ホウ・シャオシェン篇『電姫戯院』 ...続きを見る

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2008/06/14 00:53
チャン・イーモウの新たな可能性を感じさせるPV 『成都』
 はっきりしたことはわからないのですが、以下の動画“成都〜一座來了就不想離開的都市(成都 一度行ったら忘れられなくなる街)”は、チャン・イーモウが成都のPRのために依頼されて撮った短編映画のようです。 ...続きを見る

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2008/06/13 02:11
チャン・イーモウが手がけたトヨタのPV “威馳新風”
 トヨタ自動車が中国市場向けに初めて設計・販売した「威馳(VIOS/ヴィオス)」のPVをチャン・イーモウが手がけています。 ...続きを見る

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2008/06/12 00:40
PV「北京オリンピック・聖火リレー」 by チャン・イーモウ 
 北京オリンピックの芸術監督として、開会式と閉会式の演出を手がけるチャン・イーモウは、聖火リレーのプロモーション・ビデオを制作しています。 ...続きを見る

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2008/06/11 02:47
『キング・オブ・フィルム 巨匠たちの60秒』 チャン・イーモウ篇
 『キング・オブ・フィルム/巨匠たちの60秒』より、チャン・イーモウ篇。特にタイトルはつけられていないようです。 ...続きを見る

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2008/06/10 00:42
そして映画が始まる 『それぞれのシネマ』 チャン・イーモウ篇
 『それぞれのシネマ』より、チャン・イーモウの『映画をみる』。 ...続きを見る

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2008/06/09 07:22
鐘の音が街の記憶を呼び起こす チェン・カイコー 『夢幻百花』
 『10ミニッツ・オールダー 人生のメビウス』より、チェン・カイコー篇の『夢幻百花』(“100 Flowers Hidden Deep”)。 ...続きを見る

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2008/06/08 08:52
美しくも悲しい…… チェン・カイコー『阿虎(アフー)篇』
 『阿虎(アフー)篇』は、Yahoo!中国が、2006年にチェン・カイコーとフォン・シャオガンとジャン・ジージョン(張紀中)という3監督に発注した短編のうちの、チェン・カイコー篇です。  主役の少女を、『墨攻』などで知られるファン・ビンビン(范冰冰)が好演しています。 ...続きを見る

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2008/06/07 23:36
チェン・カイコーの原点 『チュウシン村』
 30数編からなるオムニバス映画『それぞれのシネマ』で、最後から2番目に置かれている作品が、チェン・カイコーの『チュウシン村』です。 ...続きを見る

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2008/06/06 19:10
恐るべし! ロイ・アンダーソン 『ワールド・オブ・グローリー』
 ヨーロッパの悪夢。 ...続きを見る

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2008/06/05 03:30
ロイ・アンダーソンCM集!
 カンヌ国際広告祭で8度のグランプリを受賞しているというロイ・アンダーソンのCM集。4分39秒で全部で7編あります。 ...続きを見る

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2008/06/04 12:15
ファミマ! ツァイ・ミンリャンCM
 ツァイ・ミンリャンは、2004年の『楽日』(と『迷子』)の台湾での劇場公開時に、ファミリーマート(全家便利商店)とタイアップしていて、その時にファミリーマートのためにCM(たぶん現時点で唯一のもの)を制作しています。 ...続きを見る

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2008/06/03 02:04
ツァイ・ミンリャン 『これは夢』
 『それぞれのシネマ』より、ツァイ・ミンリャン篇「これは夢」。 ...続きを見る

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2008/06/02 22:12
スウィーニー・トッドよりも怖い?(笑) 『猿の歯』 ルネ・ラルー
 ルネ・ラルーが、ローラン・トポールと出会う前、働いていたクリニックで患者との共同作業の中で作り、結果的に劇場公開までされることになったというのが、1960年の『猿の歯』という短編です。冒頭にフランス語のナレーションがありますが、冒頭のみなので、無視しても全く支障はありません。 ...続きを見る

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2008/04/17 03:33
ちょっと悪趣味かも? ルネ・ラルー『死んだ時間』
 『ファンタスティック・プラネット』『時空の支配者』などで知られるルネ・ラルーの原点が、この『死んだ時間』(1964)です。フランス語のナレーションで日本語字幕なし、ですが、とりたてて物語があるというわけでもなく、一連のイメージをつないで一本にまとめたものなので、「これがルネ・ラルーの原点なのか!」ということは見てとることができると思います。 ...続きを見る

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2008/04/16 07:34
これは遠い国の空想好きの少年の話です 手塚治虫 『人魚』
 手塚治虫が1964年に発表した短編『人魚』。タイトルと手塚治虫という名前から想像されるものもあるかと思いますが、まずはご覧ください。 ...続きを見る

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2008/04/15 20:12
感動もののPVを作らせたら、今、この人の右に出る人は……
 当ブログの「tantano 短編映画を楽しむ」のアクセス・ランキング第5位は、ミュージック・ビデオの『You and Me』でした。  この作品がこんなにアクセスされてるというのは、全く意識していなかったのでちょっと意外でした。この動画自体はあちこちのブログに貼り付けられているものだったんですが。  唄っているJUNEと、出演している夏帆と林遣都、そして監督の三木孝浩という4方面からの検索の結果なのでしょうか。といっても、You Tubeでの再生回数は37645なので、当ブログでのアクセス... ...続きを見る

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2008/04/14 07:53
ゴッホ風のアレクサンドル・ペトロフ! “Pacific Life”
 You Tubeにアップされたばかりらしいアレクサンドル・ペトロフの最新動画。 ...続きを見る

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2008/04/13 17:39
ロッテ・ライニガー 初のカラー作品『ジャックと豆の木』
 「tantano 短編映画を楽しむ」で、ロッテ・ライニガーの『小さな煙突屋さん』がアクセス数のトップになったのを記念して、今日は、ロッテ・ライニガーのカラー作品から『ジャックと豆の木』をご紹介したいと思います。 ...続きを見る

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2008/04/12 15:24
tantano 短編映画を楽しむ INDEX & 人気記事ベスト39!
 当ブログのサブカテゴリー「tantano 短編映画を楽しむ」で紹介している短編動画&紹介記事は、現在、270本余りあります。多いような少ないような数なのですが、すべて観ている人などまずいないでしょうし、書いている本人以外、なかなか全体像は見えていないと思われます。そこで、これまでにどんな作品を紹介しているかを示す意味も込めて、「tantano 短編映画を楽しむ」のINDEXを作ってみました。 ...続きを見る

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2008/04/10 19:57
「見せない」ことで考えさせる 「メキシコ」 アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ
 映画『11'09''01 /セプテンバー11』で、アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥが担当したのが「メキシコ」。タイトルは「メキシコ」ですが、メキシコの映像など一切出てきません。それどころか、ほとんど映像はなく、「闇」をバックに各国語での言葉のやりとりがわずかに聞こえてくるだけで、与えられたわずかな材料だけで、見る者に「何が起こっているのか」を考えさせる短編になっています。 ...続きを見る

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2008/04/05 12:45
『それぞれのシネマ』 アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ編
 『それぞれのシネマ』の、アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ編が“Anna”(アンナ)です。  動画をスタートさせても、なかなか映像が出て来ません(スクリーンで観るともう少し何か見えるのかもしれません)が、それには監督の意図があるようです。3分45秒の作品の2分40秒までは、ほとんど闇で、その部分を飛ばして、いきなり2分40秒先を観てしまっても問題ないと言えば問題ないのですが……。 ...続きを見る

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2008/04/04 07:36
アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトウ “Powder Keg”(火薬樽)
 以前、当ブログでウォン・カーウァイ編を紹介した、BMWをフィーチャリングした短編シリーズ“The Hire”のアレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ編が“Powder Keg”(火薬樽)です。日本語字幕はついていませんが、字幕がなくてもストーリーはわかりますし、アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥがこんな作品を!という驚きもあり、ウォン・カーウァイ編と見比べる楽しみもあります。 ...続きを見る

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2008/04/03 19:27
ウォン・カーウァイはチャン・チェンがお好き! “La Rencontre”
 ウォン・カーウァイが手がけたラコステのCM“La Rencontre”(出会い)。主演はまたしてもチェン・チェンです(『ブエノスアイレス』“Six Days”『2046』『愛の神、エロス』に出演)。 ...続きを見る

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2008/03/29 06:05
アイデアの面白さ! ウォン・カーウァイ 『花様的年華』
 ウォン・カーウァイの『花様的年華』“Hua yang de nian hua”が、ベルリン国際映画祭の短編部門に出品されたこと、そして古い中国映画や香港映画の断片を集めて構成した短編作品であることはなんとなく知っていましたが、それがどんな作品であるのかは観てみるまではわかりませんでした。へえ〜、こんな作品だったんですね。面白いじゃないですか! ...続きを見る

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2008/03/28 06:57
ウォン・カーウァイ+ダリア・ウェーボウイ = ランコム…
 ウォン・カーウァイが、2007年のディオールの“Midnight Poison”に先駆けて、監督した香水のCMがランコム・パリの“Hypnôse Parfum Femme”です。 ...続きを見る

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2008/03/27 07:14
wkw/tk/1996@7'55''hk.net !!!
 『インビジブル・ウェーブ』劇場公開時に併映されて、久しぶりに陽の目を見たウォン・カーウァイの『wkw/tk/1996@7'55''hk.net』。You Tubeで観られたんですね。 ...続きを見る

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2008/03/26 06:30
ウォン・カーウァイが手がけたミュージック・ビデオはやっぱりこんな感じ!
 “Six Days”は、ミュージシャン、DJとして活躍するDJシャドウの楽曲で、独立した作品としてはウォン・カーウァイが手がけた唯一のミュージック・ビデオになります。 ...続きを見る

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2008/03/25 00:14
外見は派手ですが…… ウォン・カーウァイ “There's Only One Sun”
 ウォン・カーウァイは、2007年のカンヌでお披露目になった『マイ・ブルーベリー・ナイツ』以降もたくさん短編やCMを手がけていて、数日前に取り上げたディオールのCMもその1つですが、今のところ確認できている最新の短編が“There's Only One Sun”ということになります。 ...続きを見る

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2008/03/24 12:33
ウォン・カーウァイ×BMW = クライブ・オーウェン “The Follow”
 “The Hire”(雇われ仕事)は、BMWが自社の車のプロモーションを兼ねて製作した短編映画のシリーズで、その中で、ウォン・カーウァイが監督したのが“The Follow”(追跡)という作品になります。 ...続きを見る

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2008/03/23 16:19
ウォン・カーウァイの映画館体験 "I Travelled 9000 km ……”
 カンヌ国際映画祭の第60回記念作品『それぞれのシネマ』のウォン・カーウァイ編が、"I Travelled 9000 km To Give It To You"(あなたにこれをあげたくて9000キロを旅してきました)です。 ...続きを見る

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2008/03/22 00:02
Gucciはデイヴィッド・リンチで対抗! “Gucci by Gucci”
 前回、ご紹介したディオールの香水“Midnight Poison”に対抗して、グッチが発売した香水“Gucci by Gucci”のCM。  これまでTVでCMを流すことのなかったというグッチの、満を持しての初CMで、監督はデイヴィッド・リンチです。 ...続きを見る

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2008/03/21 05:54
ウォン・カーウァイ+エヴァ・グリーン = “Midnight Poison”
 ウォン・カーウァイが監督した、クリスチャン・ディオールの香水“Midnight Poison”のCMです。主演は、エヴァ・グリーン! ...続きを見る

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2008/03/20 00:12
有毒少年ロイ vs ステインボーイ 『ステインボーイ』 2.有毒少年
 1年前に調べた時には、ティム・バートンの『ステインボーイ』について、詳しく書いたサイトがあったのですが、現在は閉鎖されてしまったのか、見当たらなくなってしまいました。 ...続きを見る

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2008/02/06 07:25
ティム・バートンが手がけたアニメーション『ステインボーイ』 1.ステアガール
 ジョン・シュレシンジャー版の映画『スウィーニー・トッド』は、行方不明になった人物を探してフリート街にやってきた主人公がスウィーニー・トッドの理髪店にたどりつき、事件の真相に気がつくという物語で、それしか知らなかった私は、ティム・バートン版の『スウィーニー・トッド』を観て、「あれっ、『スウィーニー・トッド』ってこんな話だったっけ?」というか、「なんだか話が違うなあ」という印象を持ってしまいました。どちらも殺人理髪師と人肉パイは出てくるものの、ジョン・シュレシンジャー版には復讐譚という要素はなく、... ...続きを見る

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2008/02/05 19:03
キャベツを偏愛する男 『スタンリー』 スージー・テンプルトン
 1999年製作の短編アニメーション『スタンリー』は、今年の米国アカデミー賞短編アニメーション賞にノミネートされたスージー・テンプルトンの初監督作品です。 ...続きを見る

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2008/01/30 18:31
あまりにもリアルで…… “Dog” スージー・テンプルトン
 前回の記事で、今年のアカデミー賞短編アニメーション賞にノミネートされたスージー・テンプルトンの『ピーターと狼』をご紹介しましたが、この監督って“Dog”の監督だったんだ!と、旧作の動画をチェックしていて、ようやく気がつきました。 ...続きを見る

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2008/01/27 20:39
祝・アカデミー賞ノミネート! 『ピーターと狼』 スージー・テンプルトン
 『ピーターと狼』は、セルゲイ・プロフィエフ作曲の同名作品を人形アニメーション化したもので、2007年のアヌシー国際アニメーションフェスティバルで短編部門のグランプリを受賞し、先頃発表された米国アカデミー賞でも短編アニメーション賞にノミネートされています。 ...続きを見る

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2008/01/26 04:36
私はこうしてアニメーション作家になりました パヴェル・コウツキー『履歴書』
 1987年のベルリン国際映画祭の短編部門で金熊賞を受賞している作品です。 ...続きを見る

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2008/01/22 07:41
星空の映写技師 『ファンタスマゴリア 1.オーロラショウ』
 動画サイトをチェックしたら、久しぶりにたくらしげるさんの作品があったので、アップしたいと思います。作品は、『ファンタスマゴリア』の第1話「オーロラショウ」です。 ...続きを見る

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2008/01/21 07:59
グレン・グールドのある一日 “Diary of One Day” フランソワ・ジラール
 引き続き、『グレン・グールドをめぐる32章』から、第25章“Diary of One Day”。 ...続きを見る

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2008/01/20 14:05
『シルク』の監督が撮ったアニメーション “Gould Meets McLaren”
 『シルク』の監督フランソワ・ジラールには、『グレン・グールドをめぐる32章』(1993)という作品がありますが、この『グレン・グールドをめぐる32章』というタイトルにはフランソワ・ジラールの2つの側面が表われています。1つは「グレン・グールド」で、もう1つは当然「32章」なのですが、前者は彼の音楽に対する関心と知識を象徴的に表わしていて、後者は元々たくさんのアート・ビデオを手がけてきたクリエーターである彼の引き出しの多さ、表現方法の多様さを見て取ることができます。 ...続きを見る

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2008/01/19 23:01
250本達成! tantano 短編映画を楽しむ
 [tantano 短編映画を楽しむ]でアップしている短編映画が、2007年の年末で251本を達成しました。年末は、ちょっとバタバタしていたので、201〜250本目までのINDEXを作ろうとして果たせなかったのですが、ここでアップしておきたいと思います。 ...続きを見る

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2008/01/14 06:35
『アイ・アム・レジェンド』の監督が撮ったミュージック・ビデオ “Suerte”
 『アイ・アム・レジェンド』の監督であるフランシス・ローレンスは、ミュージック・ビデオ界で一世を風靡したクリエーターとして知られていますが、実際に彼がどんな作品を撮っているのかについては私もよく知らなかったので、ここでちょっと調べてみました(下記参照)。 ...続きを見る

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2007/12/27 07:47
渋谷シネ・ラ・セット休館、または「セメントぬりは、さあ大変!」『ひつじのショーン』第22話
 『ひつじのショーン』を上映している劇場は、渋谷シネ・ラ・セットですが、ここは2008年1月14日で休館(閉館ではない?)となるそうです(http://www.cqn-cinemas.com/lasept/news.html#kyukan)。  『ひつじのショーン』のチラシには、12月22日(土)〜31日(月)がAプロとBプロで、1月2日(水)〜11日(金)がCプロとDプロとなっていますから、このチラシを作った段階では、まだ休館は決定していなかったのでしょうか(現在は、1月12日(土)〜14日... ...続きを見る

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2007/12/26 07:22
「シャーリーのしゃっくり」 『ひつじのショーン』第23話
 しゃっくりの止め方をいくつ思いつくことができますか、という問題。 ...続きを見る

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2007/12/25 12:56
「ショーンと凧」 『ひつじのショーン』第11話
 『ひつじのショーン』は、全40話なのですが、すべて動画サイトに投稿されているわけではないので、ここからは、順番に関係なく、アト・ランダムに紹介していきます。たぶん、あと5つか6つはご紹介できると思うのですが……。残りの30数話は、是非DVD等でお楽しみください。 ...続きを見る

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2007/12/24 11:16
「みんなでバスタイム」 『ひつじのショーン』第2話
 『ひつじのショーン』第2話は、「みんなでバスタイム」。  監督は、第1作と同じクリストファー・サドラーですが、脚本はリチャード・ゴルゾウスキーとロブ・ダドリーが担当しています。 ...続きを見る

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2007/12/23 00:17
文句のつけようのないうまさ!『ひつじのショーン』 「ショーンとサッカー」
 『ウォレスとグルミット』からの派生シリーズらしい『ひつじのショーン』が劇場公開されるというのは、最近シネカノン系の劇場での予告編を観た人であれば知っていると思うのですが、DVDショップで海外アニメーションのコーナーを見ていたら、先にもうDVD化されて並んでいました。  調べてみたら、先行してNHK教育テレビで放映されていて、次いでDVD化され、最後に劇場公開されるという形になったようです。 ...続きを見る

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2007/12/22 10:57
『動物たちの謝肉祭』にのせて贈る、異性への陽気な好奇心♪
 ミハエラ・パヴラートヴァーの『動物たちの謝肉祭』は、サン・サーンスの組曲『動物たちの謝肉祭』に乗せて贈る、男女の性への関心とかけひきをめぐる7部構成の作品になっています。 ...続きを見る

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2007/12/21 07:57
トリップホップって何? Lamb "Gabriel”
 Lambというのは、イギリスのマンチェスター出身のデュオ(1996〜2004)(「トリップホップ+女性ボーカル」のスタイルなどと評される)で、その代表曲の1つ“Gabriel”のミュージック・ビデオをショーン・エリスが手がけています。 ...続きを見る

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2007/12/20 07:36
留守番電話をモチーフに 『ライラ』 ショーン・エリス
 ショーン・エリス(Sean Ellis)は、映画業界に少なくとも3人いて、1人が監督(イギリス人)、1人が俳優(たぶんアメリカ人)、1人がスタッフ(オーストラリア人)で、ネットで検索していて、どれが誰のことだかちょっとわかりかねる部分があったりするのですが、あるサイト(http://www.listal.com/director/sean-ellis)で『フローズン・タイム』の監督であるショーン・エリスの作品として(公式サイト(2004年あたりで更新が止まっている)にもIMDbにも載っていない... ...続きを見る

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2007/12/19 07:45
左側に気をつけろ! "Left Turn” ショーン・エリス
 青春コメディー『キャッシュバック』、ミュージック・ビデオ“Never Ever”と、ファッション・フォトグラファー ショーン・ヤングの作品をご紹介してきましたが、この2作品に間に“Left Turn”という彼が初めて撮った短編映画があります。 ...続きを見る

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2007/12/18 07:39
ショーン・エリス ミーツ All Saints “Never Ever”
 “Never Ever”は、『キャッシュバック』『フローズン・タイム』のショーン・エリス監督が手がけたAll Saintsのミュージック・ビデオで、1998年 Brit Awardの最優秀ビデオ作品にも選ばれていて、ファッション・フォトグラファーだった彼が映像作品に進むきっかけともなった作品です。 ...続きを見る

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2007/12/17 07:24
『キャッシュバック』 スーパーマーケット深夜アルバイトのちょっとエッチな妄想
 半裸の女性がスーパーの中で買い物をしているヴィジュアルが印象的な映画『フローズン・タイム』(2008年1月26日よりQ-AXシネマにて公開)のチラシが出回っていますが、この映画には、元々“Cashback”という短編があって、それを長編化したものがこの『フローズン・タイム』なのだそうです。 ...続きを見る

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2007/12/16 13:26
小人の恋物語 『同じもの』 マーク・パランスキー
 魔女の呪いによってブタ鼻で生まれついた娘ペネロピを、クリスティーナ・リッチが演じる映画『ペネロピ』がもうすぐ日本でも公開されるので、その監督マーク・パランスキーについてちょっと調べていたんですが、動画サイトで、彼が2001年に発表した短編“The Same”(『同じもの』) の動画をみつけることができました。 ...続きを見る

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2007/12/15 21:03
『双子の王子の冒険』 ハンガリアン・フォークテイルズ
 ユーロスペースで上映された<ハンガリアン・フォークテイルズ>について5日間にわたって記事を書き手きましたが、Aプログラム上映作品の中で、ネット上で動画が観られるのは、この『双子の王子の冒険』が最後になります(Bプログラムは、残念ながら、結局観に行くことができませんでした)。 ...続きを見る

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2007/12/14 23:36
『妬みの報い』 ハンガリアン・フォークテイルズ
 <ハンガリアン・フォークテイル>から『妬みの報い』。  邦題は『妬みの報い』ですが、ハンガリー語(マジャール語)の原題は『丸い石』です。 ...続きを見る

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2007/12/13 12:13
『貧乏な男と悪魔たち』 ハンガリアン・フォークテイルズ
 今回は、<ハンガリアン・フォークテイルズ>から『貧しい男と悪魔たち』をご紹介します。今回も、ハンガリー語で、日本語字幕なしですが、それはちょっとつらいということであれば、下記に書き出した物語だけでも読んでみてください。ちょっと面白いですから。 ...続きを見る

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2007/12/12 19:58
『少年の見た夢』 ハンガリアン・フォークテイルズ
 引き続き<ハンガリアン・フォークテイルズ>から『少年の見た夢』をご紹介します。 ...続きを見る

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2007/12/11 21:10
その扉の向こうに…… 『ドア No.8』 マリア・ホルヴァット
 これも<ハンガリアン・フォークテイルズ> Aプログラムの中で上映された作品で、前回当ブログでご紹介した『貧者と利口な馬』と同じ監督マリア・ホルヴァット監督による『ドアNo.8』です。 ...続きを見る

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2007/12/10 22:20
ハンガリアン・フォークテイルズ 『貧者と利口な馬』
 ユーロスペースのレイトショーで、1週間ずつ2プログラムに分けて上映される<ハンガリアン・フォークテイルズ>のAプログラムを観てきました。 ...続きを見る

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2007/12/09 07:36
ロッテ・ライニガー 『シンデレラ』
 『シンデレラ』(1954)は、ロッテ・ライニガーがBBCのために作った児童向け短編シリーズの1本です。英語の台詞がついていますが、おなじみの物語なので、英語が聞き取れなくても、影絵アニメーションとして十分楽しむことができます。 ...続きを見る

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2007/12/08 23:00
ロッテ・ライニガー 『マルケスの秘密』
 久々のロッテ・ライニガーの影絵アニメーションです。 ...続きを見る

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2007/12/07 07:33
小さな物語、小さな奇跡 『ミスター・パスカル』
 クリスマスを目前として、こんなお話はいかがでしょうか。 ...続きを見る

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2007/12/06 07:16
夢のように美しい 『クジラの跳躍』 たむらしげる
 たまには何か気分を変えてみようと思い、動画サイトを巡っていて、見つけました!  たむらしげる『クジラの跳躍』!  この作品は、1998年に劇場公開されたんですが、当時私はほとんど全く予備知識なしで観て感激し、どうしても欲しくなってDVDも購入して持っています。23分の『クジラの跳躍』1作品だけ収録したDVDが、なんと税抜き6800円もしたんですが、それでも手元に置いておきたかったんですね〜。  それが、今、タダで観れてしまうとは! ...続きを見る

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2007/12/05 07:18
ジャコ・ヴァン・ドルマルが手がけたミュージック・ビデオ
 ミュージック・ビデオというのは、演出する監督の個性が表われるものですが、“La ceinture”は、『トト・ザ・ヒーロー』『八日目』で知られるジャコ・ヴァン・ドルマルが手がけた作品です。  ジャコ・ヴァン・ドルマルは、1996年の『八日目』以降新作を発表していないので、これが彼の最新作ということになります。 ...続きを見る

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2007/12/04 04:49
ジャコ・ヴァン・ドルマル 『キス』
 今回は、『キング・オブ・フィルム/巨匠たちの60秒』から、『トト・ザ・ヒーロー』『八日目』で知られるジャコ・ヴァン・ドルマルの短編をご紹介します。 ...続きを見る

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2007/12/03 02:59
『パトリス・ルコントのボレロ』
 今、映画監督で、『だれそれの〜』という、監督名の入った邦題で映画が上映されるのは、パトリス・ルコントとウディ・アレンくらいでしょうか。これは、これら2人が監督名だけでお客さんが呼べる稀有な映画監督ということの証なのでしょう。俳優であれば、まだほかに何人か思い浮かべることができますが。  パトリス・ルコントには「パトリス・ルコントの〜」とつく映画が3本あり、『パトリス・ルコントのボレロ』はその先駆けになった作品です。 ...続きを見る

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2007/12/02 00:21
パトリス・ルコントが… 『ラ・シオタ駅』
 『ラ・シオタ駅 1996年』は、前回、デイヴィッド・リンチ編をご紹介した『キング・オブ・フィルム/巨匠たちの60秒』のパトリス・ルコント編です。 ...続きを見る

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2007/12/01 00:10
『邪悪なものがやってくる!』 デイヴィッド・リンチ
 『キング・オブ・フィルム/巨匠たちの60秒』“Lumière and Company”は、リュミエール兄弟が発明した世界初の映画撮影用カメラ“シネマトグラフ”を使って、「52秒、同時録音しない、テイク3まで」という条件で、企画された映画誕生100年記念のオムニバス映画で、40人の映画監督が競作しています。 ...続きを見る

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2007/11/30 03:03
2分で堪能するデイヴィッド・リンチの世界! 『アブソーダ』
 “Absurda”は、デイヴィッド・リンチが2007年のカンヌ国際映画祭で(『それぞれのシネマ』のために制作)発表した短編映画で、リンチ自身の会社(レーベル)名でもあります。 ...続きを見る

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2007/11/29 03:18
『水車小屋でラスト・ワルツを』 ドゥシャン・ヴコティッチ
 『水車小屋でラスト・ワルツを』“Last Waltz in Old Mill”は、クロアチア・アニメーション界の巨匠ドゥシャン・ヴコティッチ(『代用品(エアザッツ)』)の作品として知られているものとしては、おそらく最後のもので、ひょっとしたらこれが遺作になるのかもしれません。 ...続きを見る

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2007/11/28 02:50
ユーゴスラビアの古典的アニメーション 『代用品(エアザッツ)』
 米国アカデミー賞に短編アニメーション賞が創設されてから、初めて国外から受賞作品が出たのが、1962年で、作品名は『代用品』。監督は、ドゥシャン・ヴコティッチというユーゴスラビア(当時)の監督です。  今観ると、へえ〜、これがか〜って感じもしますが、ちょっとした発想の面白さがウケて、受賞となったのでしょうか。ドゥシャン・ヴコティッチは、この後、40年あまりも短編映画の巨匠として活動を続け、ザグレブ・フィルムで数多くの短編映画を発表し続けることになります。 ...続きを見る

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2007/11/27 08:32
エリック・サティは好きですか? 『サティマニア』
 エリック・サティの曲に合わせて、アニメーションでイメージ映像を展開させた『サティマニア』。音楽の比重や役割はちょっと違いますが、ミュージック・ビデオのさきがけのような作品ということになるでしょうか。 ...続きを見る

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2007/11/26 00:28
異なるダンスの融合 エリカ・ラッセル『トライアングル』
 『トライアングル』は、エリカ・ラッセルが“Feet of song”に続いて発表したダンス3部作の第2作で、1995年の米国アカデミー賞短編アニメーション賞にもノミネートされています。 ...続きを見る

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2007/11/25 00:41
夜のパリのストリートで “The Child” アントワーヌ・バルドー=ジャケ
 まずは、なんの予備知識もなしに観てください。ちょっと面白いから。 ...続きを見る

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2007/11/24 02:43
フランス生まれのサムライ・アニメーション 『パピヨン』
 フランス生まれの“サムライ”アニメーションです。  中国あたりとのイメージの混乱が見られますが、それにしてもなかなかどうして…… ...続きを見る

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2007/11/23 00:31
チャールズ・ブコウスキー 『エイリアン』 “The Aliens”
 ブコウスキー関連でもう1つ、作品をご紹介。 ...続きを見る

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2007/11/22 07:34
ブコウスキーのアニメーション 『美しい目をした男』
 チャールズ・ブコウスキーの“The Man With The Beautiful Eyes”(美しい目をした男)。  おそらくこの作品のことは、日本ではほとんど知られていないとは思うんですが、2000年のBAFTA award 最優秀アニメーションほか、多数の賞を受賞している作品です。 ...続きを見る

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2007/11/21 21:22
『KISS KISS KISS』 横尾忠則
 横尾忠則の監督第2作が『KISS KISS KISS』です。 ...続きを見る

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2007/11/20 07:57
『アンソロジーNo.1』 横尾忠則
 横尾忠則の最初の映像作品となるのが、この1964年の『アンソロジーNo.1』です。 ...続きを見る

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2007/11/19 05:28
横尾忠則が描く「かちかち山」 『堅々獄夫婦庭訓』
 横尾忠則さんのウェブサイト(http://www.tadanoriyokoo.com/)を発見しました! ...続きを見る

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2007/11/18 01:00
フルーツ・チャンが手がけたCM 「マザーズ・チョイス ケンカ篇」
 『花蓮の夏』のケイト・ヤンが、モデルから女優になるきっかけになったのが一連の「マザーズ・チョイス」のCMで、演出はフルーツ・チャンが行なっています。 ...続きを見る

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2007/11/16 22:03
アニメーション・オリンピック!
 アニメーション・オリンピックは、1984年にロサンゼルスで開催されたアニメーションのイベントで、ジャーナリストや研究者、映画祭のディレクター、アニメーション・プログラマーなどに出したアンケートを元に、アニメーションのベスト50を選出したものです(ただし、アンケートを送った100名のうち、回答があったのが35名)。このうち、32作品(全部もしくは一部)が上映されたそうです。 ...続きを見る

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2007/11/11 02:06
見つけちゃった! ペトラ・フリーマン “The Mill”
 既知の作家、どっかで観たことがあるような作品、最初からオチがわかってるような作品……。まあ、そういうのもいいんですが、たまには全く新しい作品や作家に触れたいと思ったりしますよね。と思ってもそうはいないものですが……。  そんな中でみつけたのが、イギリスのイラストレーター&アニメーション作家ペトラ・フリーマンの“The Mill”です。 ...続きを見る

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2007/11/10 23:35
現代アートの発信地ドイツ・カッセルから 『クエスト』 ティロン・モンゴメリー
 1997年の米国アカデミー賞短編アニメーション賞を受賞したのが、ドイツのアニメーション『クエスト』です。 ...続きを見る

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2007/10/20 07:13
砂に描いたカフカの『変身』 キャロライン・リーフ
 今年1月に、当ブログで[tantano 短編映画を楽しむ]を始めた頃、キャロライン・リーフの作品もYou Tubeで見つけて、「お気に入り」に入れておいたのですが、いざ紹介しようという段になって、覗いてみたら、動画は削除されていて観られなくなっていました。  久しぶりに検索したら、なんと9ヶ月ぶりにキャロライン・リーフ作品に再会することができました!  また削除されないうちにというわけで、今回は、キャロライン・リーフ作品の中から、カフカの同名小説のアニメ化作品『変身』を紹介したいと思います... ...続きを見る

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2007/10/19 07:05
命を刻む  『ライフライン』 ヴィクトル・エリセ
 You Tubeをさまよっていたら、偶然に見つけました! ...続きを見る

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2007/10/18 17:33
思わず体も動き出す! "Feet of Song” エリカ・ラッセル
 アニメーションにはいろんなタイプの作品があるものですが、エリカ・ラッセルの作品は、ダンス&ミュージックを入り口としたもので、それがアニメーションと見事にマッチしていて、観ていて心楽しい作品になっています。 ...続きを見る

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2007/10/17 07:55
3分間だけハエになれる映画 『ハエ』 フランツ・ロフュシュ
 1981年の米国アカデミー賞短編アニメーション賞受賞作品。まずはご覧あれ! ...続きを見る

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2007/10/16 06:45
女と男の距離 『カフェ・バー』 アリソン・デ・ヴェア
 1本の映画との関わりが1人の人生を変えるということはあるもので、映画『イエロー・サブマリン』が、ポール・ドリエセンをアニメーションの世界に導いたということは前回の記事に書きましたが、同じ『イエロー・サブマリン』が、もう1人のアニメーション作家誕生にも大きく寄与しています。  そのアニメーション作家とは、パキスタン出身で、イギリスでデザイナーとして活躍していたアリソン・デ・ヴェアです。今回、紹介するのは彼女の監督デビュー作に当たる短編『カフェ・バー』です。 ...続きを見る

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2007/10/15 19:46
でも、食べちゃう! 『卵殺人』 ポール・ドリエセン
 アニメーション関係の映画賞のノミネートや受賞者としてよく名前を見かけていたポール・ドリエセン。  日本でDVDで観られる作品は2作品(『あやとり』『3人のおとめ』)だけしかなく、ネット上で探してもなかなか直に作品に触れることはできなかったのですが、久々に検索してみたらいくつかの作品がヒットしてきました。 ...続きを見る

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2007/10/14 15:32
恋の予感 『ストリングス』 ウェンディ・ティルビー
 やっと観られました! ...続きを見る

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2007/10/13 15:18
山村浩二 『校長先生とクジラ』
 オタワ国際アニメーションフェスティバルで日本人初のグランプリを受賞した『カフカ 田舎医者』の劇場公開(2007年11月17日より東京・シネカノン有楽町2丁目にてモーニング&レイトショー。配給は松竹!)も待たれる山村浩二監督が、今年発表したもう1つの作品『校長先生とクジラ』。 ...続きを見る

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2007/10/12 07:35
200本達成! [tantano 短編映画を楽しむ]
 [tantano 短編映画を楽しむ]がようやく200本に達成しました(実は、本日で当ブログ自体も丸2周年となります!) 。 ...続きを見る

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2007/09/30 07:44
カレル・ゼマン 『プロコウク氏 映画製作の巻』
 意外な展開……。 ...続きを見る

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2007/09/30 07:27
3つ目のパターン 『パットとマット 「屋根」』
 もし部屋の天井から雨漏りがしたら……。 ...続きを見る

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2007/09/29 01:09
カレル・ゼマン 『プロコウク氏 靴屋はいやだの巻』
 プロコウク氏には向かない職業。 ...続きを見る

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2007/09/28 07:21
わかっていても笑ってしまう 『パットとマット 「レンガ」』
 でも、そんなの関係ない、でも、そんなの関係ない? ...続きを見る

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2007/09/27 00:45
カレル・ゼマン 『プロコウク氏 発明の巻』
 カレル・ゼマン流『モダン・タイムス』? ...続きを見る

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2007/09/26 21:15
底抜けの楽観主義に感動すら… 『パットとマット 「鍵」』
 久々に観てみると、逆境を逆境と思わないこの底抜けの楽観主義にはホッとさせられる部分がありますね。誰も傷つかないし、誰も傷つけないし……。 ...続きを見る

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2007/09/25 07:08
サイレント映画を彷彿とさせる『プロコウク氏 家作りの巻』 カレル・ゼマン
 カレル・ゼマンが1947年から1959年までの間に作った人形アニメーションによるコメディー <プロコウク氏>シリーズ8本のうちの1つ。  <プロコウク氏>シリーズは、主役のプロコウク氏が、毎回異なった職業に挑戦するシリーズで、本作は、初期の作品で、家作りに挑戦しています。 ...続きを見る

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2007/09/24 01:57
『ぼくらと遊ぼう! 出会いの話』 ブジェチスラフ・ポヤル
 黒白のボーダーのシャツを着ているクマと赤白のボーダーのシャツを着ているクマのショート・ストーリーのシリーズ。黒白のクマの方が赤白のクマよりもちょっと大きい。  黒白のクマがお兄ちゃんタイプでいつも新しい遊びを思いつくキャラで、赤白のクマが弟キャラ、ということになっているようです。どちらのクマにも名前はありません。 ...続きを見る

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2007/09/23 12:22
川本喜八郎の1つの頂点! 『火宅』
 川本喜八郎の人形アニメーションの、1つの到達点と見なされ、評価も高いのがこの『火宅』です。 ...続きを見る

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2007/09/22 23:45
『トイ・ストーリー』はこの作品へのオマージュ カレル・ゼマン『クリスマスの夢』
 カレル・ゼマンの記念すべき監督デビュー作です。  画面がちょっと暗くて、見づらいですが、なんとか作品の雰囲気は伝わるでしょうか。 ...続きを見る

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2007/09/21 23:36
日本人離れした作品! 川本喜八郎 『犬儒戯画』
 川本喜八郎監督の第2作。  1970年の作品で、全編フランス語のナレーション。  原作は、横光利一の短編小説「シルクハット」です。  初見でフランス語ナレーションで日本語字幕なしというのはちょっとつらいのですが、日本の中世を舞台にした人形アニメーション(および人形劇)が代名詞ともなっている川本喜八郎監督が第2作でこんな作品も撮っていたというのは、とても興味深いことでもあり、たった8分の作品でもあるので、映像に集中してご覧になっていただければ、と思います。 ...続きを見る

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2007/09/20 07:16
これもチェコ・アニメ 川本喜八郎 『いばら姫またはねむり姫』
 昨年『死者の書』が劇場公開された川本喜八郎監督の『いばら姫またはねむり姫』(1989)。  原作は、岸田今日子さんの短編で、童話“Sleeping Beauty”をパロディーにした大人のおとぎ話。ナレーションも岸田今日子さんが担当しています。 ...続きを見る

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2007/08/31 12:46
少年心をくすぐる! 『カレル・ゼマンと子どもたち』
 以前『水玉の幻想』を動画つきで紹介したカレル・ゼマン。本作は、彼の映画作りの舞台裏を覗ける短編ドキュメンタリーです。 ...続きを見る

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2007/08/30 07:30
「食」の集大成 ヤン・シュヴァンクマイエル 『フード』
 今のところ、シュヴァンクマイエルの最後の短編映画となっている『フード』。  「朝食」「昼食」「夕食」という3部構成で、それぞれ5分55秒、7分3秒、3分23秒。  「食」がテーマで、監督がシュヴァンクマイエルであれば、行き着く先は当然のように想像できてしまいますが……。 ...続きを見る

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2007/08/29 01:16
少女の冒険? 『ジャバウォッキー』 ヤン・シュヴァンクマイエル
 本作は、元々、ルイス・キャロルや『不思議の国のアリス』の世界に魅せられていたシュヴァンクマイエルが初めて自らの作品の中にルイスの世界(『鏡の国のアリス』の中詩の「ジャバウォッキー」)を取り込んだ作品『ジャバウォッキー』です。 ...続きを見る

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2007/08/28 00:46
シュヴァンクマイエル vs ヒュー・コーンウェル 『アナザー・カインド・オブ・ラヴ』
 シュヴァンクマイエル来日とシュヴァンクマイエル作品が多数リリースされたのに合わせて、久しぶりに、シュヴァンクマイエル作品について書いてみることにしました。  当ブログでまだ取り上げていないシュヴァンクマイエルの短編は、あと10作品くらいありますが、今回は、シュヴァンクマイエルにとって唯一のミュージック・ビデオである『アナザー・カインド・オブ・ラヴ』です。 ...続きを見る

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2007/08/26 19:08
『マッチ売りの少女』の現在?!
 『リフテッド』や『熱血どんぐりハンター』などと同じく、本年度米国アカデミー賞短編アニメーション賞にノミネートされた作品『マッチ売りの少女』。 ...続きを見る

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2007/08/25 01:26
劇場公開中なのに、もう…… 『リフテッド』
 現在公開中の『レミーのおいしいレストラン』の併映作品『リフテッド』“Lifted”。  今年のアカデミー賞短編アニメーション賞にノミネートされていた作品なので、何らかの形で2006年に米国内で上映されたということなのでしょうが、今の段階で既に動画サイトに多数投稿されています。 ...続きを見る

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2007/08/24 01:48
アレクサンドル・ペトロフ監督の最新作はこれだっ!
 『春のめざめ』で知られるアレクサンドル・ペトロフの最新作が、カナダの「ニューファンドランド・ラブラドール州」のプロモーション用のアニメーション“Pitcher Plant”です。 ...続きを見る

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2007/08/23 07:49
見直してみたら、凄かった! 『春のめざめ』
 Google Videoで、アレクサンドル・ペトロフの『春のめざめ』を発見しました! ...続きを見る

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2007/08/22 01:13
子を失った悲しみ 『雌牛』 アレクサンドル・ペトロフ
 DVD「アレクサンドル・ペトロフ作品集」で、ようやくアレクサンドル・ペトロフのデビュー作『雌牛』を観ることができました。  この作品は、日本では、おそらく広島国際アニメーションフェスティバルで上映されただけであり、しかもその時は日本語字幕なしでの上映だったはずなので、日本語字幕つきでは今回が初めてだと思われます。 ...続きを見る

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2007/08/21 01:57
一年後にはこんな結末が…… ジョルジュ・シュヴィツゲベル『鹿の一年』
 ジョルジュ・シュヴィツゲベルの1995年の作品『鹿の一年』。 ...続きを見る

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2007/08/20 19:41
感情表現も豊かに 夏帆 in “You and Me”
 夏帆ちゃんつながりで……。 ...続きを見る

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2007/08/13 06:09
愛すべきヤスミン・アハマド CM作品"スペシャル・シューズ”
 先日開催された<ヤスミン・アハマドとマレーシア新潮>でも多くの観客を魅了したマレーシアの女性監督ヤスミン・アハマド。  彼女は、マレーシアのCM監督出身だというので、動画を探してみたらけっこうありました。  マレー語なので、台詞の詳細はわかりませんが、映像を見ればわかる部分も多いですね。  今回、ここで紹介するのは、Petronasというマレーシアの石油&ガス会社のCMで、タイトルは“Special Shoes”。  2分程度しかありませんから、まずは、映像から伝わるものを感じ取ってみ... ...続きを見る

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2007/08/08 18:13
『春田花花幼稚園 マクダルとマクマグ』 「マクダルと魚ダンゴ」
 香港で、お母さんと2人で暮らしている子ブタのマクダル。そのマクダルが活躍する「春田花花幼稚園 マクダルとマクマグ」のシリーズから第12話の「マクダルと魚ダンゴ」をご紹介。 ...続きを見る

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2007/07/26 07:44
『おやすみ、クマちゃん』 「ロリポップ」の巻
 8月4日から9月14日まで、東京・恵比寿の東京都写真美術館ホールで上映される「おやすみ、クマちゃん」は1975年から1987年までの間にポーランドの国営放送TVPと国営人形アニメーション・スタジオ「セ・マ・フォル」が制作した人形アニメーションです。 ...続きを見る

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2007/07/23 12:21
アレクサンドル・ペトロフ 『おかしな男の夢』
 『春のめざめ』のアレクサンドル・ペトロフの第2作『おかしな男の夢』。 ...続きを見る

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2007/07/19 18:29
アキ・カウリスマキ 『ロッキーY』
 6月23日から2週間にわたってユーロスペースで開催されていた、アキ・カウリスマキ特集<カウリスマキのあかり>。  新作『街のあかり』公開記念のレトロスペクティブで、15プログラムで19作品の上映。新作の公開の度にこうしたアキ・カウリスマキのレトロスペクティブが開催されているのですが、DVDも入手が困難になってきているせいか、今回の特集上映も、平日の昼間の回であってもけっこうな賑わいだったようです。  好評を受けて、<カウリスマキのあかり ふたたび>と題した特集上映が、8月11日〜31日にレ... ...続きを見る

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2007/07/18 12:55
ナオミ・ワッツが着ぐるみ? デイヴィッド・リンチ 『ラビッツ』 “Rabbits”
 “Rabbits”は、“Dumbland”と同じくデイヴィッド・リンチが2002年にネットで発表していた短編で、こちらも8編に分かれていますが、こちらは一つながりになったものを8つに分割しているようです。 ...続きを見る

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2007/07/15 21:47
「虹の谷 絵の具工場」 たむらしげる 『ファンタスマゴリア』
 まどろみを旅してみつけた小さな惑星ファンタスマゴリア。これはその星の小さな物語です。 ...続きを見る

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2007/07/14 23:06
ABCのその先に…… デイヴィッド・リンチ 『アルファベット』
 デイヴィッド・リンチの第2短編『アルファベット』 ...続きを見る

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2007/07/13 07:00
万華鏡ムービー 『技』 ジョルジュ・シュヴィツゲベル
 ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる……。 ...続きを見る

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2007/07/12 07:00
デイヴィッド・リンチ 『バカの国 #8 アリ』 "Dumbland #8”
 こんな終わり方…… ...続きを見る

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2007/07/11 18:19
『フーガ』 ジョルジュ・シュヴィツゲベル
 音楽ではなく、映像によるフーガ。 ...続きを見る

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2007/07/10 07:00
デイヴィッド・リンチ 『バカの国 #7 アンクル・ボブ』 “Dumbland #7”
 またまた強烈キャラ登場! ...続きを見る

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2007/07/09 12:17
『破滅への歩み』  ジョルジュ・シュヴィツゲベル
 予備知識があって観るのと、予備知識なしで観るのとでは……。 ...続きを見る

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2007/07/08 07:00
デイヴィッド・リンチ 『バカの国 #6 ぼくの歯から血が出てるよ!』 “Dumbland #6”
 今か今かとその瞬間を待っていると…… ...続きを見る

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2007/07/07 02:35
『絵画の主題』 ジョルジュ・シュヴィツゲベル
 有名な絵画がいくつも出てきますが、いくつかわりますか? ...続きを見る

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2007/07/06 07:00
強烈なり! デイヴィッド・リンチ 『バカの国 #5 棒を取って!』 “Dumbland #5”
 シュールな状況に遭遇した時に、ランディーが取る問題解決の方法は……。 ...続きを見る

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2007/07/05 07:00
ジョルジュ・シュヴィツゲベル 『ナクーニン』
 タイトルの「ナクーニン」とは、「何国人」、つまり「どこの国の人ですか?」ということのようです。 ...続きを見る

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2007/07/04 01:04
デイヴィッド・リンチ 『バカの国 #4 友 来たる』 “Dumbland #4”
 またまた強烈キャラ登場! ...続きを見る

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2007/07/03 01:53
『フランケンシュタインの恍惚』 ジョルジュ・シュヴィツゲベル
 合わせ鏡の中を歩いていくかのように……。 ...続きを見る

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2007/07/02 02:16
デイヴィッド・リンチ 『バカの国 #3 医者』 “Dumbland #3”
 コント:医者と患者  「今日は、どうされました?」  「壊れた電気スタンドに触って感電しまったんです」  「ほう、なるほど。で、体のどこかに痛いところはありますか」 ...続きを見る

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2007/07/01 01:17
『遠近法』 ジョルジュ・シュヴィツゲベル
 体の向きを変えることなく、瞬時に方向転換して歩き続けていく白いドレスの女。 ...続きを見る

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2007/06/30 01:28
あまりにも可憐で、繊細で、大切にしまっておきたい宝物ような作品 『水玉の幻想』
 踊り子に恋した綿毛の物語。 ...続きを見る

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2007/06/29 07:00
『イカロスの飛翔』 ジョルジュ・シュヴィツゲベル
 いろんな意味での原点! ...続きを見る

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2007/06/28 07:00
隠れた名作 『ことば、ことば、ことば』 ミハエラ・パヴラートヴァー
 1993年に米国アカデミー賞にノミネートされていながら、日本では2006年まで知られていなかった隠れた名作。 ...続きを見る

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2007/06/27 18:07
『オフサイド』と言って思い出されるスポーツは? ジョルジュ・シュヴィツゲベル
 ジョルジュ・シュヴィツゲベルの初期の作品の1つ(と言っても、この時点で10年くらいのキャリアがありますが)。 ...続きを見る

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2007/06/26 07:00
『ルマーク:エスキモーの伝説』 コ・ホードマン
 エスキモーに伝わる伝説をアニメーション化した作品。  「雪盲になった少年を母親は虐げていて、彼は母親の悪い行ないに対して復讐をする」という英語での説明のあと、物語が始まりますが、使われる台詞はすべてエスキモー(Povungnitukエスキモー)の言葉。英語圏でもこの作品を英語に吹き替えたり、英語の字幕をつけたりということはしていないようなので、制作サイドは台詞に頼らずにこの作品が伝えようとしていることを感じ取って欲しいと考えたのだと思われます。 ...続きを見る

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2007/06/25 07:00
『Dear フランキー』の監督が撮ったCM “Just Children”
 大好きだった映画『Dear フランキー』のショーナ・オーバック監督の他の作品が観られないかとずっとネット上で検索していたのですが、この度、ようやく1本のCMを見つけることができました。 ...続きを見る

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2007/06/24 23:55
150本達成! [ tantano 短編映画を楽しむ ] INDEX
 [tantano 短編映画を楽しむ]をスタートさせてから、早半年。  毎日更新をノルマのようにしてやってきて、書いた記事が153本、紹介した作品が149本というところで、毎日更新が頓挫してしまいました。  まあ、好きで始めたことが義務みたいになってしまうのはつまらないので、これからは、今やりかけの映画作家の作品をなんとか終わらせて、あとは毎日更新にこだわらずにマイ・ペースで続けていきたいと思います。 ...続きを見る

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2007/06/23 04:41
フレデリック・バック 『大いなる河の流れ』
 フレデリック・バックが、この250年間の、セント・ローレンス河と人の営みを再現いつつ、その間、人々が、河とその周辺の豊かな自然や資源を破壊し続けてきたことを、再生と共存への願いを込めて描いた意欲的な作品。 ...続きを見る

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2007/06/22 07:00
英語力が試されるギャグ?! 『ある日の動物園』 テックス・エイヴリー
 1939年、ワーナー時代のテックス・エイヴリー作品『ある日の動物園』。 ...続きを見る

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2007/06/07 12:37
1986年のベストPV ブラザーズ・クエイ+アードマン・スタジオ 『スレッジハンマー』
 ピーター・ガブリエルのPV『スレッジハンマー』は、ブラザーズ・クエイが初めて関わったPVであり、アードマン・スタジオ(ニック・パーク、ピーター・ロード、リチャード・ゴルゾウスキー)がアニメーションを担当した最初期のPVでもあります。 ...続きを見る

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2007/06/06 12:15
恐るべきルームランナー! デイヴィッド・リンチ “Dumbland #2 トレッドミル”
 第1話で登場したランディーの、家族を描く“Dumbland”の第2話。  サブタイトルは、“トレッドミル”で、利用者の脈拍などを計測する機能もついたルームランナーのことです。 ...続きを見る

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2007/06/05 07:00
映画草創期の物語 セドリック・クラピッシュ 『躍動』
 『躍動』“Ce Qui Me Meut”は、セドリック・クラピッシュが監督したエンティエンヌ=ジュール・マレーに関するショート・フィルムです。エンティエンヌ=ジュール・マレーというのは、映画創世記に活躍したフランス人で、彼のことをWikipediaで調べると―― ...続きを見る

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2007/06/04 19:00
「自由」とは…… ブルーノ・ボツェット 『フリーダム』
 壁、壁、壁……。 ...続きを見る

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2007/06/03 07:00
ブニュエル的? カフカ的? 『部屋』 ヤン・シュヴァンクマイエル
 シュールな部屋に突然放り込まれた男の物語。 ...続きを見る

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2007/06/02 07:00
私は黒マジック “Drawing Lesson #2” ビル・プリンプトン
 “Drawing Lesson #2”は、黒マジックが自分のダメ男っぷりを自嘲気味に、絵で描きながら語るというちょっと変わったスタイルの作品で、ビル・プリンプトンの最初期のアニメーションになります。 ...続きを見る

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2007/06/01 07:00
湯浅政明監督のベスト・エイヴリー作品 『冬眠中はお静かに』
 『冬眠中はお静かに』は、映画『マインド・ゲーム』の監督であり、もうすぐ公開されるオムニバス・アニメ『Genius Party』にも参加している湯浅政明監督のマイ・フェイバリットの1本です。 ...続きを見る

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2007/05/31 08:00
そこはかとなく漂う官能 ブラザーズ・クエイ 『スティル・ナハト2』
 現在、第5作まで発表されているブラザーズ・クエイの連作『スティル・ナハト』(静かな夜)。それぞれの作品に、特に関連性はないようで、『スティル・ナハト2』は、ヒズ・ネイム・イズ・アライヴの“Are we still married?”のPVとなっていて、“Are we still married?”がそのまま副題ともなっています。 ...続きを見る

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2007/05/30 01:38
デイヴィッド・リンチが作ったアニメ "Dumbland(バカの国) 1 隣人”
 昨年末に、日本でもネット上で話題になったデイヴィッド・リンチの“Dumbland”(バカの国)。  元々は、リンチの有料サイトDAVIDLYNCH.COM用にリンチが作った8本のシリーズで、そのうちの2本はAtom Filmsで観ることができます。Atom Filmsは、他の投稿動画サイトとは違って、権利者と契約を結んだ上で動画を配信しているサイト(広告収入で運営しているらしい)なので、この2本の作品もリンチと契約を結んだ上で配信されているということなのでしょう。 ...続きを見る

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2007/05/29 07:00
いかにもクラピッシュらしい… 『金魚』 セドリック・クラピッシュ
 もし、街中で、金魚の入った金魚鉢を落として割ってしまったら……。 ...続きを見る

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2007/05/28 06:00
狼男は人気薄?! 『ホラー』 ブルーノ・ボツェット
 前回(1週間前)、ご紹介したブルーノ・ボツェットの“Far West”は、「トニー&マリアが活躍する映画」という趣向で制作された4部作の1つで、“Far West”が西部劇だったように、それぞれが映画の各ジャンルのオマージュというかパロディーのようになっています。他の3作品は“Mosters”、“War”、“Horror”で、それぞれモンスター映画、戦争映画、ホラー映画となっています。で、今回は、トニー&マリアin“Horror”で、ホラー映画編です。あらかじめ展開を予想してから観るとより楽し... ...続きを見る

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2007/05/27 11:33
不条理なストーリーと上映禁止の不条理 『庭園』 ヤン・シュヴァンクマイエル
 もしも垣根が生身の人間でできていたら……。 ...続きを見る

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2007/05/26 00:28
良い子は絶対に見ないように! “Sex & Violence” ビル・プリンプトン
 今から2ヶ月前に同じビル・プリンプトンの“More Sex & Violence”の動画をご紹介しましたが、その記事は何故か当[tantano 短編映画を楽しむ]の中でも特に高アクセス記事となっています(といっても現時点でもたかだか200アクセス程度ですが)。  この記事に関しては、アクセス・アップのために特に何かできるということもなく(TBとか)、ただ記事を書いただけなんですが、タイトルの“Sex & Violence”が検索やRSSなんかに引っかかったということなのでしょうか。  今回... ...続きを見る

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2007/05/25 07:00
ギャグがキツいよなあ! テックス・エイヴリー  『うそつき狼』
 「3匹のこぶた」の物語を、第二次世界大戦を背景に置き換えて、パロディー化した作品。 ...続きを見る

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2007/05/24 07:00
悪夢のように美しい! ブラザーズ・クエイ 『ギルガメッシュ/小さなほうき』
 私のビデオ・コレクションの中で、単発作品として、最も高価なものがブラザーズ・クエイの短編集『ストリート・オブ・クロコダイル』です。全部でたった89分ながら、税抜きで7500円! 最近のDVDの価格を見れば、ビデオの定価なんて、あってないようなものであることがよくわかりますが、ブラザーズ・クエイ作品には、7500円出しても欲しい、手元に置いて何度観てみたい、と思わせるところがあるんですね。 ...続きを見る

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2007/05/23 01:34
何度も繰り返し見てしまう デイヴィッド・リンチ “Wicked Game”
 “Wicked Game”は、映画『ワイルド・アット・ハート』でテーマ曲として使われた曲で、このPVの監督もデイヴィッド・リンチ。詞・唄・主演はクリス・アイザック、相手役はスーパーモデルのヘレナ・クリステンセンです。 ...続きを見る

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2007/05/22 00:59
『僕らの間にあるバラ』 フランソワ・オゾン
 今春、フランス映画祭の<FEMIS(フランス国立映画学校)短編集>でも上映された、フランソワ・オゾン『僕らの間にあるバラ』。<FEMIS(フランス国立映画学校)短編集>について書いた時に、一度、この作品について触れていますが、動画サイトをチェックしていて、この作品の動画を見つけたので、改めて記事にしたいと思います。<FEMIS(フランス国立映画学校)短編集>の時は英字幕付きでの上映でしたが、今回は、字幕が一切入っていないバージョン(フランス語(+英語)の台詞のみ)です。 ...続きを見る

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2007/05/21 07:00
ヒーローは大忙し! ブルーノ・ボツェット “FAR WEST”
 [館内放送] まもなく、西部を舞台にした、愛と冒険の大活劇“FAR WEST”の上映が始まります。 ...続きを見る

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2007/05/20 07:00
『アッシャー家の崩壊』 ヤン・シュヴァンクマイエル
 エドガー・アラン・ポーにとって、『アッシャー家の崩壊』は、自身の死と妻ヴァージニアの死を予感し、生きることの苦悩を象徴的に描いた作品だったようですが、シュヴァンクマイエルはこの作品をもうちょっと違う風にとらえたようです。 ...続きを見る

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2007/05/19 07:00
殴られたら、殴り返せ!? ビル・プリンプトン “push comes to shove”
 公式サイトによると、本作は、ローレル&ハーディから発想した作品で、この2人のキャラクターはCMやゲーム、そしてTシャツにもなっているそうです。 ...続きを見る

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2007/05/18 07:00
テックス・エイヴリー 『恐怖よさらば』
 邦題はちょっと大げさなんですが、原題はシンプルに“The Cuckoo Clock”(カッコー時計)。 ...続きを見る

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2007/05/17 12:22
♪さあ、歩き出そう! アキ・カウリスマキ 『俺(おい)らのペンギン・ブーツ』
 この作品も、レニングラード・カウボーイズのPVの1つですが、アキ・カウリスマキのフィルモグラフィーにもちゃんと載っていて、彼の短編として広く知られている1本です。 ...続きを見る

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2007/05/16 07:00
フランス人によって映像化された東洋幻想譚 ルネ・ラルー『ワン・フォはいかにして助けられたか』
 今となってはルネ・ラルーの遺作となってしまった作品が1988年の『ガンダーラ』ですが、その前年にラルーが同じチーム(ピョンヤンのスタジオ、原画=フィリップ・カザ、音楽=ガブリエル・ヤレド)でフランスのRevcom Télévisionのために作った短編が『ワン・フォはいかにして助けられたか』です。 ...続きを見る

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2007/05/15 07:00
中国製CGアニメ 『夏(Ode to Summer)』をめぐる冒険
 上海アニメーションでもないかと動画サイトを探していて、偶然見つけた作品『夏(Ode to Summer)』。どれどれ、どんな作品?と思って、観てみて、カメラが水墨画の中にすっと入っていって、蓮の花、とんぼ、池の鯉など、水墨画の世界がゆっくりと、しかもとても自然に動き出すことに驚いて、作者は誰? どんな人が作ったの?とずっと気になっていました。CGなんでしょうけれど、クオリティーから言って、絶対プロの手によるもののはずなんですが、作品の終わりついているクレジットはぼけてしまって読み取ることができ... ...続きを見る

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2007/05/14 01:50
案外、イタリア人てこういうイメージかも? ブルーノ・ボツェット『YES&NO』
 道路交通法または運転マナーに照らして正しいのはどっち? ...続きを見る

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2007/05/13 09:50
10分でわかるチェコスロバキア戦後史 ヤン・シュヴァンクマイエル 『スターリン主義の死』
 チェコスロバキアの政治状況に翻弄され続けた映画作家ヤン・シュヴァンクマイエルによる「スターリン主義の死」。だから、作品の内容も、皮肉に満ちて、辛辣なもの。そういうイメージがあったのですが、今回、新たに、見直してみて、印象が変わってきました。 ...続きを見る

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2007/05/12 12:01
散々なことがあったあの日 ビル・プリンプトン “One of Those Days”
 [注意書き:あなたがこれから観ようとしているのはただの映画です。現実に起こっていることではありません。どうか席を立たないで。繰り返しますが、これはただの映画です。] ...続きを見る

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2007/05/11 07:00
ノリにノッてるなあ〜 テックス・エイヴリー 『ウルトラ子がも』
 おなじみのパターンや、おなじみのギャグも多いんですが、それをいかに見せ、ユニークなものにするかということにたくさんの工夫が見られる作品で、“ケッサク!”と言われる作品が多いテックス・エイヴリーのフィルモグラフィーの中でも、代表作の1つと言える作品です。 ...続きを見る

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2007/05/10 09:17
アキ・カウリスマキ 『スルー・ザ・ワイヤー』 やってることは昔も今も同じ?!
 この作品は、レニングラード・カウボーイズのオリジナル曲“Thru The Wire”のPVで、元々の歌詞では、孤児院からの脱走となっているのを、刑務所からの脱獄に置き換えて、映像化しています。 ...続きを見る

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2007/05/09 07:00
シュール? ルネ・ラルー 『かたつむり』
 『ファンタスティック・プラネット』で知られるルネ・ラルーの初期の短編で、民話風の作品。次に何が起こるかわからない独特のイマジネーションはこの作家の特徴でしょうか。 ...続きを見る

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2007/05/08 12:06
監督としても才能あり! セルジョ・カステリット 『私です』
 今年のイタリア映画祭は、ジョルジョ・カステリットの出演作品が3本(『結婚演出家』、『星なき夜に』、ドキュメンタリー『マルチェロ・マストロヤンニ 甘い追憶』(ナレーションも担当))があり、監督を担当した短編『私です』も上映されて、なんだかセルジョ・カステリット色の濃い映画祭でもありました。 ...続きを見る

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2007/05/07 19:45
頼むから 静かにしてくれ ブルーノ・ボツェット 『ノイローゼ』
 軽いギャグ・アニメも多いブルーノ・ボツェットですが、こういう社会風刺的な作品もあるという見本のような作品。 ...続きを見る

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2007/05/06 07:00
スポーツ・ギャグ18連発! ブルーノ・ボツェット 『オリンピック』
 ダメだこりゃ!(いかりや長介風に) ...続きを見る

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2007/05/05 07:00
『赤ちゃんの話』 ブルーノ・ボツェット
 それでは、教室には女子だけ残って、男子は体育館に行ってくださ〜い。 ...続きを見る

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2007/05/04 07:00
イブと出会うまでにアダムがしていたこと ブルーノ・ボツェット 『アダム』
 ブルーノ・ボツェット版人類創生の物語(笑)。 ...続きを見る

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2007/05/03 07:00
たった5分でわかるイタリア人の国民性 ブルーノ・ボツェット 『ヨーロッパ人とイタリア人』
 イタリア人は、こういう国民性を持った国民であるという15の項目。これらをチェックしてみれば、自分のイタリア人度がわかるかもしれません(笑)。 ...続きを見る

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2007/05/02 07:00
たった9分間でわかる世界の歴史 ブルーノ・ボツェット 『バッタ』
 現在、有楽町の朝日ホールで開催中の<イタリア映画祭2007>に合わせて、何かイタリアのアニメーションをご紹介したいなと思っていたのですが、イタリアのアニメーション作家といえば、まず、この人、ブルーノ・ボツェット(ボゼット)ですね。 ...続きを見る

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2007/05/01 07:00
フレデリック・バック  『トゥ・リエン』
 久々に、“フレデリック・バック”で検索していみたら、『トゥ・リエン』の動画が見つかりました。私個人は、この作品が収録されているDVDを持っているのですが、当ブログでまた1つバックの作品を動画つきでご紹介できるのは嬉しいですね。 ...続きを見る

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2007/04/30 07:00
影をなくすと人はどうなるのか 『影のない男』 ジョルジュ・シュヴィツゲベル
 物語にちょっとしたひねりがあったりするので、一度観ただけではよくわからないかもしれませんが、二度、三度と観るうちに、この作品の趣向や仕掛けが見えてきて、実に面白い作品であることがわかってきます。  多数の映画祭や映画賞での受賞やノミネーションも納得の1作です。 ...続きを見る

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2007/04/29 11:54
ただ黙って朽ちていく…… その2 『J・S・バッハ G線上の幻想』
 当ブログで取り上げるヤン・シュヴァンクマイエル作品もこれで11本目。  パッと見て、その面白さがわかるような作品はもういくつも残されてはいないのですが……。  『J・S・バッハ G線上の幻想』は、シュヴァンクマイエルの第2作で、カンヌ国際映画祭短編部門で審査員賞を受賞している作品です。 ...続きを見る

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2007/04/28 13:45
それでもやめられないものはやめられない 『タバコをやめるための25の方法』
 『タバコをやめるための25の方法』  ビル・プリンプトンですから、当然ギャグなんですが、一般的な禁煙法を誇張したものも多く、まんざら真実が含まれていないこともない、のではないでしょうか。 ...続きを見る

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2007/04/27 07:00
『腹話術は楽し』 テックス・エイヴリー
 この作品の原題は、“Ventriloquist Cat”。Ventriloquistとは「腹話術師」のことです。 ...続きを見る

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2007/04/26 07:00
出世作! 『夫婦生活』 ミハエラ・パヴラートヴァー
 先週ご紹介した『反復』がとても面白かったので、ミハエラ・パヴラートヴァーの他の作品はないかと思って調べたら、みつかったのが、この作品です。 ...続きを見る

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2007/04/25 07:00
『岸辺のふたり』の監督の最新作は、こんな作品でした! 『アロマ・オブ・ティー』
 『岸辺のふたり』で全世界の観客の心をつかんだマイケル・デュドク・ドゥ・ヴィットが、『岸辺のふたり』の次に作った待望の新作がこの“The Aroma of Tea”。今年1月の時点では、ネット上では観られなかったのですが、たまたま調べてみたらYou Tubeに投稿されていました。 ...続きを見る

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2007/04/24 07:00
日本で紹介された時には亡くなっていました…… パヴェル・コウツキー 『決闘』
 <チェコアニメ映画祭2006>で初めて紹介されたチェコのアニメ作家パヴェル・コウツキー。  <チェコアニメ映画祭2006>では、8作品が上映され、その8作品がDVD化されましたが、『決闘』は日本未公開作品です。 ...続きを見る

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2007/04/23 07:00
絵の中にずんずん入っていける映画 『ジグザグ』 ジョルジュ・シュヴィツゲベル
 「山と空と雲」が描かれているように見える風景画の中にカメラがずんずん入り込んでいって、その風景の中にどんな世界が広がっているのか見せてくれます。たった45秒! ...続きを見る

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2007/04/22 07:00
人を呪わば穴二つ? 『棺の家』 ヤン・シュヴァンクマイエル
 シュヴァンクマイエルの第4作で、シュヴァンクマイエルの原点である人形を使った作品(初期に多く見られる)の1つです。 ...続きを見る

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2007/04/21 07:00
エキサイティングなある木の一生 “The Exciting Life of a Tree”
 tantano 101本目はこんな感じで……。 ...続きを見る

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2007/04/20 07:00
100本達成! tantano 短編映画を楽しむ INDEX
 1日1本、短編映画を動画つきでご紹介する「tantano 短編映画を楽しむ」を始めて、ちょうど100日経ち、ご紹介した短編映画も100本になりました。  そこで、ここまでの100本についてINDEXを作ってみました。 ...続きを見る

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2007/04/19 19:38
ペンギンもののアニメといえば? 『北海の子守唄』 テックス・エイヴリー
 テックス・エイヴリー作品は、4回、米国アカデミー賞短編アニメーション賞にノミネートされていますが、これはその最後の作品です。 ...続きを見る

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2007/04/19 00:41
ミハエラ・パヴラートヴァー、発見! 『反復』
 ♪ズンズチャチャ、ズンズチャチャ、ズンズチャチャ、ズンズチャチャ……  繰り返されるメロディーが心地よく、しばらく耳について離れなくなります。 ...続きを見る

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2007/04/18 07:00
スピード感が凄い! 『飲みすぎた一杯』 ブジェチスラフ・ポヤル
 人形アニメでもこんなにスピード感が示せるんだというお手本のような作品。 ...続きを見る

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2007/04/17 01:06
鳥だ、天使だ、イカロスだ、いや、あれは…… 『オペレーション X-70』 ラウル・セルヴェ
 ラウル・セルヴェの1971年の作品で、カンヌ国際映画祭審査員特別賞を受賞し、セルヴェとしても転機になった作品です。 ...続きを見る

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2007/04/16 12:22
傑作! 『少女と雲』 ジョルジュ・シュヴィツゲベル
 ジョルジュ・シュヴィツゲベル作品は、私は『78回転』が最初で、本作が2本目だったんですが、『78回転』みたいな実験映画風の作品だけでなく、こういうのも作れるのか、とちょっと驚き、もっと彼の作品が観てみたくなりました。DVDも欲しいですね〜。 ...続きを見る

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2007/04/15 07:00
ただ黙って朽ちていく…… 『フローラ』 ヤン・シュヴァンクマイエル
 ヤン・シュヴァンクマイエルが『肉片の恋』に続いて、MTVのために作った作品。 ...続きを見る

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2007/04/14 13:03
アダルト・コンテンツ? 『女の攻略法』 ビル・プリンプトン
 この作品は、You Tubeにも投稿されているものですが、You Tubeではアダルト・コンテンツに指定されていて、会員(となり、かつ、年齢認証をクリアした人)しか観られないようになっています。  観られないとなれば観たくなるものだし、どんなに凄いものか好奇心も高まるものですが、Google Videoでは何の制約もなく、あっさり観ることができました。 ...続きを見る

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2007/04/13 07:00
『ドルーピー君 サーカスへ行く』 テックス・エイヴリー
 動画サイトに投稿されていた動画が削除されて観られなくなってしまうというのは、残念ながらよくあることで、一視聴者にすぎないこちらとしては、黙ってそれを受け入れるしかないのですが、なんとなく勝手にこれは大丈夫なのではないかと思い込んでいた、ヤン・シュヴァンクマイエルやテックス・エイヴリーの作品が視聴不可になってしまうとさすがにショックは大きいですね。当ブログでご紹介した作品も既にいくつか視聴不可になってしまっているものがあります(そして、いずれ紹介するつもりでいた作品のいくつかも視聴不可になってし... ...続きを見る

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2007/04/12 07:00
2003年アカデミー賞短編アニメーション賞受賞作品 『チャブチャブズ』
 この作品は、日本でも数十万の人が観ているのではないでしょうか。というのも『スチュアート・リトル2』の劇場公開時に併映された作品で、DVD『スチュアート・リトル2』にも収録されており、2003年にアカデミー賞短編アニメーション賞を受賞した作品でもあるからです。 ...続きを見る

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2007/04/11 07:00
EとBの間に…… ブジェチスラフ・ポヤル 『E』
 冒頭にこの作品のことを解説しているらしい男性が映っていますが、ここにアップされている映像はテレビ放映された番組を録画したもののようで、ホストである彼が毎回作品を流す前に短い解説らしきものをしているのが見てとれます。聞こえてくる感じでは、どうやらスペイン語みたいなのですが、さらっとスキップして作品に進んでもらってかまいません。 ...続きを見る

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2007/04/10 07:00
LOVEの行き着く果てに…… 『語るべきか、あるいは語らざるべきか』 ラウル・セルヴェ
 “WHAT’S YOUR OPINION ABOUT THE ACTUAL POLITICAL SITUATION ?”(現在の政治状況についてどう思いますか?) ...続きを見る

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2007/04/09 07:00
いろんなものが気持ちよく回転する速度 『78回転』 ジョルジュ・シュヴィツゲベル
 タイトルの78回転とはもちろんSPレコードの回転数のことですが、子どもの遊具から始まって、カメラが引いたり、映像がメタモルフォーズしたりしつつ、いろんなものが回転していきます。 ...続きを見る

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2007/04/08 07:00
飛ぶ、調教する、描く 『エトセトラ』 ヤン・シュヴァンクマエイル
 シュヴァンクマイエルの5番目の短編。3つのパートから構成されている平面アニメーションです。 ...続きを見る

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2007/04/07 11:38
『ジャッカス』の元ネタ? 『サプライズ・シネマ』 ビル・プリンプトン
 タイトルが“SURPRISE CINEMA”なので、どんなSURPRISEがあるかと思うと―― ...続きを見る

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2007/04/06 07:00
現実は空想を超える! 『うらやましいテレビ』 テックス・エイヴリー
 未来の××(“……of tomorrow”)シリーズのテレビ篇。 ...続きを見る

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2007/04/05 07:00
シルヴァン・ショメの原点 『老婦人とハト』
 『パリ、ジュテーム』に参加し、『ベルヴィル・ランデブー』が日本でも紹介されたシルヴァン・ショメ監督の初監督作品が『老婦人とハト』です。 ...続きを見る

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2007/04/04 01:18
スクラットによる映画の旅 『熱血どんぐりハンター』
 削除と投稿が繰り返されるのが投稿動画サイトの常―ちゃんと権利元の了承の元にアップされているものもあります―なんですが、『熱血どんぐりハンター』は、一度投稿された後、削除され、その後、また投稿されました。せっかくなので、この機会に当ブログでも内容を紹介しておきたいと思います。 ...続きを見る

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2007/04/03 02:03
手回しオルガン奏者の夢 『調子外れの音』 ラウル・セルヴェ
 当ブログでも割と評判のいいラウル・セルヴェですが、ここで紹介できる作品も残り少なくなりました。今回、ご紹介するのは、今のところ、日本で観られる一番古いラウル・セルヴェ作品です。 ...続きを見る

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2007/04/02 07:00
悠久の時間の中で 『岩のつぶやき』
 第75回米国アカデミー賞短編アニメーション部門にもノミネートされたドイツ製アニメーション。日本から山村浩二監督の『頭山』も同賞にノミネートされた年で、受賞作品はソニー・ピクチャーズの『チャブチャブズ』でした。 ...続きを見る

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2007/04/01 00:54
シュヴァンクマイエル流からくり時計 『石のゲーム』
 この作品は、シュヴァンクマイエルの処女作ではありませんが、その後のシュヴァンクマイエルを特徴づけることになるいろんな要素が見られる作品です。それは、シュヴァンクマイエルが、映画でやれること、やりたいことをこの作品を作る過程で発見したということも意味しているかもしれず、そういう意味で、シュヴァンクマイエルの第2の処女作と言ってもいいかもしれません。 ...続きを見る

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2007/03/31 07:00
1本の鼻毛から始まるアニメーション “Nosehair” ビル・プリンプトン
 鼻の穴から飛び出ていた1本の鼻毛から始まって、ビル・プリンプトンが“1本の線”でどれだけ遊べるか試してみた、というような作品。ま、アニメーション作家として、ですが。 ...続きを見る

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2007/03/30 07:00
夢は夢のまま テックス・エイヴリー 『ステキな自動車』
 未来の××シリーズ(“……of Tomorrow”)の1本。 ...続きを見る

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2007/03/29 00:43
行間を楽しむ 『バニー』 クリス・ウェッジ
 のちに『アイス・エイジ』や『ロボッツ』を作って、アメリカの長編アニメ市場に参入していくことになるブルー・スカイ・スタジオの最初の成果がこの作品で、見事アカデミー賞短編アニメーション賞を受賞しています。 ...続きを見る

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2007/03/28 01:32
本年度BAFTA(英国アカデミー賞)グランプリ作品 “guy101”
 今年のBAFTA(英国アカデミー賞)でグランプリを受賞した作品“guy101”。  全編英語のナレーションで進行しますが、ナレーション自体、非常にゆっくりとわかりやすく話してくれるし、特に難しい単語もなく、中学英語程度の英語力で、言っていることはだいだいわかると思います。  下に、スクリプトも用意しましたので、それを参考して、じっくり観てみることもできますが、ドキドキ感が身上の映画なので、まずは予備知識なしで試すことをオススメします。 ...続きを見る

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2007/03/27 00:35
モノクロには訳があります 『ゴールドフレーム』 ラウル・セルヴェ
 ナンバー・ワンでなくては気が済まない男の物語。 ...続きを見る

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2007/03/26 07:00
魅惑の影絵アニメーション 『小さな煙突屋さん』 ロッテ・ライニガー
 サイレント映画で、しかも影絵アニメーション。そういった作品を家庭で観ることは少ないので、最初はとっつきにくいかもしれませんが、よく見ると実によくできていて味わいがあります。とりあえずは、まず1回観てみてください。 ...続きを見る

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2007/03/25 00:28
ベスト・オブ・シュヴァンクマイエル! 『対話の可能性』
 「永遠の対話」「情熱的な対話」「不毛な対話」という3つのパートからなる作品。対話と言ってもシュヴァンクマエイルですから、ただの“対話”ではないわけですが……。 ...続きを見る

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2007/03/24 07:00
いろんな笑いを取り揃えています! ビル・プリンプトン 『プリンプトゥーンズ』
 MTV向けに作られた、ビル・プリンプトンのショート・ギャグ集。7分弱で27篇! ...続きを見る

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2007/03/23 07:00
どこに行ってもなぜかそこにいるドルーピー 『つかまるのはごめん』 テックス・エイヴリー
 殺人犯である狼が刑務所を脱走。逃げ足の速いはずの狼も、行く先々でドルーピーに先回りされて、へとへとになり、ついに高さもわからないような高層ビルの屋上から飛び降りてしまう……、というストーリーの中に細かなギャグがたくさん織り込まれています。 ...続きを見る

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2007/03/22 07:00
パレードにノスタルジックな思いを込めて フレデリック・バック 『タラタタ』
 『タラタタ』は、フレデリック・バック作品の中でも、『木を植えた男』や『大いなる川の流れ』などのような代表的な作品に比べると認知度も低く、実際、上映会などで他の作品と一緒に観ると印象が薄かったりもするんですが、こうして1本だけ取り出してじっくり観てみると、実によく考えられた、味わい深い作品だというのがよくわかります。繰り返し観てみるといいんですよね、これが。実にいい! ...続きを見る

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2007/03/21 00:29
心優しき兵士vs水車小屋に住みついた魔物! 『悪魔の水車小屋』 イジー・トルンカ
 トルンカ作品には、実に様々な題材が選ばれていますが、魔法や妖精をはじめ、不思議なもの、マジカルなもの、視覚的な驚きのあるものを取り入れた作品が多いようです(本作では、魔物のいたずらシーン)。トルンカ作品の中でSFの領域にまで踏み込んだものは『電子頭脳おばあさん』くらいしかありませんが、ファンタジックな要素がそこここに見られる作品は多く、これはトルンカ作品の1つの特徴と言えそうです。 ...続きを見る

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2007/03/20 07:00
夢は星の船となって夜空に遊ぶ 『人魚(シレーヌ)』 ラウル・セルヴェ
 この作品を初めて観た時は、ちょっとステレオタイプすぎるんじゃないかと私は思ってしまったんですが、今再び観てみると、そういう否定的な印象は全くありません。ささくれだった気持ちにしっくりきて、癒されるというか、作品世界にすんなりと入れてしまって、ちょっとびっくりもしてしまいました。私の中で何かが変わったのでしょうか。当時は刺激の強い作品ばかり(『ハーピア』のような)を求めていて、こういうシンプルで優しい作品を楽しむ心のゆとりがなかったのかもしれません。 ...続きを見る

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2007/03/19 07:00
モスクワのミッキーマウス 『マラソン』
 ロイ・ディズニーが1988年にモスクワを訪れた際に、歓迎の意味で作られた作品。テーマは、ミッキーマウス生誕60周年だそうです。 ...続きを見る

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2007/03/18 00:09
冒涜か?鎮魂か?芸術か? 『コストニツェ』 ヤン・シュヴァンクマイエル
 今のところ、シュヴァンクマイエルが監督した唯一のドキュメンタリー。  この作品を初めて、何の予備知識もなしに観た時は、シュヴァンクマイエルの悪い冗談か何かなのかと思ったんですが、実在するんですね。こういう施設が。  チェコ語のナレーションが少しありますが、全く気にしないで大丈夫です。 ...続きを見る

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2007/03/17 07:00
良い子は見ないように! “More Sex &Violence” ビル・プリンプトン
 セックスとバイオレンスに関する12のショート・ショート集。  “Warn:Mature Content”(未成年には相応しくない内容が含まれていますのでご注意を)というメッセージが冒頭に挿入されています。ま、全然大したことはないんですが、一応念のため。 ...続きを見る

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2007/03/16 07:00
黒猫のこんな利用の仕方(笑)! 『呪いの黒猫』 テックス・エイヴリー
 「黒猫が目の前を通り過ぎると不幸が起きる」という“能力”を逆手に取って……。 ...続きを見る

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2007/03/15 07:00
油絵という表現手段が引き出す作品の魅力 アレクサンドル・ペトロフ 『老人と海』
 2000年、米国アカデミー賞短編アニメーション賞受賞作品。 ...続きを見る

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2007/03/14 07:00
『電子頭脳おばあさん』 イジー・トルンカ
 邦題からは、ユーモラスな作品を想像してしまうかもしれないんですが……。イジー・トルンカの1962年の作品。 ...続きを見る

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2007/03/13 06:37
1作ごとに新しいテーマに挑戦するアニメーション作家 ラウル・セルヴェ 『ペガサス』
 とてもシュールな物語にも見えるけれど……。 ...続きを見る

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2007/03/12 03:07
カツレツになる前に…… 『肉片の恋』 ヤン・シュヴァンクマイエル
 肉塊から切り出された2片の肉。ささやかな出逢いをし、ラジオから流れてくる音楽に合わせて踊り、小麦粉の上でじゃれ合い、そして……。 ...続きを見る

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2007/03/10 00:36
雑草vs駐車場の管理人の死闘(笑) ビル・プリンプトン “Parking”
 男が念願の駐車場を完成させる。これでひと儲けしてやろうと大喜びしているところで、駐車場のアスファルトを突き破って、雑草が顔を覗かせているのを発見。男は、慌てて、それを取り除くが、それは男と雑草の果てしなき戦いの始まりに過ぎなかった……。 ...続きを見る

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2007/03/09 02:22
テックス・エイヴリー、大好き! 『おかしな赤頭巾』 “Red Hot Riding Hood”
 「もうバカバカしくって、台本通りなんてやってらんねえよ」とオオカミもおばあさんも赤ずきんも文句を言い始める、という『赤ずきん』のパロディー。 ...続きを見る

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2007/03/08 06:45
大きなホラ話? “Gone Nutty”
 先日の米国アカデミー賞で、短編アニメーション賞にノミネートされていた“No Time for Nuts”『熱血どんぐりハンター』は、アカデミー賞発表前後数日間、You Tubeで観ることができたんですが、あっさり削除されてしまいました。そのうち、ここにアップしようと思っていたんですが、残念!  “No Time for Nuts”『熱血どんぐりハンター』は、リスのスクラットを主人公とする『アイス・エイジ』のスピン・オフ作品で、DVD『アイス・エイジ2』の中に特典として収められています。これに... ...続きを見る

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2007/03/07 06:02
古きよきサーカスの醍醐味 『楽しいサーカス』 イジー・トルンカ
 イジー・トルンカ作品の中では、比較的に目立たない作品だと思うんですが、10分あまりで、古きよきサーカスを楽しむことができます。 ...続きを見る

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2007/03/06 06:56
時間が止まっていたはずの世界がゆるやかに動き出す 『夜の蝶』
 ベルギー出身の幻想画家ポール・デルヴォー(1897-1994)の絵画世界が、ラウル・セルヴェの描く夜の蝶によって、動き始める……。 ...続きを見る

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2007/03/05 06:54
ベビーシッターの憂鬱 『ジャック・ジャック・アタック』
 『ジャック・ジャック・アタック!』は、『Mr.インクレディブル』のスピン・オフ的な作品で、監督も同じブラッド・バード。ジャックのベビーシッターであるカーリーが主人公の物語です。 ...続きを見る

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2007/03/04 03:25
8パートからなる博物誌 ヤン・シュヴァンクマイエル『自然の歴史(組曲)』
 ヤン・シュヴァンクマイエルによる、8つのパートで構成された博物誌。フォックストロット、ボレロ、メヌエット……という風にパートごとに異なるBGMが使われ、組曲仕立てにもなっています。 ...続きを見る

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2007/03/03 01:23
コンプレックスの裏返し? ビル・プリンプトン 『君の顔』
 ビル・プリンプトンの初期の代表作品にして、1988年米国アカデミー賞短編アニメーション賞ノミネート作品。  曲に合わせて、様々に変容を繰り返す“顔”。ずっとこの調子で最後まで行くのかと思うと……。 ...続きを見る

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2007/03/02 02:16
デイヴィッド・チャイ “Flames of Passion” 『情熱の炎』
 恋の炎の物語。 ...続きを見る

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2007/03/01 02:41
アーリー・ピクサー 『アンドレとウォーリーB.の冒険』
 ピクサーがピクサーになる前のCGアニメーション作品。それはどういうことかというと――  ルーカスフィルムのコンピュータアニメーション部門が独立して、1986年にピクサーとなるわけですが、それに先駆けて1984年に同部門で作った作品が、『アンドレとウォーリーB. の冒険』ということになります。  1ヶ月前に当ブログでピクサーの短編を連続してご紹介していた頃には、この作品をネット上で見つけることができなかったんですが、今回ようやく探し当てることができました。 ...続きを見る

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2007/02/28 06:44
お金持ちと働き者、風邪を引きやすいのはどっち? イジー・トルンカ 『二つの霜』
 木の枝から落ちた2つの霜は、ソリで通りかかった2人の人間にそれぞれ風邪を引かせようと競争を始める……。 ...続きを見る

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2007/02/27 01:25
軍隊の支配が強まると、世界は色彩を失ってしまう ラウル・セルヴェ 『クロノフォビア』
 軍隊の支配が強まると、世界は色彩を失ってしまう。 ...続きを見る

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2007/02/26 06:50
これも韓流? KISS 『女だから』
 偶然に見つけた韓国もの。見たことのある俳優(シン・ヒョンジュン)が出てて、プロモーション・ビデオ? 映画の予告?と思いつつ、見ていたら、ちゃんとストーリー仕立てになっていて、しかもなかなかよかったですね。 ...続きを見る

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2007/02/25 04:30
クレイ・アニメのケッサク! ヤン・シュヴァンクマイエル『闇・光・闇』
 わかりやすくて、しかもシュヴァンクマイエルらしさがそこここに見られる作品。 ...続きを見る

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2007/02/24 02:08
レストランに集う人々の人間模様 ビル・プリンプトン“EAT”
 雨の夜。4テーブルしかないレストランに集う人々の人間模様。 ...続きを見る

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2007/02/23 06:19
『死ぬための25の方法』 デイヴィッド・チャイ
 『フミの不運な左足』のデイヴィッド・チャイ監督の2003年度作品。 ...続きを見る

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2007/02/22 01:44
たった3分でこれだけ怖い!? 清水崇 『片隅』『4444444444』
 ハリウッド映画『THE JUON/呪怨』(2004)の前に、日本版の『呪怨』(2002)があり、その前にビデオ版『呪怨』(1999)があったことはよく知られていると思いますが、さらにその前にこれらの原点となった(今となっては)伝説の作品があったことは、どのくらい知られているでしょうか。それが『学校の怪談G』(1998)に収められている2本の短編「片隅」と「4444444444」です。 ...続きを見る

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2007/02/21 06:40
チェコ・アニメ史上に残る イジー・トルンカ 『手』
 チェコ・アニメの巨匠イジー・トルンカの遺作『手』。 ...続きを見る

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2007/02/20 06:00
青い夜の闇に浮かぶ白い怪鳥 『ハーピア』
 ベルギー・アニメーションの父、ラウル・セルヴェの1979年の作品。  幻想怪奇譚というか、久しぶりに観るとやっぱり怖いですねえ〜。 ...続きを見る

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2007/02/19 00:18
ジェフ・ファウラー 『プレーリードッグは骨折り損』
 2004年に『RYAN ライアン』や『バースデー・ボーイ』『ガード・ドッグ』などとアカデミー賞短編アニメーション賞を争った作品“Gopher Broke”『プレーリードッグは骨折り損』。 ...続きを見る

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2007/02/18 06:58
自由にのびのびと…… ヤン・シュヴァンクマイエル『男のゲーム』
 ヤン・シュヴァンクマイエルの作品の中で最も好きな作品の1つです。DVD『シュヴァンクマイエルの不思議な世界』も持っていますが、最も繰り返し観たのはおそらくこの作品ですね。 ...続きを見る

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2007/02/17 02:37
サイコーに主人思いの番犬 『ガード・ドッグ』 ビル・プリンプトン
 あらゆることに危険を察知して、主人を守ろうとする番犬の物語。2005年アカデミー賞短編アニメーション賞ノミネート作品。 ...続きを見る

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2007/02/16 06:11
『フミの不運な左足』 ディヴィッド・チャイ
 先頃発表されたアニー賞では残念ながら、受賞は逃しましたが、2006年の短編アニメーションの中で最も評判のよかった作品の1つ、“Fumi and the Bad Luck Foot”(「フミの不運な左足」)。英語の台詞が少々ありますが、わからなくてもどうってことはありません。 ...続きを見る

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2007/02/15 02:55
またもや“親殺し”がテーマ フランソワ・オゾン『ヴィクトール』
 フランソワ・オゾンのフェミス(国立の映画学校)時代の作品。日本では、上映もDVD収録もされていないようです。 ...続きを見る

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2007/02/14 01:12
こんな短編を書いてみたい… フランソワ・オゾン『ベッドタイム・ストーリーズ』
 タイトル通り、ベッドの上で演じられる7つのストーリー。  ベッドの上の物語ということで、もともと照明を落としてある作品なんですが、ネット上で観るとかなり暗いですね。  下記に示したストーリーを読むだけでも、ショートショートを読むみたいで面白く、ちょっと興味をそそられるかもしれません。 ...続きを見る

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2007/02/13 06:06
フランソワ・オゾン 『ある夏の日の両親』
 フランソワ・オゾンが、自分の両親を主役にして撮った作品「ある夏の日の両親」“Mes parents un jour d'été”。 ...続きを見る

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2007/02/12 00:43
ドキドキ感を楽しむ フランソワ・オゾン『アクション、ヴェリテ』
 映画『イン・ベッド・ウィズ・マドンナ』でも見られた“Truth or Dare”ゲーム。  グループ内で順番に、命令する側とされる側を交代して、「挑戦」(アクション)か「告白」(ヴェリテ)かを繰り返していくゲームで、命令される側は「挑戦」か「告白」かどちらかを選ぶことができますが、いったんどちらかを選んだら命令する人物の指示には絶対に従わなくてはいけない、というものです。  できるかできないか、ギリギリのところを命令して、そのドキドキ感を楽しむゲームで、ゲームが進行していくごとに、その命令... ...続きを見る

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2007/02/11 01:47
フランソワ・オゾンの原点 『家族写真』“Photo de famille”
 公式に発表されているフランソワ・オゾンの作品の中で、最初期の作品が1988年の“Photo de famille”『家族写真』になります。この時、オゾンは21歳。  台詞なしのサイレント作品です。  日本ではビデオ化もされておらず、どこでも上映されてもいないはずなので、日本人でこの作品を観たという人はまだあまりいないと思いますね。 ...続きを見る

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2007/02/10 00:25
フランソワ・オゾン・ワールドへようこそ! 『サマードレス』
 今や、フランスを代表する映画監督ともなったフランソワ・オゾン。  『サマードレス』は1999年にオゾンが日本初紹介となった時に、『海を見る』『X2000』『ホームドラマ』とともに上映された作品(ただし『ホームドラマ』のみ1本立てで上映)で、多くオゾンの短編の中でも特にファンが多い作品です。  この作品をまだ観たことがないという方だと、フランス語で字幕なしということに抵抗があったりするかもしれませんが、台詞がわからなくても、案外楽しめます。下記の【物語】も参考に一度観てみてください。 ...続きを見る

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2007/02/09 02:37
ジブリも絶賛! アレクサンドル・ペトロフ 『マーメイド』
 スタジオジブリ(三鷹の森ジブリ美術館)が世界のアニメーションを紹介していくことになったというのがニュースで報じられましたが、そのプログラムの第一弾がアレクサンドル・ペトロフ監督の『春のめざめ』(2007年3月劇場公開)で、今回ここでご紹介するのがペトロフの1997年の作品『マーメイド』です。 ...続きを見る

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2007/02/08 02:47
子どもの目線で…… コ・ホードマン 『砂の城』
 童心に帰るというのはこういうことを言うのでしょうか。 ...続きを見る

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2007/02/07 06:50
韓国初 アカデミー賞ノミネート作品『バースデー・ボーイ』
 2005年に韓国人で初めて米国アカデミー賞にノミネートされたのが、短編アニメーション『バースデー・ボーイ』のパク・セジョンです。 ...続きを見る

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2007/02/06 03:16
手塚治虫 『めもりい』
 タイトルからは少女趣味的なものを連想させますが、中身は「記憶とは曖昧なもので、断片的にしか残らないことも多い」などというようなエッセイ風の作品です。 ...続きを見る

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2007/02/05 06:38
手塚治虫・ミーツ・夏目漱石 『おす』
 手塚治虫には『PUSH おす』(1987)という作品もあって、ちょっと混乱してしまいますが、こちらは1962年作品の『おす』。「おす」とは“push”ではなく、“male”(男)のことで、ネコのオスの視点で「人間のオスってやつは……」という風に人間について語った短編です。 ...続きを見る

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2007/02/04 13:15
手塚治虫 『しずく』
 いかだで海を漂流中の男が喉の渇きに耐えかねて、マストについた数滴のしずくをなんとか口にしようとするが、なかなかうまくいかない、というギャグ・コメディー。 ...続きを見る

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2007/02/03 05:07
手塚治虫の最後の監督作品! 『自画像』
 この作品は、アニメ作家David Ehrlichが、1988年に、5カ国(チェコスロヴァキア、エストニア、日本、アメリカ、ユーゴスラヴィア)のアニメーターに自分をモチーフにして作品を作るよう依頼した短編の1つで、他のアニメーターは――  イジー・バルタ、サリー・クルックシャンク、ボリヴォイ・ドヴニコヴィチ、David Ehrlich、川本喜八郎、木下蓮三、パヴェル・コウツキー、Candy Kugel、マッティ・キュット、ニコラ・マイダック、Josko Marusic、プリート・パルン、ビル・... ...続きを見る

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2007/02/02 01:24
古きよき映画体験へのオマージュ 『おんぼろフィルム』
 フィルムが途切れたり、音声が途切れたり、“2階建て”になったり、“雨降り”が激しくなったり……。そういう昔の映画によくあったことを、西部劇ものをベースに再現した、古きよき映画&映画体験へのオマージュ作品。 ...続きを見る

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2007/02/01 01:46
手塚治虫 『ジャンピング』
 手塚治虫には、『鉄腕アトム』や『火の鳥』といった自作の映像化作品や、虫プロと日本ヘラルド映画で共同製作した大人のためのアニメーションであるアニメラマ3部作(『千夜一夜物語』『クレオパトラ』『哀しみのベラドンナ』)のような作品のほかに、実験アニメと分類される10本あまりの短編があります。 ...続きを見る

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2007/01/31 06:58
異色作! 『バランス』 ラウエンシュタイン兄弟
 『CUBE』や『SAW』を連想させる不条理劇っぽい作品。 ...続きを見る

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2007/01/30 01:36
「ミスター手榴弾の驚異の才能」 シェーン・アッカー
 『9』のシェーン・アッカー監督が、学生時代に作った2つ目の短編 “The Astounding Talents of Mr. Grenade”(「手榴弾氏の驚異の才能」)。 ...続きを見る

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2007/01/29 02:02
「ささくれ」 “Hangnail” シェーン・アッカー
 『9』のシェーン・アッカー監督が、学生時代に最初に作った短編“Hangnail”(「ささくれ」)。  『9』のようなストップ・モーション・アニメではなく、2-DのCGアニメでした。 ...続きを見る

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2007/01/28 07:50
ティム・バートンが絶賛した才能 シェーン・アッカー 『9(ナイン)』
 「これまでの人生で見た映画のなかで、最高の10分間だった」 『9』は、ティム・バートンによって、そう言わしめたシェーン・アッカーの短編で、それが単なる口先だけのお世辞ではない証拠に、プロデューサー=ティム・バートン、監督=シェーン・アッカーで長編化が進められています(2007年完成予定)。 ...続きを見る

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2007/01/27 04:00
「アナグマ」 “Badgered” シャロン・コールマン
 2005年度のアカデミー賞短編アニメーション賞ノミネート作品。 ...続きを見る

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2007/01/26 01:37
『ワン マン バンド』 アンドリュー・ヒメネズ、マーク・アンドリュース
 いや〜、見直してみてもやっぱり面白い。  わかりやすい登場人物、ひねりのきいたオチ、絵画のように美しいディテール。どれをとっても素晴らしい。特にディテールに関しては、ピクサーのこれまでのどの短編よりも細かく丁寧に描きこまれていているように見えます。 ...続きを見る

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2007/01/25 18:28
『バウンディン』 バド・ラッキー、ロジャー・グールド
 ピクサーの短編は、これまで、作品の上映時間と作品の中の実時間の長さがほぼ同じもの(つまり2分〜5分程度のもの)がほとんどで、日常の中で、クスッと笑ったり、おもわず微笑んでしまうような瞬間を切り取った作品ばかりでした。  『バウンディン』は、上映時間自体は変わらないものの、もう少し時間のスパンがある物語で、前向きに生きることについてのメッセージをも含んだ作品にもなってします。 ...続きを見る

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2007/01/24 07:37
『マイクとサリーの新車でGO!』 ピート・ドクター、ロジャー・グールド
 2002年にもなると、ピクサーのCGアニメの技術も完成度が高くなり、長編制作も軌道に乗ったので、短編は、これまでのような、アニメーションのための新たな表現を開発したり、試したりするための実験の場ではなくなり、長編のキャラクターを再登場させるようなオマケ的な作品を制作する舞台にもなってきました。  『マイクとサリーの新車でGO!』は、『モンスターズ・インク』の監督ピート・ドクターが、ロジャー・グールドと組んで制作した、『モンスターズ・インク』の番外編で、まさにオマケ作品なのですが、この短編のア... ...続きを見る

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2007/01/23 06:10
『フォー・ザ・バーズ』 ラルフ・エグルストン
 ピクサーは、初めての長編『トイ・ストーリー』(1995)を完成させるまでに5年以上の歳月を費やしましたが、その後は長編アニメの制作が軌道に乗って1〜2年で長編をリリースすることが可能になりました。しかし、『バグス・ライフ』(1998)や『トイ・ストーリー2』(1999)を制作していた頃はこれらの作品にかかりきりだったので、たくさんの短編アニメーションの企画が舞い込んだのにもかかわらず、新しい短編作品に着手することができませんでした。というわけで、『ゲーリーじいさんのチェス』(1997)の次の短... ...続きを見る

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2007/01/22 21:56
『ゲーリーじいさんのチェス』 ヤン・ピンカヴァ
 『カーズ』に続く、ピクサーの最新長編は『レミーのおいしいレストラン』です(2007年全世界公開予定)。  この作品をブラッド・バードと共同監督して、長編作品の監督デビューを果たすのが、チェコ出身のアニメーター、ヤン・ピンカヴァ。彼が監督作品を発表するのは実に10年ぶりで、10年前に発表した作品が短編『ゲーリーじいさんのチェス』(1997)ということになります。 ...続きを見る

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2007/01/21 10:42
ピクサーの短編作品についてまとめてみました
 アカデミー賞短編アニメーション賞の常連であるピクサーの短編についてまとめてみました。 ...続きを見る

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2007/01/21 07:13
『Knick Knack ニック・ナック』 ジョン・ラセター
 ジョン・ラセターがピクサーで発表した4つ目の短編で、長編制作に向かう前の最後の作品。 ...続きを見る

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2007/01/20 01:10
『ティン・トイ』 ジョン・ラセター
 『ルクソーJr.』『レッズ・ドリーム』に続いて、ジョン・ラセターが発表した作品。『ルクソーJr.』では逃したアカデミー賞短編アニメーション賞をこの作品で受賞しています。 ...続きを見る

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2007/01/19 06:41
『ルクソーJr.』 ジョン・ラセター
 『カーズ』で第64回ゴールデン・グローブ賞アニメーション賞を受賞したジョン・ラセター。  『ルクソーJr.』は、アニメーション作品で学生アカデミー賞を受賞したりしていたジョン・ラセターがピクサーで発表した初めての作品で、ピクサーが(CM作品や他の作品の一部などではなく)独立した作品として発表した初めての作品でもあります。ピクサーにとって、まさに記念すべき作品で、このキャラクター(卓上スタンド)が現在のピクサーのトレードマークにもなっています。 ...続きを見る

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2007/01/18 06:48
アカデミー賞短編アニメーション賞 リスト!
 アカデミー賞短編アニメーション賞 1970年〜 ...続きを見る

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2007/01/18 06:26
『頭山』 山村浩二
 2002年のアカデミー賞短編アニメーション賞ノミネートで一躍脚光を浴びた山村浩二監督の代表作『頭山』です。 ...続きを見る

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2007/01/17 07:52
『ある一日のはじまり』 ウェンディ・ティルビー&アマンダ・フォービス
 広島国際アニメーションフェスティバルの第10回大会(2004年)でグランプリを受賞したのが、米国アカデミー賞短編アニメーション賞にもノミネートされた山村浩二監督の『頭山』、第9回大会のグランプリがマイケル・デュドク・ドゥ・ヴィット監督の『岸辺のふたり』、そして第8回大会のグランプリがウェンディ・ティルビー&アマンダ・フォービス監督の『ある一日のはじまり』になります。 ...続きを見る

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2007/01/16 06:00
『木を植えた男』 フレデリック・バック
 フレデリック・バックの作品の中では、この作品が最も世評が高いということになるのでしょうか。米国アカデミー賞短編アニメーション賞を受賞し、『世界と日本のアニメーションベスト150』(ふゅーじょんぷろだくと)でも4位になっています。 ...続きを見る

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2007/01/15 06:33
『クラック!』 フレデリック・バック
 森から切り出された木がロッキング・チェアに生まれ変わり、途中で何度も壊れ、修理されながらも、やがて……。 ...続きを見る

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2007/01/14 02:33
マイケル・デュドク・ドゥ・ヴィットについて、もう少し
 『岸辺のふたり』のマイケル・デュドク・ドゥ・ヴィットについて、もう少し。 ...続きを見る

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2007/01/13 06:22
『掃除屋トム』 マイケル・デュドク・ドゥ・ヴィット
 『岸辺のふたり』で知られるマイケル・デュドク・ドゥ・ヴィットの1992年の作品。 ...続きを見る

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2007/01/12 20:13
『お坊さんと魚』 マイケル・デュドク・ドゥ・ヴィット
 『岸辺のふたり』のマイケル・デュドク・ドゥ・ヴィット監督の1994年の作品。 ...続きを見る

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2007/01/11 18:00
『岸辺のふたり』 マイケル・デュドク・ドゥ・ヴィット
 『岸辺のふたり』は、たった8分の短編ながら、長編作品の併映作品としてではなく、メインの作品として劇場公開された世界一短いロードショー作品です(2004年12月テアトルタイムズスクエアにてモーニングショー&レイトショー。『お坊さんと魚』『掃除屋トム』を併映。入場料金800円均一)。確かそれを記録としてギネスブックに申請したということも伝え聞いたように思いますが、その結果がどうなったかはわかりません。  まあ、ギネスブックに載ったかどうかはともかく、8分の作品が劇場公開された(=配給会社が劇場公... ...続きを見る

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2007/01/10 23:37

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