ゴールデン・グローブ賞2014 ノミネーション発表!

 第71回ゴールデン・グローブ賞のノミネーションが発表されました。(12月12日)

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 【映画部門】

 ◆作品賞 ドラマ部門
 ・『それでも夜は明ける』 監督:スティーヴ・マックイーン
 ・『キャプテン・フィリップス』 監督:ポール・グリーングラス
 ・『ゼロ・グラビティ』 監督:アルフォンソ・キュアロン
 ・『あなたを抱きしめる日まで』 監督:スティーヴン・フリアーズ
 ・『ラッシュ プライドと友情』 監督:ロン・ハワード

 『大統領の執事の涙』、『オール・イズ・ロスト~最後の手紙~』、『ブルージャスミン』、『ウォルト・ディズニーの約束』、“Fruitvale Station”などが落選。

 ◆作品賞 コメディー/ミュージカル部門
 ・『アメリカン・ハッスル』 監督:デイヴィッド・O・ラッセル
 ・“Her” 監督:スパイク・ジョーンズ
 ・“Inside Llewyn Davis” 監督:ジョエル&イーサン・コーエン
 ・『ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅』 監督:アレクサンダー・ペイン
 ・『ウルフ・オブ・ウォールストリート』 監督:マーティン・スコセッシ

 “August : Osage County”などが落選。

 ◆監督賞
 ・アルフォンソ・キュアロン 『ゼロ・グラビティ』
 ・ポール・グリーングラス 『キャプテン・フィリップス』
 ・スティーヴ・マックイーン 『それでも夜は明ける』
 ・アレクサンダー・ペイン 『ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅』
 ・デイヴィッド・O・ラッセル 『アメリカン・ハッスル』

 ジョン・リー・ハンコック、コーエン兄弟、リーダニエルズ、マーティン・スコセッシ、スパイク・ジョーンズ、J・C・チャンダー、Ryan Coogler、スティーヴン・フリアーズ、ロン・ハワードらが落選。
 アレクサンダー・ペインは、監督賞3回、脚本賞3回ノミネート。脚本賞2回受賞。
 デイヴィッド・O・ラッセルは、2年連続3回目のノミネート。監督賞のノミネートは2回目。今回は脚本賞でもノミネート。
 他は初ノミネート。(アルフォンソ・キュアロンは、2002年に『天国の口、終りの楽園。』が外国語映画賞にノミネート。)
 受賞すれば、全員が初受賞(アレクサンダー・ペインは監督賞初受賞)。

 ◆主演男優賞 ドラマ部門
 ・キウェテル・イジョフォー 『それでも夜は明ける』
 ・イドリス・エルバ “Mandela”(監督:ジャスティン・チャドウィック)
 ・トム・ハンクス 『キャプテン・フィリップス』
 ・マシュー・マコノヒー 『ダラス・バイヤーズクラブ』(監督:ジャン=マルク・ヴァレ)
 ・ロバート・レッドフォード 『オール・イズ・ロスト~最後の手紙~』(監督:J・C・チャンダー)

 Michael B Jordanや、俳優組合賞(SAG)ではノミネートされていたフォレスト・ウィテカーが落選。
 この部門で、俳優組合賞(SAG)にもノミネートされているのは、キウェテル・イジョフォーとトム・ハンクスとマシュー・マコノヒー。
 キウェテル・イジョフォーは4回目のノミネート。
 イドリス・エルバは3回目のノミネート。2012年に『刑事ジョン・ルーサー』でTV部門 主演男優賞受賞。
 トム・ハンクスは6年ぶり8回目のノミネート。これまでに4回受賞。
 マシュー・マコノヒーは初ノミネート。
 ロバート・レッドフォードは15年ぶり6回目のノミネート。これまでにニューカマー賞と監督賞で1回ずつ受賞。ニューカマー賞以外で俳優としてのノミネートは今回が初めて。

 ◆主演女優賞 ドラマ部門
 ・ケイト・ブランシェット 『ブルージャスミン』(監督:ウディ・アレン)
 ・サンドラ・ブロック 『ゼロ・グラビティ』
 ・ジュディー・デンチ 『あなたを抱きしめる日まで』
 ・エマ・トンプソン 『ウォルト・ディズニーの約束』(監督:ジョン・リー・ハンコック)
 ・ケイト・ウィンスレット 『とらわれて夏』(監督:ジェイソン・ライトマン)

 ブリー・ラーソン、アデル・エグザルコプロスなどが落選。
 この部門で、俳優組合賞(SAG)にもノミネートされているのは、ケイト・ウィンスレット以外の4人。
 ケイト・ブランシェットは、6年ぶり8回目のノミネート。主演女優賞と助演女優賞を1回ずつ受賞。主演女優賞を受賞すれば、『エリザベス』以来15年ぶり。
 サンドラ・ブロックは、4年ぶり5回目のノミネート。『しあわせの隠れ場所』で主演女優賞受賞。
 ジュディー・デンチは、2年連続11回目のノミネート。これまで映画部門とTV部門で1回ずつ受賞。
 エマ・トンプソンは、5年ぶり9回目のノミネート。『ハワーズ・エンド』で主演女優賞、『いつか晴れた日に』で脚本賞受賞。
 ケイト・ウィンスレットは、2年ぶり10回目のノミネート。映画部門で主演女優賞と助演女優賞1回ずつ受賞、TV部門で主演女優賞1回受賞。

 ◆主演男優賞 コメディー/ミュージカル部門
 ・クリスチャン・ベール 『アメリカン・ハッスル』
 ・ブルース・ダーン 『ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅』
 ・レオナルド・ディカプリオ 『ウルフ・オブ・ウォールストリート』
 ・オスカー・アイザック “Inside Llewyn Davis”
 ・ホアキン・フェニックス “Her”

 この部門で、俳優組合賞(SAG)にもノミネートされているのは、ブルース・ダーンのみ。
 クリスチャン・ベールは、『ザ・ファイター』で初ノミネート初受賞。
 ブルース・ダーンは、25年ぶり3回目のノミネート。
 レオナルド・ディカプリオは、3年連続10回目のノミネート。『アビエイター』で受賞。
 オスカー・アイザックは初ノミネート。
 ホアキン・ファニックスは、2年連続4回目のノミネート。『ウォーク・ザ・ライン/君につづく道』で受賞。

 ◆主演女優賞 コメディー/ミュージカル部門
 ・エイミー・アダムス 『アメリカン・ハッスル』
 ・ジュリー・デルピー 『ビフォア・ミッドナイト』(監督:リチャード・リンクレイター)
 ・グレタ・ガーウィグ “Frances Ha”(監督:ノア・バウムバック)
 ・ジュリア・ルイス=ドレイファス “Enough Said”(監督:ニコル・ホロフスナー)
 ・メリル・ストリープ “August: Osage County”(監督:John Wells)

 この部門で、俳優組合賞(SAG)にもノミネートされているのは、メリル・ストリープのみ。
 エイミー・アダムスは、2年連続5回目のノミネート。主演女優賞では2回目。
 ジュリー・デルピーとグレタ・ガーウィグは初ノミネート。
 ジュリア・ルイス=ドレイファスは、2年連続5回目のノミネート。今回、TV部門でもノミネート。受賞すれば20年ぶり2回目。
 メリル・ストリープは、3年連続28回目のノミネート。これまでに、ドラマ部門主演女優賞3回、コメディー/ミュージカル部門主演女優賞2回、助演女優賞2回、TV部門1回受賞。

 ◆助演男優賞
 ・バーカッド・アブディ 『キャプテン・フィリップス』
 ・ダニエル・ブリュール 『ラッシュ プライドと友情』
 ・ブラッドリー・クーパー 『アメリカン・ハッスル』
 ・マイケル・ファスベンダー 『それでも夜は明ける』
 ・ジャレッド・レト 『ダラス・バイヤーズクラブ』

 トム・ハンクス、ジェームズ・ガンドルフィニ、デイヴィッド・オイェロウォ、ジョナ・ヒル、ジョン・グッドマン、マシュー・マコノヒーらが落選。
 俳優組合賞(SAG)とは、ジェームズ・ガンドルフィニとブラッドリー・クーパーが入れ替わっています。
 バーカッド・アブディは、映画初出演で初ノミネート。
 ダニエル・ブリュールは初ノミネート。
 ブラッドリー・クーパーは、2年連続2回目のノミネート。
 マイケル・ファスベンダーは2回目のノミネート。
 ジャレッド・レトは初ノミネート。

 ◆助演女優賞
 ・サリー・ホーキンス 『ブルージャスミン』
 ・ジェニファー・ローレンス 『アメリカン・ハッスル』
 ・ルピータ・ニョンゴ 『それでも夜は明ける』
 ・ジュリア・ロバーツ “August: Osage County”
 ・ジューン・スキッブ 『ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅』

 オプラ・ウィンフリー、オクタヴィア・スペンサー、マーゴ・マーティンデール、キャリー・マリガン、サラ・ポールソン、レア・セイドゥ、スカーレット・ヨハンソンらが落選。
 俳優組合賞(SAG)とは、オプラ・ウィンフリーとサリー・ホーキンスが入れ替わっています。
 サリー・ホーキンスは、『ハッピー・ゴー・ラッキー』で初ノミネート初受賞。
 ジェニファー・ローレンスは、2年連続3回目のノミネート。前回受賞。
 Lupita Nyong’oは初ノミネート。
 ジュリア・ロバーツは、4年ぶり8回目のノミネート。ドラマ部門主演女優賞、コメディー/ミュージカル部門主演女優賞、助演女優賞をそれぞれ1回ずつ受賞。
 ジューン・スキッブは初ノミネート。

 ◆脚本賞
 ・“Her” スパイク・ジョーンズ
 ・『ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅』 ボブ・ネルソン
 ・『あなたを抱きしめる日まで』 ジェフ・ポープ、スティーヴ・クーガン
 ・『それでも夜は明ける』 ジョン・リドリー
 ・『アメリカン・ハッスル』 エリック・ウォーレン・シンガー、デイヴィッド・O・ラッセル

 『ブルージャスミン』、“Inside Llewyn Davis”、『ビフォア・ミッドナイト』、『ウォルト・ディズニーの約束』、『ウルフ・オブ・ウォールストリート』、『キャプテン・フィリップス』、『ゼロ・グラビティ』などが落選。
 スパイク・ジョーンズは、『アダプテーション』で監督賞ノミネート。
 デイヴィッド・O・ラッセルは、2年連続3回目のノミネート。脚本賞のノミネートは2回目。今回は監督賞でもノミネート。
 他はすべて初ノミネート。

 ◆作曲賞(Best Score)
 ・『オール・イズ・ロスト~最後の手紙~』 アレクサンダー・イーバート
 ・“Mandela” アレックス・ヘッフェス
 ・『ゼロ・グラビティ』 スティーヴン・プライス
 ・『やさしい本泥棒』“The Book Thief”(監督:ブライアン・パーシバル) ジョン・ウィリアムズ
 ・『それでも夜は明ける』 ハンス・ジマー

 “Inside Llewyn Davis”などが落選。

 ◆オリジナル歌曲賞(Best Original Song)
 ・‘Atlas’ 『ハンガー・ゲーム2』
 ・‘Let it Go’ 『アナと雪の女王』
 ・‘Ordinary Love’ “Mandela”
 ・‘Please Mr. Kennedy’ “Inside Llewyn Davis”
 ・‘Sweeter Fiction’ 『ワン チャンス』(英・米)(監督:デイヴィッド・フランケル)

 ◆アニメーション賞
 ・『クルードさんちのはじめての冒険』(米) 監督:クリス・サンダース、カーク・デミッコ
 ・『怪盗グルーのミニヨン危機一発』(米) 監督:ピエール・コフィン、クリス・ルノー
 ・『アナと雪の女王』(米) 監督:クリス・バック、ジェニファー・リー

 『風立ちぬ』、『モンスターズ・ユニバーシティ』、『アーネストとセレスティーヌ』などが落選。
 クリス・サンダースは、2011年に『ヒックとドラゴン』がノミネート。
 ピエール・コフィンとクリス・ルノーは、2011年に『怪盗グルーの月泥棒』がノミネート。
 アニメーション賞は、過去7回のうち6回ピクサー作品が受賞していますが、今回は、ピクサー作品はノミネートされませんでした。

 ◆外国語映画賞
 ・『アデル、ブルーは熱い色』(仏) 監督:アブデラティフ・ケシシュ
 ・“The Great Beauty(La Grande Bellezza)”(伊・仏) 監督:パオロ・ソレンティーノ
 ・『偽りなき者』(デンマーク) 監督:トマス・ヴィンターベア
 ・『ある過去の行方』“The Past (Le Passé)”(仏・伊) 監督:アスガー・ファルハディ
 ・『風立ちぬ』(日) 監督:宮崎駿

 『そして父になる』、『オーバー・ザ・ブルースカイ』(“The Broken Circle Breakdown”)、『罪の手ざわり』、『グロリアの青春』、“Walesa. Man of Hope(Walesa. Czlowiek z nadziei.)”、『グランド・マスター』などが落選しました。
 トマス・ヴィンターベアは、『セレブレーション』以来15年ぶりのノミネート。
 アスガー・ファルハディは『別離』で受賞。
 宮崎駿は、アニメーション部門を含め、初ノミネートです。
 外国語映画賞部門は、ノミネーションでの米国アカデミー賞との合致度が、過去10年で、3/5、1/5、2/5、2/5、0/5、2/5、2/5、2/5、2/5、1/5となっていて、せいぜいで2作品しか重ならないという結果になっています。今回、ノミネーションが重なるとして、最大で、“The Great Beauty(La Grande Bellezza)”、『偽りなき者』、『ある過去の行方』の3作品です。
 受賞作品が一致したのは過去10年で4回ですが、現在3年連続で同じ作品が受賞しています。

 ◆セシル・B・デミル賞
 ◎ウディ・アレン

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 映画部門の、主な作品のノミネート状況は以下の通りです。

 ・『それでも夜は明ける』(7):ドラマ・監督・主演男優・助演男優・助演女優・脚本・作曲
 ・『アメリカン・ハッスル』(7):C/M・監督・主演男優・主演女優・助演男優・助演女優・脚本
 ・『ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅』(5):C/M・監督・主演男優・助演女優・脚本
 ・『キャプテン・フィリップス』(4):ドラマ・監督・主演男優・助演男優
 ・『ゼロ・グラビティ』(4):ドラマ・監督・主演女優・作曲
 ・『あなたを抱きしめる日まで』(3):ドラマ・主演女優・脚本
 ・“Her”(3):C/M・主演男優・脚本
 ・“Inside Llewyn Davis”(3):C/M・主演男優・歌曲
 ・“Mandela”(3):主演男優・作曲・歌曲
 ・『ラッシュ プライドと友情』(2):ドラマ・助演男優
 ・『ウルフ・オブ・ウォールストリート』(2):C/M・主演男優
 ・『ダラス・バイヤーズクラブ』(2):主演男優・助演男優
 ・『オール・イズ・ロスト~最後の手紙~』(2):主演男優・作曲
 ・『ブルージャスミン』(2):主演女優・助演女優
 ・“August: Osage County”(2):主演女優・助演女優
 ・『アナと雪の女王』(2):歌曲・アニメ

 本命の『それでも夜は明ける』は、最多ノミネートになりましたが、対抗の『ゼロ・グラビティ』は、わずか4部門のノミネートにとどまりました。

 インディーズ色が強い“Fruitvale Station”や“Short Term 12”、“The Way, Way Back”、“The Spectactular Now”などの作品は、完全にスルーされました。

 全米映画賞レースの中では、他の作品の後塵を拝している『あなたを抱きしめる日まで』がここでは3部門でノミネートされ、また、全米映画賞レースではほぼ完全にスルーされていた“Mandela: Long Walk to Freedom”が同じく3部門でノミネートされています。(ひょっとすると、後者は、ネルソン・マンデラがこのタイミングで亡くなったことも影響しているかもしれません。)

 前回の、クリストフ・ヴァルツみたいなことがあるので、ゴールデン・グローブ賞にノミネートされて、俳優組合賞にノミネートされていない、イドリス・エルバ、ロバート・レッドフォード、クリスチャン・ベール、オスカー・アイザック、エイミー・アダムス、ブラッドリー・クーパー、サリー・ホーキンスらには要注目です。(ゴールデン・グローブ賞にはノミネートされず、俳優組合賞にはノミネートされている、ジェームズ・ガンドルフィニやオプラ・ウィンフリーらの存在も気になります。

 『アメリカン・ハッスル』は、キャスト部門4部門すべてにノミネートされています。

 映画賞レース的には、既に各部門に本命が見えてきていますが、ゴールデン・グローブ賞でもそれがそのまますんなりと受賞するのか、それともゴールデン・グローブ賞なりのチョイスがあるのか、そしてそれが米国アカデミー賞にどう関わってくるのか、というあたりが、見どころとなるでしょうか。

 個人的には、ロバート・レッドフォードとブルース・ダーンという同じ歳の2人の運命がどうなるかも気になりますね。2人とも受賞か、2人とも落選か、あるいは明暗を分けるのか……。

 授賞式は、2014年1月12日です。

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 *当ブログ記事

 ・ゴールデン・グローブ賞2014 外国語映画賞 エントリー作品58本:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201311/article_19.html

 ・映画賞&映画祭カレンダー 2013年12月~2014年4月:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201312/article_1.html

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 【テレビ部門】

 ◆作品賞 TV映画/ミニシリーズ部門
 ・“American Horror Story”
 ・『恋するリベラーチェ』
 ・“Dancing on the Edge”
 ・『トップ・オブ・ザ・レイク~消えた少女~』
 ・“The White Queen”

 “American Horror Story”と『恋するリベラーチェ』と『トップ・オブ・ザ・レイク~消えた少女~』は、エミー賞でもノミネート。エミー賞では『恋するリベラーチェ』が受賞。
 “American Horror Story”以外の4作品は、サテライト・アワードでもノミネート。

 ◆作品賞 ドラマ・シリーズ部門
 ・『ブレイキング・バッド』
 ・『ダウントン・アビー~貴族とメイドと相続人~』
 ・『グッド・ワイフ』
 ・『ハウス・オブ・カード 野望の階段』
 ・“Masters of Sex”

 『ブレイキング・バッド』と『ダウントン・アビー~貴族とメイドと相続人~』は、2年連続ノミネート。前回は『HOMELAND』が受賞。
 『ブレイキング・バッド』と『ダウントン・アビー~貴族とメイドと相続人~』と『ハウス・オブ・カード 野望の階段』は、エミー賞でもノミネート。エミー賞では、『ブレイキング・バッド』が受賞。
 サテライト・アワードとは、すべて一致しています。

 ◆作品賞 コメディー・シリーズ部門
 ・“Brooklyn Nine-Nine”
 ・『ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則』
 ・“Girls”
 ・『モダン・ファミリー』
 ・“Parks & Recreation”

 『ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則』と“Girls”は2年連続ノミネート。『モダン・ファミリー』は5年連続ノミネート。前回は“Girls”が受賞。前々回は『モダン・ファミリー』が受賞。
 『ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則』と“Girls”と『モダン・ファミリー』は、エミー賞でもノミネート。エミー賞では、『モダン・ファミリー』が受賞。
 “Brooklyn Nine-Nine”と『ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則』と『モダン・ファミリー』は、サテライト・アワードでもノミネート。

 ◆主演男優賞 TV映画/ミニシリーズ部門
 ・マット・デイモン  『恋するリベラーチェ』
 ・マイケル・ダグラス  『恋するリベラーチェ』
 ・キウェテル・イジョフォー “Dancing on the Edge”
 ・イドリス・エルバ 『刑事ジョン・ルーサー』
 ・アル・パチーノ “Phil Spector”

 マット・デイモンとマイケル・ダグラスとアル・パチーノは、エミー賞と俳優組合賞でもノミネート。エミー賞ではマイケル・ダグラスが受賞。
 イドリス・エルバ以外は、サテライト・アワードでもノミネート。

 ◆主演女優賞 TV映画/ミニシリーズ部門
 ・ヘレナ・ボナム・カーター “Taylor & Burton”
 ・レベッカ・フェルグソン “The White Queen”
 ・ジェシカ・ラング “American Horror Story”
 ・ヘレン・ミレン “Phil Spector”
 ・エリザベス・モス 『トップ・オブ・ザ・レイク~消えた少女~』

 ジェシカ・ラングとヘレン・ミレンとエリザベス・モスは、エミー賞でもノミネート。エミー賞では、ローラ・リニー(“The Big C: Hereafter”)が受賞。
 全員が、サテライト・アワードでもノミネート。
 ヘレナ・ボナム・カーターとヘレン・ミレンとエリザベス・モスは、俳優組合賞でもノミネート。

 ◆主演男優賞 ドラマ・シリーズ部門
 ・ブライアン・クランストン 『ブレイキング・バッド』
 ・リーヴ・シュレイバー “Ray Donovan”
 ・マイケル・シーン “Masters of Sex”
 ・ケヴィン・スペイシー 『ハウス・オブ・カード 野望の階段』
 ・ジェームズ・スペーダー 『ブラックリスト』

 ブライアン・クランストンは、5年連続ノミネート。前回はダミアン・ルイス(『HOMELAND』)が受賞。
 ブライアン・クランストンとケヴィン・スペイシーは、エミー賞と俳優組合賞でもノミネート。エミー賞では、ジェフ・ダニエルズ(『ニュースルーム』)が受賞。
 ブライアン・クランストンとマイケル・シーンとケヴィン・スペイシーは、サテライト・アワードでもノミネート。

 ◆主演女優賞 ドラマ・シリーズ部門
 ・ジュリアナ・マルグリーズ 『グッド・ワイフ』
 ・タチアナ・マズラニー “Orphan Black”
 ・テイラー・シリング “Orange is the New Black”
 ・ケリー・ワシントン 『スキャンダル 託された秘密』
 ・ロビン・ライト 『ハウス・オブ・カード 野望の階段』

 ジュリアナ・マルグリーズは5年連続ノミネート。前回、前々回は、クレア・デーンズ(『HOMELAND』)が受賞。
 ケリー・ワシントンとロビン・ライトは、エミー賞でもノミネート。エミー賞では、クレア・デーンズ(『HOMELAND』)が受賞。
 タチアナ・マズラニーとロビン・ライトは、サテライト・アワードでもノミネート。
 ケリー・ワシントンのみ、俳優組合賞でもノミネート。

 ◆主演男優賞 コメディー・シリーズ部門
 ・ジェイソン・ベイトマン 『ブル~ス一家は大暴走!』
 ・ドン・チードル “House of Lies”
 ・マイケル・J・フォックス “The Michael J. Fox Show”
 ・ジム・パーソンズ 『ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則』
 ・アンディー・サムバーグ “Brooklyn Nine-Nine”

 ドン・チードルとジム・パーソンズは2年連続ノミネート。
 ジェイソン・ベイトマンとドン・チードルとジム・パーソンズは、エミー賞ト俳優組合賞でもノミネート。エミー賞では、ジム・パーソンズが受賞。
 ドン・チードルとジム・パーソンズは、サテライト・アワードでもノミネート。

 ◆主演女優賞 コメディー・シリーズ部門
 ・ゾーイ・デシャネル 『New Girl~ダサかわ女子と三銃士』
 ・レナ・ダナム “Girls”
 ・イーディー・ファルコ 『ナース・ジャッキー』
 ・ジュリア・ルイス=ドレイファス “Veep”
 ・エイミー・ポーラー “Parks & Recreation”

 レナ・ダナムとジュリア・ルイス=ドレイファスは2年連続ノミネート。ゾーイ・デシャネルとエイミー・ポーラーは3年連続ノミネート。
 ゾーイ・デシャネル以外の4人は、エミー賞でもノミネート。エミー賞では、ジュリア・ルイス=ドレイファスが受賞。
 イーディー・ファルコとジュリア・ルイス=ドレイファスは、俳優組合賞でもノミネート。

 ◆助演男優賞
 ・ジョシュ・チャールズ 『グッド・ワイフ』
 ・ロブ・ロウ 『恋するリベラーチェ』
 ・アーロン・ポール 『ブレイキング・バッド』
 ・コリー・ストール 『ハウス・オブ・カード 野望の階段』
 ・ジョン・ヴォイト “Ray Donovan”

 顔ぶれはすべて前回とは変わっています。
 アーロン・ポールは、エミー賞でもノミネート。
 コリー・ストールとジョン・ヴォイトは、サテライト・アワードでもノミネート。

 ◆助演女優賞
 ・ジャクリーン・ビセット “Dancing on the Edge”
 ・ジェネット・マクティア “The White Queen”
 ・ヘイデン・パネッティーア “Nashville”
 ・モニカ・ポッター “Parenthood”
 ・ソフィア・ヴェルガラ 『モダン・ファミリー』

 ヘイデン・パネッティーアは2年連続でノミネート、ソフィア・ヴェルガラは4年連続ノミネート。
 ソフィア・ヴェルガラはエミー賞でもノミネート。
 サテライト・アワードとはすべて顔ぶれが違っています。

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 テレビ部門の、主な作品のノミネート状況は、以下の通りです。

 ・『恋するリベラーチェ』(4):ミニ・主演男優・主演男優・助演男優
 ・“Dancing on the Edge”(3):ミニ・主演男優・助演女優
 ・“The White Queen”(3):ミニ・主演女優・助演女優
 ・“American Horror Story”(2):ミニ・主演女優
 ・『トップ・オブ・ザ・レイク~消えた少女~』(2):ミニ・主演女優
 ・“Phil Spector”(2):主演男優・主演女優

 ・『ハウス・オブ・カード 野望の階段』(4):ドラマ・主演男優・主演女優・助演男優
 ・『ブレイキング・バッド』(3):ドラマ・主演男優・助演男優
 ・『グッド・ワイフ』(3):ドラマ・主演女優・助演男優
 ・“Masters of Sex”(2):ドラマ・主演男優
 ・“Ray Donovan”(2):主演男優・助演男優

 ・“Brooklyn Nine-Nine”(2):コメディー・主演男優
 ・『ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則』(2):コメディー・主演男優
 ・“Girls”(2):コメディー・主演女優
 ・『モダン・ファミリー』(2):コメディー・助演女優
 ・“Parks & Recreation”(2):コメディー・主演女優

 
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 *当ブログ記事

 ・映画賞&映画祭カレンダー 2013年12月~2014年4月:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201312/article_1.html

 追記:
 ・ゴールデン・グローブ賞2014 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201401/article_38.html

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