YUIは山崎まさよしを超えられるか? 映画『タイヨウのうた』

画像 のびやかと素直さがいい。それは、主演であるYUIとYUIの歌、そしてこの映画を演出している弱冠25歳の監督の手腕についても言えることで、未熟さ、拙さはあっても、ヘンな気取りや押し付けがましさがなくて、さっぱりとして清清しい。それは、主人公が好きになった男の子を初めて間近で見て、いても立ってもいられずに追いかけていき、ドンと体当たりして、自分の恋心を自分でも意識しないままにストレートに口にしてしまうのとよく似ています。
 このストレートさは、この映画を語る時によく引き合いに出される先行の2作品にはなかったもので、その点で私はこの映画を買いますね。
 本作のテーマであるのかもしれない「今を必死に生きようとする気持ち」「きっと自分を必要としている人がいると信じる気持ち」も、ともすると忘れがちになるというか、そんなことは言っていられなくなるのが「汚れちまった悲しみ」というやつですが、これも疑うことなく、まっすぐに伝わってくるのがいいですね。

 と言いながらも、結局、私は、気にはなりながらも何とはなしに劇場パンフを購入することはなかったのですが、その代わりに、web上でこの映画に関するさまざまの情報をかき集めてみました。

--------------------------------

 ◆監督・小泉徳宏について
 公式サイトはもの凄く充実していますが、何故かキャスト&スタッフに関しては名前を挙げてあるだけで、プロフィールが示されていません。できるだけ調べた結果が以下の通りです(年号等は情報元により多少の異同があります)。

 【プロフィール】
 1980年8月20日東京都生まれ。慶應義塾湘南藤沢5年生の時に出題された課題がきっかけで映画制作に興味を持ち、その後、慶応大学法学部政治学科へ進学し、自主映画の制作を開始。2000年に篠原哲雄監督のワークショップに参加し、ここ参加者が母体となって、自主制作映画チームI's film(アイズフィルム:http://www.is-film.com/#)を結成し、代表を務める(~2003年末)。5本のショート・フィルムを監督。中でも2001年の『文金高島田二丁目』が水戸短編映像祭をはじめとする国内外の数々の映画祭で入賞。
 2003年には公募により『刑事まつり』に参加。
 現在は、株式会社ROBOT映画部所属。 2006年劇場長編映画『タイヨウのうた』でデビュー。

 ・監督インタビュー 産経新聞「ENAK」:http://www.sankei.co.jp/enak/2006/longinterview/jun/kiji/16koiZumi.html

 ・監督インタビュー 慶応塾生新聞 jukushin.com:http://www.jukushin.com/article.cgi?k-20060611

 ・監督インタビュー MovieWalkerレポート:http://www.walkerplus.com/movie/report/report4375.html

 ・監督インタビュー 天神サイト:http://tenjinsite.jp/cinema/taiyouno_uta/

 ・監督インタビュー Yellow Page READER’S:http://www.ypp.co.jp/yp.php?s=&p=_/special/yui_03.html

 ・監督&プロデューサー(守屋圭一郎)インタビュー シネトレ:http://www.cine-tre.com/cinematopics/?20060617b

 ・FLiX ムービーサイト 小泉徳宏監督クローズアップ:http://www.flix.co.jp/content/yahoo/taiyounouta/index4.html

 ・中等部高等部 同窓会のサイト:http://www.sfc-js.org/blog/archives/2005/12/5_2.html
映画監督になることになったきっかけが語られています。

 ・小泉監督と親しく、彼の作品に出演もしている女優・高松博美さんのサイト「まつの味噌汁」:http://www2.odn.ne.jp/bkt-2/matsumiso.html
 自己紹介が苦手な女優さんらしく、(検索でたどりついた私には)このサイトがどういうサイトで、高松さんがどういう方なのか理解するのに大分時間がかかりました。
 彼女は、映画『タイヨウのうた』にも関わっていらっしゃるらしいのですが、残念ながらどういう風に関わっているのかはどこにも書かれていないので、さっぱりわかりませんでした。

 ◆小泉徳宏監督フィルモグラフィー

 ・『文金高島田二丁目』(2001年/ MiniDV/47分) 監督・脚本・撮影・編集
 出演:高松博美、野田大輔、望月潤一、森川尊氏、冨永晶
 プロデューサー:村井佐知 撮影:藤本剛 録音:池尾麻衣 音楽:高田学
 第2回 TAMA NEW WAVE入選 女優賞(ビデオ部門)受賞(http://www.tamaeiga.org/modules/tinyd2/rewrite/2nd/entry_list.html )
 プラネット映画祭2002上映(http://mic.e-osaka.ne.jp/pla-sta/ps-web/2001/pcf2002/time.htm)
 第十四回東京学生映画祭グランプリ受賞
 第五回インディーズムービーフェスティバル入選
 第6回水戸短編映像祭審査員奨励賞受賞(http://www.mitotanpen.jp/kako_main.html)
 I’s film Session00: CINEMA SHOW上映
 *自主映画ビデオ販売 indies-movie.com:http://west-power.co.jp/indies/lineup.php?action=detail&code=408979&type=&keyword=

 ・『上京鎮魂歌』(?)

 ・『Mother』(?)

 ・『行列のできる刑事』(2003年/DV)
 出演:眞島秀和、鬼丸、田中要次、森下能幸 他
 *雑誌「映画秘宝」におけるプロ・アマ問わずの『刑事まつり』参加監督公募に本作を出品し、エントリーされる。
 シネマ・下北沢での上映時の上映情報:http://forum.nifty.com/fcinema/dekamatsuri/deka03.html

 ・『悲劇』(2005年)

 ・『タイヨウのうた』(2006年/119分)

 ◆ストーリーについて

 元々この映画は、イー・トンシン監督の香港映画『つきせぬ想い』(1993) http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=14906の日本版を作ろうというところから始まっているらしく、エンド・ロールにスペシャル・サンクスとして、Derek Yee“新不了情”とあるところからその名残りが伺えます(Derek Yeeはイー・トンシンTung-Shing Yeeの別名義)。
 そこから出発して脚本が作られ、ノベライズも書かれたというこのようです。
 *調べてみると、この逸話はけっこう有名な話のようですね。

 坂東賢治さん(脚本)のプロフィール
 明日があるさ THE MOVIE(2004/脚本)
 恋愛小説(2004/脚本)
 タイヨウのうた(2006/脚本) TBSのドラマ版『タイヨウのうた』(2006年7月~放映)には原案としてクレジット
 ただ、君を愛してる(2006/脚本 監督:新城毅彦) *2006年11月公開

 ノベライズは何故かソニー・マガジンズから2種類出ているようです。
 河合夏希著『タイヨウのうた』(2006年6月 ソニー・マガジンズ刊 文庫版)
 天川彩著『タイヨウのうた』(2006年5月 ソニー・マガジンズ刊 B6版)

 *追記:どうもB6版の方が「原作」、文庫版の方が「ノベライズ」とされているようで、映画化前に創作されたのが「原作」で、出来上がった映画から小説化されたのが「ノベライズ」ということになるようです。

 『タイヨウのうた―A Song to The Sun Invitation Book』(2006年4月 ソニー・マガジンズ刊)
 『YUI in "A Song to the Sun" Good-bye days 映画『タイヨウのうた』 YUI写真集』(ロッキング・オン)
 ナビゲーションDVD『タイヨウのうた×YUIと薫のうた』(レントラックジャパン)

 ◆制作会社ROBOTについて(http://www.robot.co.jp/index.php)
 25歳の新人が全国公開系の作品の監督に起用されるというのは、本作が制作会社ROBOT(小泉監督の所属会社)であることと大いに関係があって、ROBOTがこれまで、岩井俊二(『undo』『Love Letter』)、本広克行(『7月7日、晴れ』『踊る大捜査線 THE MOVIE』)、山崎貴(『ジュブナイル』『ALWAYS 三丁目の夕日』)ら新人を積極的に起用してきつつ、確実に結果を残してきたという実績があるからだと思われます。

 これまでROBOTが関わった作品を挙げてみると――

 ・undo(1994年10月 監督:岩井俊二)  製作協力
 ・Love Letter(1995年3月 監督:岩井俊二)  製作協力
 ・PiCNiC(1996年6月 監督:岩井俊二)  製作協力
 ・7月7日、晴れ(1996年5月 監督:本広克行)  製作協力
 ・パラサイト・イヴ(1997年2月 監督:落合正幸) 制作
 ・デボラがライバル(1997年8月 監督:松浦雅子)  製作協力
 ・踊る大捜査線 THE MOVIE(1998年10月 監督:本広克行)  製作協力
 ・スペーストラベラーズ(2000年4月 監督:本広克行) 製作
 ・ジュブナイル(2000年7月 監督:山崎貴) 製作
 ・サトラレ(2001年3月 監督:本広克行) 制作
 ・Laundry(2002年3月) 製作
 ・Returner(2002年8月 監督:山崎貴) 製作
 ・明日があるさ THE MOVIE(2002年10月 監督:岩本仁志) 製作
 ・THE OTHER FINAL(2003年3月 監督:ヨハン・クレマー) 製作
 ・踊る大捜査線 THE MOVIE2(2003年6月 監督:本広克行) 制作
 ・恋愛小説(2004年6月 監督:森淳一) 制作プロダクション
 ・海猿(2004年6月 監督:羽住英一郎) 製作
 ・ファンタスティボ(2005年2月 監督:薮内省吾) 制作プロダクション
 ・交渉人 真下正義(2005年5月 監督:本広克行) 製作&制作プロダクション
 ・逆境ナイン(2005年7月 監督:羽住英一郎)  製作&制作プロダクション
 ・容疑者 室井慎次(2005年8月 監督:君塚良一)  製作&制作プロダクション
 ・サマータイムマシンブルース(2005年9月 監督:本広克行) 制作プロダクション
 ・ALWAYS 三丁目の夕日(2005年11月 監督:山崎貴) 製作
 ・LIMIT OF LOVE 海猿(2006年5月 監督:羽住英一郎)  製作&制作プロダクション
 ・タイヨウのうた(2006年6月 監督:小泉徳宏) 制作プロダクション
 ・UDON(2006年8月 監督:本広克行)  製作&制作プロダクション

 こうして書き出してみると、興行成績も映画としての完成度もパッとしなかった作品もありますが、もの凄く打率が高いことがわかります。この打率はおそらく日本有数ですね。
 テレビ・ドラマやテレビ局の連携もうまく、シリーズ化も巧みです。『ALWAYS 三丁目の夕日』がテレビ・ドラマ化されても全然不思議ではありませんね。
 元々フジテレビ関係の人が作った会社なのか、フジテレビとの関係が強く、映画会社では東宝との関係が強いようです。松竹と組むのは今回が初めてで、松竹がなんとしてもこの作品を当てたいと思ったであろうことは想像に難くありません。公開劇場は、松竹東急系のメインのチェーンではありませんでしたが。
 『LIMIT OF LOVE 海猿』は全く観る予定にありませんでしたが、こうやって書き出したリストに入っていると観たい気もしてきますね~。

 ◆リンク集

 ・公式サイト:http://www.taiyonouta.jp/
 YUI’sダイアリー(所属事務所のものとは別)、撮影日誌・監督日記・プロモーションのブログ(宣伝マン・ブログ「タイヨウ兄弟がいく!」とは別のもの)、リンク集など充実した内容。公式サイトに必須のコンテンツである「キャスト&スタッフのプロフィール」がないのが不思議ですが……。

 ・公式ブログ「タイヨウ兄弟がいく!」:http://blogs.yahoo.co.jp/taiyo_brother/

 ・ロケ地
 AOL Entertainment「ヒッチちゃりだーが行く! ロケ地を巡る旅」:http://entertainment.aol.co.jp/movie/taiyonouta/map.html
 AOL Travel「鎌倉特集」:http://travel.aol.co.jp/etc/kamakura/index.html
 AOL Travel映画宣伝会社P2代表・照本良さんによる“「タイヨウのうた」ロケ地・鎌倉を歩こう!”:http://travel.aol.co.jp/etc/kamakura/walk.html
 同・かまくら・ぶらつく・まっぷ「タイヨウのうた」公開記念Edition:http://travel.aol.co.jp/etc/kamakura/kamakura_taiyonouta_map.pdf
 *「七里ヶ浜」というバス停は、映画用に作られたもののようです。
 *監督は湘南藤沢で学生生活を送ったらしいのですが、そうした土地勘があるのと本作の監督に抜擢されたこととは関係あるのでしょうか。

 ・YUIさんの公式HP:http://www.yui-net.com/
 YUI DIARY、YUI RADIOなどコンテンツも充実。
 YUI RADIO #10 SPECIAL EDITIONでは小泉監督を招いてのトークが楽しめます(なんと55分もあります。2006年7月31日までリピート配信中)。気負うことなく、自然体なのがとてもいいですね。
 映画『HINOKIO』やテレビ・ドラマ『不機嫌なジーン』の主題歌もYUIさんだったんですね(だから竹内結子さんが本作にコメントを寄せているんですね)。

 ・XP(色素性乾皮症)について 全国色素性乾皮症連絡会の公式HP:http://homepage2.nifty.com/furekkuru/
「連絡会」では、『タイヨウのうた』におけるXPの描写は実際とは異なる部分もあるとしながらも、XPについて知り、考える機会となれば、とこの映画を応援する立場を取っているようです。:http://www.taiyonouta.jp/xp.html

 ・TBSドラマ「タイヨウのうた」の公式サイト:http://www.tbs.co.jp/taiyounouta/

 ・映画『タイヨウのうた』でYUIさんが使っていた腕時計:http://www.kurukitei.net/store/catalog/

 ◆舞台挨拶

 ・6月17日 アミューズCQN 「CQNスタッフによる映画館な毎日」(6月28日記事):http://cineamuse.exblog.jp/

 ・7月1日 池袋シネマサンシャイン CINEMA COMIN’SOON シネマブログ:http://www.cs-tv.net/blog/000802.html

 ・7月6日 名駅ピカデリー2 名駅経済新聞:http://meieki.keizai.biz/headline/newest/index.html

--------------------------------

 ◆感想をもう少しだけ

 ・かつて1万人試写会を実施すれば、その映画は確実にヒットすると言われたものです(言ったのは岡本喜八か岡本喜八作品のプロデユーサーだったような気がします)が、本作には2万人規模の試写会が組まれ、監督とYUIさんが舞台挨拶をしに全国を回ったようです。

 ・まださほど知名度が高くないミュージシャンが俳優として主演で映画デビューする(しかも主題歌も歌う)と言えば、山崎まさよし主演『月とキャベツ』(1996) http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=153076を思い出させます。『月とキャベツ』は、篠原哲雄監督の長編デビュー作で、篠原監督と小泉監督とはワークショップを通して、師弟関係にあります。だから『月とキャベツ』と本作は姉妹関係にあると言っていいのかもしれません。どことなくセンチメンタルなニュアンスがあるところも似ていますね。

 ・XP(色素性乾皮症)を扱った映画として思い出されるのは、ブラッド・ピット主演の『リック』(1988) http://www.walkerplus.com/movie/kinejun/index.cgi?ctl=each&id=30431です。あと、もう1本あったような気もしますが……う~ん、思い出せません。
 メインのモチーフでなくてもよければ、ニコール・キッドマン主演の『アザーズ』にも同じ症状を持つ登場人物が出てきていました。
 ストーリー・ラインが似たものであれば、セカチューや『アメノナカノ青空』『連理の枝』などたくさんのタイトルを挙げることができます。むしろ、“難病もの&泣かせ”は最近の韓国映画の十八番で(セカチュー韓国版の『僕の、世界の中心は、君だ。』とか)一大ジャンルを築いていますが……。

 ・実際にXP(色素性乾皮症)で苦しまれている方(や家族の方)には叱られてしまうかもしれませんが、こうした設定はどうしてもヴァンパイアものを連想させてしまいます。

 ・YUIの演技は、とても初々しく、ひょっとしたら演技ではなく、YUIそのものなのかもしれませんが、声や語り口が松浦亜弥とかぶって仕方ありませんでした。と思って調べてみたら、同じ感想を持つ方がけっこういらっしゃったようです。
 松浦亜弥と言えば、『より子。天使の歌声 小児病棟の奇跡』も思い出され、声や語り口以外でも、全く根拠のない連想であったと考えたりもしました。

 ・薫と孝治の多くのやりとりが踏み切りで行なわれるというのがちょっと気になりました。観客に緊張感を煽る仕掛けなのでしょうか。

 ・一度キスするとキスは習慣になるものだと思うのですが、そうでもないのかな。まあ、映画の中で恋人たちがしょっちゅうキスしてたらイヤな感じがしてしまうに違いないのですが……。

 ・マッチにロウソクは儚さの象徴、でしょうか。

 ・夜だけ歌う歌姫と、バイク乗りのサーファーとは、夜と昼、静と動、インドア派とアウトドア派の対比でしょうか。サーファーは、未明からでかけるスポーツとしても選ばれているのかもしれません。

 ・YUIの部屋の窓や家族が使う車には、紫外線を通さないフィルムが貼られて(下げられて)あり、それが観客にもわかるように、風で揺れて、音がする(観客にわかりやすように着色もされてある)。

 ・タイトルの「タイヨウ」がカタカナなのが気になります。何故カタカナ? 「~したいよう」の「たいよう」と掛詞になっているわけではありませんよね? ひょっとすると、「大洋」にもかけてあるのでしょうか?

 ・主人公の女友達役の彼女のことが、公式サイトでも、映画紹介サイトでも、ほとんど無視状態なのが気になりました。調べてみると、クラリオンガール2003のグランプリ受賞者で、歌手デビューもしてるんですね。
 通山愛里さん 所属事務所の公式サイト:http://www.cast-may.com/airi/index.html
 ソニー・ミュージックの公式サイト:http://www.sonymusic.co.jp/Music/Info/AiriToriyama/
 シングル・デビュー時のインタビュー:http://www.pawanavi.com/sound/031221airi/index.htm
 *YUIさんは福岡出身で、通山愛里さんは宮崎出身で、どちらも九州女なのでした。

 ・「タイヨウのうた」のエンド・ロールに使われたアニメーションは何? 作者は誰?ROBOTのアニメーション部門が関わっている気はするんですが……。

 追記:本作のエンディングにあるアニメーションを作ったのは、新井風愉さんという方らしく、次の記事(http://umikarahajimaru.at.webry.info/200607/article_7.html)でこの方について調べてみました。よかったら、そちらもご覧ください。

--------------------------------

 *なかなか頑張ってると思ったら、人気ブログランキングにクリックをお願いします。
 ↓ ↓ ↓ ↓
 

"YUIは山崎まさよしを超えられるか? 映画『タイヨウのうた』" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。