アニー賞2020 ノミネーション! 日本作品もいっぱい!

 第47回アニー賞のノミネーションが発表になりました。(12月2日)

 部門の新設や改称があり、全部で32部門あります。

アニー賞2020.jpg

 【映画部門】

 ◆最優秀長編アニメーション賞(Animated Feature)
 ・『アナと雪の女王2』(Walt Disney Animation Studios) 監督:クリス・バック、ジェニファー・リー
 ・『ヒックとドラゴン 聖地への冒険』(DreamWorks Animation) 監督:ディーン・デュボア
 ・『クロース』(Netflix Presents A Production of The Spa Studios and Atresmedia Cine) 監督:セルジオ・パブロス
 ・”Missing Link”(LAIKA, LLC) 監督:クリス・バトラー
 ・『トイ・ストーリー4』(Pixar Animation Studios) 監督:ジョシュ・クーリー

 ◆最優秀監督賞(Best Direction – Feature)
 ・『アナと雪の女王2』 監督:クリス・バック、ジェニファー・リー
 ・『失くした体』“I Lost My Body(J’ai perdu mon corps)”(Xilam for Netflix)(仏) 監督:ジェレミー・クラパン
 ・『クロース』(Netflix Presents A Production of The Spa Studios and Atresmedia Cine)(西) 監督:セルジオ・パブロス(Sergio Pablos)
 ・“Missing Link” 監督:クリス・バトラー
 ・『天気の子』(東宝/株式会社STORY/コミックス・ウェーブ・フィルム) 監督:新海誠

 ◆最優秀脚本賞 映画部門(Best Writing – Feature)
 ・『アナと雪の女王2』 ジェニファー・リー
 ・『ヒックとドラゴン 聖地への冒険』 ディーン・デュボア
 ・『失くした体』”I Lost My Body(J’ai perdu mon corps)” ジェレミー・クラパン、ギョーム・ローラン (Guillaume Laurant)
 ・『トイ・ストーリー4』 アンドリュー・スタントン、ステファニー・フォルソム(Stephany Folsom)
 ・『天気の子』 新海誠

 ◆最優秀編集賞 映画部門(Best Editorial – Feature)
 ・『ヒックとドラゴン 聖地への冒険』 ジョン・K・カー(John K. Carr)、Mark Hester、Mary Blee
 ・『クロース』 Pablo García Revert
 ・“Missing Link” Stephen Perkins
 ・『ペット2』(Illumination)(米)(監督:クリス・ルノー、ジョナサン・デル・ヴァル) ティファニー・ヒルカーツ(Tiffany Hillkurtz)
 ・『トイ・ストーリー4』 アクセル・ゲデス(Axel Geddes)、Torbin Xan Bullock、Greg Snyder

 ◆最優秀美術賞 映画部門(Best Production Design – Feature)
 ・“Abominable”(DreamWorks Animation)(中・米)(監督:Jill Culton、Todd Wilderman)  Max Boas、Paul Duncan、Christopher Brock、Cecline Da Hyeu Kim、Jane Li
 ・『ヒックとドラゴン 聖地への冒険』 ピエール=オリヴィエ・ヴィンセント(Pierre-Olivier Vincent)、Kirsten Kawamura、Woonyoung Jung、Iuri Lioi
 ・『クロース』 Szymon Biernacki、マーチン・ヤクボウスキー(Marcin Jakubowski)
 ・“Missing Link”  ネルソン・ロウリー(Nelson Lowry)、Santiago Montiel、Trevor Dalmer
 ・“The Addams Family”(MGM and Bron Creative)(英・カナダ・米)(監督:Greg Tiernan、Conrad Vernon) Patricia Atchison、Maisha Moore、Chris Souza、Jack Yu

 ◆最優秀キャラクター・アニメーション賞 映画部門Best Character Animation - Animated Feature)
 ・『アナと雪の女王2』 Andrew Ford
 ・『ヒックとドラゴン 聖地への冒険』 Dane Stogner
 ・『ヒックとドラゴン 聖地への冒険』 Rani Naamani
 ・『クロース』 Sergio Martins
 ・“Missing Link” Rachelle Lambden

 ◆最優秀キャラクター・デザイン賞 映画部門(Best Character Design – Feature)
 ・“Abominable”(DreamWorks Animation / Pearl Studio) Nico Marlet
 ・『アナと雪の女王2』 Bill Schwab
 ・『クロース』 Torsten Schrank
 ・“Spies in Disguise”(Blue Sky Studios)(米)(監督:Nick Bruno、Troy Quane) José Manuel Fernández Oli
 ・“The Addams Family“ Craig Kellman

 ◆最優秀絵コンテ賞 映画部門(Best Storyboarding – Feature)
 ・『失くした体』“I Lost My Body(J’ai perdu mon corps)” Julien Bisaro
 ・『失くした体』“I Lost My Body(J’ai perdu mon corps)” ジェレミー・クラパン
 ・『クロース』 セルジオ・パブロス(Sergio Pablos)
 ・“Missing Link” Julián Nariño
 ・“Missing Link” Oliver Thomas

 ◆最優秀ボイス・キャスト賞 映画部門(Best Voice Acting – Feature)
 ・“Abominable” テンジング・ノルゲイ・トレイナー(Tenzing Norgay Trainor)
 ・『アナと雪の女王2』 ジョシュ・ギャッド(Josh Gad)
 ・『インベーダー・ジム: フローパス計画』“Invader Zim: Enter the Florpus”(米)(CJ Entertainment and Nickelodeon Animation Studios for Netflix)(監督:) リチャード・ホーヴィッツ(Richard Horvitz)
 ・『ペット2』 ジェニー・スレイト(Jenny Slate)
 ・『トイ・ストーリー4』 トニー・ヘイル(Tony Hale)

 ◆最優秀FX賞 映画部門(Best FX for Feature) [視覚効果賞より改称]
 ・“Abominable” Amaury Aubel、James Jackson、Domin Lee、Michael Losure、Alex Timchenko
 ・『アナと雪の女王2』 Benjamin Fiske、Alex Moaveni、Jesse Erickson、Dimitre Berberov、Kee Nam Suong
 ・“Missing Link” Eric Wachtman、David Horsley、Peter Stuart、Timur Khodzhaev、Joe Strasser
 ・『トイ・ストーリー4』 Alexis Angelidis、Amit Ganapati Baadkar、Greg Gladstone、Kylie Wijsmuller、Matthew Kiyoshi Wong
 ・『天気の子』(GKIDS) 伊藤秀次、Yuko Nakajima、Jumi Lee、津田涼介

 ◆最優秀音楽賞 映画部門(Best Music – Feature)
 ・“AWAY”(ラトヴィア)(監督:Gints Zilbalodis) Gints Zilbalodis
 ・『アナと雪の女王2』 クリストフ・ベック(Christophe Beck)、フローデ・フェルハイム(Frode Fjellheim)、クリステン・アンダーソン=ロペス(Kristen Anderson-Lopez)、ロバート・ロペス(Robert Lopez)
 ・『失くした体』“I Lost My Body(J’ai perdu mon corps)” Dan Levy
 ・“Spies in Disguise” マーク・ロンソン(Mark Ronson)、セオドア・シャピロ(Theodore Shapiro)
 ・『トイ・ストーリー4』 ランディー・ニューマン

 ◆インディペンデント作品賞(Best Indie Feature)
 ・“Buñuel in the Labyrinth of the Turtles”(Sygnatia、Glow、Submarine、Hampa Animation Studio)(西・オランダ・独) 監督:Salvador Simó
 ・『失くした体』“I Lost My Body(J’ai perdu mon corps)(仏) 監督:ジェレミー・クラパン”
 ・『若おかみは小学生!』“Okko's Inn”(マッドハウス)(日) 監督:高坂希太郎
 ・『プロメア』“Promare”(TRIGGER、XFLAG)(日) 監督:今石洋之
 ・『天気の子』(日) 監督:新海誠

 ◆最優秀キャラクター・アニメーション賞 ライヴ・アクション(Best Character Animation - Live Action)
 ・『アリータ:バトル・エンジェル』“Alita: Battle Angel”(Weta Digital) Michael Cozens
 ・『アベンジャーズ/エンドゲーム』“Avengers: Endgame”(Weta Digital) Sidney Kombo-Kintombo
 ・『ゲーム・オブ・スローンズ』第8シーズン エピソード3「長き夜」“Game of Thrones - Season 8 Episode 3”-‘"The Long Night" - Dance of the Dragons’(Image Engine) Jason Snyman、Sheik Ghafoor、Maia Neubig、Michael Siegel、Cheri Fojtik
 ・『名探偵ピカチュウ』“Pokémon Detective Pikachu”(Framestore) Dale Newton、Waiyin Mendoza、Rochelle Flynn、Leila Gaed、Paul Jones
 ・『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』“SPIDER-MAN: FAR FROM HOME”(Steven Argula) Joakim Riedinger

 ◆短編アニメーション賞(Best Short Subject)
 ・『Acid Rain』“Acid Rain”(Animoon)(ポーランド) 監督:トマーシュ・ポパクル(Tomek Popakul)
 ・『Dont Know What』“DONT KNOW WHAT”(Thomas Renoldner)(オーストリア) 監督:トーマス・レノルトナー(Thomas Renoldner)
 ・“I’m Going Out for Cigarettes (Je sors acheter des cigarettes)”(仏)(Miyu Productions) 監督:Osman Cerfon
 ・“Purpleboy”(Bando à Parte、Rainbox Productions、Ambiances… asbl、Luna Blue Film)(ポルトガル・仏・ベルギー) 監督: Alexandre Siqueira
 ・“Uncle Thomas: Accounting for the Days”(カナダ・仏・ポルトガル)(Ciclope Filmes、National Film Board of Canada、Les Armateurs) 監督:レジーナ・ペソア(Regina Pessoa)

 “Purpleboy”以外の4作品は、米国アカデミー賞2020 短編アカデミー賞有資格作品です。

 短編アニメーション部門は、米国アカデミー賞とは7回(うち前後して一致した年が1回)。1998年に『ゲーリーじいさんのチェス』(年度を誤載している記事あり)、1999年に『バニー』、2002年に『フォー・ザ・バーズ』(アニー賞は2000年)、2013年に『紙ひこうき』、2015年に『愛犬とごちそう』、2017年に『ひな鳥の冒険』、2018年に『親愛なるバスケットボール』。
 短編部門では、米国アカデミー賞とアニー賞の一致する度合いが高くなったように見えます。

 ◆学生作品賞(Best Student Film)
 ・“Con Fuerza”(Savannah College of Art and Design)(米) 監督:Andrés Eduardo
 ・“Gravedad”(Filmakademie Baden-Württemberg GmbH Animationsinstitut)(独) 監督:Matisse Gonzalez
 ・“The Fox & The Pigeon”(Sheridan College)(カナダ) 監督:Michelle Chua、Aileen Dewhurst
 ・“Un diable dans la poche”(GOBELINS,l'école de l'image)(仏) 監督: Antoine Bonnet、Mathilde Loubes

 4作品の中に米国アカデミー賞2020 短編アカデミー賞有資格作品はありません。

 主な映画作品のノミネート状況は、以下の通り。

 ・『アナと雪の女王2』(8):作品・監督・脚本・CA・CD・ボイス・FX・音楽
 ・『クロース』(7):作品・監督・編集・美術・CA・CD・絵コンテ
 ・”Missing Link”(7):作品・監督・編集・美術・CA・絵コンテ・絵コンテ
 ・『ヒックとドラゴン 聖地への冒険』(6):作品・脚本・編集・美術・CA・CA
 ・『トイ・ストーリー4』(6):作品・脚本・編集・ボイス・FX・音楽
 ・『失くした体』(6):監督・脚本・絵コンテ・絵コンテ・音楽・インディペンデント
 ・『天気の子』(4):監督・脚本・FX・インディペンデント
 ・“Abominable”(4):美術・CD・ボイス・FX
 ・『ペット2』(2):編集・ボイス
 ・“The Addams Family”(2):美術・CD
 ・“Spies in Disguise”(2):CD・音楽

 出品されている作品には、米国アカデミー賞にはエントリーされていない作品もありますが、2部門以上ノミネートされている上記の作品はすべて米国アカデミー賞2020エントリー作品です。

 本年度は、過去に作品賞を受賞したシリーズ作品が3つ(『アナと雪の女王』『ヒックとドラゴン』『トイ・ストーリー』)もあるのが注目の1つです。

 アニー賞は1強になる場合とそうでもない場合がありますが、本年度は現時点では1強になりそうな作品は見当たらないようで、どういう結果になるでしょうか。

 [年度別アニー賞 最多受賞作品]
 2019年:『スパイダーマン:スパイダーバース』 7部門受賞
 2018年:『リメンバー・ミー』 11部門受賞
 2017年:『ズートピア』 6部門受賞
 2016年:『インサイド・ヘッド』 10部門受賞
 2015年:『ヒックとドラゴン2』 6部門受賞 米国アカデミー賞は『ベイマックス』
 2014年:『アナと雪の女王』 5部門受賞
 2013年:『シュガー・ラッシュ』 5部門受賞 米国アカデミー賞は『メリダとおそろしの森』
 2012年:『ランゴ』 4部門受賞 ※この年、編集賞が新設され、アニー賞最多部門は11になった
 2011年:『ヒックとドラゴン』 10部門受賞 米国アカデミー賞は『トイ・ストーリー3』
 2010年:『コララインとボタンの魔女』『プリンセスと魔法のキス』 ともに3部門受賞 米国アカデミー賞は『カールじいさんの空飛ぶ家』(アニー賞の作品賞も受賞したが、トータルで2部門受賞にとどまった)
 2009年:『カンフー・パンダ』 10部門受賞 米国アカデミー賞は『ウォーリー』
 2008年:『レミーのおいしいレストラン』 9部門受賞
 2007年:『マウス・タウン ロディとリタの大冒険』 5部門受賞(作品賞は『カーズ』) 米国アカデミー賞は『ハッピーフィート』

 米国アカデミー賞長編アニメーション賞とアニー賞長編アニメーション賞は、米国アカデミー賞長編アニメーション賞創設以来ずっと一致していましたが、2007年以降、必ずしも一致しなくなりました。
 アニー賞では、2007年以降、2007年、2009年、2011年、2013年、2015年と見事に隔年で、米国アカデミー賞長編アニメーション賞と異なる作品賞のチョイスをしてきています。(アニー賞が、ディズニーと米国アカデミー賞の呪縛から逃れて、独自のチョイスを行なうようになってきたということでしょうか?)
 2007年と2015年は、米国アカデミー賞が番狂わせを行なっていたし、2013年は混戦だったので、受賞結果が違っても仕方がなかったりしますが、一致してもよかったはずの2009年と2011年にも異なるチョイスをしていて、しかも1強で異なる作品をチョイスしているので、もう意地になってそうしているとしか思えないところがあります。(あるいは、ライバル作品に猛プッシュを受けて、それに屈したのか。)
 異なるチョイスをした5回のうち、3回がドリームワークス作品(『カンフー・パンダ』『ヒックとドラゴン』『ヒックとドラゴン2』)、2回がディズニー(『カーズ』『シュガー・ラッシュ』)です。※Wikipediaには、2011年の授賞式には、ディズニーとピクサーがボイコットしたという記載があります。

 本年度も日本作品が多数ノミネートされていますが、過去には、
 ウィンザー・マッケイ賞が、川本喜八郎(1988)、手塚治虫(1990)、宮崎駿(1998)、大友克洋(2014)、高畑勲(2016)。押井守(2017)の6人
 2003年に『千と千尋の神隠し』で宮崎駿が作品賞と監督賞と脚本賞、久石譲が音楽賞、2014年に『風立ちぬ』で宮崎駿が脚本賞、2017年に『レッド・タートル ある島の物語』、2019年に『未来のミライ』でインディペンデント作品賞
 と毎年のように誰かが受賞しています。

 ※公式サイトでは、作品を対象としたPRODUCTION CATEGORIESと、個人を対象としたINDIVIDUAL ACHIEVEMENT CATEGORIESに分けられていますが、ここでは、映画部門とテレビ部門に分けて記載しています。

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 【TV/メディア部門】 [TV部門からTV/メディア部門に改称]

 ◆最優秀TV/メディア・アニメーション 作品賞 プレスクール部門(Best TV/Media – Preschool)
 ・『ストーリーボットにきいてみよう』“Ask the Storybots”(JibJab Bros. Studios for Netflix)
 ・『アバローのプリンセス エレナ』“Elena of Avalor””(Disney Television Animation)
 ・“Let's Go Luna!”(Brown Bag Films / 9 Story Media Group)
 ・“Norman Picklestripes“(Factory)
 ・“Xavier Riddle and the Secret Museum”(Brown Bag Films / 9 Story Media Group)

 ◆最優秀テレビ/メディア・アニメーション 作品賞 チルドレン部門(Best TV/Media – Children)
 ・“Disney Mickey Mouse”(Disney TV Animation/Disney Channel)
 ・“Niko and the Sword of Light”(Titmouse、Amazon Studios)
 ・“Rise of the Teenage Mutant Ninja Turtles”(Nickelodeon Animation Studio)
 ・『ミッシング・スリー:アルカディア物語』“Tales of Arcadia: 3Below””(DreamWorks Animation)
 ・“The Tom and Jerry Show”(Warner Bros. Animation)

 ◆最優秀テレビ/メディア・アニメーション 作品賞 一般作品部門(Best TV/Media - General Audience)
 ・『ビッグマウス』“Big Mouth”(Netflix)
 ・『ボージャック・ホースマン』“BoJack Horseman”(Tornante Productions、LLC for Netflix)
 ・“Harley Quinn”(Warner Bros. Animation)
 ・『トゥカ&バーティー』“Tuca & Bertie”(Tornante Productions、LLC for Netflix“
 ・『アンダン 時を超える者』“Undone”(Tornante Company and Amazon Studios)

 ◆最優秀監督賞 TV・メディア部門(Best Direction - TV/Media)
 ・『ストーリーボットにきいてみよう』“Ask the Storybots” Jeff Gill
 ・『DCスーパーヒーロー・ガールズ』“DC Super Hero Girls”(Warner Bros. Animation) Natalie Wetzig
 ・“Disney Mickey Mouse” Alonso Ramirez Ramos
 ・『リラックマとカオルさん』“Rilakkuma & Kaoru”(Dwarf for Netflix) 小林雅仁
 ・『ULTRAMAN』“Ultraman”(Production IG、SOLA Digital Arts for Netflix) 神山健治、荒牧伸志

 ◆最優秀脚本賞 TV/メディア部門(Best Writing - TV/Media)
 ・“Apple & Onion”(Cartoon Network Studios) ジョージ・ゲンディ(George Gendi)、Michael Gendi、Deepak Sethi、エリック・アコスタ(Eric Acosta)、Sean Szeles
 ・『ボージャック・ホースマン』“BoJack Horseman” Alison Tafel
 ・『ピンキー・マリンキー』“Pinky Malinky”(Nickelodeon Animation Studios for Netflix) Sheela Shrinivas、Aminder Dhaliwal、Rikke Asbjoern
 ・『トゥカ&バーティー』“Tuca & Bertie” Shauna McGarry
 ・“Xavier Riddle and the Secret Museum”(Brown Bag Film / 9 Story Media Group) Meghan Read

 ◆最優秀編集賞 TV/メディア部門(Best Editorial - TV/Media)
 ・『ベイマックス ザ・シリーズ』“Big Hero 6: The Series”(Disney TV Animation/Disney Channel) Dao Le、Joe Molinari、Charles T. Jones、David Vasquez
 ・『DCスーパーヒーロー・ガールズ』“DC Super Hero Girls” Torien Blackwolf
 ・“Disney Mickey Mouse” Tony Molina
 ・“Green Eggs and Ham”(Warner Bros. Animation for Netflix) Margaret Hou
 ・『ラブ、デス&ロボット』“Love, Death & Robots”(Blur for Netflix) Bo Juhl、Stacy Auckland、Valerian Zamel

 ◆最優秀美術賞 TV/メディア部門(Best Production Design - TV/Media)
 ・『カルメン・サンディエゴ』“Carmen Sandiego”(Houghton Mifflin Harcourt Publishing and DHX Media for Netflix) Eastwood Wong、Sylvia Liu、Elaine Lee、Linda Fong、Emily Paik
 ・『ラプンツェル ザ・シリーズ』“Disney Rapunzel's Tangled Adventure”(Disney TV Animation/Disney Channel) Alan Bodner、Brian Woods、Steven Nicodemus、Laura Price、Leonard Robledo
 ・『ラブ、デス&ロボット』“Love、Death & Robots” Alberto Mielgo
 ・“Mao Mao: Heroes of Pure Heart”(Cartoon Network、Titmouse,Inc.) Khang Le、Chris Fisher、Gael Bertrand、Deodato Pangandoyon、Howard Chen
 ・『ロッキー&ブルウィンクル』“The Adventures of Rocky and Bullwinkle”(DreamWorks Animation) Chris Mitchell、Chris Turnham、Tor Aunet、DanBob Thompson、Aaron Spurgeon

 ◆最優秀キャラクター・アニメーション賞 TV/メディア部門(Best Character Animation - TV/Media)
 ・『ストーリーボットにきいてみよう』“Ask the Storybots” Chris O'Hara
 ・『ラプンツェル ザ・シリーズ』“Disney Rapunzel's Tangled Adventure” Juliane Martin
 ・“His Dark Materials”『ライラの冒険』(BBC Studios) Aulo Licinio
 ・“How to Train Your Dragon Homecoming”(DreamWorks Animation) Andrew Muir
 ・“Robot Chicken”(Stoopid Buddy Stoodios) Scott DaRos

 ◆最優秀キャラクター・デザイン賞 TV・メディア部門(Best Character Design - TV/Media)
 ・『カルメン・サンディエゴ』“Carmen Sandiego” Keiko Murayama
 ・『DCスーパーヒーロー・ガールズ』“DC Super Hero Girls” Lauren Faust
 ・“T.O.T.S.”(Titmouse / Disney Junior) John Jagusak
 ・『ロッキー&ブルウィンクル』“The Adventures of Rocky and Bullwinkle”(DreamWorks Animation) Chris Mitchell
 ・『ビクター&バレンティノ』“Victor and Valentino”(Cartoon Network Studios) FABIEN MENSE

 ◆最優秀絵コンテ賞 TV/メディア部門(Best Storyboarding - TV/Media)
 ・『カルメン・サンディエゴ』“Carmen Sandiego” Kenny Park
 ・『キャロル&チューズデイ』“Carole & Tuesday”(Bones for Netflix) 渡辺信一郎
 ・『ラブ、デス&ロボット』“Love, Death & Robots” Owen Sullivan
 ・『SNOOPY IN SPACE スヌピー 宇宙への道』“Snoopy in Space”(Apple) Riccardo Durante
 ・“Zog”(Magic Light Pictures) Max Lang

 ◆最優秀ボイス・キャスト賞 TV/メディア部門(Best Voice Acting - TV/Media)
 ・“Big City Greens”(Disney TV Animation/Disney Channel) マリーヴ・ヘリントン(Marieve Herington)
 ・“Bob's Burgers”(20th Century FOX / Bento Box Entertainment) H. Jon Benjamin
 ・『スティーブン・ユニバース』“Steven Universe”(Cartoon Network Studios) Sarah Stiles
 ・“Tigtone”(Titmouse、Inc.、Babyhemyth Productions、Williams Street) デビ・デリーベリー(Debi Derryberry)
 ・『トゥカ&バーティー』“Tuca & Bertie” Ali Wong

 ◆最優秀FX賞 TV/メディア部門(Best FX for TV/Media) [視覚効果賞より改称]
 ・“How to Train Your Dragon Homecoming” Manuel Reyes Halaby、Cristiana Covone、Koya Masubuchi、Jean Claude Nouchy、Dustin Henning
 ・『ラブ、デス&ロボット』“Love, Death & Robots” Viktor Németh、Szabolcs Illés、Ádám Sipos 、Vladimir Zhovna
 ・“My Moon”(Eusong Lee、Co-produced with Chromosphere) Stéphane Coëdel、Natan Moura
 ・“Star Wars Galaxy of Adventures”(Lucasfilm、Titmouse,Inc.) Araiza Tokumasu Naoki
 ・『ミッシング・スリー:アルカディア物語』“Tales of Arcadia: 3Below” Greg Lev、Igor Lodeiro、Chen Ling、Brandon Tyra

 ◆最優秀音楽賞 TV・メディア部門(Best Music - TV/Media)
 ・『カルメン・サンディエゴ』“Carmen Sandiego” Jared Lee Gosselin、Steve D'Angelo、Lorenzo Castelli
 ・『ラブ、デス&ロボット』“Love, Death & Robots” ロブ・ケアンズ(Rob Cairns)
 ・“Seis Manos”(VIZ Media / Powerhouse Animation Studios) カール・ティール(Carl Thiel)
 ・『シーラとプリンセス戦士』“She-Ra and the Princesses of Power”(DreamWorks Animation) Sunna Wehrmeijer
 ・“The Tom and Jerry Show” Vivek Maddala

 主なTV作品のノミネート状況は、以下の通り。

 ・『ラブ、デス&ロボット』(5):脚本・美術・絵コンテ・FX・音楽
 ・『カルメン・サンディエゴ』(4):美術・CD・絵コンテ・音楽
 ・『ストーリーボットにきいてみよう』(3):プレスクール・監督・CA
 ・“Disney Mickey Mouse”(3):チルドレン・監督・編集
 ・『トゥカ&バーティー』(3):一般作品・脚本・ボイス
 ・“How to Train Your Dragon Homecoming”(3):CA・FX・特別制作作品
 ・『ミッシング・スリー:アルカディア物語』(2):チルドレン・FX
 ・“The Tom and Jerry Show”(2):チルドレン・音楽
 ・『ボージャック・ホースマン』(2):一般作品・脚本
 ・『DCスーパーヒーロー・ガールズ』(2):監督・編集・CD
 ・『ラプンツェル ザ・シリーズ』(2):美術・CA
 ・『ロッキー&ブルウィンクル』(2):美術・CD

 【その他の部門】

 ◆特別制作作品部門(Best Special Production)
 ・Guava Island "Titles and Prologue"(Six Point Harness / Amazon)
 ・“How to Train Your Dragon Homecoming”(DreamWorks Animation)
 ・Infinity Train "The Perennial Child"(Cartoon Network Studios)
 ・SpongeBob SquarePants "SpongeBob’s Big Birthday Blowout”(Nickelodeon and Jonas & Co.)
 ・“Zog”(Magic Light Pictures)(英) 監督:Max Lang、Daniel Snaddon

 “Zog”のみ米国アカデミー賞2020 短編アカデミー賞有資格作品。

 ◆最優秀キャラクター・アニメーション賞 ビデオ・ゲーム部門(Best Character Animation - Video Game)
 ・『Gears 5』“Gears 5 - Cinematic Animation”(The Coalition/ Microsoft) Brian Whitmire
 ・『キングダム ハーツIII』“KINGDOM HEARTS III”(SQUARE ENIX) 品川宗則、矢島佳代子、浜田康司、井上功司
 ・“Sinclair Snake: Museum Mischief”(Chromosphere / Within) Tommy Rodricks、Natan Moura、Nelson Boles
 ・『Unruly Heroes』“Unruly Heroes”(Magic Design Studios) Sebastien Parodi、Nicolas Leger

 ◆最優秀VR賞(Best VR) [改称]
 ・“Bonfire”(Baobab Studios)
 ・“GLOOMY EYES”(ATLAS V)(台湾・仏) 監督:Fernando Maldonado、 Jorge Tereso
 ・“Kaiju Confidential”(ShadowMachine)(米) リード・アーティスト:Thomas O'Donnell、Ethan Shaftel、Piotr Karwas、Raul Dominguez

 ◆最優秀CM賞(Best Commercial)
 ・Dove Self-Esteem Project x Steven Universe: “Social Media”(Cartoon Network / Dove / Chromosphere)
 ・Fortnite Season 7 Launch Spot(Epic Games / Screen Novelties / iam8bit)
 ・The Mystical Journey of Jimmy Page’s ‘59 Telecaster(Nexus Studios)

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 第47回アニー賞の授賞式は2020年1月25日です。

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 *当ブログ記事

 ・アニー賞2019 受賞結果:https://umikarahajimaru.at.webry.info/201902/article_7.html
 ・アニー賞2018 映画部門 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201712/article_95.html
 ・アニー賞2018 テレビ部門 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201712/article_96.html
 ・アニー賞2018 受賞結果:https://umikarahajimaru.at.webry.info/201802/article_11.html
 ・アニー賞2017 映画部門 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201612/article_10.html
 ・アニー賞2017 テレビ部門 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201612/article_11.html
 ・アニー賞2017 受賞結果:https://umikarahajimaru.at.webry.info/201702/article_10.html
 ・アニー賞2016 映画部門ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201512/article_81.html
 ・アニー賞2016 テレビ部門ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201512/article_82.html
 ・アニー賞2016 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201602/article_9.html
 ・アニー賞2014 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201312/article_10.html
 ・アニー賞2014 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201402/article_7.html
 ・アニー賞2013 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201212/article_12.html
 ・アニー賞2013 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201302/article_6.html
 ・アニー賞2012 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201112/article_12.html
 ・アニー賞2012 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201202/article_12.html
 ・アニー賞2011ノミネーション 映画部門:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201012/article_13.html
 ・アニー賞2011ノミネーション テレビ部門:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201012/article_14.html
 ・アニー賞2011受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201102/article_11.html
 ・アニー賞2010ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/200912/article_4.html
 ・アニー賞2010受賞結果: http://umikarahajimaru.at.webry.info/201002/article_13.html
 ・アニー賞2009受賞結果!:http://umikarahajimaru.at.webry.info/200901/article_39.html
 ・アニー賞2009ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/200812/article_6.html
 ・アニー賞2008受賞結果!:http://umikarahajimaru.at.webry.info/200802/article_5.html
 ・アニー賞2007受賞結果!:http://umikarahajimaru.at.webry.info/200702/article_17.html

 ・映画賞&映画祭カレンダー 2019年10月~2020年1月:https://umikarahajimaru.at.webry.info/201910/article_7.html

この記事へのコメント

2019年12月06日 19:31
少々、訂正させて頂きます。

宮崎駿監督は、「千と千尋の神隠し」で、作品賞・監督賞・脚本賞の3部門を受賞しています。

音楽賞は、久石譲氏ですが。

以上、失礼致しました。

umikarahajimaru
2019年12月07日 19:36
柳さま
わざわざありがとうございます。訂正させていただきます。