インディアナ映画ジャーナリスト協会賞2019 受賞結果

 インディアナ映画ジャーナリスト協会賞2019の受賞結果です。(12月11日ノミネーション発表。12月16日結果発表。)

 インディアナ映画ジャーナリスト協会(IFJA:The Indiana Film Journalists Association )
 設立年:2009 会員数:20
 公式サイト:http://indianafilmjournalists.com/
 Wikipedia(英語):http://en.wikipedia.org/wiki/Indiana_Film_Critics_Association

 [賞の特徴]
 ・次点の発表を行なう。
 ・次点まで含めた中に、あまり取り上げられないような作品をチョイスすることが多い。
 ・オリジナル・ヴィジョン賞というオリジナルの賞を持ち、2015年度からは新たにボイス・パフォーマンス賞を設けた(2016年に改称)。2016年からはブレイクアウト・オブ・ザ・イヤー部門とアンサンブル賞を設けた。
 ・インディアナ映画を対象とするThe Hoosier Awardを設けている。
 ・2018年の作品賞は『ヘイト・ユー・ギブ』、2017年の作品賞は『レディ・バード』、2016年の作品賞は『ムーンライト』、2015年の作品賞は『スポットライト 世紀のスクープ』、2014年の作品賞は『6才のボクが、大人になるまで。』、2013年の作品賞は『それでも夜は明ける』、2012年の作品賞は『彼女はパートタイムトラベラー』、2011年の作品賞は『アーティスト』、2010年の作品賞は『ソーシャル・ネットワーク』。

インディアナ2019.jpg

 ◆作品賞
 ・『1917 命をかけた伝令』(英・米)
 ・『アポロ11 完全版』
 ・『アベンジャーズ/エンドゲーム』
 ・“The Beach Bum” 監督:ハーモニー・コリン
 ・“A Beautiful Day in the Neighborhood”
 ・『スキャンダル』
 ・“Booksmart”
 ・『ルディ・レイ・ムーア』
 ・『フェアウェル』(米・中)
 ・『娘は戦場で生まれた』(英・シリア)
 ・『フォードVSフェラーリ』
 ・『ハスラーズ』
 ・“In Fabric” (英)
 ・『アイリッシュマン』
 ・『ジョジョ・ラビット』
 ・『ジョーカー』
 ・『黒い司法 0%からの奇跡』
 ・『ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密』
 ・“The Lighthouse”
 ・『ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語』
 ◎『マリッジ・ストーリー』
 ・『ミッドサマー』
 ・『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』
 次点『パラサイト 半地下の家族』(韓)
 ・“Portrait of a Lady on Fire”(仏)
 ・『アンカット・ダイヤモンド』
 ・『アス』
 ・“Waves”

 ◆監督賞
 ・アリ・アスター 『ミッドサマー』
 ・ノア・バームバック 『マリッジ・ストーリー』
 ◎ポン・ジュノ 『パラサイト 半地下の家族』(韓)
 ・デスティン・ダニエル・クレットン(Destin Daniel Cretton) 『黒い司法 0%からの奇跡』
 ・ロバート・エガース “The Lighthouse”
 ・グレタ・ガーウィグ 『ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語』
 ・マリエル・ヘラー “A Beautiful Day in the Neighborhood”
 ・ライアン・ジョンソン 『ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密』
 ・Jennifer Kent “The Nightingale”
 ・ジェームズ・マンゴールド 『フォードVSフェラーリ』
 ・サム・メンデス 『1917 命をかけた伝令』(英・米)”
 ・ジョーダン・ピール 『アス』
 ・ジェイ・ローチ 『スキャンダル』
 ・ジョー & アンソニー・ルッソ 『アベンジャーズ/エンドゲーム』
 ・ジョシュ&ベニー・サフディー 『アンカット・ダイヤモンド』
 ・ローリーン・スカファリア(Lorene Scafaria) 『ハスラーズ』
 次点:セリーヌ・シアマ “Portrait of a Lady on Fire”(仏)
 ・マーティン・スコセッシ 『アイリッシュマン』
 ・トレイ・エドワード・シュルツ(Trey Edward Shults) “Waves”
 ・ピーター・ストリックランド “In Fabric”(英)
 ・Joe Talbot “The Last Black Man in San Francisco”
 ・クエンティン・タランティーノ ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』
 ・タイカ・ワイティティ 『ジョジョ・ラビット』
 ・ルル・ワン 『フェアウェル』(米・中)
 ・オリヴィア・ワイルド “Booksmart”

 ◆主演男優賞
 ・クリスチャン・ベール 『フォードVSフェラーリ』
 ・マット・デイモン 『フォードVSフェラーリ』
 ・ローマン・グリフィン・デイヴィス(Roman Griffin Davis) 『ジョジョ・ラビット』
 ・ロバート・デニーロ 『アイリッシュマン』
 ・レオナルド・ディカプリオ 『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』
 ・ロバート・ダウニーJr. 『アベンジャーズ/エンドゲーム』
 ◎アダム・ドライヴァー 『マリッジ・ストーリー』
 ・タロン・エガートン 『ロケットマン』
 ・ケルヴィン・ハリソンJr.(Kelvin Harrison Jr.) “Luce”
 ・ポール・ウォルター・ハウザー(Paul Walter Hauser) 『リチャード・ジュエル』
 ・マイケル・B・ジョーダン 『黒い司法 0%からの奇跡』
 ・ノア・ジュープ(Noah Jupe) “Honey Boy”
 ・Marc Maron “Sword of Trust”
 ・マシュー・マコノヒー “The Beach Bum”
 ・エディー・マーフィー 『ルディ・レイ・ムーア』
 ・エドワード・ノートン 『マザーレス・ブルックリン』
 ・ロバート・パティンソン 『ハイ・ライフ』 (独・仏・英・ポーランド・米)
 ・ロバート・パティンソン “The Lighthouse”
 ・ホアキン・フェニックス 『ジョーカー』
 ・ブラッド・ピット 『アド・アストラ』
 ・マシュー・リース “A Beautiful Day in the Neighborhood”
 ・レイ・ロマーノ 『パドルトン』“Paddleton”
 次点:アダム・サンドラー 『アンカット・ダイヤモンド』

 ◆主演女優賞
 ・オークワフィナ 『フェアウェル』(米・中)
 ・ジェシー・バックリー(Jessie Buckley) “Wild Rose”(英)
 ・アナ・デ・アルマス(Ana de Armas) 『ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密』
 ・ケイトリン・ディーヴァー(Kaitlyn Dever) “Booksmart”
 ・シンシア・エリヴォ “Harriet”
 ・ビーニー・フェルドスタイン(Beanie Feldstein) “Booksmart”
 ・アシュリン・フランシオーシ “The Nightingale”
 ・アデル・エネル “Portrait of a Lady on Fire”(仏)
 ・マリアンヌ・ジャン=バプティスト(Marianne Jean-Baptiste) “In Fabric” (英)
 次点:スカーレット・ヨハンソン 『マリッジ・ストーリー』
 ・ノエミ・メルラン(Noémie Merlant) “Portrait of a Lady on Fire”(仏)
 ・エリザベス・モス “Her Smell”
 ◎ルピタ・ニョンゴ 『アス』
 ・メアリー・ケイ・プレイス(Mary Kay Place) “Diane”
 ・フローレンス・ピュー 『ミッドサマー』
 ・シアーシャ・ローナン 『ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語』
 ・シャーリーズ・セロン 『スキャンダル』
 ・エマ・トンプソン 『レイトナイト 私の素敵なボス』“Late Night”
 ・アルフレ・ウッダード “Clemency”

 ◆助演男優賞
 ・アラン・アルダ 『マリッジ・ストーリー』
 ・アレック・ボールドウィン 『マザーレス・ブルックリン』
 ・エリック・ボゴシアン 『アンカット・ダイヤモンド』
 ・スターリング・K・ブラウン “Waves”
 ・ティモシー・シャラメ ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語』
 ・サム・クラフリン(Sam Claflin) “The Nightingale”
 ◎ウィレム・デフォー “The Lighthouse”
 ・マーク・デュプラス 『パドルトン』“Paddleton”
 ・ジョエル・エドガートン 『キング』“The King”
 ・ジェミー・フォックス 『黒い司法 0%からの奇跡』
 ・Baykali Ganambarr “The Nightingale”
 ・トム・ハンクス  “A Beautiful Day in the Neighborhood”
 ・シャイア・ラブーフ “Honey Boy”
 ・トレイシー・レッツ(Tracy Letts) 『フォードVSフェラーリ』
 ・ジョン・リスゴー 『スキャンダル』
 ・ロブ・モーガン 『黒い司法 0%からの奇跡』
 ・ティム・ブレイク・ネルソン 『黒い司法 0%からの奇跡』
 ・アル・パチーノ 『アイリッシュマン』
 ・ジョー・ペシ 『アイリッシュマン』
 次点:ブラッド・ピット 『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』
 ・サム・ロックウェル 『リチャード・ジュエル』
 ・ウェズリー・スナイプス 『ルディ・レイ・ムーア』
 ・ソン・ガンホ 『パラサイト 半地下の家族』(韓)
 ・Gregg Turkington “Mister America”

 ◆助演女優賞
 ・キャシー・ベイツ 『リチャード・ジュエル』
 ・ザジー・ビーツ 『ハイ・フライング・バード -目指せバスケの頂点-』
 ・ローラ・ダーン 『マリッジ・ストーリー』
 ・スカーレット・ヨハンソン 『ジョジョ・ラビット』
 ◎ジェニファー・ロペス 『ハスラーズ』
 ・トーマサイン・マッケンジー 『ジョジョ・ラビット』
 ・フローレンス・ピュー 『ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語』
 ・マーゴット・ロビー 『スキャンダル』
 ・マーゴット・ロビー 『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』
 次点:テイラー・ラッセル “Waves”
 ・ジュリー・ウォルターズ “Wild Rose”(英)
 ・ナオミ・ワッツ “Ophelia” (英・米)
 ・チャオ・シュウチェン(Zhao Shuzhen)『フェアウェル』(米・中)

 ◆オリジナル脚本賞
 ・スコット・アレクサンダー(Scott Alexander)、ラリー・アレクサンダー(Larry Karaszewski) 『ルディ・レイ・ムーア』
 ・アリ・アスター 『ミッドサマー』
 ◎ノア・バームバック 『マリッジ・ストーリー』
 ・ポン・ジュノ、ハン・ジウォン 『パラサイト 半地下の家族』(韓)
 ・ジェズ・バターワース(Jez Butterworth)、ジョン=ヘンリー・バターワース(John-Henry Butterworth)、ジェイソン・ケラー(Jason Keller) 『フォードVSフェラーリ』
 ・ヘンリー・ダンハム(Henry Dunham) 『スパロークリーク 野良犬たちの長い夜』“The Standoff at Sparrow Creek”
 次点:ロバート・エガース、Max Eggers “The Lighthouse”
 ・Emily Halpern、Sarah Haskins、スザンナ・フォーゲル(Susanna Fogel)、ケイティ・シルバーマン(Katie Silberman) “Booksmart”
 ・ライアン・ジョンソン 『ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密』
 ・ミンディ・カリング(Mindy Kaling) 『レイトナイト 私の素敵なボス』“Late Night”
 ・Jennifer Kent “The Nightingale”
 ・シャイア・ラブーフ “Honey Boy”
 ・ジョーダン・ピール 『アス』
 ・ジョシュ・サフディー、ベニー・サフディー、ロナルド・ブロンスタイン(Ronald Bronstein) 『アンカット・ダイヤモンド』
 ・セリーヌ・シアマ “Portrait of a Lady on Fire”(仏)
 ・トレイ・エドワード・シュルツ(Trey Edward Shults) “Waves”
 ・ピーター・ストリックランド “In Fabric” (英)
 ・クエンティン・タランティーノ 『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』
 ・ルル・ワン 『フェアウェル』(米・中)

 ◆脚色賞
 ・デスティン・ダニエル・クレットン(Destin Daniel Cretton)、アンドリュー・ランハム(Andrew Lanham) 『黒い司法 0%からの奇跡』
 次点:ミカ・フィッツァーマン=ブルー(Micah Fitzerman-Blue)、ノア・ハープスター(Noah Harpster) “A Beautiful Day in the Neighborhood”
 ◎グレタ・ガーウィグ 『ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語』
 ・エドワード・ノートン 『マザーレス・ブルックリン』
 ・ローリーン・スカファリア 『ハスラーズ』
 ・タイカ・ワイティティ 『ジョジョ・ラビット』

 ◆アンサンブル演技賞(Best Ensemble Acting)
 ・“The Beach Bum”
 ・“Booksmart”
 ・『ルディ・レイ・ムーア』
 ・『フェアウェル』(米・中)
 ・『フォードVSフェラーリ』
 ・『ジョジョ・ラビット』
 ・『黒い司法 0%からの奇跡』
 ・『キング』“The King”
 ◎『ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密』
 次点:『ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語』
 ・『マリッジ・ストーリー』
 ・『ミッドサマー』
 ・『パラサイト 半地下の家族』(韓)
 ・『スパロークリーク 野良犬たちの長い夜』“The Standoff at Sparrow Creek”
 ・“Waves”

 ◆作曲賞(Best Musical Score)
 ◎マイケル・アーベルス 『アス』
 ・マルコ・ベルトラミ、バック・サンダース 『フォードVSフェラーリ』
 次点:キャヴァーン・オブ・アンチ・マター(Cavern of Anti-Matter) “In Fabric” (英)
 ・アレクサンドル・デプラ 『ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語』
 ・マイケル・ジアッキーノ 『ジョジョ・ラビット』
 ・ヒドゥル・グドナドッティル 『ジョーカー』
 ・ジェームズ・ニュートン・ハワード 『名もなき生涯』“A Hidden Life” (米・独)
 ・Mark Korven “The Lighthouse”
 ・ベア・マクリアリー(Bear McCreary) 『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』“Godzilla: King of the Monsters”
 ・Emile Mosseri “The Last Black Man in San Francisco”
 ・ランディー・ニュートン 『マリッジ・ストーリー』
 ・トマス・ニューマン 『1917 命をかけた伝令』(英・米)”
 ・ダニエル・ペンバートン 『マザーレス・ブルックリン』
 ・トレント・レズナー、アッティカス・ロス “Waves”
 ・アラン・シルヴェストリ 『アベンジャーズ/エンドゲーム』

 ◆ブレイクアウト・オブ・ザ・イヤー(Breakout of The Year)
 ・リアン・ブレトー(Rhianne Barreto) 『シェア~私に何が起こったか~』“Share” (女優)
 ・ピッパ・ビアンコ(Pippa Bianco) 『シェア~私に何が起こったか~』“Share” (脚本家/監督)
 次点:ローマン・グリフィン・デイヴィス(Roman Griffin Davis) 『ジョジョ・ラビット』(男優)
 ・ヘンリー・ダナム(Henry Dunham) 『スパロークリーク 野良犬たちの長い夜』“The Standoff at Sparrow Creek” (脚本家/監督)
 ・アシュリン・フランシオーシ “The Nightingale” (女優)
 ・テイラー・ラッセル “Waves” (女優)
 ・Tilman Singer “Luz”(独) (脚本家/監督)
 ・Joe Talbot “The Last Black Man in San Francisco” (監督/脚本家)
 ・Luana Velis “Luz”(独) (女優)
 ◎オリヴィア・ワイルド(Olivia Wilde)“Booksmart” (監督)

 ◆オリジナル・ヴィジョン賞(Original Vision Award)
 次点:ポン・ジュノ 『パラサイト 半地下の家族』(韓)
 ・ジェレミー・クラパン(Jérémy Clapin) 『失くした体』“I Lost My Body(J’ai perdu mon corps)”(仏)
 ・Jocelyn DeBoer、Dawn Luebbe “Greener Grass”
 ◎ロバート・エガース “The Lighthouse”
 ・ピーター・ストリックランド “In Fabric”(英)
 ・Joe Talbot “The Last Black Man in San Francisco”

 ◆ドキュメンタリー賞
 ・『アメリカン・ファクトリー』“American Factory”(米) 監督:スティーヴン・ボグナー(Steven Bognar)、ジュリア・ライカート(Julia Reichert)
 次点:『アポロ11 完全版』
 ・“Echo in the Canyon”(米) 監督:Andrew Slater
 ◎『娘は戦場で生まれた』(英・シリア)
 ・“Honeyland”(北マケドニア) 監督:Tamara Kotevska、Ljubomir Stefanov
 ・“Linda Ronstadt: The Sound of My Voice”(米) 監督:ロブ・エプスタイン、ジェフリー・フリードマン
 ・“Love, Antosha”(米) 監督:Garret Price
 ・“Maiden”(英) 監督:アレックス・ホームズ(Alex Holmes)
 ・“One Child Nation”(中・米) 監督:Nanfu Wang(王男栿)、Jialing Zhang

 ◆アニメーション賞(Best Animated Feature)
 ・『ドラゴンボール超 ブロリー』“Dragon Ball Super: Broly”
 ・『アナと雪の女王2』
 ◎『ヒックとドラゴン 聖地への冒険』
 次点:『失くした体』“I Lost My Body(J’ai perdu mon corps)”(仏) 監督:ジェレミー・クラパン
 ・“Missing Link”
 ・『トイ・ストーリー4』

 ◆最優秀ボイス/モーション・キャプシャー・パフォーマンス賞(Best Vocal / Motion Capture Performance)
 ・Billy Eichner 『ライオン・キング』
 ・マーク・ハミル 『チャイルド・プレイ』“Child’s Play”
 ◎ジェイソン・ライルズ(Jason Liles)/ アラン・マンソン(Alan Manson)/ Richard Dorton 『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』“Godzilla: King of the Monsters”
 ・イディナ・メンゼル(Idina Menzel) 『アナと雪の女王2』
 次点:ローサ・サラザール(Rosa Salazar) 『アリータ:バトル・エンジェル』

 ◆外国映画賞(Best Foreign Film)
 ・『見えざる人生』“Invisible Life”(ブラジル・独) 監督:カリム・アイノズ
 ・“Luz”(独) 監督: Tilman Singer
 ・『猿』“Monos”(コロンビア・オランダ・アルゼンチン・独・デンマーク・スウェーデン・ウルグアイ・スイス) 監督:アレハンドロ・ランデス(Alejandro Landes)
 ◎『パラサイト 半地下の家族』(韓)
 次点:“Portrait of a Lady on Fire”(仏)
 ・『SHADOW 影武者』(中)

 ◆Hoosier Award(最優秀インディアナ映画賞)
 ◎ジェイソン・ケラー(Jason Keller) 『フォードVSフェラーリ』(脚本家)

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 主な作品のノミネート&受賞状況は、以下の通り。

 ・『ジョジョ・ラビット』(0/9):作品・監督・主演男優・助演女優・助演女優・脚色・アンサンブル・作曲・ブレイクアウト
 ・『マリッジ・ストーリー』(3/9):作品・監督・主演男優・主演女優・助演男優・助演女優・脚本・アンサンブル・作曲
 ・『フォードVSフェラーリ』(0/8):作品・監督・主演男優・主演男優・助演男優・脚本・アンサンブル・作曲
 ・『黒い司法 0%からの奇跡』(0/8):作品・監督・主演男優・助演男優・助演男優・助演男優・脚色・アンサンブル
 ・“Waves”(0/8):作品・監督・助演男優・助演女優・脚本・アンサンブル・作曲・ブレイクアウト
 ・“Booksmart” (1/7):作品・監督・主演女優・主演女優・脚本・アンサンブル・ブレイクアウト助演男優・脚本・作曲・OV
 ・『ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語』(1/7):作品・監督・主演女優・助演男優・助演女優・脚色・アンサンブル・作曲
 ・『パラサイト 半地下の家族』(韓)(2/7):作品・監督・助演男優・脚本・アンサンブル・OV・外国
 ・『フェアウェル』(0/6):作品・監督・主演女優・助演女優・脚本・アンサンブル
 ・“In Fabric”(0/6):作品・監督・主演女優・脚本・作曲・OV
 ・『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』(0/6):作品・監督・主演男優・助演男優・助演女優・脚本
 ・“Portrait of a Lady on Fire”(仏)(0/6):作品・監督・主演女優・主演女優・脚本・外国
 ・“The Nightingale”(0/6):監督・主演女優・助演男優・助演男優・脚本・ブレイクアウト
 ・“A Beautiful Day in the Neighborhood”(0/5):作品・監督・主演男優・助演男優・脚色
 ・『ルディ・レイ・ムーア』(0/5):作品・主演男優・助演男優・脚本・アンサンブル
 ・『アイリッシュマン』(0/5):作品・監督・主演男優・助演男優・助演男優
 ・『ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密』(1/5):作品・監督・主演女優・脚本・アンサンブル
 ・『ミッドサマー』(0/5):作品・監督・主演女優・脚本・アンサンブル
 ・『アンカット・ダイヤモンド』(0/5):作品・監督・主演男優・助演男優・脚本
 ・『アス』(2/5):作品・監督・主演女優・脚本・作曲
 ・『アベンジャーズ/エンドゲーム』(0/4):作品・監督・主演男優・作曲
 ・『スキャンダル』 (0/4)):作品・主演女優・助演男優・助演女優
 ・『ハスラーズ』(1/4):作品・監督・助演女優・脚色
 ・“The Last Black Man in San Francisco”(0/4):監督・作曲・ブレイクアウト・OV
 ・『マザーレス・ブルックリン』(0/4):主演男優・助演男優・脚色・作曲
 ・『スキャンダル』(0/4):作品・主演女優・助演男優・助演女優
 ・『1917 命をかけた伝令』(0/3):作品・監督・作曲
 ・“The Beach Bum” (0/3):作品・主演男優・アンサンブル
 ・『ジョーカー』(0/3):作品・主演男優・作曲
 ・『リチャード・ジュエル』(0/3):主演男優・助演男優・助演女優
 ・“Honey Boy”(0/3):主演男優・助演男優・脚本
 ・『スパロークリーク 野良犬たちの長い夜』(0/3):脚本・アンサンブル・ブレイクアウト
 ・“Luz”(0/3):ブレイクアウト・ブレイクアウト・外国
 ・『アポロ11 完全版』(0/2):作品・ドキュメンタリー
 ・『娘は戦場で生まれた』(1/2):作品・ドキュメンタリー
 ・『パドルトン』(0/2):主演男優・助演男優
 ・“Wild Rose”(0/2):主演女優・助演女優
 ・『レイトナイト 私の素敵なボス』(0/2):主演女優・脚本
 ・『キング』(0/2):助演男優・アンサンブル
 ・『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』(1/2):作曲・ボイス
 ・『シェア~私に何が起こったか~』(0/2):ブレイクアウト・ブレイクアウト
 ・『失くした体』(0/2):OV・アニメーション
 ・『アナと雪の女王2』(0/2):アニメーション・ボイス

 技術部門/スタッフ部門は、あまりピックアップされていませんが、作品賞・監督賞・キャスト部門・脚本賞までは、全米映画賞レースの中で最多となるほど、ノミニーが拾われています。
 結果的には、『マリッジ・ストーリー』が最多受賞になって、映画賞レースの初期の頃と似たようなものになっていますが、キャスト部門などでは他の映画賞では挙がっていないような候補も拾われているし、ノミネーション段階で何が落とされているのかが大まかに見えるようになっています。

 全体的には、わりとオーソドックスなチョイスになっているでしょうか。

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 *当ブログ記事

 ・インディアナ映画ジャーナリスト協会賞2018 受賞結果:https://umikarahajimaru.at.webry.info/201812/article_58.html
 ・インディアナ映画ジャーナリスト協会賞2017 受賞結果:https://umikarahajimaru.at.webry.info/201712/article_79.html
 ・インディアナ映画ジャーナリスト協会賞2016 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201612/article_34.html
 ・インディアナ映画ジャーナリスト協会賞2016 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201612/article_72.html
 ・インディアナ映画ジャーナリスト協会賞2015 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201512/article_29.html
 ・インディアナ映画ジャーナリスト協会賞2015 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201512/article_37.html
 ・インディアナ映画ジャーナリスト協会賞2014 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201412/article_31.html
 ・インディアナ映画ジャーナリスト協会賞2013 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201312/article_59.html
 ・インディアナ映画ジャーナリスト協会賞2012 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201212/article_48.html
 ・インディアナ映画ジャーナリスト協会賞2011 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201112/article_22.html
 ・インディアナ映画ジャーナリスト協会賞2010 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201012/article_21.html
 ・インディアナ映画ジャーナリスト協会賞2009 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/200912/article_23.html

 ・全米の映画批評家協会系映画賞について調べてみました:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201101/article_2.html

 ・全米の映画賞について調べてみました:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201001/article_45.html

 ・映画賞&映画祭カレンダー 2019年10月~2020年1月:https://umikarahajimaru.at.webry.info/201910/article_7.html

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