米国アカデミー賞2020 短編アニメーション賞 ショートリスト 10作品 発表

 米国アカデミー賞2020 短編アニメーション賞 ショートリスト10作品が発表になりました。(12月16日)

 ・“Hair Love” “Hair Love”(米) 監督:Matthew A. Cherry、Everett Downing Jr.、Bruce W. Smith
 ・“Kitbull”(米) 監督:Rosana Sullivan
 ・“Hors Piste”(仏) 監督:Léo Brunel、Loris Cavalier、Camille Jalabert、Oscar Malet
 ・“Memorable”(仏) 監督:ブルーノ・コレ(Bruno Collet)
 ・“Mind My Mind”(オランダ・ベルギー) 監督:Floor Adams
 ・“Dcera (Daughter)”(チェコ) 監督:ダリア・カシュチェエヴァ(Daria Kashcheeva)
 ・『He Can’t Live Without Cosmos』“He Can’t Live Without Cosmos”(ロシア) 監督:コンスタンティン・ブロンジット(Konstantin Bronzit)
 ・“Sister(妹妹)”(米・中) 監督:Siqi Song(宋思琪)
 ・『The Physics of Sorrow』“The Physics of Sorrow”(カナダ) 監督:セオドア・ウシェフ(Theodore Ushev)
 ・“Uncle Thomas: Accounting for the Days”(カナダ・仏・ポルトガル) 監督:レジーナ・ペソア(Regina Pessoa)

 候補作品の中には、日本作品も3本あったのですが、選ばれませんでした。

 【第92回米国アカデミー賞 短編アニメーション賞 ショートリスト10作品】

 ・“Hair Love”(米/7min) 監督:Matthew A. Cherry、Everett Downing Jr.、Bruce W. Smith
 物語:少女は、飼い猫に起こされて、目覚める。カレンダーを見て、今日は大事なおでかけの日だったと気づく。髪を整えなくちゃ。ヘアスタイルのカタログを見て、今日のヘアスタイルを決める。しかし、彼女は、アフリカンアメリカンで、髪はもじゃもじゃであり、なかなか理想のヘアスタイルにすることはできない。パパがやってきて、手伝ってくれるが、それでもうまくいかない。動画でやり方を教えてもらって、やっと成功。パパとやってきたのは、ママの病室だ。車椅子で、病室で待っていたママは、実は、頭を坊主にしていて、ヘアスタイルを自由にすることはできない。娘は、自分の髪型を見せて、ママに喜んでもらいたかったのだ。ママの車椅子を押して、楽しみにしていた散歩にでかける。
 Kickstarter campaignの5分間アニメーションの募金として、2017年に$75,000を目指してスタートしたキャンペーンだったが、30日間で4,981人の協力があり、$284,058が集まった。
 長編アニメーション『アングリーバード2』の併映短編として上映された。
 ブラック・リール・アワード2020 短編賞ノミネート。
 ※ネットで視聴可。

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 ・“Kitbull”(米/9min) 監督:Rosana Sullivan
 物語:子猫の野良猫が魚をくすねて、民家の裏庭に逃げ込む。そこに、家主によって体の大きなピットブルが連れて来られる。最初は、警戒心も強く、敵意丸出しの野良猫だったが、ペットボトルのキャップを使ってやりとりする間に2匹は友情を育んでいき、やがて寄り添って寝るまでになる。一方、家主は、そのピットブルを使って、闘犬をしているらしく、ピットブルは、傷だらけになっていく。しかし、ついに、2匹は裏庭を飛び出し、やさしい人の手に触れる。
 Humanitas Prize 2020 短編部門ノミネート。
 ピクサーのYouTubeチャンネルで2月18日にプレミア。11月12日にはDisney+で"SparkShorts"としてリリース。
 ※ネットで視聴可(台詞なし)

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 ・“Hors Piste”(仏/6min) 監督:Léo Brunel、Loris Cavalier、Camille Jalabert、Oscar Malet
 物語:2人の救助隊員が、ヘリで雪山へと飛び、遭難したスキーヤーを救おうとする。しかし、スキーがヘリコプターのプロペラに当たって、ヘリコプターは雪山を滑落していってしまい、2人は歩いて、スキーヤーを下ろさなければならなくなる。やることなすこと、ミスばかり。2人は、スキーヤーのことを忘れて、避難小屋で酒盛りを始めてしまったりして、避難小屋ごと滑落していったりする。レスキューは続く……。
 アニー賞2019 学生作品賞ノミネート。
 クレルモン・フェラン国際短編映画祭2019出品。
 BAFTA/LA学生映画賞2019 アニメーション賞受賞。
 パームスプリングス国際短編映画祭2019出品。
 Indyショーツ国際映画祭2019出品。学生映画賞受賞。
 シカゴ国際児童映画祭2019出品。
 Porto/Post/Doc - 6th Film & Mediaフェスティバル2019出品。
 セザール賞2020 短編アニメーション賞オフィシャル・セレクション。
 ※ネットで視聴可(vimeo、台詞なし)。

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 ・“Mémorable”(仏/12min02s) 監督:ブルーノ・コレ(Bruno Collet)
 物語:最近、画家ルイ、そして彼の妻ミシェルは奇妙な出来事を経験する。彼らの周りの世界は変化しているように見える。ゆっくりと、家具、物、人はリアリズムを失いつつある。
 アヌシー国際アニメーションフェスティバル2019 短編コンペティション部門出品。グランプリ、観客賞、短編作品に対するジュニア審査員賞受賞。
 Krok国際アニメーションフェスティバル(ウクライナ)2019出品。グランプリ受賞。
 コカコーラ・フレンチ・フィルム・フェスティバル(米)2019出品。最優秀短編映画賞受賞。
 Animatou(スイス) 2019出品。Prix honorifique du Public de Belle-Idée 2019受賞。
 Anim‘Est(ルーマニア)2019出品。Minimest Award受賞。
 BIAF(韓)2019出品。観客賞受賞。
 Erevan国際アニメーションフェスティバル(アルメニア)2019出品。
 Cineanima (ポルトガル)2019出品。観客賞受賞。
 エクス=アン=プロヴァンス短編映画祭(仏)2019 出品。脚本賞受賞。

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 ・“Mind My Mind”(オランダ・ベルギー/29min) 監督:Floor Adams
 物語:社会的世界を生き残るためにソーシャルスクリプトに依存している場合、スクリプトから外れることは容易ではない。特にあなたがドイツのダイブ爆撃機に夢中になっていて、女の子とデートしたい場合は。
 ANiMaブリュッセル・アニメーション・フェスティバル2019出品。観客賞受賞。
 Go Short 短編映画祭 ナイメーヘン2019出品。観客賞受賞。
 シュトゥットガルト国際アニメーションフェスティバル2019出品。観客賞受賞。
 トライベッカ映画祭2019出品。
 Indyショーツ国際映画祭2019出品。短編アニメーション賞受賞。
 ロードアイランド国際映画祭2019出品。観客賞受賞。
 エンカウンター国際映画祭2019出品。グランプリ・スペシャル・メンション受賞。
 Ridgefieldインディペンデント映画祭2019出品。最優秀アニメーション・ショート受賞。
 Kerry国際映画祭2019出品。最優秀アニメーション賞受賞。
 サンホセ国際短編映画祭2019出品。最優秀アニメーション賞受賞。
 Cineanima (ポルトガル)2019 インターナショナル・コンペティション部門出品。短編賞(24-50分)受賞。

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 ・“Dcera (Daughter)”(チェコ/14min43s) 監督:ダリア・カシュチェエヴァ(Daria Kashcheeva)
 物語:病室で、娘は幼い頃のことを思い出す。幼い頃、彼女は怪我をした鳥との経験を父親と共有しようとした。誤解と失われた抱擁の瞬間は、窓ガラスが小鳥の衝撃で壊れる瞬間まで、この病室までずっと何年にも続く。
 アヌシー国際アニメーションフェスティバル2019 卒業制作コンペティション部門出品。グランプリ、ジェネレーション作品に対するジュニア審査員賞受賞。
 カルロヴィ・ヴァリ国際映画祭2019 チェコ映画2018-2019部門出品。
 メルボルン国際映画祭2019出品。
 トロント国際映画祭2019出品。
 学生アカデミー賞2019 外国映画 アニメーション賞 ゴールド・メダル受賞。
 フィラデルフィア映画祭2019出品。
 ストックホルム国際映画祭2019出品。
 ローマ・インディペンデント映画祭2019出品。短編アニメーション賞受賞。

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 ・『He Can’t Live Without Cosmos』“He Can’t Live Without Cosmos(On ne mozhem zhit bez kosmosa)”(ロシア/16min) 監督:コンスタンティン・ブロンジット(Konstantin Bronzit)
 物語:宇宙飛行士の訓練をしている1203と1204。2人は、同部屋で寝起きしている。
 2人は、部屋のベッドで飛んだり跳ねたりして、1204は天井にぶつかったりする。1203の愛読書は“We Can't Live Without Cosmos”。
 宇宙飛行の日。2人とも宇宙服に着替えるが、ロケットに乗り込むのは1203だけ。1203は愛読書を持って、宇宙へ。1204は基地で1203を見守るだけ。
 緊急事態が起こる。実験は失敗したらしい。1204は1203を助けようとするが叶わない。
 1203がいた部屋には新しい飛行士がやってくる。1204は宇宙服のまま。脱がそうとしても、脱がすことができない。1204は様子がおかしくなって、宇宙服の上から拘束衣が着せられる。
 レントゲンで1204が宇宙服の中で縮こまっていることがわかり、外せなかったヘルメットが電動ノコギリで外される。しかし、中には1204の姿はなく、1204との記念写真が見つかる。
 部屋の天井には人の形の穴が開いている。
 宇宙遊泳している1204。その腕をつかむもう一人の腕。かつて遊泳訓練で助けてくれたように。
 Window to Europe映画祭(ロシア)2019出品。
 新千歳空港国際アニメーション映画祭2019出品。
 コンスタンティン・ブロンジットは、2009年に『ラヴァトリー・ラヴストーリー』“Lavatory Lovestory”、2016年に“We Can't Live Without Cosmos”で米国アカデミー賞短編アニメーション賞にノミネートされている。
 本作は、2016年の“We Can't Live Without Cosmos”のシリーズ、または、前日単、という位置づけらしい。
 ※“On ne mozhem zhit bez kosmosa”で検索すると、動画が視聴可(台詞なし)。

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 ・“Sister(妹妹)”(米・中/8min) 監督:Siqi Song(宋思琪)
 物語:1991年。「宝宝」 妹が生まれた。妹は何でも食べて、部屋を埋め尽くすくらい巨大に育つ。しかし、へそを引っ張ると空気が抜けて、普通の赤ん坊の大きさに戻った。
 1995年。「金魚」 テレビのチャンネル戦争で、リモコンの奪い合いになり、怒った妹はリモコンを投げつけて物を壊してしまう。壊したのは妹なのに、兄の僕が罰される。僕は、隠れていて叱られなかった妹の鼻を引っ張り、妹の鼻は伸びて長くなってしまう。テレビで映っていたピノキオのように。
 1996年。「新芽」 僕の歯が抜ける。妹はその葉をもらって、鉢に植え、毎日世話をした。鉢からは芽が出て、大きく育ち、実がなった。
 しかし、本当は妹は生まれなかった。僕が4歳の時、母は流産したのだ。僕はひとりで育った。もし妹がいたら、僕の人生はどうなっていただろうか。
 アヌシー国際アニメーションフェスティバル2018出品。
 BAFTA/LA学生映画賞2018ノミネート。
 オーゼンセ国際映画祭2018出品。
 Krok国際アニメーションフェスティバル(ウクライナ)2018出品。卒業制作賞受賞。
 プチョン国際アニメーション映画祭2018出品。卒業制作賞受賞。
 オースティン映画祭2018出品。
 シカゴ国際児童映画祭2018出品。
 ティラナ国際映画祭2018出品。
 ビルバオ国際ドキュメンタリー&短編映画祭2018出品。
 フォイル映画祭2018出品。最優秀短編アニメーション賞受賞。
 フリッカーフェスト2019出品。
 サンダンス映画祭2019出品。
 サンタバーバラ国際映画祭2019出品。
 アニー賞2019 学生作品賞ノミネート。
 ANiMaブリュッセル・アニメーション・フェスティバル2019出品。最優秀学生映画賞スペシャル・メンション受賞。
 アスペン短編映画祭2019 出品。最優秀アニメーション賞受賞。
 アトランタ映画祭2019出品。
 フロリダ映画祭2019出品。
 VC FilmFest -ロサンゼルス・アジア太平洋映画祭2019出品。
 シアトル国際映画祭出品。
 オースティン・アジアン・アメリカン映画祭2019出品。観客賞 ナラティヴ短編作品部門受賞。
 Hollyshorts映画祭2019出品。短編アニメーション賞受賞。
 ストラスブール・ヨーロピーアン・ファンタスティック映画祭2019出品。
 ※ネットで視聴可(vimeo、英字幕あり)。

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 ・『The Physics of Sorrow』“The Physics of Sorrow”(カナダ/27min) 監督:セオドア・ウシェフ(Theodore Ushev)
 物語:「ときに、黙示録は完全に個人的な出来事だ…私たちはみな、幼年時代という国を置き去りにした移民だ。私たちはそれを、チューインガムの包み紙、おもちゃの車、ゲーム、頬へのキスといったコレクションとともに、捨て去ってしまった。スーツケースーーこの「タイムカプセル」には、青春時代の隠れた宝が詰まっているーーを開けるまで、私たちが本当にくつろぎを感じることはないのだ。」
 トロント国際映画祭2019 最優秀カナダ短編映画賞 オナラブル・メンション受賞。
 バンクーバー国際映画祭2019 スペシャル・メンション受賞。
 オタワ国際アニメーションフェスティバル2019出品。最優秀カナディアンダ・アニメーション賞受賞。
 新千歳空港国際アニメーション映画祭2019出品。
 セオドア・ウシェフは、2017年に『盲目のヴァイシャ』(『ブラインド ヴァイシャ』)“Vaysha, l'aveugle(Blind Vaysha)”で米国アカデミー賞短編アニメーション賞ノミネート。

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 ・“Uncle Thomas: Accounting for the Days(Tio Tomás, A Contabilidade Dos Dias)”(カナダ・仏・ポルトガル/13min04s) 監督:レジーナ・ペソア(Regina Pessoa)
 物語:アンクル・トマスの思い出。」
 アンクル・トマスは、道を挟んだ向かいの家に住んでいた。彼には、奥さんも子供もいない。いつも経理のような数字を使った仕事をして、ノートに書きものをしていた。ノートはどんどん増えていった。私にナイフで削った鉛筆をくれた。
 アンクル・トマスには、ひげが生えていて、よく自分で剃っていた。
 近所には、別の人も住んでいて、トラクターで農場を耕した。
 夜は、私は独りでいて怖い思いもした。
 灯りを消したアンクル・トマスの部屋の天井には、影が躍った。
 アンクル・トマスは、暖炉から枝に火をつけて、その炭を使って2人で壁に落書きをした。アンクル・トマスには、昔、愛した女性がいて、そのイラストを描いた。彼は、顔のパーツの比率のとり方を教えてくれた。
 アンクル・トマスは、バイクを持っていて、よく私を乗せて森や原っぱへと遠乗りした。アンクル・トマスは、私の髪に鳥の羽根つけてくれたり、花(けしの花?)を摘んで、自分の胸に挿したりもした。
 よく遊びに行ったが、相手をしてくれない日もあった。仕事が忙しかったのか。
 電話番号を教えてもらっていて、電話で会話したこともある。
 アンクル・トマスは、芸術的なインスピレーションを与えてくれ、私(レジーナ・ペソア)がフィルムメイカーになるのに、大きな役割を果たした。
 ザグレブ国際アニメーションフェスティバル2019出品。
 アヌシー国際アニメーションフェスティバル2019短編コンペティション部門出品。審査員賞受賞。
 リガ国際映画祭2019 ヨーロッパ映画祭2020 短編映画賞 リガ代表
 シカゴ国際児童映画祭2019出品。最優秀アニメーション・ショート受賞。
 Coimbra Caminhos do Cinema Português 2019出品。オリジナル音楽賞受賞。
 アニー賞2020 短編アニメーション賞ノミネート。
 ※ネットで視聴可。(台詞は英語)

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 ・例年、ショートリストには、アメリカ作品が2本だけ、共同製作を合わせても3本。
 ただし、“Hors Piste”(仏)と『He Can’t Live Without Cosmos』(ロシア)は台詞なし。
 “Uncle Thomas: Accounting for the Days”(カナダ・仏・ポルトガル)は、英語作品。

 ・本年度は、学生アカデミー賞からは1本。“Dcera (Daughter)”(チェコ)
 ただし、学生作品としては、他に、“Hors Piste”(仏)と“Sister(妹妹)”(米・中)がある。

 ・他の部門と同じく、一度ノミネートされた監督は、次回以降ノミネートされやすいという傾向があり、本年度のショートリストには、過去に2回短編アニメーション賞にノミネートされたコンスタンティン・ブロンジットとセオドア・ウシェフがいる。

 ・毎年、スタジオ作品の併映短編が1本は必ずノミネートされる。過去7年間では、2年おきに受賞していて、2020年は受賞しない年に当たる。
 本年度のスタジオ作品の併映短編は、ソニー・ピクチャーズの“Hair Love” “Hair Love”だけだが、ピクサー作品としては“Kitbull”(米)もある。

 ・アニー賞とは重なることも多く、本年度は“Uncle Thomas: Accounting for the Days”(カナダ・仏・ポルトガル)がアニー賞にノミネートされている。

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 本年度は、現時点で、ネットで視聴可能な作品が、

 ・“Hair Love” “Hair Love”(米) 監督:Matthew A. Cherry、Everett Downing Jr.、Bruce W. Smith
 ・“Kitbull”(米) 監督:Rosana Sullivan
 ・“Hors Piste”(仏) 監督:Léo Brunel、Loris Cavalier、Camille Jalabert、Oscar Malet
 ・『He Can’t Live Without Cosmos』“He Can’t Live Without Cosmos”(ロシア) 監督:コンスタンティン・ブロンジット(Konstantin Bronzit)
 ・“Sister(妹妹)”(米・中) 監督:Siqi Song(宋思琪)
 ・“Uncle Thomas: Accounting for the Days”(カナダ・仏・ポルトガル) 監督:レジーナ・ペソア(Regina Pessoa)

 と6本あります。探し方次第ではまだあるかもしれませんし、今後、消されてしまう場合もあり、新たにアップロードされる場合もあります。とりあえず観ておきたいなら、早めに観ておくのがオススメです。

 ノミネート予想は、
 わかりやすいものでいいなら、“Kitbull”
 画風に抵抗があるかもしれなくてもいいなら、“Uncle Thomas: Accounting for the Days”

 実績を買うなら、『He Can’t Live Without Cosmos』と『The Physics of Sorrow』

 あとは、“Dcera (Daughter)”か“Sister(妹妹)”でしょうか。

 “Uncle Thomas: Accounting for the Days”がアニメーションとして美しいし、いいとも思うのですが、不気味に見えなくもなくて、米国アカデミー賞向きでないかもしれないと思ったりもしますね。

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 *当ブログ記事

 ・米国アカデミー賞2020 短編アニメーション賞 候補作品 94作品:https://umikarahajimaru.at.webry.info/201911/article_42.html

 ・米国アカデミー賞2019 短編アニメーション賞候補71作品:https://umikarahajimaru.at.webry.info/201810/article_34.html
 ・米国アカデミー賞2019 短編アニメーション賞 ショートリスト10作品発表:https://umikarahajimaru.at.webry.info/201812/article_53.html

 ・米国アカデミー賞2018 短編アニメーション賞 候補リスト:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201711/article_4.html
 ・米国アカデミー賞2018 短編アニメーション賞 ショートリスト10作品発表:https://umikarahajimaru.at.webry.info/201712/article_7.html

 ・米国アカデミー賞2017 短編アニメーション賞 候補リスト:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201610/article_44.html
 ・米国アカデミー賞2017 短編アニメーション賞 ショートリスト10作品発表:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201611/article_42.html

 ・米国アカデミー賞2016 短編アニメーション賞 ロングリスト:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201511/article_10.html
 ・米国アカデミー賞2016 短編アニメーション賞 ショートリスト10作品発表:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201511/article_26.html

 ・米国アカデミー賞2015 短編アニメーション賞 ショートリスト10作品発表:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201411/article_5.html

 ・米国アカデミー賞2014 短編アニメーション賞 ショートリスト発表:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201311/article_13.html

 ・米国アカデミー賞2013 短編アニメーション賞 ショートリスト発表:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201211/article_9.html

 ・米国アカデミー賞2012 短編アニメーション賞 ロングリスト:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201111/article_21.html
 ・米国アカデミー賞2012 短編アニメーション賞 ショートリスト発表:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201112/article_3.html

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 ・映画賞&映画祭カレンダー 2019年10月~2020年1月:https://umikarahajimaru.at.webry.info/201910/article_7.html

この記事へのコメント

今日から俺は
2020年01月31日 10:43
いつも拝見しております。有難うございます。素晴らしいリサーチ能力と、要約してポイントを突く能力に感服しております!