米国アカデミー賞2020 視覚効果賞ショートリスト10作品発表

 第92回米国アカデミー賞 視覚効果賞のショートリスト10作品が発表されました。(12月16日)

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 ×『アド・アストラ』“Ad Astra” 監督:ジェームズ・グレイ
 ×『イントゥ・ザ・スカイ 気球で未来を変えたふたり』“The Aeronauts”(英・米)
 監督:トム・ハーパー
 ×『アラジン』“Aladdin” 監督:ガイ・リッチー
 ・『アリータ:バトル・エンジェル』“Alita: Battle Angel” 監督:ロバート・ロドリゲス
 ・『アベンジャーズ/エンドゲーム』“Avengers: Endgame” 監督:アンソニー・ルッソ、ジョー・ルッソ
 ・『キャプテン・マーベル』“Captain Marvel” 監督:アンナ・ボーデン、ライアン・フレック
 ・『キャッツ』“Cats”(英・米) 監督:トム・フーパー
 ×『ダンボ』“Dumbo” 監督:テイム・バートン
 ×『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』“Fast and Furious Presents: Hobbs & Shaw” 監督:デイヴィッド・リーチ
 ×『フォードVSフェラーリ』“Ford v Ferrari”  監督:ジェームズ・マンゴールド
 ・『ジェミニマン』“Gemini Man” 監督:アン・リー
 ・『アイリッシュマン』“The Irishman” 監督:マーティン・スコセッシ
 ×『ジュマンジ/ネクスト・レベル』“Jumanji: The Next Level” 監督:ジェイク・カスダン
 ・『ライオン・キング』“The Lion King” 監督:ジョン・ファヴロー
 ×『メン・イン・ブラック:インターナショナル』“Men in Black: International” 監督:F・ゲイリー・グレイ
 דMidway” 監督:ローランド・エメリッヒ
 ・『1917 命をかけた伝令』“1917” 監督:サム・メンデス
 ×『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』“Spider-Man: Far from Home” 監督:ジョン・ワッツ
 ・『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』“Star Wars: The Rise of Skywalker” 監督:J・J・エイブラムス
 ・『ターミネーター:ニュー・フェイト』“Terminator: Dark Fate” 監督:ティム・ミラー

 ※×印は、候補20作品の中で落選した作品、無印はショートリスト。

 『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』『ジュマンジ/ネクスト・レベル』『メン・イン・ブラック:インターナショナル』『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』といったシリーズものは落選し、公開前の『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』は選ばれています。

 前哨戦でタイトルが挙がっていた『アド・アストラ』も、アニメーションの実写版『アラジン』や『ダンボ』もダメでした。

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 この部門の傾向性を書き出してみると――

 ①この賞をノミネート/受賞しやすい作品のジャンルは、SF(近未来もの、宇宙もの、スーパーヒーローもの、モンスターもの、ファンタジー)、パニックもの、災害もの、冒険活劇(現在、過去、未来/海洋、山岳)など。

 ②ホラーやスプラッタ系の作品は選ばれにくい。

 ③視覚効果(SFX)がその作品を映画史上に残る作品にするのに大いに貢献している作品は評価されやすい。『ジュラシック・パーク』『フォレスト・ガンプ』『タイタニック』『マトリックス』『ベンジャミン・バトン』など。

 ④『フォレスト・ガンプ』『タイタニック』『グラディエーター』『ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還』など作品賞受賞作品がこの部門を制することもある。

 ⑤受賞するかどうかはともかく、シリーズとして評価の高い作品は連続してノミネートされやすい。『スター・ウォーズ』旧3部作(すべて受賞)、『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズ(すべて受賞)、『パイレーツ・オブ・カリビアン』(第2作のみ受賞)など。

 ⑥シリーズ第1作、新シリーズ第1作は、ノミネートされやすい。たとえば、『ナルニア国物語』『ライラの冒険』『トランスフォーマー』『スーパーマン・リターンズ』『ダークナイト』『アイアンマン』など。

 ⑦ジェームズ・キャメロン作品は、この部門に相性がいい。『エイリアン』『アビス』『ターミナーター2』『タイタニック』『アバター』とノミネートされた作品のほとんどが受賞(『トゥルー・ライズ』はノミネーションのみ)。

 ⑧スピルバーグ、ピーター・ジャクソン、マイケル・ベイもこの部門と相性がいい。

 ⑨近年は、ブライアン・シンガー、クリストファー・ノーラン、といったインディーズ系の意欲的な作品で世に出た映画作家の作品も登場するようになっている。

 ⑩リメイク作品、再シリーズ化作品は注目を集めやすい(最新のSFXを使って作品を全く新しいものとして作り直そうという意欲や試みが評価されるから?)。たとえば、『宇宙戦争』、『ポセイドン』、『スーパーマン・リターンズ』、『ダークナイト』

 ⑪アニメーション作品としては、過去に『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』と『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』と『スチュアート・リトル』がノミネートされたことがある。

 ⑫ノミネート作品は異なるタイプの作品が選ばれやすい。

 ⑬この部門を持つ米・映画批評家協会賞には、セントルイス、フェニックス、ラスベガスの各映画批評家協会賞がある。

 ⑭受賞作品は、視覚効果協会賞受賞作品と重なりやすい。

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 【近年のノミネーション&受賞状況】

 2019年のミネート&受賞状況は―

 △『アントマン&ワスプ』“Ant-Man and the Wasp” 監督:ベイトン・リード
 ×『アクアマン』“Aquaman” 監督:ジェームズ・ワン
 〇『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』“Avengers: Infinity War” 監督:アンソニー・ルッソ、ジョー・ルッソ
 △『ブラックパンサー』“Black Panther” 監督:ライアン・クーグラー
 ×『バンブルビー』“Bumblebee” 監督:トラヴィス・ナイト
 〇『プーと大人になった僕』“Christopher Robin” 監督:マーク・フォスター
 ×『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』“Fantastic Beasts: The Crimes of Grindelwald” 監督:デイヴィッド・イェーツ
 ◎『ファースト・マン』“First Man” 監督:デイミアン・チャゼル
 ×『インクレディブル・ファミリー』“Incredibles 2” 監督:ブラッド・バード
 ×『犬ヶ島』“Isle of Dogs”(独・米) 監督:ウェス・アンダーソン
 △『ジュラシック・ワールド/炎の王国』“Jurassic World: Fallen Kingdom” 監督:ファン・アントニオ・バヨナ
 △『メリー・ポピンズ リターンズ』“Mary Poppins Returns” 監督:ロブ・マーシャル
 ×『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』“Mission: Impossible – Fallout” 監督:クリストファー・マッカリー
 ×『移動都市/モータル・エンジン』“Mortal Engines”(ニュージーランド・米) 監督:クリスチャン・リヴァース
 ×『くるみ割り人形と秘密の王国』“The Nutcracker and the Four Realms” 監督:ラッセ・ハルストレム、ジョー・ジョンストン
 ×『パディントン2』“Paddington 2”(英・仏) 監督:ポール・キング
 ×『クワイエット・プレイス』“A Quiet Place” 監督:ジョン・クラシンスキー
 〇『レディ・プレイヤー1』“Ready Player One” 監督:スティーヴン・スピルバーグ
 〇『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』“Solo: A Star Wars Story” 監督:ロン・ハワード
 △『マーウェン』“Welcome to Marwen” 監督:監督:ロバート・ゼメキス


 2018年のミネート&受賞状況は―

 △『エイリアン:コヴェナント』 監督:リドリー・スコット
 ×『美女と野獣』 監督:ビル・コンドン
 ◎『ブレードランナー 2049』 監督:ドゥニ・ヴィルヌーヴ
 △『ダンケルク』(英・米・仏・オランダ) 監督:クリストファー・ノーラン
 ×『ゴースト・イン・ザ・シェル』 監督:ルパート・サンダーズ
 〇『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』 監督:ジェームズ・ガン
 ×『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』 監督:ジェイク・カスダン
 ×『ジャスティス・リーグ』 監督:ザック・スナイダー
 〇『キングコング:髑髏島の巨神』 監督:ジョーダン・ヴォート=ロバーツ
 ×『ライフ』 監督:ダニエル・エスピノーサ
 ×『LOGAN/ローガン』 監督:ジェームズ・マンゴールド
 △『オクジャ/okja』(米・韓) 監督:ポン・ジュノ
 ×『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』 監督:ヨアヒム・ローニング、エスペン・サンドベリ
 △『シェイプ・オブ・ウォーター』 監督:ギレルモ・デル・トロ
 ×『スパイダーマン:ホームカミング』 監督:ジョン・ワッツ
 〇『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』 監督:ライアン・ジョンソン
 ×『マイティ・ソー バトルロイヤル』 監督:タイカ・ワイティティ
 △『ヴァレリアン 千の惑星の救世主』(仏) 監督:リュック・ベッソン
 〇『猿の惑星: 聖戦記』 監督:マット・リーヴス
 ×『ワンダーウーマン』 監督:パティー・ジェンキンス

 2017年のミネート&受賞状況は―

 △『メッセージ』(米) 監督:ドゥニ・ヴィルヌーヴ
 △『BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント』 監督:スティーヴン・スピルバーグ
 △『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』 監督:アンソニー・ルッソ、ジョー・ルッソ
 〇『バーニング・オーシャン』(香港・米) 監督:ピーター・バーグ
 〇『ドクター・ストレンジ』 監督:スコット・デリクソン
 △『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』(英・米) 監督:デイヴィッド・イェーツ
 ◎『ジャングル・ブック』 監督:ジョン・ファヴロー
 〇『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』(米) 監督:トラヴィス・ナイト
 △『パッセンジャー』(米) 監督:モルテン・ティルドゥム
 〇『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』“Rogue One”(米) 監督:ギャレス・エドワーズ

 2016年のミネート&受賞状況は―

 △『アントマン』 監督:ペイトン・リード
 △『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』 監督:ジョス・ウェドン
 ◎『エクス・マキナ』 監督:アレックス・ガーランド
 △『ジュラシック・ワールド』 監督:コリン・トレヴォロウ
 〇『マッドマックス 怒りのデス・ロード』 監督:ジョージ・ミラー
 〇『オデッセイ』 監督:リドリー・スコット
 〇『レヴェナント:蘇えりし者』 監督:アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ
 〇『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』 監督:J・J・エイブラムス
 △『トゥモローランド』 監督:ブラッド・バード
 △『ザ・ウォーク』 監督:ロバート・ゼメキス

 2015年のミネート&受賞状況は―

 ○『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』 監督:アンソニー・ルッソ、ジョー・ルッソ
 ○『猿の惑星: 新世紀(ライジング)』 監督:マット・リーヴス
 △『GODZILLA ゴジラ』 監督:ギャレス・エドワーズ
 ○『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』 監督:ジェームズ・ガン
 △『ホビット 決戦のゆくえ』 監督:ピーター・ジャクソン
 ◎『インターステラー』 監督:クリストファー・ノーラン
 △『マレフィセント』 監督:ロバート・ストロンバーグ
 △『ナイト ミュージアム/エジプト王の秘密』 監督:ショーン・レヴィ
 △『トランスフォーマー/ロストエイジ』 監督:マイケル・ベイ
 ○『X-MEN:フューチャー&パスト』 監督:ブライアン・シンガー

 2014年のノミネート&受賞状況は―

 △『エリジウム』 監督:ニール・ブロムカンプ
 ◎『ゼロ・グラビティ』 監督:アルフォンソ・キュアロン
 ○『ホビット 竜に奪われた王国』 監督:ピーター・ジャクソン
 ○『アイアンマン3』 監督:シェーン・ブラック
 ○『ローン・レンジャー』 監督:ゴア・ヴァービンスキー
 △『オブリビオン』 監督:ジョセフ・コシンスキー
 △『パシフィック・リム』 監督:ギレルモ・デル・トロ
 ○『スター・トレック イントゥ・ダークネス』 監督:J・J・エイブラムス
 △『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』 監督:アラン・テイラー
 △『ワールド・ウォー Z』 監督:マーク・フォスター

 2013年のノミネート&受賞状況は―

 △『アメイジング・スパイダーマン』 監督:マーク・ウェブ
 △『クラウド アトラス』 監督:ラナ&アンディー・ウォシャウスキー、トム・ティクヴァ
 △『ダークナイト・ライジング』 監督:クリストファー・ノーラン
 ○『ホビット 思いがけない冒険』 監督:ピーター・ジャクソン
 △『ジョン・カーター』 監督:アンドリュー・スタントン
 ◎『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』 監督:アン・リー
 ○『アベンジャーズ』 監督:ジョス・ウェドン
 ○『プロメテウス』 監督:リドリー・スコット
 △『007 スカイフォール』 監督:サム・メンデス
 ○『スノー・ホワイト』 監督:ルパート・サンダーズ

 2012年のノミネート&受賞状況は―

 △『キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー』
 ・『カウボーイズ&エイリアン』
 ○『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』
 ◎『ヒューゴの不思議な発明』
 △『ミッション・インポッシブル/ゴースト・プロトコル』
 △『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉』
 ○『リアル・スティール』
 ○『猿の惑星:創世記』
 ・『シャーロック・ホームズ シャドウ・ゲーム』
 ・『エンジェル・ウォーズ』
 ・『SUPER8 スーパーエイト』
 ・『マイティ・ソー』
 ○『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』
 △『ツリー・オブ・ライフ』
 △『X-Men:ファースト・ジェネレーション』

 2011年は―

 ○『アリス・イン・ワンダーランド』
 ・『ナルニア国物語/第3章 アスラン王と魔法の島』
 ・『タイタンの戦い』
 ○『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』
 ○『ヒア アフター』
 ◎『インセプション』
 ○『アイアンマン2』
 ・『エアベンダー』
 ・『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』
 ・『プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂』
 △『スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団』
 ・『シャッター・アイランド』
 ・『魔法使いの弟子』
 △『トロン:レガシー』
 ・『アンストッパブル』

 ◎印は受賞作品、○印はノミネート作品、△印はショートリスト作品、×印は候補20作品です。

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 【前哨戦の状況】

 ◆サタライト・アワード2020 視覚効果賞(Visual Effects) ノミネーション
 ・『アリータ:バトル・エンジェル』 ジョー・レッテリ、エリック・セインドン(Eric Saindon)
 ・『アベンジャーズ/エンドゲーム』 Matt Aitken、ダン・デリーウ(Dan DeLeeuw)、ラッセル・アール(Russell Earl)、ダン・サディック(Dan Sudick)
 ・『フォードVSフェラーリ』i マーク・バイヤーズ(Mark Byers)、Oliver Dumont、Kathy Segal
 ・『アイリッシュマン』 パブロ・ヘルマン(Pablo Helman)
 ・『ジョーカー』 Mathew Giampa、Bryan Godwin、Edwin Rivera
 ・『ライオン・キング』 アンドリュー・R・ジョーンズ(Andrew R. Jones)、ロバート・レガート(Robert Legato)、Elliott Newman、アダム・ヴァルデス(Adam Valdez)

 ◆クリティクス・チョイス・アワード2020 視覚効果賞 ノミネーション
 ・『1917 命をかけた伝令』(英・米)
 ・『アド・アストラ』
 ・『イントゥ・ザ・スカイ 気球で未来を変えたふたり』
 ・『アベンジャーズ/エンドゲーム』
 ・『フォードVSフェラーリ』
 ・『アイリッシュマン』
 ・『ライオン・キング』

 ◆サンディエゴ映画批評家協会賞2019 視覚効果賞
 ◎『アド・アストラ』
 次点:『1917 命をかけた伝令』(英・米)
 ・『イントゥ・ザ・スカイ 気球で未来を変えたふたり』
 ・『アベンジャーズ/エンドゲーム』
 ・『アイリッシュマン』

 ◆セントルイス映画批評家協会賞 2019 視覚効果賞 受賞結果
 次点:『アド・アストラ』
 次点:『1917 命をかけた伝令』
 ◎『アベンジャーズ/エンドゲーム』
 ・『アリータ:バトル・エンジェル』
 ・『アイリッシュマン』

 ◆ラスベガス映画批評家協会賞2019視覚効果賞 受賞結果
 ◎『アベンジャーズ/エンドゲーム』

 ◆シカゴ映画批評家協会賞2019 視覚効果賞(Best Use of Visual Effects) 受賞結果
 ・『1917 命をかけた伝令』(英・米)
 ◎『アド・アストラ』
 ・『アベンジャーズ/エンドゲーム』
 ・『アイリッシュマン』
 ・『ミッドサマー』

 ◆シリーズもの過去の作品の成績(ノミネーション以前のデータを把握しているのは2010年以降のみです)
 ・[DCエクステンデッド・ユニバース』シリーズ:
 『シャザム!』×
 『アクアマン』
 『ジャスティス・リーグ』×
 『ワンダーウーマン』×
 『スーサイド・スクワッド』ショートリスト
 『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』候補20作品
 『マン・オブ・スティール』×

 ・『スター・ウォーズ』シリーズ:
 『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』
 『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』
 『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』ノミネート
 『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』ノミネート
 『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』ノミネート

 ・『マーベル・シネマティック・ユニバース』シリーズ:
 『キャプテン・マーベル』
 『アベンジャーズ/エンドゲーム』
 『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』
 『アントマン&ワスプ』
 『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』
 『ブラックパンサー』
 『マイティ・ソー バトルロイヤル』×
 『スパイダーマン:ホームカミング』×
 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』ノミネート
 『ドクター・ストレンジ』ノミネート
 『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』ショートリスト
 『アントマン』ショートリスト
 『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』ショートリスト
 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』ノミネート
 『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』ノミネート
 『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』ショートリスト
 『アイアンマン3』ノミネート
 『アベンジャーズ』ノミネート
 『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』ショートリスト

 ・ジュラシック・パーク シリーズ
 『ジュラシック・ワールド/炎の王国』
 『ジュラシック・ワールド』ショートリスト
 『ジュラシック・パークⅢ』
 『ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク』ノミネート
 『ジュラシック・パーク』受賞

 ・ハリー・ポッター シリーズ
 『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』
 『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』ショートリスト
 『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』ノミネート
 『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』ノミネート
 『ハリー・ポッターと謎のプリンス』セミファイナリスト7作品
 『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』
 『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』
 『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』ノミネート
 『ハリー・ポッターと秘密の部屋』
 『ハリー・ポッターと賢者の石』

 ・ミッション:インポッシブル シリーズ
 『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』
 『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』候補20作品
 『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』ショートリスト
 『M:i:III』
 『M:I-2 ミッション:インポッシブル2』
 『ミッション・インポッシブル』

 ・『Mr.インクレディブル』シリーズ
 『インクレディブル・ファミリー』
 『Mr.インクレディブル』

 パディントン・シリーズ
 『パディントン2』
 『パディントン』×

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 ノミネート予想は、

 ・『アベンジャーズ/エンドゲーム』
 ・『アイリッシュマン』
 ・『ライオン・キング』
 ・『1917 命をかけた伝令』
 ・『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』

 といったところでしょうか。
 本編動画は、まだ観れていなかったりもしますが。

 受賞予想は、前哨戦の結果からして、順当であれば『アベンジャーズ/エンドゲーム』、そうでなければ『ライオン・キング』あたりでしょうか。


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 *当ブログ記事

 ・米国アカデミー賞2020 視覚効果賞 候補20作品:https://umikarahajimaru.at.webry.info/201912/article_34.htm
 ・米国アカデミー賞2019 視覚効果賞 候補20作品:https://umikarahajimaru.at.webry.info/201812/article_10.html
 ・米国アカデミー賞2019 視覚効果賞 ショートリスト10作品:https://umikarahajimaru.at.webry.info/201812/article_47.html

 ・米国アカデミー賞2018 視覚効果賞 候補20作品:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201712/article_9.html
 ・米国アカデミー賞2018 視覚効果賞 ショートリスト10作品:https://umikarahajimaru.at.webry.info/201712/article_74.html

 ・米国アカデミー賞2017 視覚効果賞 候補20作品:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201612/article_8.html
 ・米国アカデミー賞2017 視覚効果賞 ショートリスト10作品:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201612/article_62.html
 ・米国アカデミー賞2016 視覚効果賞 候補20作品:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201512/article_19.html
 ・米国アカデミー賞2016 視覚効果賞 ショートリスト10作品:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201512/article_66.html
 ・米国アカデミー賞2015 視覚効果賞候補ショートリスト10作品:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201412/article_9.html
 ・米国アカデミー賞2014 視覚効果賞候補ショートリスト10作品:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201312/article_13.html
 ・米国アカデミー賞2013 視覚効果賞候補ショートリスト10作品:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201211/article_28.html
 ・米国アカデミー賞2012 視覚効果賞候補ロングリスト15作品:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201112/article_15.html
 ・米国アカデミー賞2012 視覚効果賞候補ショートリスト10作品:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201201/article_3.html
 ・米国アカデミー賞2011 視覚効果賞候補ロングリスト15作品:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201012/article_15.html
 ・米国アカデミー賞2011 視覚効果賞候補セミファイナリスト7作品:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201101/article_9.html
 ・米国アカデミー賞2010 視覚効果賞候補ロングリスト15作品:http://umikarahajimaru.at.webry.info/200912/article_21.html
 ・米国アカデミー賞2010 視覚効果賞候補セミファイナリスト7作品:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201001/article_7.html

 ・映画賞&映画祭カレンダー 2019年10月~2020年1月:https://umikarahajimaru.at.webry.info/201910/article_7.html

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