シンガポール国際映画祭2019 受賞結果 三池崇史が名誉賞受賞!
第30回シンガポール国際映画祭(11月21日-12月1日)の各賞が発表されました。
【アジア長編映画コンペティション部門】(Asian Feature Film Competition)
※審査員:アヌラーグ・カシヤプ(審査員賞)、パン・ホーチョン、ニア・ディナタ (Nia Dinataa:インドネシアの映画監督)、アミール・ムハンマド(Amir Muhammad:マレーシアの映画プロデューサー)
◆作品賞(Best Film/The Silver Screen Award)
◎“Scales(Sayidat Al Bahr)”(サウジアラビア・UAE・イラク) 監督:Shahad Ameen
物語:ディストピアの景色を舞台にした“Scales”は、強い意志を持つ少女Hayatの物語。Hayatは、暗い伝統に支配されている貧しい漁村に住んでいる。海の生き物は村の男性によって次々と狩られる。父によってこの運命から救われたHayatは、村の呪いと見なされ、追放されて育つ。それにもかかわらず、彼女はこの運命に屈せず、自分の村の中の場所を求めて戦う。母親が男の子を出産した後、Hayatは海の生き物に身を任せるか、逃げる方法を見つけるという残酷な慣習を受け入れなければならない。
ベネチア国際映画祭2019 国際批評家週間出品。Verona Film Club Award受賞。
BFIロンドン映画祭2019出品。
カルタゴ映画祭2019オフィシャル・コンペティション部門出品。Tanit d'Bronze受賞。
カイロ国際映画祭2019出品。
◆監督賞(Best Director)
◎Oren Gerner “Africa”(イスラエル)
物語:引退した68歳のMeirが、村の年中行事を計画していた30年間が即座に破棄され、代わりに経験の浅い地元の10代の若者に仕事が与えられたことに気付くと、彼の足元の地面が崩れ始める。意味と活力の感覚を回復するための努力の中で、Meirは避けられないものに反抗し始める。肉体の裏切り、子供たちからの距離の拡大、関連性の喪失。
初監督長編。
トロント国際映画祭2019 DISCOVERY部門出品。
サンセバスチャン国際映画祭2019 ニュー・ディレクターズ部門出品。
ハイファ映画祭2019イスラエル映画コンペティション部門出品。作品賞、男優賞(Meir Gerner)、デビュー映画賞受賞。
ハンブルク・フィルム・フェスト2019出品。
テッサロニキ国際映画祭2019出品。
◆演技賞(Best Performance)
◎クリストフェー・キング(Kristoffer King) “Verdict”(フィリピン・仏)(監督:Raymund Ribay Gutierrez)
物語:Joyと彼女の6歳の娘Angelはマニラに住んでいて、夫であるDanteはアルコール依存症である。過去にしばしばそうであったように、Danteは夜酔って家に帰り、Joyを残酷に打ち負かす。今回、彼はまたAngelを傷つける。Joyは娘をつれて、地元の警察署に逃げて、ついに彼を刑務所に入れる。正義、ジョイは、うまくいくとしても時間がかかり、最悪の状態になることもありえなくないことを学ぶ。理由もなく、彼女と娘はますます脅威にさらされていると感じている。
ベネチア国際映画祭2019 Orizzonti部門出品。審査員特別賞受賞。
テルライド映画祭2019出品。
トロント国際映画祭2019 CONTEMPORARY WORLD CINEMA部門出品。
Pista ng Pelikulang Pilipino 2019出品。
釜山国際映画祭2019アジア映画の窓部門出品。
アジア太平洋スクリーン・アワード2019 女性パフォーマンス賞受賞。
海南国際映画祭2019出品。
米国アカデミー賞2020国際映画賞フィリピン代表。
◆スペシャル・メンション
◎“Passed by Censor”(トルコ・独・仏) 監督:Serhat Karaaslan
物語:イスタンブールの刑務所の中心で、Zakirは囚人が受け取る手紙を管理する。彼の平均的な日は検閲局で、同僚と夜の執筆クラスの間で過ごす。執筆課題のために、彼は囚人の妻Selmaが表示されている手紙のいずれかから写真を盗む。Selmaは、Zakirにとってインスピレーション以上のもの、強迫観念になる。彼は彼女を観察し、物語を作り上げ、そして彼自身が大きな危険にさらされている最悪の事態を想像する。
イスタンブール映画祭2019ナショナル・コンペティション部門出品。脚本賞、編集賞受賞。
アンカラ国際映画祭2019ナショナル・コンペティション部門出品。主演女優賞(Berkay Ates)、助演女優賞(Füsun Demirel)、脚本賞、批評家賞受賞。
カルロヴィ・ヴァリ国際映画祭2019 イースト・オブ・ザ・ウェスト コンペティション部門出品。FEDEORA賞受賞。
Duhok国際映画祭2019出品。監督賞、脚本賞受賞。
イスタンブール・インディペンデント映画祭2019出品。
アダナ映画祭2019 出品。助演女優賞(Füsun Demirel)、編集賞受賞。
Kayseri映画祭2019出品。
[その他のエントリー作品]
・“Bombay Rose”(英・インド・仏・カタール) 監督:Gitanjali Rao
・“The Tree House(Nhà Cây)”(ベトナム) 監督:Minh Quy Truong
・“The Science of Fictions(Hiruk-pikuk si al-kisah)”(インドネシア・マレーシア・仏) 監督:Yosep Anggi Noen
・“Dwelling in the Fushun Mountains(春江水暖)(中) 監督:Xiaogang Gu(顧暁剛)
・『月夜釜合戦』“A Guerra do Caldeirão de Kamagasaki”(日) 監督:佐藤零郎
【東南アジア短編コンペティション部門】(Southeast Asian Short Film)
※審査員:ディート・モンティエル(Dito Montiel:審査員長、アメリカの映画監督、作家、脚本家)、モンスター・ヒメネス(Monster Jimenez:フィリピンのフィルムメイカー)、Joe Ng(作曲家、音楽プロデューサー、サウンド・デザイナー)
◆最優秀東南アジア短編映画賞(Best Southeast Asian Short Film)
◎“I'm Not Your F***ing Stereotype”(タイ/ ) 監督:Hesome Chemamah
物語:タイ南部。イスラム教徒の少女として、Maryamは学校で人種差別の餌食になる。彼女はアイデンティティの危機に陥り始め、彼女の名前、宗教、生年月日を腹立たしく思い始める
◆最優秀シンガポール短編映画賞(Best Singapore Short Film)
◎“Adam”(シンガポール/20min) 監督:Shoki Lin
物語:激動の家族生活にうんざりし、アイデンティティの間に挟まれたアダムは、自分の居場所を見つけることを期待して、別の取り決めを探す。
カンヌ国際映画祭2019シネフォンダシオン部門出品。
ナッシュヴィル映画祭2019出品。
高雄電影節2019出品。
ストックホルム国際映画祭2019出品。
◆監督賞(Best Director)
◎Zaw Bo Bo Hein “Sick”(ミャンマー/30min)
Aung Naingの健康状態は悪化していて、地元の医療センターの施設が不十分なため、彼は病院に移送する必要がある。彼の友人は必死に必要なお金を探している間、彼は生きる意志を失っている。
Wathann映画祭2019出品。
◆スペシャル・メンション(Special Mention)
◎“California Dreaming”(カンボジア/15min) 監督:Sreylin Meas
物語:背景の異なる2人の女性がオーシャンフロントリゾートで出会って、知り合いになり、現実から逃れることができる隠れた絆を発見する。
◆ユース審査員賞(Youth Jury Prize)
◎“Sweet, Salty(Ngot, Man)”(ベトナム/19min) 監督:Dong Dieu Linh
物語:40歳で妊娠中の彼女は、夫の秘密の恋人と対決することを決めたが、対決は粘り気のある状況につながり、ほろ苦い現実を彼女に残す。
釜山国際映画祭2019出品。
【ユース審査員&批評家プログラム】(Youth Jury & Critics Programme)
◆ヤング批評家賞(Young Critic Award)
◎Lee Sze Wei “A Cinema of Revolt”
【東南アジア映画ラボ】(Southeast Asian Film Lab)
◆有望プロジェクト賞(Most Promising Project)
◎“Amoeba” Tan Siyou
◆Residency Prize
◎“Bing.Bong.Bang” Kristin Parreño Barrameda
【特別賞・名誉賞】
◆シネマ・アイコン賞(Cinema Icon Award)
◎Yao Chen(姚晨)
中国人女優。「Time」誌の最も影響力のある100人の1人。
◆名誉賞(Honorary Award)
◎三池崇史
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日本からは、是枝裕和の『真実』や三池崇史の『初恋』、佐藤零郎の『月夜釜合戦』などが上映されています。
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・シンガポール国際映画祭2016 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201612/article_19.html
・シンガポール国際映画祭2015 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201512/article_84.html
・シンガポール国際映画祭2010 ラインナップ:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201004/article_14.html
・シンガポール映画祭2010 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201004/article_27.html
・シンガポール国際映画祭2009 ラインナップ&受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/200905/article_3.html
・シンガポール国際映画祭2008 ラインナップ:http://umikarahajimaru.at.webry.info/200804/article_1.html
・シンガポール国際映画祭 1991~2007:http://umikarahajimaru.at.webry.info/200804/article_2.html
・映画賞&映画祭カレンダー 2019年10月~2020年1月:https://umikarahajimaru.at.webry.info/201910/article_7.html
【アジア長編映画コンペティション部門】(Asian Feature Film Competition)
※審査員:アヌラーグ・カシヤプ(審査員賞)、パン・ホーチョン、ニア・ディナタ (Nia Dinataa:インドネシアの映画監督)、アミール・ムハンマド(Amir Muhammad:マレーシアの映画プロデューサー)
◆作品賞(Best Film/The Silver Screen Award)
◎“Scales(Sayidat Al Bahr)”(サウジアラビア・UAE・イラク) 監督:Shahad Ameen
物語:ディストピアの景色を舞台にした“Scales”は、強い意志を持つ少女Hayatの物語。Hayatは、暗い伝統に支配されている貧しい漁村に住んでいる。海の生き物は村の男性によって次々と狩られる。父によってこの運命から救われたHayatは、村の呪いと見なされ、追放されて育つ。それにもかかわらず、彼女はこの運命に屈せず、自分の村の中の場所を求めて戦う。母親が男の子を出産した後、Hayatは海の生き物に身を任せるか、逃げる方法を見つけるという残酷な慣習を受け入れなければならない。
ベネチア国際映画祭2019 国際批評家週間出品。Verona Film Club Award受賞。
BFIロンドン映画祭2019出品。
カルタゴ映画祭2019オフィシャル・コンペティション部門出品。Tanit d'Bronze受賞。
カイロ国際映画祭2019出品。
◆監督賞(Best Director)
◎Oren Gerner “Africa”(イスラエル)
物語:引退した68歳のMeirが、村の年中行事を計画していた30年間が即座に破棄され、代わりに経験の浅い地元の10代の若者に仕事が与えられたことに気付くと、彼の足元の地面が崩れ始める。意味と活力の感覚を回復するための努力の中で、Meirは避けられないものに反抗し始める。肉体の裏切り、子供たちからの距離の拡大、関連性の喪失。
初監督長編。
トロント国際映画祭2019 DISCOVERY部門出品。
サンセバスチャン国際映画祭2019 ニュー・ディレクターズ部門出品。
ハイファ映画祭2019イスラエル映画コンペティション部門出品。作品賞、男優賞(Meir Gerner)、デビュー映画賞受賞。
ハンブルク・フィルム・フェスト2019出品。
テッサロニキ国際映画祭2019出品。
◆演技賞(Best Performance)
◎クリストフェー・キング(Kristoffer King) “Verdict”(フィリピン・仏)(監督:Raymund Ribay Gutierrez)
物語:Joyと彼女の6歳の娘Angelはマニラに住んでいて、夫であるDanteはアルコール依存症である。過去にしばしばそうであったように、Danteは夜酔って家に帰り、Joyを残酷に打ち負かす。今回、彼はまたAngelを傷つける。Joyは娘をつれて、地元の警察署に逃げて、ついに彼を刑務所に入れる。正義、ジョイは、うまくいくとしても時間がかかり、最悪の状態になることもありえなくないことを学ぶ。理由もなく、彼女と娘はますます脅威にさらされていると感じている。
ベネチア国際映画祭2019 Orizzonti部門出品。審査員特別賞受賞。
テルライド映画祭2019出品。
トロント国際映画祭2019 CONTEMPORARY WORLD CINEMA部門出品。
Pista ng Pelikulang Pilipino 2019出品。
釜山国際映画祭2019アジア映画の窓部門出品。
アジア太平洋スクリーン・アワード2019 女性パフォーマンス賞受賞。
海南国際映画祭2019出品。
米国アカデミー賞2020国際映画賞フィリピン代表。
◆スペシャル・メンション
◎“Passed by Censor”(トルコ・独・仏) 監督:Serhat Karaaslan
物語:イスタンブールの刑務所の中心で、Zakirは囚人が受け取る手紙を管理する。彼の平均的な日は検閲局で、同僚と夜の執筆クラスの間で過ごす。執筆課題のために、彼は囚人の妻Selmaが表示されている手紙のいずれかから写真を盗む。Selmaは、Zakirにとってインスピレーション以上のもの、強迫観念になる。彼は彼女を観察し、物語を作り上げ、そして彼自身が大きな危険にさらされている最悪の事態を想像する。
イスタンブール映画祭2019ナショナル・コンペティション部門出品。脚本賞、編集賞受賞。
アンカラ国際映画祭2019ナショナル・コンペティション部門出品。主演女優賞(Berkay Ates)、助演女優賞(Füsun Demirel)、脚本賞、批評家賞受賞。
カルロヴィ・ヴァリ国際映画祭2019 イースト・オブ・ザ・ウェスト コンペティション部門出品。FEDEORA賞受賞。
Duhok国際映画祭2019出品。監督賞、脚本賞受賞。
イスタンブール・インディペンデント映画祭2019出品。
アダナ映画祭2019 出品。助演女優賞(Füsun Demirel)、編集賞受賞。
Kayseri映画祭2019出品。
[その他のエントリー作品]
・“Bombay Rose”(英・インド・仏・カタール) 監督:Gitanjali Rao
・“The Tree House(Nhà Cây)”(ベトナム) 監督:Minh Quy Truong
・“The Science of Fictions(Hiruk-pikuk si al-kisah)”(インドネシア・マレーシア・仏) 監督:Yosep Anggi Noen
・“Dwelling in the Fushun Mountains(春江水暖)(中) 監督:Xiaogang Gu(顧暁剛)
・『月夜釜合戦』“A Guerra do Caldeirão de Kamagasaki”(日) 監督:佐藤零郎
【東南アジア短編コンペティション部門】(Southeast Asian Short Film)
※審査員:ディート・モンティエル(Dito Montiel:審査員長、アメリカの映画監督、作家、脚本家)、モンスター・ヒメネス(Monster Jimenez:フィリピンのフィルムメイカー)、Joe Ng(作曲家、音楽プロデューサー、サウンド・デザイナー)
◆最優秀東南アジア短編映画賞(Best Southeast Asian Short Film)
◎“I'm Not Your F***ing Stereotype”(タイ/ ) 監督:Hesome Chemamah
物語:タイ南部。イスラム教徒の少女として、Maryamは学校で人種差別の餌食になる。彼女はアイデンティティの危機に陥り始め、彼女の名前、宗教、生年月日を腹立たしく思い始める
◆最優秀シンガポール短編映画賞(Best Singapore Short Film)
◎“Adam”(シンガポール/20min) 監督:Shoki Lin
物語:激動の家族生活にうんざりし、アイデンティティの間に挟まれたアダムは、自分の居場所を見つけることを期待して、別の取り決めを探す。
カンヌ国際映画祭2019シネフォンダシオン部門出品。
ナッシュヴィル映画祭2019出品。
高雄電影節2019出品。
ストックホルム国際映画祭2019出品。
◆監督賞(Best Director)
◎Zaw Bo Bo Hein “Sick”(ミャンマー/30min)
Aung Naingの健康状態は悪化していて、地元の医療センターの施設が不十分なため、彼は病院に移送する必要がある。彼の友人は必死に必要なお金を探している間、彼は生きる意志を失っている。
Wathann映画祭2019出品。
◆スペシャル・メンション(Special Mention)
◎“California Dreaming”(カンボジア/15min) 監督:Sreylin Meas
物語:背景の異なる2人の女性がオーシャンフロントリゾートで出会って、知り合いになり、現実から逃れることができる隠れた絆を発見する。
◆ユース審査員賞(Youth Jury Prize)
◎“Sweet, Salty(Ngot, Man)”(ベトナム/19min) 監督:Dong Dieu Linh
物語:40歳で妊娠中の彼女は、夫の秘密の恋人と対決することを決めたが、対決は粘り気のある状況につながり、ほろ苦い現実を彼女に残す。
釜山国際映画祭2019出品。
【ユース審査員&批評家プログラム】(Youth Jury & Critics Programme)
◆ヤング批評家賞(Young Critic Award)
◎Lee Sze Wei “A Cinema of Revolt”
【東南アジア映画ラボ】(Southeast Asian Film Lab)
◆有望プロジェクト賞(Most Promising Project)
◎“Amoeba” Tan Siyou
◆Residency Prize
◎“Bing.Bong.Bang” Kristin Parreño Barrameda
【特別賞・名誉賞】
◆シネマ・アイコン賞(Cinema Icon Award)
◎Yao Chen(姚晨)
中国人女優。「Time」誌の最も影響力のある100人の1人。
◆名誉賞(Honorary Award)
◎三池崇史
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・シンガポール国際映画祭2016 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201612/article_19.html
・シンガポール国際映画祭2015 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201512/article_84.html
・シンガポール国際映画祭2010 ラインナップ:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201004/article_14.html
・シンガポール映画祭2010 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201004/article_27.html
・シンガポール国際映画祭2009 ラインナップ&受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/200905/article_3.html
・シンガポール国際映画祭2008 ラインナップ:http://umikarahajimaru.at.webry.info/200804/article_1.html
・シンガポール国際映画祭 1991~2007:http://umikarahajimaru.at.webry.info/200804/article_2.html
・映画賞&映画祭カレンダー 2019年10月~2020年1月:https://umikarahajimaru.at.webry.info/201910/article_7.html
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