ヨーロッパ映画賞2019 発表!

 第32回ヨーロッパ映画賞の各賞が発表されました。(12月7日)

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 ◆作品賞(European Film 2019) プレゼンター:デイヴィッド・イェーツ
 ・“J'accuse(An Officer and a Spy)”(仏・伊) 監督:ロマン・ポランスキー
 ・『レ・ミゼラブル』“Les Misérables”(仏) 監督:ラジ・リ(Ladj Ly)
 ・“Pain and Glory(Dolor y gloria)”(西) 監督:ペドロ・アルモドバル
 ・“System Crasher(Systemsprenger)”(独) 監督:ノラ・フィングシャイト(Nora Fingscheidt)
 ◎『女王陛下のお気に入り』“The Favourite”(アイルランド・英・米) 監督:ヨルゴス・ランティモス
 ・“The Traitor(Il traditore)”(伊・仏・独・ブラジル) 監督:マルコ・ベロッキオ

 ロマン・ポランスキーは、これまで3回作品賞ノミネート。2010年に『ゴーストライター』で受賞。
 ラジ・リ(Ladj Ly)は、初ノミネート。
 ペドロ・アルモドバルは、これまで2006年に『ボルベール〈帰郷〉』、2016年に『ジュリエッタ』で作品賞ノミネート。
 ノラ・フィングシャイトは、初ノミネート。
 ヨルゴス・ランティモスは、2015年に『ロブスター』でノミネート。
 マルコ・ベロッキオは、作品賞初ノミネート。

 ◆ドキュメンタリー賞(European Documentary 2019) プレゼンター:ジョージア=フランス監督Nino Kirtadze
 ◎“For Sama”(英・米・シリア) 監督:Waad al-Kateab、Edward Watts
 ・“Honeyland”(北マケドニア) 監督:Tamara Kotevska、Ljubomir Stefanov
 ・“Putin's Witnesses (Svideteli Putina)”(ラトヴィア・スイス・チェコ) 監督:ヴィタリー・マンスキー(Vitaly Mansky)
 ・“Selfie”(仏・伊) 監督:アゴスティーノ・フェッレンテ(Agostino Ferrente)
 ・“The Disappearance of My Mother”(Storia di B. - La scomparsa di mia madre)(伊) 監督:Beniamino Barrese

 “For Sama”が先行する映画祭で受賞していて最有望かと思われましたが、現状では“Honeyland”が各地で人気という感じでしょうか。

 監督コンビは、IDAアワード2019出席のためにアメリカにいて(受賞!)、中継でヨーロッパ映画賞に出席しました。

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 ◆監督賞(European Director 2019) プレゼンター:ポーランド女優ヨアンナ・クーリク
 ・ペドロ・アルモドバル “Pain and Glory(Dolor y gloria)”(西)
 ・マルコ・ベロッキオ “The Traitor(Il traditore)”(伊・仏・独・ブラジル)
 ◎ヨルゴス・ランティモス 『女王陛下のお気に入り』“The Favourite”(アイルランド・英・米)
 ・ロマン・ポランスキー “J'accuse(An Officer and a Spy)”(仏・伊)
 ・セリーヌ・シアマ “Portrait of a Lady on Fire”(仏)

 ペドロ・アルモドバルは、これまで監督賞に5回ノミネート。2002年に『トーク・トゥ・ハー』、2006年に『ボルベール〈帰郷〉』で受賞。観客賞監督賞3回受賞。
 マルコ・ベロッキオは、2002年に『母の微笑』でノミネート。
 ヨルゴス・ランティモスは、2015年に『ロブスター』、2017年に『聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア』でノミネート。
 ロマン・ポランスキーは、2回ノミネート、2003年に『ゴーストライター』で受賞。
 セリーヌ・シアマは、ヨーロッパ映画賞初ノミネート。

 プロデューサーのエド・ギニーが登壇。

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 ◆男優賞(European Actor 2019) プレゼンター:デンマーク男優クレス・バング
 ◎アントニオ・バンデラス  “Pain and Glory(Dolor y gloria)”(西)
 ・ジャン・デジャルダン “J'accuse(An Officer and a Spy)”(仏・伊)
 ・ピエルフランチェスコ・ファヴィーノ “The Traitor(Il traditore)”(伊・仏・独・ブラジル)
 ・レヴァン・ゲルバヒアニ(Levan Gelbakhiani) 『ダンサー そして私たちは踊った』(スウェーデン・ジョージア・仏)
 ・アレクサンダー・シェアー(Alexander Scheer) “Gundermann”(独)
 ・イングヴァール・E・シーグルソン(Ingvar E. Sigurðsson) “A White, White Day”(アイスランド・デンマーク・スウェーデン)

 アントニオ・バンデラスは、1998年に観客賞、1999年にワールド・シネマへの貢献賞を受賞しているが、男優賞ノミネートは初めて。
 ジャン・デジャルダンは、2011年に『アーティスト』でノミネート。
 ピエルフランチェスコ・ファヴィーノ、レヴァン・ゲルバヒアニ(Levan Gelbakhiani)、アレクサンダー・シェアーは、ヨーロッパ映画賞初ノミネート。
 イングヴァール・E・シーグルソンは、2000年に『エンジェル・オブ・ユニバース』でノミネート。

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 ◆女優賞(European Actress 2019) プレゼンター:スペイン女優アドリアーナ・ウガルテ
 ◎オリヴィア・コールマン 『女王陛下のお気に入り』“The Favourite”(アイルランド・英・米)
 ・トリーヌ・ディルホム “Queen of Hearts”(デンマーク・スウェーデン)
 ・ノエミ・メルラン(Noémie Merlant) & アデル・エネル “Portrait of a Lady on Fire”(仏)
 ・Viktoria Miroshnichenko “Beanpole”(ロシア)
 ・Helena Zengel “System Crasher(Systemsprenger)”(独)

 オリヴィア・コールマンは、初ノミネートで初受賞。中継で出席。
 トリーヌ・ディルホムは、2016年に“The Commune”でノミネート。
 ノエミ・メルランとアデル・エネル、Viktoria Miroshnichenko、Helena Zengelは初ノミネート。
 Helena Zengelは、11歳でのノミネート。

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 ◆脚本家賞(European Screenwriter 2019) プレゼンター:スウェーデン男優ヤコブ・セーダーグレン(Jacob Cedergren)、イタリア女優ベネデッタ・ポルカローリ(Benedetta Porcaroli)
 ・ペドロ・アルモドバル “Pain and Glory(Dolor y gloria)”(西)
 ・マルコ・ベロッキオ、Ludovica Rampoldi、Valia Santella、フランチェスコ・ピッコロ(Francesco Piccolo) “The Traitor(Il traditore)”(伊・仏・独・ブラジル)
 ・ロバート・ハリス、ロマン・ポランスキー “J'accuse(An Officer and a Spy)”(仏・伊)
 ・ラジ・リ(Ladj Ly)、ジョルダーノ・ジェデルリーニ(Giordano Gederlini)、Alexis Manenti 『レ・ミゼラブル』“Les Misérables”(仏)
 ◎セリーヌ・シアマ “Portrait of a Lady on Fire”(仏)

 ペドロ・アルモドバルは、3回ノミネート。『トーク・トウ・ハー』で受賞。
 ロマン・ポランスキーは、2回ノミネート。『ゴーストライター』で受賞。ロバート・ハリスも『ゴーストライター』で受賞。

 ◆ディスカバリー賞 プレゼンター:ノルウェー女優Josefine Frida Pettersen、イギリス男優 アレックス・ロウザー(Alex Lawther)
 ・“Ray & Liz”(英) 監督:リチャード・ビリンガム(Richard Billingham)
 ◎『レ・ミゼラブル』“Les Misérables”(仏) 監督:ラジ・リ(Ladj Ly)
 ・『アトランティックス』“Atlantics”(仏・セネガル・ベルギー) 監督:マティ・ディオップ(Mati Diop)
 ・『イリーナ』“Irina”(ブルガリア) 監督:ナデジダ・コセバ(Nadejda Koseva)
 ・『ANIARA アニアーラ』“ANIARA”(スウェーデン・デンマーク) 監督:ペラ・コーゲルマン(Pella Kågerman)、ヒューゴ・リリャ(Hugo Lilja)
 ・『ブラインド・スポット』“Blind Spot(Blindsone)”(ノルウェー) 監督:ツヴァ・ノヴォトニー(Tuva Novotny)

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 ◆アニメーション賞 プレゼンター:アイスランド女優ヒラ・ヘルマー(Hera Hilmar)
 ◎“Buñuel in the Labyrinth of the Turtles(Buñuel en el laberinto de las tortugas)”(西・オランダ) 監督:Salvador Simó
 ・『失くした体』“J'ai perdu mon corps(I Lost My Body)”(仏) 監督:ジェレミー・クラパン(Jérémy Clapin)
 ・『マローナの素晴らしき世界』“L'Extraordinaire Voyage de Marona”(ルーマニア・仏・ベルギー) 監督:アンカ・ダミアン(Anca Damian)
 ・『カブールのツバメ』“Les Hirondelles de Kaboul(The Swallows of Kabul)”(仏・ルクセンブルク・スイス) 監督:ザブ-・ブライトマン(Zabou Breitman)、エレア・ゴべ・メヴェレック(Éléa Gobbé-Mévellec)

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 ◆コメディー賞 プレゼンター:スウェーデン女優エヴァ・メランデル
 ・“Ditte & Louise”(デンマーク) 監督:Niclas Bendixen
 ・『テルアビブ・オン・ファイア』(ルクセンブルク・仏・イスラエル・ベルギー) 監督:サメフ・ゾアビ
 ◎『女王陛下のお気に入り』(アイルランド・米・英) 監督:ヨルゴス・ランティモス

 プロデューサーのエド・ギニーが登壇。

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 ◆短編映画賞 プレゼンター:セルビア男優Milan Maric、ベルギー=ギリシャ女優Daphne Patakia
 ・“Dogs Barking at Birds(Cães que Ladram aos Pássaros)”(ポルトガル/20min/フィクション) 監督:Leonor Teles
 ・“Reconstruction(Rekonstrukce)”(チェコ/15min/フィクション) 監督: Jiří Havlíček & Ondřej Novák
 ◎“The Christmas Gift(Cadoul de Crăciun)”(ルーマニア・西/23min/フィクション) 監督:Bogdan Mureşanu
 ・“The Marvelous Misadventures of The Stone Lady(Les Extraordinaires Mésaventures de la jeune fille de pierre)“(仏・ポルトガル/20min/アニメーション) 監督:Gabriel Abrantes
 ・“Watermelon Juice(Suc de Síndria)”(西/22min/フィクション) 監督:Irene Moray

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 ◆ピープルズ・チョイス賞
 ・『マンマ・ミーア!ヒア・ウィ・ゴー』(英) 監督:オル・パーカー
 ・『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』(英・米) 監督:デイヴィッド・イェーツ
 ・『女王陛下のお気に入り』(英・アイルランド) 監督:ヨルゴス・ランティモス ※今回、オフィシャル・セレクション
 ・『ブレッドウィナー』(Netflix題:いきのびるために)(アイルランド・カナダ・ルクセンブルク) 監督:ノラ・トゥーミー(Nora Twomey)
 ・“Pain and Glory(Dolor y Gloria)”(西) 監督:ペドロ・アルモドバル
 ・『シンク・オア・スイム イチかバチか俺たちの夢』(仏) 監督:ジル・ルルーシュ
 ・『Girl/ガール』(ベルギー・オランダ) 監督:ルーカス・ドン
 ・『ドッグマン』(伊・仏) 監督:マッテオ・ガローネ
 ・『幸福なラザロ』(伊・仏・独・スイス) 監督:アリーチェ・ロルヴァケル
 ◎『COLD WAR あの歌、2つの心』(ポーランド・英・仏) 監督:パヴェウ・パヴリコフスキ
 ・“The Purity of Vengeance(Journal 64)”(デンマーク) 監督:Christopher Boe)
 ・『ボーダー 二つの世界』(スウェーデン・デンマーク) 監督:アリ・アッバシ(Ali Abbasi)

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 [技術部門] ※11月19日に発表 授賞式でのプレゼンター:リトアニア女優Aiste Dirziute、ドイツ女優/脚本家アンナ・ブリュッグマン(Anna Brüggemann)

 ◆撮影監督賞(European Cinematographer 2018 – Prix Carlo di Palma) 1989~1992、1997~
 ◎ロビー・ライアン 『女王陛下のお気に入り』
 アンドレア・アーノルドやケン・ローチの作品によく参加している。
 『女王陛下のお気に入り』は、米国アカデミー賞撮影賞2019、BAFTA英国アカデミー賞2019、クリティクス・チョイス・アワード2019、米撮影監督組合賞2019ノミネート。(いずれも初ノミネート)
 ブリティッシュ・インディペンデント・フィルム・アワード2018 撮影賞、Camerimage2018 観客賞受賞。

 妹のGillian O‘Loughlinが出席。

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 ◆編集者賞(European Editor 2018) 1991、1992、2005、2010~
 ◎ヨルゴス・モヴロプサリディス(Yorgos Mavropsaridis) 『女王陛下のお気に入り』
 ギリシャ出身の編集技師。ヨルゴス・ランテティモス監督作品とともに知られるようになる。近作には、アレハンドロ・ランデスの『猿』がある。
 『女王陛下のお気に入り』は、米国アカデミー賞撮影賞2019、BAFTA英国アカデミー賞2019、ブリティッシュ・インディペンデント・フィルム・アワード2018 編集賞ノミネート。(いずれも初ノミネート)
 米・映画編集者賞2019受賞。

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 ◆プロダクション・デザイナー賞(European Production Designer 2018) 1988、1990~1992、2005、2010~
 ◎アンチョン・ゴメス(Antxon Gómez) “Pain and Glory”
 ペドロ・アルモドバル作品は、『ライブ・フレッシュ』『オール・アバウト・マイ・マザー』『バッド・エデュケーション』を手がけている。そのほか『チェ 28歳の革命』「チェ 39歳 別れの手紙』『サルバドールの朝』『ゴールデン・ボールズ』などがある。
 『チェ 28歳の革命』でゴヤ賞2009受賞。
 ヨーロッパ映画賞には、2011年に『ライブ・フレッシュ』でノミネート。

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 ◆衣裳デザイナー賞(European Costume Designer 2018) 2013~
 ◎サンディー・パウエル 『女王陛下のお気に入り』
 『女王陛下のお気に入り』では、米国アカデミー賞2019衣裳デザイン賞ノミネート、BAFTA英国アカデミー賞2019衣裳デザイン賞受賞、ブリティッシュ・インディペンデント・フィルム・アワード2018受賞、衣裳デザイナー組合賞2019受賞。
 米国アカデミー賞、BAFTA英国アカデミー賞はいくつもの作品でノミネートも受賞もしているが、ヨーロッパ映画賞はノミネートも受賞も初めて。

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 ◆ヘア&メイクアップ・アーティスト賞(European Hair & Make-up Artist 2018) 2016~
 ◎ナディア・ステイシー(Nadia Stacey) 『女王陛下のお気に入り』
 『女王陛下のお気に入り』は、BAFTA英国アカデミー賞2019 メイキャップ&ヘア賞受賞、ブリティッシュ・インディペンデント・フィルム・アワード2018 メイキャップ&ヘア・デザイン賞受賞。
 ヨーロッパ映画賞は初めて。

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 ◆音響デザイナー賞(European Sound Designer 2018) 2013~
 ◎Eduardo Esquide、Nacho Royo-Villanova、Laurent Chassaigne 『12年の長い夜』“A Twelve-Year Night”
 Nacho Royo-Villanovaは、ゴヤ賞の常連、Laurent Chassaigneはそれに次ぎ、Eduardo Esquideは20年近いキャリア。
 いずれもヨーロッパ映画賞は初めて。

 ◆作曲家賞(European Composer 2018) 1989~1992、2004~
 ◎John Gürtler “System Crasher(Systemsprenger)”
 John Gürtlerは、10年あまりのキャリアはあるが、映画音楽でのノミネート等は多くない。

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 ◆視覚効果スーパーバイザー賞(European Visual Effects Supervisor2018) 2018~
 ◎Martin Ziebell、Sebastian Kaltmeyer、Néha Hirve、Jesper Brodersen、Torgeir Busch “Om det oändliga(About Endlessness)”
 いずれもスウェ-デンの視覚効果スーパーバイザーで、キャリアは多くはない。

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 ◆ヨーロッパ大学映画賞 ※12月6日に発表
 ◎“Portrait of a Lady on Fire(Arcobaleno Filmcenter)”(仏) 監督:セリーヌ・シアマ
 ・“Piranhas(La paranza dei bambini)”(伊) 監督:クラウディオ・ジョヴァンネージ(Claudio Giovannesi)
 ・“System Crasher(Systemsprenger)”(独) 監督:ノラ・フィングシャイト(Nora Fingscheidt)
 ・“God Exists, Her Name Is Petrunya”(北マケドニア・ベルギー・スロヴェニア・クロアチア・仏) 監督:Teona Strugar Mitevska
 ・『ダンサー そして私たちは踊った』“And Then We Danced”(スウェーデン・ジョージア・仏) 監督:レヴァン・アキン(Levan Akin)

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 主な作品のノミネート&受賞状況は以下の通り。

 ・“Pain and Glory(Dolor y gloria)”(2/5):作品・監督・男優・脚本・ピープル +プロダクション・デザイン
 ・『女王陛下のお気に入り』(4/5):作品・監督・女優・コメディー・ピープル +撮影・編集・衣裳・メイク
 ・“J'accuse(An Officer and a Spy)”(0/4):作品・監督・男優・脚本
 ・“The Traitor(Il traditore)”(0/4):作品・監督・男優・脚本
 ・“Portrait of a Lady on Fire”(2/4):監督・女優・脚本・大学
 ・『レ・ミゼラブル』(1/3):作品・脚本・ディスカバリー
 ・“System Crasher(Systemsprenger)”(0/3):作品・女優・大学 +作曲
 ・『ダンサー そして私たちは踊った』(0/2):男優・大学

 【名誉賞・特別賞】

 ◆ワールド・シネマへの貢献賞(The award European Achievement in World Cinema) プレゼンター:クレール・ドゥニ
 ◎ジュリエット・ビノシュ

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 ◆フィクション・シリーズの新たな貢献賞(New European Achievement in Fiction Series Award) プレゼンター:アニエスカ・ホランド、ローザ・フォン・プラウンハイム
 ◎Authors / Directors Achim von Borries、Henk Handloegten、トム・ティクヴァ

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 ◆生涯貢献賞(LIFETIME ACHIEVEMENT AWARD for his outstanding body of work) プレゼンター:ヴィム・ヴェンダース
 ◎ヴェルナー・ヘルツォーク

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 ◆EURIMAGES共同製作賞(EURIMAGES CO-PRODUCTION AWARD) プレゼンター:ポーランド女優アガタ・ブゼク
 ◎アンキツァ・ユリッチ・ティリッチ(Ankica Jurić Tilić)
 クロアチアのプロデューサー。

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 ◇オレグ(オレフ)・センツォフ(Oleg Sentsov)の舞台挨拶
 2015年よりロシアに収監され、今年解放された映画監督オレグ(オレフ)・センツォフは、授賞式に登場し、舞台挨拶を行なった。(紹介役はイギリス/アイルランドの映画プロデューサー マイク・ダウニー)

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 ヨーロッパ映画賞は、本年度もほぼ1強でした。
 技術部門が発表された後は、『女王陛下のお気に入り』の1強は予想されたことですが、多くの部門もほとんど予想通りになりました。

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 *当ブログ記事

 ・ヨーロッパ映画賞2019 オフィシャル・セレクションその1:https://umikarahajimaru.at.webry.info/201908/article_16.html

 ・ヨーロッパ映画賞2019 オフィシャル・セレクションその2 :https://umikarahajimaru.at.webry.info/201908/article_17.html

 ・ヨーロッパ映画賞2019 オフィシャル・セレクション [解説]:https://umikarahajimaru.at.webry.info/201908/article_18.html

 ・ヨーロッパ映画賞2019 ドキュメンタリー賞オフィシャル・セレクション:https://umikarahajimaru.at.webry.info/201908/article_23.html

 ・ヨーロッパ映画賞2019 オフィシャル・セレクション2作品追加:https://umikarahajimaru.at.webry.info/201910/article_3.html

 ・ヨーロッパ映画賞2019 ヨーロッパ大学映画賞 ノミネーション発表:https://umikarahajimaru.at.webry.info/201910/article_4.html

 ・ヨーロッパ映画賞2019 ピープルズ・チョイス賞 ノミネーション:https://umikarahajimaru.at.webry.info/201910/article_20.html

 ・ヨーロッパ映画賞2019 ディスカバリー賞ノミネーション:https://umikarahajimaru.at.webry.info/201910/article_19.html

 ・ヨーロッパ映画賞2019 アニメーション賞 ノミネーション:https://umikarahajimaru.at.webry.info/201910/article_25.html

 ・ヨーロッパ映画賞2019 短編映画賞ノミネーション:https://umikarahajimaru.at.webry.info/201910/article_32.html

 ・ヨーロッパ映画賞2019 コメディー賞 ノミネーション:https://umikarahajimaru.at.webry.info/201910/article_41.html

 ・ヨーロッパ映画賞2019 ノミネーション:https://umikarahajimaru.at.webry.info/201911/article_13.html

 ・ヨーロッパ映画賞2019 技術部門8部門 発表:https://umikarahajimaru.at.webry.info/201911/article_27.html

 ・ヨーロッパ映画賞2019 第4回ヨーロッパ大学映画賞 結果発表:https://umikarahajimaru.at.webry.info/201912/article_14.html

 ・映画賞&映画祭カレンダー 2019年10月~2020年1月:https://umikarahajimaru.at.webry.info/201910/article_7.html

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