トロント国際映画祭2019プラットフォーム部門 ラインナップ

 トロント国際映画祭2019プラットフォーム部門のラインナップです。

 【プラットフォーム部門】(Platform)

 ・“Rocks”(英) 監督:サラ・ガヴロン(Sarah Gavron)
 物語:Shola 'Rocks'は、将来への大きな夢、素晴らしい友人、愛らしい弟エマニュエルを持つティーンエイジャー。しかし、母親が突然亡くなると、彼女の世界はひっくり返る。'Rocks'は、あらゆる不利な状況を乗り越える決心をし、友人たちの助けを借りて家を出てロンドン周辺に潜り込む。毎日が厳しくなるにつれて、'Rocks'の仲間は去り、彼女のグループはバラバラになり始める。当局がようやく彼女に追いついたとき、唯一の解決策が残される。それは友人だ。'Rocks'と彼女の女の子は勇気があり、楽しく、時には知恵の瞬間と無力な無邪気さの間で不安定な旅に乗り出す。
 『未来を花束にして』のサラ・ガヴロン監督第3監督長編。
 出演:Bukky Bakray、Kosar Ali、D'angelou Osei Kissiedu

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 ・“Proxima”(仏・独) 監督:アリス・ウィンクール(Alice Winocour)
 物語:宇宙飛行士が、国際宇宙ステーションでの1年間のミッションための準備をする。
 アリス・ウィンクール第3監督長編。
 出演:エヴァ・グリーン、マット・ディロン、ラース・アイディンガー(Lars Eidinger)、サンドラ・ヒューラー

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 ・“Martin Eden”(伊・仏) 監督:ピエトロ・マルチェッロ(Pietro Marcello)
 ジャック・ロンドンの『マーティン・イーデン』の映画化。
 船乗りマーティンは裕福な家の娘と出会い、新しい世界へ足を踏み入れる。労働者階級から独学で作家を目指す若者の苦闘を描く。
 ドキュメンタリーを除くと第2監督長編。
 ベネチア国際映画祭2019コンペティション部門出品。

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 ・“My Zoe”(独・仏) 監督:ジュリー・デルピー
 物語:イザベルは、遺伝学者で、心をむしばむ結婚生活を解消したばかり。彼女と元夫の間には一人娘ゾーイがいて、イザベルのすべてとなっている。思いがけない悲劇が家族を襲った後、イザベルはゾーイを守ろうとする。
 ジュリー・デルピー第7監督長編。
 出演:ジェマ・アータートン、ダニエル・ブリュール、リチャード・アーミテージ、ジュリー・デルピー、ヨルディス・トリーベル、リンジー・ダンカン

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 ・“Wet Season(熱帯雨)”(シンガポール・台湾) 監督:アンソニー・チェン(Anthony Chen)
 物語:シンガポールはモンスーンの季節で、雨が降っている。雨季に続いて、学校の中国語教師リンは苦境に陥る。彼女は子どもができず、彼女の結婚生活と学校生活はばらばらになる。しかし、学生との思いがけない関係が彼女を助け、彼女は女性としてのアイデンティティを再確認する。
 『イロイロ ぬくもりの記憶』(2013)のアンソニー・チェン監督の第3監督長編。

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 ・“Anne at 13,000 ft”(カナダ・米) 監督:Kazik Radwanski
 物語:自分の居場所を見つけるのに苦労している若い女性保育士アンの2年間の物語。
 第3監督長編。

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 ・“Sound of Metal”(米) 監督:ダリウス・マーダー(Darius Marder)
 物語:ヘビーメタルのドラマーが聴力を失って、彼の人生は急降下する。
 編集技師ダリウス・マーダー の初長編フィクション。

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 ・“Workforce(Mano de obra)”(メキシコ) 監督:ダヴィッド・ソナーナ(David Zonana)
 物語:フランシスコと建設労働者のグループは、メキシコシティに豪華な家を建てている。兄弟の現場での偶然の死に続いて、フランシスコは、未亡人の義理の姉妹が家の裕福な所有者から補償を受けないことを知る。彼は、自分と同僚に対するさらなる虐待の連続に耐え、正義を得るためにいくつかの試みを行った後、最終的に法律を自分の味方にする。
 メキシコのプロデューサー、ダヴィッド・ソナーナの初監督長編。
 サンセバスチャン国際映画祭2019 コンペティション部門出品。

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 ・“The Moneychanger(Así habló el cambista)”(ウルグアイ・アルゼンチン・独) 監督:フェデリコ・ベイロー(Federico Veiroj)
 物語:70年代半ば、地域経済はウルグアイに多くの悪党を惹きつけた。機関は破産した。軍部が政治介入した。破壊者は刑務所にいて、評判の低いブラジルとアルゼンチン経済の特定のセクションでは、ウルグアイの金融市場はお金をなくす理想的な場所のように見えた。これは、Humberto Brauseが、資本逃避のビジネスのベテランである彼の義理の父が後援する、外貨の売買で華々しいレースを開始するときだった。しかし、過度の野望に目がくらんでいたHumbertoは、家業を手に入れて疑わしい割り当てを受け入れるまで、道のすべてとすべての人を踏みにじった。
 サンセバスチャン国際映画祭2019ホライズンズ・ラティーノ部門出品。
 『映画よ、さようなら』(2016)のフェデリコ・ベイロー監督の第5監督長編。

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 ・“The Sleepwalkers”(アルゼンチン・ウルグアイ) 監督:Paula Hernández
 物語:母親と娘の航海を行き交う感情的な地形へと追跡し、家族の圧力が女性を限界に押しやるときの欲望と期待の衝突の仕方を追う。
 Paula Hernández第5監督長編。

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 ※審査員:Carlo Chatrian(ベルリン国際映画祭芸術監督)、Jessica Kiang(映画批評家)、アティナ・ラヒル・ツァンガリ(フィルムメイカー)

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 *当ブログ記事
 ・トロント国際映画祭2019 ラインナップ第1弾発表:https://umikarahajimaru.at.webry.info/201907/article_10.html

 ・映画賞&映画祭カレンダー 2019年4月~9月:https://umikarahajimaru.at.webry.info/201904/article_12.html
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