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zoom RSS カンヌ国際映画祭2019 追加上映作品

<<   作成日時 : 2019/05/03 18:53   >>

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 第72回カンヌ国際映画祭 各部門の追加上映作品が発表されました。(5月2日)

 【コンペティション部門】

 ・『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』(米) 監督:クエンティン・タランティーノ
 出演:レオナルド・ディカプリオ、ブラッド・ピット、マーゴット・ロビー、ラファル・ザビエルチャ、ブルース・ダーン、アル・パチーノ、ダコタ・ファニング、ダミアン・ルイス、ルース・ペリー、エミール・ハーシュ
 物語:1969年にハリウッド女優シャロン・テートがカルト集団チャールズ・マンソン・ファミリーに殺害された事件を背景に、ハリウッド映画界を描いた作品。テレビ俳優リック・ダルトンをレオナルド・ディカプリオが、ダルトンの相棒スタントマンのクリフ・ブースをブラッド・ピットが、シャロン・テートをマーゴット・ロビーが、ロマン・ポランスキーをラファル・ザビエルチャが、演じる。
  [3大映画祭との関わり]
 1994年 『パルフ・フィクション』:カンヌ〜パルムドール
 1998年 『ジャッキー・ブラウン』:ベルリン
 2007年 『デス・プルーフ:カンヌ
 2009年 『イングロリアス・バスターズ』:カンヌ

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 ・“Mektoub, My Love: Intermezzo”(仏) 監督:アブデラティフ・ケシシュ
 出演:Shaïn Boumedine、Ophélie Bau、サリム・ケシシュ(Salim Kechiouche)、Alexia Chardard、Lou Luttiau、 アフシア・エルジ、Hugo-Vincent Couturier
 François Bégaudeauの小説“La Blessure, la vrai”の映画化で、2017年に映画化された“Mektoub, My Love: Canto Uno”の続編。3部作として構想された人間喜劇の2作目。(Aminの役で10本の映画を作りたいともケシシュは語っている。)映画祭の最後に上映予定。4時間。
 [3大映画祭との関わり]
 2000年 ”La faute à Voltaire”『ヴォルテールのせい』:ベテチア(コンペ外)〜ルイジ・ディ・ラウエンティス賞、'CinemAvvenire' Award
 2007年 ”La graine et le mulet ”『クスクス粒の秘密』:ベネチア〜SIGNIS賞オナラブル・メンション、Young Cinema Award
 2010年 ”Vénus noire”『黒いヴィーナス』:ベネチア〜Equal Opportunity Award
 2013年 『アデル、ブルーは熱い色』:カンヌ〜パルムドール、国際批評家連盟賞
 2017年 ”Mektoub, My Love: Canto Uno”::ベネチア〜Mouse d'Oro Award

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 【ある視点部門】

 ・“The Bears' Famous Invasion of Sicily(La famosa invasione degli orsi in Sicilia)”(仏・伊) 監督:ロレンツォ・マトッティ(Lorenzo Mattotti)
 イタリアを代表する作家ディーノ・ブッツァーティが1945年に、出版した童話『シチリアにおける熊たちの有名なる侵略』“La famosa invasione dcgli orsi in Sicilia”のアニメーション化。ロレンツォ・マトッティは、イタリア出身の漫画家、イラストレーターで、これが監督第2作。
 声の出演:レイラ・ベクティ、アルチュール・デュポン、ジャン=クロード・カリエール、トマ・ビデガン、ティエリー・アンシス

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 ・“Odnazhdy v Trubchevske”(ロシア) 監督:Larissa Sadilova
 ロシアの映画監督Larissa Sadilovaの数年ぶりの7番目の新作。Trubchevskeの村のクロニクルで、現代ロシアのカントリーサイドを舞台にした愛の物語が描かれる。

 【特別上映】

 ・“5B”(米) 監督:ダン・クラウス(Dan Krauss)
 ドキュメンタリー。80年代初めにHIV / AIDSと診断された人々のうちの1人である、サンフランシスコの総合病院病棟5Bの看護師や介護者の小コレクションの高揚物語に焦点を当てている。

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 ・“Ice on Fire”(米・コスタリカ・クロアチア・仏・独・アイスランド・ノルウェー・スイス) 監督:Leila Conners
 気候変動を元に戻すことはできるだろうか。この映画は、大気中への炭素の流入を減らすさまざまな方法を探っている。大気中のCO2を削減し、地球規模の気温を下げるのだ。2018年夏が記録的に最も暑く、嵐が強く、干ばつが長く、北極氷が薄いかまたは存在していなかった。先見の明のある人々や老いも若き科学者も訪れることで、私たちが危機から脱却できるという大きな希望を探求する。

 ・“Chicuarotes”(メキシコ) 監督:ガエル・ガルシア・ベルナル
 出演:ダニエル・ヒメネス・カチョ(Daniel Giménez Cacho)、ドロレス・ヘレディア(Dolores Heredia)、Benny Emmanuel
 物語:メキシコシティーの10代のグループが自分たちの生活をリッチにするために着手する。
 ガエル・ガルシア・ベルナルの、『太陽のかけら』以来、12年ぶりの第2監督長編。

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 ・“La Cordillera de los sueños”(仏・チリ) 監督:パトリシオ・グスマン(Patricio Guzmán)
 『光のノスタルジア』で国の北を、そして『真珠のボタン』で南を探検した後、パトリシオ・グズマンはこの第三部で、アンデスのコルディジェラの神秘的な美しさとその魂の生命と魂への影響について語る。
 『光のノスタルジア』『真珠のボタン』のパトリシオ・グスマン最新作。

 【ミッドナイト・スクリーニング】

 ・“Lux Æterna”(仏/50分) 監督:ギャスパー・ノエ
 出演:シャルロット・ゲンズブール、ベアトリス・ダル
 2人の女優が魔女の話をする。2月末に1週間で撮影された。

 【各部門審査員】

 ◆コンペティション部門
 ・アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ(審査員長)、エンキ・ビラル、ロバン・カンピヨ、Maimouna N'Diaye,(セネガルのフィルムメイカー、女優)、エル・ファニング、ヨルゴス・ランティモス、パヴェル・パヴリコウスキ、ケリー・ライヒャルト、アリーチェ・ロルヴァケル

 ◆ある視点部門
 ナディーン・ラバキー(審査員長)、マリナ・フォス(Marina Foïs:フランスの女優)、ヌアハン・シェケルチ=ポルスト(Nurhan Sekerci-Porst:ドイツのプロデューサー)、リサンドロ・アロンソ(Lisandro Alonso:アルゼンチンのフィルムメイカー)、ルーカス・ドン(ベルギーのフィルムメイカー)

◆短編部門、シネフォンダシオン部門
 クレール・ドゥニ(審査員長)、ステイシー・マーティン(仏・英の女優)、エラン・コリリン、パノス・H・コートラス(Panos H. Koutras:ギリシャの監督・脚本家)、カタリン・ミトゥレスク(ルーマニアの監督・脚本家・プロデューサー)

 ◆ドキュメンタリー(L'Œil d'or)
 Yolande Zauberman(審査員長、フランスの映画監督)、ロマーヌ・ボーランジェ、エリック・カラヴァカ、Iván Giroud(キューバの映画祭ディレクター)、ロス・マケルウィー(Ross McElwee:アメリカのドキュメンタリー・フィルムメイカー)

 ◆クィア・パルム
 ヴィルジニ・ルドワイヤン(審査員長)、Claire Duguet(フランスの撮影監督、フィルムメイカー)、キム・ユンギ(Kee-Yoon Kim:フランスのコメディアン)、Filipe Matzembacher(ブラジルのフィルムメイカー)、Marcio Reolon(ブラジルのフィルムメイカー)

 【特別賞】

 ◆名誉パルムドール
 ◎アラン・ドロン

 ◆金の馬車賞
 ◎ジョン・カーペンター

 ◆ピエール・アンジェニュー撮影賞(Pierre Angénieux Excellens in Cinematography)
 ◎ブリュノ・デルボネル

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 *当ブログ記事

 ・カンヌ国際映画祭2019 コンペティション部門ラインナップ:https://umikarahajimaru.at.webry.info/201904/article_4.html
 ・カンヌ国際映画祭2019 短編部門、シネフォンダシオン部門ラインナップ:https://umikarahajimaru.at.webry.info/201904/article_5.html
 ・カンヌ国際映画祭2019 アウト・オブ・コンペティション部門:https://umikarahajimaru.at.webry.info/201904/article_6.html
 ・カンヌ国際映画祭2019 ある視点部門 ラインナップ:https://umikarahajimaru.at.webry.info/201904/article_7.html
 ・カンヌ国際映画祭2019 国際批評家週間 ラインナップ:https://umikarahajimaru.at.webry.info/201904/article_8.html
 ・カンヌ国際映画祭2019 監督週間 ラインナップ:https://umikarahajimaru.at.webry.info/201904/article_9.html
 ・カンヌ国際映画祭2019 カンヌ・クラシック部門、ACID部門 ラインナップ:https://umikarahajimaru.at.webry.info/201904/article_10.html

 ・映画賞&映画祭カレンダー 2019年4月〜9月:https://umikarahajimaru.at.webry.info/201904/article_12.html

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