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zoom RSS カンヌ国際映画祭2019 ある視点部門

<<   作成日時 : 2019/04/25 07:07   >>

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 【ある視点部門】(Un Certain Regard)

 ・”Liberté(Freedom)”(西・仏・ポルトガル) 監督:アルベルト・セラ
 出演:イングリット・カーフェン、ヘルムート・バーガー、ステファノ・カセッテイ(Stefano Cassetti)、Johanna Dumet、Ann Göbel、Leonie Jenning、Catalin Jugravu、Günther Möbius、ジャネット・スパソーヴァ(Jeanette Spassova)、Anne Tismer
 Trailer:https://vimeo.com/261182841

 ・”A Sun That Never Sets(O que arde (Viendra le feu))”(西・仏・ルクセンブルク) 監督:Óliver Laxe
 物語:Ramonは、悪名高いガリシアの放火犯で、新しい火事を起こしたと非難されている。Loisは、若い消防士で、森の火事の深さを探る。彼ら2人の運命は神秘的な火の力によって結び付けられる。
 カンヌ国際映画祭2016国際映画祭批評家週間グランプリ“Mimosas”以来3年ぶりの第3作。

 ・“Jeanne(Lise Leplat Prudhomme)“(仏) 監督:ブリュノ・デュモン
 物語:百年戦争。1429年。ジャンヌは、好戦的で霊的な使命を投じて、オルレアンの街を解放し、フランスの王座にシャルル7世が戴冠する。パリの戦いの前夜、彼女は騎士と高位聖職者の内部闘争の中心にいる。彼らは自分の神の力を疑いながら、フランスの兵士たちの不親切な行動にもさらされる。ジャンヌはブルゴーニュ人によってコンピエーニュで捕虜になる。すべての信頼性を破壊しようとするピエール・コーションによって、ジャンヌの裁判は、ルーアンで始められる。ジャンヌは、使命に忠実で、魔術の告発を認めることを拒否し、異端として火刑に処された。
 『ジャネット、ジャンヌ・ダルクの幼年期』に引き続きLise Leplat Prudhommeが主演。

 ・”Chambre 212(Room212)”(仏・ベルギー・ルクセンブルク) 監督:クリストフ・オノレ
 出演:キャロル・ブーケ、キアラ・マストロヤンニ、Camille Cottin、ヴァンサン・ラコスト、バンジャマン・ビオレ、Charlie Morgan
 物語:リヒャルトとカトリーヌは恋をしていて、20歳の時に結婚する。数年後、カトリーヌは愛人を見つける。リヒャルトは妻の情事を発見し、絶望する。カトリーヌは抜け出すが、通りを横切って反対側のホテルの寝室に入るので、遠くへは行かない。部屋番号212。その視点から、彼女は今のアパートや夫との結婚の俯瞰図を考える。カトリーヌは、自分が何を見逃していたのか疑問に思う。多くの人々は問題についての彼ら自身の考えを持っている。そして彼女に知らせようとする。

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 ・”The Swallows of Kabul(Les Hirondelles de Kaboul)”(仏・スイス・ルクセンブルク) 監督:ザブー・ブライトマン(Zabou Breitman)、Eléa Gobé Mévellec
 アニメーション。声の出演:ヒアム・アッバス、シモン・アブカリアン、スワン・アルロー。ヤスミナ・カドラ原作の『カブールの燕たち』の映画化。
 物語:「タリバンに統治されたアフガニスタンの首都カブールは、まさにこの世の地獄。廃墟と化した町では私刑が横行し、人心は荒廃していた。拘置所の看守アティクの心もまた荒みきっていた。仕事で神経を病み、妻は重い病に冒されている。友人は離縁を薦めるが、命の恩人である妻を棄てることは……。だがやがて、アティクは夫殺しで死刑を宣告された美しい女囚に一目惚れしてしまう。女を救おうと右往左往し、やつれていくアティクを見て、彼の妻は驚くべき提案をするのだった……。」

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 ・”The Beanpole(Dylda)”(ロシア) 監督:Kantemir Balagov
 物語:1945年、レニングラード。第二次世界大戦は、都市を壊滅させ、建物を破壊し、市民を身体的にも精神的にぼろぼろにした。包囲戦 - 史上最悪の包囲戦 - はついに終わったけれども、生と死は残っている残骸の中で彼らの戦いを続けている。2人の若い女性、IyaとMashaは、廃墟の中で自分たちの生活を再建するための闘いで意味と希望を探す。
 2017年のカンヌ国際映画祭で“Closeness(Tesnota /Теснота)”で国際批評家連盟賞を受賞した1991年生まれのKantemir Balagov監督の最新作。

 ・”Homeward(EVGE)”(ウクライナ) 監督:Nariman Aliev
 物語:クリミア・タタール人出身の父親と息子が、キエフで亡くなった年長の息子と兄弟の死体をクリミアで埋葬するために運ぶ。

 ・”Nina Wu(灼人秘密)”(台湾) 監督:ミディー・ジー
 出演:吴可熙(Ke-Xi Wu)、宋芸桦(Vivian Sung)、夏于乔(Kimi Hsia)
 物語:ニーナ・ウーは、女優の夢を追いかけて、国内の小さな劇場会社を去り、大都市に向かう。彼女は、待ち時間は無限のように思われる一方、孤独で人生は抑圧されていて軽度のうつ病に苦しんでいる。ある日、彼女は70年代のスパイ映画でヒロインとしての役を得る。彼女は完全にキャラクターに専念し、成功する。彼女がようやく名声を手に入れようとした時、一連の不幸な出来事と脅威が彼女を悩ませ始める。彼女は、性別とセクシュアリティの平等を通して自分の道を闘わなければならない。

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 ・”Summer of Changsha(六欲天)”(中) 監督:Zu Feng(祖峰)
 物語:主に警察による捜査の過程で様々な人や物によって引き起こされた愛と罪の物語を語る。

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 ・”La Femme de mon frère(A Brother’s Love)”(カナダ) 監督:Monia Chokri
 出演:Anne-Elisabeth Bossé、Patrick Hivon、エヴリーヌ・ブロシェ(Evelyne Brochu)、アンヌ・ドルヴァル
 物語:モントリオール。若くて優秀な卒業生で無職のソフィアは、弟カリムと同居している。カリムが、ソフィアの婦人科医エロイーズに恋をしたとき、彼らの関係は試練にさらされる。
 10年以上のキャリアを誇る女優Monia Chokriの初監督長編。

 ・”The Climb”(米) 監督:Michael Covino
 物語:長年にわたる男同士の友情の物語。
 出演:ガイル・ランキン(Gayle Rankin)、タリア・バルサム(Talia Balsam)、Zina Wilde

 ・”Bull”(米) 監督:Annie Silverstein
 物語:ヒューストン西部の放棄された地区で、気まぐれな10代の若者が、彼女と同じように故意で容赦のない隣人と対立する。
 出演:Yolonda Ross、Rob Morgan、Karla Garbelotto
 2014年のシネフォンダシオン部門の“SKunk”で第1席を受賞したAnnie Silversteinの第1監督長編。

 ・”Invisible Life(Vida invisível)”(ブラジル) 監督:カリム・アイノーズ
 物語:1940年代のリオデジャネイロ。GuidaとEuridice Gusmãoは、その時代の他のすべての女性と同様に、当時のブラジル社会の目には見えないように育った。
 Martha Batalhaの同名の原作の映画化。
 出演:フェルナンダ・モンテネグロ、Carol Duarte、クリスティナ・ペレイラ

 ・”Port Authority”(米) 監督:Danielle Lessovitz
 物語:ニューヨークのキキ社交場を舞台にしたラブストーリー。20歳の中西部のポールが中央バス停に到着した後、歩道でヴォーギングしていた22歳の少女のワイの目にとまる。ポールがひそかに彼女を探し出した後、彼らの間には強い愛が花開く。しかし、ポールはワイがトランスであることを発見し、彼は自分自身のアイデンティティとそれに立ち向かうことを強いられる。

 ・”Papicha”(仏・ベルギー・アルジェリア) 監督:Mounia Meddour
 物語:1997年、アルジェ。この国は、イスラムと古風な国家の確立を目指して、テロリストグループの手に渡っている。特に女性は原始的な戒律によって影響を受け、抑圧されている。ファッションに情熱を傾けている若い学生、Nedjmaは禁じられているファッションショーを組織するためにキャンパスの女の子を連合させようと決心する。

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 ・”Adam”(モロッコ・仏・ベルギー・カタール) 監督:Maryam Touzani
 物語:Ablaは、10歳の女の子の母親で、夫が死んでから、毎日、自家製のパンやあらゆる種類の伝統的なモロッコのペストリーを製造、販売している。彼女は、人生を止めて、幸福のない存在となり、仕事に避難しているようだ。妊娠中の若い女性、Samiaは、父親のいない子供を産むという重荷のために避難所を求めていて、Ablaは、彼女に優しい手を差し伸べる。Ablaは、この偶然の出会いが彼女を永遠に変えることに気づいていない。
 初監督長編。

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 *当ブログ記事
 ・カンヌ国際映画祭2019 コンペティション部門ラインナップ:https://umikarahajimaru.at.webry.info/201904/article_4.html
 ・カンヌ国際映画祭2019 短編部門、シネフォンダシオン部門ラインナップ:https://umikarahajimaru.at.webry.info/201904/article_5.html
 ・カンヌ国際映画祭2019 アウト・オブ・コンペティション部門:https://umikarahajimaru.at.webry.info/201904/article_6.html

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