カンヌ国際映画祭2019 アウト・オブ・コンペティション部門

 【アウト・オブ・コンペティション部門】(Out of competition)

 ・『ロケットマン』“Rocketman”(英・米) 監督:デクスター・フレッチャー
 出演:タロン・エガートン、ジェイミー・ベル、ブライス・ダラス・ハワード、リチャード・マッデン
 物語:エルトン・ジョンの半生を描く。

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 ・“Diego Maradona”(英) 監督:アシフ・カパディフ(Asif Kapadia)
 1980年代SSCナポリでプレイしたディエゴ・マラドーナのドキュメンタリー。500時間ものフテージから構成。

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 ・“La Belle Époque”(仏) 監督:ニコラ・ブドス(Nicolas Bedos)
 出演:ダニエル・オートゥイユ、ギヨーム・カルネ、ドリア・ティリエ(Doria Tillier)、ファニー・アルダン
 物語:60代のヴィクターは、人生に幻滅している。聡明な起業家のアントワーヌは彼に新しい種類の魅力をもたらし、彼の人生がひっくり返るのを体験する。ヴィクターは、彼の人生の最も記憶に残る週、大きな愛に出会った40年前を追体験した。

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 ・“The Best Years of a Life(Les Plus belles annees d'une vie)”(仏) 監督:クロード・ルルーシュ
 出演:ジャン=ルイ・トランティニャン、アヌーク・エーメ、Souad Amidou
 物語:『男と女』(1966)、『男と女Ⅱ』(1986)の続編。

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 ・“Too Old to Die Young”(米) 監督:ニコラス・ウィンディング・レフン
 出演:ウィリアム・ボールドウィン、セレスティーノ・コルネイユ、ネル・タイガー・フリー、Alexander Gomez、ジョン・ホークス、キャリー・ヘルナンデス、ジェナ・マローン、バブス・オルサンモクン(Babs Olusanmokun)、マイルズ・テラー
 1話90分全10話のAmazonによるTV映画。悲しみを抱えるLAの警官(マイルズ・テラー)を主人公にしたアンダーワールドの物語。ワーキング・クラスのヒットマン、ヤクザの兵隊、メキシコのカルテルの暗殺者、ロシアのマフィアなどが登場する。

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 【ミッドナイト・スクリーニング】(Midnight Screenings)

 ・“The Gangster, The Cop, The Devil”(韓) 監督:Lee Won-tae
 出演:マ・ドンソク、キム・ムユル、ソンギュ
 物語:チャン・ドンスはチョナンのギャングのボス。彼は連続殺人犯のカン・ギョンホの標的になる。チャン・ドンスは生き残り、彼はカン・ギョンホによる攻撃から生き残った唯一の人となる。探偵のチョン・テソクは組織犯罪党員を嫌っているが、彼はチョン・ドンソと連係して連続殺人犯のカン・ギョンホを捕まえた。

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 【スペシャル・スクリーニング】(Special screenings)

 ・“For Sama”(英) 監督:Waad Al Kateab、Edward Watts
 “For Sama”は、26歳の女性シリア人の映画監督、Waad al-Kateabが、5年間のシリアの蜂起において、反逆者の手によってアレッポでの生き方を撮影した驚異的な長編ドキュメンタリーである。彼女は恋に落ち、結婚し、娘をもうけた。その間、暴力が彼女の周りで激増していることを撮影し、特に紛争が女性と子供たちに課した挑戦を記録した。彼女は、友人の親密なグループと共に、自由なシリアの夢に戦うために街に残った。
 この映画は、エミー賞を受賞した映画製作者、Waad Al-KateabとEdward Wattsによる最初の長編ドキュメンタリーである。
 SXSW映画祭2019出品。最優秀審査員賞、観客最優秀ドキュメンタリー賞受賞。
 ミネアポリス・セントポール映画祭2019出品。
 リバーラン国際映画祭2019出品。長編ドキュメンタリー賞撮影賞受賞。

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 ・“To Be Alive and Know It(Être vivant et le savoir)”(仏) 監督:アラン・カヴァリエ
 アラン・カヴァリエは、エマニュエル・ベルンエイム(Emmanuèle Bernheim・1955-2017)と30年の友情でつながっている。彼らは小説家の自伝的な本に基づいて映画“Être vivant et le savoir”を準備している。ベルンエイムは、循環器系の事故の後、父親がどのようにして「終えるように」と頼んだかを話す。ベルンエイムは、自分で自分の役割を演じ、カヴァリエは彼女の父親の役割を演じようとする。ある冬の朝、ベルンエイムはカヴァリエに電話する。彼女は緊急手術のために入院しなければならず、春まで撮影を遅らせなければならない。

 ・“Family Romance, LLC(日・独) 監督:ヴェルナー・ヘルツォーク
 出演:Ishii Yuichi、Mahiro Tanimoto
 物語:ある男が行方知れずの若い少女の父親に成りすますために雇われる。
 東京と青森で撮影された。キャストは非職業俳優。

 ・“Share(米) 監督:ピッパ・ビヤンコ(Pippa Bianco)
 出演:Rhianne Barret、チャーリー・プラマー(Charlie Plummer)、プールナ・ジャガナサン(Poorna Jagannathan)、J・C・マッケンジー(J.C. MacKenzie)、ニコラス・ガリツィン(Nicholas Galitzine)、Lovie Simone、ダニー・マストロジョルジオ(Danny Mastrogiorgio)
 物語:高校2年生で16歳のマンディーは、パーティーの夜の後、携帯電話のビデオがウィルスに感染しているのを発見する。彼女は半裸で、ほとんど意識を失っているのだ。彼女は、何が起こったのか、断片をまとめようとし、ひっくり返されたノーマルな生活をできるだけすばやく元に戻そうとする。しかし、彼女をノーマルな社会的ルーティンに戻そうとする友人たちの誘いは信用できないし、彼女のために行動してくれようとする両親は彼女を不安にする。マンディーは、他人の善意が散らばっている景色の中を抜けて、自分では識別できない傷から癒す方法を見つけなければならない。
 初監督長編。
 「ヴァラエティー」誌が選ぶ、観るべき10人の監督たち 2019。
 サンダンス映画祭2019出品。Achievement in Acting(Rhianne Barreto)、Waldo Salt Screenwriting Award受賞。

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 ・“Tommaso”(米) 監督:アベル・フェラーラ
 出演:ウィレム・デフォー
 物語:ウィレム・デフォーが、今日のローマで自分の亡霊と格闘する俳優を演じる。

 ・“Que sea ley”(アルゼンチン) 監督:フアン・ソラナス(Juan Solanas)
 安全で無料で合法的な中絶法に関する闘争を描くドキュメンタリー。

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 *当ブログ記事
 ・カンヌ国際映画祭2019 コンペティション部門ラインナップ:https://umikarahajimaru.at.webry.info/201904/article_4.html
 ・カンヌ国際映画祭2019 短編部門、シネフォンダシオン部門ラインナップ:https://umikarahajimaru.at.webry.info/201904/article_5.html

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