米国アカデミー賞2019 受賞結果!

 第91回米国アカデミー賞が発表されました。(2月24日)

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 ◆作品賞
 ・『ブラックパンサー』 ケヴィン・ファイギ(Kevin Feige)。
 ・『ブラック・クランズマン』 ショーン・マッキトリック(Sean McKittrick)、ジェイソン・ブラム(Jason Blum)、レイモンド・マンスフィールド(Raymond Mansfield)、ジョーダン・ピール、スパイク・リー
 ・『ボヘミアン・ラプソディ』 グレアム・キング(Graham King)
 ・『女王陛下のお気に入り』 セシ・デンプシー(Ceci Dempsey)、エド・ギニー(Ed Guiney)、リー・マジディ(Lee Magiday)、ヨルゴス・ランティモス
 ◎『グリーンブック』 ジム・バーク(Jim Burke)、チャールズ・B・ウェスラー(Charles B. Wessler)、ブライアン・カリー(Brian Currie)、ピーター・ファレリー、ニック・ヴィレロンガ(Nick Vallelonga)
 ・『ROMA/ローマ』 ガブリエラ・ロドリゲス(Gabriela Rodríguez)、アルフォンソ・キュアロン
 ・『アリー/スター誕生』 ビル・ガーバー(Bill Gerber)、ブラッドリー・クーパー、リネット・ハウエル・テイラー(Lynette Howell Taylor)
 ・『バイス』 デデ・ガードナー、ジェレミー・クライナー、アダム・マッケイ、ケヴィン・マシック(Kevin Messick)

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 ◆監督賞
 ・『ブラック・クランズマン』 スパイク・リー
 ・『COLD WAR あの歌、2つの心』“Cold War(Zimna Wojna)”(ポーランド・英・仏) 監督:パヴェウ・パヴリコフスキ
 ・『女王陛下のお気に入り』 ヨルゴス・ランティモス
 ◎『ROMA/ローマ』 アルフォンソ・キュアロン
 ・『バイス』 アダム・マッケイ

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 ◆主演男優賞
 ・クリスチャン・ベール 『バイス』
 ・ブラッドリー・クーパー 『アリー/スター誕生』
 ・ウィレム・デフォー 『永遠の門 ゴッホの見た未来』
 ◎ラミ・マレック 『ボヘミアン・ラプソディ』
 ・ヴィゴ・モーテンセン 『グリーンブック』

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 ◆主演女優賞
 ・ヤリッツァ・アパリシオ 『ROMA/ローマ』
 ・グレン・クローズ 『天才作家の妻 40年目の真実』
 ◎オリヴィア・コールマン 『女王陛下のお気に入り』
 ・レディー・ガガ 『アリー/スター誕生』
 ・メリッサ・マッカーシー 『ある女流作家の罪と罰』

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 ◆助演男優賞
 ◎マハーシャラ・アリ 『グリーンブック』
 ・アダム・ドライヴァー 『ブラック・クランズマン』
 ・サム・エリオット 『アリー/スター誕生』
 ・リチャード・E・グラント 『ある女流作家の罪と罰』
 ・サム・ロックウェル 『バイス』

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 ◆助演女優賞
 ・エイミー・アダムス 『バイス』
 ・マリーナ・デ・タビラ 『ROMA/ローマ』
 ◎レジーナ・キング 『ビール・ストリートの恋人たち』
 ・エマ・ストーン 『女王陛下のお気に入り』
 ・レイチェル・ワイズ 『女王陛下のお気に入り』

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 ◆オリジナル脚本賞
 ・『女王陛下のお気に入り』 デボラ・デイヴィス(Deborah Davis)、トニー・マクマナラ(Tony McNamara)
 ・『魂のゆくえ』 ポール・シュレイダー
 ◎『グリーンブック』 ニック・ヴァレロンガ、ブライアン・カリー、ピーター・ファレリー
 ・『ROMA/ローマ』 アルフォンソ・キュアロン
 ・『バイス』 アダム・マッケイ

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 ◆脚色賞
 ・『バスターのバラード』 ジョエル&イーサン・コーエン
 ◎『ブラック・クランズマン』 スパイク・リー、Charlie Wachtel、デイヴィッド・ラビノウィッツ(David Rabinowitz)、ケヴィン・ウィルモット(Kevin Willmott)
 ・『ある女流作家の罪と罰』 ニコール・ホロフセナー、Jeff Whitty
 ・『ビール・ストリートの恋人たち』 バリー・ジェンキンス
 ・『アリー/スター誕生』 エリック・ロス、ブラッドリー・クーパー、ウィル・フェッターズ(Will Fetters)

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 ◆撮影賞
 ・『COLD WAR あの歌、2つの心』 ウカシュ・ジャル(Lukasz Zal)
 ・『女王陛下のお気に入り』 ロビー・ライアン
 ・“Werk Ohne Autor(Never Look Away)” キャレブ・デシャネル(Caleb Deschanel)
 ◎『ROMA/ローマ』 アルフォンソ・キュアロン
 ・『アリー/スター誕生』 マシュー・リバティーク

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 ◆編集賞
 ・『ブラック・クランズマン』 バリー・アレクサンダー・ブラウン(Barry Alexander Brown)
 ◎『ボヘミアン・ラプソディ』 ジョン・オットマン(John Ottman)
 ・『グリーンブック』 パトリック・ジェイ・ドン・ヴィト(Patrick J. Don Vito)
 ・『女王陛下のお気に入り』 ヨルゴス・モヴロプサリディス(Yorgos Mavropsaridis)
 ・『バイス』 ハンク・コーウィン(Hank Corwin)

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 ◆美術賞
 ◎『ブランクパンサー』 プロダクション・デザイナー: ハンナ・ビークラー(Hannah Beachler) セット・デコレイター: Jay Hart
 ・『ファースト・マン』 プロダクション・デザイナー:ネイサン・クロウリー(Nathan Crowley) セット・デコレイター:Kathy Lucas
 ・『女王陛下のお気に入り』 プロダクション・デザイナー:フィオナ・クロンビー(Fiona Crumbie) セット・デコレイター:Alice Felton
 ・『メリー・ポピンズ リターンズ』 プロダクション・デザイナー:ジョン・マイヤー(John Myhre) セット・デコレイター:ゴードン・シム(Gordon Sim)
 ・『ROMA/ローマ』 プロダクション・デザイナー:エウヘニオ・カバイェー(Eugenio Caballero) セット・デコレイター:バルバラ・エンリケス(Bárbara Enríquez)

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 黒人の美術賞は初ノミネート初受賞。

 ◆衣裳デザイン賞
 ・『バスターのバラード』 メアリー・ゾフレス
 ◎『ブラックパンサー』 ルース・E・カーター
 ・『女王陛下のお気に入り』 サンディー・パウエル
 ・『メリー・ポピンズ リターンズ』 サンディー・パウエル
 ・『ふたりの女王 メアリーとエリザベス』 アレクサンドラ・バーン(Alexandra Byrne)

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 ◆メイキャップ&ヘアスタイリング賞
 ・“Border(Gräns)” Göran Lundström、Pamela Goldammer
 ・『ふたりの女王 メアリーとエリザベス』 ジェニー・シャーコア(Jenny Shircore)、Marc Pilcher、ジェシカ・ブルックス(Jessica Brooks)
 ◎『バイス』 グレッグ・キャノム(Greg Cannom)、Kate Biscoe、Patricia DeHaney

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 ◆視覚効果賞
 ・『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』 ダン・デリーウ(Dan DeLeeuw)、ケリー・ポート(Kelly Port)、ラッセル・アール(Russell Earl)、ダン・サディック(Dan Sudick)
 ・『プーと大人になった僕』 クリス・ローレンス(Chris Lawrence)、Mike Eames、テオ・ジェームズ(Theo Jones)、クリス・コーボールド(Chris Corbould)
 ◎『ファースト・マン』 ポール・ランバート(Paul Lambert)、J・D・シュウォーム(J.D. Schwalm)、Ian Hunter、Tristan Myles
 ・『レディ・プレイヤー1』 Matthew E. Butler、グレイディ・コファー(Grady Cofer)、ロジャー・ガイエット(Roger Guyett)、David Shirk
 ・『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』 ロブ・ブレドウ(Rob Bredow)、Patrick Tubach、ニール・スキャンラン(Neal Scanlan)、Dominic Tuohy

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 ◆録音賞
 ・『ブラックパンサー』 Steve Boeddeker、ブランドン・プロクター(Brandon Proctor)、ピーター・デヴリン(Peter J. Devlin)
 ◎『ボヘミアン・ラプソディ』 Paul Massey、ティム・カヴァジン(Tim Cavagin)、ジョン・カサリ(John Casali)
 ・『ファースト・マン』 Jon Taylor、Frank A. Montaño、Ai-Ling Lee、Mary H. Ellis
 ・『ROMA/ローマ』 スキップ・リーヴセイ(Skip Lievsay)、Craig Henighan、ホセ・アントニオ・ガルシア(José Antonio García)
 ・『アリー/スター誕生』 Tom Ozanich、Dean A. Zupancic、Jason Ruder、Steven Morrow

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 ◆音響編集賞
 ・『ブラックパンサー』 ベン・バート(Benjamin A. Burtt)、Steve Boeddeker
 ◎『ボヘミアン・ラプソディ』 John Warhurst、Nina Hartstone
 ・『ファースト・マン』 Ai-Ling Lee、Mildred Iatrou Morgan
 ・『クワイエット・プレイス』 イーサン・ヴァン・ダー・リン(Ethan Van der Ryn)、エリク・アーダール(Erik Aadahl)
 ・『ROMA/ローマ』 Sergio Diaz、スキップ・リーヴセイ(Skip Lievsay)

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 ◆オリジナル作曲賞
 ・『ブラック・クランズマン』 テレンス・ブランチャード(Terence Blanchard)
 ◎『ブラックパンサー』 ルドウィグ・ゴランソン(Ludwig Goransson)
 ・『ビール・ストリートの恋人たち』 ニコラス・ブリテル
 ・『犬ヶ島』 アレクサンドル・デプラ
 ・『メリー・ポピンズ リターンズ』 マーク・シャイマン(Marc Shaiman)

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 ◆オリジナル歌曲賞
 ・『ブラックパンサー』-“All The Stars” 音楽:Mark Spears(Sounwave),、ケンドリック・ラマー(Kendrick Lamar Duckworth)、アンソニー・ティフィス(Anthony Tiffith) 作詞:ケンドリック・ラマー、アンソニー・ティフィス、SZA(Solana Rowe)
 ・『RBG 最強の85才』-‘I’ll Fight’ 音楽・作詞:ダイアン・ウォーレン
 ・『メリー・ポピンズ リターンズ』-‘The Place Where Lost Things Go’ 音楽:マーク・シャイマン、作詞:マーク・シャイマン、スコット・ウィットマン(Scott Wittman)
 ◎『アリー/スター誕生』-‘Shallow’ 音楽・作詞:レディー・ガガ、マーク・ロンソン(Mark Ronson)、アンソニー・ロッソマンド(Anthony Rossomando)、Andrew Wyatt
 ・『バスターのバラード』-‘When A Cowboy Trades His Spurs For Wings’ 音楽・作詞:David Rawlings、ギリアン・ウェルチ(Gillian Welch)

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 ◆短編映画賞
 ・“Detainment”(アイルランド・英/30min) 監督・製作:Vincent Lambe 製作:Darren Mahon
 ・『母』“Mother(Madre)”(西/19min) 監督・製作:ロドリゴ・ソロゴジェン(Rodrigo Sorogoyen) 製作:María del Puy Alvarado
 ・“Fauve”(カナダ/17min) 監督:Jeremy Comte 製作:Maria Gracia Turgeon
 ・『マルグリット』“Marguerite”(カナダ/19min) 監督:Marianne Farley 製作:Marie-Hélène Panisset
 ◎“Skin”(米/20min) 監督・製作:Guy Nattiv 製作:ジェイミー・レイ・ニューマン(Jaime Ray Newman)

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 ◆長編ドキュメンタリー賞
 ◎“Free Solo”(米) 監督・製作:ジミー・チン(Jimmy Chin)、エリザベス・C・バサヒリィ(E. Chai Vasarhelyi) 製作:エヴァン・ヘイズ(Evan Hayes)、Shannon Dill
 ・“Hale County This Morning, This Evening”(米) 監督・製作:RaMell Ross 製作:ジョスリン・バーンズ(Joslyn Barnes)、Su Kim
 ・“Minding the Gap”(米) 監督・製作:Bing Liu 製作:Diane Moy Quon
 ・『父から息子へ ~戦禍の国より~』“Of Fathers and Sons”(独・シリア・レバノン・カタール) 監督・製作:タラール・デルキ(Talal Derki) 製作:アンツガー・フレーリッヒ(Ansgar Frerich)、Eva Kemme、トビアス・N・シーバー(Tobias Siebert)
 ・『RBG 最強の85才』(米) 監督・製作:ジュリー・コーエン(Julie Cohen)、ベッツィ・ウェスト(Betsy West)

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 ◆短編ドキュメンタリー賞
 ・『エンド・ゲーム 最期のあり方』“End Game”(米/40min)監督・製作:ロブ・エプスタイン(Rob Epstein)、ジェフリー・フリードマン(Jeffrey Friedman)
 ・“Lifeboat”(米/40min)監督・製作:Skye Fitzgerald 製作:ブリン・ムーザー(Bryn Mooser)
 ・“A Night at the Garden”(米/7min)監督・製作:マーシャル・カリー(Marshall Curry)
 ◎『ピリオド -羽ばたく女性たち-』“Period. End of Sentence.”(米/26min)監督・製作:ライカ・ゼタブチ(Rayka Zehtabchi) 製作:Melissa Berton
 ・“Black Sheep”(英/26min)監督:Ed Perkins 製作:ジョナサン・シン(Jonathan Chinn)

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 ◆長編アニメーション賞
 ・『インクレディブル・ファミリー』(米) 監督:ブラッド・バード 製作:ジョン・ウォーカー(John Walker)、ニコール・パラディス・グリンドル(Nicole Paradis Grindle)
 ・『犬ヶ島』(独・米) 監督・製作:ウェス・アンダーソン 製作:スコット・ルーディン、スティーヴン・レイルズ(Steven Rales)、ジェレミー・ドーソン(Jeremy Dawson)
 ・『未来のミライ』(日) 監督:細田守 製作:齋藤優一郎
 ・『シュガー・ラッシュ:オンライン』(米) 監督:リッチ・ムーア、 フィル・ジョンストン 製作:クラーク・スペンサー(Clark Spencer)
 ◎『スパイダーマン: スパイダーバース』(米) 監督:ボブ・ペルシケッティ、ピーター・ラムジー、ロドニー・ロスマン 製作:フィル・ロード、クリストファー・ミラー(Christopher Miller)

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 黒人(ピーター・ラムジー)の長編アニメーション賞は、初ノミネート初受賞。

 ◆短編アニメーション賞
 ◎『BAO』“Bao(包宝宝)”(米/8min) 監督:ドメー・シ(Domee Shi/石之予) 製作:Becky Neiman
 ・『One Small Step』“One Small Step”(米・中/8min) 監督:Andrew Chesworth、Bobby Pontillas
 ・“Weekends”(米/15min) 監督:Trevor Jimenez
 ・『Late Afternoon』“Late Afternoon”(アイルランド/10min) 監督:ルイーズ・バッグナル(Louise Bagnall) 製作:Nuria González Blanco
 ・“Animal Behavior”(カナダ/14min) 監督:アリソン・スノーデン(Alison Snowden)、デイヴィッド・ファイン(David Fine)

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 ◆外国語映画賞
 ・ドイツ:“Werk Ohne Autor(Never Look Away)”(独) 監督:フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク
 ・ポーランド:『COLD WAR あの歌、2つの心』“Cold War(Zimna Wojna)”(ポーランド・英・仏) 監督:パヴェウ・パヴリコフスキ
 ・レバノン:“Capharnaüm(Capharnaüm)”(レバノン) 監督:ナディーン・ラバキー
 ・日本:『万引き家族』(日) 監督:是枝裕和
 ◎メキシコ:“『ROMA/ローマ』”(メキシコ・米) 監督:アルフォンソ・キュアロン

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