サンダンス映画祭2019 ワールド・シネマ コンペティション部門 ラインナップ

 ワールド・シネマ ドラマ・コンペティション部門(WORLD CINEMA DRAMATIC COMPETITION)
 12本 特記以外はワールド・プレミア

 ・“The Last Tree”(英) 監督:Shola Amoo
 物語:Femiは、ナイジェリア系のイギリスの少年で、里親のメアリーに溺愛され、親しい友人グループに囲まれて、リンカンシャーの田舎で幸せな少年時代を過ごしている。ところが、ロンドン中心部の小さなフラットに住む実の母親が息子を取り戻そうとして迎えに来る。Femiには、実の母親との感情的なつながりはほとんどなく、ナイジェリアの文化も覚えていないので、適応するのに苦労する。やがて新しい環境に慣れてくると、彼は両方の母親の願いとは距離を置いて、自らのアイデンティティーを築こうとする。
 第3監督長編。


 ・“The Souvenir”(英) 監督:ジョアンナ・ホッグ(Joanna Hogg)
 出演:オナー・スウィントン・バーン(Honor Swinton Byrne)、トム・バーク(Tom Burke)、ティルダ・スウィントン
 物語:80年代。台本の売り込みとカメラの仕込みの間に、ジュリーは映画学校仲間とのパーティーを主催して、そこでアンソニーという名の不思議な男性と出会う。数日後、アンソニーは、壮大なホテルにジュリーを招待し、数日間一緒に過ごそうと言い出す。こうしてジュリーにとって初めての真剣な恋愛が始まる。アンソニーがジュリーの友人を無視し、彼女の両親から多額のお金を借りると、ジュリーはその関係に降伏し、アンソニーのニーズを優先するようになる。
 監督ジョアンナ・ホッグの実生活での経験に基づく。


 ・“Dirty God”(英・ベルギー・アイルランド) 監督:サシャ・ポラック(Sacha Polak)
 出演:Vicky Knight、キャサリン・ケリー(Katherine Kelly)、Eliza Brady-Girard、Rebecca Stone、Bluey Robinson、Dana Marienci
 物語:若い母親ジェイドは、悪意ある酸攻撃を浴びて、顔の半分が焼けただれてしまう。彼女の娘は彼女を「モンスター」呼ばわりし、同僚や他人からは不快な言葉を吐き捨てられて、もはや親密な関係は過去のものとなってしまう。険しい家庭生活に対する解毒剤として、サウスロンドンのクラブシーンで楽しもうとするが、それでも傷跡に伴う感情的なトラウマから逃れることはできない。かつて持っていた顔、そして人生を望んで、ジェイドは素早い解決策として形成外科に目を向ける。
 オランダの映画監督サッシャ・ポラックの初めての英語作品。日本には『アブノーマル』(2012)が紹介されている。
 ロッテルダム国際映画祭2019出品。
 [インターナショナル・プレミア]


 ・“Dolce Fine Giornata”(ポーランド) 監督:ヤツェク・ボルツフ(Jacek Borcuch)
 出演:クリスティナ・ヤンダ、カシア・スムトゥニアク(Kasia Smutniak)、ヴィンセント・リオッタ(Vincent Riotta)、Antonio Catania、Lorenzo de Moor、ロバン・ルヌッチ(Robin Renucci)
 物語:自由奔放なMaria Lindeは、ユダヤ系ポーランド人のノーベル賞受賞者で、愛情深い母親と祖母とともに、トスカーナの家族の別荘で暮らしている。彼女はまた近くの海辺で旅館を経営しているずっと若いエジプト人と秘密の浮気をしている。ローマでのテロ攻撃の後、Mariaはヨーロッパの侵略的民主主義を大胆に解読するという地元での名誉あるスピーチをすることを承諾して、急速に現れるヒステリックな恐怖と反移民感情に屈することを拒む。しかし、彼女は、彼女のコメントが引き起こす大衆と個人の混乱に対して準備ができていない。
 2010年の“All That I Love”、2013年の“Lasting”と3度目のサンダンス映画祭出品。


 ・“Queen of Hearts(Dronningen)”(デンマーク) 監督:May el-Toukhy
 出演:トリーヌ・ディルホム、Gustav Lindh、マグヌス・クレッペル(Magnus Krepper)
 物語:成功した弁護士のAnneは、彼女の2人の娘と医師の夫Peterと一緒に美しいモダニストの家に住んでいる。Peterには、別の女性との間に10代の息子Gustavがいて、問題を抱えたGustavは彼らと同居するようになる。AnneとGustavは親密な絆を築くが、Anneの完璧な人生は危険にさらされることになる。そして、当初Anneの解放的な行動のように思われたものは、壊滅的な結果を伴う、権力と裏切りと責任の不穏な物語に変容する。


 ・“Koko-di Koko-da”(スウェーデン・デンマーク) 監督:ヨハネス・ニホルム(Johannes Nyholm)
 出演:Ylva Gallon、Leif Edlund Johansson、Peter Belli、Katarina Jakobson、Morad Khatchadorian、Brandy Litmanen
 物語:ErinとTobiasは、娘を失った後、互いの関係がバラバラになっているのに気づいて、やり直す方法を見つけるために森にキャンプにでかける。ところが暴力的なバラエティー・アーティストと彼の取り巻きによって、シュールな悪夢にはまってしまう。
 『パペットボーイのお話』『いつも心はジャイアント』のヨハネス・ニホルム最新作。


 ・『ウィーアーリトルゾンビーズ』“WE ARE LITTLE ZOMBIES”(日) 監督:長久允
 出演:二宮慶多、水野哲志、奥村門土、中島セナ、佐々木蔵之介、工藤夕貴、池松壮亮、初音映莉子、村上淳、西田尚美、佐野史郎、菊地凛子、永瀬正
 物語:ある晴れた日、ヒカリ、イクコ、イシ、タケウチの見知らぬ若者4人が火葬場で偶然出会う。彼らはみんな最近両親を亡くしていたが、誰も涙を流すことができない。彼らはまるでゾンビのようで、すべての感情を欠いている。未来も夢もなく、前進することもできず、13歳で世界にひとりぼっち。彼らはゴミ捨て場から拾ったスクラップで身を包み、楽器を見つけ出し、キックアスバンドを結成する。彼らは自分たちをLITTLE ZOMBIESと呼ぶ。感じる能力を引き出すための探求についての物語。
 サンダンス映画祭2017で短編部門グランプリを受賞した『そうして私たちはプールに金魚を、』の長久允監督の初監督長編。
 ベルリン国際映画祭2019 ジェネレーション 14plus部門出品。


 ・“Judy & Punch”(オーストラリア) 監督:ミラー・フォークス(Mirrah Foulkes)
 出演:ミア・ワシコウスカ、デイモン・ヘリマン(Damon Herriman)、トム・バッジ(Tom Budge)、Benedict Hardie、Lucy Velik、テリー・ノリス(Terry Norris)
 物語:荒れ果てた海辺の町。村人たちはパンチとジュディーのマリオネット劇場に集まる。パンチは自分自身を最高の操り人形師であると宣言し、観客から歓声を引き出すが、それ以外では、粗野なショーに芸術性を吹き込むのはジュディーの役目だ。ところが、酒盛りと彼らの子どもの悲劇的な災難の間に、短気なパンチはジュディーを殴って、彼女を森の中に置き去りにする。幸いにして彼女はグッドタイム医師と社会のけ者たちに助けられるが、ジュディーはパンチへの復讐を計画する。
 女優ミラー・フォークスの初監督長編。


 ・“This is not Berlin(Esto no es Berlín)”(メキシコ) 監督:Hari Sama
 出演:Xabiani Ponce de León、José Antonio Toledano、Ximena Romo、Mauro Sánchez Navarro、Klaudia García、マリーナ・デ・タビラ
 物語:メキシコは1986年のワールドカップで盛り上がっているが、サッカーに興味がない17歳のCarlosは、レコードコレクションを聴き、親友であるGeraの姉Ritaを称賛することにもっと興味を持っている。CalrosとGeraとっての若者らしい郊外の単調さは、Ritaのゴスバンドが彼らに地下のナイトクラブ、Aztecaを紹介したときに破られる。10代の彼らは即座にAztecaの常連たちや彼らのパフォーマンスアート、性的な自由さ、そしてドラッグといった爽快な世界に誘惑される。CalrosとGeraは、新たなアイデンティティーを模索し、大人の決断の結果に直面して、2人の友情は試される。


 ・“Monos”(コロンビア・アルゼンチン・オランダ・独・スウェーデン・ウルグアイ) 監督:Alejandro Landes
 出演:ジュリアンヌ・ニコルソン(Julianne Nicholson)、モイセス・アリアス(Moisés Arias)、Sofia Buenaventura、Deiby Rueda、Karen Quintero、Laura Castrillón
 物語:落ちこぼれ少年兵のグループが、“the Organization”「組織」という名の反乱グループを結成する。メンバーは、ランボー、ウルフ、レディー、ビッグフットのようなウォーネームをつけ、銃を持って、田舎の荒廃した山の山頂を占拠する。彼らは、そこで訓練を行ない、「徴用した」乳牛を見張り、アメリカ人のエンジニアDoctoraを誘拐して、人質に取る。しかし、彼らは攻撃されると、たちまち基地を放棄せざるを得なくなり、雑多な若いクルーの、遊びの時間は終わった。
 第3監督長編。


 ・“Divine Love”(ブラジル・ウルグアイ・デンマーク・ノルウェー・チリ) 監督:Gabriel Mascaro
 出演:ジラ・パエス(Dira Paes)、フリオ・マチャド(Julio Machado)、Emilio de Melo、Teca Pereira、Mariana Nunes、Thalita Carauta
 物語:2027年のブラジル。レイヴが神の愛を祝福し、ドライブスルーの精神的助言ブースが一般的になるが、Joanaは、信仰と神との関係を最高のレベルで尊重する。彼女は、苦しんでいる夫婦を救うために公証人としての自分の仕事を使う。そして自分自身の結婚生活を食い止めるために、特異な宗教集団に慰めを見出す。彼女と彼女の夫は妊娠するのに苦労したが、子供を産むための彼らの努力によって、結局彼女は今まで予想していたよりも神に近づくことになる。


 ・“The Sharks(Los tiburones)”(ウルグアイ・アルゼンチン・西) 監督:Lucía Garibaldi
 出演:Romina Bentancur、Federico Morosini、ファビアン・アレニアス(Fabián Arenillas)、Valeria Lois、Antonella Aquistapache
 物語:小さな浜辺の町。サメの噂が住民に広がる中で、15歳のRosinaは、自分とJoseloの距離を縮めるのに、強い衝動を感じ始める。
 初監督長編。


 ワールド・シネマ ドキュメンタリー・コンペティション部門(WORLD CINEMA DOCUMENTARY COMPETITION)
 12本 特記以外はワールド・プレミア

 ・“Midnight Traveler”(米・カタール・英・カナダ) 監督:Hassan Fazili
 2015年、Hassan Faziliのドキュメンタリー“Peace”がアフガニスタンの全国テレビで放映された後、タリバンは映画の主な出演者を暗殺し、Faziliのクビに値段を付けた。生きのびるために、Fazili一家はカブールからタジキスタンへと逃げた。彼らは、14ヶ月の間、何度も亡命申請書を拒絶された後、アフガニスタンに送還された。Faziliが携帯電話を手にして、録音ボタンを押したのはこの時点だった。

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 ・“Shooting the Mafia”(アイルランド) 監督:キム・ロンジノット
 シチリアのLetizia Battagliaが、残酷に殺害された犠牲者に最初にカメラを向けた時から、Letizia Battagliaとマフィアとの生涯の戦いが始まった。コーザ・ノストラの野蛮な規則を記録して、彼女は彼らの犯罪に明白な証人を残した。彼女の写真、アート、そして勇敢さは衝撃的な虐殺の統治を終わらせるのに役に立った。
 キム・ロンジノットの4年ぶりの新作。

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 ・“Gaza”(アイルランド・カナダ) 監督:Garry Keane、Andrew McConnell
 穏やかな地中海に面した17歳のKarma Khaialは、水辺に立って自由を感じる。しかしガザでは、海は住人の命と夢を制限するもう一つの壁になっている。
 ガザシティーのタクシーの中で、われわれは教師、学生、理髪師に出会う。彼らは皆、驚くべきユーモアと勇気を使って、彼らの夢と毎日の苦労を、運転手Ahmedと共有する。 Ahmedは、10年前の封鎖で飛び地を離れることがほぼ不可能になったことを除けば、どこにでも連れて行くことができる。
 人々と同じく、ガザの風景は万華鏡のように見える。カラフルだけれども痛みがあり、壊れやすいけれども弾力性があり、古代と向かうべき未来がある。記憶は、意識の上で重く働く。しかし、人生はガザの中で周期的に動く、そして、そうしたすべてにも拘らず、喜びと人間性はこの人生のモザイクの隅々に見いだすことができる。

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 ・“The Disappearance of My Mother”(Storia di B. - La scomparsa di mia madre)(伊) 監督:Beniamino Barrese
 ベネデッタ・バルジーニ(Benedetta Barzini 1943-)は、尊敬されるイタリアのモデルで、ジャーナリストや教授になることでステレオタイプを打ち砕き、ファッション業界の根深いミソジニーを公に批判することで悪名を獲得した。しかし今、70代になった彼女のイメージの世界に対する嫌悪は、実存的危機にまで深まっている。静かにそして警告なしに、彼女は自分の持ち物を詰めて、永遠に物質的な世界から消えるつもりであると息子のBeniaminoに話す。驚いたBeniaminoは、ひとつの計画を考案する。彼女が最も不信感を抱くもの、カメラから、逃げるのではなく、逆に立ち向かわせるのだ。彼女を映画にとらえることによって、彼は母親の本当の本質を回復し、彼女の物語を保存するつもりである。

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 ・“Sea of Shadows”(オーストリア) 監督:Richard Ladkani
 コルテス海は、海の戦争のために完全な崩壊に直面している。メキシコの麻薬カルテルは「海のコカイン」と呼ばれる貴重な魚トトアバを発見した。その浮き袋は、中華料理の高級食材として、中国のマフィアとの数百万ドルのビジネスの中心になっている。カルテルは、トトアバを見つけるために、違法な刺し網で生態系を破壊し、そうすることで、地球上で最も小さいクジラ、ネズミクジラを殺している。地元の漁師たちは、カルテルの強い支配と自分たちの生活を守るための戦いの間にはまって、生き残るための絶望的なダンスをしていることに気づく。ドラマチックなドキュメンタリースリラーである本作は、ネズミクジラを絶滅から救うために、潜入捜査官から、環境保護主義者、ジャーナリスト、メキシコ海軍までフォーローし、広がるブラック・マーケットの輪を発見しようとしている。

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 ・“Honeyland”(マケドニア) 監督:Ljubomir Stefanov、Tamara Kotevska
 荒れ果てたマケドニアの村で、50代の女性Hatidzeが、明るい黄色のブラウスと緑のスカーフを身に着けて、ハチのコロニーが岩に沿ってあるのを確認するために丘の中腹を歩き回っている。彼女は秘密の聖歌でハチを黙らせて、網や手袋なしでハチの巣を優しく扱う。彼女は故郷に戻ると、手作りの巣箱と寝たきりの母親の面倒を見、時折自分の商品を市場に出すために首都に向かう。ある日、移動労働者の一家が隣にやってきて、Hatidzeの平和な王国は、轟音のエンジン、キャッキャ叫ぶ7人の子どもたち、そして150頭の牛に道を譲る。それでもHatidzeは仲間を歓迎し、何も隠し立てしない。実証済みの養蜂アドバイスも、彼女の愛情も、彼女の特別なブランデーも。しかし、すぐに、移動労働者一家の家長であるHusseinは、Hatidzeの生活様式を永遠に破壊する可能性がある一連の決定を下す。

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 ・“Cold Case Hammarskjold”(デンマーク・ノルウェー・スウェーデン・ベルギー) 監督:マッツ・ブリュガー(Mads Brügger)
 1961年9月17日夜、国連事務総長ダグ・ハマーショルド(1905-1961)がコンゴ動乱の停戦調停に赴く途上で、搭乗機のダグラス DC-6B(機体記号SE-BDY)が北ローデシア(現在のザンビア)のンドラで墜落し、ハマーショルドほか乗組員が巻き込まれて事故死した。これには、墜落説と暗殺説が唱えられたが、50年経っても真相ははっきりしなかった。デンマークのジャーナリストでもあるマッツ・ブリュガーは、スウェーデンの私立探偵の相棒らとともに手がかりを追い求め、ついに、ある事実にたどりついた(2007年に没したベルギー人傭兵の戦闘機パイロットが、命令されて撃墜したと証言していることが判明した)。
 『アンバサダー』(2011)のマッツ・ブリュガー最新作。

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 ・“Stieg Larsson – The Man Who Played With Fire(Mannen som lekte med elden)”(スウェーデン) 監督:Henrik Georgsson
 『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』の著者のスティーグ・ラーソン(1954-2004)に関するドキュメンタリー。彼は、捜査ジャーナリストでもあり、母国スウェーデンで過激派と人種差別的なグループを公開するために脅迫と死の脅威に挑んだ。ラーソンは2004年に心臓発作により死亡したが、『ミレニアム』シリーズは死後、出版され、世界的ベストセラーになった。
 [インターナショナル・プレミア]

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 ・“The Magic Life of V”(フィンランド・デンマーク・ブルガリア) 監督:Tonislav Hristov
 魔法使い、魔法の呪文、英雄的な剣の戦いは、一部の人にとっては単なる空想だが、Veeraにとっては、それらは内面的なトラウマを克服するための有意義な部分である。Veeraが彼女のLARP(実写ロールプレイング)ペルソナVに変身すると、ゲームの幻想的な戦場は彼女に心理的混乱と戦うためのスペースを与える。過去に苦しめられているVeeraは、自分自身の物語のヒーローになるために必要なサポートと慰めをLARPで見つける。

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 ・“Advocate”(イスラエル・カナダ・スイス) 監督:Rachel Leah Jones、Philippe Bellaïche
 イスラエルの人権弁護士Lea Tsemelは抑止できない力である。彼女は、イスラエルの裁判所で50年近くにわたってパレスチナ人を数多くの刑事訴訟から弁護してきて、裁判制度の慈悲心の確固たるサポーターになっている。マスコミや世論の中で頻繁に厳しい批判にさらされて、Tsemelは正義が役立つという信念に楽観的で揺るがずにいる。

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 ・“Lapü”(コロンビア) 監督:Juan Pablo Polanco、César Alejandro Jaimes
 グアジラ砂漠の真ん中で、コロンビアの先住民族Wayúuの若い娘ドリスは、いとこの墓からいとこの遺骨を抜き出す。この儀式は、官能的な旅を通して、彼女を死に立ち向かわせ、夢の世界と生活の世界を融合させる。

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 ・“The Edge of Democracy”(ブラジル) 監督:Petra Costa
 危機的な民主主義の時代に対する警告の物語。ブラジルの歴史の中で最も劇的な時代の一つを探究するための個人的および政治的な融合。大統領ジルマ・ルセフとルイス・イナシオ・ダ・シルヴァへの前例のないアクセスで、我々は彼らの上昇と下降、そして残る悲劇的に偏極した国家を目撃する。

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 *当ブログ記事

 ・サンダンス映画祭2019 US コンペティション部門 ラインナップ:https://umikarahajimaru.at.webry.info/201901/article_47.html

 ・映画賞&映画祭カレンダー 2019年1月~5月:https://umikarahajimaru.at.webry.info/201901/article_31.html

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