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zoom RSS ゲイ&レズビアン・エンタテインメント映画批評家協会が選ぶ、ドリアン賞2019 受賞結果

<<   作成日時 : 2019/01/15 08:51   >>

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 ゲイ&レズビアン・エンタテインメント映画批評家協会(GALECA:The Gay and Lesbian Entertainment Critics)の贈る映画賞、第10回ドリアン賞の受賞結果が発表になりました。(1月8日。ノミネーションの発表は1月3日)

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 ◆作品賞(Film of The Year)
 ・“Can You Ever Forgive Me?”
 ◎『女王陛下のお気に入り』
 ・『ビール・ストリートの恋人たち』If Beale Street Could Talk
 ・『ROMA/ローマ』
 ・『アリー/スター誕生』

 ◆監督賞 映画/テレビ部門(Film Director of the Year)(Film or Television)
 ◎アルフォンソ・キュアロン 『ROMA/ローマ』
 ・マリエル・ヘラー “Can You Ever Forgive Me?”
 ・バリー・ジェンキンス 『ビール・ストリートの恋人たち』
 ・ヨルゴス・ランティモス 『女王陛下のお気に入り』
 ・スパイク・リー 『ブラック・クランズマン』

 ◆主演男優賞(Best Performance of The Year – Actor)
 ・クリスチャン・ベール 『バイス』
 ・ブラッドリー・クーパー 『アリー/スター誕生』
 ◎イーサン・ホーク “First Reformed”
 ・ラミ・マレック 『ボヘミアン・ラプソディ』
 ・ジョン・デイヴィッド・ワシントン 『ブラック・クランズマン』

 ◆主演女優賞(Best Performance of The Year – Actress)
 ・ヤリッツァ・アパリシオ(Yalitza Aparicio) 『ROMA/ローマ』
 ・トニ・コレット 『ヘレディタリー/継承』
 ◎オリヴィア・コールマン 『女王陛下のお気に入り』
 ・レディー・ガガ 『アリー/スター誕生』
 ・メリッサ・マッカーシー “Can You Ever Forgive Me?”

 ◆助演男優賞(Supporting Film Performance of The Year — Actor)
 ・マハーシャラ・アリ 『グリーンブック』
 ・ティモシー・シャラメ 『ビューティフル・ボーイ』(米)(監督:フェリックス・ヴァン・ヒュルーニンゲン)
 ・サム・エリオット 『アリー/スター誕生』
 ◎リチャード・E・グラント “Can You Ever Forgive Me?”
 ・マイケル・B・ジョーダン 『ブラックパンサー』

 ◆助演女優賞(Supporting Film Performance Of The Year — Actress)
 ・エリザベス・デビッキ 『妻たちの落とし前』
 ◎レジーナ・キング 『ビール・ストリートの恋人たち』
 ・エマ・ストーン 『女王陛下のお気に入り』
 ・レイチェル・ワイズ 『女王陛下のお気に入り』
 ・ミシェル・ヨー 『クレイジー・リッチ!』

 ◆脚本賞(Screenplay of the Year)
 ・Bo Burnham “Eight Grade”
 ・アルフォンソ・キュアロン 『ROMA/ローマ』
 ◎デボラ・デイヴィス(Deborah Davis)、トニー・マクマナラ(Tony McNamara) 『女王陛下のお気に入り』
 ・ニコール・ホロフセナー、Jeff Whitty “Can You Ever Forgive Me?”
 ・バリー・ジェンキンス 『ビール・ストリートの恋人たち』

 ◆LGBTQ作品賞(LGBTQ Film of The Year)
 ・『ある少年の告白』
 ◎“Can You Ever Forgive Me?”
 ・“Disobedience”(アイルランド・米・英) 監督:セバスティアン・レリオ
 ・『女王陛下のお気に入り』
 ・『Love, サイモン 17歳の告白』

 ◆ドキュメンタリー賞(Documentary of The Year)
 ・“Free Solo”(米) 監督:ジミー・チン(Jimmy Chin)、エリザベス・C・バサヒリィ(E. Chai Vasarhelyi)
 ・“RBG”(米) 監督:Julie Cohen、Betsy West
 ・『消えた16mmフィルム』“Shirkers”(米・シンガポール) 監督:サンディー・タン(Sandi Tan)
 ・『まったく同じ3人の他人』“Three Identical Strangers”(米) 監督:ティム・ウォードル(Tim Wardle)
 ◎“Won’t You Be My Neighbor?”(米) 監督:モーガン・ネヴィル

 ◆LGBTQドキュメンタリー賞(LGBTQ Documentary of the Year) [新設]
 ・“The Gospel According to André”(米) 監督:Kate Novack
 ◎“McQueen”(英) 監督:イアン・ボンハート(Ian Bonhôte)、ピーター・エッテッジュイ(Peter Ettedgui)
 ・“Scotty and the Secret History of Hollywood”(米) 監督:マット・ティルナー(Matt Tyrnauer)
 ・“Studio 54”(米) 監督:マット・ティルナー(Matt Tyrnauer)
 ・『ホイットニー 〜オールウェイズ・ラヴ・ユー〜』“Whitney”(英・米) 監督:ケヴィン・マクドナルド

 ◆外国語映画賞(Foreign Language Film of The Year)
 ・『バーニング 劇場版』(韓) 監督:イ・チャンドン
 ・“Capharnaüm(Capharnaüm)”(レバノン) 監督:ナディーン・ラバキー
 ・“Cold War(Zimna Wojna)”(ポーランド・英・仏) 監督:パヴェウ・パヴリコフスキ
 ◎『ROMA/ローマ』(メキシコ・米) 監督:アルフォンソ・キュアロン
 ・『万引き家族』“Shoplifters”(日) 監督:是枝裕和

 ◆ヴィジュアル・ストライク賞(Visually Striking Film of The Year)
 美術から撮影まで、美しいと判断された作品に贈られる。(honoring a production of stunning beauty, from art direction to cinematography)
 ◎『アナイアレイション -全滅領域-』
 ・『ブラックパンサー』
 ・『女王陛下のお気に入り』
 ・『ビール・ストリートの恋人たち』
 ・『ROMA/ローマ』

 ◆まだまだ評価が足りない映画作品賞(Unsung Film of The Year)
 ・“Colette”(英・米・ハンガリー) 監督:ウォッシュ・ウエストモアランド(Wash Westmoreland)
 ・“Disobedience”
 ・“The Happy Prince”(独・ベルギー・英・伊) 監督:ルパート・エヴェレット
 ・『タリーと私の秘密の時間』
 ・“We the Animals”(米) 監督:Jeremiah Zagar
 ◎『妻たちの落とし前』

 ◆キャンピーな映画作品賞(Campy Flick of The Year)
 ・『アクアマン』
 ・“Book Club”(米) 監督:ビル・ホールダーマン(Bill Holderman)
 ・『マンマ・ミーア!ヒア・ウィー・ゴー』
 ◎『シンプル・フェイバー』“A Simple Favor”(米) 監督:ポール・フェイグ
 ・『サスペリア』

 ◆TVドラマ賞(TV Drama of The Year)
 ・『アメリカン・クライム・ストーリー/ヴェルサーチ暗殺』
 ・『ハンドメイズ・テイル/侍女の物語』
 ・“Homecoming”
 ・『キリング・イヴ/Killing Eve』
 ◎“Pose”

 ◆TVコメディー賞(TV Comedy of The Year)
 ・『バリー』
 ・『GLOW: ゴージャス・レディ・オブ・レスリング』
 ・『グッド・プレイス』
 ・『マーベラス・ミセス・メイゼル』
 ◎『シッツ・クリーク』“Schitt’s Creek”

 ◆男優賞 TV部門(TV Performance of The Year – Actor)
 ・ダレン・クリス 『アメリカン・クライム・ストーリー/ヴェルサーチ暗殺』
 ・ヒュー・グラント 『英国スキャンダル〜セックスと陰謀のソープ事件』
 ◎ビリー・ポーター “Pose”
 ・マシュー・リス 『ジ・アメリカンズ』
 ・ベン・ウィショー 『英国スキャンダル〜セックスと陰謀のソープ事件』

 ◆女優賞 TV部門(TV Performance of The Year – Actress)
 ・エイミー・アダムス 『KIZU −傷−』
 ・レイチェル・ブロズナハン 『マーベラス・ミセス・メイゼル』
 ・ジョディー・カマー 『キリング・イヴ/Killing Eve』
 ◎サンドラ・オー 『キリング・イヴ/Killing Eve』
 ・ジュリア・ロバーツ “Homecoming”

 ◆LGBTQ TV作品賞(LGBTQ TV Show of The Year)
 ・『英国スキャンダル〜セックスと陰謀のソープ事件』
 ・『アメリカン・クライム・ストーリー/ヴェルサーチ暗殺』
 ・『キリング・イヴ/Killing Eve』
 ◎“Pose”
 ・『クィア・アイ』“Queer Eye”

 ◆まだまだ評価が足りないTV作品賞(Unsung TV Show of The Year)
 ・“The Bisexual”
 ・『ディア・ホワイト・ピープル』“Dear White People”
 ・『The Good Fight/ザ・グッド・ファイト』
 ・『ワンデイ −家族のうた−』“One Day At a Time”
 ◎『シッツ・クリーク』

 ◆TV時事ニュース・ショー(TV Current Affairs Show of the Year)
 ・“The Daily Show With Trevor Noah”
 ◎“Full Frontal With Samantha Bee”
 ・“Last Week Tonight With John Oliver”
 ・“The Late Show With Stephen Colbert”
 ・“The Rachel Maddow Show”

 ◆TVミュージカル・パフォーマンス賞(TV Musical Performance of the Year)
 ・アダム・ランバート(Adam Lambert) ‘Believe’ 第41回ケネディー・センター・オナーズ(41st Kennedy Center Honors)
 ◎ビリー・ポーター(Billy Porter)、MJ・ロドリゲス(MJ Rodriguez)、Our Lady J ‘Home’ “Pose”
 ・ノア・リード(Noah Reid) ‘Simply The Best’ 『シッツ・クリーク』
 ・キアラ・セトル(Keala Settle) ‘This Is Me’ 第90回米国アカデミー賞
 ・スフィアン・スティーヴンス(Sufjan Stevens) ‘Mystery Love’ 第90回米国アカデミー賞

 ◆キャンピーなTV作品賞(Campy TV Show of The Year)
 ・“American Horror Story: Apocalypse”
 ・『サブリナ・ダーク・アドベンチャー』“Chilling Adventures of Sabrina”
 ・『クィア・アイ』
 ・『リバーデイル』“Riverdale”
 ◎『ル・ポールのドラァグ・レース』“RuPaul’s Drag Race”

 ◆私たちは魅了された!ライジング・スター賞(We're Wilde About You! Rising Star Award)
 ◎オークワフィナ(Awkwafina)
 ・エルシー・フィッシャー
 ・ヘンリー・ゴールディング(Henry Golding)
 ・インドゥヤ・ムーア(Indya Moore)
 ・MJ・ロドリゲス(Mj Rodriguez)

 ◆魅力的な才能賞(Wilde Wit of The Year)
 チャレンジをし、観る者を楽しませるパフォーマーやライター、コメンテイターに贈られる(honoring a performer, writer or commentator whose observations both challenge and amuse))
 ・サマンサ・ビー(Samantha Bee
 ◎ハンナ・ギャズビー(Hannah Gadsby)
 ・ケイト・マッキノン(Kate McKinnon)
 ・ジョン・オリヴァー(John Oliver)
 ・ミシェル・ウルフ(Michelle Wolf)

 ◆魅力的なアーティスト賞(Wilde Artist of The Year)
 映画や演劇、テレビで、真に新たな地平を切り開いたと認められるアーティストに贈られる。(Honoring a truly groundbreaking force in the fields of film,theater and/or television.)
 ・ブラッドリー・クーパー
 ・ハンナ・ギャズビー(Hannah Gadsby)
 ・レディー・ガガ
 ・ニコール・キッドマン
 ◎ライアン・マーフィー

 ◆永遠のスター賞(Timeless Award)
 キャラクターや知性やウィットを特徴とする、称賛すべきキャリアを持った俳優またはパフォーマーに贈られる(Given to an actor or performer whose exemplary career is marked by character, wisdom and wit)。
 ◎ハーヴェイ・ファイアスタイン(Harvey Fierstein)

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 主な映画作品のノミネート&受賞状況は、以下の通り。

 ・“Can You Ever Forgive Me?”(2/6):作品・監督・主演女優・助演男優・脚本・LGBTQ
 ・『女王陛下のお気に入り』(3/8):作品・監督・主演女優・助演女優・助演女優・脚本・LGBTQ・ヴィジュアル
 ・『ビール・ストリートの恋人たち』(1/5):作品・監督・助演女優・脚本・ヴィジュアル
 ・『ROMA/ローマ』(2/6):作品・監督・主演女優・脚本・外国語・ヴィジュアル
 ・『アリー/スター誕生』(0/4):作品・主演男優・主演女優・助演男優
 ・『ブラック・クランズマン』(0/2):監督・主演男優
 ・『ブラックパンサー』(0/2):助演男優・ヴィジュアル
 ・『妻たちの落とし前』(1/2):助演女優・評価
 ・“Disobedience”(0/2):LGBTQ・評価

 主なテレビ作品のノミネート&受賞状況は、以下の通り。

 ・『キリング・イヴ/Killing Eve』(2/4):ドラマ・女優・女優・LGBTQ
 ・『アメリカン・クライム・ストーリー/ヴェルサーチ暗殺』(0/3):ドラマ・男優・LGBTQ
 ・“Pose”(2/3):ドラマ・男優・LGBTQ
 ・『英国スキャンダル〜セックスと陰謀のソープ事件』(0/3):男優・男優・LGBTQ
 ・“Homecoming”(0/2):ドラマ・女優
 ・『マーベラス・ミセス・メイゼル』(0/2):コメディー・女優
 ・『シッツ・クリーク』(2/2):コメディー・評価
 ・『クィア・アイ』(0/2):LGBTQ・キャンピー

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 *当ブログ記事

 ・ドリアン賞2018 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201801/article_35.html
 ・ドリアン賞2018 受賞結果:https://umikarahajimaru.at.webry.info/201802/article_2.html
 ・ドリアン賞2017 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201701/article_41.html
 ・ドリアン賞2017 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201701/article_70.html
 ・ドリアン賞2016 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201601/article_33.html
 ・ドリアン賞2016 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201601/article_43.html
 ・ドリアン賞2015 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201501/article_36.html
 ・ドリアン賞2015 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201502/article_1.html
 ・ドリアン賞2014 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201401/article_48.html
 ・ドリアン賞2014 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201401/article_66.html
 ・ドリアン賞2013 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201301/article_33.html
 ・ドリアン賞2013 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201301/article_47.html
 ・ドリアン賞2012 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201201/article_25.html
 ・ドリアン賞2012 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201201/article_34.html

 ・全米の映画批評家協会系映画賞について調べてみました:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201101/article_2.html

 ・全米の映画賞について調べてみました:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201001/article_45.html

 ・全米映画賞レース2018 前半戦の受賞結果をまとめてみました:https://umikarahajimaru.at.webry.info/201812/article_77.html
 ・全米映画賞レース2018 後半戦の受賞結果をまとめてみました:https://umikarahajimaru.at.webry.info/201812/article_78.html

 ・映画賞&映画祭カレンダー 2018年10月〜2019年1月:https://umikarahajimaru.at.webry.info/201810/article_5.html

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