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zoom RSS 【詳細】 BAFTA英国アカデミー賞2019 ノミネーション!

<<   作成日時 : 2019/01/10 17:29   >>

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 第72回BAFTA英国アカデミー賞のノミネーションが発表されました(1月9日)。

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 ◆作品賞(Best Film)
 ・『ブラック・クランズマン』(米) ショーン・マッキトリック(Sean McKittrick)、ジェイソン・ブラム(Jason Blum)、レイモンド・マンスフィールド(Raymond Mansfield)、ジョーダン・ピール、スパイク・リー
 ・『女王陛下のお気に入り』(アイルランド・英・米) セシ・デンプシー(Ceci Dempsey)、エド・ギニー(Ed Guiney)、リー・マジディ(Lee Magiday)、ヨルゴス・ランティモス
 ・『グリーンブック』(米) ジム・バーク(Jim Burke)、チャールズ・B・ウェスラー(Charles B. Wessler)、ブライアン・カリー(Brian Currie)、ピーター・ファレリー、ニック・ヴィレロンガ(Nick Vallelonga)
 ・『ROMA/ローマ』(米・メキシコ) ガブリエラ・ロドリゲス(Gabriela Rodríguez)、アルフォンソ・キュアロン
 ・『アリー/スター誕生』(米) ビル・ガーバー(Bill Gerber)、ブラッドリー・クーパー、リネット・ハウエル・テイラー(Lynette Howell Taylor)

 『ブラックパンサー』、『ボヘミアン・ラプソディ』、『クレイジー・リッチ!』、『クワイエット・プレイス』、『バイス』、『ビール・ストリートの恋人たち』、『ビューティフル・デイ』、『ファースト・マン』、『フロントランナー』、『メリー・ポピンズ リターンズ』、『妻たちの落とし前』、“Can You Ever Forgive Me?”、“Eighth Grade”、“First Reformed”、“Leave No Trace”などが落選。

 『ブラック・クランズマン』は、スパイク・リーが2009年に特別賞受賞。ジョーダン・ピールは前回オリジナル脚本賞ノミネート。他は初ノミネート。
 『女王陛下のお気に入り』は、セシ・デンプシーとリー・マジディは、3年ぶり2&3回目のノミネート。エド・ギニーは、3年ぶり3&4回目のノミネート。ヨルゴス・ランティモスは。3年ぶり2&3&4&5回目のノミネート。
 『グリーンブック』は、ジム・バークは7年ぶり2回目のノミネート。他は初ノミネート。
 『ROMA/ローマ』は、ガブリエラ・ロドリゲスは初ノミネート。アルフォンソ・キュアロンは5年ぶり10〜15回目のノミネート。これまで監督賞1回、英国映画賞1回、外国語映画賞1回受賞。
 『アリー/スター誕生』は、すべて初ノミネート。

 ◆監督賞(David Lean Award for Direction)
 ・『ブラック・クランズマン』 スパイク・リー
 ・“Cold War(Zimna Wojna)”(ポーランド・英・仏) 監督:パヴェウ・パヴリコフスキ
 ・『女王陛下のお気に入り』 ヨルゴス・ランティモス
 ・『ROMA/ローマ』 アルフォンソ・キュアロン
 ・『アリー/スター誕生』 ブラッドリー・クーパー

 バリー・ジェンキンス、Bo Burnham、ポール・シュレイダー、デブラ・グラニック、リン・ラムジー、ピーター・ファレリー、デイミアン・チャゼル、ライアン・クーグラー、アダム・マッケイなどが落選。

 パヴェウ・パヴリコフスキは、4年ぶり5〜8回目のノミネート。これまでニュー・カマー賞、英国映画賞1回、外国語映画賞1回受賞。

 ◆主演男優賞(Leading Actor)
 ・ブラッドリー・クーパー 『アリー/スター誕生』
 ・クリスチャン・ベール 『バイス』
 ・ラミ・マレック 『ボヘミアン・ラプソディ』
 ・スティーヴ・クーガン “Stan & Ollie”
 ・ヴィゴ・モーテンセン 『グリーンブック』

 イーサン・ホーク、ウィレム・デフォー、ライアン・ゴズリング、ジョン・デイヴィッド・ワシントン、ロバート・レッドフォードなどが落選。

 クリスチャン・ベールは、3年ぶり4回目のノミネート。無冠。
 ラミ・マレックは、初ノミネート。
 スティーヴ・クーガンは、2年ぶり16回目のノミネート。これまで6回受賞。うちテレビ部門で5回受賞、『あなたを抱きしめる日まで』で脚色賞受賞。
 ヴィゴ・モーテンセンは、2年ぶり3回目のノミネート。無冠。

 ◆主演女優賞(Leading Actress)
 ・グレン・クローズ 『天才作家の妻 40年目の真実』“The Wife”(英・スウェーデン・米)(監督:ビヨルン・ルンゲ(Björn Runge))
 ・レディー・ガガ 『アリー/スター誕生』
 ・メリッサ・マッカーシー “Can You Ever Forgive Me?”
 ・オリヴィア・コールマン 『女王陛下のお気に入り』
 ・ヴィオラ・デイヴィス 『妻たちの落とし前』

 ヤリッツァ・アパリシオ、エルシー・フィッシャー、トニ・コレット、レジーナ・ホールなどが落選。

 グレン・クローズは、29年ぶり2回目のノミネート。無冠。
 レディ・ガガは、初ノミネート。
 メリッサ・マッカーシーは、7年ぶり2回目のノミネート。
 オリヴィア・コールマンは、2年ぶり7回目のノミネート。これまで主演女優賞1回、助演女優賞1回、コメディー部門女優賞1回受賞。
 ヴィオラ・デイヴィスは、『フェンス』で受賞して以来2年ぶり3回目のノミネート。

 ◆助演男優賞(Supporting Actor)
 ・アダム・ドライヴァー 『ブラック・クランズマン』(米)(監督:スパイク・リー)
 ・マハーシャラ・アリ 『グリーンブック』
 ・リチャード・E・グラント “Can You Ever Forgive Me?”
 ・サム・ロックウェル 『バイス』
 ・ティモシー・シャラメ 『ビューティフル・ボーイ』(米)(監督:フェリックス・ヴァン・ヒュルーニンゲン)

 マイケル・B・ジョーダン、サム・エリオット、スティーヴ・カレル、ダニエル・カルーヤなどが落選。

 アダム・ドライヴァーは、初ノミネート。
 マハーシャラ・アリは、2年ぶり2回目のノミネート。
 リチャード・E・グラントは、初ノミネート。
 サム・ロックウェルは、前回『スリー・ビルボード』で受賞して、2年連続2回目のノミネート。
 ティモシー・シャラメは、2年連続3回目のノミネート。

 ◆助演女優賞(Supporting Actress)
 ・エイミー・アダムス 『バイス』
 ・クレア・フォイ 『ファースト・マン』
 ・エマ・ストーン 『女王陛下のお気に入り』
 ・マーゴット・ロビー 『ふたりの女王 メアリーとエリザベス』“Mary Queen of Scots”(英)(監督:ジョージー・ローク)
 ・レイチェル・ワイズ 『女王陛下のお気に入り』

 エミリー・ブラント、ニコール・キッドマン、エリザベス・デビッキ、レジーナ・キング、トーマサイン・マッケンジーなどが落選。

 エイミー・アダムスは、2年ぶり7回目のノミネート。無冠。
 クレア・フォイは、4年連続4回目のノミネート。映画部門は初ノミネート。無冠。
 エマ・ストーンは、『ラ・ラ・ランド』で受賞して以来2年ぶり4回目のノミネート。無冠。
 マーゴット・ロビーは、2年連続3回目のノミネート。
 レイチェル・ワイズは、13年ぶり2回目のノミネート。

 ◆オリジナル脚本賞(Original Screenplay)
 ・“Cold War(Zimna Wojna)” ヤヌシュ・グロワツキ(Janusz Głowacki)、パヴェウ・パヴリコフスキ
 ・『女王陛下のお気に入り』 デボラ・デイヴィス(Deborah Davis)、トニー・マクマナラ(Tony McNamara)
 ・『グリーンブック』 ニック・ヴァレロンガ(Nick Vallelonga)、Brian Hayes Currie、ピーター・ファレリー
 ・『ROMA/ローマ』 アルフォンソ・キュアロン
 ・『バイス』アダム・マッケイ 

 “First Reformed”、“Sorry to Bother You”、『クワイエット・プレイス』などが落選。

 ヤヌシュ・グロワツキは、初ノミネート。2017年に没。
 『女王陛下のお気に入り』『グリーンブック』は、ともに初ノミネート。
 アダム・マッケイは、2016年に『マネー・ショート 華麗なる大逆転』で脚色賞を受賞して以来3回目のノミネート。

 ◆脚色賞(Adapted Screenplay)
 ・『ブラック・クランズマン』 スパイク・リー、Charlie Wachtel、デイヴィッド・ラビノウィッツ(David Rabinowitz)、ケヴィン・ウィルモット(Kevin Willmott)
 ・“Can You Ever Forgive Me?” ニコール・ホロフセナー、Jeff Whitty
 ・『ファースト・マン』 ジョシュ・シンガー(Josh Singer)
 ・『ビール・ストリートの恋人たち』 バリー・ジェンキンス
 ・『アリー/スター誕生』 エリック・ロス、ブラッドリー・クーパー、ウィル・フェッターズ(Will Fetters)

 ・『妻たちの落とし前』、『ブラックパンサー』、“Leave No Trace”などが落選。

 『ブラック・クランズマン』は、スパイク・リー以外は初ノミネート。
 “Can You Ever Forgive Me?”の2人は初ノミネート。
 ジョシュ・シンガーは、『スポットライト 世紀のスクープ』で受賞して以来3年ぶり2回目のノミネート。
 バリー・ジェンキンスは、2年ぶり2回目のノミネート。
 エリック・ロスは、10年ぶり3回目のノミネート。ウィル・フェッターズは、初ノミネート。

 ◆撮影賞(Cinematography)
 ・『ボヘミアン・ラプソディ』 ニュートン・トーマス・サイジェル(Newton Thomas Sigel)
 ・“Cold War” ウカシュ・ジャル(Lukasz Zal)
 ・『女王陛下のお気に入り』 ロビー・ライアン
 ・『ファースト・マン』 リヌス・サンドグレン
 ・『ROMA/ローマ』 アルフォンソ・キュアロン

 『ビール・ストリートの恋人たち』、『アリー/スター誕生』、『サスペリア』、『グリーンブック』などが落選。

 ニュートン・トーマス・サイジェル、ロビー・ライアンは、初ノミネート。
 ウカシュ・ジャルは、4年ぶり2回目のノミネート。
 リヌス・サンドグレンは、『ラ・ラ・ランド』で受賞して以来2年ぶり2回目のノミネート。

 ◆編集賞(Editing)
 ・『ボヘミアン・ラプソディ』 ジョン・オットマン(John Ottman)
 ・『女王陛下のお気に入り』 ヨルゴス・モヴロプサリディス(Yorgos Mavropsaridis)
 ・『ファースト・マン』 トム・クロス
 ・『ROMA/ローマ』 アルフォンソ・キュアロン、Adam Gough
 ・『バイス』 ハンク・コーウィン(Hank Corwin)

 『ビューティフル・デイ』、『アリー/スター誕生』、『妻たちの落とし前』、『ブラック・クランズマン』などが落選。

 ジョン・オットマンは、1996年に『ユージュアル・サスペクツ』で受賞して以来23年ぶり2回目のノミネート。
 ヨルゴス・モヴロプサリディスは、初ノミネート。
 トム・クロスは、2年ぶり3回目のノミネート。2015年に『セッション』で受賞。
 Adam Goughは、初ノミネート。
 ハンク・コーウィンは、『マネー・ショート 華麗なる大逆転』以来3年ぶり2回目のノミネート。

 ◆美術賞(Production Design)
 ・『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』 スチュアート・クレイグ(Stuart Craig)、Anna Pinnock
 ・『女王陛下のお気に入り』 フィオナ・クロンビー(Fiona Crumbie)、Alice Felton
 ・『ファースト・マン』 ネイサン・クロウリー(Nathan Crowley)、Kathy Lucas
 ・『メリー・ポピンズ リターンズ』 ジョン・マイヤー(John Myhre)、ゴードン・シム(Gordon Sim)
 ・『ROMA/ローマ』 エウヘニオ・カバイェー(Eugenio Caballero)、バルバラ・エンリケス(Bárbara Enríquez)

 『ブランクパンサー』、『ふたりの女王 メアリーとエリザベス』などが落選。

 スチュアート・クレイグは、『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』以来2年ぶり16回目のノミネート。これまで3回受賞。Anna Pinnockは、『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』以来2年ぶり5回目のノミネート。これまで2回受賞。
 ネイサン・クロウリーは、2年連続5回目のノミネート。無冠。Kathy Lucasは、初ノミネート。
 ジョン・マイヤーは、13年ぶり4回目のノミネート。ゴードン・シムは、初ノミネート。
 エウヘニオ・カバイェーは、12年ぶり2回目のノミネート。バルバラ・エンリケスは、初ノミネート。

 ◆衣裳デザイン賞(Costume Design)
 ・『バスターのバラード』 メアリー・ゾフレス
 ・『ボヘミアン・ラプソディ』 ジュリアン・デイ(Julian Day)
 ・『女王陛下のお気に入り』 サンディー・パウエル
 ・『メリー・ポピンズ リターンズ』 サンディー・パウエル
 ・『ふたりの女王 メアリーとエリザベス』 アレクサンドラ・バーン(Alexandra Byrne)

 『アリー/スター誕生』、『ブラックパンサー』、『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』、『ビール・ストリートの恋人たち』、『ファースト・マン』などが落選。

 メアリー・ゾフレスは、2年ぶり4回目のノミネート。
 ジュリアン・デイは、初ノミネート。
 サンディー・パウエルは、3年ぶり14&15回目のノミネート。これまで、1999年に『ベルベット・ゴールドマイン』、2010年に『ヴィクトリア女王 世紀の愛』で受賞。
 アレクサンドラ・バーンは、11年ぶり7回目のノミネート。これまでテレビ部門で1回ノミネート。

 ◆メイキャップ&ヘア賞(Makeup & Hair)
 ・『ボヘミアン・ラプソディ』 マーク・クーリエ(Mark Coulier)、Jan Sewell
 ・『女王陛下のお気に入り』 ナディア・ステイシー(Nadia Stacey)
 ・『ふたりの女王 メアリーとエリザベス』 ジェニー・シャーコア(Jenny Shircore)
 ・“Stan & Ollie” マーク・クーリエ(Mark Coulier)、ジェレミー・ウッドヘッド(Jeremy Woodhead)
 ・『バイス』 未定

 マーク・クーリエは、『グランド・ブダペスト・ホテル』で受賞して以来4年ぶり3&4回目のノミネート。これまで2回とも受賞。Jan Sewellは、3年ぶり7回目のノミネート。これまでテレビ部門で1回受賞。
 ナディア・ステイシーは、初ノミネート。
 ジェニー・シャーコアは、7年ぶり7回目のノミネート。1999年に『エリザベス』、2010年に『ヴィクトリア女王 世紀の愛』で受賞。
 ジェレミー・ウッドヘッドは、2年ぶり2回目のノミネート。

 ◆特別視覚効果賞(Special Visual Effects)
 ・『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』 ダン・デリーウ(Dan DeLeeuw)、ケリー・ポート(Kelly Port)、ラッセル・アール(Russell Earl)、ダン・サディック(Dan Sudick)
 ・『ブラックパンサー』 ジェフリー・バウマン(Geoffrey Baumann)、Jesse James Chisholm、クレイグ・ハマック(Craig Hammack)、ダン・サディック(Dan Sudick)
 ・『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』 ティム・バーク(Tim Burke)、Andy Kind、クリスチャン・マンズ(Christian Manz)、David Watkins
 ・『ファースト・マン』 ポール・ランバート(Paul Lambert)、J・D・シュウォーム(J.D. Schwalm)、Ian Hunter、Tristan Myles
 ・『レディ・プレイヤー1』 Matthew E. Butler、グレイディ・コファー(Grady Cofer)、ロジャー・ガイエット(Roger Guyett)、David Shirk

 『アナイアレイション -全滅領域-』、『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』などが落選。

 ダン・デリーウとケリー・ポートは、初ノミネート。ラッセル・アールは、9年ぶり2回目のノミネート。ダン・サディックは、3年ぶり5&6回目のノミネート。無冠。
 『ブラックパンサー』は、ダン・サディック以外は初ノミネート。
 ティム・バークは、2年ぶり8回目のノミネート。2012年に『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART 2』で受賞。Andy Kindは、初ノミネート。クリスチャン・マンズは、2年ぶり4回目のノミネート。David Watkinsは、2年ぶり2回目のノミネート。
 ポール・ランバートは、前回『ブレードランナー2049』で受賞して、2年連続2回目のノミネート。J・D・シュウォームとTristan Mylesは、初ノミネート。Ian Hunterは、『インターステラー』で受賞して以来4年ぶり2回目のノミネート。
 Matthew E. Butlerとグレイディ・コファーは、初ノミネート。ロジャー・ガイエットは、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』で受賞して以来3年ぶり7回目のノミネート。1999年に初ノミネートされた『プライベート・ライアン』でも受賞。David Shirkは、2014年に『ゼロ・グラビティ』で受賞して以来5年ぶり2回目のノミネート。

 ◆録音賞(Sound)
 ・『ボヘミアン・ラプソディ』 ジョン・カサリ(John Casali)、ティム・カヴァジン(Tim Cavagin)、Nina Hartstone、Paul Massey、John Warhurst
 ・『ファースト・マン』 Mary H. Ellis、Mildred Iatrou Morgan、Ai-Ling Lee、Frank A. Montaño、Jon Taylor
 ・『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』 Gilbert Lake、James H. Mather、Christopher Munro、Mike Prestwood Smith
 ・『クワイエット・プレイス』 エリク・アーダール(Erik Aadahl)、Michael Barosky、Brandon Procter、イーサン・ヴァン・ダー・リン(Ethan Van der Ryn)
 ・『アリー/スター誕生』 Steve Morrow、アラン・ロバート・マレー(Alan Robert Murray)、Jason Ruder、Tom Ozanich、Dean Zupancic

 ジョン・カサリは、7年ぶり2回目のノミネート。ティム・カヴァジンは、2年連続2回目のノミネート。Nina Hartstoneは、初ノミネート。Paul Masseyは、3年ぶり7回目のノミネート。これまで『あの頃ペニー・レインと』と『マスター・アンド・コマンダー』と『ウォーク・ザ・ライン/君につづく道』で受賞。John Warhurstは、『レ・ミゼラブル』で受賞して以来6年ぶり2回目のノミネート。
 Mary H. Ellisは、2年連続2回目のノミネート。Mildred Iatrou MorganとAi-Ling Leeは、2年ぶり2回目のノミネート。Frank A. Montañoは、『レヴェナント: 蘇えりし者』で受賞して以来、4回目のノミネート。初ノミネートの『逃亡者』でも受賞。Jon Taylorは、『レヴェナント: 蘇えりし者』で受賞して以来、4回目のノミネート。
 Gilbert Lakeは、初ノミネート。James H. Matherは、2年ぶり2回目のノミネート。Christopher Munroは、『ゼロ・グラビティ』で受賞して以来、5年ぶり8回目のノミネート。『007 カジノ・ロワイヤル』でも受賞。Mike Prestwood Smithは、2年ぶり9回目のノミネート。『007 カジノ・ロワイヤル』で受賞。
 エリク・アーダールとMichael Baroskyは、初ノミネート。Brandon Procterは、5年ぶり2回目のノミネート。イーサン・ヴァン・ダー・リンは、13年ぶり5回目のノミネート。無冠。
 Steve Morrowは、2年ぶり2回目のノミネート。アラン・ロバート・マレー(Alan Robert Murray)、Jason Ruderは、4年ぶり5回目のノミネート。無冠。Tom Ozanichは、初ノミネート。Dean Zupancicは、14年ぶり2回目のノミネート。

 ◆オリジナル音楽賞(Original Music)
 ・『ブラック・クランズマン』 テレンス・ブランチャード(Terence Blanchard)
 ・『ビール・ストリートの恋人たち』 ニコラス・ブリテル
 ・『犬ヶ島』 アレクサンドル・デプラ
 ・『メリー・ポピンズ リターンズ』 マーク・シャイマン
 ・『アリー/スター誕生』 ブラッドリー・クーパー、レディー・ガガ、ルーカス・ネルソン(Lukas Nelson)

 『ファースト・マン』、『バスターのバラード』、『ブラックパンサー』、『グリンチ』、『インクレディブル・ファミリー』、『サスペリア』などが落選。

 テレンス・ブランチャードとニコラス・ブリテルは、初ノミネート。
 アレクサンドル・デプラは、『シェイプ・オブ・ウォーター』で受賞して2年連続9回目のノミネート。『英国王のスピーチ』『グランド・ブダペスト・ホテル』でも受賞。
 マーク・シャイマンは、25年ぶり2回目のノミネート。
 ルーカス・ネルソンは、初ノミネート。

 ◆ドキュメンタリー賞(Documentary)
 ・“Free Solo”(米) 監督:ジミー・チン(Jimmy Chin)、エリザベス・C・バサヒリィ(E. Chai Vasarhelyi)
 ・“McQueen”(英) 監督:イアン・ボンホート(Ian Bonhôte)、ピーター・エッテッドグイ (Peter Ettedgui)
 ・“RBG”(米) 監督:Julie Cohen、Betsy West
 ・“They Shall Not Grow Old”(英・ニュージーランド) 監督:ピーター・ジャクソン
 ・『まったく同じ3人の他人』“Three Identical Strangers”(米) 監督:ティム・ウォードル(Tim Wardle)

 “Hale County This Morning, This Evening”、“Minding the Gap”、『消えた16mmフィルム』、“Won’t You Be My Neighbor?”などが落選。

 ピーター・ジャクソンは、15年ぶり12回目のノミネート。これまで4回受賞。
 そのほかは全員初ノミネート。

 ◆アニメーション賞(Animated Film)
 ・『インクレディブル・ファミリー』“Incredibles 2”(米) 監督:ブラッド・バード 製作:ジョン・ウォーカー
 ・『犬ヶ島』“Isle of Dogs”(独・米) 監督:ウェス・アンダーソン 製作:ジェレミー・ドーソン(Jeremy Dawson)
 ・『スパイダーマン: スパイダーバース』“Spider-Man: Into the Spider-Verse”(米) 監督:ボブ・ペルシケッティ、ピーター・ラムジー、ロドニー・ロスマン 製作:フィル・ロード

 ブラッド・バードは、11年ぶり4回目のノミネート。『Mr.インクレディブル』と『レミーのおいしいレストラン』でアニメーション賞を受賞。『アイアン・ジャイアント』で児童賞受賞。ジョン・ウォーカーは、『Mr.インクレディブル』で受賞して以来14年ぶり2回目のノミネート。
 ウェス・アンダーソンは、『グランド・ブダペスト・ホテル』でオリジナル脚本賞を受賞して以来、4年ぶり7回目のノミネート。ジェレミー・ドーソンは、4年ぶり2回目のノミネート。
 フィル・ロードは、4年ぶり4回目のノミネート。『LEGOムービー』で児童賞とアニメーション賞受賞。他は初ノミネート。

 ◆外国語映画賞(Film Not in The English Language)
 ・“Capharnaüm(Capharnaüm)”(レバノン) 監督:ナディーン・ラバキー、製作:Khaled Mouzanar
 ・“Cold War(Zimna Wojna)”(ポーランド・英・仏) 監督:パヴェウ・パヴリコフスキ、製作:ターニャ・セガッチアン(Tanya Seghatchian)、エヴァ・プシュチンスカ(Ewa Puszczyńska)
 ・“Dogman”(伊・仏) 監督・製作:マッテオ・ガローネ
 ・『ROMA/ローマ』(メキシコ・米) 監督:アルフォンソ・キュアロン 製作:ガブリエラ・ロドリゲス(Gabriela Rodríguez)
 ・『万引き家族』“Shoplifters”(日) 監督:是枝裕和 プロデューサー:松崎薫

 『THE GUILTY/ギルティ』、“Happy as Lazzaro(Lazzaro felice)”、『バーニング 劇場版』などが落選。

 ターニャ・セガッチアンは、2005年に『マイ・サマー・オブ・ラブ』で英国映画賞にノミネートされて以来、14年ぶり2回目のノミネート。エヴァ・プシュチンスカは、『イーダ』で受賞して以来4年ぶりのノミネート。
 マッテオ・ガローネは、10年ぶり2回目のノミネート。

 ◆英国映画賞(Alexander Korda Award for Best British Film)
 ・“Beast”(英) 監督・脚本:Michael Pearce 製作:クリスチャン・ブロディー(Kristian Brodie)、Lauren Dark、イヴァナ・マッキノン(Ivana MacKinnon)
 ・『ボヘミアン・ラプソディ』(英・米) 監督:ブライアン・シンガー 製作:グレアム・キング(Graham King) 脚本:アンソニー・マクカーテン(Anthony McCarten)
 ・『女王陛下のお気に入り』(アイルランド・英・米) 製作:セシ・デンプシー(Ceci Dempsey)、エド・ギニー(Ed Guiney)、リー・マジディ(Lee Magiday)、ヨルゴス・ランティモス 脚本:デボラ・デイヴィス(Deborah Davis)、トニー・マクマナラ(Tony McNamara)
 ・“McQueen”(英) 監督:イアン・ボンホート(Ian Bonhôte)、監督・脚本:ピーター・エッテッドグイ(Peter Ettedgui) 製作:Andee Ryder、ニック・タウシグ(Nick Taussig)
 ・“Stan & Ollie”(英・カナダ・米) 監督:ジョン・S・ベアード(Jon S. Baird)、製作:フェイ・ウォード(Faye Ward)、脚本:ジェフ・ポープ(Jeff Pope)
 ・『ビューティフル・デイ』(英・仏・米) 監督・脚本:リン・ラムジー 製作:ローザ・アッタブ(Rosa Attab)、パスカル・コーシュトゥー(Pascal Caucheteux)、ジェームズ・ウィルソン(James Wilson)

 Michael Pearceは、2014年に短編映画賞にノミネートされて以来5年ぶり2回目のノミネート。他は初ノミネート。
 ブライアン・シンガーは、『ユージュアル・サスペクツ』で作品賞にノミネートされて以来23年ぶり2回目のノミネート。グレアム・キングは、7年ぶり4回目のノミネート。2005年に『アビエイター』で作品賞受賞。アンソニ・マクカーテンは、2年連続6回目のノミネート。2015年に『博士と彼女のセオリー』で脚色賞と英国映画賞受賞。
 “McQueen”は、全員初ノミネート。
 ジェフ・ポープは、2年連続11回目のノミネート。2回受賞。2015年に特別賞受賞。“Stan & Ollie”の他2名は初ノミネート。
 リン・ラムジーは、2013年に短編映画賞を受賞して以来6年ぶり7回目のノミネート。2000年に『ボクと空と麦畑』でニュー・カマー賞受賞。パスカル・コーシュトゥーは、2年ぶり6回目のノミネート。ジャック・オディアールとともに2回外国語映画賞受賞。ジェームズ・ウィルソンは、4年ぶり2回目のノミネート。

 ◆英国デビュー賞(Outstanding Debut By A British Writer,Director or Producer)
 ・“Apostasy”(英) Daniel Kokotajlo(脚本・監督)
 ・“Beast” Michael Pearce(脚本・監督)、Lauren Dark (製作)
 ・“A Cambodian Spring”(英・カンボジア) Chris Kelly(脚本・監督・製作)
 ・“Pili”(英) Leanne Welham (脚本・監督)、Sophie Harman (製作)
 ・“Ray & Liz”(英) リチャード・ビリンガム(Richard Billingham)(脚本・監督)、Jacqui Davies (製作)

 Michael Pearce以外、全員初ノミネート。

 ◆英国短編映画賞(British Short Film)
 ・“73 Cows”(英) 監督:Alex Lockwood
 ・“Bachelor, 38”(英) 監督:Angela Clarke
 ・“The Blue Door”(英) 脚本:Ben Clark、Megan Pugh、監督:Paul Taylor
 ・“The Field”(仏・インド) 監督:Sandhya Suri 製作:Balthazar de Ganay
 ・“Wale”(英) 監督・脚本:Barnaby Blackburn 製作:Sophie Alexander、Catherine Slater、Edward Speleers

 全員初ノミネート。

 “The Blue Door”は、Terror in the Bay映画祭2018 最優秀ミニ・ショート作品賞受賞。
 “The Field”は、トロント国際映画祭2018 SHORT CUTS部門出品。最優秀インターナショナル短編賞受賞。ブリティッシュ・インディペンデント・フィルム・アワード2018 最優秀英国短編賞ノミネート。サンダンス映画祭2019出品。
 “Wale”は、BronzeLens映画祭2018 最優秀短編賞、最優秀男優賞受賞。アンダーワールド映画祭2018最優秀短編映画賞受賞。ダンス・ウィズ・フィルムズ2018 最優秀短編賞受賞。Bend映画祭2018最優秀ナラティヴ短編映画賞受賞。Aesthetica短編映画祭2018 最優秀スリラー受賞。Kinofilmマンチェスター国際短編映画祭2018最優秀英国短編賞受賞。米国アカデミー賞2019 短編映画賞ショートリスト。

 ◆英国短編アニメーション賞(British Short Animation)
 ・“I’m OK”(英・カナダ) 監督:Elizabeth Hobbs、製作:Abigail Addison、Jelena Popović
 ・“Marfa”(英) 監督:Gary McLeod、Myles McLeod
 ・“Roughhouse”(仏・英) 監督・脚本・製作:Jonathan Hodgson、製作:Richard Van Den Boom

 Gary McLeodとMyles McLeodは、8年ぶり3回目のノミネート。2011年に児童賞受賞。
 Jonathan Hodgsonは、17年ぶり3回目のノミネート。2000年に短編アニメーション賞受賞。
 他は初ノミネート。

 “Marfa”は、サンダンス映画祭2018出品。

 ◆EEライジング・スター賞(The EE Rising STAR Award)
 ※この部門のみ一般投票により決定。
 ・バリー・コーガン
 ・シンシア・エリヴォ
 ・ジェシー・バックレイ
 ・キース・スタンフィールド(Lakeith Stanfield)
 ・レティーシャ・ライト(Letitia Wright)

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 主な作品のノミネート状況は、以下の通り。

 ・『女王陛下のお気に入り』(12):作品・監督・主演女優・助演女優・助演女優・脚本・撮影・編集・美術・衣裳・メイク・英国
 ・『ROMA/ローマ』(7):作品・監督・脚本・撮影・編集・美術・外国語
 ・『アリー/スター誕生』(7):作品・監督・主演男優・主演女優・脚色・録音・音楽
 ・『ボヘミアン・ラプソディ』(7):主演男優・撮影・編集・衣裳・メイク・録音・英国
 ・『ファースト・マン』(7):助演女優・脚色・撮影・編集・美術・視覚効果・録音
 ・『バイス』(6):主演男優・助演男優・助演女優・脚本・編集・メイク
 ・『ブラック・クランズマン』(5):作品・監督・助演男優・脚色・音楽
 ・『グリーンブック』(4):作品・主演男優・助演男優・脚本
 ・“Cold War(Zimna Wojna)”(4):監督・脚本・撮影・外国語
 ・“Stan & Ollie”(3):主演男優・メイク・英国
 ・“Can You Ever Forgive Me?”(3):主演女優・助演男優・脚色
 ・『ふたりの女王 メアリーとエリザベス』(3):助演女優・衣裳・メイク
 ・『メリー・ポピンズ リターンズ』(3):美術・衣裳・音楽
 ・『ビール・ストリートの恋人たち』(2):脚色・音楽
 ・『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』(2):美術・視覚効果
 ・『犬ヶ島』(2):音楽・アニメーション
 ・“Beast”(2):英国・デビュー
 ・“McQueen”(2):英国・ドキュメンタリー

 最多ノミネートは『女王陛下のお気に入り』の12部門、『ブラックパンサー』や『ビューティフル・デイ』、『クワイエット・プレイス』はわずか1部門、“Eighth Grade”、“First Reformed”、『ライダー』、“Leave No Trace”はゼロ部門に終わりました。

 本年度は、英米での公開時期の違いで、アメリカではノミネートされるけれど、イギリスでは対象にならないという作品はほとんどなかったようです。

 グレン・クローズが、29年ぶり2回目のノミネートで無冠だったり、エイミー・アダムスがこれまで6回ノミネートされて無冠だったり、めぐり合わせの運不運というか、細かくデータを見ていくとなかなか面白いですね。

 受賞結果の発表は、2月11日です。

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