国際ドキュメンタリー協会が選ぶIDAアワード2018 受賞結果!

 国際ドキュメンタリー協会(International Documentary Association /IDA)が贈る第34回IDAアワードの受賞結果が発表されました。(12月8日)

 【IDAアワード】

 IDAは、ドキュメンタリー作品の作り手の支援やドキュメンタリー作品の上映機会の増加のための活動を行なっている非営利団体で、ロサンゼルスに本部があり、世界53カ国に2000人の会員を有しています。(Wikipedia)

 IDAアワードは、そんな非営利団体が贈る賞ということで、一見地味~な印象も受けますが(実際のところ、あまり陽の目を見ないドキュメンタリー作品に積極的にスポットライトを当てようとしているようなところがあり、シリアスな作品も多いのですが)、ユニークな題材を扱った作品も多く、さまざまな映画祭で評価された作品もたくさん取り上げられています。

 過去の受賞作には、『光、ノスタルジア』、『ヴィック・ムーニーズ/ごみアートの奇跡』、『アンヴィル! 夢を諦めきれない男たち』、『ウォー・チャイルド』、『神は僕らを見放した』、『イラクのカケラを集めて』、『未来を写した子どもたち』、『華氏911』、『イメルダ』、『バス174』、『SUGIHARA: Conspiracy Of Kindness~杉原千畝 善意の陰謀』、などがあります。

 IDAアワードは、以前は、米国アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞の前哨戦というようなポジションにはなかったのですが、選考基準が変わったのか、2012年あたりからアカデミー賞に絡んできそうな作品が多くノミネートされるようになってきています。

 結果として、2012年度は、『シュガーマン 奇跡に愛された男』と“The Invisible War”がIDAアワード長編部門と米国アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞の双方でノミネートされ、ともに『シュガーマン 奇跡に愛された男』が受賞。
 短編部門では、“Kings Point”と『OPEN HEART』“Open Heart”と“Mondays At Racine”がノミネーションで一致し、IDAアワードでは『セイビング・フェイス 魂の救済』(『私の顔を返して ~パキスタン 酸攻撃の被害女性たち~』)“Saving Face”が受賞し、米国アカデミー賞では『イノセンテの描く未来』“Inocente”が受賞。ただし、IDAアワードで受賞した『セイビング・フェイス 魂の救済』とノミネート作品の“God Is the Bigger Elvis”は、米国アカデミー賞2012短編ドキュメンタリー賞にノミネートされていて、『セイビング・フェイス 魂の救済』が受賞している。

 2013年度は、米国アカデミー賞長編キュメンタリー賞を受賞した『バックコーラスの歌姫たち』は、IDAアワードにはノミネートされていませんでしたが、『アクト・オブ・キリング』や“The Square (Al Midan)”がノミネートされ、後者が受賞。
 短編部門では、ノミネーション、受賞結果ともに、一致した作品はなし。

 2014年度は、長編部門では、IDAアワード、米国アカデミー賞ともに『シチズンフォー スノーデンの暴露』が受賞。
 短編部門では、『私たちの受難』のみノミネーションで一致し、IDAアワードでは『タシちゃんと僧侶』“Tashi and the Monk”が受賞し、米国アカデミー賞では“Crisis Hotline: Veterans Press 1”が受賞。

 2015年度は、長編部門では、『ルック・オブ・サイレンス』と『AMY エイミー』が双方でノミネートされ、IDAアワードでは『ルック・オブ・サイレンス』が受賞し、米国アカデミー賞では『AMY エイミー』が受賞。
 短編部門では、“Body Team 12”と“Claude Lanzmann: Spectres of the Shoah”と“Last Day of Freedom”がノミネーションで一致し、IDAアワードでは“Last Day of Freedom”が受賞し、米国アカデミー賞では“A Girl in the River: The Price of Forgiveness”が受賞しています。

 2016年度は、長編部門では、『海は燃えている〜イタリア最南端の小さな島〜』と『私はあなたのニグロではない』と“O.J.: Made in America”と『13th -憲法修正第13条-』と4作品もノミネーションで一致し、ともに“O.J.: Made in America”が受賞しています。
 短編部門では、『ホワイト・ヘルメット -シリアの民間防衛隊-』と『最期の祈り』がノミネーションで一致し、ともに『ホワイト・ヘルメット -シリアの民間防衛隊-』が受賞。“4.1 Miles”は、IDAアワードでは学生部門で受賞し、米国アカデミー賞では短編ドキュメンタリー賞にノミネートされています。

 2017年度は、長編部門のノミネーションでは、『顔たち、ところどころ』と『ストロング・アイランド』がともにノミネートされ。IDAアワードでは“Dina”が受賞、米国アカデミー賞では『イカロス』が受賞。短編部門ではともに“Edith+Eddie”と“Heaven Is A Traffic Jam On The 405”がノミネートされ、IDAアワードでは前者が、米国アカデミー賞では後者が受賞しています。

 本年度のノミネーション&受賞結果は、以下の通り。

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 ◆長編部門(Best Feature Award)
 ・“Crime + Punishment”(米) 監督:スティーヴン・マイン(Stephen Maing)
 ・『汚れた真実』“Dark Money”(米) 監督:キンバリー・リード(Kimberly Reed)
 ・“Free Solo”(米) 監督:ジミー・チン(Jimmy Chin)、エリザベス・C・バサヒリィ(E. Chai Vasarhelyi)
 ・“Hale County This Morning, This Evening”(米) 監督:RaMell Ross
 ◎“Minding the Gap”(米) 監督:Bing Liu
 ・“Of Fathers and Sons”(独・シリア・レバノン・カタール) 監督:タラール・デルキ(Talal Derki)
 ・“Sky and Ground”(米・オーストリア・独・ギリシャ・ハンガリー・マケドニア・セルビア モンテネグロ) 監督:Talya Tibbon、Joshua Bennett
 ・“The Silence of Others”(西・米) 監督:Almudena Carracedo、Robert Bahar
 ・“United Skates”(米) 監督:Dyana Winkler、Tina Brown
 ・“Won't You Be My Neighbor?”(米) 監督:モーガン・ネヴィル

 ◆短編部門(Best Short Award)
 ・“Black Sheep”(英) 監督:Ed Perkins
 ・“Fear Us Women”(米) 監督:David Darg
 ・“Lifeboat”(米) 監督:Skye Fitzgerald
 ・“Los Comandos”(米・エルサルバドル) 監督:Joshua Bennett、Juliana Schatz-Preston
 ・“Mosul”(米) 監督:Olivier Sarbil
 ・“Sidelined”(米) 監督:Galen Summer
 ・“The Girl and the Picture”(米) 監督:Vanessa Roth
 ・“We Are Not Done Yet”(米) 監督:Sareen Hairabedian
 ・“We Became Fragments”(カナダ・米) 監督:Luisa Conlon [ビデオ]
 ◎『ザイオン』 “Zion”(米) 監督:フロイド・ラス(Floyd Russ) [Netflix]

 ◆オーディオ・ドキュメンタリー(Best Audio Documentary)
 ※ノミネーション発表時にはなかった部門です。
 ・“30 for 30 Podcasts: Bikram”(ESPN Films)
 プロデューサー:Julia Lowrie Henderson、Jody Avirgan、Erin Leyden、Ryan Ross Smith
 エグゼクティヴ・プロデューサー:Connor Schell、Libby Geist

 ◎“Caliphate”(The New York Times)
 リポーター:Rukmini Callimachi、Andy Mills
 プロデューサー:Andy Mills、Larissa Anderson、Wendy Dorr、Asthaa Chaturvedi

 ・“Heavyweight-Episode: Jesse”(Gimlet Media)
 プロデューサー:Jonathan Goldstein、Kalila Holt、Kaitlin Roberts

 ・“Latino USA - Episode: The Quevedos”(FUTURO MEDIA)
 プロデューサー:Sayre Quevedo
 エグゼクティヴ・プロデューサー:Maria Hinojosa

 ・“Slow Burn Season 2”(The Slate Podcast Network)
 プロデューサー:Leon Neyfakh、Andrew Parsons

 ◆シリーズ部門(Best Curated Series Award)
 ・“American Masters”(PBS) エグゼクティヴ・プロデューサー:Michael Kantor

 ・“Doc World”(WORLD Channel) エグゼクティヴ・プロデューサー:Christopher Hastings

 ・“Independent Lens”(ITVS & Independent Lens / PBS) エグゼクティヴ・プロデューサー:Lois Vossen、サリー・ジョー・ファイファー(Sally Jo Fifer)

 ◎“POV”(POV/American Documentary) エグゼクティヴ・プロデューサー:Justine Nagan、クリス・ホワイト(Chris White)

 ・“Why Slavery?”(The Why Foundation) エグゼクティヴ・プロデューサー:Mette Hoffmann Meyer、Nick Fraser

 “POV”は8年連続ノミネートで受賞。“Independent Lens”は7年連続ノミネートで、前回までで4連覇。 “American Masters”は2年連続ノミネート。

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 ◆エピソード部門(Best Episodic Series Award)
 ・『アンソニー世界を駆ける』“Anthony Bourdain Parts Unknown”(CNN) エグゼクティヴ・プロデューサー:アンソニー・ボーディン(Anthony Bourdain)、クリストファー・コリンズ(Christopher Collins)、Lydia Tenaglia、Sandra Zweig、Jared Andrukanis、Amy Entelis、Lizzie Fox

 ・“Christiane Amanpour: Sex & Love Around the World”(CNN) エグゼクティヴ・プロデューサー:アンソニー・ボーディン(Anthony Bourdain)、クリストファー・コリンズ(Christopher Collins)、Lydia Tenaglia、Joe Caterini、Anna Chai、Amy Entelis、Lizzie Fox

 ・“ESPN Films: Enhanced”(ESPN) エグゼクティヴ・プロデューサー:アレックス・ギブニー、Brad Hebert、ステイシー・オフマン(Stacey Offman)、Libby Geist、コナー・シェル(Connor Schell)

 ・『ラスト・チャンス』“Last Chance U”(Netflix) エグゼクティヴ・プロデューサー:グレッグ・ホワイトリー(Greg Whiteley)、ジョー・ラブラシオ(Joe LaBracio)、ドーン・オストロフ(Dawn Ostroff)、ジェームズ・D・スターン(James D. Stern)、ルーカス・スミス(Lucas Smith) 共同エグゼクティヴ・プロデューサー:Dane Lillegard、Andrew Fried

 ・『自白映像ファイル』“The Confession Tapes”(Netflix) エグゼクティヴ・プロデューサー:Kelly Loudenberg、Philip David Segal、Sarah Whalen、Jeff Bumgarner、Steven Robillard、James Graves、Devin Griffi

 ◎“The Trade”(Showtime) エグゼクティヴ・プロデューサー:マシュー・ハイネマン(Matthew Heineman)、Pagan Harleman

 『アンソニー世界を駆ける』は2年連続ノミネート。『ラスト・チャンス』は2年ぶりのノミネート。2016年に受賞。

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 ◆限定シリーズ部門(Best Limited Series Award)
 ・“Best Shot”(Youtube) 監督・エグゼクティヴ・プロデューサー:Michael John Warren
エグゼクティヴ・プロデューサー:LeBron James、マーヴェリック・カーター(Maverick Carter)、Andrew Fried、Dane Lillegard、Jordan Wynn

 ・『ロバート・ケネディを大統領に』“Bobby Kennedy for President”(Netflix) 監督・エグゼクティヴ・プロデューサー:Dawn Porter エグゼクティヴ・プロデューサー:ローラ・ミカルチーシン(Laura Michalchyshyn)、Jon Kamen、ジャスティン・ウィルクス(Justin Wilkes)、Dave Sirulnick、Nestan Berhrans、グンナル・デディオ(Gunnar Dedio)

 ・『フリント・タウン』“Flint Town”(Netflix) 監督・エグゼクティヴ・プロデューサー:ザカリー・カネパリ(Zackary Canepari)、Drea Cooper、ジェシカ・ディモック(Jessica Dimmock) エグゼクティヴ・プロデューサー:David Pritikin、スティーヴ・ゴリン(Steve Golin)、P.G. Morgan

 ・「パリ同時多発テロ事件:そのとき人々は」“November 13: Attack on Paris”(Netflix) 監督・エグゼクティヴ・プロデューサー:ジュール・ノーデ(Jules Naudet)、Gédéon Naudet エグゼクティヴ・プロデューサー:Paul Barrois

 ・“Rest In Power: The Trayvon Martin Story”(Paramount Network) 監督・エグゼクティヴ・プロデューサー:Jenner Furst、Julia Willoughby Nason エグゼクティヴ・プロデューサー:Mike Gasparro、ジェイ・Z(Shawn Carter)、David Glasser、Chachi Senior、ニック・サンドウ(Nick Sandow)、Tracy Martin、Sybrina Fulton

 ◎『ワイルド・ワイルド・カントリー』“Wild Wild Country”(Netflix) 監督:チャップマン・ウェイ(Chapman Way)、マクレーン・ウェイ(Maclain Way) プロデューサー:Juliana Lembi エグゼクティヴ・プロデューサー:マーク・デュプラス(Mark Duplass)、ジェイ・デュプラス(Jay Duplass)、ジョシュ・ブラウン(Josh Braun)、ダン・ブラウン(Dan Braun)

 『フリント・タウン』『ワイルド・ワイルド・カントリー』は、クリティクス・チョイス賞2018 ドキュメンタリー賞 限定シリーズ部門でもノミネート。

 ◆ショート・フォーム・シリーズ部門(Best Short Form Series Award)
 ・“Guardian Documentaries”(The Guardian) エグゼクティヴ・プロデューサー:Charlie Phillips、Lindsay Poulton

 ・“Life Underground”(La Huit production/Bellemoon Productions) 監督:Hervé Cohen

 ◎“MEL Films” エグゼクティヴ・プロデューサー:David Freid

 ・“The New York Times Op-Docs”(The New York Times) エグゼクティヴ・プロデューサー:Kathleen Lingo

 ・“VICE on HBO”(HBO) エグゼクティヴ・プロデューサー:Shane Smith、Tim Clancy、Subrata De

 “The New York Times Op-Docs”は5年連続ノミネートで、前回受賞。“Guardian Documentaries”は2年連続ノミネート。

 ◆音楽ドキュメンタリー賞(Best Music Documentary) [新設]
 ・“A Modern Man“(デンマーク) 監督:Eva Mulvad
 ・“Bathtubs Over Broadway”(米) 監督:Dava Whisenant
 ・『マタンギ/マヤ/ M.I.A.』“MATANGI / MAYA /”(スリランカ・英・米) 監督:スティーヴ・ラヴリッジ(Steve Loveridge)
 ◎“Mr. SOUL!”(米) 監督:Melissa Haizlip
 ・『ホイットニー ~オールウェイズ・ラヴ・ユー~』“Whitney” 監督:ケヴィン・マクドナルド

 ◆ビデオソース部門(ABCNews Videosource Award)
 ニュース映像を、ドキュメンタリーに不可欠の要素として、最も優れた形で活用した作品に贈られる。
 ・“Jane Fonda in Five Acts”(米) 監督:スーザン・レイシー(Susan Lacy)
 ◎“John McCain: For Whom the Bell Tolls”(米) 監督:Peter Kunhardt、George Kunhardt
 ・“Love Means Zero”(米) 監督:Jason Kohn
 ・『マーキュリー13 宇宙開発を支えた女性たち』“Mercury 13”(米) 監督:デイヴィッド・シントン(David Sington)、Heather Walsh
 ・“Studio 54”(米) 監督:マット・ティルナー(Matt Tyrnauer)

 ◆学生部門(David L. Wolper Student Documentary Award)
 ・“Abrázame”(英) 監督:Jas Doyle Pitt(英国国立映画テレビ学校)
 ◎“Circle”(英) 監督:Jayisha Patel(英国国立映画テレビ学校)
 ・“Forced”(米) 監督:Grace Oyenubi、Nani Walker(UC Berkeley Graduate School of Journalism)
 ・“Palenque”(米) 監督:(Northwestern University School of Communication)
 ・“Walker's”(米) 監督:Kyle Myers-Haugh(University of North Carolina Wilmington Department of Film Studies)

 ◆Pare Lorentz Award
 ドキュメンタリー作品を通して、自然環境や、公正、緊急の社会問題に対して焦点を当てた優れたフィルムメイカーに贈られる。
 ◎“The Silence of Others”(西・米) 監督:Almudena Carracedo & Robert Bahar

 ◆Pare Lorentz Award オナラブル・メンション
 ◎“The Distant Barking of Dogs”(デンマーク) 監督:Simon Lereng Wilmont

 【技術部門賞】(Creative Recognition Award Winners)

 ◆脚本賞(Best Writing)
 ・“Did You Wonder Who Fired The Gun?”(米)(監督:トラヴィル・ウィルカールソン(Travis Wilkerson)) 脚本:トラヴィル・ウィルカールソン
 ・“Of Fathers and Sons”(西・米) 脚本:タラール・デルキ
 ◎“The Other Side of Everything”(西・メキシコ)(監督:Pau Ortiz) 脚本:Mila Turajlic
 ・“People's Republic of Desire(欲望人民共和国)”(中)(監督:Hao Wu(吴皓)) 脚本:Hao Wu(吴皓)
 ・“Wild Relatives”(独・レバノン・ノルウェー)(監督:Jumana Manna) 脚本:Jumana Manna

 ◆撮影賞(Best Cinematography)
 ・“Crime + Punishment”(米) 撮影:スティーヴン・マイン(Stephen Maing)
 ◎“Distant Constellation”(トルコ・米・オランダ)(監督:Shevaun Mizrahi) 撮影:Shevaun Mizrahi
 ・“Free Solo”(米) 撮影:ジミー・チン、Clair Popkin、Mikey Schaefer
 ・“Taste of Cement”(独・レバノン・シリア・UAE・カタール)(監督:Ziad Kalthoum) 撮影:Talal Khoury
 ・“The Distant Barking of Dogs”(デンマーク) 撮影:Simon Lereng Wilmont

 ◆編集賞(Best Editing)
 ・“Distant Constellation”(トルコ・米・オランダ) 編集:Shevaun Mizrahi、Shelly Grizim
 ・“Hale County This Morning,This Evening”(米) 編集:RaMell Ross
 ・“Lots of Kids,a Monkey and a Castle(Muchos Hijos, un Mono y un castillo)”(西)(監督:グスタボ・サルメロン) 編集:Raúl de Torres、Daniel Urdiales
 ◎“Minding the Gap”(米) 編集:Bing Liu、ジョッシュ・アルトマン(Joshua Altman)
 ・“The Stranger(En fremmed flytter ind)”(デンマーク)(監督:Nicole Nielsen Horanyi) 編集:Rasmus Stensgaard Madsen

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 ◆作曲賞(Best Music Score) [改称]
 ・“Bathtubs Over Broadway”(米) 作曲:アンソニー・ディロレンツォ(Anthony DiLorenzo)
 ◎“Bisbee '17”(米)(監督:Robert Greene) 作曲:Keegan DeWitt

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 ・“The Distant Barking of Dogs”(デンマーク) 作曲:ウーノ・ヘルメション(Uno Helmersson)、Erik Enocksson
 ◎“Hale County This Morning,This Evening”(米) 作曲:Scott Alario、Forest Kelley、Alex Somers
 ・『マタンギ/マヤ/ M.I.A.』“MATANGI / MAYA /”(スリランカ・英・米) 作曲:ダーニ・ハリソン(Dhani Harrison)、ポール・ヒックス(Paul Hicks)

 【名誉賞】(Honorees)

 ◆キャリア貢献賞(Career Achievement Award)
 ◎Julia Reichert
 Julia Reichertは、約50年にわたって、ドキュメンタリーの監督や製作をしていて、1978年に“Union Maids”と1984年に“Seeing Red”で米国アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞にノミネートされ、2010年に“The Last Truck: Closing of a GM Plant”で米国アカデミー賞短編ドキュメンタリー賞にノミネートされている。

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 ◆エマージング・ドキュメンタリー・フィルムメイカー賞(Emerging Documentary Filmmaker Award)
 ◎Bing Liu
 Bing Liuは、撮影監督として約10年のキャリアを持ち、“Minding the Gap”で長編監督デビューした。

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 ◆Amicus Award
 ◎Chicken & Egg Pictures
 Chicken & Egg Picturesは、世界中のドキュメンタリーの女性フィルムメイカーを支援している。

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 ◆戦火の勇気賞(Courage Under Fire Award)
 ◎スティーヴン・マイン(Stephen Maing)& NYPD12 Whistleblowers

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 ・IDAアワード2018 ノミネーション:https://umikarahajimaru.at.webry.info/201810/article_45.html
 ・IDAアワード2017 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201711/article_3.html
 ・IDAアワード2017 受賞結果:https://umikarahajimaru.at.webry.info/201712/article_28.html  ・IDAアワード2016 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201612/article_28.html
 ・IDAアワード2015 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201512/article_11.html
 ・IDAアワード2014 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201412/article_8.html
 ・IDAアワード2013 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201312/article_15.html
 ・IDAアワード2012 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201212/article_16.html
 ・IDAアワード2011 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201112/article_7.html
 ・IDAアワード2010 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201012/article_7.html
 ・IDAアワード2009 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/200912/article_10.html

 ・ヨーロッパ映画賞2018ドキュメンタリー賞 オフィシャル・セレクション:https://umikarahajimaru.at.webry.info/201808/article_16.html

 ・シネマ・アイ・オナーズ2019 ノミネーション:https://umikarahajimaru.at.webry.info/201811/article_13.html

 ・クリティクス・チョイス2018 ドキュメンタリー賞受賞結果:https://umikarahajimaru.at.webry.info/201811/article_15.html

 ・映画賞&映画祭カレンダー 2018年10月~2019年1月:https://umikarahajimaru.at.webry.info/201810/article_5.html

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