ジャ・ジャンクーが始めた中国の新しい映画祭 第2回ピンヤオ国際映画祭 受賞結果!

 第2回ピンヤオ国際映画祭(Pingyao Crouching Tiger Hidden Dragon International Film Festival/平遥国際電影展)(10月11日-10月20日)の受賞結果です。

 ピンヤオ国際映画祭は、中国でアート・フィルムの観客を掘り起こすことを目的に始められた映画祭で、創立者がジャ・ジャンクー、芸術監督がマルコ・ミュラー(マルコ・ミュレール)で、開催地が町自体が世界遺産(文化遺産)に指定されている平遥でスタートして、2回目の開催となりました。

 昨年は、始まりはしたものの存続が確約されていたわけではなかったんですが、今回、昨年より2週間早い日程で、無事2回目の開催となりました。ジャ・ジャンクーはプロジェクトをいくつも抱えているし、マルコ・ミュラー(マルコ・ミュレール)も移り気でお金がかかる印象があるから、続くかどうか心配したんですが、とりあえず続くことになったようです。この心配はこれからもずっと続いちゃうかなあ。

 一応、この映画祭には「オフィシャル・コンペティション部門はない」ということになっていたはずだったんですが、やってることはコンペティション部門を2つ持っているのと同じで、今回のロベルト・ロッセリーニ賞の審査員は、Dai Jinhua(戴錦華:中国人文化批評家)、アミール・ナデリ、Ana Urushadze(ジョージアの映画監督)、ワン・シャオシュアイ、Mason C Lee(台湾・アメリカの男優)、Fei Mu奨の審査員は、Sitora Alieva(オープン・ロシア映画祭の芸術監督)、Sabrina Baracetti(ウーディネのCentro Espressioni Cinematografiche (C.E.C.)のプレジデント)、ヴィヴィアン・チュイ(中国の映画監督、プロデューサー、脚本家)、Edouard Waintrop(ジャーナリスト、映画批評家、2011年よりカンヌ国際映画祭監督週間のヘッド)、リ・シャオフェン(中国の映画監督、脚本家)という顔ぶれになっています。

 また、今回より、各部門に新たに観客賞が用意されたほか、地元山西省で制作された映画を上映とする部門(Made-in-Shanxi/从山西出発)も新設されました(9作品上映)。Work-in-Progress部門、名誉賞として2018 Crouching Tiger Hidden Dragon East - West Award(卧虎蔵龍東西方交流貢献栄誉)も設けられています。

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 【ロベルト・ロッセリーニ賞】(Roberto Rossellini Prize)
 ※ロベルト・ロッセリーニ基金によって設けられた賞で、Crouching Tigers部門の上映作品の中から作品賞と監督賞が選ばれる。

 ◆ロベルト・ロッセリーニ賞(Roberto Rossellini Prize) USD $20,000
 ◎“Soni”(インド) 監督:Ivan Ayr
 物語:デリーの若い警察官Soniは、彼女の監督官Kalpanaとともに、増え続ける女性に対する暴力犯罪に共同で取り組んでいた。ところが、このコンビは、Soniが勤務中の不法行為を疑われて異動になり、挫折を味わう。
 ベネチア国際映画祭2018 Orizzonti部門出品。
 BFIロンドン映画祭2018 第1回作品コンペティション部門出品。
 アジア太平洋スクリーン・アワード2018 監督賞ノミネート。

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 ◆ロベルト・ロッセリーニ賞 監督賞(Roberto Rossellini Awards ·Best Director) USD $10,000
 ◎Ognjen Glavonic “The Load (Teret)“(セルビア・仏・クロアチア・イラン・カタール)

 “The Load (Teret)“(セルビア・仏・クロアチア・イラン・カタール) 監督:Ognjen Glavonic
 出演:レオン・ルチェフ(Leon Lučev)、Tamara Krcunović、Pavle Čemerikić
 物語:1999年、NATOがセルビアを空爆している時、Vladaは、国内をめぐって冷凍車を走らせていた。彼は、道路の状況に興味などなかったが、次第に積み荷が重荷になっていく。
 長編フィクション作品はこれが初めて。資金集めに6年以上の歳月がかかった。
 カンヌ国際映画祭2018 監督週間出品。
 Molodist国際映画祭2018長編コンペティション部門出品。審査員特別ディプロマ受賞。
 Art Film Festival(スロヴァキア)2018出品。監督賞(Blue Angel)受賞。
 ニュー・ホライズンズ国際映画祭2018 インターナショナル・コンペティション部門出品。
 サラエボ映画祭2018出品。男優賞(Leon Lucev)受賞。
 サハリン国際映画祭2018出品。審査員特別賞受賞。
 トロント国際映画祭2018 DISCOVERY部門出品。
 ハイファ国際映画祭2018出品。Fedeora賞受賞。
 バンクーバー国際映画祭2018出品。
 BFIロンドン映画祭2018 Journey部門出品。
 ストックホルム国際映画祭2018出品。


 ◆ロベルト・ロッセリーニ 審査員賞(Roberto Rossellini Awards ·Jury Award)
 ◎“A Land Imagined(幻土)”(シンガポール・仏・オランダ) 監督:Yeo Siew Hua(楊修華)
 物語:ミステリアスなゲーマーとヴァーチャルな友情を築いた後、中国からやってきた建設作業員のWangは、シンガポールの埋め立て地で行方不明になる。警察の捜査官のLokは、彼を見つけ出すために、真実を明かさなければならない。
 第2監督長編。
 ロカルノ国際映画祭2018 インターナショナル・コンペティション部門出品。金豹賞、ヤング審査員賞第1席、エキュメニカル審査員賞スペシャル・メンション受賞。
 El Gouna国際映画祭2018出品。
 ハンブルク・フィルム・フェスト2018出品。
 アダナ映画祭2018出品。
 バンクーバー国際映画祭2018出品。
 ケルン映画祭2018出品。
 バリャドリッド国際映画祭2018オフィシャル・セレクション長編部門出品。
 台湾・金馬奨映画祭2018出品。
 アジア太平洋スクリーン・アワード2018 撮影賞ノミネート。


 【Fei Mu奨】(費穆奨)
 ※ジャ・ジャンクー アートセンター(賈樟柯芸術中心:ジャ・ジャンクーが、芸術的な経験不足や精神的な生活の欠如を草の根レベルで緩和するために2017年10月に山西省汾阳でスタートさせた近代美術館)が設けた賞で、Crouching Tigers部門と中国新世代部門およびその他の部門の第1回または第2回監督作品から作品賞と監督賞が選ばれる。

 ◆最優秀作品賞(Best Film in the Fei Mu Section for Chinese Title) 人民元120,000
 ◎“The Crossing(過春天)”(中) 監督:Bai Xue(白雪) [アジア・プレミア]
 物語:Peipei(佩佩)は、深圳に住みながら、香港で勉強していて、16年の間、2つの都市を行ったり来たりしている。彼女の夢は、親友と日本に行って、雪を見ることだ。Peipeiは密輸団に入り、学生の身分を使って、香港から大陸へとiPhoneの密輸をするようになる。家族生活と友情はバラバラになり始め、Peipeiの日常生活はコントロールできなくなる。
 初監督作品。田壮壮がエグゼクティヴ・プロデューサーを務める。
 トロント国際映画祭2018 DISCOVERY部門出品。


 ◆監督賞(Best Director Award in the Fei Mu Section) 人民元60,000
 ◎Huo Meng(霍猛) “Crossing The Border(过昭关)”(中)

 “Crossing The Border(过昭关)”(中) 監督:Huo Meng(霍猛) [ワールド・プレミア]
 物語:夏休み。7歳のNingningは、70歳のLi Fuchangおじいちゃんが住む田舎に送られる。偶然、おじいちゃんは旧友の行方を知ったが、旧友はもう長くないという。おじいちゃんは、旧友に会うために、Ningningを連れて電動三輪車で何千マイルもの旅に出かける。
 中国の村を舞台にしたロードムービー。タイトルの“crossing the border”は人生のメタファー。

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 ◆男優賞(Fei Mu Awards · Best Actor)
 ◎Yang Taiyi(楊太義) “Crossing The Border(过昭关)”(中)

 ◆女優賞(Fei Mu Awards · Best Actress)
 ◎Huang Yao(黄堯) “The Crossing(過春天)”(中)

 ◆中国新世代 ヤング審査員賞(New Generation China· Youth Jury Award)
 ◎“Crossing The Border(过昭关)”(中) 監督:Huo Meng(霍猛)

 [その他のCrouching Tigers部門(臥虎単元)作品]
 ・“Empire Hotel(帝皇酒店)”(ポルトガル・中) 監督:Ivo M. Ferreira [ワールド・プレミア]
 ・“Meteorites(Les météorites)”(仏) 監督:Romain Laguna
 ・“The Man Who Surprised Everyone”(ロシア・仏・エストニア) 監督:Natasha Merkulova、Aleksey Chupov
 ・“Dear Son(Weldi)”(チュニジア・ベルギー・仏) 監督:Mohamed Ben Attia

 [その他の中国新世代部門作品]
 ・“Don’t Walk Away(恋恋不舍)”(中) 監督:Cici Li(李珈西) [ワールド・プレミア]
 ・“Dead Pigs(海上浮城)”(中) 監督:Cathy Yan(閻羽茜) [中国プレミア]
 ・“My Dear Friend(好友)”(中) 監督:Yang Pingdao(楊平道) [中国プレミア]
 ・“Life of Zhang Chu(桃源)”(中) 監督:Lv Yulai(呂聿来) [ワールド・プレミア]
 ・“Three Adventures of Brooke(星溪的三次奇遇)”(中) 監督:Zhu Yuanqing(竹原青) [アジア・プレミア]
 ・“Lush Reeds(之子于归)”(中) 監督:Yang Yishu(楊弋枢) [アジア・プレミア]

 【観客賞】(2018 PYIFF - People’s Choice Awards(観衆票選栄誉))

 ◆Crouching Tigers(臥虎単元)部門(Crouching Tigers - BEST FILM)
 ◎“The Man Who Surprised Everyone”(ロシア・仏・エストニア) 監督:Natasha Merkulova、Aleksey Chupov
 物語:Egor Korshunov (40)は、セルビアの森林警備隊員で、地元の環境保全会社で働き、タイガの密猟者と激しく闘っていた。彼は、家族人間で、村人から尊敬されていた。彼と妻のNataliaは2人目の子どもを欲していた。ところが、思いがけず、Egorに末期がんが見つかり、余命2ヶ月と宣告される。伝統的な薬もシャーマンの呪術も彼を救うことはできない。残る選択肢は1つだけ。それは、セルビアの古い叙事詩に伝わる伝説の英雄、Zhamba the drakeのように、人格を完全に入れ替えて、彼の命を奪おうとしている「死」をだますという方法だ。
 Natalia Merkulovaが子ども時代に聞いた村に伝わる伝説に基づく。
 夫婦による監督チームの第2作。
 ベネチア国際映画祭2018 Orizzonti部門出品。
 釜山国際映画祭2018 フラッシュ・フォワード部門出品。

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 ◆中国新世代部門(New Generation China - BEST FILM)
 ◎“Life of Zhang Chu(桃源)”(中) 監督:Lv Yulai(呂聿来) [ワールド・プレミア]
 物語:Zhang Chuは、エデンを意味するTao Yuanという小さな町で、静かに暮らしてきた。ところが、元妻Cao Shujuanが大きな夢を求めて、北京に出て行ってしまい、彼は、息子の親権を得るために、アパートを手に入れなければならなくなる。一方、彼のガールフレンドのLi Hongは、彼との真剣な関係を築くために、北京から帰ってくる

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 ◆Gala部門(Gala - BEST FILM)
 ◎“Red Flowers and Green Leaves(紅花緑叶)”(中) 監督:Liu Miaomiao(劉苗苗) [ワールド・プレミア]
 物語:中国の北西部。若い村人のGuboは好きでもない女性と結婚するつもりはなかったが、家族の熱心な段取りによって、有能で美しいAshiyenと結婚することになる。ところが、時間が過ぎ、長老たちが隠していたそれぞれの秘密を知ることになる。彼らは、互いを許して愛し合い、幸せになることができるだろうか。
 中国最大のムスリム集団の回族の監督Liu Miaomiaoが、愛する土地、中国のムスリムについて描いた作品。

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 ◆Best of Fest部門(Best of Fest - BEST FILM)
 ◎“Girl”(ベルギー・オランダ) 監督:Lukas Dhont
 出演:Victor Polster、アリエ・ワルトアルテ(Arieh Worthalter)
 物語:ララは、16歳で、父親と弟と一緒に暮らしている。彼女は、バレリーナになることを夢見ているが、肉体的には男の子として生まれた。思春期の早くから、彼女はホルモン・セラピーを受けているけれども、競技スポーツに携わっている彼女の体は、まだ性転換手術を受ける準備はできていない。まわりのサポートもあるが、彼女は、毎日、自分自身と、自分の肉体と、自分の恐れや希望と向き合っている。
 Lukas Dhontは、ゲント国際映画祭で、2012年に最優秀フレミッシュ学生短編映画賞スペシャル・メンション、2014年に最優秀ベルギー短編映画賞を受賞している。これが初監督長編。
 レザルク・ヨーロッパ映画祭2017 TitraFilm Prize受賞。
 カンヌ国際映画祭2018 ある視点部門出品。パフォーマンス賞(Victor Polster)、クィア・パルム 長編賞、カメラ・ドール、国際批評家連盟賞受賞。
 シドニー映画祭2018出品。
 カルロヴィ・ヴァリ国際映画祭2018ホライズンズ部門出品。
 ラックス賞2018 オフィシャル・セレクション。
 オデッサ国際映画祭2018 インターナショナル・コンペティション部門出品。演技賞(Victor Polster)受賞。
 Palic映画祭2018出品。作品賞(Golden Tower)受賞。
 エルサレム映画祭2018出品。
 メルボルン国際映画祭2018出品。
 ノルウェー国際映画祭2018出品。
 ヨーロッパ映画賞2018 オフィシャル・セレクション。
 米国アカデミー賞2019外国語映画賞ベルギー代表。
 テルライド映画祭2018出品。
 トロント国際映画祭2018 DISCOVERY部門出品。
 オルデンバーグ国際映画祭2018出品。
 Kinoart Big Weekend(モスクワ)2018 出品。
 メッセージ・トゥ・マン映画祭(ロシア)2018出品。
 International Cinematographers' Film Festival Manaki Brothers 2018出品。
 ヘルシンキ国際映画祭2018出品。
 International Cinematographers' Film Festival Manaki Brothers 2018出品。
 サンセバスチャン国際映画祭2018 Pealak部門出品。観客賞ヨーロッパ映画賞、セバスチャン賞受賞。
 ヨーロッパ映画賞2018 ディスカバリー賞ノミネート。
 ベルゲン国際映画祭2018出品。
 チューリヒ映画祭2018 インターナショナル・コンペティション部門出品。優秀作品賞/Golden Eye for Best Film受賞。
 CPH:PIX 2018出品。
 釜山国際映画祭2018 フラッシュ・フォワード部門出品。
 ゲント映画祭2018出品。
 アデレード映画祭2018出品。
 BFIロンドン映画祭2018 第1回作品コンペティション部門出品。第1回作品賞/サザーランド賞
 フィラデルフィア映画祭2018出品。
 ストックホルム国際映画祭2018出品。
 リュブリャナ国際映画祭2018出品。


 ◆Hidden Dragons(蔵龍単元)部門(Hidden Dragons - BEST FILM)
 ◎“Volcano (Vulkan)”(ウクライナ・独) 監督:Roman Bondarchuk
 物語:ルーカスは、OSCE(欧州安全保障協力機構)の視察旅行のために翻訳者として雇われたが、SUVが故障し、チームも消え失せて、ウクライナ南部の草原の真ん中で迷子になってしまう。彼は、この地から脱出しようとして、奇妙な地元の人や不運な出来事を経験し、これまでは存在しなかった人生の可能性を発見する。
 「現代の西部劇の要素を持つ、カフカの不思議の国のアリス」。
 短編やドキュメンタリーで注目されたRoman Bondarchukの初監督長編。ドキュメンタリー“Ukrainian Sheriffs”が、米国アカデミー賞2017外国語映画賞ウクライナ代表に選出され、“Dixie Land”が、オデッサ国際映画祭2017 最優秀ウクライナ映画賞を受賞している。
 Palicヨーロッパ映画祭(セルビア)2018出品。
 カルロヴィ・ヴァリ国際映画祭2018 イースト・オブ・ウェスト コンペティション部門出品。
 ミュンヘン映画祭2018出品。
 ゴールデン・アプリコット国際映画祭(アルメニア)2018長編コンペティション部門出品。ゴールデン・アプリコット受賞。
 オデッサ国際映画祭2018出品。
 アテネ国際映画祭2018出品。
 バンクーバー国際映画祭2018出品。
 スプリト国際映画祭(クロアチア)2018出品。
 シカゴ国際映画祭2018 ニュー・ディレクターズ コンペティション部門出品。
 バリャドリッド国際映画祭2018ミーティング・ポイント部門出品。

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 【Work-in-Progress】

 [Work-in-Progress Lab Awards]
 ◆作品賞( Work-In-Progress Lab· Best Film)
 ◎“Lhamo And Skalbe(拉姆与嘎貝)” ソンタルジャ

 ◆監督賞(Work-In-Progress Lab· Best Director
 ◎“All About ING(慕伶,一鳴,偉明)” Huang Zi(黄梓)

 ◆審査員賞(Work-In-Progress Lab· Jury Award)
 ◎“In Winter(藍色列車)” Zhang Dalei(張大磊)

 ◆Wings Project Award(Work-In-Progress Lab · Wings Project Award)
 ◎“A Yang Pingdao Film(裂流(失落的天使))” Yang Pingdao(楊平道)

 ◆Wishart Award(Work-In-Progress Lab · Wishart Award)
 ◎“Koali&Rice(蕃薯浇米)” Yesir(叶謙)

 ◆また会いましょうピンヤオ賞(Work-In-Progress Lab · See You Again Pingyao Award)
 ◎“Unknown Time(森林)” Chang Biao(常标)

 【特別賞・名誉賞】

 ◆2018 Crouching Tiger Hidden Dragon East - West Award(卧虎蔵龍東西方交流貢献栄誉)
 ◎ジョニー・トー

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 ◎イ・チャンドン

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 今年の、「レトロスペクティヴ/トリビュート」は、これまで中国ではほとんど紹介されていなかった60年代-70年代のソ連映画10作品が上映されました。
 マルレン・フツィエフの『私は20歳』(62)
 ラリーサ・シェピチコのHeat“”(63)
 エレム・クリモフの“Welcome or No Trespassing”(64)
 Vasiliy Shukshin の“There is Such a Lad”(64)
 アンドレイ・コンチャロフスキーの『最初の教師』(65)
 ゲオルギー・デネリヤの“Thirty Three”(65)
 Gennady Shpalikov の“A Long Happy Life”(66)
 グレブ・パンフィーロフの“No Path Through Fire”(68)
 ニキータ・ミハルコフの『光と影のバラード』(74)
 ボリス・フルーミンの“Errors of Youth”(78)

 イ・チャンドンやジョニー・トー、アブデラマン・シサコ、ラヴ・ディアスらのマスタークラス、アヌラーグ・カシヤプやボリス・フルーミンのフォーラムも開催されました。

 前回は日本からの出品は『アウトレイジ 最終章』だけですが、今回は1本もありませんでした。

 カンヌ国際映画祭2018でのインダストリアル・パーティ

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 *当ブログ記事

 ・ピンヤオ国際映画祭2017 ラインナップ&受賞結果:https://umikarahajimaru.at.webry.info/201711/article_30.html

 ・映画賞&映画祭カレンダー 2018年10月~2019年1月:https://umikarahajimaru.at.webry.info/201810/article_5.html

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