オーストラリアンズ・イン・フィルム賞2018 授賞式!

 第7回オーストラリアンズ・イン・フィルム賞(Australians in Film & Benefit Dinner)の授賞式がロサンゼルスのパラマウント・スタジオにて行なわれました。(10月24日)

 オーストラリアンズ・イン・フィルム賞とは、アメリカでのオーストラリア映画人の活躍を応援する賞(公式には、‘aimed at supporting the organization's mission to usher Australian filmmakers into the international market and to provide educational and career development programs including the establishment of the new creative work sharing space, Charlie's in Hollywood’)で、毎年ロサンゼルスで開催され、今年で第7回を迎えています。

 今年の受賞者は、以下の通り。

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 ◆カンタス・オリー=ケリー・インターナショナル賞(The Qantas Orry-Kelly International Award) プレゼンター:ティモシー・オリファント(『JUSTIFIED 俺の正義』で共演)
 参加作品でナショナル・アイデンティティーに貢献した者に贈られる。
◎デイモン・ヘリマン(Damon Herriman)
 『マスク2』『蝋人形の館』『キャンディ』『J・エドガー』『モーガン・ブラザーズ』『ローン・レンジャー』『ガンズ&ゴールド』などに出演。クエンティン・タランティーノの『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』を撮影中。

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 ◆アネット・ケラーマン賞(The Create NSW Annette Kellermann Award with VOGUE Australia) プレゼンター:モニカ・ルインスキー
 ◎ハンナ・ギャズビー(Hannah Gadsby)
 エンターテインメントにおける彼女の先駆的な仕事が評価された。
 タスマニア生まれの末っ子。2006年よりコメディエンヌとして活動し、オーストラリア国内やエジンバラ等で多くの賞を受賞している。
 最近では、『ハンナ・ギャズビーのナネット』がNetflixで配信された。

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 ◆ブレイクスルー賞(The Screen Australia Breakthrough Award)
 ◎キーナン・ロンズデール(Keiynan Lonsdale) プレゼンター:クレイグ・ギレスピー(『ザ・ブリザード』の監督)
 『ダイバージェントNEO』、『THE FLASH/フラッシュ』シリーズ、『ザ・ブリザード』、『Love, サイモン 17歳の告白』などに出演。

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 ◎エリザ・スカンレン(Eliza Scanlen)
 テレビのミニ・シリーズ『KIZU-傷-』“(Sharp Objects)”などに出演。2019年は、『若草物語』の映画化で、グレタ・ガーウィグ最新作“Little Wemen”にバス役で出演。

 ◆フォックス・スタジオ・インターナショナル賞(The Fox Studios International Award) プレゼンター:サイモン・キンバーグ(Simon Kinberg:『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』『エリジウム』の監督)
 ◎リー・スミス(Lee Smith)
 『トゥーマン・ショー』『戦争のはじめかた』『マスター・アンド・コマンダー』『バットマン ビギンズ』『プレステージ』『ダークナイト』『インセプション』『ウェイバック -脱出6500km-』『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』『ダークナイト ライジング』『エリジウム』『エンダーのゲーム』『インターステラー』『007 スペクター』『ダンケルク』などを手がける編集技師。70年代から90年代末までは録音も手がけてきたが、80年代半ばから編集に移行し、やがて専門になった。
 『マスター・アンド・コマンダー』『ダークナイト』『ダンケルク』で米国アカデミー賞にノミネートされて、『ダンケルク』で受賞。
 オーストラリア映画協会賞には、録音賞に5回、編集賞に1回ノミネートされて、『デッド・カーム/戦慄の航海』と『ピアノ・レッスン』で録音賞、『トゥー・ハンズ 銃弾のY字路』で編集賞受賞。

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 ◆オーストラリア映画産業への貢献に対するオースフィルム・インターナショナル賞(The Ausfilm International Award for his contribution to the Australian film industry)
 ◎マーク・ジョンソン(Mark Johnson)
 プロデューサーとして、数多くの映画やテレビ作品を製作している。
 主な作品には、
『ナチュラル』『ヤング・シャーロック/ピラミッドの謎』『グッドモーニング,ベトナム』『レインマン』『わが心のボルチモア』『バグジー』『トイズ』『パーフェクト ワールド』『リトル・プリンセス』『フェイク』『ギャラクシー・クエスト』『マイ・ドッグ・スキップ』『オールド・ルーキー』『バンガー・シスターズ』『コーリング』『ムーンライト・マイル』『アラモ』『きみに読む物語』『ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女』『ハンティング・パーティ』『ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛』『私の中のあなた』『ナルニア国物語/第3章:アスラン王と魔法の島』『ダーク・フェアリー』『マーヴェリックス/波に魅せられた男たち』『シークレット・アイズ』『ローガン・ラッキー』『ダウンサイズ』
 などがある。
 『レインマン』と『バグジー』で、米国アカデミー賞作品賞にノミネートされて、『レインマン』で受賞。
 最近ではサイモン・ベイカー監督の“Breathが高く評価された。

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 *当ブログ記事

 ・オーストラリアンズ・イン・フィルム賞2017:https://umikarahajimaru.at.webry.info/201710/article_35.html
 ・オーストラリアンズ・イン・フィルム賞2016:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201610/article_35.html

 ・映画賞&映画祭カレンダー 2018年10月~2019年1月:https://umikarahajimaru.at.webry.info/201810/article_5.html

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