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zoom RSS チューリヒ映画祭2018 受賞結果!

<<   作成日時 : 2018/10/11 20:20   >>

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 第14回チューリヒ映画祭(9月27日-10月7日)の受賞結果です。

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 【インターナショナル・コンペティション部門】

 ※審査員:ガブリエル・タナ(審査員長:イギリスのプロデューサー)、アナ・リリー・アミールポアー(アメリカの映画監督)、アン・ホイ、マックス・アイアンズ(イギリスの男優)

 ◆最優秀作品賞/Golden Eye for Best Film
 ◎“Girl”(ベルギー・オランダ) 監督:Lukas Dhont
 出演:Victor Polster、アリエ・ワルトアルテ(Arieh Worthalter)
 物語:ララは、16歳で、父親と弟と一緒に暮らしている。彼女は、バレリーナになることを夢見ているが、肉体的には男の子として生まれた。思春期の早くから、彼女はホルモン・セラピーを受けているけれども、競技スポーツに携わっている彼女の体は、まだ性転換手術を受ける準備はできていない。まわりのサポートもあるが、彼女は、毎日、自分自身と、自分の肉体と、自分の恐れや希望と向き合っている。
 Lukas Dhontは、ゲント国際映画祭で、2012年に最優秀フレミッシュ学生短編映画賞スペシャル・メンション、2014年に最優秀ベルギー短編映画賞を受賞している。これが初監督長編。
 レザルク・ヨーロッパ映画祭2017 TitraFilm Prize受賞。
 カンヌ国際映画祭2018 ある視点部門出品。パフォーマンス賞(Victor Polster)、クィア・パルム 長編賞、カメラ・ドール、国際批評家連盟賞受賞。
 シドニー映画祭2018出品。
 カルロヴィ・ヴァリ国際映画祭2018ホライズンズ部門出品。
 ラックス賞2018 オフィシャル・セレクション。
 オデッサ国際映画祭2018 インターナショナル・コンペティション部門出品。演技賞(Victor Polster)受賞。
 Palic映画祭2018出品。作品賞(Golden Tower)受賞。
 エルサレム映画祭2018出品。
 メルボルン国際映画祭2018出品。
 ノルウェー国際映画祭2018出品。
 ヨーロッパ映画賞2018 オフィシャル・セレクション。
 米国アカデミー賞2019外国語映画賞ベルギー代表。
 テルライド映画祭2018出品。
 トロント国際映画祭2018 DISCOVERY部門出品。
 オルデンバーグ国際映画祭2018出品。
 Kinoart Big Weekend(モスクワ)2018 出品。
 メッセージ・トゥ・マン映画祭(ロシア)2018出品。
 International Cinematographers' Film Festival Manaki Brothers 2018出品。
 ヘルシンキ国際映画祭2018出品。
 サンセバスチャン国際映画祭2018 Pealak部門出品。観客賞ヨーロッパ映画賞、セバスチャン賞受賞。
 ヨーロッパ映画賞2018 ディスカバリー賞ノミネート。
 ベルゲン国際映画祭2018出品。
 CPH:PIX 2018出品。
 釜山国際映画祭2018 フラッシュ・フォワード部門出品。
 ゲント映画祭2018出品。
 アデレード映画祭2018出品。
 BFIロンドン映画祭2018 第1回作品コンペティション部門出品。
 フィラデルフィア映画祭2018出品。



 ◆スペシャル・メンション
 ◎“Shéhérazade”(仏) 監督:Jean-Bernard Marlin
 物語:Zacharyは、17歳で、刑務所から釈放される。母親から拒絶された彼は、マルセイユのミーン・ストリートをうろつく。そこで彼はシェヘラザードと出会う。
 初監督長編。
 カンヌ国際映画祭2018 国際批評家週間 特別上映作品。
 ジャン・ヴィゴ賞2018長編作品賞受賞。
 Transatlantyk映画祭(ポーランド)2018出品。
 アングレーム映画祭2018出品。
 ハンブルク・フィルム・フェスト2018出品。


 ◆スイス映画ジャーナリスト協会賞 デビュー賞(The Swiss Association of Film Journalists (SVFJ) award their prize for Best Debut Feature Film)
 ◎“The Guilty(Den skyldige)”(デンマーク) 監督:Gustav Möller
 出演:ヤコブ・セーダーグレン(Jakob Cedergren)、Jessica Dinnage、Johan Olsen、Omar Shargawi
 物語:緊急通報担当のAsger Holmは、誘拐された女性からエマージェンシー・コールを受ける。通信が突然途切れた後、女性と誘拐犯の捜索が始まる。ツールは電話しかない。時間との競争が始まる。事件は、彼が最初に考えたよりもはるかに大きなものだった……。
 初監督長編。
 サンダンス映画祭2018出品。観客賞受賞。
 ロッテルダム国際映画祭2018 出品。ユース審査員賞、観客賞受賞。
 ヨーテボリ国際映画祭2018出品。
 サン・ヴァレー映画祭2018出品。
 ニュー・ディレクターズ/ニュー・フィルムズ2018出品。
 ウィスコンシン映画祭2018出品。
 ルイジアナ国際映画祭2018出品。
 モントクレア映画祭2018出品。観客賞受賞。
 ダラス国際映画祭2018出品。
 シカゴ批評家映画祭2018出品。
 シアトル国際映画祭2018出品。監督賞受賞。
 トランシルヴァニア国際映画祭2018 コンペティション部門出品。観客賞受賞。
 シネトピア映画祭2018出品。
 シドニー映画祭2018出品。
 プロヴィンスタウン国際映画祭2018出品。
 カルロヴィ・ヴァリ国際映画祭2018アナザー・ビュー部門出品。
 ミュンヘン映画祭2018出品。
 Stony Brook映画祭2018出品。観客賞受賞。
 ニュージーランド国際映画祭2018出品。
 バルチック・デビューズ映画祭2018 インターナショナル・コンペティション部門出品。作品賞受賞。
 トラヴァース・シティー映画祭2018出品。
 ヨーロッパ映画賞2018 オフィシャル・セレクション。
 メルボルン国際映画祭2018出品。
 サハリン国際映画祭2018出品。
 Jameson CineFest - Miskolc国際映画祭2018出品。エメリック・プレスバーガー賞、国際エキュメニカル賞受賞。
 El Gouna国際映画祭2018出品。
 ヘルシンキ国際映画祭2018出品。
 ファンタスティック・フェスト2018出品。
 チューリヒ映画祭2018出品。
 ハンブルク・フィルム・フェスト2018出品。
 ハンプトンズ国際映画祭2018出品。
 BFIロンドン映画祭2018 Thrill部門出品。
 米国アカデミー賞2019外国語映画賞デンマーク代表。
 ヨーロッパ映画賞2018 ディスカバリー賞ノミネート。
 フィラデルフィア映画祭2018出品。
 バリャドリッド国際映画祭2018出品。



 ◆観客賞
 ◎“Cold November”(コソボ・アルバニア・マケドニア) 監督:Ismet Sijarina
 物語:90年代初頭、冬の寒い日。Fadiliのアパートは暖かかったが、外に出て、車に乗り込むと冷え込んでいた。ユーゴスラヴィア政府がコソボの自治権を停止し、議会を解体し、国営テレビを営業停止にした。すべての機関は、新しい権威によって再組織化された。こうした状況にも拘わらず、アルバニア人のFadiliは、公務員として働き、楽観主義を貫いて、愛する妻と2人の子どもたちと病気の父親の面倒を見ようとした。ある日、セルビア人が彼の上司に取って代わり、アルバニア人の同僚たちは抵抗の印として仕事を止めた。Fadiliは、不可能な決断に直面した。彼は何としても家族を守りたかったが、友人たちや自分の政治的信念を裏切りたくはなかったのだ。
 第2監督長編。
 サンセバスチャン国際映画祭2018 ニュー・ディレクターズ部門出品。



 [その他のエントリー作品]
 ・”Quién te Cantará”(西・仏) 監督:カルロス・ベルムト(Carlos Vermut)
 ・“C'est ça l'amour(Real Love)”(仏) 監督:Claire Burger
 ・『テルアビブ・オン・ファイア』”Tel Aviv on Fire”(仏・ルクセンブルク・イスラエル・ベルギー) 監督:サメフ・ゾアビ(Sameh Zoabi)
 ・”Orange Days(Rooz-haye Narenji”(イラン) 監督:Arash Lahooti
 ・“Dead Pigs(海上浮城)”(中) 監督:Cathy Yan(閻羽茜)
 ・“Firecrackers”(カナダ) 監督:Jasmin Mozaffari
 ・“Leave No Trace”(米) 監督:デブラ・グラニック
 ・“Monsters and Men”(米) 監督:Reinaldo Marcus Green
 ・“Wildlife”(米) 監督:ポール・ダノ
 ・『ザ スナッチ シィーフ』“El Motoarrebatador(The Snatch Thief)”(アルゼンチン・ウルグアイ・仏) 監督:アグスティン・トスカーノ(Agustín Toscano)

 【インターナショナル・ドキュメンタリー・コンペティション部門】

 ※審査員:Dick Fontaine(審査員長:イギリスのフィルムメイカー)、タラール・デルキ(シリア出身のフィルムメイカー)、Camilla Nielsson(デンマークのフィルムメイカー)、Maya Zinshtein(イスラエルのドキュメンタリー・フィルムメイカー、ジャーナリスト)

 ◆最優秀作品賞/Golden Eye for Best Film in the International Documentary Film category
 ◎“Heartbound (Hjertelandet)”(デンマーク・オランダ・スウェーデン) 監督:ヤヌス・メッツ(Janus Metz)、Sine Plambech [ワールド・プレミア]
 デンマークのユトランド北部の狭い地域に、900人以上のタイ人女性が、デンマーク人男性と結婚して暮らしている。これは、25年前に始まったトレンドで、タイ東北部からやってきた元セックスワーカーがユトランドの男性と結婚して、孤独な地元の男性を助けた。タイの村出身の貧しい女性たちは結婚し、人生を分かち合う相手を見つけた。
 ヤヌス・メッツと彼の妻Sine Plambechは、10年以上にわたって、4組のデンマーク-タイ夫婦に密着し、愛やロマンス、夢、日々の困難さ、生と死、家族の本質などについて普遍的な質問を繰り広げた。
 『アルマジロ』『ボルグ/マッケンロー 氷の男と炎の男』のヤヌス・メッツ監督最新作。
 トロント国際映画祭2018 TIFF DOCS部門出品。



 ◆スペシャル・メンション
 ◎“Minding The Gap”(米) 監督:Bing Liu
 3人のスケートボーダーの若者が、不況に見舞われた故郷ラストベルトの不安定な家族から逃げるために協力する。彼らは、大人の責任に直面し、予想もしていなかった暴露もあって、10年続いた友情が脅かされる。
 Bingは、23歳で父親になったザック、17歳で初めて仕事に就いたKeireを追う。
 撮影部で、アシスタントやオペレーター、撮影監督などを手がけてきたBing Liuの初監督作品。
 サンダンス映画祭2018出品。ブレイクスルー・フィルムメイキング賞受賞。
 ビッグ・スカイ・ドキュメンタリー映画祭2018出品。
 CPH:DOX 2018出品。NEXT:WAVE Awardオナラブル・メンション受賞。
 サン・ヴァレー映画祭2018出品。One in a Million: Documentary受賞。
 フル・フレーム・ドキュメンタリー映画祭2018出品。Charles E. Guggenheim Emerging Artist Awardオナラブル・メンション、観客賞受賞。
 クリーヴランド国際映画祭2018出品。
 サンフランシスコ国際映画祭2018出品。
 アシュランド・インディペンデント映画祭2018出品。長編ドキュメンタリー部門編集賞受賞。
 ミネアポリス・セントポール国際映画祭2018出品。最優秀ドキュメンタリー賞受賞。
 サラソータ映画祭2018出品。長編ドキュメンタリー賞受賞。
 サンディエゴ・アジアン映画祭2018スプリング・ショーケース出品。観客賞受賞。
 リバーラン国際映画祭2018出品。最優秀ドキュメンタリー賞受賞。
 ニューポート・ビーチ映画祭2018出品。ドキュメンタリー賞オナラブル・メンション受賞。
 VC FilmFest ロサンゼルス・アジアン太平洋映画祭2018出品。監督賞、北米長編ドキュメンタリー観客賞受賞。
 HotDocsカナディアン国際ドキュメンタリー映画祭2018ワールド・ショーケース部門出品。Top Audience Pick。
 DOXAドキュメンタリー映画祭2018出品。Nigel Moore Award受賞。
 CAAMフェスト2018出品。最優秀ドキュメンタリー賞受賞。
 ナッシュヴィル映画祭2018ドキュメンタリー・コンペティション部門出品。長編ドキュメンタリー賞受賞。
 Docs Against Gravity映画祭2018出品。Art/Doc Award、観客賞、Grand Prix Bank Millenium Award、Lower Silesia受賞。
 マンモス・レイク映画祭2018出品。Jury Bravery Award受賞。
 マウンテン映画祭2018出品。審査員特別賞、観客賞受賞。
 シェフィールド国際ドキュメンタリー映画祭2018出品。ニュー・タレント賞、観客賞受賞。
 Biografilmフェスティバル2018インターナショナル・コンペティション部門出品。Best Film Unipol Award受賞。
 AFI Docs2018出品。
 ナンタケット映画祭2018出品。
 BAMシネマフェスト2018出品。
 ニュージーランド国際映画祭2018出品。
 アジアン・アメリカン国際映画祭2018 出品。エマージング監督賞受賞。
 トラヴァース・シティー映画祭2018出品。
 Docutah-サザン・ウタ国際ドキュメンタリー映画祭2018出品。エマージング・アーティスト賞受賞。
 ベルゲン国際映画祭2018出品。Documentaire Ext>raordinaire受賞。
 レイキャビク国際映画祭2018出品。



 【ドイツ語長編作品コンペティション部門】(Focus: Switzerland, Germany, Austria Competition)

 ※審査員:バルバラ・アルベルト(審査員長:オーストリアの映画監督、プロデューサー、脚本家)、Max Karli(スイスのプロデューサー)、Wolfgang Thaler(オーストリアの撮影監督)、Markus Welter(スイスで活躍する映画監督、ポストプロダクション・スーパーバイザー、編集技師)

 ◆最優秀作品賞/Golden Eye for Best Film in the German-Language Feature Film Competition category
 ◎“L’Animale”(オーストリア) 監督:Katharina Mückstein
 物語:オーストリアのちいさな町。Matiは、母親のように獣医になるために町を出ていこうと考えているが、まだ準備はできていないように見える。彼女は、採石場を爆破するようなモトクロスバイクのギャング団とつるむのが好きで、彼らも彼女を対等に扱っている。ギャング団のリーダー、Sebastianは突然Matiに友だち以上の関係になりたいと言い出すが、Matiは母のクリニックの顧客Carlaに惹かれている。これはギャング団におけるMatiの立場を危うくする。一方、平穏そうに見えるMatiの家族にも長らく秘密にしてきたことのために危機が迫っている。家族のイメージを維持するか、それとも勇気を持って現実を受け入れるが選ばなければならない。
 ベルリン国際映画祭2018 パノラマ部門出品。観客賞第3席。
 Diagonale Graz(オーストリア)2018出品。
 ソウル国際女性映画祭2018出品。
 Cinema Jove -バレンシア国際映画祭2018出品。最優秀女性監督賞受賞。
 フレームライン映画祭/サンフランシスコ国際LGBTQ映画祭2018出品。
 エルサレム映画祭2018出品。
 シアトル・クィア映画祭2018出品。



 ◆スペシャル・メンション
 ◎“Der Läufer(Midnight Runner)”(スイス) 監督:Hannes Baumgartner
 物語:Jonas Widmerは、スイスで最高の長距離ランナーでオリンピックのマラソンを目指している。彼は、厳しい子ども時代を過ごしたのにも拘わらず、マラソンのほかに、シェフとして成功していて、友人たちのサポートはするし、養母との関係もよい。ガールフレンドのSimoneとは、近々一緒にフラットで暮らし始めることにもなっている。ところが、ホームのレースでタイトルを落とし、2年前に自殺した兄Philipの記憶に苛まれるようになる。彼は感情的な苦悩を言葉にすることができず、どんどん自暴自棄になって、夜、若い女性を襲うという悲劇的な二重生活に入り込んでしまう。
 実話に基づく物語。
 初監督長編。
 サンセバスチャン国際映画祭2018 ニュー・ディレクターズ部門出品。
 アテネ国際映画&ビデオ・フェスティバル2018出品。


 ◎“Welcome To Sodom”(オーストリア) 監督:Florian Weigensamer、Christian Krönes
 ガーナの首都アクラの郊外には、世界最大の電気廃棄物処理場がある。そこは「ソドム」と呼ばれ、女、男、子ども合わせて約6000人が住み、働いている。世界で遺棄されたコンピュータ、スマートフォン、プリンタ、その他の機器25万トンが、毎年違法にソドムに運ばれる。黙示録的なソドムは、住人たちに未来の展望を与える場所でもある。電気製品の墓場は、住人に控えめな生活を約束し、近隣諸国の人々をも惹きつける。スクラップと灰の中で、住人は踊り、歌う。よりよい未来を願って、埋め立て地は創造性と喜びに満ちた活気ある場所に変わる。
 CPH:DOX 2018出品。
 ベルゲン国際映画祭2018出品。


 ◆エマージング・スイス・タレント賞(Emerging Swiss Talent Award for Best Swiss Film)
 ◎“Walden”(スイス) 監督:Daniel Zimmermann
 小鳥が囀るオーストリアの森が、チェーンソーの轟音で破られる。木は切り刻まれ、1000もの細切れにされる。加工されたものは、列車や船、トラックを使って、長い旅程をたどる。われわれの生活の日常はどのようにして成り立っているのか。13台の360度カメラを使って、それぞれのステップが撮影される。監督のDaniel Zimmermannは、グローバル化した世界の不条理な経済的論理、ならびに天然資源の取り扱い方法について瞑想的かつ細やかやり方でコメントする。ヘンリー・デイヴィッド・ソローの名著へのアイロニックなリファレンス。
 カルロヴィ・ヴァリ国際映画祭2018 ドキュメンタリー・コンペティション部門出品。
 ハンプトンズ国際映画祭2018 長編ドキュメンタリー・コンペティション部門出品。
 アデレード映画祭2018出品。



 【その他の部門】

 ◆児童映画児童審査員賞(Kids Jury Award for Best Children’s Film)
 ◎“Los Bando”(ノルウェー・スウェーデン) 監督:Christian Lo
 物語:AxelとGrimは、若い親友で、彼らのバンド‘Los Bando Immortale’で音楽史に名前を刻むのが彼らの夢だ。ある日、彼らの許にノルウェー・ロック・チャンピオンシップへの招待状が届く。突然、すべてが叶いそうに思えてくる。唯一の問題は、Axelが歌えないことだ。Grimは、本当のことが話せないまま、9歳のチェリストThildaとラリー・ドライバーのMartinとともに、遠く北へと向かうミュージカル・ロード・トリップに出発する。そこから時間と警察と親たちと争う旅が始まる。
 ベルリン国際映画祭2018 ジェネレーションKplus部門出品。
 Kristiansand国際児童映画祭2018出品。児童審査員賞受賞。
 ズリーン国際映画祭2018子供向け長編映画 インターナショナル・コンペティション部門出品。児童審査員賞受賞。
 ジッフォーニ映画祭2018出品。
 アマンダ賞2018 児童映画賞ノミネート。
 CPH:PIX 2018出品。


 ◆観客賞 児童映画賞(Audience Award ZFF for Kids)
 ◎“Raoul Taburin”(仏・ベルギー) 監督:Pierre Godeau
 物語:Raoul Taburinは、南フランスの小さな町Saint Céronに住む自転車のメカニックで、人々からは偉大なる自転車のヒーローとして尊敬されている。だが、彼には秘密があった。実は、彼は補助なしには自転車に乗れないのだ。子ども時代、青年時代を通して、彼はこの秘密を守り抜いてきた。ところが、親友の写真家Figougneが、レーシング・バイクで全力で走っているRaoulを写真に撮りたいと言い出す。Raoulは、なんとしてもそれを避けようとするが、ついに秘密がバレる瞬間がやってくる。
 ジャン=ジャック・サンペの絵本『とんだタビュラン』の映画化。


 ◆Treatment Competition Award/The Award for Best Treatment
 ◎Maurizius Staerkle Drux、Lenz Baumann プロジェクト“C.O.D.A. – Child of Deaf Adults”(スイス)


 ◆第7回国際映画音楽コンペティション
 ◎The Golden Eye for Best International Film Music 2018:Sebastian Androne-Nakanishi(ルーマニアの作曲家)


 ◆第6回エマージング・フィルムメイカー・コンテスト賞(ZFF 72 Contest for emerging filmmakers - Awards)
 ◎審査員賞(The Jury Award):“The Other Side of The Tracks” Danay Gijzen
 ◎オンライン視聴者賞(The Viewers Award):Alain Tomas Noguez Alfaro “Umbral”
 ◎モバイル・フィルムメイキング賞(The Mobile Filming Award):“Ready Gamer One”  Valérie Catricalà

 ◆第1回シリーズ賞(ZFF Award for Best Series)
 ◎Golden Eye for ‘Best International Series’:“Aquí En La Tierra”(メキシコ)

 【特別賞・名誉賞】
 ◆ゴールデン・アイコン(The Golden Icon)
 ◎ジュディー・デンチ


 ◆生涯貢献賞(Award for Lifetime Achievement)
 ◎ドナルド・サザーランド


 ◆トリビュート(The A Tribute to... Award)
 ◎ヴィム・ヴェンダース


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 チューリヒ映画祭は、第14回となる本大会で、総ビジターが初めて10万人を超えたそうです(今回は104’000人、前回は98’300人)。

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 *当ブログ記事

 ・チューリヒ映画祭2017 受賞結果:https://umikarahajimaru.at.webry.info/201710/article_9.html
 ・チューリヒ映画祭2016 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201610/article_2.html
 ・チューリヒ映画祭2013 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201310/article_12.html
 ・チューリヒ映画祭2013 ラインナップ:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201309/article_43.html
 ・チューリヒ映画祭2012 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201210/article_2.html
 ・チューリヒ映画祭2010 ラインナップ&受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201010/article_8.html

 ・映画賞&映画祭カレンダー 2018年10月〜2019年1月:https://umikarahajimaru.at.webry.info/201810/article_5.html

 ・映画賞&映画祭カレンダー 2018年3月〜9月:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201803/article_33.html

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