海から始まる!?

アクセスカウンタ

zoom RSS トロント国際映画祭2018 DISCOVERY部門(続き)

<<   作成日時 : 2018/09/18 17:55   >>

トラックバック 0 / コメント 0

 ・“Fig Tree(Etz Teena)“(イスラエル・独・仏・エチオピア) 監督:Aäläm-Wärqe Davidian [ワールド・プレミア]
 物語:14歳のユダヤ人Minaは、エチオピアの内戦で決定されたシュールなルーティントと、クリスチャンのボーイフレンドEliとの最後の日々をナビゲートしようとする。彼女は、家族が戦争を逃れて、イスラエルに移民しようと計画しているのを知った時、Eli(Mengistu Haile Mariam軍の徴兵から免れるために、森の中に住んでいた)を救うために別の計画を立てる。しかし、戦争のせいで、計画は間違った方へ進む。
 エチオピアの戦争で引き裂かれた監督自身の記憶に基づいた物語。
 初監督長編。

画像

 ・“The Day I Lost My Shadow(Yom Adaatou Zouli)“(シリア・仏・カタール・レバノン) 監督:Soudade Kaadan [北米プレミア]
 物語:ダマスクスの冬。Sanaは、8歳の息子と家に取り残されている。夫はサウジアラビアに働きに行っている。もうガスもなく、料理もできないし、部屋も暖められない。Sanaは、1日休みを取って、ガスボンベを手に入れにでかける。ダマスクスの周辺をめぐり、彼女は残忍な戦争の傷跡を目の当たりにする。
 ベネチア国際映画祭2018 Orizzonti部門出品。
 BFIロンドン映画祭2018 第1回作品コンペティション部門出品。


 ・“Orange Days(Rooz-haye Narenji)“(イラン) 監督:Arash Lahooti [ワールド・プレミア]
 物語:Abanは、40代のオーバーワーク気味の請負業者。彼女は、地域で最大のオレンジ果樹園の収穫を勝ち取ろうとして、季節労働の女性メンバーで挑んで、男性のコンペティターKazemを相手により高い値をつけようとする。不屈の精神と、誇り高い自主自立で、自分の家を担保に入れてまでして、入札に勝利する。しかし、まもなく彼女は、すべての作業があらゆる段階でじゃまされて、自分自身がダメージコントロールしているように感じる。最初は、未払い労働者にストライキをすると脅される。それから謎めいた侵入があって、最初の収穫が盗まれる。そして何よりも、取り乱した夫が、彼女が家事を維持しようとしている努力を理解しようとしてくれない。彼女は、守るべき禁欲主義やコントロール幻想をあきらめ、善意の導きに信頼を置かなければならない。
 初監督長編。

画像

 ・“Manta Ray(Kraben Rahu)“(タイ・仏・中) 監督:プッティポン・アルンペン(Phuttiphong Aroonpheng) [北米プレミア]
 物語:タイの岸辺の村近くで、何千人ものロヒンギャ人の難民の遺体が流れ着く。ひとりの地元の漁師が森の中で、意識を失って横たわっているケガ人を見つける。彼は、その言葉も通じない見知らぬ男を救う。彼は、その男との友情を育み、Thongchaiと名づける。漁師が、突然、海で行方不明になった時、Thongchaiはゆっくりと彼の生活を引き継いでいく。家も仕事も元妻まで。
 『孤島の葬列』で撮影を担当したプッティポン・アルンペンの監督作品。初監督長編。
 ベネチア国際映画祭2018 Orizzonti部門出品。作品賞受賞。
 サンセバスチャン国際映画祭2018 Zabaltegi-Tabakalera部門出品。


 ・“The Third Wife“(ベトナム) 監督:Ash Mayfair [ワールド・プレミア]
 物語:19世紀のベトナムの田舎。14歳のMayは、裕福な地主Hungの3番目の妻になることになっている。まもなく彼女は、自分が男の子を生むことができる女としてしか自分の立場を主張できないということを知る。彼女が妊娠した時、自分の立場を変えたいという思いは現実のものになり、欲望へと書き立てられる。禁じられた愛と破滅的な結果に直面した時、Mayはようやく残酷な真実に思い至る。彼女にとって選択の余地は、ごくわずかでほとんどないのだった。
 初監督作品。
 サンセバスチャン国際映画祭2018 ニュー・ディレクターズ部門出品。

画像

 ・“An Elephant Sitting Still(大象席地而坐)“(中) 監督:Hu Bo(胡波) [カナダ・プレミア]
 物語:中国北部の都市、満州里市。ここには、じっと座って世界を無視している象がいるという。本作は、負のスパイラルから逃げ出したいと考えている群像劇で、満州里市は、この映画の登場人物たちのオブセッションになる。Buは、前に彼をいじめていたShuaiを階段から突き落として、逃げてしまった。BuのクラスメイトのLingは、母親から逃れて教師とつき合っている。Shuaiの兄Chengは、友人の自殺に責任を感じている。Mr. Wangは、囚人で、息子は、彼を家に連れ戻したいと考えている。朝から次の日の夜明けまで、満州里市へ向かう列車が出発するまでの物語。230分。
 監督のHu Boは、本作で映画監督デビューする前に小説でセンセーションを起こしている。本作の完成後、2017年10月12日、29歳で自殺した。
 ベルリン国際映画祭2018 フォーラム部門出品。第1回作品賞スペシャル・メンション、国際批評家連盟賞受賞。
 ニュー・ディレクターズ/ニュー・フィルムズ2018出品。
 香港国際映画祭2018出品。観客賞受賞。
 ブエノスアイレス国際インディペンデント映画祭2018出品。
 インディーリスボア/リスボン国際インディペンデント映画祭2018出品。Universities Culturgest Award受賞。
 全州国際映画祭2018出品。
 シドニー映画祭2018出品。
 エジンバラ国際映画祭2018出品。
 カルロヴィ・ヴァリ国際映画祭2018 アナザー・ビュー部門出品。
 オデッサ国際映画祭2018出品。
 メルボルン国際映画祭2018インターナショナル・コンペティション部門出品。
 ホライズンズ国際映画祭2018出品。観客賞受賞。
 ロカルノ国際映画祭2018 トリビュート:Pierre Rissient出品。
 サンセバスチャン国際映画祭2018 Zabaltegi-Tabakalera部門出品。
 ハイファ国際映画祭2018出品。
 CPH:PIX 2018出品。

画像

 ・“The Crossing(過春天)”(中) 監督:Bai Xue(白雪) [ワールド・プレミア]
 物語:Peipei(佩佩)は、深圳に住みながら、香港で勉強していて、16年の間、2つの都市を行ったり来たりしている。彼女の夢は、親友と日本に行って、雪を見ることだ。Peipeiは密輸団に入り、学生の身分を使って、香港から大陸へとiPhoneの密輸をするようになる。家族生活と友情はバラバラになり始め、Peipeiの日常生活はコントロールできなくなる。
 初監督作品。田壮壮がエグゼクティヴ・プロデューサーを務める。
 オープニング作品。

画像

 ・“Our Body(A-wol Ba-di/아워바디)“(韓) 監督:Han Ka-ram(한가람) [ワールド・プレミア]
 物語:31歳のJa-youngは、何年も公務員試験を受け続けて、草臥れてしまい、すっかり野心も失っていた。独りぼっちの夜、彼女は家の近くの公園に立ち止まって、自分の人生と失敗を振り返って、惨めさを感じていた。そこに突然、美しいフィットした肉体のランナーHyun-jooが走ってきて、Ja-youngを通り過ぎる。この天啓のような調和と優美さのヴィジョンに興味を持って、彼女は何度も階段のところに戻ってきて、好奇心の対象となった相手に会いたいと思う。Hyun-jooの肉体が暗闇の中から実体化した時、Ja-youngはHyun-jooを追う。『不思議の国のアリス』でアリスがウサギを追うように。Hyun-jooは、Ja-youngを不思議の国へと連れに来たのだろうか。
 監督第3作。

画像

 ・『風の樹は琴のように』“Complicity/Kazenoki Wa Koto No Youni”(日・中) 監督:近浦啓 [ワールド・プレミア]
 出演:藤竜也、ルー・ユーライ
 物語:チェン・リャンは、病気の母と年老いた祖母と一緒に故郷河南に暮らしていた。彼は、尊敬されるべきキャリアを手に入れるために、責任感と家族からの期待を背負い、新しい生活を求めて、日本に来る決心をする。だが、現実は彼が考えていたような容易なものではなかった。リャンにとって、新しいチャプターを始めるということは、厳しい経験をすることを意味し、不法移民として生きていくことになった。フェイクIDを手に入れた時、電話が彼に幸運を導く。思いがけずかかってきた電話は仕事に関することで、その電話は別の人にかかってきたものだったけれども、彼は迷わず承諾した。驚くべきことに、オファーは伝統的な日本そば屋だった。彼は年輩のそば職人の弟子になった。古風な取引、そばのつゆのスピリットがリャンの日常生活に入り込んでくる。彼の秘密がバレた時、彼は何を失うのだろう。
 2017年に発表した短編映画『SIGNATURE』の続編。初監督長編。

画像

 ・“Emu Runner“(オーストラリア) 監督:Imogen Thomas [ワールド・プレミア]
 物語:ニュー・サウス・ウェールズの北西部にBrewarrinaのコミュニティーはある。母親が亡くなって、アボリジニの一家に衝撃が走る。物語は、元気な9歳の少女Gemの目を通して語られる。父親のJay Jayは、屈強で善意の人であるが、彼からは助言はもらえない。Jay Jayは、3人の娘を持つ寡夫として、コミュニティーからは疑わしい目で見られている。父親には頼れない代わりに、Gemは、野生のエミュと出会い、祖先から神話的な鳥として伝えられているエミュから慰めを得て、母を失った悲しみを乗り越えようとする。また町の新しいソーシャル・ワーカーHeidiの注意を喚起する。Heidiは善意の人だが、経験が浅く、観念的かつ素朴で、これが彼女が面倒を見ようと責任を負う相手を危険にさらす。
 初監督長編。

画像

 ・“Jirga“(オーストラリア) 監督:Benjamin Gilmour [北米プレミア]
 物語:Mike Wheelerは、オーストラリア人の元兵士で、3年前に彼が誤って殺した市民の家族を捜しにアフガニスタンに戻ってきた。にぎやかなカブールのストリートから家族を捜す小さな町へ。旅には、遅延や遠回りや危険があり、思いもかけない美や平和で一息つける時もある。許しを求めに来た彼のクエストは、冷酷にも彼の命を村の司法制度“Jirga“に委ねることになる。それは部族の長老たちの権威の従うことで、拘束力があり、取り消せないものだった。
 シドニー映画祭2018出品。

画像

 ・“Icebox“(米) 監督:Daniel Sawka [ワールド・プレミア]
 物語:ギャングの暴力を恐れ、身の危険を心配して、12歳のOscarは、ホンジュラスの家族の許から出ていくという悲壮な決断をする。わずかな持ち物をナップサックに詰め、2回しか会ったことがないおじさんの電話番号を走り書きして、よりよい生活を求めて、トラックの荷台に乗り込む。しかし、ドローンに発見され、国境警備隊につかまって、彼の旅はあっという間に終わった。最初から、アメリカとの出会いは、複雑で敵意に満ちていた。それは“Icebox“という名前で知られる、移民収容施設にやってきても変わらなかった。夜、彼の毛布スペースで、彼は震えて目覚めた。判事が彼の話を聞くまでどのくらいかかるのだろうか。同じような切迫した状況にいる子どもたちに囲まれていたが、彼は独りぼっちだと感じていた。おじさんに電話することはできず、限られた電話時間を使って、母親に電話する。彼の声を聞いた母親は、おじさんの許に無事着けたのかと思い、喜ぶが、Oscarは母親の間違いを正すことはできなかった。この電話のやりとりは、彼が大人に頼っていい、まだほんの子どもなのだということを思い出させてくれる。Oscarは、普通の子どもたちが体験する子ども時代から離れて、随分遠くまでやってきてしまっていた。

画像

 ・“The Chambermaid (La Camarista) “(メキシコ) 監督:Lila Avilés [ワールド・プレミア]
 物語:若いEveは、メキシコシティーで最も贅沢なホテルの1つで客室係のメイドとして働いている。そこはとても素晴らしいガラス張りのタワーで、裕福な客が泊まっていた。彼らが部屋を出ていった後の持ち物を見ても、彼らの生活を想像することはできなかった。彼女は、客の子どもの世話をするが、長いシフトのために自分の息子の面倒を見ることはできなかった。エグゼクティヴ・スイートの担当に昇格すれば、状況は改善されると信じて、彼女は厳しいスケジュールを受け入れる。彼女はまたゴールを目指して、ホテルのアダルト教育プログラムに登録する。
 サンセバスチャン国際映画祭2018 ニュー・ディレクターズ部門出品。
 BFIロンドン映画祭2018第1回作品コンペティション部門出品。
 初監督長編。

画像

 ・“The Extraordinary Journey of Celeste Garcia (El Viaje Extraordinario de Celeste García)“(キューバ・独) 監督:Arturo Infante [ワールド・プレミア]
 物語:Celesteは、人生に対する果てしない好奇心を持つ、情け深く率直な女性で、教師をしていたが、今は引退していた。夫には先立たれ、ハバナで、静かで、平穏な生活をしている。プラネタリウムでパートをして働いていたが、家に帰れば、無頓着な息子からは無視され、わがままな姉は、何か欲しいものがある時だけ訪ねてきていた。ある日、政府が驚くべき発表をする。エイリアンが地球に住んでいて、日頃の感謝として、人間を彼らの世界に招待するというのだ。Celesteは、彼女の隣人である“ロシア人” のPaulineには風変わりなところがあると思っていたが、Paulineは本当は別の惑星からやってきたエイリアンだったのだと思い至る。人々は、こぞって地球外選出くじに自分の名前を登録している。Celesteは、Paulineが彼女を個人的に招待してくれているのを発見する。驚いたことにCelesteはそれを承諾する。
 初監督長編。

画像

 ・“Helmet Heads(Cascos Indomables)“(コスタリカ・チリ) 監督:Neto Villalobos(Ernesto Villalobos) [ワールド・プレミア]
 物語:Manchaは、サンホセのストリートでバイクによる配送をしている。彼には配送クルーの仲間がいて、ガールフレンドのClaraもいる。Claraとはたむろして、屋外で(バイクの上で)セックスしたりもする。彼女が働く保護区域は、犬で取り囲まれている。回帰線上の生活はイージーで重荷に感じることはなく、彼はそれにしがみついていたかった。ところが、ClaraがIsla Caballoでの仕事をオファーされ、Manchaも一緒に行かないかと言ってきたことからすべてが変わる。同じころ、Manchaと仲間たちが働いていた会社が倒産する。上司たちは、彼らに給料を支払わないだけでなく、バイクを取り上げ、彼らは事務所に取り残された。Manchaは、自転車に乗ってアイスクリームを売ることを思いつく。行動を起こすべき時だ。
 第2監督長編。

画像

 ・“Tito and the Birds(Tito e os Pássaros)“(ブラジル) 監督:Gabriel Bitar、André Catoto、Gustavo Steinberg [北米プレミア]
 物語:Titoは、科学者の父Rufusとその発明を愛している。母は、いつも懐疑的で、2人が実験している時、何か間違ったことが起ころうとしているのではないかと心配する。Rufusの最新の発明は、鳥の言葉を理解するマシンだったが、煙が出、火花が上がる。Titoはケガをし、母親はTitoの安全を考えて、別れて暮らす決心をする。数年後、伝染病が蔓延し、人々が病気になり始める。Titoが考えるに、原因は恐れだ。Titoは、父の研究を思い出す。治療するには、鳥の歌を理解しなければならない。人々を救うためには、自分が恐怖に屈してはならない。友だちのSarahとBuiúの助けを借りて、父親を捜す旅に出かける。手遅れになる前に研究を完成させなければならない。
 Gabriel BitarとAndré Catotoは初監督長編。Gustavo Steinbergは監督第2作。
 アヌシー国際アニメーションフェスティバル2018長編コンペティション部門出品。
 シッチェス・カタロニア国際ファンタスティック映画祭2018 Anima't部門出品。

画像

 ・“Too late to die young (Tarde para morir joven)“(チリ・ブラジル・アルゼンチン・オランダ・カタール) 監督:ドミンガ・ソトマイヨール(Dominga Sotomayor) [北米プレミア]
 物語: 1990年の夏。チリの、アンデス山脈の麓の孤立したコミュニティー。小さな家族グループが、都会的な過剰さから離れて新しい世界を作り出そうとしている。国の独裁制が終わってまもなく、そこから生まれた自由をよい方に役立てなければいけない。この変化と計画の時の中で、ティーンエージャーのSofíaとLucasとClaraは、親たちとともに、初恋や恐れに立ち向かっている。彼らは、大みそかの大きなパーティーの準備をしている。ここは都会の危険からは遠く離れているが、大自然の危険はすぐそばにある。
 『木曜から日曜まで』のドミンガ・ソトマイヨール監督最新作。
 ロカルノ国際映画祭2018 インターナショナル・コンペティション部門出品。監督賞受賞。
 ハンブルク・フィルム・フェスト2018出品。
 ニューヨーク映画祭2018出品。
 ミル・ヴァレー映画祭2018出品。
 BFIロンドン映画祭2018 コンペティション部門出品。


 ・“Lionheart“(ナイジェリア) 監督:Genevieve Nnaji [ワールド・プレミア]
 物語:Adaezeは、父のバス会社ライオンハート・トランスポートで分別のあるエグゼクティヴをしている。何度となく彼女は利益を上げ、ホットな状況を乗り越える鋭い手腕を見せてきた。ところが父が病気で倒れてしまう。Adaezeは、ことわざにあるように、バスは彼女を乗せないで駅を出てしまったように感じる。彼女は、すばやくギヤを切り替えるが、会社は財政的には、ガス欠で走っているようなものであることがわかる。Adaezeは、叔父のGoodwillとともに、会社とファミリー・ネームを救わなければならない。
 女優Genevieve Nnajiの初監督&主演作品。

画像

 ・“aKasha“(スーダン・南ア・カタール・独) 監督:hajooj kuka [北米プレミア]
 物語:Adnanは、戦争の英雄と見なされるスーダンの革命戦士である。彼のAK47ライフルへの愛と並ぶものは、長年の恋人Linaしかいない。Adnanが外出から基地への帰還が遅れた時、軍の指揮官Bluesはkashaを発動する。つまり、さぼった兵士の追跡と逮捕だ。Adnanは不意をつかれ、友人のAbsiとともに、kashaから逃れるために逃げる。およそ似ていない2人の友人は、仲間の兵士を避けて、Adnanが自分の銃を手に入れ、Linaと合流する方法を考える。24時間に及ぶ歪でユーモラスな出来事を通して、スーダンの反乱軍支配地域での命とイデオロギーが明らかになる。
 トロント国際映画祭2015で、“Beats of the Antonov”がドキュメンタリー部門ピープルズ・チョイス賞を受賞しているHajooj Kukaの初めての長編フィクション。
 ベネチア国際映画祭2018 国際批評家週間出品。

画像

 ・“Rafiki (Friend)“(ケニア・南ア・仏・レバノン・ノルウェー・オランダ・独・米) 監督:Wanuri Kahiu [北米プレミア]
 物語:KenaとZikiは、ナイロビの住宅団地ハイライズ・エステートに住んでいるが、その暮らしはまるで違う・Kenaは、父親の店を手伝いつつ、看護学校が始まるのを待っているのに対し、Zikiは、友だちと一緒にぶらぶらしてしたり、ダンスのふりつけを決めたりして日々を過ごしている。2人は、それぞれの父親が国会議員に出馬したのをきっかけに知り合いになる。そして、互いに相手のことが好きになってつきあい始め、近隣のゴシップの視線や、ホモフォビアの噂話にさらされるようになる。2人の関係が家族に知られ、コミュニティーから攻撃されるようになった時、2人は、自分自身の感情か、まわりの人が望むあり方か、どちらかを選ばなければならなくなる。
 カンヌ国際映画祭2018 ある視点部門出品。パフォーマンス賞(Victor Polster)、クィア・パルム 長編賞、カメラ・ドール、国際批評家連盟賞受賞。
 シドニー映画祭2018出品。
 BFIロンドン映画祭2018 Special Presentations部門出品。

画像

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 *この記事がなかなか参考になった!と思ったら、人気ブログランキングにクリックをお願いします。
 ↓ ↓ ↓ ↓
 
 ↑ ↑ ↑ ↑
 クリックしてね!

 *当ブログ記事
 トロント国際映画祭2018
 ・ラインナップ第1弾:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201807/article_12.html
 ・ラインナップ第1弾(続き):http://umikarahajimaru.at.webry.info/201807/article_13.html
 ・PLATFORM部門ラインナップ:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201808/article_8.html
 ・TIFF DOCS部門ラインナップ:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201808/article_9.html
 ・MIDNIGHT MADNESS部門、SHORT CUTS部門ラインナップ:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201808/article_10.html
 ・カナダ映画 ラインナップ:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201808/article_11.html
 ・GALAS部門、SPECIAL PRESENTATIONS部門 ラインナップ:https://umikarahajimaru.at.webry.info/201809/article_10.html
 ・MASTERS部門 ラインナップ:https://umikarahajimaru.at.webry.info/201809/article_13.html
 ・WAVELENGTHS部門 ラインナップ:https://umikarahajimaru.at.webry.info/201809/article_15.html
 ・CONTEMPORARY WORLD CINEMA部門 ラインナップ:https://umikarahajimaru.at.webry.info/201809/article_21.html
 ・CONTEMPORARY WORLD CINEMA部門 ラインナップ(続き):https://umikarahajimaru.at.webry.info/201809/article_22.html
 ・DISCOVERY部門 ラインナップ:https://umikarahajimaru.at.webry.info/201809/article_23.html

 ・映画賞&映画祭カレンダー 2018年3月〜9月:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201803/article_33.html

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
トロント国際映画祭2018 DISCOVERY部門(続き) 海から始まる!?/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる