ブリティッシュ・インディペンデント・フィルム・アワード2017 ノミネーション発表!

 第20回ブリティッシュ・インディペンデント・フィルム・アワードのノミネーションが発表されました。(11月1日)

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 ◆作品賞(Best British Independent Film)
 ・“The Death of Stalin”(仏・英・ベルギー) 監督:アーマンド・イヌッチ(Armando Iannucci)
 ・“God’s Own Country”(英) 監督:Francis Lee
 ・“I Am Not A Witch”(英・仏) 監督:Rungano Nyoni
 ・“Lady Macbeth”(英) 監督:William Oldroyd
 ・『スリー・ビルボード』(英・米) 監督:マーティン・マクドナー

 “The Death of Stalin“は、トロント国際映画祭2017 PLATFORM部門出品。
 “God’s Own Country“は、サンダンス映画祭2017 監督賞受賞。ベルリン国際映画祭2017 パノラマ部門テディー賞受賞。トランシルヴァニア国際映画祭2017 コンペティション部門審査員特別賞受賞。フレームライン映画祭/サンフランシスコ国際LGBTQ映画祭2017 観客賞 長編作品部門出品。エジンバラ国際映画祭2017マイケル・パウエル賞/最優秀英国映画賞受賞。ゴールウェイ映画祭2017インターナショナル第1回作品賞受賞。シカゴ国際映画祭2017 シルバーQヒューゴ賞受賞。
 “I Am Not A Witch“は、カンヌ国際映画祭2017 監督週間出品。ムンバイ映画祭2017 インターナショナル・コンペティション部門スペシャル・メンション受賞。
 “Lady Macbeth“は、トロント国際映画祭2016 PLATFORM部門出品。サンセバスチャン国際映画祭2016 オフィシャル・セレクション 国際批評家連盟賞受賞。チューリヒ映画祭2016 インターナショナル・コンペティション部門 スペシャル・メンション、The SVFJ(The Swiss Association of Film Journalists)Critics Choice Award(第1回作品賞)受賞。テッサロニキ国際映画祭2016 国際批評家連盟賞受賞。ロンドン・イブニング・スタンダード英国映画賞2016 ブレイクスルー・オブ・ザ・イヤー賞(Florence Pugh)受賞。
 『スリー・ビルボード』は、ベネチア国際映画祭2017脚本賞受賞。トロント国際映画祭2017ピープルズ・チョイス賞受賞。サンセバスチャン国際映画祭2017 観客賞受賞。

 ◆監督賞(Best Director)
 ・“The Death of Stalin” アーマンド・イヌッチ(Armando Iannucci)
 ・“God’s Own Country” Francis Lee
 ・『スリー・ビルボード』 マーティン・マクドナー
 ・“I Am Not A Witch” Rungano Nyoni
 ・“Lady Macbeth” William Oldroyd

 アーマンド・イヌッチは、2009年に“In The Loop”で監督賞&新人監督賞ノミネート。
 マーティン・マクドナーは、2008年に『ヒットマンズ・レクイエム』で作品賞受賞、新人監督賞ノミネート。
 Francis LeeとRungano NyoniとWilliam Oldroydは、新人監督賞にもノミネート。

 ◆主演男優賞(Best Actor)
 ・“Film Stars Don’t Die In Liverpool”(英)(監督:ポール・マクギガン) ジェイミー・ベル
 ・“Journeyman”(英)(監督:パディー・コンシダイン) パディー・コンシダイン
 ・“Jawbone”(英)(監督:Thomas Napper) Johnny Harris
 ・“God’s Own Country” ジョシュ・オコナー(Josh O’connor)
 ・“God’s Own Country” Alec Secareanu

 ジェイミー・ベルは、2000年に『リトル・ダンサー』でニューカマー賞受賞。2007年に“Hallam Foe”で主演男優賞ノミネート。
 パディー・コンシダインは、2003年に主演男優賞(『イン・アメリカ/三つの小さな願い事』)ノミネート、2004年に主演男優賞(“Dead Man’s Shoes”)と助演男優賞(『マイ・サマー・オブ・ラブ』)にノミネート。

 ◆主演女優賞(Best Actress)
 ・“Daphne”(英)(監督:Peter Mackie Burns) エミリー・ビーチャム
 ・『スリー・ビルボード』 フランシス・マクドーマンド
 ・“I Am Not A Witch” Margaret Mulubwa
 ・“Lady Macbeth” Florence Pugh
 ・“Dark River“(英)(監督:クリオ・バーナード) ルース・ウィルソン

 主演女優賞はすべて初ノミネート。
 エミリー・ビーチャムは、エジンバラ国際映画祭2017 英国映画における最優秀パフォーマンス賞(エミリー・ビーチャム)受賞。

 ◆助演男優賞(Best Supporting Actor)
 ・”The Death of Stalin” サイモン・ラッセル・ビール(Simon Russell Beale)
 ・”The Death of Stalin” スティーヴ・ブシェーミ
 ・『スリー・ビルボード』 ウディー・ハレルソン
 ・”God’s Own Country” イアン・ハート
 ・『スリー・ビルボード』 サム・ロックウェル

 イアン・ハートは、2001年(『がんばれ、リアム』)と2004年(“Blind Flight”)に主演男優賞ノミネート。
 サム・ロックウェルは、2009年に『月に囚われた男』で主演男優賞ノミネート。

 ◆助演女優賞(Best Supporting Actress)
 ・”Lady Macbeth” Naomi Ackie
 ・“The Party“(英)(監督:サリー・ポッター) パトリシア・クラークソン
 ・“Goodbye Christopher Robin“(英)(監督:サイモン・カーティス) ケリー・マクドナルド
 ・”The Death of Stalin” アンドレア・ライズボロー
 ・“Film Stars Don’t Die In Liverpool” ジュリー・ウォルターズ

 アンドレア・ライズボローは、2010年に『ブライトン・ロック』でニューカマー賞&主演女優賞ノミネート、2012年に『シャドー・ダンサー』で主演女優賞受賞。
 ジュリー・ウォルターズは、2000年に『リトル・ダンサー』で主演女優賞ノミネート、『ブルックリン』で助演女優賞ノミネート。2013年にリチャード・ハリス賞受賞。

 ◆脚本賞(Best Screenplay)
 ・“Lady Macbeth” Alice Birch
 ・“The Death of Stalin” ” アーマンド・イヌッチ(Armando Iannucci)、David Schneider、Ian Martin
 ・“God’s Own Country” Francis Lee
 ・『スリー・ビルボード』 マーティン・マクドナー
 ・“I Am Not A Witch” Rungano Nyoni

 アーマンド・イヌッチは、2009年に“In The Loop”で脚本賞ノミネート。

 ◆撮影賞(Best Cinematography) [新設]
 ・『スリー・ビルボード』 ベン・デイヴィス(Ben Davis)
 ・”I Am Not A Witch” ダビド・ガイェゴ(David Gallego)
 ・”Jawbone” タト・ラドクリフ(Tat Radcliffe)
 ・“Leaning Into The Wind”(英・独)(監督:トーマス・リーデルシェイマー) トーマス・リーデルシェイマー(Thomas Riedelsheimer)
 ・”Lady Macbeth” Ari Wegner

 タト・ラドクリフは、2014年に『ベルファスト71』で技術賞ノミネート。
 “Leaning Into The Wind”は、エジンバラ国際映画祭2017 ドキュメンタリー賞スペシャル・メンション受賞。

 ◆編集賞(Best Editing) [新設]
 ・“Williams“(英)(監督:モーガン・マシューズ(Morgan Matthews)) Johnny Burke
 ・”Jawbone” デイヴィッド・シャラップ(David Charap)
 ・『スリー・ビルボード』 ジョン・グレゴリー(Jon Gregory)
 ・”The Death of Stalin” ピーター・ランバート(Peter Lambert)
 ・“Us And Them“(英)(監督:Joe Martin) Joe Martin

 ジョン・グレゴリーは、2008年に『ヒットマンズ・レクイエム』で技術賞ノミネート。

 ◆美術賞(Best Production Design) [新設]
 ・”Lady Macbeth” ジャクリーン・エイブラムス(Jacqueline Abrahams)
 ・”The Death of Stalin” クリスティーナ・カサリ(Cristina Casali)
 ・“Final Portrait“(英)(監督:スタンリー・トゥッチ) ジェームズ・メリフィールド(James Merifield)
 ・”I Am Not A Witch” ネイサン・パーカー(Nathan Parker)
 ・“Film Stars Don’t Die In Liverpool” イヴ・スチュワート(Eve Stewart)

 ネイサン・パーカーは、2009年に『月に囚われた男』で脚本賞ノミネート。
 イヴ・スチュワートは、2010年に『英国王のスピーチ』で技術賞ノミネート。

 ◆衣裳デザイン賞(Best Costume Design) [新設]
 ・“My Cousin Rachel”(英・米)(監督:Roger Mitchell) ダイナ・コリン(Dinah Collin)
 ・”The Death of Stalin” スージー・ハーマン(Suzie Harman)
 ・“How To Talk To Girls At Parties“(英・米)(監督:ジョン・キャメロン・ミッチェル) サンディー・パウエル
 ・”I Am Not A Witch” Holly Rebecca
 ・”Lady Macbeth” ホリー・ワディントン(Holly Waddington)

 サンディー・パウエルは、2005年に『ヘンダーソン夫人の贈り物』で技術賞ノミネート。

 ◆メイキャップ&ヘア・デザイン賞(Best Make Up & Hair Design) [新設]
 ・”I Am Not A Witch” Julene Paton
 ・“Breathe”(英)(監督:アンディー・サーキス) Jan Sewell
 ・“Journeyman” ナディア・ステイシー(Nadia Stacey)
 ・”The Death of Stalin” Nicole Stafford
 ・”Lady Macbeth” Sian Wilson

 ◆効果賞(Best Effects) [新設]
 ・“The Ritual”(英)(監督:デイヴィッド・ブルックナー(David Bruckner)) ニク・アルダー(Nick Allder)、Ben White
 ・“Journeyman” Luke Dodd
 ・”The Death of Stalin” エフェクト・チーム
 ・“Double Date“(英)(監督:Benjamin Barfoot) Dan Martin
 ・『人生はシネマティック!』(英・スウェーデン) Chris Reynolds

 ◆音響賞(Best Sound) [新設]
 ・”God’s Own Country” Anna Bertmark
 ・”I Am Not A Witch” Maiken Hansen
 ・”Jawbone” Andy Shelley、Steve Griffiths
 ・『スリー・ビルボード』 Joakim Sundström
 ・“Breathe“ サウンド・チーム

 Joakim Sundströmは、2012年に『バーバリアン怪奇映画特殊音響効果製作所』で技術賞受賞。2003年に『イン・ディス・ワールド』と2016年に『失明に関する所感』で技術賞ノミネート。

 ◆音楽賞(Best Music) [新設]
 ・『スリー・ビルボード』 カーター・バーウェル
 ・“Leaning Into The Wind“ フレッド・フリス(Fred Frith)
 ・”I Am Not A Witch” マシュー・ジェームズ・ケリー(Matt Kelly)
 ・”Jawbone” ポール・ウェラー(Paul Weller)
 ・”The Death of Stalin” Christopher Willis

 ◆キャスティング(Best Casting) [新設]
 ・”Lady Macbeth” Shaheen Baig
 ・”God’s Own Country” Shaheen Baig、Layla Merrick-Wolf
 ・”The Death of Stalin” Sarah Crowe
 ・『スリー・ビルボード』 Sarah Halley Finn
 ・“Film Stars Don’t Die In Liverpool“ Debbie Mcwilliams

 Shaheen Baigは、2013年に『名もない塀の中の王』で、2016年に『フリー・ファイヤー』でノミネート。今回、2作品でノミネート。

 ◆ニューカマー賞(Most Promising Newcomer)
 ・”Lady Macbeth” Naomi Ackie
 ・“Just Charlie”(英)(監督:Rebekah Fortune) Harry Gilby
 ・”Lady Macbeth” Cosmo Jarvis
 ・“Chubby Funny”(英)(監督:Harry Mitchell) Harry Michell
 ・“Pin Cushion”(英)(監督:Deborah Haywood) Lily Newmark

 “Just Charlie”は、エジンバラ国際映画祭2017 観客賞受賞。

 ◆新人監督賞(The Douglas Hickox Award for Debut Director)
 ・“Pin Cushion” Deborah Haywood
 ・“God’s Own Country” Francis Lee
 ・”Jawbone” Thomas Napper
 ・“I Am Not A Witch” Rungano Nyoni
 ・“Lady Macbeth” William Oldroyd

 Francis LeeとRungano NyoniとWilliam Oldroydは、監督賞にもノミネート。

 ◆新人脚本家賞(Debut Screenwriter)
 ・”Lady Macbeth” Alice Birch
 ・『人生はシネマティック!』 ギャビー・チャッペ(Gaby Chiappe)
 ・”Jawbone” Johnny Harris
 ・”God’s Own Country” Francis Lee
 ・”I Am Not A Witch” Rungano Nyoni

 ◆ディスカバリー賞(The Discovery Award)
 ・“Even When I Fall”(英) Sky Neal(監督)、Kate McLarnon(監督)、エルハム・シャケリファー(Elhum Shakerifar:製作 )
 ・“Halfway”(米) Ben Caird(監督)、Jonny Paterson(製作 )
 ・“In Another Life”(英) Jason Wingard(監督)、Hannah Stevenson(製作 )、Rebecca Clare Evans(製作 )
 ・“Isolani”(英) R Paul Wilson(監督)、Lisa Hague(製作 )
 ・“My Pure Land”(英) Sarmad Masud(監督)、ビル・ケンライト(Bill Kenwright)(製作 )

 “Halfway”は、ジュリアン・デュビューク国際映画祭2016 ナラティヴ長編コンペティション部門最優秀作品賞受賞。ウッドストック映画祭2017 ユタ・インディー・コンペティション部門ユタ・インディー賞受賞。ウェイオーウェガ国際映画祭2016 最優秀ナラティヴ長編作品賞受賞。
 “In Another Life”は、レインダンス映画祭2017 英国作品賞受賞。
 “Isolani”は、レインダンス映画祭2017 英国映画賞ノミネート。
 “My Pure Land”は、米国アカデミー賞2018 外国語映画賞 英国代表。

 ◆ブレイクスルー・プロデューサー賞(Breakthrough Producer)
 ・“Pin Cushion” ギャビン・ハンフリーズ(Gavin Humphries)
 ・”I Am Not A Witch” Emily Morgan
 ・“Bad Day For The Cut”(英)(監督:Chris Baugh) Brendan Mullin、Katy Jackson
 ・”Lady Macbeth” フォドラ・クローニン・オライリー(Fodhla Cronin O’Reilly)
 ・”God’s Own Country” Jack Tarling、Manon Ardisson

 ◆最優秀ドキュメンタリー賞(Best Documentary)
 ・“Almost Heaven”(英) 監督・製作:Carol Salter
 ・“Half Way“(英) 監督・共同製作:Daisy-May Hudson
 ・“Kingdom of Us”(英) 監督:Lucy Cohen、製作 :Julia Nottingham、Lucas Ochoa、トーマス・ベンスキー(Thomas Benski)、Bill Rudgard
 ・“Uncle Howard”(英・米) 監督:Aaron Brookner、製作 :Paula Vaccaro
 ・“Williams”(英) 監督:マーガン・マシューズ(Morgan Matthews)、製作 :Hayley Reynolds、Sarah Hamilton

 “Almost Heaven”は、ベルリン国際映画祭2017 ジェネレーション14plus部門出品。
 “Kingdom of Us”は、BFIロンドン映画祭2017 グリアソン賞受賞。
 “Uncle Howard”は、サンダンス映画祭2016出品。ベルリン国際映画祭2016パノラマ部門出品。サンセバスチャン国際映画祭2016 Zabaltegi-Tabakalera部門出品。サラ・ドライヴァーが共同製作、ジム・ジャームッシュがエグゼクティヴ・プロデューサーを務める。

 ◆最優秀英国短編賞(Best British Short)
 ・“1745”(英) 監督・共同製作:Gordon Napier、脚本:Morayo Akandé、製作 :John McKay
 ・“Fish Story”(英) 監督・製作:Charlie Lyne、製作:Catherine Bray、Anthony Ing
 ・“The Entertainer”(英) 監督:Jonathan Schey、製作 :Jodie Brown、Jun Bung Lee
 ・“Work”(英) 監督:Aneil Karia、製作 :Scott O’Donnell
 ・“Wren Boys”(英) 監督:Harry Lighton、脚本:John Fitzpatrick、製作 :Sorcha Bacon

 “1745”は、エジンバラ国際映画祭2017 短編映画賞スペシャル・メンション受賞。
 “Fish Story”は、AFI Docs 2017 観客賞短編部門受賞。シカゴ国際映画祭2017 観客フェイバリッツ。
 Aneil Kariaは、ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2014に『鼓動』が紹介されている。

 ◆インターナショナル・インディペンデント映画賞(Best International Independent Film)
 ・“The Florida Project”(米) 監督・製作・脚本:ショーン・ベイカー 製作・脚本:クリス・バーゴッチ(Chris Bergoch)、製作:ケヴィン・チノイ(Kevin Chinoy)、Andrew Duncan、Alex Saks、Francesca Silvestri、シーチン・ツォウ(Shih-Ching Tsou)
 ・『ゲット・アウト』(米) 監督・製作・脚本:ジョーダン・ピール 製作 :ジェイソン・ブラム(Jason Blum)、エドワード・H・ハム・Jr.(Edward H Hamm Jr)、ショーン・マッキトリック(Sean McKittrick)
 ・『私はあなたのニグロではない』“I Am Not Your Negro”(米・仏・ベルギー・スイス) 監督・製作・脚本:ラウル・ペック 脚本:ジェームズ・ボールドウィン、製作 :Hébert Peck、Rémi Grellety
 ・“Loveless”(ロシア・仏) 監督・脚本:アンドレイ・ズビャギンツェフ 脚本:オレグ・ネギン(Oleg Negin)、製作:グレブ・フェティソフ(Gleb Fetisov)、セルゲイ・メルクモフ(Sergey Melkumov)、アレクサンター・ロンダヤスキー(Alexander Rodnyansky)
 ・“The Square”(スウェーデン・独・仏・デンマーク) 監督・脚本:リューベン・オストルンド 製作:Erik Hemmendorff

 ※今回より、これまで「技術部門」でまとめられていた部門が、撮影賞、編集賞、美術賞、衣裳デザイン賞、メイキャップ&ヘア・デザイン賞、効果賞、音響賞、音楽賞、キャスティング賞と9部門に分けられています。

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 主な作品のノミネート状況は、以下の通り。

 ・“Lady Macbeth”(15):作品・監督・主演女優・助演女優・脚本・撮影・美術・衣裳・メイク・キャスト・ニューカマー・ニューカマー・新人監督・新人脚本・ブレイク
 ・“The Death of Stalin”(13):作品・監督・助演男優・助演男優・助演女優・脚本・編集・美術・衣裳・メイク・効果・音楽・キャスト
 ・“I Am Not A Witch”(13):作品・監督・主演女優・脚本・撮影・美術・衣裳・メイク・キャスト・音楽・新人監督・新人脚本・ブレイク
 ・“God’s Own Country”(11):作品・監督・主演男優・主演男優・助演男優・脚本・音響・キャスト・新人監督・新人脚本・ブレイク
 ・『スリー・ビルボード』(11):作品・監督・主演女優・助演男優・助演男優・脚本・撮影・編集・音響・音楽・キャスト
 ・“Jawbone”(7):主演男優・撮影・編集・音響・音楽・新人監督・新人脚本
 ・“Film Stars Don’t Die In Liverpool”(4):主演男優・助演女優・美術・キャスト
 ・“Journeyman”(3):主演男優・メイク・効果
 ・“Pin Cushion”(3):ニューカマー・新人監督・ブレイク
 ・“Leaning Into The Wind”(2):撮影・音楽
 ・“Williams“(2):編集・ドキュメンタリー
 ・“Breathe”(2):メイキャップ・音響
 ・『人生はシネマティック!』(2):効果・新人脚本

 上位5作品は、すべて作品賞と監督賞と脚本賞にノミネートされています

 このうち、“Lady Macbeth”と“I Am Not A Witch”と“God’s Own Country”は、新人作品で、それぞれ新人監督賞、新人脚本賞、ブレイクスルー・プロデューサーにノミネートされています。

 国際的には『スリー・ビルボード』が一歩も二歩も抜きんでているような気はしますが、前回『わたしは、ダニエル・ブレイク』に主演男優賞とニューカマー賞しかあげないで、“American Honey”に作品賞と監督賞と主演女優賞と技術賞(撮影賞)まであげてしまうブリティッシュ・インディペンデント・フィルム・アワードですから、結果的に“Lady Macbeth”と“I Am Not A Witch”と“God’s Own Country”のどれかに偏ってしまうこともあるかもしれません。

 これまでのパターンだと、2015年は『エクス・マキナ』にノミネートされていた作品賞・監督賞・脚本賞・技術賞(VFX)の4部門すべてを与え、2014年は『パレードへようこそ』に作品賞と助演男優賞と助演女優賞を与え、監督賞を『ベルファスト71』へ、2013年は『メトロマニラ 世界で最も危険な街』に作品賞と監督賞とプロダクション賞を、という具合に与えていますから、今回もかなり若い感覚でチョイスするのは間違いありません。

 受賞結果の発表は、12月10日です。

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 ・ブリティッシュ・インディペンデント・フィルム・アワード2016 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201611/article_3.html
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 ・ブリティッシュ・インディペンデント・フィルム・アワード2008 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/200812/article_3.html

 ・映画賞&映画祭カレンダー 2017年9月~2018年1月:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201708/article_31.html

 追記:
 ・ブリティッシュ・インディペンデント・フィルム・アワード2017 技術部門 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201711/article_38.html
 ・ブリティッシュ・インディペンデント・フィルム・アワード2017 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201712/article_37.html

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