ヨーロッパ大学映画賞2016発表! 大学生が選んだのは……

 本年度から、ヨーロッパ映画賞に新設されたヨーロッパ大学映画賞(European University Film Award (EUFA))は、そのほかの部門と一緒にヨーロッパ映画賞の授賞式で発表されるものだと思っていたんですが、授賞式では発表されませんでした。

 授賞式が終わった時点では何もわからなかったんですが、実は、ヨーロッパ大学映画賞は、授賞式の前日に既に発表が済んでいて、公の告知がなされていないだけなのでした。(よく読んでみると、公式サイトには、ヨーロッパ大学映画賞は、「12月10日の授賞式で発表される」ではなく、「授賞式のある12月10日の週に発表される」と書かれていたのでした。)

 ヨーロッパ映画賞の公式HPではヨーロッパ大学映画賞についてはまだアナウンスがありませんが、公式facebookでは、授賞式の結果とともに、ヨーロッパ大学映画賞の結果もアップされています。

 ノミネーション&受賞結果は以下の通り。

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 ◎『わたしは、ダニエル・ブレイク』(英・仏) 監督:ケン・ローチ
 ・『海は燃えている〜イタリア最南端の小さな島〜』(伊・仏) 監督:ジャンフランコ・ロージ
 ・“Toni Erdmann”(独・オーストリア) 監督:マレン・アデ
 ・『エリザのために』“Graduation (Bacalaureat)”(ルーマニア・仏・ベルギー) 監督:クリスティアン・ムンジウ
 ・『オリ・マキの人生で最も幸せな日』“The Happiest Day In The Life Of Olli Mäki (Hymyilevä Mies)”(フィンランド・独・スウェーデン) 監督:ユホ・クオスマネン(Juho Kuosmanen)

 あそこまでやるなら、ヨーロッパ大学映画賞も“Toni Erdmann”でよかったような気もしますが。

 前日に『わたしは、ダニエル・ブレイク』を選んでいた大学生たち、および、『わたしは、ダニエル・ブレイク』の関係者は、今回の結果にさぞびっくりしたことでしょうね。

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 *当ブログ記事

 ・ヨーロッパ大学映画賞2016 ノミネーション発表:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201610/article_6.html

 ・ヨーロッパ映画賞2016 全ノミネーション発表:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201611/article_10.html

 ・ヨーロッパ映画賞2016 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201612/article_31.html

 ・映画賞&映画祭カレンダー 2016年12月~2017年4月:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201612/article_1.html

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