チューリヒ映画祭2016 受賞結果!

 第12回チューリヒ映画祭(9月22日-10月2日)の受賞結果が発表されました。

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 【インターナショナル・コンペティション部門】

 ※審査員:ロネ・シェルフィグ(審査員長)、David Farr(イギリスの舞台監督、脚本家、映画監督)、シベル・ケキリ、グレアム・ブロードベント(Graham Broadbent:イギリスのプロデューサー)

 ◆最優秀作品賞/Golden Eye for Best Film)
 ◎『オリ・マキの人生で最も幸せな日』“Hymyilevä Mies(The Happiest Day In The Life Of Olli Mäki)”(フィンランド・独・スウェーデン) 監督:ユホ・クオスマネン(Juho Kuosmanen)
 出演:Eero Milonoff、Jarkko Lahti、Oona Airola
 物語:実在のボクサー、オリ・マキ(Olli Mäki)の物語。オリ・マキは、フィンランドの地方都市出身の好青年で、極度に恥ずかしがり屋であり、1962年のフィンランドで最強のボクサーである。野心的なマネージャーのElisは、アメリカのフェザー級のワールド・チャンピオン、デイヴィー・ムーアとのタイトル・マッチを勝ち取る。これは、フィンランド史上最大のスポーツ・イベントになると思われた。試合に向けて、練習、写真撮影、スポンサーとの食事会等、準備が進められた。しかし、オリ・マキの思いは別のところにあった。彼は、Raijaに夢中で、彼女と森を散歩することを夢見ていたのだ。
 カンヌ国際映画祭2016 ある視点部門出品。ある視点賞受賞。
 ミュンヘン映画祭2016 シネヴィジョン・コンペティション部門出品。
 カルロヴィ・ヴァリ国際映画祭2016アナザー・ビュー部門出品。
 メルボルン国際映画祭2016出品。
 トロント国際映画祭2016 DISCOVERY部門出品。
 バンクーバー国際映画祭2016出品。
 BFIロンドン映画祭2016出品。
 釜山国際映画祭2016 フラッシュ・フォワード部門出品。
 シカゴ国際映画祭2016出品。
 東京国際映画祭2016 ワールド・フォーカス部門出品。
 ヨーロッパ映画賞2016 オフィシャル・セレクション。ディスカバリー賞ノミネート。
 ノルディック映画賞2016 ノミネート。
 米国アカデミー賞2017外国語映画賞 フィンランド代表。


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 ◆スペシャル・メンション
 ◎“Personal Affairs(Omor Shakhsiya)”(イスラエル) 監督:Maha Haj
 物語:Nazarethでは、NabeelaとSalehが、長い結婚生活の後で、毎日テレビの前で時間を過ごしている。2人にはもう会話はいらない。Nabeelaは、セーターを編み、Salehは植物や動物について興味を持ったことをウィキペディアで調べる。子どもたちは、随分前に巣立っている。長男のHishamは、今はスウェーデンで医者をしている。弟のTarekは、ずっと独身生活を謳歌したいと考えている。身重の妹Samarは、いつもTarekを結婚させようとし、夢見てばかりいる夫と、ボケ始めている義母との厳しい生活を送っている。
 エリア・スレイマンの『時のかなたへ』などの美術を手がけているMaha Hajの初監督長編。
 カンヌ国際映画祭2016 ある視点部門出品。
 レイキャビク国際映画祭2016出品。


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 ◎“Doua Lozuri(Two Lottery Tickets)”(ルーマニア) 監督:Paul Negoescu
 物語:ルーマニアのアウトバックのどこか。Dinelは、カーリー・ヘアでひげを生やしていて、運が下がっているように見える。彼のガレージの客も不幸なやつらばかりで、給料はほとんど仕事の後のビールに消えてしまう。そのおかげで、最近、妻が彼を置いて出て行ってしまった。ところが、Dinelは、くじで思いもかけず600万ユーロを当てたところから運がいい方に変わり始める。しかし、くじを入れていたウェストバッグを、チンピラまがいの2人組に奪われてしまった。Dinelは、親友のSileとPompiliuとともに、くじを取り戻す旅に出る。
 トランシルヴァニア国際映画祭2016 ルーマニア・デイズ部門出品。


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 ◎“Lady Macbeth”(英) 監督:William Oldroyd
 出演:Florence Pugh、コスモ・ジャーヴィス(Cosmo Jarvis)、ポール・ヒルトン(Paul Hilton)、Naomi Ackie、クリストファー・フェアバンク(Christopher Fairbank)
 物語:1865年のイングランドの北部。17歳のキャサリンは、冷酷な男との愛のない結婚に押さえつけられていた。夫の年齢は彼女の倍あり、夫の家族も冷たく、無情だった。キャサリンは、広い屋敷の中で、毎日、メイドのアンと過ごすばかりで、完全な孤独を味わっていた。ある日、夫が仕事ででかけ、自由を味わっていた彼女は、夫の領地で働く若い男性セバスチャンと出会い、情熱的な情事に走る。彼女の中で抑え込まれていた力はあまりにも大きく、欲しいものを手に入れたいとなったら、もう止めようがなかった。
 ニコライ・レスコフの『ムツェンスク郡のマクベス夫人』の映画化。
 トロント国際映画祭2016 PLATFORM部門出品。
 サンセバスチャン国際映画祭2016 オフィシャル・セレクション出品。国際批評家連盟賞受賞。
 BFIロンドン映画祭2016出品。


 ◆The SVFJ(The Swiss Association of Film Journalists)Critics Choice Award(第1回作品賞)
 ◎“Lady Macbeth”(英) 監督:William Oldroyd

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 [その他のエントリー作品]
 ・“Compte tes Blessures(A Taste of Ink)”(仏) 監督: Morgan Simon
 ・“Miséricorde”(スイス・カナダ) 監督:Fulvio Bernasconi
 ・“Două Lozuri (Two Lottery Tickets)”(ルーマニア) 監督:Paul Negoescu
 ・“Welcome to Norway”(ノルウェー) 監督:Rune Denstad Langlo
 ・“Zoology(Zoologiya)”(ロシア・仏・独) 監督:Ivan I. Tverdovsky
 ・“Jean of the Joneses”(カナダ・米) 監督:Stella Meghie
 ・“Operation Avalanche”(米) 監督:Matt Johnson
 ・“Tamara y la Catarina(Tamara and the Ladybug)”(メキシコ・西) 監督:Lucía Carreras
 ・『アクエリアス』“Aquarius”(ブラジル・仏) 監督:クレベール・メンドンサ・フィリオ(Kleber Mendonça Filho)
 ・“El Invierno”(仏・アルゼンチン) 監督:エミリアーノ・トレス(Emiliano Torres)

 【インターナショナル・ドキュメンタリー・コンペティション部門】

 ※審査員:Mike Lerner (審査員長:アメリカのドキュメンタリーのプロデューサー、監督)、Firouzeh Khosrovani(イランのドキュメンタリー監督)、ステファン・クティ(Stéphane Kuthy:スイスの撮影監督)、Nadav Schirman(アメリカのドキュメンタリー監督、プロデューサー)、Betzabé Garcia(メキシコのドキュメンタリー監督)

 ◆最優秀作品賞/Golden Eye for Best Film in the International Documentary Film category
 ◎“Madame B, Histoire D'une Nord-Coréenne(Mrs. B., A North Korean Woman)”(仏・韓) 監督:Jero Yun
 ミセスBは、北朝鮮の武器工場で働いていた。10年前、彼女は数か月間中国で働くため、村を離れるが、密輸商人によって、中国の農家に売られてしまう。彼女は、新しい夫や家族との生活になじもうとして、彼らを愛するようになる。その後、彼女自身も北朝鮮から韓国への密入国に関わるようになり、韓国に住む2人の息子に会おうと計画する。ところが、国境を越えたところで、韓国の警察に拘束され、韓国移民局に移送される。今、彼女は、2人の息子とソウルで暮らしているが、スパイと人身売買の容疑で、韓国国家情報院から告発を受けている。
 カンヌ国際映画祭2016 ACID部門出品。
 モスクワ国際映画祭2016 ドキュメンタリー・コンペティション部門出品。最優秀ドキュメンタリー賞受賞。


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 ◆スペシャル・メンション
 ◎“When Two Worlds Collide”(ペルー) 監督:Heidi Brandenburg、Mathew Orzel
 ペルーの指導者たちが、アマゾンの天然資源を採掘しようとして、自分たちの土地と壊れやすいエコシステムを守ろうとする先住民族と衝突する。ペルー政府は、経済を発展させ、アメリカとの関係性を強めるため、外国企業に、未踏の保全地区であるアマゾンの熱帯雨林地帯の、購入と開発を認める法律を成立させたため、先住民族のリーダーAlberto Pizangoは、アマゾンの未踏地域で石油や鉱物や天然ガスの採掘をやめるよう嘆願活動をする。それは、先住民族による、ペルー史上最大の抗議運動に発展する。Alberto Pizangoは、追放され、住民を扇動した罪を訴えられ、20年投獄されることになる。本作では、2つの立場の間に立ち、悲劇と破壊がパラダイスをバラバラにする様子をとらえていく。
 初監督作品。
 サンダンス映画祭2016出品。第1回作品賞受賞。
 ミネアポリス・セントポール国際映画祭2016 最優秀ドキュメンタリー賞スペシャル・メンション受賞。
 リバーラン国際映画祭2016出品。
 ナッシュヴィル映画祭2016出品。
 モントクレア映画祭2016出品。
 ドキュメンタマドリッド/マドリッド国際ドキュメンタリー映画祭2016出品。審査員ファースト・プライズ受賞。
 HotDocsカナディアン国際ドキュメンタリー映画祭2016 ワールド・ショーケース部門出品。
 上海国際映画祭2016 最優秀ドキュメンタリー賞受賞。
 シェフィールド国際ドキュメンタリー映画祭2016 グローバル・エンカウンターズ部門出品。
 AFI Docs 2016出品。
 ナンタケット映画祭2016出品。
 ニュージーランド国際映画祭2016出品。
 ドキュフェスト国際ドキュメンタリー&短編映画祭(コソボ)2016出品。Green Dox受賞。
 カムデン国際映画祭2016出品。
 ムンバイ映画祭2016出品。


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 ◎“A Family Affair”(オランダ) 監督:Tom Fassaert
 Tom Fassaertは、30歳の誕生日に、95歳の祖母Marianneから南アフリカに訪ねてくるようにという招待状を受け取る。その時まで、彼が祖母について知っていたのは、父が話してくれた神話とほとんどネガティヴな話ばかりだった。1950年代、Marianneは有名なモデルで、数えきれないほどの男を相手にしたファムファタルであり、母親としては、2人の息子を施設に押し込んでいた。Tom Fassaertは、招待を受けることにする。祖母は思いもかけない告白をし、旅は想像していた以上に複雑なものになる。
 アムステルダム国際ドキュメンタリー映画祭2015 審査員特別賞受賞。
 シェフィールド国際ドキュメンタリー映画祭2016出品。
 Biografilm フェスティバル2016 Best Film Unipol Award 受賞。
 ヨーロッパ映画賞2016 ドキュメンタリー賞 オフィシャル・セレクション。


 ◆観客賞
 ◎“When Two Worlds Collide”(ペルー) 監督:Heidi Brandenburg、Mathew Orzel

 [その他のエントリー作品]
 ・“The Other Half of the Sky”(スイス) 監督:Patrik Soergel
 ・“All These Sleepless Nights”(ポーランド・英) 監督:Michał Marczak
 ・“Houston, We Have a Problem!”(スロヴェニア・クロアチア・独・チェコ・カタール) 監督:Žiga Virc
 ・“The Islands and the Whales”(英・デンマーク) 監督:Mike Day
 ・“Magnus”(ノルウェー) 監督:Benjamin Ree
 ・“Forever Pure”(イスラエル・英) 監督:Maya Zinshtein
 ・“Cameraperson”(米) 監督:Kirsten Johnson
 ・“Do Not Resist”(米) 監督:Craig Atkinson
 ・“Weiner”(米) 監督:Josh Kriegman、Elyse Steinberg

 【ドイツ語長編作品コンペティション部門】(Focus: Switzerland, Germany, Austria Competition)

 ※審査員:ベティナ・ライツ(Bettina Reitz:審査員長/ドイツのプロデューサー)、Micha Lewinsky(スイスの監督)、Nathalie Borgers(オーストリアのドキュメンタリー監督)、ジョエル・バズマン(Joel Basman:チューリヒ出身の男優)、デーヴィト・シュトリーゾフ(Devid Striesow:ドイツの男優)

 ◆最優秀作品賞/Golden Eye for Best Film in the German-Language Feature Film Competition category
 ◎“Stille Reserven(Hidden Reserves)”(オーストリア・独・スイス) 監督:Valentin Hitz
 物語:あまり遠くない未来のウィーン。悪徳の保険会社が汚いビジネスを始めた結果、街は暗く、色を失った。非情なビジネスマンが、全体主義的なシステムを創出し、「顧客」はもはや自然に死ぬ権利を失い、精神的もしくは肉体的なリソースが有用である限りは人工的に生かされ続けた。冷血なキャリア組のVincent Baumannは、死の保険で金儲けをしていた。一方、反抗的活動家のLisa Sokulowaは、企業によって永らえさせられている生をシャットダウンさせるために、困窮した地下のパラレル社会で、方法を探っていた。Lisaをとらえるために、Vincentが送られ、危険な追いかけっこが始まる。しかし、彼らは、自らの秘密の使命に従うなら、協力し合わなければならない……。


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 ◆スペシャル・メンション
 ◎“Future Baby”(オーストリア) 監督:Maria Arlamovsky
 ドキュメンタリー。若いメキシコ人女性が、手術室で出産する。彼女の仕事は終わった。新生児は新しいアメリカ人の両親の許に送られる。多くの夫婦の最大の希望が叶わない時、現代の生殖メソッドが手を貸してくれる。それは、ありふれたものになった代理母にとどまらない。生殖のエンジニアたちは、完璧な出産をコントロールするために、世界中の実験室で研究を行なっている。ベイビー・ビジネスは花盛り?である。
 レイキャビク国際映画祭2016出品。


 ◆エマージング・スイス・タレント賞(Emerging Swiss Talent Award)
 ◎“Europe, She Loves”(スイス) 監督:Jan Gassmann
 現代のヨーロッパの周辺で暮らす4組の夫婦の日常生活をとらえる。ダブリンのSiobhanとTerryは、ドラッグなしで生活したいと考えている。タリンのVeronikaは、夜通しゴーゴーダンサーをして働いているが、息子のArturとともに、よりよい生活を送らせてほしいと夫のHarriに期待している。Pennyは、ピザの配達で満足している恋人のNikoを残して、テッサロニキからイタリアへ移住して、そこで働きたいと考えている。セビリヤのJuanとCaroは、結婚したばかりで相手に夢中で、未来についてはほとんど考えていない。政治的にバラバラになりかけているEU諸国で、彼らの日常生活は、いずれも同じような問題を抱え、彼らの関係は、それぞれの国の社会的経済的な苦境の上に成り立っている。
 Jan Gassmannと撮影監督のRamon Gigerは、パーソナルな部分にまで入り込んで、それぞれの夫婦を接写し、そのエッセンスをとらえることに成功している。パーティー三昧やドラッグは、当たり前で、彼らはセックスまでカメラの前にさらけ出している。
 ベルリン国際映画祭2016 パノラマ部門出品。オープニング作品。
 テッサロニキ国際ドキュメンタリー映画祭2016出品。
 シドニー映画祭2016出品。
 ヨーロッパ映画賞2016 ドキュメンタリー賞 オフィシャル・セレクション。


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 [その他のエントリー作品]
 ・“L'âme du tigre(The Soul of the Tiger)”(スイス・ベルギー) 監督:François Yang
 ・“Einfach leben”(スイス) 監督:Hans Haldimann
 ・“Peripherie”(スイス) 監督:Lisa Brühlmann、Yasmin Joerg、Jan-Eric Mack、Luca Ribler、Wendy Pillonel
 ・“Skizzen von Lou(Sketches of Lou)”(スイス) 監督:Lisa Blatter
 ・“Nirgendwo(Nowhere)”(独) 監督:Matthias Starte
 ・“Vanatoare(Prowl)”(独) 監督:Alexandra Balteanu
 ・“Die Einsiedler(The Eremites)”(独・オーストリア) 監督:Ronny Trocker
 ・“Borderland Blues”(独・米) 監督:Gudrun Gruber
 ・“Was hat uns bloss so ruiniert(We used to be cool)”(オーストリア) 監督:Marie Kreutzer

 【その他の賞】

 ◆児童審査員賞(Kids Jury Award for Best Children’s Film) [新設]
 ◎“Ma Vie De Courgette(Ma Life As A Courgette)”(スイス) 監督:Claude Barras
 声の出演:Gaspard Schlatter、ミシェル・ヴュイエルモーズ(Michel Vuillermoz)、Paulin Jaccoud、Sixtine Murat
 物語: Icareは、10歳で、誤って母を死なせてしまった後、親切な警官Raymondによって、施設に連れて行かれる。最初、彼はここにはなじめないと思い、ホームシックにかかる。思い出されるのは、アル中の母が飲んだビールの空き缶と、母が彼につけてくれたCourgette(ズッキーニ/へちま)というニックネームだけだった。それから、SimonやAhmed、Jujube、Alice、Béatriceと出会い、友だちになる。Simonは、グループのリーダーで、両親をドラッグの過剰摂取で亡くしていた。Aliceは、父親が性的虐待の罪で刑務所に入れられていた。新しくやってきたCamilleは、両親の自殺を目撃していた。みんなそれぞれに自分の物語を持ち、等しく傷つき、やさしい心の持ち主だった。 Icareは、この環境に親しみ、新しい家として受け入れて、人生を新たに組み立てていこうとする。
 ジル・パリスの自伝的小説『奇跡の子』の映画化。
 初監督作品。ストップ・モーション・アニメーション。セリーヌ・シアマが脚色を手がけている。
 カンヌ国際映画祭2016 監督週間出品。
 アヌシー国際アニメーションフェスティバル2016 長編コンペティション部門出品。最優秀作品賞、観客賞受賞。
 メルボルン国際映画祭2016出品。Most Popular Feature Film受賞。
 サンセバスチャン国際映画祭2016 パールズ部門出品。ヨーロッパ映画賞受賞。
 BFIロンドン映画祭2016 第1回作品コンペティション部門出品。
 ラックス賞2016 ノミネート。
 ヨーロッパ映画賞2016 オフィシャル・セレクション。


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 ◆児童映画観客賞(The Children’s Film Audience Award)
 ◎“Geheimcode M.(Code M)”(オランダ) 監督:Dennis Bots
 物語:11歳のIsabelが、伝説的な三銃士のリーダー、ダルタニアンの剣を探す旅に出る。それは、滅多に会えない愛するおじいちゃんの仕事を受け継ぐものだった。剣は、何百年もの間、失われたままであり、Isabelの唯一の手がかりは、謎めいた暗号だけだった。いとこのRickと友だちのJulesとともに、彼女はアドベンチャーに出発する。彼女の使命は、単に剣を見つけることだけではない。剣を見つけることで、おじいちゃんを守り、疎遠になった家族を再び1つにしたいのだ。
 ワルシャワ国際映画祭2015出品。
 プチョン国際ファンタスティック映画祭2016 ファミリー・ゾーン部門出品。


 ◆Treatment Competition Award
 ◎Anna Schwingenschuh プロジェクト“Cold Turkey for Emergencies”(スイス)

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 【特別賞・名誉賞】

 ◆生涯貢献賞(Lifetime Achievement Award)
 ◎マルセル・ヘーン(Marcel Hoehn)
 マルセル・ヘーンは、ダニエル・シュミット作品で知られるスイスのプロデューサー。

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 ◆キャリア貢献賞(Carrer Achievement Award)
 ◎ロレンツォ・ディ・ボナヴェンチュラ(Lorenzo di Bonaventura)
 ロレンツォ・ディ・ボナヴェンチュラは、イタリア系アメリカ人のプロデューサー。『トランスフォーマー』シリーズ、『ソルト』、『G.I.ジョー』シリーズ、『RED/レッド』シリーズ、『エージェント:ライアン』などを手がける。

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 ◆ゴールデン・アイコン(Golden Icon)
 ◎ヒュー・グラント

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 ◆トリビュート賞(Tribute to…Award)
 ◎オリヴィエ・アサイヤス

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 *当ブログ記事

 ・チューリヒ映画祭2013 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201310/article_12.html
 ・チューリヒ映画祭2013 ラインナップ:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201309/article_43.html
 ・チューリヒ映画祭2012 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201210/article_2.html
 ・チューリヒ映画祭2010 ラインナップ&受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201010/article_8.html

 ・映画賞&映画祭カレンダー 2016年6月~11月:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201606/article_2.html

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