ここまで絞られた! MCNの、オスカー2016予想! 投票直前の全部門予想!

 米国アカデミー賞2016投票直前の、MCN(Movie City News)の最新受賞予想が発表されました。(2月10日)

 *MCN:http://moviecitynews.com/2016/02/gurus-o-gold-2-days-before-voting-begins/

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 ◆作品賞
 1位(前回1位):『スポットライト 世紀のスクープ』 マイケル・シュガー、スティーヴ・ゴリン、Nicole Rocklin、Blye Pagon Faust 77ポイント(11票)
 1位(前回2位):『マネー・ショート 華麗なる大逆転』 ブラッド・ピット、デデ・ガードナー、ジェレミー・クライナー 77ポイント(11票)
 3位(前回3位):『レヴェナント:蘇えりし者』 アーノン・ミルチャン、スティーヴ・ゴリン、アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ、メアリー・ペアレント、キース・レドモン 76ポイント(11票)
 *(前回3位):『マッドマックス 怒りのデス・ロード』 ダグ・ミッチェル、ジョージ・ミラー 2ポイント(11票)

 米・製作者組合賞(PGA)の影響もあってか、『マネー・ショート 華麗なる大逆転』が1位タイまで浮上。一方、『マッドマックス 怒りのデス・ロード』は、完全に予想対象外にまで落ちてしまいました。
 ずっと『スポットライト 世紀のスクープ』が首位をキープしていますが、『スポットライト 世紀のスクープ』が作品賞を受賞すると考えられる具体的で確かな関連データは、米・俳優組合賞(SAG)のキャスト賞しかありません。ゴールデン・グローブ賞、米・監督組合賞(DGA)受賞の『レヴェナント:蘇えりし者』がひっくり返す可能性の方が高いようにも思えますが、どうでしょうか。
 まあ、脚本部門のどちらか一方の受賞作品が作品賞を受賞する可能性が高いと考えれば、現時点の予想もあながち間違っていないと言えるかもしれません。
 いずれにしても上位3作品の得票数の差はわずかです。

 ◆監督賞
 1位(前回2位):『レヴェナント:蘇えりし者』 アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ 50ポイント(11票)
 2位(前回1位):『マッドマックス 怒りのデス・ロード』 ジョージ・ミラー 42ポイント(10票)
 3位(前回3位):『マネー・ショート 華麗なる大逆転』 アダム・マッケイ 22ポイント(7票)
 *(前回6位):『スポットライト 世紀のスクープ』 トム・マッカーシー 9ポイント(3票)

 米・監督組合賞(DGA)の受賞結果もあってアレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥが首位です。

 ◆主演男優賞
 1位(前回1位):レオナルド・ディカプリオ 『レヴェナント:蘇えりし者』 55ポイント(11票)

 この時点で、完全に、レオナルド・ディカプリオ以外の主演男優賞受賞はあり得ないという予想になっています。

 ◆主演女優賞
 1位(前回1位):ブリー・ラーソン 『ルーム』 55ポイント(11票)
 2位(前回2位):シアーシャ・ローナン “Brooklyn” 8ポイント(2票)

 1位と2位のポイント差は圧倒的ですが、それ以上に、3位以下は既に予想対象外になっています。

 ◆助演男優賞
 1位(前回1位):シルヴェスター・スタローン 『クリード チャンプを継ぐ男』 51ポイント(11票)
 *(前回2位):クリスチャン・ベール 『マネー・ショート 華麗なる大逆転』 18ポイント(4票)
 *(前回3位):マーク・ライランス 『ブリッジ・オブ・スパイ』 14ポイント(4票)
 *(前回4位):マーク・ラファロ 『スポットライト 世紀のスクープ』 10ポイント(3票)

 助演男優賞でもシルヴェスター・スタローンが当確となりました。

 ◆助演女優賞
 1位(前回1位):アリシア・ヴィキャンデル 『リリーのすべて』 54ポイント(11票)
 2位(前回2位):ルーニー・マーラ 『キャロル』 27ポイント(7票)
 *(前回3位):ケイト・ウィンスレット 『スティーブ・ジョブズ』 15ポイント(4票)
 *(前回4位):ジェニファー・ジェイソン・リー 『ヘイトフル・エイト』 4ポイント(2票)

 ◆オリジナル脚本賞
 1位(前回1位):『スポットライト 世紀のスクープ』 作:ジョシュ・シンガー、トム・マッカーシー 55ポイント(11票)
 *(前回3位):『ストレイト・アウタ・コンプトン』 脚本:ジョナサン・ハーマン、アンドレア・バーロフ ストーリー:S・レイ・サヴィッジ、アラン・ウェンカス、アンドレア・バーロフ 16ポイント(4票)
 *(前回2位):『インサイド・ヘッド』 脚本:ジョシュ・クーリー、ピート・ドクター、メグ・レフォーヴ オリジナル・ストーリー:ピート・ドクター、ロニー・デル・カルメン 7ポイント(2票)

 『スポットライト 世紀のスクープ』は、たとえ作品賞が獲れなくても、オリジナル脚本賞は当確です。

 ◆脚色賞
 1位(前回1位):『マネー・ショート 華麗なる大逆転』 脚本:チャールズ・ランドルフ、アダム・マッケイ 55ポイント(11票)
 *(前回2位):『ルーム』 脚本:エマ・ドナヒュー 15ポイント(4票)
 *(前回3位):『キャロル』 脚本:フィリス・ナギー 11ポイント(3票)

 当然、ここも当確です。

 ◆撮影賞
 1位(前回1位):『レヴェナント:蘇えりし者』 エマニュエル・ルベツキ 55ポイント(11票)
 2位(前回2位):『マッドマックス 怒りのデス・ロード』 ジョン・シール 27ポイント(7票)
 3位(前回3位):『ボーダーライン』 ロジャー・ディーキンス 18ポイント(6票)

 ◆編集賞
 1位(前回1位):『マッドマックス 怒りのデス・ロード』 マーガレット・シクセル 46ポイント(10票)
 2位(前回2位):『マネー・ショート 華麗なる大逆転』 ハンク・コーウィン 40ポイント(9票)
 *(前回3位):『レヴェナント:蘇えりし者』 スティーヴン・ミリオン 15ポイント(5票)
 *(前回5位):『スポットライト 世紀のスクープ』 トム・マカードル 4ポイント(2票)

 ◆美術賞(Achievement in production design)
 1位(前回1位):『マッドマックス 怒りのデス・ロード』 プロダクション・デザイン:コリン・ギブソン 装飾:Lisa Thompson 55ポイント(11票)
 2位(前回3位):『レヴェナント:蘇えりし者』 プロダクション・デザイン:ジャック・フィスク 装飾:Hamish Purdy 28ポイント(8票)
 *(前回4位):『ブリッジ・オブ・スパイ』 プロダクション・デザイン:アダム・ストックハウゼン 装飾(Decoration):Rena DeAngelo、ベルンハルト・ヘンリック(Bernhard Henrich) 10ポイント(2票)
 *(前回2位):『オデッセイ』 プロダクション・デザイン:アーサー・マックス 装飾:Celia Bobak 8ポイント(2票)
 *(前回5位):『リリーのすべて』 プロダクション・デザイン:イヴ・スチュワート 装飾:Michael Standish 7ポイント(3票)

 ◆衣裳デザイン賞
 1位(前回1位):『キャロル』 サンディー・パウエル 44ポイント(9票)
 2位(前回2位):『シンデレラ』 サンディー・パウエル 22ポイント(5票)
 3位(前回4位):『リリーのすべて』 パコ・デルガド 20ポイント(6票)
 *(前回3位):『マッドマックス 怒りのデス・ロード』 ジェニー・ビーヴァン 17ポイント(5票)

 2作品でノミネートされたことで票が割れるかもしれないと思われたサンディー・パウエルは、いずれにしても受賞最有力となっています。
 いくつもの部門でノミネートされた『キャロル』に対しては、衣裳デザイン賞が落としどころとなる、と見ていいかもしれません。

 ◆メイキャップ&ヘアスタイリング賞
 1位(前回1位):『マッドマックス 怒りのデス・ロード』 Lesley Vanderwalt、Elka Wardega、Damian Martin 32ポイント(11票)
 2位(前回2位):『レヴェナント:蘇えりし者』 Siân Grigg、ダンカン・ジャーマン、Robert Pandini 15ポイント(7票)

 ◆視覚効果賞
 1位(前回2位):『マッドマックス 怒りのデス・ロード』 Andrew Jackson、トム・ウッド、Dan Oliver 、Andy Williams 46ポイント(10票)
 2位(前回1位):『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』 ロジャー・ガイエット、Patrick Tubach、ニール・スキャンラン(Neal Scanlan)、クリス・コーボールド 34ポイント(8票)
 *(前回3位):『レヴェナント:蘇えりし者』 Rich McBride、Matthew Shumway、Jason Smith、キャメロン・ウォルドバウアー 20ポイント(5票)
 *(前回4位):『オデッセイ』 リチャード・スマターズ、Anders Langlands、Chris Lawrence、スティーヴン・ワーナー 4ポイント(2票)

 視覚効果協会賞(VES)の結果からすれば、『マッドマックス 怒りのデス・ロード』が最有力とはならないはずですが、なぜかこういう予想になっています。

 ◆録音賞(Achievement in sound mixing)
 1位(前回1位):『マッドマックス 怒りのデス・ロード』 Chris Jenkins、グレッグ・ルドロフ、Ben Osmo 52ポイント(11票)
 2位(前回2位):『レヴェナント:蘇えりし者』 Jon Taylor、Frank A. Montaño、ランディー・トム、Chris Duesterdiek 41ポイント(10票)
 *(前回位):『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』 アンディー・ネルソン、Christopher Scarabosio、スチュアート・ウィルソン 15ポイント(4票)

 ◆音響編集賞(Achievement in sound editing)
 1位(前回1位):『マッドマックス 怒りのデス・ロード』 マーク・マンジーニ、David White 53ポイント(11票)
 2位(前回2位):『レヴェナント:蘇えりし者』 マルティン・エルナンデス(Martin Hernandez)、ロン・ベンダー 41ポイント(10票)
 *(前回位):『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』 マシュー・ウッド、David Acord 17ポイント(5票)

 ◆オリジナル作曲賞
 1位(前回1位):『ヘイトフル・エイト』 エンニオ・モリコーネ 48ポイント(10票)
 2位(前回2位):『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』 ジョン・ウィリアムズ 30ポイント(8票)
 3位(前回3位):『キャロル』 カーター・バーウェル 23ポイント(6票)
 *(前回位):『ブリッジ・オブ・スパイ』 トーマス・ニューマン 6ポイント(2票)

 ◆オリジナル歌曲賞
 1位(前回1位):『ハンティング・グラウンド』“The Hunting Ground”-‘Til It Happens To You’ 音楽・詞:ダイアン・ウォーレン、レディー・ガガ 52ポイント(11票)
 *(前回3位):『グランドフィナーレ』-‘Simple Song #3’ 音楽・詞:デイヴィッド・ラング 16ポイント(4票)
 *(前回2位):『007 スペクター』-‘Writing’s On The Wall’ 音楽・詞:ジミー・ネイプス、サム・スミス 14ポイント(3票)
 *(前回4位):『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』-‘Earned It’ 音楽・詞:ザ・ウィークエンド(エイベル・テスファイ(Abel Tesfaye))、Ahmad Balshe、Jason Daheala Quenneville、Stephan Moccio 24ポイント(8票)

 各所でのパフォーマンスの評判も上々のようで、『ハンティング・グラウンド』が当確となりました。レディー・ガガ受賞に対する反発や抵抗もあるのかと思っていましたが、そんなこともないようです。

 ◆短編映画賞(Best live action short film)
 1位:“Shok”(英・コソボ) 監督:Jamie Donoughue 27ポイント(6票)
 2位:“Ave Maria”(パレスチナ・仏・独) 監督:Basil Khalil プロデューサー:Eric Dupont 25ポイント(7票)
 *“Everything Will Be Okay(Alles wird gut)”(独・オーストリア) 監督:Patrick Vollrath 16ポイント(4票)
 *“Day One”(米) 監督:Henry Hughes 12ポイント(3票)
 *“Stutterer”(英) 監督:Benjamin Cleary プロデューサー:Serena Armitage 12ポイント(3票)

 ◆長編ドキュメンタリー賞
 1位(前回1位):“Amy”(英) 監督:アシフ・カパディア プロデューサー:ジェームズ・ゲイ=リース 53ポイント(11票)
 2位(前回3位):“Cartel Land”(米) 監督:Matthew Heineman プロデューサー:Tom Yellin 28ポイント(8票)
 3位(前回2位):『ルック・オブ・サイレンス』(インドネシア・英・デンマーク・フィンランド・ノルウェー) 監督:ジョシュア・オッペンハイマー プロデューサー:シーネ・ビュレ・ソーレンセン 23ポイント(6票)
 *(前回3位):『ニーナ・シモン 魂の歌』(米) 監督:リズ・ガーバス プロデューサー:エイミー・ホビー、ジャスティン・ウィルクス 8ポイント(2票)

 米・監督組合賞(DGA)を受賞した“Cartel Land”が2位に浮上し、『ルック・オブ・サイレンス』が3位に陥落。

 ◆短編ドキュメンタリー賞(Best documentary short subject)
 1位:“Claude Lanzmann: Spectres of the Shoah”(カナダ・米・英) 監督:Adam Benzine 31ポイント(8票)
 2位:“Body Team 12”(リベリア) 監督:David Darg プロデューサー:Bryn Mooser 27ポイント(6票)
 *“Chau, beyond the Lines(War Within the Walls)”(米・ベトナム) 監督:Courtney Marsh プロデューサー:Jerry Franck 14ポイント(4票)
 *“A Girl in the River: The Price of Forgiveness”(パキスタン) 監督:シャーミーン・オベイド=チノイ(Sharmeen Obaid-Chinoy) 14ポイント(4票)
 *“Last Day of Freedom”(米) 監督:Dee Hibbert-Jones、Nomi Talisman 10ポイント(3票)

 ユダヤ人票?

 ◆長編アニメーション賞
 1位(前回1位):『インサイド・ヘッド』(米) 監督:ピート・ドクター、プロデューサー:ジョナス・リヴェラ 55ポイント(11票)

 全部門で一番最初に当確予想が出た『インサイド・ヘッド』が一度も他の作品にその座を譲ることもなく、そのまま当確です。

 ◆短編アニメーション賞
 1位:『ボクのスーパーチーム』“Sanjay’s Super Team”(米) 監督:Sanjay Patel プロデューサー:ニコル・パラディス・グリンドル 40ポイント(9票)
 2位:『明日の世界』“World of Tomorrow”(米) 監督:ドン・ハーツフェルト 37ポイント(9票)
 *『ある熊の物語』“Bear Story”(チリ) 監督:ガブリエル・オソリオ・ヴァルガス プロデューサー:Pato Escala 18ポイント(5票)

 アニー賞は『明日の世界』であり、受賞実績でも『明日の世界』が圧倒的ですが、アニー賞の授賞式にも出席しないというドン・ハーツフェルトの、業界に背を向けた(ようにも見える)ポーズが、作品に対する高評価に反して、受賞を阻むことになるのかもしれません。

 ◆外国語映画賞
 1位(前回1位):『サウルの息子』(ハンガリー) 監督:ネメシュ・ラースロー 54ポイント(11票)
 2位(前回2位):『裸足の季節』“Mustang”(仏・独・トルコ) 監督:デニズ・ガムゼ・エルギュヴェン(Deniz Gamze Ergüven) 37ポイント(9票)
 *(前回位):『大河の抱擁』“Embrace of the Serpent(El Abrazo de la Serpiente)”(コロンビア・ベネズエラ・アルゼンチン) 監督:チロ・ゲーラ(Ciro Guerra) 11ポイント(3票)

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 現時点で、1位にしか投票しない人もいたりするので、この段階で、多くの部門で有力ノミニーもしくは受賞予想が絞られてしまっています。

 各組合賞、協会賞の結果発表はまだ残っていますが、アカデミー会員の投票に大きな影響を与える、もしくは、アカデミー会員の投票の直前の動向がつかめるイベントは、ほぼBAFTA英国アカデミー賞のみです。BAFTA英国アカデミー賞で大きなサプライズがあるかどうか。BAFTA英国アカデミー賞で何が作品賞・監督賞を受賞するかで、流れがぐっと変わる(あるいは、流れが変わったことがわかる)可能性もあります。

 MCNのオスカー2016予想も、あとは、授賞式直前の最終予想を残すのみです。

 前回は、最終予想で、結果的に6部門で予想を外していますが、その6部門で受賞したのは、すべてここで予想第2位になっていた候補でした。まあ、大きく外れるということはない、ということになります。

 最大の注目は、もちろん作品賞ですが、『マッドマックス 怒りのデス・ロード』が技術部門で何部門受賞できるか(上記の予想では、作品賞や監督賞は逃すものの、6部門で受賞して最多受賞作品となる)も注目されます。

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 *当ブログ記事

 ・全部門解説!米国アカデミー賞2016 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201601/article_38.html

 ・米国アカデミー賞2016 ノミネーションに関するデータ、トリビア、予想など:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201601/article_39.html

 ・MCNのオスカー2016予想 ノミネーション発表直後:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201601/article_42.html

 ・MCNのオスカー2016予想 2015年12月現在:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201512/article_73.html

 ・MCNのオスカー2016予想 第1弾:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201511/article_6.html

 ・2016年米国アカデミー賞部門別予想:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201503/article_3.html

 ・早くも2016年米国アカデミー賞を予想してみました!:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201503/article_2.html

 ・全米映画賞レース2015の結果をまとめてみました:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201512/article_70.html

 ・映画賞&映画祭カレンダー 2016年1月~5月:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201601/article_49.html

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