ゴールデン・グローブ賞2016 結果発表! サプライズ?

 第73回ゴールデン・グローブ賞の受賞結果が発表されました。(1月10日)

 【映画部門】

 ◆作品賞 ドラマ部門
 ・『キャロル』 監督:トッド・ヘインズ
 ・『マッドマックス 怒りのデス・ロード』 監督:ジョージ・ミラー
 ◎『レヴェナント:蘇えりし者』 監督:アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ
 ・“Room” 監督:レニー・アブラハムソン
 ・『スポットライト 世紀のスクープ』 監督:トム・マッカーシー

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 ◆作品賞 コメディー/ミュージカル部門
 ・『マネー・ショート 華麗なる大逆転』 監督:アダム・マッケイ
 ・“Joy” 監督:デイヴィッド・O・ラッセル
 ◎『オデッセイ』 監督:リドリー・スコット
 ・“Spy” 監督:ポール・フェイグ
 ・“Trainwreck” 監督:ジャド・アパトゥ

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 ◆監督賞
 ・トッド・ヘインズ 『キャロル』
 ◎アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ 『レヴェナント:蘇えりし者』
 ・トム・マッカーシー 『スポットライト 世紀のスクープ』
 ・ジョージ・ミラー 『マッドマックス 怒りのデス・ロード』
 ・リドリー・スコット 『オデッセイ』

 アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥは、2年連続4回目のノミネート(監督賞は3回目)。監督賞は初受賞。前回は脚本賞受賞。

 ◆主演男優賞 ドラマ部門
 ・ブライアン・クランストン “Trumbo”(監督:ジェイ・ローチ)
 ◎レオナルド・ディカプリオ 『レヴェナント:蘇えりし者』
 ・マイケル・ファスベンダー 『スティーブ・ジョブズ』
 ・エディー・レッドメイン 『リリーのすべて』
 ・ウィル・スミス “Concussion”(監督:ピーター・ランデズマン)

 レオナルド・ディカプリオは2年ぶり11回目のノミネート。2年ぶり3回目の受賞。

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 ◆主演男優賞コメディー/ミュージカル部門
 ・クリスチャン・ベール 『マネー・ショート 華麗なる大逆転』
 ・スティーヴ・カレル 『マネー・ショート 華麗なる大逆転』
 ◎マット・デイモン 『オデッセイ』
 ・アル・パチーノ 『Dearダニー 君へのうた』
 ・マーク・ラファロ “Infinitely Polar Bear”(監督:マイア・フォーブス)

 マット・デイモンは2年ぶり7回目のノミネート。18年ぶり2回目の受賞。俳優としては初めて。

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 ◆主演女優賞 ドラマ部門
 ・ケイト・ブランシェット 『キャロル』
 ◎ブリー・ラーソン “Room”
 ・ルーニー・マーラ 『キャロル』
 ・シアーシャ・ローナン “Brooklyn”
 ・アリシア・ヴィキャンデル 『リリーのすべて』

 ブリー・ラーソンは初ノミネート初受賞。

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 ◆主演女優賞 コメディー/ミュージカル部門
 ◎ジェニファー・ローレンス “Joy”
 ・メリッサ・マッカーシー “Spy”
 ・エイミー・シューマー “Trainwreck”
 ・マギー・スミス “The Lady in The Van”(監督:ニコラス・ハイトナー)
 ・リリー・トムリン “Grandma”(監督:ポール・ワイツ)

 ジェニファー・ローレンスは2年ぶり4回目のノミネートで、2年ぶり3回目の受賞。

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 ◆助演男優賞
 ・ポール・ダノ 『ラブ&マーシー 終わらないメロディー』
 ・イドリス・エルバ 『ビースト・オブ・ノー・ネーション』
 ・マーク・ライランス 『ブリッジ・オブ・スパイ』
 ・マイケル・シャノン 『ドリームホーム 99%を操る男たち』
 ◎シルヴェスター・スタローン 『クリード チャンプを継ぐ男』

 シルヴェスター・スタローンは39年ぶり3回目のノミネートで初受賞。

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 ◆助演女優賞
 ・ジェーン・フォンダ “Youth”
 ・ジェニファー・ジェイソン・リー 『ヘイトフル・エイト』
 ・ヘレン・ミレン “Trumbo”
 ・アリシア・ヴィキャンデル “Ex Machina”
 ◎ケイト・ウィンスレット 『スティーブ・ジョブズ』

 ケイト・ウィンスレットは2年ぶり11回目のノミネート。4年ぶり4回目の受賞。

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 ◆脚本賞
 ・エマ・ドナヒュー “Room”
 ・トム・マッカーシー、ジョシュ・シンガー 『スポットライト 世紀のスクープ』
 ・アダム・マッケイ、チャールズ・ランドルフ 『マネー・ショート 華麗なる大逆転』
 ◎アーロン・ソーキン 『スティーブ・ジョブズ』
 ・クエンティン・タランティーノ 『ヘイトフル・エイト』

 アーロン・ソーキンは4年ぶり6回目のノミネートで、5年ぶり2回目の受賞。
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 ◆オリジナル作曲賞
 ・カーター・バーウェル 『キャロル』
 ・アレクサンドル・デプラ 『リリーのすべて』
 ◎エンニオ・モリコーネ 『ヘイトフル・エイト』
 ・ダニエル・ペンバートン 『スティーブ・ジョブズ』
 ・坂本龍一、アルヴァ・ノト 『レヴェナント:蘇えりし者』

 エンニオ・モリコーネは、15年ぶり9回目のノミネートで、『海の上のピアニスト』以来16年ぶり3回目の受賞。
 2008年~2013年まで連続して、米国アカデミー賞と受賞結果が一致しています。

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 ◆オリジナル歌曲賞
 ・『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』-‘Love Me Like You Do’ 音楽・詞:マックス・マーティン、Savan Kotecha、Ali Payami、Ilya Salmanzadeh
 ・『ラブ&マーシー 終わらないメロディー』-‘One Kind Of Love’ 音楽・詞:ブライアン・ウィルソン、Scott Bennett
 ・『ワイルド・スピード SKY MISSION』-‘See You Again’ 音楽・詞:Justin Franks、Andrew Cedar、チャーリー・プース、キャメロン・トーマズ
 ・“Youth”-‘Simple Song #3’ 音楽・詞:デイヴィッド・ラング
 ◎『007 スペクター』-‘Writing’s On The Wall’ 音楽・詞:サム・スミス、ジェームズ・ネイプス

 米国アカデミー賞とは、過去10年で3回受賞結果が一致。前回一致。

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 ◆アニメーション賞
 ・“Anomalisa”(米) 監督:デューク・ジョンソン(Duke Johnson)、チャーリー・カウフマン
 ・『アーロと少年』“The Good Dinosaur”(米) 監督:ピーター・ソーン
 ◎『インサイド・ヘッド』“Inside Out”(米) 監督:ピート・ドクター、ロナルド・デル・カルメン
 ・『I LOVE スヌーピーTHE PEANUTS MOVIE』“The Peanuts Movie”(米) 監督:スティーヴ・マルティノ
 ・『映画 ひつじのショーン~バック・トゥ・ザ・ホーム~』“Shaun the Sheep Movie”(英・仏) 監督:マーク・バートン、リチャード・スターザック

 過去9回のうち6回米国アカデミー賞と受賞結果が一致。

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 ◆外国語映画賞
 ・“The Brand New Testament(Le Tout Nouveau Testament)”(ベルギー・仏・ルクセンブルク) 監督:ジャコ・ヴァン・ドルマルThe Brand New Testament (Bel-Fra-Lux)
 ・『ザ・クラブ』“The Club(El Club)”(チリ) 監督:パブロ・ラライン
 ・“The Fencer(Miekkailija)”(フィンランド・エストニア・独) 監督:クラウス・ハロ
 ・“Mustang”(仏・独・トルコ) 監督:Deniz Gamze Ergüven Mustang (France)
 ◎『サウルの息子』“Saul Fia (Son of Saul)”(ハンガリー) 監督:ネメシュ・ラースロー(László Nemes)

 ゴールデン・グローブ賞と米国アカデミー賞とは、前々回まで4年連続で受賞結果が一致。

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 ◆セシル・B・デミル賞
 ◎デンゼル・ワシントン

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 主な作品のノミネート&受賞状況は、以下の通り。

 ・『キャロル』(0/5):ドラマ・監督・主演女優・主演女優・作曲
 ・『レヴェナント:蘇えりし者』(3/4):ドラマ・監督・主演男優・作曲
 ・『マネー・ショート 華麗なる大逆転』(0/4):コメディー/ミュージカル・主演男優・主演男優・脚本
 ・『スティーブ・ジョブズ』(2/4):主演男優・助演女優・脚本・作曲
 ・“Room”(1/3):ドラマ・主演女優・脚本
 ・『スポットライト 世紀のスクープ』(0/3):ドラマ・監督・脚本
 ・『オデッセイ』(2/3):コメディー/ミュージカル・監督・主演男優
 ・『リリーのすべて』(0/3):主演男優・主演女優・作曲
 ・『ヘイトフル・エイト』(1/3):助演女優・脚本・作曲
 ・『マッドマックス 怒りのデス・ロード』(0/2):ドラマ・監督
 ・“Joy”(1/2):コメディー/ミュージカル・主演女優
 ・“Spy”(0/2):コメディー/ミュージカル・主演女優
 ・“Trainwreck”(0/2):コメディー/ミュージカル・主演女優
 ・“Trumbo”(0/2):主演男優・助演女優
 ・『ラブ&マーシー 終わらないメロディー』(0/2):助演男優・歌曲
 ・“Youth”(0/2):助演女優・歌曲

 BAFTA英国アカデミー賞のノミネーションも『マッドマックス 怒りのデス・ロード』には厳しかったですが、ゴールデン・グローブ賞でも『マッドマックス 怒りのデス・ロード』は無冠に終わりました。映画批評家系映画賞での高評価に反して、『マッドマックス 怒りのデス・ロード』をあまり持ち上げない(持ち上げたくない?)雰囲気が英米の映画人とその周辺にはあるようです。
 新聞記者が主人公の『スポットライト 世紀のスクープ』も、新聞記者が選ぶゴールデン・グローブ賞で無冠となりました。
 ゴールデン・グローブ賞と米国アカデミー賞とは全く(因果)関係がないとはよく言われることですが、米国アカデミー賞でも作品賞や監督賞に『マッドマックス 怒りのデス・ロード』や『スポットライト 世紀のスクープ』ではなく、『レヴェナント:蘇えりし者』が選ばれる可能性が見えてきたような気がしますね。

 まあ、いずれにしても、本年度は、スティーヴ・ゴリンのための映画賞となっていて、『レヴェナント:蘇えりし者』も『スポットライト 世紀のスクープ』もテレビ作品の『MR.ROBOT/ミスター・ロボット』もみんな彼の製作作品で、どっちにしても彼が受賞してしまうのでした。そんな彼にいち早く「トリビュート賞」を贈ったゴッサム・アワードはさすがでした。

 まだまだ混戦の部門がいくつもありますが、シルヴェスター・スタローンは、ノミネートさえされれば、米国アカデミー賞でも助演男優賞を受賞してしまいそうな(歓迎の)雰囲気が感じられます。(BAFTA英国アカデミー賞にはノミネートされませんでしたが。)

 
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 【テレビ部門】

 ◆作品賞 限定シーズ/テレビ映画部門
 ・“American Crime”(ABC)
 ・“American Horror Story: Hotel”(FX)
 ・『FARGO/ファーゴ』(FX)
 ・“Flesh & Bone”(Starz)
 ◎『ウルフ・ホール』(PBS)

 『FARGO/ファーゴ』は2年連続ノミネートで、前回受賞。
 プライムタイム・エミー賞のノミネーションとは“American Crime”と“American Horror Story: Hotel”と『ウルフ・ホール』が一致。“Olive Kitteridge”が受賞。サテライト・アワードのノミネーションとは“Flesh & Bone”と『ウルフ・ホール』のみ一致。(“American Crime”と『FARGO/ファーゴ』はドラマ作品部門でノミネート。)

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 ◆作品賞 ドラマ・シリーズ部門
 ・『Empire 成功の代償』(Fox)
 ・『ゲーム・オブ・スローンズ』(HBO)
 ◎『MR.ROBOT/ミスター・ロボット』(USA Network)
 ・『ナルコス』(Netflix)
 ・『アウトランダー』(Starz)

 『ゲーム・オブ・スローンズ』のみ2年連続ノミネート。
 プライムタイム・エミー賞のノミネーションとは『ゲーム・オブ・スローンズ』のみ一致。『ゲーム・オブ・スローンズ』が受賞。サテライト・アワードのノミネーションとは『MR.ROBOT/ミスター・ロボット』と『ナルコス』のみ一致。米・俳優組合賞のアンサンブル賞のノミネーションとは『ゲーム・オブ・スローンズ』のみ一致。

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 ◆作品賞 コメディー/ミュージカル・シリーズ部門
 ・“Casual”(Hulu)
 ◎『モーツァルト・イン・ザ・ジャングル』(Amazon Video)
 ・『オレンジ・イズ・ニュー・ブラック 塀の中の彼女たち』(Netflix)
 ・“Silicon Valley”(HBO)
 ・『トランスペアレント』(Amazon Video)
 ・“Veep”(HBO)

 『オレンジ・イズ・ニュー・ブラック 塀の中の彼女たち』と“Silicon Valley”と『トランスペアレント』が2年連続ノミネート。前回は『トランスペアレント』が受賞。
 プライムタイム・エミー賞のノミネーションとは“Silicon Valley”と『トランスペアレント』と“Veep”が一致。(『オレンジ・イズ・ニュー・ブラック 塀の中の彼女たち』はドラマ・シリーズ部門でノミネート。)“Veep”が受賞。サテライト・アワードのノミネーションとは“Silicon Valley”と“Veep”のみ一致。米・俳優組合賞のアンサンブル賞のノミネーションとは『オレンジ・イズ・ニュー・ブラック 塀の中の彼女たち』と『トランスペアレント』と“Veep”が一致。

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 ◆主演男優賞 限定シリーズ/TV映画部門
 ・イドリス・エルバ 『刑事ジョン・ルーサー』
 ◎オスカー・アイザック “Show Me A Hero”
 ・デイヴィッド・オイェロウォ 『ある殺人者の告白』
 ・マーク・ライランス 『ウルフ・ホール』
 ・パトリック・ウィルソン 『FARGO/ファーゴ』

 プライムタイム・エミー賞のノミネーションとはデイヴィッド・オイェロウォとマーク・ライランスが一致。“Olive Kitteridge”でリチャード・ジェンキンスが受賞。サテライト・アワードのノミネーションとはオスカー・アイザックとデイヴィッド・オイェロウォとマーク・ライランスが一致。米・俳優組合賞のノミネーションとはイドリス・エルバとマーク・ライランスが一致。

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 ◆主演男優賞 ドラマ・シリーズ部門
 ◎ジョン・ハム 『MAD MEN マッド・メン』
 ・ラミ・マレック 『MR.ROBOT/ミスター・ロボット』
 ・ワグネル・モウラ 『ナルコス』
 ・ボブ・オデンカーク 『ベター・コール・ソウル』
 ・リーヴ・シュレイバー 『レイ・ドノヴァン ザ・フィクサー』

 リーヴ・シュレイバーのみ2年連続ノミネート。
 プライムタイム・エミー賞のノミネーションとはジョン・ハムとボブ・オデンカークとリーヴ・シュレイバーが一致。ジョン・ハムが受賞。サテライト・アワードのノミネーションとはラミ・マレックとボブ・オデンカークとリーヴ・シュレイバーが一致。米・俳優組合賞のノミネーションとはジョン・ハムとラミ・マレックとボブ・オデンカークが一致。

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 ◆主演男優賞 コメディー/ミュージカル・シリーズ部門
 ・アジズ・アンサリ 『マスター・オブ・ゼロ』
 ◎ガエル・ガルシア・ベルナル 『モーツァルト・イン・ザ・ジャングル』
 ・ロブ・ロウ “The Grinder”
 ・パトリック・スチュワート “Blunt Talk”
 ・ジェフリー・タンバー 『トランスペアレント』

 ジェフリー・タンバーのみ2年連続ノミネート。前回受賞。
 プライムタイム・エミー賞のノミネーションとはジェフリー・タンバーのみ一致。ジェフリー・タンバーが受賞。サテライト・アワードのノミネーションとはジェフリー・タンバーのみ一致。米・俳優組合賞のノミネーションとはジェフリー・タンバーのみ一致。

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 ◆主演女優賞 限定シリーズ/TV映画部門
 ・キルスティン・ダンスト 『FARGO/ファーゴ』
 ◎レディー・ガガ “American Horror Story: Hotel”
 ・Sarah Hay “Flesh & Bone”
 ・フェリシティー・ハフマン “American Crime”
 ・クイーン・ラティファ 『BESSIE/ブルースの女王』

 プライムタイム・エミー賞のノミネーションとはフェリシティー・ハフマンとクイーン・ラティファが一致。“Olive Kitteridge”でフランシス・マクドーマンドが受賞。サテライト・アワードのノミネーションとはSarah Hayとクイーン・ラティファが一致。(キルスティン・ダンストとレディー・ガガとフェリシティー・ハフマンはドラマ・シリーズ部門でノミネート。)米・俳優組合賞のノミネーションとはクイーン・ラティファのみ一致。

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 ◆主演女優賞 ドラマ・シリーズ部門
 ・カトリーナ・バルフ 『アウトランダー』
 ・ヴィオラ・デイヴィス 『殺人を無罪にする方法』
 ・エヴァ・グリーン 『ナイトメア ~血塗られた秘密~』
 ◎タラジ・P・ヘンソン 『Empire 成功の代償』
 ・ロビン・ライト 『ハウス・オブ・カード 野望の階段』

 ヴィオラ・デイヴィスは2年連続、ロビン・ライトは3年連続ノミネート。
 プライムタイム・エミー賞のノミネーションとはヴィオラ・デイヴィスとタラジ・P・ヘンソンとロビン・ライトが一致。ヴィオラ・デイヴィスが受賞。サテライト・アワードのノミネーションとはタラジ・P・ヘンソンとロビン・ライトが一致。米・俳優組合賞のノミネーションとはヴィオラ・デイヴィスとロビン・ライトが一致。

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 ◆主演女優賞 コメディー/ミュージカル・シリーズ部門
 ◎Rachel Bloom “Crazy Ex-Girlfriend”
 ・ジェイミー・リー・カーティス “Scream Queens”
 ・ジュリア・ルイス=ドレイファス “Veep”
 ・ジーナ・ロドリゲス 『ジェーン・ザ・ヴァージン』
 ・リリー・トムリン 『グレイス&フランキー』

 ジーナ・ロドリゲスは2年連続、ジュリア・ルイス=ドレイファスは4年連続ノミネート。前回はジーナ・ロドリゲスが受賞。
 プライムタイム・エミー賞のノミネーションとはジュリア・ルイス=ドレイファスとリリー・トムリンが一致。ジュリア・ルイス=ドレイファスが受賞。サテライト・アワードのノミネーションとはジェイミー・リー・カーティスとジュリア・ルイス=ドレイファスとリリー・トムリンが一致。米・俳優組合賞のノミネーションとはジュリア・ルイス=ドレイファスのみ一致。

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 ◆助演男優賞
 ・アラン・カミング 『グッド・ワイフ』
 ・ダミアン・ルイス 『ウルフ・ホール』
 ・ベン・メンデルソーン 『ブラッドライン』
 ・トビアス・メンジーズ 『アウトランダー』
 ◎クリスチャン・スレイター 『MR.Robot/ミスター・ロボット』

 アラン・カミングのみ2年連続ノミネート。
 プライムタイム・エミー賞のノミネーションとはアラン・カミングとベン・メンデルソーンがドラマ部門で一致、ダミアン・ルイスが限定シリーズ/TV映画部門で一致。サテライト・アワードのノミネーションとはクリスチャン・スレイターのみ一致。

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 ◆助演女優賞
 ・ウゾ・アドゥーバ 『オレンジ・イズ・ニュー・ブラック 塀の中の彼女たち』
 ・ジョアンヌ・フロガット 『ダウントン・アビー~貴族とメイドと相続人~』
 ・レジーナ・キング “American Crime”
 ・ジュディス・ライト 『トランスペアレント』
 ◎モーラ・ティアニー 『アフェア 情事の行方』

 ウゾ・アドゥーバとジョアンヌ・フロガットは2年連続ノミネート。前回はジョアンヌ・フロガットが受賞。
 プライムタイム・エミー賞のノミネーションとはウゾ・アドゥーバとジョアンヌ・フロガットがドラマ部門で一致、レジーナ・キングが限定シリーズ/TV映画部門で一致。ウゾ・アドゥーバとレジーナ・キングが受賞。サテライト・アワードのノミネーションとはレジーナ・キングのみ一致。

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 主な作品のノミネート&受賞状況は、以下の通り。

 ・『FARGO/ファーゴ』(0/3):限定・主演男優・主演女優
 ・『ウルフ・ホール』(1/3):限定・主演男優・助演男優
 ・『MR.ROBOT/ミスター・ロボット』(2/3):ドラマ・主演男優・助演男優
 ・『アウトランダー』(0/3):ドラマ・主演女優・助演男優
 ・『トランスペアレント』(0/3):コメディー/ミュージカル・主演男優・助演女優
 ・“American Crime”(0/2):限定・助演女優
 ・“American Horror Story: Hotel”(1/2):限定・主演女優
 ・“Flesh & Bone”(0/2):限定・主演女優
 ・『Empire 成功の代償』(1/2):ドラマ・主演女優
 ・『ナルコス』(0/2):ドラマ・主演男優
 ・『モーツァルト・イン・ザ・ジャングル』(2/2):コメディー/ミュージカル・主演男優
 ・『オレンジ・イズ・ニュー・ブラック 塀の中の彼女たち』(0/2):コメディー/ミュージカル・助演女優
 ・“Veep”(0/2):コメディー/ミュージカル・主演女優

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 *当ブログ記事

 ・ゴールデン・グローブ賞2016 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201512/article_23.html

 ・ゴールデン・グローブ賞2016 外国語映画賞 ロングリスト:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201512/article_21.html

 ・映画賞&映画祭カレンダー 2015年9月~2016年2月:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201509/article_2.html

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