【今年はライブ中継も!】 ヨーロッパ映画賞2015 結果発表!

 第28回ヨーロッパ映画賞の各賞が発表になりました。(12月12日)@ベルリン


 ◆作品賞(European Film 2015) プレゼンター:スティーヴン・ダルドリー
 ・“Mustang”(仏・独・トルコ) 監督:Deniz Gamze Ergüven
 ◎“Youth(Youth – La Giovinezza)”(伊・仏・英・スイス) 監督:パオロ・ソレンティーノ
 ・『ヴィクトリア』“Victoria”(独) 監督:ゼバスチャン・シッパー(Sebastian Schipper)
 ・“The Lobster”(英・アイルランド・ギリシャ・オランダ) 監督:ヨルゴス・ランティモス
 ・『ひつじ村の兄弟』“Hrútar (Rams)”(アイスランド・デンマーク) 監督:グリームル・ハゥコーナルソン(Grímur Hákonarson)
 ・『さよなら、人類』(スウェーデン・仏・独・ノルウェー) 監督:ロイ・アンダーソン


 ◆監督賞(European Director 2015) プレゼンター:パヴェウ・パヴリコフスキ
 ・ナンニ・モレッティ “My Mother(Mia Madre)”(伊・仏)
 ◎パオロ・ソレンティーノ “Youth(Youth – La Giovinezza)”(伊・仏・英・スイス)
 ・ゼバスチャン・シッパー(Sebastian Schipper) 『ヴィクトリア』“Victoria”(独)
 ・マウゴジャタ・シュモフスカ(Małgorzata Szumowska) 『ボディ』“Body(Cialo)”(ポーランド)
 ・ヨルゴス・ランティモス “The Lobster”(英・アイルランド・ギリシャ・オランダ)
 ・ロイ・アンダーソン 『さよなら、人類』(スウェーデン・仏・独・ノルウェー)

 パオロ・ソレンティーノは、3回目のノミネートで、2013年の『グレート・ビューティー/追憶のローマ』以来2回目の受賞。


 ◆男優賞(European Actor 2015) プレゼンター:イェスパー・クリステンセン(Jesper Christensen)、カリス・ファン・ハウテン(Carice Van Houten)
 ・トム・コートネイ “45 Years”(英)
 ・ヴァンサン・ランドン “La loi du marché (The Measure of a Man)”(仏)
 ・クリスティアン・フリーデル(Christian Friedel) 『ヒトラー暗殺、13分の誤算』(独)
 ◎マイケル・ケイン “Youth(Youth – La Giovinezza)”(伊・仏・英・スイス)
 ・コリン・ファレル “The Lobster”(英・アイルランド・ギリシャ・オランダ)


 ◆女優賞(European Actress 2015) プレゼンター:イェスパー・クリステンセン、カリス・ファン・ハウテン
 ◎シャーロット・ランプリング “45 Years”(英)
 ・アリシア・ヴィキャンデル “Ex Machina”(英・米)
 ・マルゲリータ・ブイ “My Mother(Mia Madre)”(伊・仏)
 ・レイチェル・ワイズ “Youth(Youth – La Giovinezza)”(伊・仏・英・スイス)
 ・ライア・コスタ(Laia Costa) 『ヴィクトリア』“Victoria”(独)

 ショーロット・ランプリングは、3回目のノミネートで、2003年の『スイミング・プール』以来2回目の受賞。


 ◆脚本家賞(European Screenwriter 2015) プレゼンター:エリサ・セドナウィ(Elisa Sednaoui)、ヨハネス・バー・クンケ(Johannes Bah Kuhnke)
 ・ロイ・アンダーソン 『さよなら、人類』(スウェーデン・仏・独・ノルウェー)
 ・アレックス・ガーランド “Ex Machina”(英・米)
 ・アンドリュー・ヘイ “45 Years”(英)
 ・Radu Jude、Florin Lazarescu “Aferim!”(ルーマニア・ブルガリア・チェコ) 監督:
 ◎ヨルゴス・ランティモス、Efthimis Filippou “The Lobster”(英・アイルランド・ギリシャ・オランダ)
 ・パオロ・ソレンティーノ “Youth(Youth – La Giovinezza)”(伊・仏・英・スイス)


 ◆ディスカバリー賞 プレゼンター:ウルリッヒ・マテス(Ulrich Matthes)、サッソン・ギャベ(Sasson Gabay)
 ・“Slow West”(英・ニュージーランド) 監督:John Maclean
 ◎“Mustang”(仏・独・トルコ) 監督:Deniz Gamze Ergüven
 ・“Summers Downstairs(Im Sommer Wohnt Er Unten)”(独・仏) 監督:Tom Sommerlatte
 ・“Limbo”(独・デンマーク) 監督:Anna Sofie Hartmann
 ・『グッドナイト・マミー』“Goodnight Mommy(Ich Seh Ich She)”(オーストリア) 監督:ヴェロニカ・フランツ(Veronika Franz)、セヴェリン・フィアラ(Severin Fiala)


 ◆短編映画賞 プレゼンター:Ana Ularu
 ・ブリストル(英)代表 『結末』“Over”(英/13分) 監督:Jörn Threlfall [フィクション]
 ・コーク(アイルランド)代表 “Field Study”(英・ポーランド/20分) 監督:Eva Weber [フィクション]
 ・ヴィラ・ド・コンデ(ポルトガル)代表 “Kung Fury”(スウェーデン/30分) 監督:David Sandberg [フィクション]
 ・バリャドリッド(西)代表 “The Runner(El Corredor)”(西/12分) 監督:José Luis Montesinos  [フィクション]
 ・クレモン・フェラン(仏)代表 “Smile, And The World Will Smile Back”(イスラエル・パレスチナ/20分) 監督:Yoav Gross, Ehab Tarabieh & the al-Haddad family [ドキュメンタリー]
 ・ゲント(ベルギー)代表 『ワシントニア』“Washingtonia”(ギリシャ/24分) 監督:Konstantina Kotzamani [フィクション]
 ・ロッテルダム(オランダ)代表 “Our Body(Naše Telo)”(セルビア・ボスニア ヘルツェゴビナ/14分) 監督:Dane Komljen  [実験映画]
 ・ロカルノ(スイス)代表 “Son of The Wolf(Fils du Loup)”(仏/23分) 監督:Lola Quivoron [フィクション]
 ・ベネチア(伊)代表 “E.T.E.R.N.I.T.”(仏/14分) 監督:Giovanni Aloi [フィクション]
 ・ベルリン(独)代表 『不協和音』“Dissonance”(独/17分) 監督:ティル・ノヴァク(Till Nowak) [アニメーション]
 ・クラクフ(ポーランド)代表 “This Place We Call Our Home”(デンマーク/30分) 監督:Thora Lorentzen & Sybilla Tuxen [ドキュメンタリー]
 ・サラエボ(ボスニア・ヘルツェゴビナ)代表 “The Translator(Çevirmen)”(英・トルコ/23分) 監督:Emre Kayiş [フィクション]
 ◎ドラマ(ギリシャ代表) “Picnic(Piknik)”(クロアチア/13分) 監督:Jure Pavlović [フィクション]
 ・タンペレ(フィンランド)代表 “Listen(Kuuntele)”(デンマーク・フィンランド/13分) 監督:Hamy Ramezan & Rungano Nyoni  [フィクション]
 ・グリムスタッド(ノルウェー)代表 “Symbolic Threats”(独/15分) 監督:ミーシャ・ラインカウフ(Mischa Leinkauf)、Lutz Henke、マティアス・ヴェルムカ(Matthias Wermke) [ドキュメンタリー]


 ◆ドキュメンタリー賞(European Documentary 2015) プレゼンター:ラウラ・ビルン(Laura Birn)、レダ・カテブ(Reda Kateb)
 ・“A Syrian Love Story”(英) 監督:ショーン・マカリスター( Sean McAllister)
 ◎“Amy”(英) 監督:アシフ・カパディア(Asif Kapadia)
 ・“Dancing With Maria”(伊・アルゼンチン・スロヴェニア) 監督:Ivan Gergolet
 ・『ルック・オブ・サイレンス』(デンマーク・ノルウェー・インド) 監督:ジョシュア・オッペンハイマー
 ・『トトと二人の姉』“Toto si surorile lui (Toto and His Sisters)”(独・ハンガリー・ルーマニア) 監督:アレクサンダー・ナナウ(Alexander Nanau)


 ◆アニメーション賞  プレゼンター:グリゴリー・ドブリギン(Grigoriy Dobrygin)、 Jakub Gierszał
 ・『映画 ひつじのショーン~バック・トゥ・ザ・ホーム~』(英・仏) 監督:マーク・バートン、リチャード・スターザック
 ・“Adama”(仏) 監督:Simon Rouby
 ◎『Song of the Sea 〜海の歌』(アイルランド・ベルギー・デンマーク・仏・ルクセンブルク) 監督:トム・ムーア


 ◆コメディー賞(European Comedy 2015) プレゼンター:カルロス・アレセス(Carlos Areces)、ハビエル・カマラ(Javier Camara)
 ・『エール!』“The Bélier Family(La Famille Belier)”(仏) 監督:エリック・ラルティゴ(Eric Lartigau)
 ・“The Brand New Testament(Le Tout Nouveau Testament)”(ベルギー・仏・ルクセンブルク) 監督:ジャコ・ヴァン・ドルマル
 ◎『さよなら、人類』(スウェーデン・仏・独・ノルウェー) 監督:ロイ・アンダーソン


 ◆ピープルズ・チョイス賞 プレゼンター:ヨハン・ヘルデンベルグ(Johan Heldenbergh)
 ・『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』(英・仏) 監督:モルテン・ティルドゥム
 ◎“Marshland(La Isla Mínima)”(西) 監督:Alberto Rodríguez
 ・『サンバ』(仏) 監督:エリック・トレダノ、オリヴィエ・ナカシュ
 ・『セバスチャン・サルガド/地球へのラブレター』(仏・ブラジル・伊) 監督:ヴィム・ヴェンダース、ジュリアーノ・リベイロ・サルガド
 ・『ヴィクトリア』“Victoria”(独) 監督:ゼバスチャン・シッパー(Sebastian Schipper)
 ・『ホワイト・ゴッド 少女と犬の狂詩曲』(ハンガリー・独・スウェーデン) 監督:コルネル・ムンドルッツォ
 ・『さよなら、人類』(スウェーデン・ノルウェー・仏・独) 監督:ロイ・アンダーソン
 ・『フレンチアルプスで起きたこと』(スウェーデン・デンマーク・仏・ノルウェー) 監督:リューベン・オストルンド
 ・『裁かれるは善人のみ』(ロシア) 監督:アンドレイ・ズビャギンツェフ


 【技術部門】 プレゼンター:ヴィム・ヴェンダース、アニエスカ・ホランド

 ◆撮影監督賞(European Cinematographer 2015 – Prix Carlo di Palma) 1989~1992、1997~
 ◎マルティン・ゲシュラハト(Martin Gschlacht) 『グッドナイト・マミー』“Goodnight Mommy(Ich Seh Ich She)”(オーストリア) 監督:ヴェロニカ・フランツ(Veronika Franz)、セヴェリン・フィアラ(Severin Fiala)


 ◆編集者賞(European Editor 2015) 1991、1992、2005、2010~
European Editor 2015:
 ◎Jacek Drosio 『ボディ』“Body(Cialo)”(ポーランド) 監督:マウゴジャタ・シュモフスカ(Małgorzata Szumowska)

 ◆プロダクション・デザイナー賞(European Production Designer 2015) 1988、1990~1992、2005、2010~
 ◎シルヴィー・オリヴェ(Sylvie Olivé) “The Brand New Testament(Le Tout Nouveau Testament)”(ベルギー・仏・ルクセンブルク) 監督:ジャコ・ヴァン・ドルマル


 ◆衣裳デザイナー賞(European Costume Designer 2015) 2013~
 ◎サラ・ブレキンソップ(Sarah Blenkinsop) “The Lobster”(英・アイルランド・ギリシャ・オランダ) 監督:ヨルゴス・ランティモス


 ◆音響デザイナー賞(European Sound Designer 2015) 2013~
 ◎バスコ・ピメンテ(Vasco Pimentel)、ミゲル・マルティンス(Miguel Martins) “Arabian Nights, Vol. 1-3(As Mil E Uma Noites, Vol. 1-3)”(ポルトガル・スイス・独・仏) 監督:ミゲル・ゴメス


 ◆作曲家賞(European Composer 2015) 1989~1992、2004~
 ◎Cat's Eyes “The Duke of Burgundy”(英・ハンガリー) 監督:ピーター・ストリックランド


 【特別賞・名誉賞】 10月6日発表

 ◆ワールド・シネマへの貢献賞(European Achievement in World Cinema) プレゼンター:アレクサンダー・サースガード
 ◎クリストフ・ヴァルツ


 ◆生涯貢献賞(Lifetime Achievement Award) プレゼンター:フランソワ・オゾン
 ◎シャーロット・ランプリング


 ◆名誉賞(The Honorary Award of the EFA President and Board) プレゼンター:ヴィム・ヴェンダース
 ◎マイケル・ケイン


 ◆ヨーロッパ共同製作賞(European Co-Production Award) プレゼンター:イザベル・コイシェ
 ◎アンドレア・オキピンティ(Andrea Occhipinti)
 アンドレア・オキピンティは、『ラ・ファミリア』などに出演している俳優であり、『ウェルカム!ヘヴン』や『イル・ディーヴォ 魔王と呼ばれた男 』『きっと ここが帰る場所 』などのプロデューサー。


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 主な作品のノミネート&受賞状況は、以下の通りです。

 ・“Youth(Youth – La Giovinezza)”(3/5):作品・監督・男優・女優・脚本
 ・“The Lobster”(2/5):作品・監督・男優・脚本・衣裳
 ・『さよなら、人類』(1/5):作品・監督・脚本・コメディー・ピープルズ
 ・『ヴィクトリア』“Victoria”(0/4):作品・監督・女優・ピープルズ
 ・“45 Years”(1/3):男優・女優・脚本
 ・“Mustang”(1/2):作品・ディスカバリー
 ・“My Mother(Mia Madre)”(0/2):監督・女優
 ・『ボディ』“Body(Cialo)”(1/2):監督・編集
 ・“Ex Machina”(0/2):女優・脚本
 ・『グッドナイト・マミー』(1/2):ディスカバリー・撮影
 ・“The Brand New Testament(Le Tout Nouveau Testament)”(1/2):コメディー・プロダクション デザイン

 全体的に、人生の先輩、映画界の先輩にリスペクトを贈るというようなヨーロッパ映画賞になりました。マイケル・ケインにもシャーロット・ランプリングにも名誉賞を贈るのがわかっていた上で、それぞれにさらに男優賞や女優賞を贈るということは、そういうことなのでしょう。どちらも自分にもう1つずつ賞が贈られたことに驚いていましたが。

 そういう意味で、レイチェル・ワイズやアリシア・ヴィキャンデルが会場入りしていなかったのは、象徴的な出来事でした。(ナンニ・モレッティやピープルズ・チョイス賞受賞の監督Alberto Rodríguezも会場入りしていませんでした。)

 でもまあ、めぼしい作品には、ほとんど何らかの賞が贈られたわけで、結果的には悪くはなかったんじゃないでしょうか。

 マイケル・ケインやシャーロット・ランプリングは、米国アカデミー賞2016の方には、ノミネートされるかどうか微妙なところですが、ひょっとするとヨーロッパ映画賞の流れでノミネートにはずみがつくということもあるかもしれません。

 あと、気になるのは、ドキュメンタリー賞と外国語映画賞の方ですが、ドキュメンタリー賞は、受賞歴では圧倒していた『ルック・オブ・サイレンス』に対し“Amy”がかなり追い上げてきたようで、今後のレース展開がますます楽しみになりました。
 外国語映画賞部門では、“Mustang”がこれでまたひとつ受賞を重ねたわけですが、新人監督作品に厳しい米国アカデミー賞にノミネートされるかどうかは、まだ確実とは言えません。ここで作品賞を受賞していたら、米国アカデミー賞ノミネートへ強い後押しになったとも思いますが、なかなかそういうわけにもいきませんね。

 ヨーロッパ映画賞でも今年から授賞式のライブ中継が始まり、ようやくどんな感じで行われているのか、知ることができました。長いようで短くも感じさせる約2時間35分。受賞者のスピーチは案外あっさりしたものでした(編集者賞のJacek Drosioなんか、サンキューの一言だけでしたし)。それよりプレゼンターの話の方がやや長めという感じだったですかね。
 “Mustang”の監督のうしろに『グッドナイト・マミー』の監督コンビが座ってるとか、『ヴィクトリア』のライア・コスタの後ろにヴァンサン・ランドンが座っているとか、なかなか意外な組み合わせが近くで見られたりして、なかなか面白かったですね。

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 *当ブログ記事

 ・ヨーロッパ映画賞2015 全ノミネーション発表:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201511/article_8.html

 ・ヨーロッパ映画賞2015 技術部門6部門受賞者発表:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201510/article_29.html

 ・ヨーロッパ映画賞2015 短編映画賞ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201510/article_25.html

 ・ヨーロッパ映画賞2015 アニメーション賞ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201510/article_24.html

 ・ヨーロッパ映画賞2015 ディスカバリー賞ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201510/article_23.html

 ・ヨーロッパ映画賞2015 ドキュメンタリー賞 オフィシャル・セレクション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201510/article_21.html

 ・ヨーロッパ映画賞2015 オフィシャル・セレクション その1:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201510/article_17.html
 ・ヨーロッパ映画賞2015 オフィシャル・セレクション その2:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201510/article_18.html
 ・ヨーロッパ映画賞2015 オフィシャル・セレクション その3:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201510/article_19.html

 ・ヨーロッパ映画賞2015 ピープルズ・チョイス賞ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201510/article_11.html

 ・映画賞&映画祭カレンダー 2015年9月~2016年2月:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201509/article_2.html

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 【授賞式の進行&PHOTO GALLARY】

 ※司会・進行、スピーチ等は、すべて英語

 ・オープニング
 
 古代シリアの楽曲~『独裁者』の "I don't want to be an emperor"

 ・脚本賞
 プレゼンターのエリサ・セドナウィ、ヨハネス・バー・クンケは、吸血鬼の歯をつけたりして、ふざけて見せる(『さよなら、人類』のパロディー?)


 ・短編賞
 短編賞とピープルズ・チョイス賞だけは、受賞者のみの発表

 ・名誉賞
 本日1回目のスタンディング・オベーション(1分くらい?)

 ・アニメーション賞 プレゼンター:グリゴリー・ドブリギン、Jakub Gierszał
 グリゴリー・ドブリギンは、ひつじのショーン風のかぶりものをかぶってふざける


 ・ディスカバリー賞 プレゼンター:ウルリッヒ・マテス、サッソン・ギャベ


 ・ワールド・シネマへの貢献賞(European Achievement in World Cinema) プレゼンター:アレクサンダー・サースガード


 ・技術部門賞 プレゼンター:ヴィム・ヴェンダース、アニエスカ・ホランド
 撮影監督賞、編集者賞、プロダクション・デザイナー賞、衣裳デザイナー賞、作曲家賞、音響デザイナー賞の順
 受賞者には、司会のThomas Hermansからシャンペンがふるまわれる
 編集者賞のJacek Drosioはサンキューとだけ言って退場


 ・司会のThomas Hermansがシャンペンを持って客席に下りて、客席いじり(エリサ・セドナウィなど)




 ・ショウタイム
 ブルクハルト・クラウスナー(Burghart Klaußner)によるパリへのスペシャル・トリビュート


 ・司会のThomas Hermansがシャンペンを持って、プレス席があるバックステージへ


 ・ドキュメンタリー賞 プレゼンター:ラウラ・ビルン、レダ・カテブ


 ・コメディー賞 カルロス・アレセス、ハビエル・カマラ
 カルロスがぼけて、ハビエルが突っ込む


 ・ピープルズ・チョイス賞 プレゼンター:ヨハン・ヘルデンベルグ
 本日、唯一の代理受賞


 ・司会のThomas Hermansによる国際都市ベルリンのビデオによる紹介からThe Flying Steps Academy Berlinの若者たちによるパフォーマンス


 ・ヨーロッパ共同製作賞 プレゼンター:イザベル・コイシェ


 ・ダニエル・ブリュールが登壇。ウクライナの監督Oleg Sentsovが、ロシアのクリミア併合に反対したことに対し、「テロへの関与」に関する証言を強要され、ロシアの最高裁で20年の刑が宣告されたことに、抗議し、Oleg Sentsovへの支援を求めるメッセージを出す。


 ・生涯貢献賞
 本日、2回目のスタンディング・オベーション

 ・監督賞 プレゼンター:パヴェウ・パヴリコフスキ
 一番最初に名前が出たロイ・アンダーソンが、自分が受賞したのかと思って、席を立ってステージに行こうとしてしまうハプニング


 ・男優賞・女優賞 プレゼンター:イェスパー・クリステンセン、カリス・ファン・ハウテン
 自分が受賞するとは思っていなかったマイケル・ケインは、隣のシャーロット・ランプリングに笑顔で「行ってらっしゃい」と送り出され、その後で逆のことが起こる


 ・作品賞 プレゼンター:スティーヴン・ダルドリー


 ノミネート作品それぞれにゆかりの人物が登場し、贈る言葉を読み上げる
 『さよなら、人類』 Charlotta Larsson(女優)?


 “Mustang” Burak Yigit(男優)


 『ひつじ村の兄弟』 Sigurður Sigur Jónsson(男優)


 “The Lobster” Angeliki Papoulia(女優)?


 『ヴィクトリア』 シュトゥールラ・ブラント・グレーヴレン(Sturla Brandth Grøvlen)(撮影監督)


 “Youth” Robert Seethaler(男優)


 ・フィナーレ
 受賞者、プレゼンター全員がステージへ

 
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