ニューヨーク映画批評家オンライン賞2013 発表!

 ニューヨーク批評家オンライン賞(New York Film Critics Online)2013が発表されました。(12月8日)

 ニューヨーク映画批評家オンラインは、2009年にあらゆる映画賞の中で、一番最初に『アバター』に作品賞を贈った映画賞で、同じ年に、監督賞にキャスリン・ビグローを選び、主演男優賞にジェフ・ブリッジスを、外国語映画賞に『白いリボン』を、ドキュメンタリー賞に『ザ・コーヴ』を選んでいます。2010年だと、ここから『ブラック・スワン』の大躍進が始まり、2011年では、最初に『ファミリー・ツリー』に脚本賞を与えています。
 ニューヨークを拠点とする映画賞は、ナショナル・ボード・オブ・レビュー、ニューヨーク映画批評家協会賞、全米映画批評家協会賞、ゴッサム・アワード、脚本家組合(WGA)イースト、MTVアワードなど数多く、そうした中で、自身の存在意義を模索していった結果、自覚的か無意識かはわかりませんが、こういう風に“先見の明”を感じさせる映画賞になっていった、ということになるでしょうか。

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 ◆作品賞
 ◎“12 Years a Slave” 監督:スティーヴ・マックイーン

 ◆監督賞
 ◎アルフォンソ・キュアロン 『ゼロ・グラビティ』

 ◆主演男優賞
 ◎キウェテル・イジョフォー “12 Years A Slave”

 ◆主演女優賞
 ◎ケイト・ブランシェット 『ブルージャスミン』

 ◆助演男優賞
 ◎ジャレッド・レト 『ダラス・バイヤーズクラブ』

 ◆助演女優賞
 ◎Lupita Nyong’o “12 Years A Slave”

 ◆脚本賞
 ◎スパイク・ジョーンズ “Her”

 ◆撮影賞
 ◎エマニュエル・ルベツキ 『ゼロ・グラビティ』

 ◆音楽賞(Best Use Of Music)
 ◎“Inside Llewyn Davis”

 ◆アンサンブル賞(Best Ensemble Cast)
 ◎『アメリカン・ハッスル』 監督:デイヴィッド・O・ラッセル

 ◆ブレイクスルー・パフォーマンス賞(Best Breakthrough Performance)
 ◎アデル・エグザルコプロス 『アデル、ブルーは熱い色』

 ◆デビュー監督賞(Best Debut Director)
 ◎Ryan Coogler “Fruitvale Station”

 ◆ドキュメンタリー賞
 ◎『殺人という行為』(デンマーク・ノルウェー・英) 監督:ジョシュア・オッペンハイマー

 ◆アニメーション賞
 ◎『風立ちぬ』(日) 監督:宮崎駿

 ◆外国語映画賞
 ◎『アデル、ブルーは熱い色』(仏) 監督:アブデラティフ・ケシシュ

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 本年度は、かなり本命よりな受賞結果でした。

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 *当ブログ記事

 ・ニューヨーク映画批評家オンライン賞2012 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201212/article_19.html
 ・ニューヨーク映画批評家オンライン賞2011 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201112/article_18.html
 ・ニューヨーク映画批評家オンライン賞2010 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201012/article_19.html
 ・ニューヨーク映画批評家オンライン賞2009 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/200912/article_23.html

 ・映画賞&映画祭カレンダー 2013年12月~2014年4月:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201312/article_1.html

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