日本人がたくさん! アニー賞2014 ノミネーション発表!

 第41回アニー賞のノミネーションが発表されました。(12月2日)

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 【映画部門】

 ◆最優秀長編アニメーション賞(Best Animated Feature)
 ・『ももへの手紙』(日) 監督:沖浦啓之
 ・『怪盗グルーのミニオン危機一発』(米) 監督:ピエール・コフィン、クリス・ルノー
 ・『アーネストとセレスティーヌ』“Ernest and Celestine”(仏・ベルギー・ルクセンブルク) 監督:バンジャマン・レネール、ヴァンサン・パタール、ステファン・オビエ
 ・『アナと雪の女王』(米) 監督:クリス・バック、ジェニファー・リー
 ・『モンスターズ・ユニバーシティ』(米) 監督:ダン・スカンロン
 ・『クルードさんちのはじめての冒険』(米) 監督:クリス・サンダース、カーク・デミッコ
 ・『風立ちぬ』(日) 監督:宮崎駿

 “Turbo”、“Epic”、『スマーフ2アイドル救出大作戦!』、『プレーンズ』、『くもりときどきミートボール2 フード・アニマル誕生の秘密』などが落選。

 ◆最優秀監督賞(Directing in an Animated Feature Production)
 ・クリス・サンダース、カーク・デミッコ 『クルードさんちのはじめての冒険』
 ・David Soren “Turbo”
 ・クリス・ウェッジ “Epic”
 ・バンジャマン・レネール、ヴァンサン・パタール、ステファーヌ・オビエ 『アーネストとセレスティーヌ』
 ・クリス・バック、ジェニファー・リー 『アナと雪の女王』

 『怪盗グルーのミニオン危機一発』、『モンスターズ・ユニバーシティ』、『風立ちぬ』などが落選。
 クリス・サンダースは、2011年に『ヒックとドラゴン』で受賞。
 クリス・バックは、2008年に『サーフズ・アップ』でノミネート。

 ◆最優秀脚本賞(Writing in an Animated Feature Production)
 ・ダニエル・ペナック(Daniel Pennac) 『アーネストとセレスティーヌ』
 ・ダン・ガーソン(Daniel Gerson)、ロバート・L・ベアード、ダン・スカンロン 『モンスターズ・ユニバーシティ』
 ・宮崎駿 『風立ちぬ』
 ・ジェニファー・リー 『アナと雪の女王』

 作品賞と監督賞と脚本賞の3部門でノミネートされたのは、『アーネストとセレスティーヌ』と『アナと雪の女王』のみです。
 宮崎駿は、前回の『コクリコ坂から』に続き、2年連続ノミネート。
 ジェニファー・リーは、前回『シュガー・ラッシュ』で受賞。

 ◆最優秀編集賞(Editorial in an Animated Feature Production)
 ・Darren Holmes 『クルードさんちのはじめての冒険』
 ・James Ryan “Turbo”
 ・Fabienne Alvarez-Giro 『アーネストとセレスティーヌ』
 ・Greg Snyder、Gregory Amundson、Steve Bloom 『モンスターズ・ユニバーシティ』
 ・Jeff Draheim 『アナと雪の女王』

 ◆最優秀視覚効果賞(Animated Effects in an Animated Production)
 ・Alen Lai、David Quirus、Diego Garzon Sanchez、Ilan Gabai “Epic”
 ・David Jones “Dragons: Defenders of Berk”(監督: )
 ・Joshua Jenny、Jason Johnston、Matthew Wong、Eric Froemling、Enrique Vila 『モンスターズ・ユニバーシティ』

 ・Jeff Budsberg、Andre Le Blanc、Louis Flores、Jason Mayer 『クルードさんちのはじめての冒険』
 ・Greg Gladstone、Nikita Pavlov、Allen Ruilova、Matt Titus、Can Yuksel “Turbo”

 Alen Laiは、2009年に『ホートン ふしぎな世界のダレダーレ』でノミネート。
 Eric Froemlingは、2010年に『カールじいさんの空飛ぶ家』、2012年に『カーズ2』でノミネート。
 Enrique Vilaは、2009年に『ウォリー』でノミネート。
 Jason Mayerは、2011年に『ヒックとドラゴン』、2012年に『カンフー・パンダ2』でノミネート。
 Can Yukselは、2012年に『長ぐつをはいたネコ』でノミネート。

 ◆最優秀音楽賞(Music in an Animated Feature Production)
 ・アラン・シルヴェストリ 『クルードさんちのはじめての冒険』
 ・ヘンリー・ジャックマン “Turbo”
 ・マーク・マザーズボー 『くもりときどきミートボール2 フード・アニマル誕生の秘密』(監督:コディ・キャメロン、クリス・パーン)
 ・ヘイター・ペレイラ、ファレル・ウィリアムス 『怪盗グルーのミニヨン危機一発』

 ・ダニー・エルフマン “Epic”
 ・ランディー・ニューマン 『モンスターズ・ユニバーシティ』

 ・クリステン・アンダーソン=ロペス、Robert Lopez、クリストフ・ベック 『アナと雪の女王』

 ・Dominic Lewis “Free Birds”(監督:ジミー・ヘイワード)

 ヘンリー・ジャックマンは、2011年に『長ぐつをはいたネコ』と『くまのプーさん』でノミネート、前回『シュガー・ラッシュ』で受賞。
 ヘイター・ペレイラとファレル・ウィリアムスは、2010年に『怪盗グルーの月泥棒』でノミネート。
 ダニー・エルフマンは、2008年の『ルイスと未来泥棒』以来のノミネート。
 ランディー・ニューマンは、2007年の『カーズ』以来のノミネート。
 マーク・マザーズボーは、前回『モンスター・ホテル』でノミネート。
 クリステン・アンダーソン=ロペスとRobert Lopezは、2011年に『くまのプーさん』でノミネート。

 ◆最優秀キャラクター・アニメーション賞(Character Animation in a Feature Production)
 ・Thom Roberts “Epic”
 ・Jonathan Del Val 『怪盗グルーのミニヨン危機一発』

 ・Jakob Jensen 『クルードさんちのはじめての冒険』
 ・John Chun Chiu Lee 『モンスターズ・ユニバーシティ』

 ・Kitaro Kosaka 『風立ちぬ』
 ・Tony Smeed 『アナと雪の女王』

 ・Patrick Imbert 『アーネストとセレスティーヌ』

 『風立ちぬ』の
Kitaro Kosakaは、公式サイトにも名前がない方で、どのような字を当てるのかはわかりませんでした。(劇場パンフには載っていたかもしれませんが。)
 Jakob Jensenは、2011年に『ヒックとドラゴン』でノミネート。

 ◆最優秀美術賞(Production Design in an Animated Feature Production)
 ・Christophe Lautrette、Paul Duncan、Dominique R. Louis 『クルードさんちのはじめての冒険』

 ・ヤーロウ・チェイニー(Yarrow Cheney)、Eric Guillon 『怪盗グルーのミニヨン危機一発』

 ・Michael Knapp、Greg Couch、William Joyce “Epic”
 ・Zaza、Zyk 『アーネストとセレスティーヌ』
 ・Ricky Nierva、Robert Kondo、堤大介 『モンスターズ・ユニバーシティ』
 ・Michael Giaimo、Lisa Keene、David Womersley 『アナと雪の女王』


 Christophe Lautretteは、キャラクター・デザイン賞でもノミネート。
 ヤーロウ・チェイニーとEric Guillonは、2011年に『怪盗グルーの月泥棒』でノミネート。また、前回は『ロラックスおじさんの秘密の種』によりキャラクター・デザイン賞にノミネート。ヤーロウ・チェイニーは、今回ノミネートされている短編アニメーション賞ノミネート作品“Despicable Me 2-Puppy”の監督も務めています。

 ◆最優秀キャラクター・デザイン賞(Character Design in an Animated Feature Production)
 ・カーター・グッドリッチ(Carter Goodrich)、野口孝雄、Shane Prigmore 『クルードさんちのはじめての冒険』

 ・Sylvain Deboissy、Shannon Tindle “Turbo”
 ・Craig Kellman 『くもりときどきミートボール2 フード・アニマル誕生の秘密』
 ・Chris Sasaki 『モンスターズ・ユニバーシティ』
 ・Christophe Lourdelet 『モンスター・イン・パリ 響け!僕らの歌声』“A Monster in Paris”(2011/仏)(監督:ビボ・バージェロン)
 ・Eric Guillon 『怪盗グルーのミニヨン危機一発』
 ・Bill Schwab 『アナと雪の女王』


 カーター・グッドリッチは、2007年に『オープン・シーズン』でノミネート、2008年に『レミーのおいしいレストラン』で受賞。
 Shane Prigmoreは、2010年に『コララインとボタンの魔女』で受賞。
 Craig Kellmanは、前回『マダガスカル3』でノミネート。
 Christophe LourdeletとEric Guillonは、美術賞でもノミネート。
 Eric Guillonは、前回『ロラックスおじさんの秘密の種』でノミネート。

 ◆最優秀絵コンテ賞(Storyboarding in an Animated Feature Production)
 ・Steven MacLeod 『クルードさんちのはじめての冒険』

 ・Eric Favela 『怪盗グルーのミニヨン危機一発』
 ・Dean Kelly 『モンスターズ・ユニバーシティ』
 ・Jason Hand 『プレーンズ』(監督:クレイ・ホール)

 ・John Ripa 『アナと雪の女王』


 ◆最優秀ボイス・キャスト賞(Voice Acting in an Animated Feature Production)
 ・ポール・ジアマッティ(Chetの声) “Turbo”

 ・テリー・クルーズ(アールの声) 『くもりときどきミートボール2 フード・アニマル誕生の秘密』

 ・クリステン・ウィグ(ルーシーの声) 『怪盗グルーのミニヨン危機一発』

 ・スティーヴ・カレル(グルーの声) 『怪盗グルーのミニヨン危機一発』

 ・ピエール・コフィン(ミニヨンの声) 『怪盗グルーのミニヨン危機一発』

 ・ビリー・クリスタル(マイクの声) 『モンスターズ・ユニバーシティ』
 ・ジョシュ・ギャッド(Josh Gadの声) (雪だるまのオラフ) 『アナと雪の女王』


 スティーヴ・カレルは、2011年にも同じ役でノミネート。

 ◆短編アニメーション賞(Best Animated Short Subject)
 ・“Despicable Me 2-Puppy”(米) 監督:ヤーロウ・チェイニー(Yarrow Cheney)、Bruno Dequier
 ・“Get A Horse!”(米) 監督:Lauren MacMullan
 ・“Gloria Victoria”(カナダ) 監督:セオドア・ウシェフ
 ・“My Mom is an Airplane” (ロシア) 監督:ユーリャ・アロノワ(Julia Aronova)
 ・“The Numberlys”(米) 監督:William Joyce、Brandon Oldenburg

 米国アカデミー賞2014 短編アニメーション賞候補に挙がっているのは、“Get A Horse!”と“Gloria Victoria”だけです。米国アカデミー賞の本命は“Get A Horse!”ですが、同業者が選ぶアニー賞では“Gloria Victoria”が選ばれるような気がしますね。
 ヤーロウ・チェイニーは、美術賞にもノミネートされています。

 ◆学生作品賞(Best Student Film)
 ・“Chicken or the Egg”(米) 監督:Christine Kim、Elaine Wu(Ringling College of Art and Design)
 ・“Kellerkind”(独) 監督:Julia Ocker(バーデン=ヴュルデンベルク映画アカデミー)
 ・“Miss Todd”(英) 監督:Kristina Yee
 ・“Move Mountain”(米) 監督:Kirsten Lepore
 ・“SEMÕFORO(Stoplight)”(米) 監督:Simón Wilches-Castro(南カリフォルニア大学)
 ・“The Final Straw”(米) 監督:Ricky Renna(Ringling College of Art and Design)
 ・“Trusts & Estates”(米) 監督:Jeanette Bonds(CalArts)
 ・“Wedding Cake”(独) 監督:Viola Baier(バーデン=ヴュルデンベルク映画アカデミー)

 “Chicken or the Egg”と“SEMÕFORO(Stoplight)”と“The Final Straw”と“Trusts & Estates”は、ネット上で本編の視聴ができます。

 ◆最優秀キャラクター・アニメーション賞 実写映画部門(Character Animation in a Live Action Production)
 ・『ホビット 思いがけない冒険』-ゴラム:Weta Digital Jeff Capogreco、Jedrzej Wojtowicz、Kevin Estey、Alessandro Bonora、Gino Acevedo
 ・『ホビット 思いがけない冒険』-ゴブリンの王(Goblin King):Weta Digital Dave Clayton、Simeon Duncombe、Jung Min Chan、Matthew Cioffi、Guillame Francois
 ・『パシフィック・リム』:Industrial Light & Magic Hal Hickel、Chris Lentz、Derrick Carlin、Steve Rawlins、Kyle Winkelman

 ◆最優秀視覚効果賞 実写映画部門(Animated Effects in a Live Action Production)
 ・『マン・オブ・スティール』:Weta Digital Jonathan Paquin、Brian Goodwin、Gray Horsfield、Mathieu Chardonnet、Adrien Toupet

 ・『スター・トレック イントゥ・ダークネス』:Industrial Light & Magic Ben O’Brien、Karin Cooper、Lee Uren、Chris Root
 ・『スター・トレック イントゥ・ダークネス』:Industrial Light & Magic Dan Pearson、Jay Cooper、Jeff Grebe、Amelia Chenoweth
 ・『パシフィック・リム』:Industrial Light & Magic Michael Balog、Ryan Hopkins、Patrick Conran、Florian Witzel

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 主な作品のノミネート状況は以下の通りです。

 ・『アナと雪の女王』(10):作品・監督・脚本・編集・音楽・キャラクターアニメ・美術・キャラクターデザイン・コンテ・ボイス
 ・『モンスターズ・ユニバーシティ』(10):作品・脚本・編集・視覚効果・音楽・キャラクターアニメ・美術・キャラクターデザイン・コンテ・ボイス
 ・『怪盗グルーのミニオン危機一発』(9):作品・音楽・チャラクターアニメ・美術・キャラクターデザイン・コンテ・ボイス・ボイス・ボイス
 ・『クルードさんちのはじめての冒険』(9):作品・監督・編集・視覚効果・音楽・キャラクターアニメ・美術・キャラクターデザイン・コンテ
 ・『アーネストとセレスティーヌ』(6):作品・監督・脚本・編集・キャラクターアニメ・美術
 ・“Turbo”(6):監督・編集・視覚効果・音楽・キャラクターデザイン・ボイス
 ・“Epic”(5):監督・視覚効果・音楽・キャラクターアニメ・美術
 ・『風立ちぬ』(3):作品・脚本・キャラクターアニメ
 ・『くもりときどきミートボール2 フード・アニマル誕生の秘密』(3):音楽・キャラクターデザイン・ボイス

 ノミネート数では、上位に4作品が並ぶ混戦になっています。

 アニー賞では、2008年、2009年、2011年に、1つの作品が大半の部門を制覇してしまうことがありましたが、本年度は圧倒的に強い作品もなくて、複数の作品で賞を分け合うことになりそうです。

 日本人としては、『風立ちぬ』が受賞できるかどうかが気になるところですが、『風立ちぬ』は、作品賞にはノミネートされたものの、監督賞はノミネートされず、わずか3部門のノミネートにとどまっています。
 作品賞にノミネートされなかった“Turbo”や“Epic”が『風立ちぬ』を押しのけて監督賞にノミネートされるというのは、どういうことなのか、ちょっとわからないなという気もしますね。監督賞にノミネートされていたら、たとえ作品賞を逃しても、監督賞を受賞する目はあったかと思いますが、その逆はなかなか難しいように思います。

 ちなみに、当ブログで把握している過去7年のデータでは、作品賞と監督賞がそれぞれ別の作品に贈られたのは、2007年と2012年だけで、どちらも混戦の年で、2007年は『カーズ』に作品賞、『森のリトル・ギャング』に監督賞が贈られ、2012年は『ランゴ』に作品賞、『カンフー・パンダ2』に監督賞が贈られています。

 米国アカデミー賞の長編アニメーション賞は、今のところ『アナと雪の女王』が本命視されていますが、アニー賞は、ドリームワークス作品を好む傾向があるので、『クルードさんちのはじめての冒険』が作品賞もしくは監督賞を受賞するかもしれません。

 今回は、『風立ちぬ』のほかに、日本作品から『ももへの手紙』が作品賞にノミネートされていますが、そのほか、ピクサーの堤大介が美術賞に、ドリームワークスの野口孝雄がキャラクター・デザイン賞にノミネートされているのが、注目されます。

 ちなみに、前回までは、1つの部門に同じ作品から複数ノミネートされたりしていましたが、ルールが変わったのか、ボイス・キャスト部門以外は、1部門-1作品-1ノミネートという風になっています。

 受賞結果の発表は、2014年2月1日です。

 
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 【テレビ部門】

 ◆最優秀テレビ・アニメーション 作品賞 プレスクール部門(Best General Audience Animated TV/Broadcast Production For Preschool Children)
 ・“Bubble Guppies”(Nickelodeon Animation Studio)
 ・“Disney Sofia the First”(Disney Television Animation)
 ・『ドックはおもちゃドクター』“Doc McStuffins”(Disney Television Animation)
 ・“Justin Time”(Guru Studio)
 ・“Peter Rabbit”(Nickelodeon Animation Studio)

 ◆最優秀テレビ・アニメーション 作品賞 チルドレン部門(Best Animated TV/Broadcast Production For Children’s Audience)
 ・『アドベンチャー・タイム』“Adventure Time”(Cartoon Network Studios)
 ・“Beware the Batman”(Warner Bros. Animation)
 ・『怪奇ゾーン グラビティフォールズ』“Disney Gravity Falls”(Disney Television Animation)
 ・“Kung Fu Panda: Legends of Awesomeness”(Nickelodeon Animation Studio)
 ・『レギュラーSHOW〜コリない2人〜』“Regular Show”(Cartoon Network Studios)
 ・『びっくりスケアリー』“Scaredy Squirrel”(Nelvana Ltd).
 ・“Teen Titans Go!”(Warner Bros. Animation)
 ・『アバター 伝説の少年アン』“The Legend of Korra”(Nickelodeon Animation Studio)

 ◆最優秀テレビ・アニメーション 作品賞 一般作品部門(Best General Audience Animated TV/Broadcast Production)
 ・“Archer”(FX Networks)
 ・“Bob's Burgers”(Bento Box Entertainment)
 ・“Disney Tron Uprising”(Disney Television Animation)
 ・『フューチュラマ』“Futurama”(20th Century Fox Television)
 ・“Motorcity”(Titmouse Inc.)

 ◆最優秀監督賞 テレビ・アニメーション部門(Directing in an Animated TV/Broadcast Production)
 ・Colin Heck 『アバター 伝説の少年アン』“The Legend of Korra”
 ・Elaine Bogan “Dragons: Defenders of Berk”(DreamWorks Animation)
 ・Stephan Franck “The Smurfs: The Legend of Smurfy Hollow”(Sony Pictures Animation)

 ・John Aoshima 『怪奇ゾーン グラビティフォールズ』
 ・アーロン・スプリンガー(Aaron Springer) 『ミッキー・マウス!』“Disney Mickey Mouse”(Disney Television Animation)
 ・アンガス・マクレーン(Angus MacLane) “Toy Story OF TERROR!”(Pixar Animation Studios)
 ・Harold Harris “Justin Time”

 ◆最優秀脚本賞 テレビ・アニメーション部門(Writing in an Animated TV/Broadcast Production)
 ・Katie Matila “Kung Fu Panda: Legends of Awesomeness”
 ・イアン・マックストーン=グラハム(Ian Maxtone-Graham)、ビリー・キンボール(Billy Kimball) 『ザ・シンプソンズ』(Trocadero Holdings)
 ・Lewis Morton 『フューチュラマ』
 ・Matt Price、John Infantino、Mike Roth、Michele Cavin、Sean Szeles 『レギュラーSHOW〜コリない2人〜』
 ・Michael Price 『ザ・シンプソンズ』

 ◆最優秀編集賞 テレビ・アニメーション部門(Editorial in an Animated TV/Broadcast Production)
 ・Adam Arnold、Hugo Morales、Davrick Waltjen “Kung Fu Panda: Legends of Awesomeness”
 ・Myra Lopez、Ana Adams、Justin Baker 『ミュータント・タートルズ』“Teenage Mutant Ninja Turtles”
 ・Lynn Hobson “Dragons: Defenders of Berk”
 ・Illya Owens 『ミッキー・マウス!』
 ・Axel Geddes、Kathy Graves、Chloe Kloezeman “Toy Story OF TERROR!”
 ・Paul D. Calder 『フューチュラマ』
 ・Paul Douglas 『アドベンチャー・タイム』
 ・Jason W.A. Tucker 『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』“Star Wars: The Clone Wars”(Lucasfilm Animation)

 ◆最優秀音楽賞 テレビ・アニメーション部門(Music in an Animated TV/Broadcast Production)
 ・Alan Williams “Estefan”(Silverscreen Music)
 ・Guy Moon 『T.U.F.F. Puppy』“T.U.F.F. Puppy”(Nickelodeon Animation Studio)
 ・Peter Luyre、Stuart Kollmorgen、Peter Zizzo “Peter Rabbit”
 ・ケヴィン・クリーシュ(Kevin Kliesch)、Craig Gerber、John Kavanaugh “Disney Sofia the First”
 ・クリストファー・ウィリス(Christopher Willis) 『ミッキー・マウス!』
 ・Andy Bean 『なんだかんだワンダー』“Disney Wander Over Yonder”(Disney Television Animation)

 ◆最優秀美術賞 テレビ・アニメーション部門(Production Design in an Animated TV/Broadcast Production)
 ・Angela Sung、William Niu、Christine Bian、Emily Tetri、Frederic Stewart 『アバター 伝説の少年アン』
 ・Liz Artinian、Ray Feldman、Chris Fisher、George Fort “The Venture Bros.”-‘What Color is Your Cleansuit?’(Titmouse Inc.)
 ・Steven Sugar、Emily Walus、Sam Bosma、Elle Michalka、Amanda Winterstein “Steven Universe”-‘Gem Glow’(Cartoon Network Studios)
 ・Lynna Blankenship、Dima Malanitchev、Debbie Peterson、Charles Ragins、Jefferson R. Weekley 『ザ・シンプソンズ』-‘Treehouse of Horror XXIV’(Gracie Films in Association with 20th Century Fox TV)
 ・Christophe Vacher 『超ロボット生命体 トランスフォーマー プライム』“Transformers Prime”-‘Beast Hunters’(Hasbro Studios)
 ・Nick Jenings、Sandra Calleros、Teri Shikasho、Ron Russell 『アドベンチャー・タイム』

 ◆最優秀キャラクター・デザイン賞 テレビ・アニメーション賞(Character Design in an Animated TV/Broadcast Production)
 ・Craig McCracken 『なんだかんだワンダー』
 ・Paul Rudish 『ミッキー・マウス!』
 ・Andy Bialk “The Awesomes”(Bento Box Entertainment)

 ・Ben Adams 『レギュラーSHOW〜コリない2人〜』
 ・Danny Hynes、Howard Colin “Steven Universe”

 ◆最優秀絵コンテ賞 テレビ・アニメーション部門(Storyboarding in an Animated TV/Broadcast Production)
 ・Piero Piluso “Monsters vs. Aliens”(Nickelodeon Animation Studio)
 ・Douglas Lovelace “Dragons: Riders of Berk”

 ・Adam Ford、Deke Wightman、Kevin Mellon、Justin Wagner、Benji Williams “Archer”
 ・Alonso Ramos-Ramirez 『ミッキー・マウス!』
 ・Daniel Chong “Toy Story of TERROR!”
 ・Alonso Ramos-Ramirez 『怪奇ゾーン グラビティフォールズ』
 ・Guillermo Del Toro、Guy Davis、Ralph Sosa 『ザ・シンプソンズ』-‘Treehouse of Horror XXIV’(Gracie Films in Association with 20th Century Fox TV)
 ・Paul Watling “Justin Time”

 ◆最優秀ボイス・キャスト賞 テレビ・アニメーション部門(Voice Acting in an Animated TV/Broadcast Production)
 ・Eric Bauza(Foopの声) 『Oops!フェアリーペアレンツ』“Fairly Odd Parents”(Nickelodeon Animation Studio)
 ・Bill Farmer(グーフィーの声) 『ミッキー・マウス!』
 ・クリス・ディアマントポロス(Chris Diamantopoulos)(ミッキー・マウスの声) 『ミッキー・マウス!』
 ・マーク・ハミル(SkipsとWalksの声) 『レギュラーSHOW〜コリない2人〜』
 ・トム・ケニー(Tom Kenny)(Ice Kingの声) 『アドベンチャー・タイム』

 ◆最優秀キャラクター・アニメーション賞 テレビ・アニメーション部門(Character Animation in an Animated Television/Broadcast Production)
 ・Brad Schaffer “Friendship All-Stars of Friendship: Wrong Number”(Stoopid Buddy Stoodios)
 ・Eric Urban “Ubermansion”(Stoopid Buddy Stoodios)
 ・JC Tran Quang Thieu “Toy Story OF TERROR!”(Pixar Animation Studios Character)
 ・David DeVan “Toy Story OF TERROR!”
 ・Kureha Yokoo Toy Story OF TERROR!“
 ・Keith Kellogg 『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』

 ◆最優秀長編アニメーション賞 特別制作作品部門(Annie Award for Best Animated Special Production)
 ・“Chipotle Scarecrow”(Moonbot Studios)
 ・“Listening Is an Act of Love”(StoryCorps)
 ・『まほうのほうき』“Room on the Broom”(Magic Light Pictures)(英) 監督:Max Lang、Jan Lachauer
 ・“Toy Story OF TERROR!”

 『まほうのほうき』は、米国アカデミー賞2014 短編アニメーション賞ショートリスト。

 【その他の部門】

 ◆最優秀アニメCM賞(Best Animated TV/Broadcast Commercial)
 ・“Despicable Me 2 – Cinemark”(Universal Pictures)
 ・“Sound of the Woods”(Acme Filmworks)
 ・“The Polar Bears Movie”(CAA Marketing)

 ◆最優秀ビデオ・ゲーム アニメーション賞(Best Animated Video Game)
 ・“Diggs Nightcrawler”(Moonbot Studios)
 ・“Tiny Thief”(5 ANTS)
 ・『The Last of Us(ラスト・オブ・アス)』“The Last of Us”(Naughty Dog)

 【特別賞・名誉賞】

 ◆ウィンザー・マッケイ賞(Winsor McCay Award)
 ◎大友克洋
 ◎スティーヴン・スピルバーグ
 ◎フィル・ティペット(Phil Tippett)

 ◆ジューン・フォーレイ賞(June Foray award)(アニメーションで優れた功績のあった人物に贈られる賞)
 ◎Alice Davis
 Alice Davisは、ウォルト・ディズニーとともに働いた衣裳デザイナーで、ディズニーのアニメーター Marc Davisと結婚し、2004年には、ディズニー・レジェンド(Disney Legend)の称号を贈られている。

 ◆特別表彰(Certificate of Merit)
 ◎“I Know That Voice”(米) 監督:Lawrence Shapiro
 ボイス・アクターたちが、自分の技術とキャリアについて語ったドキュメンタリー。

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 テレビ部門の主な作品のノミネート状況は以下の通りです。

 ・『ミッキー・マウス!』(7):監督・編集・音楽・キャラクターデザイン・コンテ・ボイス・ボイス
 ・“Toy Story OF TERROR!”(6):監督・編集・コンテ・キャラクターアニメ・キャラクターアニメ・キャラクターアニメ
 ・『アドベンチャー・タイム』(4):チルドレン・編集・美術・ボイス
 ・『レギュラーSHOW〜コリない2人〜』(4):チルドレン・脚本・キャラクターデザイン・ボイス
 ・『ザ・シンプソンズ』(4):脚本・脚本・美術・コンテ
 ・“Justin Time”(3):プレスクール・監督・コンテ
 ・『怪奇ゾーン グラビティフォールズ』(3):チルドレン・監督・コンテ
 ・“Kung Fu Panda: Legends of Awesomeness”(3):チルドレン・脚本・編集
 ・『アバター 伝説の少年アン』(3):チルドレン・監督・美術
 ・『フューチュラマ』(3):作品・脚本・編集
 ・“Dragons: Defenders of Berk”(3):監督・編集・コンテ
 ・“Disney Sofia the First”(2):プレスクール・音楽
 ・“Peter Rabbit”(2):プレスクール・音楽
 ・“Archer”(2):作品・コンテ
 ・『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』(2):編集・キャラクターアニメ
 ・『なんだかんだワンダー』(2):音楽・キャラクターデザイン
 ・“Steven Universe”(2):美術・キャラクターデザイン

 ディズニー・チャンネルやニコロデオンなどのおかげで、アニー賞のテレビ部門にノミネートされるような作品も、日本でたくさん観られるようになっているようです。

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 *当ブログ記事

 ・アニー賞2013 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201212/article_12.html
 ・アニー賞2013 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201302/article_6.html
 ・アニー賞2012 ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201112/article_12.html
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 ・アニー賞2011ノミネーション 映画部門:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201012/article_13.html
 ・アニー賞2011ノミネーション テレビ部門:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201012/article_14.html
 ・アニー賞2011受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201102/article_11.html
 ・アニー賞2010ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/200912/article_4.html
 ・アニー賞2010受賞結果: http://umikarahajimaru.at.webry.info/201002/article_13.html
 ・アニー賞2009受賞結果!:http://umikarahajimaru.at.webry.info/200901/article_39.html
 ・アニー賞2009ノミネーション:http://umikarahajimaru.at.webry.info/200812/article_6.html
 ・アニー賞2008受賞結果!:http://umikarahajimaru.at.webry.info/200802/article_5.html
 ・アニー賞2007受賞結果!:http://umikarahajimaru.at.webry.info/200702/article_17.html

 ・米国アカデミー賞2014 短編アニメーション賞ショートリスト10作品:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201311/article_13.html
 ・米国アカデミー賞2014 長編アニメーション賞エントリー作品19作品:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201311/article_9.html

 ・映画賞&映画祭カレンダー 2013年12月~2014年4月:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201312/article_1.html

 追記:
 ・アニー賞2014 受賞結果:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201402/article_7.html

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