トロント国際映画祭2013 受賞結果!

 トロント国際映画祭2013の各賞が発表になりました。

 ◆ピープルズ・チョイス賞

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 ◎“12 Years a Slave”(米) 監督:スティーヴ・マックイーン [SPECIAL PRESENTATIONS部門];
 出演:キウェテル・イジョフォー、クヮヴェンジャネ・ウォリス、マイケル・ファスベンダー、ブラッド・ピット、ベネディクト・カンバーバッチ、ポール・ダノ、ギャレット・ギラハント、ポール・ジアマッティ、スクート・マクネイリー、Lupita Nyong’o、Adepero Oduye、サラ・ポールソン、マイケル・ケネス・ウィリアムズ、アルフレ・ウッダード.
 物語:1841年。ニューヨーク北部で暮らしていた黒人男性Solomon Northupが拉致されて、奴隷として南部に売られる。彼は、1853年になってようやく解放され、家族との再会を果たす。その12年の間に、彼は、激しい虐待も受ければ、思いがけない親切も受けた。特にカナダ人の奴隷制廃止論者と会えたことは、何ものにも替えがない体験で、その後の彼の人生を変えることになった。


 ◆ピープルズ・チョイス賞 次点

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 ◎『あなたを抱きしめる日まで』“Philomena”(英) 監督:スティーヴン・フリアーズ [SPECIAL PRESENTATIONS部門]
 出演:ジュディー・デンチ、スティーヴ・クーガン
 物語:Philomena Leeは、結婚に破綻して、アイリッシュ・カトリックのコミュニティーに入り、残された息子をアメリカに養子に出す。教会のきまりで、養子に出した息子の行方は捜さないという契約書にサインする。数年後、彼女は、イングランドで家族をもうける。しばらくして、彼女はBBCの特派員Martin Sixsmithと出会い、一度は手放した息子の行方を2人で捜すことになる。
 BBCの特派員Martin Sixsmithが2009年に発表した“The Lost Child of Philomena Lee”に基づいて映画化した作品。
 ベネチア国際映画祭2013 コンペティション部門出品。脚本賞/オゼッラ賞(スティーヴ・クーガン、ジェフ・ポープ)、SIGNIS賞、オンライン批評家賞 最優秀作品賞(Mouse d'Oro)、ユニセフ賞(Cinema for Unicef Award)、クィア獅子賞、ヤング審査員賞(Vittorio Veneto Film Festival Youth Jury Award)、Brian Award 、ユニセフ賞(Cinema for Unicef Award)、INTERFILM 賞、Padre Nazareno Taddei Award 受賞。

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 ◆ピープルズ・チョイス賞 次点2位

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 ◎“Prisoners”(米) 監督:ドゥニ・ヴィルヌーヴ [SPECIAL PRESENTATIONS部門];
 出演:ヒュー・ジャックマン、ジェイク・ギレンホール、ポール・ダノ、メリッサ・レオ、マリア・ベロ、ヴィオラ・デイヴィス、テレンス・ハワード
 物語:ケラー・ドーヴァーの6歳の娘アンナが、一緒にいた友だちジョイとともに行方不明になる。唯一の手がかりは、早くから道路に止められていたオンボロのRV車で、捜査を進めていた刑事ロキは、運転手であるアレックス・ジョーンズを逮捕する。しかし、証拠不十分でアレックスは釈放になる。警察は複数の手がかりを追うが、プレッシャーは増すばかり。アンナの命も風前の灯火だ。ついにケラーは、自ら行動に出ることに決める。それは、事件の背後にいると思われる怪しい人物を彼自らが誘拐することだった……。
 サンセバスチャン国際映画祭2013 特別上映作品。


 ◆ピープルズ・チョイス賞 ドキュメンタリー部門

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 ◎“The Square (Al Midan)”(エジプト・米) 監督:Jehane Noujaim [TIFF DOCS部門]
 2011年2月のエジプト革命でムバラク政権は倒れた。しかし、それですべてが解決したわけではない。革命の勝利に陶酔しているうち、過渡的に軍隊の支配を招き、危険で不確かな状況が訪れる。やがて革命はイスラム急進派にのっとられてしまったことがわかる。革命の成功は世界中が目撃した。だが、大事なのは、その後なのだ。
 “Startup.com”(2001)で米・監督組合賞を受賞しているJehane Noujaimの最新作。
 サンダンス映画祭2013 観客賞受賞。

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 ◆ピープルズ・チョイス賞 ドキュメンタリー部門 次点

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 ◎“Hi-Ho Mistahey! ”(カナダ) 監督:アラニス・オボンサウィン(Alanis Obomsawin) [TIFF DOCS部門]
 2007年、カナダの連邦政府は、オンタリオ州のAttawapiskatの先住民に約束していた学校の建設を反故にするが、それに対し、子供たちの中から、Attawapiskatに学校を求めるStudents Helping Studentsというキャンペーンが行なわれる。2007年当時12歳だったShannen Koostachinは、新聞や会議、2008年には議会でもスピーチを行ない、その活動は、国際児童平和賞にノミネートされるまでになったが、2010年に彼女は交通事故で亡くなってしまう。Shannenの願いは、「Shannen's Dream」として、引き継がれ、The First Nations Child & Family Caring Societyによって、先住民族の子供たちに、平等で、安全で、公平に教育が受けられるようにと運動が続けられている。監督は、自らも先住民出身のドキュメンタリー作家であるアラニス・オボンサウィン。


 ◆ピープルズ・チョイス賞 ドキュメンタリー部門 次点2位

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 ◎“Beyond The Edge”(ニュージーランド) 監督:リアン・プーリー(Leanne Pooley) [TIFF DOCS部門]
 逆境を乗り越えて、1953年に、エベレストの初登頂に成功したサー・エドモンド・ヒラリー(1919-2008)の偉業は、いまもなお人類が成し遂げた最大の冒険旅行の1つとなっている。本作では、当時のオリジナルのカラー映像を用い、これまで誰も経験できなかった冒険旅行を、ドラマチックに3Dで再現する。
 『双子のデュオ~ アンタッチャブル・ガールズ』のリアン・プーリー監督最新作。


 ◆ピープルズ・チョイス賞 MIDNIGHT MADNESS部門

 ◎『地獄でなぜ悪い』“Why Don't You Play in Hell? (Jigoku de Naze Warui)”(日) 監督:園子温 [北米プレミア]

 ◆ピープルズ・チョイス賞 MIDNIGHT MADNESS部門 次点

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 ◎“Oculus”(米) 監督:マイク・フラナガン(Mike Flanagan)
 物語:子供の頃に両親の血なまぐさい事件を目撃した姉弟がいる。大人になった弟は、事件に巻き込まれ、殺人罪に問われる。姉は、すべての不幸が、かつて家にあったLasser Glassのせいであると考え、それを見つけ出して、破壊しようとする。
 出演:カレン・ギラン(Karen Gillan)、ブレントン・スウェイツ(Brenton Thwaites)
 『人喰いトンネル MANEATER-TUNNEL』のマイク・フラナガン監督最新作。

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 ◆ピープルズ・チョイス賞 MIDNIGHT MADNESS部門 次点2位

 ◎“Witching & Bitching(Las brujas de Zugarramurdi)”(西・仏) 監督:アレックス・デ・ラ・イグレシア
 出演:Hugo Silva、Mario Casas、ペポン・ニエト(Pepón Nieto)、カルメン・マウラ、カロリーナ・バング(Carolina Bang)、テレール・パベス(Terele Pávez)、Jaime Ordóñez、サンティアゴ・セグーラ(Santiago Segura)、カルロス・アレセス(Carlos Areces)
 物語:ホセは、妻に棄てられ、運にも見放された男で、仲間とともに、シルバーのボディーペイントを施したイエス・キリストの扮装で、換金ショップを襲い、25000もの結婚指輪を強奪する。しかも、その強盗には、親権的なスケジュールの都合上、8歳の息子も同伴していた。強盗に成功した彼らは、警察から逃げて、バスクの森の中に入り込むが、そこで、魔女の集会に出くわしてしまう。魔女たちによってカエルのスープに入れられることもなく、警察や、激怒している妻からも逃げ延びるためには、ホセたちはない知恵を絞らなければならなかった。  サンセバスチャン国際映画祭2013 アウト・オブコンペティション部門出品。


 ◆NETPAC賞

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 ◎“Qissa”(独・インド・オランダ・仏) 監督:Anup Singh [CONTEMPORARY WORLD CINEMA部門]
 出演:イルファーン・カーン(Irrfan Khan)、Tillotama Shome、Rasika Dugal、Tisca Chopra.
 物語:ポスト殖民地時代のインド。シーク教徒のUmber Singhは、1947年の分離独立で、村を追われる。彼は、運命と闘い、家族のために家を建てる。末っ子のKanwarが、低カーストの娘Neeliと結婚することになった時、一家は、それぞれに野心がありながらも、いつも運命に邪魔されるという、彼らの背負った宿命に気づかされる。


 ◆国際批評家連盟賞 SPECIAL PRESENTATIONS部門

 ◎“Ida”(ポーランド) 監督:パヴェル・パヴリコフスキー
 物語:1962年。アンナには親はなく、修道院で修道女に育てられた。宣誓を行なう前に、彼女は親族の唯一の生き残りであるワンダに会いに行くことに決める。ワンダは、アンナがユダヤ人だと話す。2人は、、家族に何があったかを探るべく旅に出て、自分の信念と信仰を確かめる。


 ◆国際批評家連盟賞 DISCOVERY部門(The Grolsch Film Works Discovery Award)

 ◎“The Amazing Catfish(Los insólitos peces gato)”(メキシコ) 監督:Claudia Sainte-Luce
 物語:22歳のクラウディアは、グアダラハラで独りで暮らしている。ある日、彼女は、虫垂炎で救急病棟に運ばれる。彼女は、そこで、隣のベッドにいたマーサと知り合いになる。マーサは、4人の子を持つ46歳の女性で、病気なのにも拘らず、生への執着が旺盛だった。クラウディアが退院する時、マーサは、孤独な彼女を自分の家に招待する。クラウディアは、最初、マーサの家があまりにも混沌としているのに驚くが、そのうちにそこに自分の居場所を見つける。だんだんとマーサの体が弱っていくが、クラウディアの方は、マーサの家族とより強い絆を築いていく……。
 ロカルノ国際映画祭2013フィルムメーカーズ・オブ・ザ・プレゼント コンペティション部門出品。ヤング審査員賞受賞。


 ◆最優秀カナダ映画賞/トロント市+カナダ・グース賞(The City of Toronto + Canada Goose Award for Best Canadian Feature Film)

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 ◎“When Jews Were Funny”(カナダ) 監督:Alan Zweig  [TIFF DOCS部門]
 監督Alan Zweigによる、ユダヤ人としてのパーソナルなアイデンティティーの考察。自分からはユダヤ人であり続けるべく、努力しているつもりはないが、いったいユダヤ人のアイデンティティーとは何なのか? 子供の頃から興味のあった問題について考えてみる。たとえば、50年代から60年代にかけてTVで活躍していたコメディアンはみんなユダヤ人だったが、それはどうしてなのか。考えてもすぐには期待したような答えはみつからない。しかし、やがてある答えに到達する……。


 ◆最優秀カナダ映画賞 特別表彰(Special Citation)

 ◎Jennifer Podemski、Cara Gee、Shay Eyre “Empire of Dirt”(カナダ)(監督:Peter Stebbings) [CONTEMPORARY WORLD CINEMA部門]
 極めて誠実で勇気ある3世代のパフォーマンスに対して(For three generation of extraordinary, honest courageous performances)

 ◆第1回カナダ作品賞(The Award for Best Canadian First Feature Film)

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 ◎“Asphalt Watches”(カナダ) 監督:Seth Scriver、Shayne Ehman [VANGUARD部門]
 2人の監督が、2000年に実際に行なった、西から東へとカナダを横断するヒッチハイク旅行をアニメーション化した作品。監督の2人がそれぞれバンクーバーとトロントという離れた地で暮らしていたため、完成が遅れた。

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 ◆第1回カナダ作品賞 オナラブル・メンション

 ◎“Afflicted”(カナダ・米) 監督:Derek Lee、Clif Prowse [MIDNIGHT MADNESS部門]

 ◆最優秀カナダ短編賞(YouTube Award for The best Canadian short)

 ◎“Noah”(カナダ/17分29秒) 監督:Walter Woodman & Patrick Cederberg
 物語:全編を通して、映し出されるのは、パソコンの画面だけ。このパソコンを使っているのは、Noahという若者で、パソコンを開いて、facebookで会話をしながら、スカイプでガールフレンドと話をしたり、その間に、ネットでゲームをしたり、Google検索をしたり……。ネットを通じて、出会いや別れがあり、ネットを世界の窓としてさまざまな情報にアクセスし、不特定多数の人々とコミュニケーションしていく「いまどきの若者たちの姿」が浮かびあがる。
 *YouTube:http://www.youtube.com/watch?v=h6eNuJdxAoQ&list=PLPJzOOpIAFE-FWacKp5q5sGKwUUCB7Efs&index=1

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 ◆最優秀カナダ短編賞 オナラブル・メンション

 ◎“Yellowhead” 監督: Kevan Funk

 ◎“The Chaperone 3D” 監督:Fraser Munden、Neil Rathbone

 ◆The Grolsch Film Works Discovery Award

 ◎“All the Wrong Reasons”(カナダ) 監督:Gia Milani [DISCOVERY部門]
 出演:コリー・モンティス(Cory Monteith)、カリーヌ・ヴァナッス(Karine Vanasse)、ケヴィン・ゼガーズ、エミリー・ハンプシャー(Emily Hampshire)
 物語:ケイトは家族の悲劇を体験して、自分の殻に閉じこもるようになる。夫のジェームズは、デパートの野心的なマネージャーで、何とかして妻を元通りにさせようとするが、なかなかうまくいかない。彼は、その代わりに、会計係のニコルに接近していく。彼女は、シングルマザーとして奮闘しつつ、懸命に若さにしがみつこうとしている。臨時雇用としてサイモンが職場に加わる。彼の頑張りと夢へと突き進む姿が、ケイトを刺激し、彼女が再起するのに影響を与え始める。


 ◆RBC Emerging Filmmakers Competition

 ◎“Requiem for a Robot” 監督:Christoph Rainer

 ◆RBC Emerging Filmmakers Competition オナラブル・メンション

 ◎“Tales of Santa Fe” 監督:Dan Popa

 ◎“Destroyer” 監督:Kevan Funk

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 “12 Years a Slave”は、元々、全米映画賞レースの有力作品の1つでしたが、これで一躍最有力候補に躍り出ました。
 作品賞はもちろん、監督賞、主演男優賞、助演男優賞、脚色賞もノミネートは確実で、ひょっとしたら助演女優賞あたりも狙えるかもしれません。

 スティーヴ・マックイーンの監督賞も最有力で、ノミネートされただけで、黒人監督として、ジョン・シングルトン、リー・ダニエルズに続いて3人目となり、黒人監督としての初受賞も狙えそうです。というか、「黒人監督として初受賞」という話題性が、追い風となって、実際に、彼をオスカー受賞監督に押し上げることも十分にありそうです。

 『あなたを抱きしめる日まで』も、映画賞レースでは、いくつもの部門にノミネートされて、けっこういいところまでいくんじゃないかと思われます。
 英国アカデミー賞作品は、ひょっとしたら、この作品かもしれません。

 ドキュメンタリー部門の“The Square (Al Midan)”が、サンダンスに続いて、ここでも賞を受賞して、大きな注目作品になりました。本年度の映画賞レースには間に合わないかもしれませんが、2013年を代表するドキュメンタリーの1本ということになりそうです。
 たぶん日本でも上映されることになるのではないでしょうか。

 国際批評家連盟賞を受賞したメキシコ映画の“The Amazing Catfish”。
 これ、ラインナップを書き出している時に、とても気になっていた作品で、ビジュアルもいいし、化けるかもしれません。
 「買い」だと思いますが、どうでしょうか。今後の展開に注目です。

 園子温は、昨年、『希望の国』でNETPAC賞を受賞したのに続いて、2年連続の受賞となりました。そういう受賞者は他にはいませんから、大いなる快挙ですね。
 ベネチアでの注目度から見ても、園子温は、(日本国内での知名度や認知度はともかく)いまや完全に日本映画界のエース、になっています。
 既に『ヒミズ』がベネチアでコンペ入りしていますが、次回作以降は、内外から、3大映画祭のコンペティション部門エントリーが期待されるのは間違いありません。

 ちなみに、今回のトロント国際映画祭では、全米映画賞レース2013の有力作品と見なされる以下の作品がお披露目(プレミア上映)されています。

 ・“12 Years a Slave”
 ・“August: Osage County”
 ・『ゼロ・グラビティ』
 ・“Labor Day”
 ・ “Mandela: Long Walk To Freedom”
 ・“Rush”
 ・“The Fifth Estate”
 ・“The Dallas Buyers Club”
 ・“The Past”
 ・“The Invisible Woman”
 ・『レイルウェイ 運命の旅路』“The Railway Man”
 ・『あなたを抱きしめる日まで』“Philomena”
 ・“The Disappearance of Eleanor Rigby”
 ・“Prisoners”
 ・“Under The Skin”

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 *当ブログ記事

 ・トロント国際映画祭 ピープルズ・チョイス賞 → 米国アカデミー賞というデータ:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201209/article_24.html

 ・トロント国際映画祭2013 ラインナップ その1.GALA、SPECIAL PRESENTATIONS:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201307/article_21.html
 ・トロント国際映画祭2013 ラインナップ その2.SPECIAL PRESENTATIONS:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201307/article_22.html
 ・トロント国際映画祭2013 ラインナップ その3.CITY TO CITY、MIDNIGHT MADNESS:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201307/article_25.html
 ・トロント国際映画祭2013 ラインナップ その4.TIFF DOCS、VANGUARD:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201308/article_1.html
 ・トロント国際映画祭2013 ラインナップ その5.カナダ作品:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201308/article_11.html
 ・トロント国際映画祭2013 ラインナップ その6.GALA、SPECIAL PRESENTATIONS、TIFF KIDS:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201308/article_14.html
 ・トロント国際映画祭2013 ラインナップ その7.CONTEMPORARY WORLD CINEMA部門:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201309/article_13.html
 ・トロント国際映画祭2013 ラインナップ その8.CONTEMPORARY WORLD CINEMA部門(続き):http://umikarahajimaru.at.webry.info/201309/article_15.html
 ・トロント国際映画祭2013 ラインナップ その9.DISCOVERY部門、MASTERS部門:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201309/article_21.html
 ・トロント国際映画祭2013 ラインナップ その10.MAVERICKS部門、WAVELENGHS部門:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201309/article_22.html
 ・トロント国際映画祭2013 全上映作品リスト:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201309/article_23.html

 ・映画賞&映画祭カレンダー 2013年5月~12月:http://umikarahajimaru.at.webry.info/201305/article_9.html

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 【おまけ】

 ・是枝裕和 in トロント国際映画祭2013

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 ・『レイルウェイ 運命の旅路』 in トロント国際映画祭

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 石田淡朗

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 真田広之

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この記事へのコメント

失敬
2013年09月16日 13:11
失敬します、初コメです。

12 years a slaveはやはり強いですね。いろいろなニュース記事を読んでも、この作品を絶賛する内容ばかりでとても気になります。これから年末にかけて、賞レースの対抗馬に匹敵する作品がいくつ出てくるのか、この作品以上に評価されるものが出てくるか楽しみです。個人的には、スコセッシの新作が気になりますが、候補作がどれも実話だらけなのが残念です。

ミッドナイトマッドネス部門においては、やはり日本メディアは信用できないことがわかりました(笑)。あれだけ松本人志を持ち上げていましたから・・・実際のところ、現地メディアは特に絶賛したわけじゃないんですね。

長文、失礼しました。
umikarahajimaru
2013年09月16日 14:02
失敬さま
つっこみどころ満載ですねwww
タラコフスキー
2013年09月16日 22:59
アカデミー賞の監督賞で候補になった黒人監督はジョン・シングルトンとリー・ダニエルズで、スパイク・リーが候補になったことはありません。
umikarahajimaru
2013年09月17日 05:42
タラコフスキーさま
恐れ入ります。
某サイトの情報を鵜呑みにし、確認を怠りました。
訂正させていただきます。

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